メッセージ
◆[拠点][通信][作戦][演習][予定][経歴][機体]
ENo.15からのメッセージ>>
後ろから投げかけられる言葉を無視してずんずんと進んで行くが、後半の台詞に勢いよく振り返ると、育ちのいい令嬢とは思えぬ鋭い眼光で使いのAIを睨み付け/4/うるさいうるさいうるさーい！知るもんですか！可能性のある娘の未来よりも、会社の未来の方があの人は大事なのんだからーっ！
/1/どのみち“こんなとこ”まで来ちゃったら、簡単には戻れないわ。いいから行くわよ！モネタ！
ENo.44からのメッセージ>>
明「ああ…。他ならぬ父君様も、妃女様を止める事が出来なかったのだ。誰であっても止める事は難しかったのかもしれないな…。」
明「私は少し、こうなる事を望んでいたのかもしれない。妃女様のお陰で、また戦場へ戻る事ができたのだからな。……。だからこそ、妃女様が何にも変えがたく尊い。妃女様も、妃女様の『ナヴィガトリア』も、必ずや護り通す。
……エーオースさんも、モネタ、君も。役に立つかは解らないが――護らせてくれ。」
ENo.148からのメッセージ>>
（モネタの声に、両手でガッツポーズを作って微笑んでみせる。とても元気そうだ。）
（見習って欲しい、との言葉には、肩をすくめて首を傾げる。それから楽しそうな表情のまま、ゆったりと首を横に振った。それからトンとモネタの胸元を指で突つき『あなたこそ』、それから指をワキワキさせながら両手を大きくひろげて丸を描くように幾度か動かし『電磁波がすごいけど』、カメラの前でぴらぴらと指を振り、返事を待つように首を傾げた『大丈夫？』。）メッセージを送信しました
>>Eno.44
オペレーター「ヘッヘェ～フゥ～」
モネタの方を一瞥する。ミストの巻き上がるか細い音。
モネタ「戦闘を開始します。」
『装甲車』「ひぃぃ！げ、迎撃しろぉ！」
『トーチカ』「う、撃て！撃てーっ！」
『火焔放射戦車』「ヒャッハー！」
【2972/2972】
光が点滅する。——『帰還スル』
遊撃機『クレイモア』「ﾃｷ…ｾｯｷﾝ…ｾﾝﾄｳｶｲｼ」
水面へ浮かび上がるように舞い上がる。
