第9週目 漆生の一週間
◆日記
工房で金属音と火花が鳴り止まない。夜通し、飲食もせず入浴にも御手洗いにも向かわず、ナナキはキャスカトの修繕に勤しんでいた。
だが、彼の努力空しく、キャスカトは未だ静寂を装っている。
「はあぁぁ......破損部分はみんな直したはずなのに、反応無いなあ」
腕部、脚部、飛行ユニット等、動力たる部位の動作確認は出来ているので移動と戦闘は多少簡易になる以外は差し支え無い。
問題は、通信機能が巧く働いてくれない点である。粗暴なオペレーターの得れない状態なのだ。誘導や罵倒応急措置だけでなく、同時に異世界へ行き来するための魔力も失われている可能性も高い。
キャスカトの特殊な動作には操縦者と外部、つまりは元居た拠点からの双方の魔力を要する。一方が健在ならば問題ないケースもあるが、今回は一方がいくら頑張っても持ち直せないケースに当たるらしい。親しみさえ感じさせる手間の掛かりようだ。
それにしても...霧による障害強いせいかとも思っていたが、復旧に時間が掛かりすぎている気がしなくもない。
「核となるチップにまで損傷は至ってないのに...ていうか重要機関だからそう易々と壊れることはないだろうになあ。本当、どうしよう......」
辛うじて面識のある者のコネで整備士でも集めてもらおうかとも考えはしたが、魔力面に関しては世界ごとの理...つまり常識が異なるため、あまり当てになりそうもない。魔族と聞いて何を示しているのか判らなかった者がいた時に、ようやくその意識の差異を痛感した。
「ふうぅぅ......なんでまた僕は、よりによってあの時またぼんやりしちゃったのかな...」
過去、といってもほんの数十時間前自分を呪いながら遡る。
ナナキはまた、弾幕に魅とれていたのだ。そしてその渦中、回避に専念せずひたすら弾を撃ち、杭を放っていた気がする
その時、先日に負けず劣らず弾幕が濃かった。ナナキは身を隠しながら撃つという補助的な立ち回りであったが、それでも敵弾が激しかったということは...多くの仲間が墜ちたという意味でもあった。順番が後ろにまで回ってきただけの話である。
そこまでは普通であった。戦場としては正常であった。妙なのは、異常なのはナナキの方だ。
一撃貰うことは多々あったが、機体を覆うような大振りの痛撃を喰らうのはキャスカトに乗って以来今回が初めて。あれは不可思議な攻撃、いわゆる霊障であったと思うが、激しい衝撃がキャスカトを襲った。
ナナキの頭がようやく冴えたのは、義眼の乱れが止んで視界を取り戻した頃であり、その時には既に機体は地に着いていた。
ボロボロの装甲...操縦者であるナナキは意外ながらも軽傷で済んでいた。接続部が食い込んだ刺し傷擦り傷程度で済んだ。どちらかといえば、心の方がずっと傷んだ。
「もっと避けることに専念すればよかったな...きっと、兵器持ちすぎて体が重くなって鈍くなっちゃったからなんだよ......」
悲しくて寂しくて情けなくて、思わず涙が溢れ出る。義眼がごろごろ揺れ、視界がぶれる。
そういえば、ぼんやりする前触れでも似たような感覚に見舞われたような気が......
「...あいてっ!」
脳天に何か落ちてきた。それは高い音を出しながら床の上で何度か弾んだ後、転がっていった。空き缶だ。ナナキがいつぞや飲んだ缶コーヒーだ。しかし何処から降って沸いてきたのだろうか。見てくれの通り、高い所手が届くわけでもなく、ましてやゴミは散乱させる性格でもない。隅に整列配置して、指定日にいつも捨てている。
天井を見た。見慣れたタイル模様、部屋を照らすライトが数個。
そして...
