第2週目 アビダンの一週間
◆日記
どこからか、いつものように途切れ途切れの放送が聞こえている。
それに耳を傾けることなく、アビダンは、霧の中に重たい息を吐きつけながら辺りを見やる。
荒野に点在する何かの影。おおよそは金属の塊とその破片。時折またたく青白い火花。よぎるノイズ。巨大な足跡——人工的なフォルムの。霧の中に放置されたままの、それら戦場の残骸。一体いつからそれらはここに? 昨日か、今日か、ずっと昔か。
アビダンは残像領域生まれの孤児で、非合法都市で育った。
親代りの人間(闇医者だったらしい)はアビダンの物心がつきはじめる頃、幼い頃からの念願叶ってハイドラライダーに転身し、そうしてそのまま戦場から帰ってこなかった。死んだか消えたかは定かでない。それからしばらくは周りの人間が適当にアビダンの面倒をみていたが(医者の話はそこから聞いた)、彼らも死んだりなんだりで一人また一人とアビダンの周りから離れていって、そのうちにアビダンはいよいよひとりきりになった。まだ五つかそこらだったし、学もなければ金もない。そのまま乞食になるほかなかった。
ねぐらはもっぱら、戦場跡や廃棄場に放置された操縦棺だった。しかしそれも知らないうちに撤去されたり、はたまた一瞬目を離した間に霧の中に消えてしまったりするものだから、アビダンは長く、決まったねぐらを持つことはできなかった。眠っていたら突然サイレンが鳴り響いて、その場が戦場に立ち戻ったこともある。この霧と電磁波のさざめきの中にあって、確かなものなんかひとつもない。あらゆることが起こりうる世界。そうしてそのあらゆることの中心にあるものこそ、アビダンの揺りかご——操縦棺をその懐に抱く、ウォーハイドラだった。
だから、そのハイドラから——けれどももはや朽ち果てたものから——生き残っているパーツを引き剥がし、売り捌く。そんな風にしてアビダンが自分の生活を成り立たせるようになるのには、そう時間はかからなかった。破損の少ない端子やチューブ、装甲の一部、バイオ兵器の卵、有名メーカーならばエンブレムだけでも。引き取り手があるだろう、その可能性がわずかにでもあるものならなんだって引っぺがした。それらをぼろぼろのバックパックに詰め込めるだけ詰め込んで、街へ戻る。闇市へ向かう。そうして今日の飯代に変える——運が良ければ、向こう一週間は食っていけるくらい稼げる時もあった。
アビダンは欲深かった。だからハイドラの機体だけでなく、その操縦棺の中の死人すら暴いた。巨大なハイドラのパーツを幾つも持って歩くよりも、その方が断然身入りが良かったということもある。死体は血を流しているものもあれば、あちこちが潰れたものも、どろどろに溶けたものもあった。なんの外傷の見当たらないものも。けれどもアビダンは、そのいずれにも、不思議と恐怖を感じなかった。アビダンは祈りや葬いをもたない。霊障は過去あるいは未来の残滓であって、残像領域育ちのアビダンにとってしてみれば、べつだん特別なものでもない——現象。ただ、現象に過ぎない。何を恐れることがあるだろう?
