メッセージ
◆[拠点][通信][作戦][演習][予定][経歴][機体]
ENo.16からのメッセージ>>
（挙動不審なロロイルの様子に、思わず男も苦笑をこぼす気配）
《 まいど 》《 いらっしゃーい 》《 でございます 》《 かけ一丁でよろしいですね？ 》
店員「……他に具が欲しけりゃいってくれ」
（芳しい澄んだ出汁の匂い。どこか心に郷愁を齎すその小海の中には、
白絹を彷彿とさせる麺が浮かんでいる）
ENo.33からのメッセージ>>
グラウコノメ「……？（見られることは特に気にしていなかったが、にゃんにゃんと言われて首を傾げる）」
グラウコノメ「にゃんにゃん……？このレーダーのことか、気になるのか？」グラウコノメ「広範囲の音を拾うためにこの形状らしいが、どうなんだろうな」グラウコノメ「ちなみに私に尾はないぞ（言っておくべき気がしたのか、おしりの方を軽く見せながら伝えている。後ろから見てもボディスーツがあるだけだ）」ENo.107からのメッセージ>>
（声のする方に振り返る――女性の顔は無機質な表情をしてる）カラム「――我に問うたのか？それは。ああ、我はたしかにとある部隊に所属してはいるが――どんな部隊かはあまり言えないが。
それがどうかしたのか若造。」
カラム「ああ失礼、我の名はカラミティ、《厄災》を意味する名だ――我の身体が気になるのか？我は戦闘人形、主の手により生み出され、主のために機体へ搭乗し、武器を振るう――『天界の兵士』"だった"者だ。
今は堕ちてしまったがな。」
ENo.109からのメッセージ>>
ジュリ恵「ええっ？男の子かあ……”かわいい”じゃダメなの？じゃあ、そうだな～。そのカット、超カッコイイヨ！」
ジュリ恵「ン、よろしくねえロロイルくん！えっこんなに若いのに傭兵やってんの？やばーい、超強いじゃんそれ！
ジュリ恵ちょっとびっくりしちゃった！」
ジュリ恵「ありがと。まーこの身体も機械だからネ。……脳はアタシんだけど。ボディはちゃんとメンテすれば綺麗なままだよー。」
ジュリ恵「あははっ、用事？特に無いよ～。なんかかわいい子が居たから、ちょっかい出してみたかっただけ。
でも、そっか～。すごいね、傭兵か～。（何やら感心した様子でウンウンと頷いている）」
ENo.160からのメッセージ>>
リー「（まろび来た少年の慌しい様と、こちらに転がってきたパーツに、おや、と眉を上げる。パーツが足に当たった瞬間、どこか硬質な音を響かせたことに、或いは気付くこともあるかもしれない。）」
リー「……ッオイオイどんくせーな、何やってんだ。エンジニアか？ンなそそっかしくしてっと機体に不備起こすんじゃねえの？ 人の命預かンだから気ィつけろよな、ったく」
リー「（かったるそうに髪を掻き上げ、足元に転がったパーツを拾い上げた。ロロイルの方へ歩み寄る足取りに確かなバランスの悪さと、微か軋みを上げる機械の音。）」ENo.223からのメッセージ>>
レヨン「いや、バディなら協力し合うのは当然だろ。それに大したことものじゃない。」レヨン「俺たちも、一端のハイドラ乗りなんだから詳しいところは教える気はないけどよ、他のハイドラ乗りたちの噂を耳に挟んだり、過去の戦争データをくすねたりとか色々あるだろう。」レヨン「もしかして、ロロイル、お前。親父さんが、どんな相手とやり合ってたかくらいは聞いたころないのか？」メッセージを送信しました
>>Eno.65 >>Eno.116
オペレーター「フォゥ～紛争地帯はドンパチが尽きないねェ～」
ロロイル「ハートシーカー……出ます！」
車輪戦車『レベデンコ』「前進！」
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