「えっ」
逆光により黒く映る人影。そう、ヒトが見えた。
「なんじゃいな~湿気た部屋じゃと思うたら、部屋にいる者まで湿気とるのかいな」
「だ、だ、誰...誰なのさ!!!!」
「なんじゃ、我が輩を知らんのかえ。最近の若者は無知じゃのう、我が輩かなちぃ」
ゆらりと目の前に降り立ったそのヒトは、黄色を基調とした帽子とボディラインがくっきり浮き出るパイロットスーツのような物を身に付けた...恐らく女性であり、薄紫色の肌の者であった。恐らくと曖昧な表現をしたのは、豊かな胸と同等かそれ以上にありそうな股間の膨らみが衣装のデザインによる物なのかどうか定かでなかったからだ。
疲れ目で判断付きにくいが、長い...銀髪である。
「ええと..ごめんなさい、やっぱり判らないや。僕は昔の記憶がないから、仮に地元が同じヒトでもちょっと...」
「なんじゃとー!!記憶がないとな!!というか、おぬし種族は何じゃな、複製の魔族っぽいが何じゃーー!!!!」
「な、夜鬼ですぅ...!」
体を捕まれ持ち上げられもみくちゃにされ、突き放す手も逃げるための脚も翼も無いナナキにはどうしようもなく、成すがままであった。
「夜鬼...嘘ではなかろうな、角もなんも無いし...」
欠けた角から始まり、義眼はえぐり取られたかと思えば乱暴に押し戻され、腕や翼や尾の付け根まで執拗に触れられる。極度の緊張感と敏感な部分に触れられたショックと厭らしい手つきにより、少々失禁してしまったがやはりどうしようもない。
「ああ!!腰から下もないではないか!!おぬし一体何が楽しみで生きておるのだ、今一体何処から漏らしおったのだ!!」
「ふげえぇぇ何とか過ごしてるからー!というか貴方こそ誰なんですかー!」
「目上に対する言葉とは思えんのう!先に名乗れぃ!」
「な、ナナキです...」
「我が輩は邪神である、名は...」
「じゃ...じゃしん......!!」
あまりの衝撃に目眩が生じ、そのまま気を失いそうになった所で頭を掴まれ、倒れることすら許されない状態となる。
「ルース、じゃ」
「る、るーす...」
名は初耳であるが、邪神という者が厄災レベルの驚異的存在であるのを浅学なナナキでも把握している程度に、元居た世界では周知の存在である。
「戦の匂いに釣られてふらり付いてきてみたんじゃがの~」
「ぼ、僕に付いてきてたの...いつの間に...」
皆の目を盗み、技術を掻い潜って現れるだなんてどんな奇術を使ったのだろうか。
「それでもって先日お祭り騒ぎがあったから、強い電磁波に混じって我が輩がこっそりおぬし自身に精神妨害電波をわちょわちょ送っていたんじゃが」
「な、なっ...!!」
自ら昂った結果と思いきや、ルースの手により意識をかき乱されていたとなれば...
「...と、我が輩が言ってしまえば、おぬしは気が楽になってしまうのかの」
「えっ」
ルースの発言を真に受けるべきではなかった。そうだ、邪神だ。誰よりも混沌を好み、狡く、愚かで、理解し難い邪悪な神だ。精神妨害の魔術は使えるかもしれないが、単にこちらを惑わし、からかい尽くしたいだけだ。
困惑する中、ナナキ必死に思考を張り巡らせている最中であっても意味不明な行動ばかりしているのだから、真に受けてはならない...
だが、判った所でこの驚異から逃れられるわけでもなかった。
「うわー!!何してるのー!!」
「何って、ごみごみしとるからぽいぽいしとるのじゃ。今流行りの断捨離ってやつじゃな」
「それはよそのヒトが勝手にやるものじゃなくて持ち主の僕がするものなのー!!」
これから使おうとしていた物、愛用していた物、もしかしたら誰かのためになるかもと取って置いた物を深淵に投げ込まれた。つまりルース好みの物だけ残り、あとは勝手に廃棄された。
室内に広まる空虚感...途端にナナキは虚しくなってきた。
「うぅぅ...って、今度は何してるのさー!!」
嘆いていたところ、設計図の上でだらしなく寝転がりながら、凄まじい早さで筆を走らせるルースの姿に遅れて気が付いた。
「何って、設計じゃ設計。ほれ、あの機体地味じゃろ、じゃから我が輩が若者コーデにしてやろうかと」
「きゃ...キャスカトを馬鹿にするなー!!それに、隠れて飛ぶスタイルなのに派手過ぎるのはダメだってば!!」
「ここは青基調に変えて、縁はゴールド、ボディは赤緑とカラフルに、飛行ユニットは飛べます感を出すべく天使の羽風に、脚は軽二脚にして...」
「ダメったらダメぇぇぇ!!絶対ダメ!!!!」
設計図をくわえながら、涙も鼻水も涎も涸れてしまうのではないかと思うほど出し切って、無茶苦茶に暴れ回った。
激しい抵抗から熱意が伝わったのか、キャスカトの改造だけは阻止出来た。許してしまえば外装に留まらず内装にまで手を付けられかねない。そうなったら、益々帰る手段を絶たれてしまう。だから形振り構わず阻止したのだ。
恵まれていたわけでもなく、どちらかと言えば虐げられてばかりで、此処も居心地良かった。だが帰るべき場所であり欠かせない拠り所は、やはり元居た拠点に他ならない。あちらに帰るために今戦い続けているのだ。
突然現れた、この超越した支離滅裂な存在に翻弄され続けるわけにはいかない...
