第34週目 Solitusの一週間
霊障見舞金として500cの資金が送られました
◆日記
ソーナがカナエと共に残像領域にやってきてから、今日で34週目。
硝煙と土煙と血の匂いがする戦場の様子を眺めることにも、すっかり慣れてしまった。
ハイドラライダーたちの間では今日も様々な情報が飛び交っており、どこの戦場が大変だった、今日は何人死んだのかという話を耳にすることも増えてきた。
――最も、カナエはもっと前からこういった情報を耳にしていたのかもしれないけれど。
「……」
きんと冷えた空気を肌に感じながら、ソーナは白い息を吐き出す。
霜の巨人とやらの影響もあるのかもしれないが、すっかり寒くなってきたように感じる。
ソリトゥスと共に戦場を駆けている間は寒さはマシになるけれど、こうして戦場に行っていない間は、その寒さをはっきりと感じる。
自分の手に息を吹きかけて、ほんの少しだけでも温めつつ、ソーナはカナエが使っているカップへ手を伸ばす。
最近、カナエはソリトゥスのパーツで何か考えているらしく、ああでもないこうでもないと唸ることが多くなった。
おそらく、何かをしようとしているのだろうが――ソーナは、カナエにまだ詳細を聞こうという気にはなれなかった。
多分、彼は自分を驚かせるために何か目論んでいるのだから、何も知らないふりをしていたほうがいいかもしれないと、そう思ったから。
かん、と透き通った音と共に、自分たちの世界から持ち出してきた粉末状のコーヒーをカナエのカップの中に入れる。
その後、彼が好む量の砂糖も入れてお湯を注ぎ、くるくるとかき混ぜる。
ソーナはパーツを作る知識がないから手伝うことはできないけれど、カナエが行き詰まらないようにこうして息抜きのきっかけを作ることならできる。
彼が答えを出すことができずに、頭を抱えてしまうのは、見ていて心配になる――だから、こうして息抜きができるようにしようと思いついたのは、つい昨日のことだった。
「……テイ、……置いとくね」
「ん、ありがとう、ソナ。……丁度いいし、ちょっと息抜きしようかな。やー、丁度いいタイミングで用意してくれてありがとうね?」
振り返って、いつものようににんまりと笑ったカナエに、ソーナも小さく笑みを返す。
――はじめて出会い、外の世界へ出ようと誘ってくれたときと同じ顔。
ああ、やっぱり。カナエはこうして笑っているほうが彼らしい。
ふわりと鼻をくすぐるコーヒーの香りを感じながら、ソーナは心の底からそう思った。
硝煙と土煙と血の匂いがする戦場の様子を眺めることにも、すっかり慣れてしまった。
ハイドラライダーたちの間では今日も様々な情報が飛び交っており、どこの戦場が大変だった、今日は何人死んだのかという話を耳にすることも増えてきた。
――最も、カナエはもっと前からこういった情報を耳にしていたのかもしれないけれど。
「……」
きんと冷えた空気を肌に感じながら、ソーナは白い息を吐き出す。
霜の巨人とやらの影響もあるのかもしれないが、すっかり寒くなってきたように感じる。
ソリトゥスと共に戦場を駆けている間は寒さはマシになるけれど、こうして戦場に行っていない間は、その寒さをはっきりと感じる。
自分の手に息を吹きかけて、ほんの少しだけでも温めつつ、ソーナはカナエが使っているカップへ手を伸ばす。
最近、カナエはソリトゥスのパーツで何か考えているらしく、ああでもないこうでもないと唸ることが多くなった。
おそらく、何かをしようとしているのだろうが――ソーナは、カナエにまだ詳細を聞こうという気にはなれなかった。
多分、彼は自分を驚かせるために何か目論んでいるのだから、何も知らないふりをしていたほうがいいかもしれないと、そう思ったから。
かん、と透き通った音と共に、自分たちの世界から持ち出してきた粉末状のコーヒーをカナエのカップの中に入れる。
その後、彼が好む量の砂糖も入れてお湯を注ぎ、くるくるとかき混ぜる。
ソーナはパーツを作る知識がないから手伝うことはできないけれど、カナエが行き詰まらないようにこうして息抜きのきっかけを作ることならできる。
彼が答えを出すことができずに、頭を抱えてしまうのは、見ていて心配になる――だから、こうして息抜きができるようにしようと思いついたのは、つい昨日のことだった。
「……テイ、……置いとくね」
「ん、ありがとう、ソナ。……丁度いいし、ちょっと息抜きしようかな。やー、丁度いいタイミングで用意してくれてありがとうね?」
振り返って、いつものようににんまりと笑ったカナエに、ソーナも小さく笑みを返す。
――はじめて出会い、外の世界へ出ようと誘ってくれたときと同じ顔。
ああ、やっぱり。カナエはこうして笑っているほうが彼らしい。
ふわりと鼻をくすぐるコーヒーの香りを感じながら、ソーナは心の底からそう思った。
NEWS
本日のニュースです企業連盟解体と共に分社化した霧笛の塔関係者が、一夜にして失踪する事件が起きました詳しく調査したところ、失踪した関係者の身元が偽造データばかりで、そもそも存在していたのか怪しいことになっております
企業連盟によって乗っ取られたはずの霧笛の塔は、何者かによってさらにリセットされたとの見方もあります
この状況下で大きく行動に出たということは、何らかの……
![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。いくつかの勢力と話がまとまってきた。霜の巨人への攻撃だ。3週間後を予定している」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「バルーナスは釈放した。バルーナスも、つてを頼って自前の部隊で参戦するらしい。仲間は少しでも多い方がいい」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「この戦いが何を意味するのか。メフィルクライアを倒すということは……アンビエント・ユニットを破壊するということだ」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「それは、この世界の維持を破壊するということに他ならない。霧の維持さえ崩壊し、青空が現れ、発芽が始まる……世界の終わりが来る」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「維持に身を委ねて、生命権を握られたままの姿が正しいとは思わない。