第38週目 バハルギュルの一週間
霊障見舞金として3000cの資金が送られました
◆日記
【第37周日記の続きとなります。
引き続き、Eno.168クリスさんをお借りしております。】
朝ごはんを食べ終えると、私は空き皿を手に炊事場へ向かいました。
実を言うと、炊事場の扉を潜ることは、ちょっとだけ勇気のいる事でした。
早朝の時点で何もかもを中途半端にして来てしまったのは、他ならぬ私ですから。
扉の向こう側にどのような惨状が広がっていることやら、想像も付いてしまうというものです。
もちろん、炊事場への入場に戸惑っていたなんて気取られるわけにもいきません。
幸いなことに、お腹いっぱいになった私の心は、朝に比べて大きく和らいでいます。
クリスくんの入れてくれた温かいミルクが、良い効能となって身体に染み渡っているのかも知れません。
軽く息を吸い込み、気力を充実させながら、私は炊事場へ足を踏み入れました。
「お待たせ、クリスくん。おおきに、ご馳走様でした。クリスくんの朝ごはん、とっても美味しゅう頂かせてもろたよ。」
「ごめんね、私ばかりゆっくりしてもうて。ええと、残りの片付け物は……?」
クリスくんは流し場の前で、洗い物の真っ最中でした。
私が部屋に入ればすぐにこちらに気付いて振り返り、互いの目が合います。
そうして、彼の顔に疲労の色が浮かんでないことを見て取ると、少しだけ私は胸を撫で下ろすのでした。
「あ、バハル。食べ終わったんだ。お皿、貸して。洗っておくから。」
驚くことに、炊事場の片付けはその殆どが済ませられた後でした。
使用した調味料は収納され、余りの野菜はきちんとラップで包んで冷蔵庫に収められています。
それでも幾つかは普段と違う場所に調味料が置かれていたり、ラップの包み方が緩い物もありましたが些細なことです。
何しろ、クリスくんに炊事場の片付けを一から任せてしまったのは、今回が初めてのことですから。
そんな彼が、普段の炊事場の姿を意識して片付けをしてくれたのは驚きでもあり、とても嬉しく思えてしまうのです。
「まあ、もうほとんど片付けてもうたんね! すごいわぁ、クリスくん。お片付けの段取りが、ちゃんと頭の中に入っとるんやね。」
「一人でやるんは、大変やったでしょう? おおきにね、クリスくん。クリスくんのお陰で、私とっても楽をさせて貰えたわ。」
「一応、バハルに教えてもらったりしたからね。ひとりでやるのは思ったより大変だったけど…ま、いい経験になったと思うよ。」
食べ終わりのお皿を受け取りながら、クリスくんが微笑みました。
しかし、続いて一瞬だけ悩むような素振りを見せると、台所の隅に視線を向けます。
「えぇーと…あれ、どうすればいいのかわかんなくて…なんとかしてもらって…いいかな?」
ドキリと胸が鳴りました。
クリスくんが視線を向けた先にある、大きなお鍋。
私が朝に準備をしていた料理が、そのままの姿で残されています。
もしかすると、鍋に火を掛けたままにしてしまっていたのでしょうか?
私は恐る恐るお鍋に近付いて中身を覗き込み… そして、再びホッと胸を撫で下ろしました。
鍋の中身は、調理の過程が朝の状態のままに、丸ごと残されているだけでした。
「このお鍋は… 私が朝の途中で投げ出してしもうたやつやね。」
「ん、分かったわクリスくん。任せといて。中身をダメにしたわけや無いから、少し弄ればお昼に食べるように出来る筈やわ。」
思えば、まだクリスくんに鍋物の調理を教えたことはありませんでした。
ともなれば、彼がこの鍋を前にたじろぐことも無理のないことです。
「それじゃ、お皿洗うんはお願いねクリスくん。こっちの方も、すぐに済ませちゃうから。」
「ありがと! 中身捨てないでおいてよかったよ…じゃあ、よろしく。」
クリスくんの元気な声に励まされながら、私はお鍋の続きに取り掛かりました。
ここまで調理が、済んでいればやる事はあと僅かです。
足りない材料を少し加えたら、火を付けて鍋を回し、調味料で味を調えるだけ。
