メッセージ
◆[拠点][通信][作戦][演習][予定][経歴][機体]
ENo.15からのメッセージ>>
ルキナ「命をどう定義するかは難しいけど……そうね、私に言わせればシステムみたいなものかしら」
ルキナ「……」
ルキナ「…言ったわね。………コホンッ」ルキナ「え…絵本よ。特に童話……も、もちろん活字や難しい本だって好きよ。でも、昔から好きなの。…ハッピーエンドだし、悪い奴は絶対倒されるもの」
ルキナ「熊が主人公の絵本もあるわよ。今度貸してあげましょうか」ルキナ「〓別時間軸〓第11日目～ちょ、え…？なんですって？…ミンの馬鹿力でも無理ってさすがデュラハン……いや、違う違うそうじゃなくて」
ルキナ「当たり前でしょうが！操縦棺以外に不具合があったら取り返しのつかないことになるわ！外からもシステムいじってみるわ…いくら貴方が"こういう状況"に慣れてるとはいえ、人間なんだから二月も水だけでなんて、無茶よ！」
ルキナ「デュラハン…デュラハンは”生きてる”わよね？生きてるならミンの生態データをリアルタイムで送って頂戴。彼きっと無茶するタイプだから、変な意地張られても困るもの…」ルキナ「エーオース、モネタ。そういうことだから当面はこっちの復旧と修理につくわ。大丈夫、こっちの方が本職だもの。モネタも復旧に手を貸して頂戴。エーオース…その間はお願い。私を守ってくれる…？」ENo.16からのメッセージ>>
（明の返答を聞いた男は、くっと笑いを喉にこみ上げて手の甲で口元を覆った）
店員「…………。そうだな、そりゃ聞くに野暮でしたよ。こんな美味そうに食ってくれるお嬢ちゃんが悪いやつな訳がない」
《 店員さん あなたの眼は節穴ですか？ 》《 私はこのうどんめいた純白の髪色を見た時 すでに確信を抱いておりました 》
（お前に眼があったのかと、柱に取り付けられた拡声器を男は白けた様子で一瞥していた。AIが言い終えたあと、「おかわりは大丈夫か」と手元の丼を片す男はそう聞いた）
ENo.95からのメッセージ>>
ナヅナ「お互い生きてればいいんだけどね。それじゃぁね。」ENo.148からのメッセージ>>
（イカの飼育キット、と聞いて、ぽかんとした様子で目を丸くする——ややあって明の顔を見つめたまま、こくこくと頷いてみせた。）
（握った手をぱっと開き、首を横に振る。ひらひらと指を泳がせながら、手を下ろす。視線を落とし、首を傾げ、わずかの沈黙——動作的な。それからまた首を横に振りながら肩をすくめて、息を吐きながら再び明を見上げた。）（——そうして、残像領域滞在11日目。久々の、電磁波の濃い朝。その日の出撃後。）
（エーオースは、デュラハンの中に閉じ込められた明を——正確には、明の収まっているだろう操縦棺のあたりを、訝しげに見上げている。近くではルキナが整備サポーターと何やら話し込んでおり、モネタはその隣で心配そうに二人の会話を聞いている。彼らを尻目にエーオースはつかつかとデュラハンに近付くと、ゴン、とその機体を蹴飛ばした。）
（無論デュラハンはびくともせず、エーオースの方が痛みに目をかっ開き、深呼吸の最後で息を止めたまま顔を歪めるばかりだったが。）ENo.208からのメッセージ>>
モネタ「（デュラハンからの通信を聞き、機体を見上げモニターを明滅させる） …大丈夫なのですか？最低限の生活は出来ると言われましても… …ううん～、このような非常時にお助け出来ないとは…機械として不甲斐ない。」モネタ「ええ、とにかく今、無理は禁物です。お二人の事はお任せください。 きっとお嬢様が良い案を思いつくはず…そう信じて、待ちましょう。」
オペレーター「このラインを守り切れば俺らの勝利だ」
――ザ、ザ - - - ―― 
モネタ「戦闘を開始します。」
『固定砲台』「旋回しろ！仰角を取れ！敵はすぐそこだ！」
『クーゲルパンツァー』「こ、これどうやって攻撃するんだ…？」
装甲飛行艇『ドルフィン』「上昇！」
車輪戦車『レベデンコ』「前進！」
『火焔浮遊機雷』「ゴォォォォ」
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アイアンストライカー
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