だが、彼の努力空しく、キャスカトは未だ静寂を装っている。
「はあぁぁ......破損部分はみんな直したはずなのに、反応無いなあ」
腕部、脚部、飛行ユニット等、動力たる部位の動作確認は出来ているので移動と戦闘は多少簡易になる以外は差し支え無い。
問題は、通信機能が巧く働いてくれない点である。粗暴なオペレーターの得れない状態なのだ。誘導や罵倒応急措置だけでなく、同時に異世界へ行き来するための魔力も失われている可能性も高い。
キャスカトの特殊な動作には操縦者と外部、つまりは元居た拠点からの双方の魔力を要する。一方が健在ならば問題ないケースもあるが、今回は一方がいくら頑張っても持ち直せないケースに当たるらしい。親しみさえ感じさせる手間の掛かりようだ。
それにしても...霧による障害強いせいかとも思っていたが、復旧に時間が掛かりすぎている気がしなくもない。
「核となるチップにまで損傷は至ってないのに...ていうか重要機関だからそう易々と壊れることはないだろうになあ。本当、どうしよう......」
辛うじて面識のある者のコネで整備士でも集めてもらおうかとも考えはしたが、魔力面に関しては世界ごとの理...つまり常識が異なるため、あまり当てになりそうもない。魔族と聞いて何を示しているのか判らなかった者がいた時に、ようやくその意識の差異を痛感した。
「ふうぅぅ......なんでまた僕は、よりによってあの時またぼんやりしちゃったのかな...」
過去、といってもほんの数十時間前自分を呪いながら遡る。
ナナキはまた、弾幕に魅とれていたのだ。そしてその渦中、回避に専念せずひたすら弾を撃ち、杭を放っていた気がする
その時、先日に負けず劣らず弾幕が濃かった。ナナキは身を隠しながら撃つという補助的な立ち回りであったが、それでも敵弾が激しかったということは...多くの仲間が墜ちたという意味でもあった。順番が後ろにまで回ってきただけの話である。
そこまでは普通であった。戦場としては正常であった。妙なのは、異常なのはナナキの方だ。
一撃貰うことは多々あったが、機体を覆うような大振りの痛撃を喰らうのはキャスカトに乗って以来今回が初めて。あれは不可思議な攻撃、いわゆる霊障であったと思うが、激しい衝撃がキャスカトを襲った。
ナナキの頭がようやく冴えたのは、義眼の乱れが止んで視界を取り戻した頃であり、その時には既に機体は地に着いていた。
ボロボロの装甲...操縦者であるナナキは意外ながらも軽傷で済んでいた。接続部が食い込んだ刺し傷擦り傷程度で済んだ。どちらかといえば、心の方がずっと傷んだ。
「もっと避けることに専念すればよかったな...きっと、兵器持ちすぎて体が重くなって鈍くなっちゃったからなんだよ......」
悲しくて寂しくて情けなくて、思わず涙が溢れ出る。義眼がごろごろ揺れ、視界がぶれる。
そういえば、ぼんやりする前触れでも似たような感覚に見舞われたような気が......
「...あいてっ!」
脳天に何か落ちてきた。それは高い音を出しながら床の上で何度か弾んだ後、転がっていった。空き缶だ。ナナキがいつぞや飲んだ缶コーヒーだ。しかし何処から降って沸いてきたのだろうか。見てくれの通り、高い所手が届くわけでもなく、ましてやゴミは散乱させる性格でもない。隅に整列配置して、指定日にいつも捨てている。
天井を見た。見慣れたタイル模様、部屋を照らすライトが数個。
そして...