あとは水を十分加えて、火勢をトロ火にしておけば、美味しいスープが出来あがるはずです。
ついでに、クリスくんにはバレないようにこっそり調味料の場所を正しく戻し、野菜の包みを整えておきました。
これにて、全て万全です。
軽く布巾を掛け終えると、私はクリスくんの傍に戻って行くのでした。
「ばっちり終わったよ。美味しく仕上げたから、お昼を楽しみにしといてなぁ。」
「クリスくんもお皿洗いお疲れさま。これでみーんな綺麗になったねえ。」
クリスくんもまた、ちょうど洗い物を終えたところでした。
「あ、もう終わったの?お疲れさま。こっちも終わったから…部屋に戻ろうか?」
そう話すと、クリスくんは一度言葉を区切りました。
「その…、今朝の。何があったか…ゆっくり聞きたいしさ。ご飯食べて、少しは落ち着いただろうし。」
言い澱みながら発せられたそれらの言葉は、先程のお鍋の時とは全く別の性質を湛えているものでした。
彼の言葉はどこまでも優しい声色を纏っており、慎重に言葉を選んでくれていることが伺えます。
そのせいでしょうか。
思わず私の身体は小さく震えてしまいましたが、決して心まで震わせるものとはなりません。
お腹もいっぱいになって身体も温まり、気分も一新されました。
ここまで私のために、精一杯に尽くしてくれた、他ならぬクリスくんですから。
いいえ、今日だけでは無く、この場所に来てからずぅっと数え切れないくらいお世話になった人ですから。
そんなクリスくんにだけは打ち明けておきたいと思うのは、私も同じことでした。
「…そうね、お部屋に戻ってお話しよか。」
さっきは混乱してもうて、頭がいっぱいいっぱいになってしもたけどね。今はご飯も食べたし、すっかり元気も付いたから。もうあない取り乱したりせんで、ちゃんとお手紙も読めると思うんよ。」
精一杯、笑顔を作って語り掛けます。
ともすると、手指の先が震えているのでは無いかとも不安になりましたが、下手に隠すことも不自然です。
今はまず一刻も早く部屋に戻って、呼吸を整え直すことが先決でした。
「と、とにかく、詳しいことはお部屋に着いたらお話するね。説明せなあかんことも多いから、楽なかっこで聞いてくれてええよ。」
「うふふ、今度はちゃんと一人で歩いてけるから大丈夫よ。なんも心配せんで、ええんやからね。行こ、クリスくん。」
果たして、私の期待に応えてくれたのでしょうか。
自分でも驚くほどに、私の足取りはしっかりしたものに戻っていました。
何しろ帰り道でまだふら付くようでは、あまりに格好が付きませんから。
自分が自分の足を意のままに出来ていることに、大いに安心するのでした。
「…そっか。なら良かった。じゃ、行こうか。」
恐らく、クリスくんも同じ心配を抱いていたのでしょう。
私が足を踏み出せば、安心した様子で後を付いて来てくれます。
一歩一歩、廊下の道をしっかりと歩みながら、私たちは自室へと戻って行きました。
-------------------------------------
「バハルも隣、座りなよ。椅子に座って対面…ってのも、なんかアレだろ?」
部屋に着くや、ベッドに腰掛けたクリスくんが呼び掛けます。
その手はぽんぽんと自分の隣を叩いて、座る場所を示してくれていました。
お互い勝手知ったる部屋ですから、断る理由はありません。
何しろこの部屋の中で並んで座れる場所といったら、お互いのベッドくらいのものですから。
「うん、ありがとクリスくん。そっちの方が、気楽にお話出来そうやもんね。」
「それじゃ、お邪魔させて貰おうかしら。」
普段のベッドの位置は、お互い部屋の端と端。
一緒に長く暮らしていた身ではありましたが、こうして彼のベッドに座ることは珍しい機会です。
「同じ部屋の中でも、こっち側に来るとクリスくんの匂いが強うなるんやね。なんや寝る前の時間みたいで、落ち着く気がするわぁ。」
「あはは。そう言われるとそんな感じするかも。」
「…――」
二の句を告げようとして、思わず言葉に窮してしまいました。
何から、離せばいいのでしょう。
いえ、そのようなことは、本当は既に心に決まっているのです。