ただ、俺たちのしていることは……世界を崩壊に……俺は、迷っているのかもしれない」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「ユニット連動システムの実証を始める。試しに、乗機にグリスター・ユニットとアンセトルド・ユニットを搭載した」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「わたしも霜の巨人への攻撃に参戦する。楽しみだよ。メフィルクライアの驚く顔が目に浮かぶようだ」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「わたしの夢は、腐ってなんかいなかった。わたしは、今ようやく完成しようとしているんだ」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「1000年生きていて、無駄な日など一日などなかった。すべては来るべき日のために、すべて……」 |
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![]() | メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
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![]() | メフィルクライア 「禁忌について、少し話をしましょう。禁忌は恐るべき超常の力の果てに生まれた力です」 |
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![]() | メフィルクライア 「無数のユニットが存在していました。そのユニットを組み合わせて、作られた神話の要塞……それが禁忌です」 |
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![]() | メフィルクライア 「ヒルコはアルラウネ・ユニットを復活させるようですね。正直、その程度の力では、霜の巨人には敵わないでしょう」 |
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![]() | メフィルクライア 「アルラウネは死より生まれる花。成長する花。ただ大きく育つだけの植物です」 |
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![]() | ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「いいえ、わたしはアルラウネを完全にコントロールできる。力は新しいものに更新されるものではなく、全ては輪廻だから」 |
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![]() | メフィルクライア 「通信に割り込んできましたね。いいでしょう、1000年前の勝負の続きです」 |
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![]() | メフィルクライア 「あの時、ドゥルガーであなたの要塞を叩き潰したように……今度は霜の巨人で、同じようにするだけです」 |
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![]() | 連盟残党の指導者『バルーナス』からのメッセージ 「私だ。ハイドラ大隊の諸君。元気かね。各地から私の支持者を頼って、ようやくそれなりの部隊を結成することができた」 |
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![]() | 連盟残党の指導者『バルーナス』からのメッセージ 「霜の巨人まで力を温存する。いまは、君たちを陰ながら応援させてもらうよ」 |
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![]() | コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「こんにちは! コロッセオ・レギュレータ社の広報、シェフィルです!」 |
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![]() | コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「コロッセオ最終開催のエキシビジョンが行われます。奮ってご参加ください! 特別に最初から12000c分ベットされている特別コロッセオです!」 |
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![]() | 少女のような謎の声の混線 「ルオシュ、強さを……信じて。あなたは負けない。未知なる恐怖に。未来の不安に。そして、失うことに……あなたは、強いから」 |
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◆訓練
適性の訓練をしました適性が21上昇した
適性の訓練をしました適性が23上昇した
制御の訓練をしました制御が74上昇した
制御の訓練をしました制御が81上昇した
制御の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
カナエは精密設計図38を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
カナエはヒーリング音声51を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
カナエはラジウム卵51を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
カナエは操縦棺『コーディラス』を破棄した!!