「えっ」
逆光により黒く映る人影。そう、ヒトが見えた。
「なんじゃいな~湿気た部屋じゃと思うたら、部屋にいる者まで湿気とるのかいな」
「だ、だ、誰...誰なのさ!!!!」
「なんじゃ、我が輩を知らんのかえ。最近の若者は無知じゃのう、我が輩かなちぃ」
ゆらりと目の前に降り立ったそのヒトは、黄色を基調とした帽子とボディラインがくっきり浮き出るパイロットスーツのような物を身に付けた...恐らく女性であり、薄紫色の肌の者であった。恐らくと曖昧な表現をしたのは、豊かな胸と同等かそれ以上にありそうな股間の膨らみが衣装のデザインによる物なのかどうか定かでなかったからだ。
疲れ目で判断付きにくいが、長い...銀髪である。
「ええと..ごめんなさい、やっぱり判らないや。僕は昔の記憶がないから、仮に地元が同じヒトでもちょっと...」
「なんじゃとー!!記憶がないとな!!というか、おぬし種族は何じゃな、複製の魔族っぽいが何じゃーー!!!!」
「な、夜鬼ですぅ...!」
体を捕まれ持ち上げられもみくちゃにされ、突き放す手も逃げるための脚も翼も無いナナキにはどうしようもなく、成すがままであった。
「夜鬼...嘘ではなかろうな、角もなんも無いし...」
欠けた角から始まり、義眼はえぐり取られたかと思えば乱暴に押し戻され、腕や翼や尾の付け根まで執拗に触れられる。極度の緊張感と敏感な部分に触れられたショックと厭らしい手つきにより、少々失禁してしまったがやはりどうしようもない。
「ああ!!腰から下もないではないか!!おぬし一体何が楽しみで生きておるのだ、今一体何処から漏らしおったのだ!!」
「ふげえぇぇ何とか過ごしてるからー!というか貴方こそ誰なんですかー!」
「目上に対する言葉とは思えんのう!先に名乗れぃ!」
「な、ナナキです...」
「我が輩は邪神である、名は...」
「じゃ...じゃしん......!!」
あまりの衝撃に目眩が生じ、そのまま気を失いそうになった所で頭を掴まれ、倒れることすら許されない状態となる。
「ルース、じゃ」
「る、るーす...」
名は初耳であるが、邪神という者が厄災レベルの驚異的存在であるのを浅学なナナキでも把握している程度に、元居た世界では周知の存在である。
「戦の匂いに釣られてふらり付いてきてみたんじゃがの~」
「ぼ、僕に付いてきてたの...いつの間に...」
皆の目を盗み、技術を掻い潜って現れるだなんてどんな奇術を使ったのだろうか。
「それでもって先日お祭り騒ぎがあったから、強い電磁波に混じって我が輩がこっそりおぬし自身に精神妨害電波をわちょわちょ送っていたんじゃが」
「な、なっ...!!」
自ら昂った結果と思いきや、ルースの手により意識をかき乱されていたとなれば...
「...と、我が輩が言ってしまえば、おぬしは気が楽になってしまうのかの」
「えっ」
ルースの発言を真に受けるべきではなかった。そうだ、邪神だ。誰よりも混沌を好み、狡く、愚かで、理解し難い邪悪な神だ。精神妨害の魔術は使えるかもしれないが、単にこちらを惑わし、からかい尽くしたいだけだ。
困惑する中、ナナキ必死に思考を張り巡らせている最中であっても意味不明な行動ばかりしているのだから、真に受けてはならない...
だが、判った所でこの驚異から逃れられるわけでもなかった。
「うわー!!何してるのー!!」
「何って、ごみごみしとるからぽいぽいしとるのじゃ。今流行りの断捨離ってやつじゃな」
「それはよそのヒトが勝手にやるものじゃなくて持ち主の僕がするものなのー!!」
これから使おうとしていた物、愛用していた物、もしかしたら誰かのためになるかもと取って置いた物を深淵に投げ込まれた。つまりルース好みの物だけ残り、あとは勝手に廃棄された。
室内に広まる空虚感...途端にナナキは虚しくなってきた。
「うぅぅ...って、今度は何してるのさー!!」
嘆いていたところ、設計図の上でだらしなく寝転がりながら、凄まじい早さで筆を走らせるルースの姿に遅れて気が付いた。
「何って、設計じゃ設計。ほれ、あの機体地味じゃろ、じゃから我が輩が若者コーデにしてやろうかと」
「きゃ...キャスカトを馬鹿にするなー!!それに、隠れて飛ぶスタイルなのに派手過ぎるのはダメだってば!!」
「ここは青基調に変えて、縁はゴールド、ボディは赤緑とカラフルに、飛行ユニットは飛べます感を出すべく天使の羽風に、脚は軽二脚にして...」
「ダメったらダメぇぇぇ!!絶対ダメ!!!!」
設計図をくわえながら、涙も鼻水も涎も涸れてしまうのではないかと思うほど出し切って、無茶苦茶に暴れ回った。
激しい抵抗から熱意が伝わったのか、キャスカトの改造だけは阻止出来た。許してしまえば外装に留まらず内装にまで手を付けられかねない。そうなったら、益々帰る手段を絶たれてしまう。だから形振り構わず阻止したのだ。
恵まれていたわけでもなく、どちらかと言えば虐げられてばかりで、此処も居心地良かった。だが帰るべき場所であり欠かせない拠り所は、やはり元居た拠点に他ならない。あちらに帰るために今戦い続けているのだ。
突然現れた、この超越した支離滅裂な存在に翻弄され続けるわけにはいかない...
