第1週目 ガウスト・アスタレルトの一週間
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格闘*3の訓練をしました
格闘*3が10上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が11上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が12上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が13上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が14上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が16上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が17上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が19上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が21上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が23上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が25上昇した
格闘*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました制御*3が10上昇した
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
簡易操縦棺Aを作製した!!
簡易軽二脚Aを作製した!!
簡易エンジンBを作製した!!
簡易エンジンBを作製した!!
簡易エンジンBを作製した!!
簡易領域瞬間霊送箱Aを作製した!!
簡易領域瞬間霊送箱Aを作製した!!
簡易領域瞬間霊送箱Aを作製した!!
簡易重ブースターAを作製した!!
簡易重ブースターAを作製した!!
簡易電磁ブレードAを作製した!!
素材を1個手に入れた!
ガウスト・アスタレルトは残像領域の基地で出撃の時を待っていた
ここでお金を稼ぐことがあなたの使命だ
冷たい格納庫の中、整備の手を休め、あなたは横になる
鉄骨むき出しの天井を見上げ、あなたは出撃のサイレンが鳴るまでひと時の休息を味わっていた……
◆日記
◯月△日 篤交 ルーシー
あの闘いから5年の月日が経つ頃だろうか。
そもそも、今やハイドラ乗りではないボクが何故、おもむろに日記を書いているのかがわからない。
……ああ、そうだ。今のボクはハイドラ乗りではない。
あの大きな闘い以降、ボクの愛機は次第に壊れていき、今のボクはジャンク品を掻き集めて売っている商人にも満たない何かとして生計を立てていた。
……けど、今日は何かが違う。
ボクの中に未だに遺るハイドラ乗りの勘がそう告げていた。
ーーーーーーー
待て待て待て。何かが起こるのではないかと思ってはいたが、流石にこれは状況把握出来ない。
他にやることも無いわけだし、とりあえず起こった事を書いていこう。
・今日この残像領域に迷い込んだと思われる奇抜な格好のオッサンがハイドラの戦闘区域に突っ立っていたので、彼を連れて区域からの脱出を試みた。
・彼が「もっと良い方法があるのよッ☆」と言うや否や謎の言葉を叫んだ。
・↑しかし何も起こらなかった上にボクらの方に損傷により弾け飛んだハイドラのパーツが飛んできた。
・が、謎のハイドラがボクらの前に立ち塞がり攻撃を防いでくれた。
・御礼の気持ちを伝えるジェスチャーをしてみたところ、そのハイドラの操縦棺の蓋が開いた。
・しかし、中には誰もおらず、傍にいたオッさんが唐突にそのハイドラへと乗り込んだ。
・↑何故かボクまで引っ張り込みながら!
・そして今から彼も戦闘に加わるようだ。
あの闘いから5年の月日が経つ頃だろうか。
そもそも、今やハイドラ乗りではないボクが何故、おもむろに日記を書いているのかがわからない。
……ああ、そうだ。今のボクはハイドラ乗りではない。
あの大きな闘い以降、ボクの愛機は次第に壊れていき、今のボクはジャンク品を掻き集めて売っている商人にも満たない何かとして生計を立てていた。
……けど、今日は何かが違う。
ボクの中に未だに遺るハイドラ乗りの勘がそう告げていた。
ーーーーーーー
待て待て待て。何かが起こるのではないかと思ってはいたが、流石にこれは状況把握出来ない。
他にやることも無いわけだし、とりあえず起こった事を書いていこう。
・今日この残像領域に迷い込んだと思われる奇抜な格好のオッサンがハイドラの戦闘区域に突っ立っていたので、彼を連れて区域からの脱出を試みた。
・彼が「もっと良い方法があるのよッ☆」と言うや否や謎の言葉を叫んだ。
・↑しかし何も起こらなかった上にボクらの方に損傷により弾け飛んだハイドラのパーツが飛んできた。
・が、謎のハイドラがボクらの前に立ち塞がり攻撃を防いでくれた。
・御礼の気持ちを伝えるジェスチャーをしてみたところ、そのハイドラの操縦棺の蓋が開いた。
・しかし、中には誰もおらず、傍にいたオッさんが唐突にそのハイドラへと乗り込んだ。
・↑何故かボクまで引っ張り込みながら!
・そして今から彼も戦闘に加わるようだ。
NEWS
本日のニュースですきょうで『禁忌戦争』から5年が経ちました
あの時、最後に姿を消したメルサリア氏とハイドラ大隊
彼らが救ったと言われている世界は、きょうも続いており、我々は彼らを待つほかありません
霧は消え、巨大樹木の世界となったいま、彼らは少し迷っているのかもしれません
霧と共に消えた彼らは、今どこにいるのでしょうか。それは、誰にも――
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「ようこそ、マテリアルベルトは君を歓迎する。よろしく」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「ところで、メッセージ、君は得意か? 私は苦手だ。なので、メッセージが簡潔になるが、決して悪感情からではない」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「街でも、強面なせいか、子供にも泣かれる……私は無害だ。自分から無害宣告もおかしいな……以上だ!」 |
◆訓練
◆作製
ヒーローアームを作製した!!