ただ心の奥に引っ掛かっている小さなつっかえ棒を、取り除く勇気が無かっただけ。
クリスくんに悟られないように、そぅっと、深く呼吸を整えます。
そして自分が視点を失わないよう、クリスくんの顔に視線を向けながら、今度こそ口を開いて行きました。
「…それで、朝に何があったかゆう話なんやけど……何から話を始めたものか、歩きながら考えとったんやけどね。」
「やっぱり… これを見て貰うんが、一番早いかなて思うてね。」
私は、そっと手紙を差し出しました。
食事の間にも、ずっと肌身離さず持っていた、私宛ての便りです。
「…この電報がね、今朝、料理してる時に届いたの。」
既に封は開かれており、中身を確認することは造作も無いことです。
あとはクリスくんが中身を確認するまで、私に出来ることは何もありませんでした。
胸の高鳴りを感じながら、伏し目がちに横を見やります。
私が黙ったのを見て取れば、クリスくんは手紙の中身を取り出しに掛かりました。
出て来た四つ折りの紙片を開き、目を通します。そして。
「これ…は……。」
クリスくんは目を大きく見開き、驚愕の表情を浮かべていました。
引き続き、Eno.168クリスさんをお借りしております。】
朝ごはんを食べ終えると、私は空き皿を手に炊事場へ向かいました。
実を言うと、炊事場の扉を潜ることは、ちょっとだけ勇気のいる事でした。
早朝の時点で何もかもを中途半端にして来てしまったのは、他ならぬ私ですから。
扉の向こう側にどのような惨状が広がっていることやら、想像も付いてしまうというものです。
もちろん、炊事場への入場に戸惑っていたなんて気取られるわけにもいきません。
幸いなことに、お腹いっぱいになった私の心は、朝に比べて大きく和らいでいます。
クリスくんの入れてくれた温かいミルクが、良い効能となって身体に染み渡っているのかも知れません。
軽く息を吸い込み、気力を充実させながら、私は炊事場へ足を踏み入れました。
「お待たせ、クリスくん。おおきに、ご馳走様でした。クリスくんの朝ごはん、とっても美味しゅう頂かせてもろたよ。」
「ごめんね、私ばかりゆっくりしてもうて。ええと、残りの片付け物は……?」
クリスくんは流し場の前で、洗い物の真っ最中でした。
私が部屋に入ればすぐにこちらに気付いて振り返り、互いの目が合います。
そうして、彼の顔に疲労の色が浮かんでないことを見て取ると、少しだけ私は胸を撫で下ろすのでした。
「あ、バハル。食べ終わったんだ。お皿、貸して。洗っておくから。」
驚くことに、炊事場の片付けはその殆どが済ませられた後でした。
使用した調味料は収納され、余りの野菜はきちんとラップで包んで冷蔵庫に収められています。
それでも幾つかは普段と違う場所に調味料が置かれていたり、ラップの包み方が緩い物もありましたが些細なことです。
何しろ、クリスくんに炊事場の片付けを一から任せてしまったのは、今回が初めてのことですから。
そんな彼が、普段の炊事場の姿を意識して片付けをしてくれたのは驚きでもあり、とても嬉しく思えてしまうのです。
「まあ、もうほとんど片付けてもうたんね! すごいわぁ、クリスくん。お片付けの段取りが、ちゃんと頭の中に入っとるんやね。」
「一人でやるんは、大変やったでしょう? おおきにね、クリスくん。クリスくんのお陰で、私とっても楽をさせて貰えたわ。」
「一応、バハルに教えてもらったりしたからね。ひとりでやるのは思ったより大変だったけど…ま、いい経験になったと思うよ。」
食べ終わりのお皿を受け取りながら、クリスくんが微笑みました。
しかし、続いて一瞬だけ悩むような素振りを見せると、台所の隅に視線を向けます。
「えぇーと…あれ、どうすればいいのかわかんなくて…なんとかしてもらって…いいかな?」
ドキリと胸が鳴りました。
クリスくんが視線を向けた先にある、大きなお鍋。
私が朝に準備をしていた料理が、そのままの姿で残されています。
もしかすると、鍋に火を掛けたままにしてしまっていたのでしょうか?