NEWS
本日のニュースです辺境軍閥はバイオスフェア要塞へと前線の部隊を完全に撤退させ、企業連盟と休戦状態になりました
企業連盟もまた、攻略部隊の補給と再編を行っており、これが一時的なものであることは明らかです
一方、先日現れた未確認機についてですが、辺境軍閥も彼らのことを関知していないようです
未確認機が何なのか、依然不明なことも多く……
メフィルクライア 「おはようございます。派遣仲介人のメフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「コロッソスの影が見えてきましたね。アレは一部のものと意思疎通できるといわれています」 |
メフィルクライア 「未確認機は時として、人間の味方をします。そして人のために戦っているようにも見えます」 |
メフィルクライア 「結局のところ、彼らがおとなしく人間に奉仕するとは思えません。コロッセオに運び込まれた冷凍機体も、本当に制御できているのでしょうか?」 |
メルサリアからのメッセージ 「今日はいいニュースを持ってきた。かわいいハイドラにかわいいお洋服を着せてやれるぞ」 |
メルサリアからのメッセージ 「HCSのアップデートだ。さらに複雑な戦闘が行えるようになる。といっても、技術はほぼ霧笛の塔からのものだがね」 |
メルサリアからのメッセージ 「それと、新規パーツのサンプルがマーケットに展示されているので見てくれ。以上だ」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が32上昇した
制御の訓練をしました制御が36上昇した
◆送品
◆送金
◆破棄
ナナキは簡易操縦棺を破棄した!!
ナナキは簡易腕部を破棄した!!
ナナキは簡易レーダーを破棄した!!
ナナキは演算装置23を破棄した!!
ナナキは自動修復装置23を破棄した!!
ナナキはナノマシン25を破棄した!!
◆購入
ナナキはGeorg-arm-を461cで購入した!!
ナナキは或る狂戦士の一閃を711cで購入した!!
ナナキはニャンニャンアイズを1027cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
姿勢制御装置26と姿勢制御装置26を素材にしてSOSを作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
脚部2に浮わついた輪を装備した
スロット3に貌無しの頭を装備した
スロット4に或る狂戦士の一閃を装備した
スロット5に後付小型エンジン『かんこーひー』を装備した
スロット6に本命大型エンジン『ふるうつぎゅうにゅう』を装備した
スロット7にニャンニャンアイズを装備した
スロット8に夜の翼を装備した
スロット10にかとんぼ杭を装備した
スロット11にちのいけ砲を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
N.G.D.Corpの活動記録
◇◆名称
『次世代開発公社』(『Next Generation Development Corporation』 略称『N.G.D.Corp』)
◇◆方針
制御! 制御! 制御! 制御! 制御!
ユニオン購入は役員(プレイヤー)による簡潔な協議結果に基づいて行われます。
途中参加・途中離脱はハイドラライダー個人の自由意思が尊重されます。(※1)
(※1)当領域作戦責任者『Mew』または担当の後方管理官に事前に通知する事。
◇◆推奨
【能力面:戦闘】
飛行・索敵・機動力を求めるハイドラライダー様
【精神面:ロール】
人材開発・兵器開発に熱意のある方
スポンサーをお探しのハイドラライダー様
◇◆概要
我々、次世代開発公社『N.G.D.Corp』はハイドラライダーの皆様を支援します。
当ユニオンは優秀な人材・機材の開発を目的とした企業連合により運営される団体です。
兼ねてより第7西暦世界にて軍需産業を担っていた七重重工が母体となり、
当連合は多様な企業・団体を吸収合併する形で成長して参りました。
この度、新天地としてこの残響領域での『霧』の調査、
および『霧』を利用した新製品の開発などを重点的に行っていきます。
『人類の百年後を創造する。』
それが、我々次世代開発公社の運営目的です。
理想の実現のため、残響領域、第7西暦世界内外を問わず強固な地盤作りを行っていきます。
◇◆採用(この辺から下はエッセンスです)
【スポンサー採用/特別スカウト採用枠】
一定の経歴・実力をお持ちのハイドラライダー様に当連合から多様な支援を行います。
【戦闘機竜操縦士/一般採用枠】
当連合の窓口へ履歴書を提出してください。後日、戦闘試験を行います。
面接等はございません。事前の意思確認と、試験用機体の選定の為の連絡は行います。
能力次第で、スポンサー採用と同様の待遇も検討させていただきます。
【戦闘機竜操縦士/新卒採用枠】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。
前提として、当連合指定の操縦士育成プログラム(別紙参照)を修了している必要があります。
【薬物テスター/アルバイト】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。健康状態・精神状態を検査の後、業務に移行します。
◇◆事業内容抜粋
【兵器・人材開発】
マシンとそれを運用する人員の開発を行っております。
当連合は特に飛行型のマシンに対する強いノウハウを持っています。
【兵器・人材派遣】
製造したマシンおよび育成した人材を様々な企業や団体へと派遣しております。
【生活用品開発】
日用品や家電といった様々な分野でも、我々企業連合は活躍しております。
【広報宣伝】
