メッセージ
◆[拠点][通信][作戦][演習][予定][経歴][機体]
ENo.43からのメッセージ>>
キース「…作ったって、アンタが設計したってのか？ 嬢ちゃん随分若そうだが、大したもんだ」ENo.43からのメッセージ>>
キース「随分大事にしてんだな。自分の機体に愛着持ってるやつは見てて気分がいいぜ」ENo.44からのメッセージ>>
「…考えたこともありませんでした…
……妃女様、私には、命というものがわかりません…
全ての人間に共通しているものが大切な物ならば、人は何を戦うのでしょうか…」
「……それでも私はウォーハイドラが、好きですが」
「（記憶力を褒められたのが意外で、きょとんとしている）私は自分の頭は悪いものだと感じていますが…妃女様にお褒めいただけるとは
……
その言葉だけで、…光栄です。熊の生態を、勉強しておいて良かった…！」
「…はい。誓って笑いません。どのようなものを…？」
ENo.44からのメッセージ>>
〓別時間軸〓第11日目～
「… 申し訳ございません。大破時の不具合で、操縦棺の重扉が開かなくなってしまったようです。
ミサイルを防御する為にシェルターとして頑丈になっていますから…
物理的に開けるにしろ、システムを復旧して開けるにしろ、時間が…
…
…かかるでしょう」
「幸い、水は貯水槽を操作すればいくらでも引っ張ってこれますし、保存食や簡易トイレもあります。生理食塩水も作れますので、
私はひと月、ふた月平気です。」
「操縦棺が開かないということ以外は…、デュラハンは普段通りに動きます。しかしこのような状況では、妃女様の護衛はおろか…エーオースさんの足も引っ張ってしまうかもしれない。修理調査の観点からも、出撃は控えるようにとのお達しを受けています。…通信はいつでも可能ですので…、何かあれば、…。」
ENo.148からのメッセージ>>
（調子はどう、と問われ、ぐーっと凝りを解す様に首を傾けると、わずか口を尖らせて首を振る——「微妙」。片手をあげて指をワキワキと動かし「電磁波がユルくて」、ぴっと払う「ファエトンもペンギンもうまく泳げない」。）
（明の話になればあからさまに顔を歪めて首と手を振る——「てんでダメ！」。ルキナの胸を指でトンと突き「ルキナ」、大仰に身を仰け反らせて肩をすくめる「ちゃんと教育しなよ」。それから手で箱の形を作り「お菓子は」、口元に人差し指をあてて目を閉じる——「食べたのかな〜」、目を開ける。笑って——「わかんない！」。眉を上げてそっぽを見、「う〜ん」「物足りないとか以前の問題……。」）
（霧の世界、という言葉には、はたと目を丸くして。）
（わずか首を傾げ、に、と笑い、頷く——「たぶんそう」。そこから続くルキナの言葉を黙って聞いたのち、ふ、と目を細め、幾度か頷き、黙ってルキナに抱きついた。身を離し、小さくいくらか頷いてみせる——「もちろん」。）（それからややあって、怪訝な顔で、うどんを啜るのを模した仕草。そうして、両手の人差し指をぴっと並べて立てて見せる……「お箸」、そのまま日本の人差し指でルキナを射し「使える？」、首を傾げた。）ENo.208からのメッセージ>>
モネタ「お、面白み…。確かにルキナお嬢様はハイアルン社の社長令嬢という特別なお立場ではありますが、それでも！普通の幸せを手にすることは出来るはずです…今よりもう少しお淑やかになっていただければ…！（拳を握りしめて力説している）」モネタ「いえ、変わらずご意志を持ち続けているのはご立派だと思います。しかしそれとこれとは別。早く本社に戻ってくださいませ。」モネタ「（ああ～～やっぱり）…あの、お嬢様、お分かりでしょうがお嬢様の側にはハイドラ操縦のプロフェッショナルであるミン様がいらしたのです。お嬢様に怪我がないように常に庇っておわれました。」モネタ「私も緊急時の戦闘プログラムではありますがそれでも、れっきとしたハイアルン社製です。お嬢様に才がおありなのは存じておりますがそれは整備開発に向いたものであり実戦闘に向いたものではないし…あってはならない！」モネタ「仮に才能が開花しようと前線に出るなど危険すぎます。く、れ、ぐ、れ、も、無茶をなさらないように！！」
オペレーター「さぁ、御挨拶だ！」
ルキナ「ちゃんとついてきなさいよ！」
モネタ「戦闘を開始します。お嬢様、無茶をなさらないように。」
装甲飛行艇『ドルフィン』「上昇！」
遊撃機『レイピア』「ﾓｸﾋｮｳ ﾊｯｹﾝ」
『幽霊戦闘機』「……」
ナヴィガトリア
【3196/3196】
ルキナ「こんなんじゃダメなのに！」
ホワイトウィンド
ドラットラット・ラットラド
エーオース
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