444c相当の資材を手に入れた
444c相当の資材を手に入れた
カナエはロボットアーム49を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
カナエは特殊合金52を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
◆購入
カナエは耐熱MI索敵センサーを1391cで購入した!!
◆作製
資金を300を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 52 増加!!
融機歌獣型多脚「ルージャンブ」とPulseWaver[Ver.02]を素材にして融機歌獣型多脚「オボロートニ」を作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に融機歌獣型操縦棺「ブラッドルート」を装備した
スロット3に融機歌獣型頭部「ドラゴニア・メカニカル」を装備した
スロット4に融機歌獣型砲塔「鷹の眼・改」を装備した
スロット5にDrage-SydanⅤ型『宝竜』を装備した
スロット6に小青竜湯を装備した
スロット7にRosmerta/x3を装備した
スロット8に広域重電探「アラハバキ」を装備した
スロット9に耐熱MI索敵センサーを装備した
スロット10に融機歌獣型動力炉「メテオリーテ」を装備した
スロット11に融機歌獣型索敵装置「ルチェ・ソラーレ」を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
融機歌獣型操縦棺「ブラッドルート」をアイコン変更した!!
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ヒルコからの信用……♣♣♣
ユニオン活動
ユニオン金庫……;54-ユニオン金庫c
ランダムの訓練をしました
ランダムの訓練をしました
ランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
メッセージ
ENo.44からのメッセージ>>

(くつくつと、しゃがれた声を漏らしながら笑う)
ENo.176からのメッセージ>>
ENo.257からのメッセージ>>

テイさんって結構アグレッシブなのかな……と思いつつ。
此方もさらっと辛辣な物言いをしながら、同意するように頷く。

ソーナが以前居た場所では、人として扱われていなかったと認識したのか、バッサリとそんな事を。
メモを返されれば、労いの意を込めてソーナの頭を撫でながらそれを受け取った。

『最初は電気コンロの扱いにも困った位』と続けつつ、へなりと笑い。
ENo.264からのメッセージ>>
![]() | ロウシャ 「ああ、そうさ。これはパーツの一つに過ぎねぇ。俺らが知らねぇだけで、どのパーツにも“可能性”があるだろう。 となれば、そのすべてを載せて動くハイドラは――この先は言わずともわかるな?」 |
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(くつくつと、しゃがれた声を漏らしながら笑う)
![]() | ロウシャ 「誰も彼も必死だが……だからといって、手を貸す余裕まで無ぇわけじゃあねえからな。 ……それも、たまたま利害が一致しただけだと言われりゃあおしまいだが」 |
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![]() | ロウシャ 「ま、俺も余裕があればお前の背中ぐらいは守ってやるよ。言ったところで本当にできるかは運次第だがな」 |
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![]() | クロム 「そういうのはやりたいやつにやらせとけって事だろ? 俺も同意見だね」 |
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![]() | クロム 「世の中、色んな奴がいるんだ。それぞれがやりたいようにやるのが一番さ。だろ?」 |
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![]() | クロム 「その辺はまあ、うまい事同情を引くような文でも書いたらどうだ。俺ァ学なんざねえから知らねえけどな。悲劇の少年兵とでも銘打って売り出すのがイイらしいぜ?」 |
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![]() | クロム 「…悲劇の少年兵。悲劇か! ハハ。我ながら面白ぇコト思いつくもんだな(至極失礼であった)」 |
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![]() | クロム 「偉い司祭様の言うように全知全能の神がいたとして。今この現状が答えってコトなんじゃねえの?」 |
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![]() | クロム 「何もしていないか、こうしたか。どちらにしても、ロクなもんじゃないと思うがね。俺ァ」 |
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![]() | クロム 「――いや。案外。ブチ切れて人類滅びねえようにおべっかつかってくれてるのかもしれねえな? それなら、少しは感謝してやろうじゃねえか」 |