様々な世界の多様な媒体に対するコマーシャルが可能です。
当連合は軍需産業以外でも七重財閥のノウハウを生かし事業を拡大しています。
【児童保護】
当連合では戦災孤児の保護を行っております。
人類の未来を担う若い命を大切にするべく、その芽を保護し、より強く育て上げます。
◇◆沿革
ADWT 2017/03/19 20:45 『ハイドラライダー量産計画』こと如月との契約を満了いたしました。
ADWT 2017/03/06 17:18 『深水 景』への支援を確約しました。
ADWT 2017/03/05 21:27 他社経由にてライダー『花能 霞』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 06:28 非科学的科学研究部にてライダー『漆生』への出資開始。
ADWT 2017/03/04 01:56 ライダー『四条 鼎』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 01:53 ライダー『本木大人』への依頼パイプラインを構築。
ADWT 2017/03/04 01:52 『ウォーハイドラ専用戦闘AI』のデータ収集を開始。
ADWT 2017/03/04 01:49 『ADA』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/03/04 00:45 『ハイドラライダー量産計画』への出資が決定いたしました。
ADWT 2017/02/27 15:31 Mewとラキ=シャノアール両名を黒猫飛行隊として僚機編成、配属。
ADWT 2017/02/23 03:23 『ラキ=シャノアール』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/02/09 15:00 特別開発プログラム『Mew』の移譲手続き完了。搬出終了。
ADWT 2017/02/04 18:30 残響領域での活動に着手。アルゴス基地の本格稼働開始。
◇◆参加団体抜粋
七重財閥、七重重工(有)、卯乃井重工(株)、リナトリア・インダストリー、Artificial Attractor Laboratory、非科学的科学研究部
◇◆オフィス案内
アルゴス基地など、多様な整備・補給が受けられる基地をご用意しております。
社食の提供も行っている他、自由にご利用いただける宿泊施設も完備しております。
集合場所としてよく使われる食堂では、ボードゲームなどをする光景もよく見られます。
シャワー、共同の温浴施設もございます。整備後や運動の後もばっちりすっきり。
最近はフルーツ牛乳と、売店にて販売中のヘカトウム温泉まんじゅうが大人気です。
基地内には商業施設も完備、衣類から娯楽、機械部品までなんでも揃います。
◇◆社員の声
「待遇も良くて安心です。保険や家族への補助手当も嬉しいです。」32歳/男性操縦士
「やっぱり、万全な環境は心強い。悪くない居場所だ。」55歳/男性操縦士
「保育施設もあって安心、夫婦揃って大活躍だよ。旦那もアタシも満足さ!」37歳/女性操縦士
「私も数か月滞在したが、外の霧以外は最高だな! おっと次の仕事だ。サラダバー!」年齢不詳/女性研究者
「成果主義なのは嬉しい。努力する価値があるのは良い事だ。」22歳/男性管理職
『次世代開発公社』(『Next Generation Development Corporation』 略称『N.G.D.Corp』)
◇◆方針
制御! 制御! 制御! 制御! 制御!
ユニオン購入は役員(プレイヤー)による簡潔な協議結果に基づいて行われます。
途中参加・途中離脱はハイドラライダー個人の自由意思が尊重されます。(※1)
(※1)当領域作戦責任者『Mew』または担当の後方管理官に事前に通知する事。
◇◆推奨
【能力面:戦闘】
飛行・索敵・機動力を求めるハイドラライダー様
【精神面:ロール】
人材開発・兵器開発に熱意のある方
スポンサーをお探しのハイドラライダー様
◇◆概要
我々、次世代開発公社『N.G.D.Corp』はハイドラライダーの皆様を支援します。
当ユニオンは優秀な人材・機材の開発を目的とした企業連合により運営される団体です。
兼ねてより第7西暦世界にて軍需産業を担っていた七重重工が母体となり、
当連合は多様な企業・団体を吸収合併する形で成長して参りました。
この度、新天地としてこの残響領域での『霧』の調査、
および『霧』を利用した新製品の開発などを重点的に行っていきます。
『人類の百年後を創造する。』
それが、我々次世代開発公社の運営目的です。
理想の実現のため、残響領域、第7西暦世界内外を問わず強固な地盤作りを行っていきます。
◇◆採用(この辺から下はエッセンスです)
【スポンサー採用/特別スカウト採用枠】
一定の経歴・実力をお持ちのハイドラライダー様に当連合から多様な支援を行います。
【戦闘機竜操縦士/一般採用枠】
当連合の窓口へ履歴書を提出してください。後日、戦闘試験を行います。
面接等はございません。事前の意思確認と、試験用機体の選定の為の連絡は行います。
能力次第で、スポンサー採用と同様の待遇も検討させていただきます。
【戦闘機竜操縦士/新卒採用枠】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。
前提として、当連合指定の操縦士育成プログラム(別紙参照)を修了している必要があります。
【薬物テスター/アルバイト】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。健康状態・精神状態を検査の後、業務に移行します。
◇◆事業内容抜粋
【兵器・人材開発】
マシンとそれを運用する人員の開発を行っております。