◆戦闘システム決定
インヴォーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺Aを装備した
脚部2に簡易軽二脚Aを装備した
スロット3に簡易エンジンBを装備した
スロット4に簡易エンジンBを装備した
スロット5に簡易エンジンBを装備した
スロット6に簡易領域瞬間霊送箱Aを装備した
スロット7に簡易領域瞬間霊送箱Aを装備した
スロット8に簡易領域瞬間霊送箱Aを装備した
スロット9に簡易重ブースターAを装備した
スロット10に簡易重ブースターAを装備した
スロット11に簡易電磁ブレードAを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……休暇
RP+2
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
ランダムの訓練をしました
利子配当…………100c
ランダムの訓練をしました
ランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1050
攻撃戦果補正8.98%
支援戦果補正4.92%
防衛戦果補正1.92%
撃墜数補正 0.2%
フリー補正 2%
敵警戒値補正0.2%
合計現金収入1253
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額505
整備請求額 0
ユニオン費 0
ユニオン利子100
◆経験値が10増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正8.98%
支援戦果補正4.92%
防衛戦果補正1.92%
撃墜数補正 0.2%
フリー補正 2%
敵警戒値補正0.2%
合計現金収入1253
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額505
整備請求額 0
ユニオン費 0
ユニオン利子100
◆経験値が10増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ガウスト・アスタレルトは腕部B設計書を入手した!
ガウスト・アスタレルトは噴霧ノズル20を入手した!
ガウスト・アスタレルトはブラックボックス20を入手した!
明日の戦場
第17ブロック
霧に消えた部隊
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ
来週の霧濃度:90%
来週の電磁波:111%
来週の警戒値:210%
スカラバエウス |
ガウスト・アスタレルト |
MilkyWay |
ミスティア・ローエンブルク |
傭兵と主計さん |
This |
エゼクエル |
クロザトウ |
カヴネル・レビン |
M.D.F空軍ゼファーチーム |
Naito.Asbelt |
イオ |
くろいぬ |
レデュエイト |
テリス・ロード |
Change |
マーガレット |
ノルカとソルカ |
シロー |
鼠花火 |
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--- | --- | - vs - | --- | --- |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
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機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
キャラデータ
名前
ガウスト・アスタレルト
愛称
ガウスト・アスタレルト
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プロフィール
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ガウスト・アスタレルト 奇抜な格好をしたガスマスクマンオネエヒーロー 年齢:33歳 ハイドラ:ヒーローショウ →元々は彼の持つ『変身能力』であるが、残像領域に来た事によりその性質が変化し、ハイドラとして形作られている。 【あらすじ】 どこか別の世界から残像領域に迷い込みアテもなく彷徨っていたところ、ハイドラの戦闘に巻き込まれる。 元の世界の戦闘とは違うソレに呆気に取られていたところに金髪の青年『篤交 ルーシー』が現れ、彼と共に戦場からの脱出を試みる事となった。 そこでガウストは自分の『能力』である『変身』を使用し安全に脱出しようとするが、何も起こらず、流れ弾に見舞われる羽目になった。しかし、謎の無人ハイドラがガウストを庇う形で前へと出てきたため、彼は無傷で済んだのであった。 篤交 ルーシー 5年前の戦闘に参加していた青年。 外見年齢は20歳前後であるが、死ぬ度に別の世界に移動する呪いじみた体質のため、正確な年齢は不明。 愛機である『ハストゥルフ・レプリカント=ミスティア』は5年前の戦闘を機に次第に破損していったが、「自分の闘いは終わった」という考えから修理する事はせず、最近はハイドラ無しの人間としてフラフラと暮らしていた。 しかし、ガウストと出会った事により、残像領域に慣れていない彼を支援するための小型ハイドラ『Ht・レズィドゥー』を愛機の残骸から作り上げ再びハイドラ乗りとなる。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺A [20/出力/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 軽二脚A | 簡易軽二脚A [20/出力/---]《装備:2》 機動[687] 跳躍[175] AP[438] 旋回速度[658] 防御属性[物理] 防御値[360] 貯水量[87] 積載量[1900] 消費EN[270] 金額[360] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/出力/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/出力/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/出力/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | 領域瞬間霊送箱A | 簡易領域瞬間霊送箱A [20/出力/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
7 | 領域瞬間霊送箱A | 簡易領域瞬間霊送箱A [20/出力/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | 領域瞬間霊送箱A | 簡易領域瞬間霊送箱A [20/出力/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | 重ブースターA | 簡易重ブースターA [20/出力/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
10 | 重ブースターA | 簡易重ブースターA [20/出力/---]《装備:10》 | ▼詳細 |
11 | 電磁ブレードA | 簡易電磁ブレードA [20/出力/---]《装備:11》 火力[2091] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[684] 精度[70] 貯水量[219] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1080] 金額[360] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
12 | 腕部B | ヒーローアーム [20/出力/---] | ▼詳細 |
13 | 腕部B | 腕部B設計書 [20/精度/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 素材 | 噴霧ノズル20 [20/噴霧/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
15 | 素材 | ブラックボックス20 [20/誘発/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
16 | --- | --- | --- |
17 | --- | --- | --- |
18 | --- | --- | --- |
19 | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- |
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25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
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28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |