| No | 36 | パーツ名 | 抗電子エンジン「チーター」 | 費用 | 702c |
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| EN生成 | 1724 |
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| AP | 0 | 電子防御 | 351 | 貯水量 | 0 |
噴霧量 | 345 | 精度 | 0 | 旋回 | 0 |
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| 重量 | 450 | 消費EN | 1 |
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| 特殊効果 | 付加A [ 出力 ] 付加B [ 霊障 ] 強度 [ 72 ] |
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| No | 57 | パーツ名 | 粒子エンジン壱號 | 費用 | 660c |
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| EN生成 | 2413 |
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| AP | 0 | 粒子防御 | 495 | 貯水量 | 0 |
噴霧量 | 386 | 精度 | 0 | 旋回 | 0 |
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| 重量 | 500 | 消費EN | 1 |
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| 特殊効果 | 付加A [ AP回復 ] 付加B [ AP回復 ] 強度 [ 70 ] |
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| No | 62 | パーツ名 | ミストエンジン『アーキオーニス』 | 費用 | 732c |
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| EN生成 | 4854 |
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| AP | 0 | 粒子防御 | 549 | 貯水量 | 0 |
噴霧量 | 428 | 精度 | 0 | 旋回 | 0 |
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| 重量 | 1000 | 消費EN | 1 |
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| 特殊効果 | 付加A [ 霊障 ] 付加B [ 旋回 ] 強度 [ 72 ] |
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ENo.124からのメッセージ>>
 エリック「こんな与太話がある。この残像領域は、蒸気機関が異常に発達したという『可能性』によって生まれた世界だ、と。 ミストエンジンがフロストだのハイドロだのに取って変わられたら世界の根底が覆ってしまい、それこそ霧のように雲散霧消してしまうのだそうだ。万が一にも世界に消滅されちゃあ困るのでな。このパーツでハイドロエンジン機を打倒し、ミストエンジンこそが最高だと証明しろ」
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| No | 71 | パーツ名 | ハラワタエンジン | 費用 | 708c |
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| EN生成 | 2853 |
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| AP | 0 | 霊障防御 | 531 | 貯水量 | 0 |
噴霧量 | 513 | 精度 | 0 | 旋回 | 0 |
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| 重量 | 650 | 消費EN | 1 |
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| 特殊効果 | 付加A [ 臂力 ] 付加B [ 耐霊 ] 強度 [ 75 ] |
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ENo.142からのメッセージ>>
 ランマ「片手をチェ～ンソ～にして～、大暴れしたいアナタに～♪」
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| No | 77 | パーツ名 | AMIDA（Queen）HART．F | 費用 | 750c |
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| EN生成 | 1892 |
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| AP | 0 | 物理防御 | 375 | 貯水量 | 0 |
噴霧量 | 523 | 精度 | 0 | 旋回 | 0 |
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| 重量 | 600 | 消費EN | 1 |
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| 特殊効果 | 付加A [ 旋回 ] 付加B [ 耐物 ] 強度 [ 75 ] |
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ENo.153からのメッセージ>>
Queen「彼女の心臓だ。魂の宿っていない抜け殻だが性能は抜けている。避ければ使いたまえ。」
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| No | 104 | パーツ名 | HOY-B999 | 費用 | 642c |
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| EN生成 | 1752 |
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| AP | 0 | 霊障防御 | 321 | 貯水量 | 0 |
噴霧量 | 318 | 精度 | 0 | 旋回 | 0 |
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| 重量 | 600 | 消費EN | 1 |
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| 特殊効果 | 付加A [ 旋回 ] 付加B [ 耐霊 ] 強度 [ 57 ] |
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| No | 114 | パーツ名 | ミストエンジン【火蝶】 | 費用 | 702c |
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| EN生成 | 1724 |
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| AP | 0 | 火炎防御 | 351 | 貯水量 | 0 |
噴霧量 | 342 | 精度 | 0 | 旋回 | 0 |
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| 重量 | 450 | 消費EN | 1 |
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| 特殊効果 | 付加A [ 精度 ] 付加B [ 耐火 ] 強度 [ 72 ] |
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ENo.248からのメッセージ>>
 Acht「重量拡張12なので、結構重めです。」
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闇「………」
ふくりん「こう……スポッと収まる感じの……丸いやつですぞ……ファー」
フリント「若干の跳躍補助パーツを組み込んである、それ以外はいたって普通のものだ」
ダンボ「今回も頑張ります」
Serenade.
グラウコノメ「多分これが最後になるだろう」
クェサ「重量拡張７やからセブンいうだけで、不運な事に巻き込まれても返品は受付へんからなー！」
ウドンディーネ「《 ひまだったのでつくった 》
フォス「振動と騒音を極力抑えた車輪だ。 ようやく熟睡できるな！」
サヤカ「重量拡張は5よ。誰も作らないなら私が作ってやるんだから！」
スペード「鉄板装甲の重量級アームパーツだ。バランスはいいはずだ。
ゾフィー「もうなんでもいいやー混ぜちまえー」
リヒト「うし。腕はこれで最後までやれるかね、ッと……」
ソニア「とりあえずは作製で」
ティルデ「あまりもので作ったから、強度はいまいちっ！」
アサメ「狙い撃ちー、なんちて。けどこの素材で作るのもなって感じはあるけど、俺用だしいっかなって……」
グレース「ヤクモ：このパーツは機械の回転部に高圧の霧を吹き込むことにより、回転摩擦を瞬間的にゼロにする機構だ。エネルギーの消費は著しいが、霧を再利用するため水は減らん。機体内部を高圧に保つことで物理的衝撃を相殺する効力もある。グリスは大目に差しておくといい。……万物は流転する。霧は晴れ、あるいはまた新たな霧に包まれることもあるだろう。そういうものさな。」
レイモス「旋回能力の高い脚部があるなら砲塔は外してしまっても良いだろう。これがあれば機動力はもちろん、上昇させにくい跳躍力を一気に高めてくれる。」
ダイス「手頃なゲームなんだよな、久しぶりにしたいもんだ。」
キース「まーこの辺は重視してねェから適当に発注した。お任せってヤツだな」
（レーダー。有機設計のメカニックであるガール・ノッチ&ヘレンが考案した。索敵方法のプリセットが5パターンしかなく、さらに状況をレーダー自体に組み込んであるAIが判断して自動的に変更されてしまう為非常に扱いにくい）
ロロイル「俗に「ケミカルバリア」と呼ばれる、化学を利用した兵器の一種だよ。シリト酸ジプリズムと水溶性クロノトンの混合化合物を円筒形の加速器で撹拌させることで、任意のタイミングで周囲の窒素を硬質化させ、防御する……難しいことが書いてあるけど、ようするにこれってコンサートとかで使う、パキッと折ったら光るやつのスゴイ版だよね…。」
ゴトー「自立兵器に装備させるようにセッティングしてみたけどさ」
ナヅナ「銃器扱ってみたけどややこしいわねコレ。」
エフィ「ぶっぱなせぇ～、てなっ！」
ソロン「良さそうな素材を使ってみたのですよ！」
マリア「重量20のプラズマ砲でしてよ？ばっきゅーん」
ハルキ「 うーん、強い武器が欲しいな」
「……思い切って、軽めにしてみた」
ミナエ「これを作るのは初めてですね！」
シシィ「…狐の茶袋。」
ハゲタカ「素材を余らせるのも勿体ねえし、パーッと派手に使ってみたぜ」
ナギ「もっと良いもの作りたいわねぇ」
ホークアイ「…そろそろこの種類の銃器も数が揃ってきたかな？」
ロベルト=キガシラ「EN消費、弾薬費ともに安く仕上がるのがいいところだ。」
松茸守りの西垣「別名マタンゴ砲、当たりゃキノコまみれだ。 なんのことねえ、松茸菌のタンクを撃ッぱなしてるだけだよ。 うちの山じゃ昔から使ってた。 でもこれ、効くんだろ？」
ニカ「近ごろは粒子兵器がブームみたいですね」
「なァに、ちょいとロマンを求めてみたくなってね。重量拡張20、とびっきり重くて――破壊力があるヤツさ」
コルボ「使い捨てシリーズ４作目だ。 拡張は１」
メイエ「おそうじの必需品だと思います！」
ベティ「細長い刺突専門の電磁ブレードです。切っ先にエネルギーを集中させる特殊な構造により、装甲の隙間から、あるいは装甲を貫いて敵機の内部に直接被害を与えます。消費の1/10程しか賄えないと思いますが、一応バッテリーも付けておきましょうか」
ウトム「こいつはとっておきの熱いヤツだぜ！」
ヤクモ「……俺は保証が嫌いだ。昔必要になった在庫を使ったんだが、こいつはどうも効きが分からん。注意するんだ」
アズ「…………何ができるんでしょうね…？」
ボーシ「5年間ホショー付きだぞ」
《廻帰財団 アルファ・ラルファ》製培養装置。被験者の肉体・精神・霊魂の分解情報を元につくられている。
リンタロー「なんかできたぜ！（なげやり）」
カラム「…………。」
遺影「操縦棺全体に不気味な振動を与えて、コップが落ちたりコーヒーをぶちまけたりします」
デイレイゾ「彼女の残滓」
リュゼ「つよそう(満足顔)」
アデライド「……仕組みとか聞かないでね。あたし、こういうの、感覚だから。」
ミア「機械油を敵に吹き付けて照準障害を狙う想定。名前通り洗剤付きワイパーがある機体には通用しない。」
ファスト「まあ試しに作ってみましたがろくでもない出来な気しかしませんね。素材もよろしくありませんし？」
アナホリ「さあ、焼き尽くそうじゃないか。――あの忌々しい未確認機どもを」