当連合は特に飛行型のマシンに対する強いノウハウを持っています。
【兵器・人材派遣】
製造したマシンおよび育成した人材を様々な企業や団体へと派遣しております。
【生活用品開発】
日用品や家電といった様々な分野でも、我々企業連合は活躍しております。
【広報宣伝】
様々な世界の多様な媒体に対するコマーシャルが可能です。
当連合は軍需産業以外でも七重財閥のノウハウを生かし事業を拡大しています。
【児童保護】
当連合では戦災孤児の保護を行っております。
人類の未来を担う若い命を大切にするべく、その芽を保護し、より強く育て上げます。
◇◆沿革
ADWT 2017/03/19 20:45 『ハイドラライダー量産計画』こと如月との契約を満了いたしました。
ADWT 2017/03/06 17:18 『深水 景』への支援を確約しました。
ADWT 2017/03/05 21:27 他社経由にてライダー『花能 霞』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 06:28 非科学的科学研究部にてライダー『漆生』への出資開始。
ADWT 2017/03/04 01:56 ライダー『四条 鼎』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 01:53 ライダー『本木大人』への依頼パイプラインを構築。
ADWT 2017/03/04 01:52 『ウォーハイドラ専用戦闘AI』のデータ収集を開始。
ADWT 2017/03/04 01:49 『ADA』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/03/04 00:45 『ハイドラライダー量産計画』への出資が決定いたしました。
ADWT 2017/02/27 15:31 Mewとラキ=シャノアール両名を黒猫飛行隊として僚機編成、配属。
ADWT 2017/02/23 03:23 『ラキ=シャノアール』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/02/09 15:00 特別開発プログラム『Mew』の移譲手続き完了。搬出終了。
ADWT 2017/02/04 18:30 残響領域での活動に着手。アルゴス基地の本格稼働開始。
◇◆参加団体抜粋
七重財閥、七重重工(有)、卯乃井重工(株)、リナトリア・インダストリー、Artificial Attractor Laboratory、非科学的科学研究部
◇◆オフィス案内
アルゴス基地など、多様な整備・補給が受けられる基地をご用意しております。
社食の提供も行っている他、自由にご利用いただける宿泊施設も完備しております。
集合場所としてよく使われる食堂では、ボードゲームなどをする光景もよく見られます。
シャワー、共同の温浴施設もございます。整備後や運動の後もばっちりすっきり。
最近はフルーツ牛乳と、売店にて販売中のヘカトウム温泉まんじゅうが大人気です。
基地内には商業施設も完備、衣類から娯楽、機械部品までなんでも揃います。
◇◆社員の声
「待遇も良くて安心です。保険や家族への補助手当も嬉しいです。」32歳/男性操縦士
「やっぱり、万全な環境は心強い。悪くない居場所だ。」55歳/男性操縦士
「保育施設もあって安心、夫婦揃って大活躍だよ。旦那もアタシも満足さ!」37歳/女性操縦士
「私も数か月滞在したが、外の霧以外は最高だな! おっと次の仕事だ。サラダバー!」年齢不詳/女性研究者
「成果主義なのは嬉しい。努力する価値があるのは良い事だ。」22歳/男性管理職
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
ENo.1からのメッセージ>>
ENo.4からのメッセージ>>
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>>Eno.80
アリゼオ 「…いきなりここに行けってなんなの…」 |
アリゼオ 「(貴方の姿を一目見、一瞬ギョッとするも) あんたがウォースパイトの言ってた人?」 |
アリゼオ 「俺はアリゼオ、ゲルダの整備士やってる (そういうと車椅子の隣に腰を下ろした)」 |
アリゼオ 「(俺こういうこういうの苦手なんだよな…、なんでこういう時に限ってレックスいないんだよ)」 |
スー 「さまとか そういうの いいから スーにして スー」 |
ニーユ 「にーゆ きゃく きゃくー あっいす いすくれ」 |
ニーユ 「あ、はい?はい、分かりまし……た、(奇っ怪な客の姿に、初めは目を丸くこそしたが)」 |
ニーユ 「整備の方ですか、それとも休憩の方でしょうか。前者はちょっと立て込んでいるので後日になりますけれど(営業スマイル!)」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.80
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1450
攻撃戦果補正4.7%
支援戦果補正5.07%
防衛戦果補正4.92%
撃墜数補正 0.1%
合計現金収入1675
整備費 -209
ユニオン費 -82
◆経験値が50増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正4.7%
支援戦果補正5.07%
防衛戦果補正4.92%
撃墜数補正 0.1%
合計現金収入1675
整備費 -209
ユニオン費 -82
◆経験値が50増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ナナキは呪いの人形28を入手した!
