メッセージ
◆[拠点][通信][作戦][演習][予定][経歴][機体]
ENo.44からのメッセージ>>
明「（当たり前でしょ、と言う言葉に少し誇らしげに微笑む…
しかし『あの人の味方なの？』と言う言葉に、ぎくりとして口ごもる。）」
明「…そ、…… …それは…。」
明「…。向いていないなどと…そんな、その…反対に…才能の、才能…なんというか…妃女様は凄いお方です。
ナヴィガトリアのようなアイデアは、私は、本当にどうやったら産まれて来るのか…検討もつかない…妃女様は…、私は、妃女様を尊敬しています。設計の、その、才能を、感じる」
明「妃女様は…妃女様は設計士になるのだと…私も、思います。…しかし…戦場では物資も限られている、携われるハイドラも限られている…設計士になる夢を叶えるなら、なお更……お戻りになられた方が」
明「……。差し出がましい事を。申し訳ございません。」
明「…。そう、です」
明「妃女様、もしも貴女さえ望むなら――私の『デュラハン』に貴女の、新しい価値観を少し…、加えてもらう事は、叶いませんか。ナヴィガトリア以外の機体がどのようになっているか、点検など、ご興味、ある…、かと…」
明「もとより、もう退路のない機体です。それにもしも失敗しても、乗っているのが私なら被害は大きくない。妃女様の試みの礎となれるならば、誉れというものです。」ENo.148からのメッセージ>>
（大丈夫みたいね、という言葉に大きくひとつ頷いてみせる。何ら問題なさそうだ。むしろとても楽しそうだ。）
（それから一歩ルキナににじりよると、顔と顔とを寄せて、じっとその瞳を覗き込む——『本当にぃ？』）
（しかしてぱっと身体を離すと、またひとつにっこりと笑ってみせた。『大丈夫』片手をひらひらと顔の横で振り『明さんもモネタも一緒だし』、のちに自分の胸に手を当てて——『わたしもいるしね！』。）（それからルキナが砲火後ティータイムの為の支度も抜かりなかった点を聞けば、にーっと目を細めて幾度か頷く——『完璧』それから身を寄せて片手でルキナを抱きしめると、ぽんぽんとその背を幾度か叩き『さすがルキナさま！』、にこにこしたまま身を離した。）
（それから、ずっと後ろ手にしていた片手をルキナの前に差し出した——小さな花束。空いた片手を大きく掲げて軽く振り、むっつりと堅物めいた表情をつくる——『明さんが』、そうして再び口元に笑みを戻して、手の中の花束を今一度揺らした『ルキナにって』。）ENo.208からのメッセージ>>
モネタ「（振り返られるとやや肩を跳ねさせてぴたりと立ち止まる。視覚センサーに彼女の大きな瞳が写った。）」
モネタ「お嬢様…貴女というお方はどうしてそう意地っ張りなのですか！そんなはずがないでしょう。貴女はハイアルン家の大事なご令嬢なのですから。
旦那様のお言葉も、きっとお嬢様の将来を案じての事ですよ。」
モネタ「お分かりになりましたらささ、お家に帰りま…ちょっと！お待ちくださ…お嬢様ーっ！？」
オペレーター「敵内部に侵入し情報を確保します。簡単ですね？ 御武運を」
ルキナ「私は守られてばかりのか弱い女の子じゃないのよ！」
『電磁鉄線』「ビリビリ」
『ファイアードラム』「ごろごろ」
『電波塔』「ﾑｰﾝ」
電子戦DR『ヘッジホック』「ヴーン ヴーン」
ナヴィガトリア
【4295/4295】
明「妃女！私の背後へ！」
ルキナ「ミン！ねぇ見た？私にもできたわよ！」
ルキナ「ここはあなたに任せるわ」
ルキナ「気をつけて、すぐ近くにいるわ！」
キース・コリンズ＆ドロシー・アルドリッジ
岡崎夏奈
[3]
[5]
[7]
[9]
[10]
[11]