私は恐る恐るお鍋に近付いて中身を覗き込み… そして、再びホッと胸を撫で下ろしました。
鍋の中身は、調理の過程が朝の状態のままに、丸ごと残されているだけでした。
「このお鍋は… 私が朝の途中で投げ出してしもうたやつやね。」
「ん、分かったわクリスくん。任せといて。中身をダメにしたわけや無いから、少し弄ればお昼に食べるように出来る筈やわ。」
思えば、まだクリスくんに鍋物の調理を教えたことはありませんでした。
ともなれば、彼がこの鍋を前にたじろぐことも無理のないことです。
「それじゃ、お皿洗うんはお願いねクリスくん。こっちの方も、すぐに済ませちゃうから。」
「ありがと! 中身捨てないでおいてよかったよ…じゃあ、よろしく。」
クリスくんの元気な声に励まされながら、私はお鍋の続きに取り掛かりました。
ここまで調理が、済んでいればやる事はあと僅かです。
足りない材料を少し加えたら、火を付けて鍋を回し、調味料で味を調えるだけ。
あとは水を十分加えて、火勢をトロ火にしておけば、美味しいスープが出来あがるはずです。
ついでに、クリスくんにはバレないようにこっそり調味料の場所を正しく戻し、野菜の包みを整えておきました。
これにて、全て万全です。
軽く布巾を掛け終えると、私はクリスくんの傍に戻って行くのでした。
「ばっちり終わったよ。美味しく仕上げたから、お昼を楽しみにしといてなぁ。」
「クリスくんもお皿洗いお疲れさま。これでみーんな綺麗になったねえ。」
クリスくんもまた、ちょうど洗い物を終えたところでした。
「あ、もう終わったの?お疲れさま。こっちも終わったから…部屋に戻ろうか?」
そう話すと、クリスくんは一度言葉を区切りました。
「その…、今朝の。何があったか…ゆっくり聞きたいしさ。ご飯食べて、少しは落ち着いただろうし。」
言い澱みながら発せられたそれらの言葉は、先程のお鍋の時とは全く別の性質を湛えているものでした。
彼の言葉はどこまでも優しい声色を纏っており、慎重に言葉を選んでくれていることが伺えます。
そのせいでしょうか。
思わず私の身体は小さく震えてしまいましたが、決して心まで震わせるものとはなりません。
お腹もいっぱいになって身体も温まり、気分も一新されました。
ここまで私のために、精一杯に尽くしてくれた、他ならぬクリスくんですから。
いいえ、今日だけでは無く、この場所に来てからずぅっと数え切れないくらいお世話になった人ですから。
そんなクリスくんにだけは打ち明けておきたいと思うのは、私も同じことでした。
「…そうね、お部屋に戻ってお話しよか。」
さっきは混乱してもうて、頭がいっぱいいっぱいになってしもたけどね。今はご飯も食べたし、すっかり元気も付いたから。もうあない取り乱したりせんで、ちゃんとお手紙も読めると思うんよ。」
精一杯、笑顔を作って語り掛けます。
ともすると、手指の先が震えているのでは無いかとも不安になりましたが、下手に隠すことも不自然です。
今はまず一刻も早く部屋に戻って、呼吸を整え直すことが先決でした。
「と、とにかく、詳しいことはお部屋に着いたらお話するね。説明せなあかんことも多いから、楽なかっこで聞いてくれてええよ。」
「うふふ、今度はちゃんと一人で歩いてけるから大丈夫よ。なんも心配せんで、ええんやからね。行こ、クリスくん。」
果たして、私の期待に応えてくれたのでしょうか。
自分でも驚くほどに、私の足取りはしっかりしたものに戻っていました。
何しろ帰り道でまだふら付くようでは、あまりに格好が付きませんから。
自分が自分の足を意のままに出来ていることに、大いに安心するのでした。
「…そっか。なら良かった。じゃ、行こうか。」
恐らく、クリスくんも同じ心配を抱いていたのでしょう。
私が足を踏み出せば、安心した様子で後を付いて来てくれます。
一歩一歩、廊下の道をしっかりと歩みながら、私たちは自室へと戻って行きました。
-------------------------------------
「バハルも隣、座りなよ。椅子に座って対面…ってのも、なんかアレだろ?」
部屋に着くや、ベッドに腰掛けたクリスくんが呼び掛けます。
その手はぽんぽんと自分の隣を叩いて、座る場所を示してくれていました。
お互い勝手知ったる部屋ですから、断る理由はありません。
何しろこの部屋の中で並んで座れる場所といったら、お互いのベッドくらいのものですから。
「うん、ありがとクリスくん。そっちの方が、気楽にお話出来そうやもんね。」
「それじゃ、お邪魔させて貰おうかしら。」
普段のベッドの位置は、お互い部屋の端と端。
一緒に長く暮らしていた身ではありましたが、こうして彼のベッドに座ることは珍しい機会です。
「同じ部屋の中でも、こっち側に来るとクリスくんの匂いが強うなるんやね。なんや寝る前の時間みたいで、落ち着く気がするわぁ。」
「あはは。そう言われるとそんな感じするかも。」
「…――」
二の句を告げようとして、思わず言葉に窮してしまいました。
何から、離せばいいのでしょう。
いえ、そのようなことは、本当は既に心に決まっているのです。
ただ心の奥に引っ掛かっている小さなつっかえ棒を、取り除く勇気が無かっただけ。
クリスくんに悟られないように、そぅっと、深く呼吸を整えます。
そして自分が視点を失わないよう、クリスくんの顔に視線を向けながら、今度こそ口を開いて行きました。
「…それで、朝に何があったかゆう話なんやけど……何から話を始めたものか、歩きながら考えとったんやけどね。」
「やっぱり… これを見て貰うんが、一番早いかなて思うてね。」
私は、そっと手紙を差し出しました。
食事の間にも、ずっと肌身離さず持っていた、私宛ての便りです。
「…この電報がね、今朝、料理してる時に届いたの。」
既に封は開かれており、中身を確認することは造作も無いことです。
あとはクリスくんが中身を確認するまで、私に出来ることは何もありませんでした。
胸の高鳴りを感じながら、伏し目がちに横を見やります。
私が黙ったのを見て取れば、クリスくんは手紙の中身を取り出しに掛かりました。
出て来た四つ折りの紙片を開き、目を通します。そして。
「これ…は……。」
クリスくんは目を大きく見開き、驚愕の表情を浮かべていました。
NEWS
本日のニュースですイオノスフェア要塞周辺に現れた新たなる人類のついての続報です
彼らに触れると、旧人類である私たちの身体は更新されてしまい、新人類同様意思疎通が不可能になります
幸い彼らの活動は鈍く、イオノスフェア周辺から拡散はしていません
しかし、霧が無くなり、いつどこで新人類が発芽するかは未知数で……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。こちらはすでに包囲されてしまったようだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「貴公はもう少し自由な位置にいるはずだ。俺のことは構わなくていい。まだ時間はある。彼らの活動は鈍い」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「文献によれば、新しい世界に彼らによって更新され、ゼロに戻るという話だ。なに、死ぬのと同じだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「とうとう、ハイドロエンジンの制御に完全に成功した。市場に出すには、もう間に合わないだろうが」 |
メルサリアからのメッセージ 「鍵は……失われたカルマの力だ。わたしはこの超常の力を完全にコントロールした。もう、足りないパズルのピースはない」 |
メルサリアからのメッセージ 「そう、なんでそんなことができたか……わたしの身体、ドゥルガーそのものになるために、手に入れた身体の力だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしは破壊されたアンビエント・ユニットの身体を手に入れて、それをレストアした。昔の……話だ。そう、わたしこそが、アンビエント・ユニット。残像領域宿業滅術装置……」 |
メルサリアからのメッセージ 「なぁ、最後に……わたしに付き合ってくれないか? 最終で、最後の……性能評価試験だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしの夢を、わたしの生きた千年を、わたしの……あの日見た、ドゥルガーの形を。評価してくれ。見届けてくれ。そして……記録してくれ。それがわたしの、最後の願いだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「すこし、話したいことがある……もしよかったら、ミッションAに来てくれないか?」 |
連盟残党のオペレーター『レンネニア』からのメッセージ 「バルーナス様の消息は依然つかめていません。全力で捜索中です」 |
メルククラリス 「アンビエント・ユニット・メルククラリスより、ハイドラ大隊へ……聞こえていますか?」 |
メルククラリス 「メルサリアの願いを、どうかかなえてやってください」 |
メルククラリス 「ドゥルガーは進化します。それに合わせて、ハイドラも力を高めていくのです」 |
メルククラリス 「両者の力が無限に到達したとき……アルラウネは、真に目覚めるのです。見てください、アルラウネは、すでに芽生えています」 |
メルククラリス 「残像の影を苗床にして、アルラウネが根を伸ばしているのです。だから、新世界はいま、動けない」 |
メルククラリス 「次はあなたの番です。ハイドラのミストエンジン無限起動を苗床にして……グローバル・インフィニット・フェイス・トランスファー・システム……」 |
難攻不落を誇るリソスフェア要塞に対し、企業連盟はついにハイドラ大隊を招集しました
表向きは治安維持のため、と説明していますが、目的は明らかでしょう
ハイドラ大隊の矛先はリソスフェア要塞には向かっていませんが
そう遠くないうちに要塞攻略の指令が下ると思われます
混線 「霧を止めることはできない」 |
辺境軍閥はこの戦いで戦力の3割を失ったとみられています
ただ、≪月の谷≫の遺産技術を手に入れた彼らには、まだ切り札があるとされています
辺境軍閥の士気は依然高く、苦しい戦いを強いられ……
混線 「霧を数えることはできない」 |
生まれ変わる体組織、更新される細胞
流れる水のようにとどまることはなく、全てが清純のまま腐ることはなく
ただそれは輝きを持って迎えられる…………
混線 「そう、霧を破壊することはできないよ」 |
辺境で虐げられていた非合法組織や宗教団体もレジスタンスに賛同、合流を始めています
ただ、企業連盟の戦力と物量は圧倒的で、大規模な反攻作戦も検討されていると……
混線 「ぼくたちは、きみたちを選んだ。そして、きみたちを招集した。なぜなら、きみたちは――」 |
本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです
本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです……
混線 「きみたちは……留めることのできない意力を、計算式で表せない超常を、破壊できないはずの無敵を、超えて、その向こうの景色に到達するはずだから」 |
混線 「じゃあ、明日のニュースにチャンネルを合わせようか。マイクチェック。ワン、ツー。本日のニュースです。イワシヤマ動物園で、元気なカピバラの赤ちゃんが――」 |
◆訓練
整備の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
バハルギュルは蒸気機関歯車砲塔=花魁鳥を破棄した!!