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![]() | アグロ 「……まぁ、『後先を考えないただのバカ』って可能性もあるけどね……。 怒らせると一番怖いのはじいちゃんだから、じいちゃんの堪忍袋の緒が引き千切れる前に僕達で何とかするよ」 |
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テイさんって結構アグレッシブなのかな……と思いつつ。
此方もさらっと辛辣な物言いをしながら、同意するように頷く。
![]() | アグロ 「……、……」 |
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![]() | アグロ 「ソーナちゃん、それは……君の『力』を利用しようとして、独占しようと幽閉してた人達の言葉かい? 大抵、そう言って学を付けさせない事は、知恵のない三下がやる事だ。 テイさんが連れ出してくれて正解だったね……」 |
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ソーナが以前居た場所では、人として扱われていなかったと認識したのか、バッサリとそんな事を。
メモを返されれば、労いの意を込めてソーナの頭を撫でながらそれを受け取った。
![]() | アグロ 「あー、僕のとこの奴は初心者が作った奴だから、何があっても……って事はあるけど。 ハイドラに合う合わないは想定してなかったなぁ……。 そう言うパーツもあるんだ……」 |
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![]() | アグロ 「あはは、本当だよ? 使い方を教えてくれる人が居たから、そんなに躓く事はなかったかも知れないけど…… 僕の住んでた世界では、機械ってまだ珍しい物だったんだ」 |
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『最初は電気コンロの扱いにも困った位』と続けつつ、へなりと笑い。
![]() | アグロ 「んんー……心配させたり怒らせたって事だから、本当は良くないんだろうけどね……。 でも、僕が怒られる時は大体兄様か姉様が居てくれたから」 |
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![]() | アグロ 「……僕はこの世界から帰る頃には二十歳になるんだ。 そうしたら、一度家から離れて暮らそうと思ってて。 じいちゃんの友達に頼んで、色々な場所を見てみようって……そんな環境で良ければ、だけどね」 |
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![]() | ユリ 「うんうん。ボイスメール、なんか信じろとか力を貸してくれとか言い出したりしてきてさ。急に言われても、誰を信じていいのかわからないよ。」 |
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![]() | ユリ 「ソリトゥスも安全装置つけてるんだ。よかった。 (安堵して和らいだ声音) スリルなんて、戦場変えたりするだけでも味わえちゃえそうだし、ソーナさんとソリトゥスとバラバラになっちゃうのも、やだなぁって……。」 |
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![]() | ユリ 「へえ。ゲームだけじゃなくて、覚えればいろんなことできそうだね。できるようになるって、楽しいことだよね。 本読んだり、何か作ったり、料理とかも? なんてね。」 |
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![]() | ユリ 「うん。わたしも、この戦いが終わった後がすっごく楽しみ! ぱーっとやろう! 美味しいものもいっぱい買って! カナエさんも見張り手伝ってくれるの? じゃあ、たまにはお願いしちゃおうかな。 その間にたっぷり休んで、その後はまた頑張るから。 大事な秘密基地とみんなのために。」 |
---|
◆戦闘結果

戦闘報酬
戦闘収入 2700
攻撃戦果補正3.08%
支援戦果補正10.34%
防衛戦果補正3.57%
撃墜数補正 0.1%
未確認機補正2%
サブクエスト0.18%
禁忌戦闘補正5%
合計現金収入3416
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 -100
--整備控除修正額555
整備請求額 0
ユニオン費 0
◆制御値が1成長しました
◆経験値が175増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正3.08%
支援戦果補正10.34%
防衛戦果補正3.57%
撃墜数補正 0.1%
未確認機補正2%
サブクエスト0.18%
禁忌戦闘補正5%
合計現金収入3416
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 -100
--整備控除修正額555
整備請求額 0
ユニオン費 0
◆制御値が1成長しました
◆経験値が175増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
カナエはコンデンサー53を入手した!