ナナキはマニュピレーター28を入手した!
ナナキはテスラコイル28を入手した!
明日の戦場
第1ブロック
廃工場の掃除
廃工場に群れている邪魔者を一掃してくれ。影のスポンサーがいるのか、それなりの部隊だ。気を付けろよ
来週の霧濃度:148%
来週の電磁波:199%
ハーゲン・ジンジャー |
如月 |
四条 鼎 |
ディルアムⅠ |
漆生 |
マンノウォーシステム |
水槽に沈む首 |
スカイ=ヘームル |
RB |
マイム・マイム・マイム |
偶像のアーシア |
メイガス・ユークレゥ |
クドラト・ジャファー |
小夜啼鳥 |
球世記ガンスフィア |
ルゥナ・セレナータ |
MR-Arecibo |
大柳 茶目助 |
クロウカシス |
Picayune |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『固定砲台』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『装甲車』[火炎] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『装甲車』[火炎] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
キャラデータ
名前
漆生
愛称
ナナキ
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プロフィール
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【漆生(ナナキ)】 五体不満足に加え角尾翼に両目と記憶も事故で失った夜鬼という種族の青年。 無自覚だが六道に携わる能力者で、ようは地獄や死霊に関連するモノが見えたりご利用出来たりする。 人懐こく甘えん坊で少し抜けた性格。粗暴なオペレーターの虐待に耐えれているので確実に精神は強い。 フルーツ牛乳をすっかり気に入ってしまった模様。 【キャスカト】 飛行型ハイドラ。 操縦者の体神経を動力部に直接接続することにより魔力を得て機動する。 付属の手が装備の幅を広げ...たいところ。 尾はアイデンティティー。脆い。 【フォーダイト】 粗暴なオペレーター。怪獣じみているが食屍鬼という種族らしい。 ナナキに対してとにかく辛辣だが、戦闘においては熟練者。 まともに戦えていると思ったら大体彼のお蔭である。 【サクサク】 我輩はサクサクである | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 腕部B | Georg-arm- [26/臂力/臂力] | ▼詳細 |
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2 | 軽車輪A | 浮わついた輪 [22/噴霧/変形]《装備:2》 機動[704] AP[389] 旋回速度[9] 防御属性[電子] 防御値[199] 貯水量[97] 噴霧量[26] 積載量[1800] 消費EN[199] 金額[969] 重量[600] [車輪] *作者* |
▼詳細 |
3 | 頭部B | 貌無しの頭 [23/飛行/機動]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | パイルA | 或る狂戦士の一閃 [26/耐物/耐物]《装備:4》 火力[1922] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[870] 貯水量[320] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[103] 金額[711] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
5 | エンジンC | 後付小型エンジン『かんこーひー』 [24/耐物/変形]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | パイルA | かとんぼ杭 [21/耐粒/保証]《装備:10》 火力[1820] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[802] 貯水量[287] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[98] 金額[954] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンB | 本命大型エンジン『ふるうつぎゅうにゅう』 [26/出力/保証]《装備:6》 | ▼詳細 |
8 | レーダーA | ニャンニャンアイズ [26/精度/索敵]《装備:7》 | ▼詳細 |
9 | 飛行ユニットA | 夜の翼 [20/機動/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
10 | 粒子爆雷A | はらぺこ珠 [20/耐霊/耐電] 火力[46] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[128] 精度[9] 貯水量[46] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[1] 金額[939] 重量[100] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 素材 | 培養卵24 [24/卵/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
12 | 素材 | 対魔呪符27 [27/耐霊/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
13 | 操縦棺A | SOS [27/飛行/飛行] | ▼詳細 |
14 | 素材 | 呪いの人形28 [28/重霊障/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
15 | パルス砲B | ちのいけ砲 [25/臂力/変形]《装備:11》 火力[406] 発射数[3] 防御属性[火炎] 防御値[187] 精度[193] 貯水量[152] 弾数[15] 武器属性[対空] 異常追加[35] 消費EN[111] 金額[1012] 重量[120] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
16 | 素材 | マニュピレーター28 [28/高握力/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
17 | 素材 | テスラコイル28 [28/霊障/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
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19 | 素材 | 神秘合金27 [27/高圧軽量/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
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