1333c相当の資材を手に入れた
1333c相当の資材を手に入れた
バハルギュルは呪いの人形56を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
バハルギュルは機械油56を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
バハルギュルはムテキニウム47を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
バハルギュルは試製超重装甲水粒爆縮投射装置A-0を破棄した!!
546c相当の資材を手に入れた
546c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
◆受品・入金ログ
クリスからロップイヤー・ウルフ・ウイングが届いたルトからMEB1699-Krokantが届いた
ニルスから超広域探知型レーダー『プロヴィデンス』が届いた
◆購入
バハルギュルは超広域探知型レーダー『プロヴィデンス』を1449cで購入した!!
バハルギュルはPupilleを1449cで購入した!!
バハルギュルは試製AP回復エンジンA-0を570cで購入した!!
バハルギュルは一位記念を1449cで購入した!!
バハルギュルは一位記念を1449cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 56 増加!!
トナトナアースと試製AP回復エンジンA-0を素材にして闇夜のトナカイを作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にC-A34VHPS2を装備した
脚部2に夜空を駆ける脚を装備した
スロット3に超広域探知型レーダー『プロヴィデンス』を装備した
スロット4にMEB1699-Krokantを装備した
スロット5にPupilleを装備した
スロット6に闇夜のトナカイを装備した
スロット7にトナバリアーεを装備した
スロット8に一位記念を装備した
スロット9にロップイヤー・ウルフ・ウイングを装備した
スロット10に燃えないトナカイを装備した
スロット11に一位記念を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
クリスティアン・フライベルグとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ヒルコからの信用……♣♣♣♣♣♣♣
ユニオン活動
おじさんの家の活動記録
よぉ、ここはおじさんの家だ。
おじさんって誰かって?おじさんはおじさんだ。
CVは大塚明夫で頼むぜ。
「おじさん、誰に向かって話してんの…」
おっと。こいつは俺の親友とこのガキ。名前はクリスティアン。
女子みてぇな名前してるが生意気な坊主だ。
こいつをうちで預かることになったついでに、ユニオンとして自宅を開放してみることにした。
おじさんは整備士やってんだ。機体を置けるでけぇ格納庫も整備道具もある。
多少は役に立てると思うぜ?
それから、うちは増築に増築を重ねた結果、軽く迷子になれるくれぇには
家ん中が広いからよ、使ってねぇ部屋適当に使ってくれてもいいぜ。
ま、片付けねぇとゆっくり休めやしないがな。
そこは自分でなんとかやってくれよ。好きに改装してくれてもいいぜ。
そんなところだ。よろしくな。
・・・・・・
ENO.168クリスの親戚のおじさんの家系ユニオンです。
宿屋としても活用できます。ロール用にどうぞ。(別に住まなくてもユニオンには入れます)
玄関から入り大広間を中心に食堂(共用)、シャワールーム(男女別)、トイレ(男女別)、おじさんの部屋、増築した数多の部屋と繋がっています。部屋数は不明。廊下や階段が入り組んでいるのでわかりやすい場所を自分の部屋にしましょう。いっそ壁際の部屋を取って、外へと繋がる扉を作ってしまえば迷子にならずに済むかもしれません。
離れに格納庫、道具小屋なんかもあるようです。
部屋の広さや数はお好みで。ただし片付けないと使用できない状態です。
食堂は、数人が同時に使っても大丈夫な広さのキッチンが併設されています。
食事は基本的に自分で用意することになりますが、たまにおじさんがいっぱいカレーを作ります。
宿代は、いらなくなった機体のパーツで。
(ロール上の設定です。実際のやりとりは発生しません)
・・・・・・
成長方針:射撃3 整備2
ユニオン購入:その時々による
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
バハルギュル 「うぅ、バレてもうた…… 恥ずかしゅうて、顔から火が出そうですわぁ……」 |
バハルギュル 「うかうかやなんて…… だから、そないこと無いんですからね。もうっ……」 |
バハルギュル 「と、ともかくですね。 教えてもろて、おおきにです。 お陰さんで安心させてもろたんは事実ですから。」 |
バハルギュル 「せ、せやからこの話はこれでおしまいですからね! おじさんに迷惑を掛けるよなことは、絶対にしませんから! だから、おじさんもこの話はおしまい! おしまいです!」 |
バハルギュル 「特にその…クリスくんには…… 私がこない相談をした事は、黙っといて貰えますやろか…… こない口の軽い女やて知られたら、嫌われてまうかも知れませんし……」 |
メッセージ
ENo.396からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.168 >>Eno.168
ハンス 「突然失礼するッスー!自分、鉄兵式電子装甲肆號を造った鉄兵重工のハンス・ウォーケンって言うッス!! この度はご購入ありがとうございますッスよー!」 |
ハンス 「……と、トナカイ……!?」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.168 >>Eno.168
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2900