カナエは装甲板53を入手した!
明日の戦場
第15ブロック
奇妙な植物園[侵入]
謎の植物を栽培している農場が発見された。万が一のことを考え、農場を破壊してほしい。護衛がいるはずだ。巨大植物の内部へ侵入する作戦だ
来週の霧濃度:47%
来週の電磁波:199%
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キャラデータ
名前
Solitus
愛称
カナエ
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プロフィール
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調唄鼎(しらべうた かなえ)(ツインテールの方) 通称カナエ。ソーナからはテイと呼ばれている。 絡繰世界「マギカマキナ」に住んでいた盗賊団「霧の眼」に所属するシーフの少年。 陽気で明るく、自分に強い自信を持つ。生意気な物言いをすることがあるため敵を作りやすい性格。 リスクが高ければ高いほど燃えるギャンブラー気質といった一面も持つ。 調律士と呼ばれる特殊な力を持った一人で、元の世界にいた頃は相方のソーナを機械塔から盗み出し、以降彼女と共に逃亡生活を送っている。 今回、その途中で残像領域へ迷い込み、莫大な報酬につられてウォーハイドラ「Solitus」の乗り手になった。 少女にしか見えない姿をしているが立派な少年で、自分の外見を利用して何かすることもある。 他者とのやりとりが必要だったりする際、主に対応するのはこちら。 いわゆるメインキャラ。 ++++ 響音奏鳴(ひびきね そうな) 通称ソーナ。相方のカナエからはソナと呼ばれている。 絡繰世界「マギカマキナ」で歌姫と呼ばれ崇められていた少女。 カナエのようにたくさん喋ることはあまり得意ではなく、黙っていることのほうが多いため、何を考えているのかわかりにくい。 その中身は好奇心旺盛な幼子のような性格で、何かに興味を持つとそちらへ寄っていきやすく、自分自身のことに関しては非常にいい加減になりやすい。 カナエと同じく調律士と呼ばれる特殊な力を持った一人で、機械塔の中に幽閉されていたのだが、カナエに盗み出されてからは彼と共に逃亡生活を送っている。 歌うことで機械や生き物を操ることができるが、幽閉されていた頃、何も考えず言われるままに力を使い続けていた結果、反動で片目が見えなくなってしまっている。 ++++ 狼型多脚機体 Solitus(ソリトゥス) カナエとソーナが扱っているウォーハイドラ。 大規模な故障で乗り手を失った機体をカナエが修理し、もう一度乗れるようにしたもの。 狼のような姿が特徴の多脚機体。 ++++ PL:音色 手探りでゆっくりまったり。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | レーダーA | 融機歌獣型索敵装置「賢狼ノ瞳」 [36/索敵/機動] | ▼詳細 |
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2 | 操縦棺A | 融機歌獣型操縦棺「ブラッドルート」 [50/薄装索敵/旋回]《装備:1》 | ▼詳細 |
3 | 素材 | 消火装置50 [50/耐火/---] 特殊B[680] [素材] |
▼詳細 |
4 | 機関砲A | Veränderung Ausf.A [41/変形/変形] 火力[72] 発射数[60] 防御属性[電子] 防御値[127] 精度[219] 貯水量[62] 弾数[80] 武器属性[速射] 異常追加[30] 消費EN[1] 金額[1245] 弾薬費[5] 重量[250] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
5 | エンジンB | 融機歌獣型動力炉「メテオリーテ」 [45/貯水/重量軽減]《装備:10》 | ▼詳細 |
6 | レーダーB | 耐熱MI索敵センサー [51/耐火/保証]《装備:9》 | ▼詳細 |
7 | エンジンB | Drage-SydanⅤ型『宝竜』 [47/耐物/重出力]《装備:5》 | ▼詳細 |
8 | 操縦棺C | 融機歌獣型操縦棺「ヘルシャフト」 [47/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
9 | 頭部C | 融機歌獣型頭部「ドラゴニア・メカニカル」 [46/重量軽減/高機動]《装備:3》 | ▼詳細 |
10 | 軽多脚A | 融機歌獣型多脚「オボロートニ」 [52/跳躍/広域索敵]![]() 機動[881] 跳躍[231] AP[1714] 旋回速度[1140] 防御属性[霊障] 防御値[283] 貯水量[311] 積載量[3600] 消費EN[1185] 金額[808] 重量[900] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
11 | レーダーA | 融機歌獣型索敵装置「シュテルネンリヒト」 [34/精度/索敵] | ▼詳細 |
12 | エンジンB | 融機歌獣型動力炉「シューティングスター」 [30/薄装貯水/重精密] | ▼詳細 |
13 | 砲塔A | 融機歌獣型砲塔「鷹の眼・改」 [44/変形/変形]《装備:4》 | ▼詳細 |
14 | 素材 | コンデンサー53 [53/減圧/---] 特殊B[740] [素材] |
▼詳細 |
15 | 素材 | 装甲板53 [53/装甲/---] 特殊B[740] [素材] |
▼詳細 |
16 | --- | --- | --- |
17 | 機関砲A | 小青竜湯 [50/薄装索敵/薄装索敵]《装備:6》 火力[89] 発射数[60] AP[-100] 防御属性[電子] 防御値[141] 精度[269] 貯水量[72] 弾数[80] 武器属性[速射] 異常追加[30] 消費EN[1] 金額[1377] 弾薬費[5] 重量[250] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
18 | 粒子爆雷A | 融機歌獣型粒子爆雷「バーンコメット」 [37/噴霧/突撃態勢] 火力[152] 発射数[25] AP[-37] 防御属性[電子] 防御値[214] 精度[11] 貯水量[61] 噴霧量[44] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[1] 金額[680] 重量[100] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
19 | レーダーB | 融機歌獣型索敵装置「ルチェ・ソラーレ」 [39/広域索敵/出力]《装備:11》 | ▼詳細 |
20 | 素材 | 対魔呪符42 [42/耐霊/---] 特殊B[520] [素材] |
▼詳細 |
21 | --- | --- | --- |
22 | エンジンC | A1412型動力炉コーブルク [43/出力/出力] | ▼詳細 |
23 | 素材 | 重吸着粒子49 [49/高圧減霧/---] 特殊B[660] [素材] |
▼詳細 |
24 | 軽ブースターA | Rosmerta/x3 [42/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
25 | 素材 | アロマミスト46 [46/幻想噴霧/---] 特殊B[600] [素材] |
▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | レーダーB | 広域重電探「アラハバキ」 [46/薄装索敵/薄装索敵]《装備:8》 | ▼詳細 |
29 | 素材 | 粒子吸着材48 [48/耐粒/---] 特殊B[640] [素材] |
▼詳細 |
30 | 素材 | 保水ジェル52 [52/幻想貯水/---] 特殊B[720] [素材] |
▼詳細 |