攻撃戦果補正5.27%
支援戦果補正8.44%
防衛戦果補正11.98%
販売数補正 0.1%
サブクエスト0.1%
合計現金収入3715
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額3760
整備請求額 0
ユニオン費 -98
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>694
◆反応値が6成長しました
◆制御値が1成長しました
◆整備値が5成長しました
◆経験値が195増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正5.27%
支援戦果補正8.44%
防衛戦果補正11.98%
販売数補正 0.1%
サブクエスト0.1%
合計現金収入3715
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額3760
整備請求額 0
ユニオン費 -98
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>694
◆反応値が6成長しました
◆制御値が1成長しました
◆整備値が5成長しました
◆経験値が195増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
バハルギュルは衝撃吸収板57を入手した!
バハルギュルは重吸着粒子57を入手した!
明日の戦場
第14ブロック
夜明けの前、晴れた暁の空に[目標物破壊]
夜明けがやってくる。誰のものとも知らない、朝がやってくる。けれども、ぼくらは信じている。夜が明けたら、ぼくらは目を覚まして、そして――
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
アグリオ・ブリッツ |
Solitus |
アルティフィシャル |
室谷漆 |
ローウェル・リード |
P・ドロレス |
マリーヤ・セラファイール |
アレクセイ=イワノフ |
【削除済み】 |
たけし |
クィレンド |
アドマス・リーゼル |
Dalince=Orban |
速水 |
クリスティアン・フライベルグ |
バハルギュル |
ラズフォード・シェルグレット |
赤田 幸 |
リドリー |
ローウェル・リード |
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生命と全ての『電磁鉄線』[電子] |
生命と全ての遊撃機『クレイモア』[物理] |
生命と全ての『ファイアードラム』[火炎] |
生命と全ての遊撃機『クレイモア』[物理] |
生命と全ての『ファイアードラム』[火炎] |
生命と全ての電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
生命と全ての電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
生命と全ての遊撃機『クレイモア』[物理] |
生命と全ての電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
生命と全ての電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
生命と全ての『電磁鉄線』[電子] |
生命と全ての『電磁鉄線』[電子] |
生命と全ての『電磁鉄線』[電子] |
生命と全ての遊撃機『クレイモア』[物理] |
生命と全ての遊撃機『クレイモア』[物理] |
生命と全ての『ファイアードラム』[火炎] |
生命と全ての遊撃機『クレイモア』[物理] |
生命と全ての『ファイアードラム』[火炎] |
生命と全ての自走砲『イーグル』[粒子] |
生命と全ての『電磁鉄線』[電子] |
生命と全ての『ファイアードラム』[火炎] |
生命と全ての電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
生命と全ての『ファイアードラム』[火炎] |
生命と全ての『ファイアードラム』[火炎] |
生命と全ての『電磁鉄線』[電子] |
生命と全ての『ファイアードラム』[火炎] |
生命と全ての電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
生命と全ての電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
生命と全ての遊撃機『クレイモア』[物理] |
生命と全ての遊撃機『クレイモア』[物理] |
生命と全ての『ファイアードラム』[火炎] |
生命と全ての遊撃機『クレイモア』[物理] |
生命と全ての電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
キャラデータ
名前
バハルギュル
愛称
バハルギュル
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プロフィール
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彼女には夢がある。 残像領域の戦いで生き残り、大きな報酬を手にする。 それは人生における、初めての巨大な冒険であった。 ▼来歴 バハルギュルは白い大地に存在する寒村の娘。 幼い頃から都会のとある卸問屋の元で働き、故郷の家族を支えて来た。 長年に渡り奉公を続けた卸問屋の主人との関係は非常に良好。 この度も快く暇を許し、出立を見送ってくれた。 年齢19歳。 ほんの少し鼻が利くことを除けば、身体能力は何もかも人並み。 時折り帽子の中がピクピクと動く。 そしてちょっぴり寒がり。 身長170cm程度。 大酒飲みの兄がいる。 ▼ペガサス(トナ)について 卸問屋の主人に紹介された人物の、そのまた紹介により引き渡されたペガサス。 のんびりした見掛けとは裏腹に、軍用化に向け様々な調整が施された破天荒な生物。 元手となる資金を持たなかったバハルギュルは、軍用ペガサスの試験運用を引き受けることでレンタル料を免除されている。 その為、彼女が残像領域の戦いを中途で投げ出すことは許されない。 ◆ アイコンNo.0~10及び人物プロフィール画像はへたのヨコスキーさんより頂きました。 この場を借りて、御礼申し上げます。 とっても素晴らしく可愛い! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 電子装甲A | 静電気防止処置済み毛皮 [51/広域索敵/広域索敵] | ▼詳細 |
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2 | 物理装甲A | ごわごわ毛皮 [53/広域索敵/広域索敵] | ▼詳細 |
3 | 操縦棺A | C-A34VHPS2 [52/超重圧装甲/超重圧装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
4 | 飛行ユニットA | 羽ばたくトナ [46/広域索敵/広域索敵] 飛行[198] AP[669] 旋回速度[279] 防御属性[電子] 防御値[217] 貯水量[267] 噴霧量[264] 消費EN[580] 金額[1318] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
5 | 重多脚A | 夜空を駆ける脚 [54/超重圧装甲/超重回復]《装備:2》 機動[282] 跳躍[57] AP[8992] 旋回速度[331] 防御属性[霊障] 防御値[1182] 貯水量[1524] 積載量[5400] 消費EN[1383] 金額[1435] 重量[1916] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
6 | エンジンB | トナバリアーδ [36/広域索敵/広域索敵] | ▼詳細 |
7 | 電子装甲A | 鉄兵式電子装甲肆號 [54/超重圧装甲/超重圧装甲] | ▼詳細 |
8 | 粒子装甲A | 闇夜のトナカイ [56/高圧回復/AP回復]《装備:6》 | ▼詳細 |
9 | 火炎装甲A | 燃えないトナカイ [47/超重回復/超重装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
10 | エンジンB | トナバリアーε [46/広域索敵/広域索敵]《装備:7》 | ▼詳細 |
11 | 砲塔A | 【砲塔】クルーアル [53/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
12 | 電子装甲A | 攻電磁反射装甲 [46/超重装甲/重装甲] | ▼詳細 |
13 | レーダーB | 特殊レーダー [48/超重回復/超重回復] | ▼詳細 |
14 | 飛行ユニットA | ロップイヤー・ウルフ・ウイング [55/広域索敵/広域索敵]《装備:9》 飛行[217] AP[739] 旋回速度[379] 防御属性[電子] 防御値[238] 貯水量[295] 噴霧量[291] 消費EN[647] 金額[1449] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
15 | レーダーB | 7B式37-4A型レーダー『J7IAV』 [52/高圧回復/高圧回復] | ▼詳細 |
16 | エンジンA | USAMIMI-Wolfエンジン改 [45/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
17 | 砲塔A | 【砲塔】クルーアル [53/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
18 | レーダーB | OMIASHI [51/広域索敵/広域索敵] | ▼詳細 |
19 | エンジンB | MEB1699-Krokant [43/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
20 | レーダーB | 超広域探知型レーダー『プロヴィデンス』 [55/広域索敵/広域索敵]《装備:3》 | ▼詳細 |
21 | 霊障装甲A | 雪嵐結界 [55/広域索敵/広域索敵] | ▼詳細 |
22 | 火炎装甲A | 試製超重減霧火炎装甲A-0 [54/超重減霧/重保証] | ▼詳細 |
23 | エンジンB | ジャンクエンジンB11 [51/高圧回復/高圧回復] | ▼詳細 |
24 | レーダーB | 超広域探知型レーダー『プロヴィデンス』 [55/広域索敵/広域索敵] | ▼詳細 |
25 | パイルA | Pupille [55/耐霊/重圧応力]《装備:5》 火力[5436] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[1327] 貯水量[436] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[204] 金額[1449] 弾薬費[140] 重量[155] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
26 | 素材 | 衝撃吸収板57 [57/耐物/---] 特殊B[820] [素材] |
▼詳細 |
27 | 重ブースターA | 一位記念 [55/幻想機動/幻想機動]《装備:8》 | ▼詳細 |
28 | 重ブースターA | 一位記念 [55/幻想機動/幻想機動]《装備:11》 | ▼詳細 |
29 | 素材 | 重吸着粒子57 [57/高圧減霧/---] 特殊B[820] [素材] |
▼詳細 |
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