アビダンは霧の向こうにハイドラらしい影を見つけて、歩を速めた。たどり着く。年季の入ったウォーハイドラが、危ういバランスで横倒しになっている。滅茶苦茶に破壊された装甲。たぶんパイルバンカーにやられたのだろう。機体は静かに冷え切っていて、霧の粒に余すところなく濡らされている。装甲だけでなく、ぐるりと機体を見てみても、外側にはもはや使えそうな部分は残っていない。アビダンは機体によじ登って、そこいらじゅうを叩いたり、捻ったり、押したりした。触れた部分の水滴が集まって流れて、幾本もの筋を描く。そうしてグローブの先から内側へ水が浸み始めた頃、バシュッという音と共にミストが吹き出て、ハッチが開いた。まるで、吐き出されたそのミストが、ハイドラの最後の息だったみたいにして、ゆっくりゆっくりとハイドラが傾いだ。アビダンは動じることなくバランスを取り、傾きが落ち着くのを待って、完全には開いていなかったハッチを両手ででこじ開け、その操縦棺を暴いた。
水の匂いのする中で、頭から血を流した男が事切れている。どのくらいの時間が経ったかはわからないが、シートに仰向けに沈み込むようにして在るその遺体は、死にたてみたいに綺麗だった。乾き、張り付き、しかし不思議と柔らかく濡れたような、化粧じみたその血の色——暗褐色の。しかしアビダンは躊躇いなくその懐を探る。煙草。手帳。ポケットフラスク。金にならないと判断されたものは、その場にすぐさま放り捨てられていく。薄いカードケース。中をまとめて抜き出し、一枚ずつ適当に確認する。クレジット。誰かの写真。銀色のカード……。
そのカードを手にした瞬間、アビダンは思わず息を呑んだ。カードケースを放り出し、両手で持ってそれを見る。まさか。いや、本当に? 確信はなかった。けれども期待と興奮の色を帯びて、アビダンのブルーグレーの瞳が見開かれる。幾つもの操縦棺を暴いてきたが、死体が残っている場合であっても、不思議とそれを見つけることはできなかった。裏表とひっくり返し、まじまじと見つめる。鼓動が早くなる。ああ。きっと本物だ。この、銀色のカードは——。
ふくっ、という笑いが漏れる。アビダンは声を押し殺しながら、三日月みたいに目を細めた。これさえあれば、きっとこれから良い生活ができる。食いたいものが食える。履きたい靴が買える。出撃? 適当にこなせばいい。戦場の隅っこで、とにかく死なないように立ち回っていればいいんだから——。
放送は途切れ途切れに続いている。何か優しい曲——突如激しいノイズによって乱される。音に、空間に、何かの気配が入り混じる。放電。霧が揺れる。けれどもアビダンは動じない。それは単なる日常だ。何も恐れることなんかない。霊障なんかより、生きている奴のほうが絶対に強い。
霧に濡れた顔をゆがめて、アビダンは笑った。
大丈夫だ。
誰も死んだ奴の顔なんか覚えてない。
それに耳を傾けることなく、アビダンは、霧の中に重たい息を吐きつけながら辺りを見やる。
荒野に点在する何かの影。おおよそは金属の塊とその破片。時折またたく青白い火花。よぎるノイズ。巨大な足跡——人工的なフォルムの。霧の中に放置されたままの、それら戦場の残骸。一体いつからそれらはここに? 昨日か、今日か、ずっと昔か。
アビダンは残像領域生まれの孤児で、非合法都市で育った。
親代りの人間(闇医者だったらしい)はアビダンの物心がつきはじめる頃、幼い頃からの念願叶ってハイドラライダーに転身し、そうしてそのまま戦場から帰ってこなかった。死んだか消えたかは定かでない。それからしばらくは周りの人間が適当にアビダンの面倒をみていたが(医者の話はそこから聞いた)、彼らも死んだりなんだりで一人また一人とアビダンの周りから離れていって、そのうちにアビダンはいよいよひとりきりになった。まだ五つかそこらだったし、学もなければ金もない。そのまま乞食になるほかなかった。
ねぐらはもっぱら、戦場跡や廃棄場に放置された操縦棺だった。しかしそれも知らないうちに撤去されたり、はたまた一瞬目を離した間に霧の中に消えてしまったりするものだから、アビダンは長く、決まったねぐらを持つことはできなかった。眠っていたら突然サイレンが鳴り響いて、その場が戦場に立ち戻ったこともある。この霧と電磁波のさざめきの中にあって、確かなものなんかひとつもない。あらゆることが起こりうる世界。そうしてそのあらゆることの中心にあるものこそ、アビダンの揺りかご——操縦棺をその懐に抱く、ウォーハイドラだった。
だから、そのハイドラから——けれどももはや朽ち果てたものから——生き残っているパーツを引き剥がし、売り捌く。そんな風にしてアビダンが自分の生活を成り立たせるようになるのには、そう時間はかからなかった。破損の少ない端子やチューブ、装甲の一部、バイオ兵器の卵、有名メーカーならばエンブレムだけでも。引き取り手があるだろう、その可能性がわずかにでもあるものならなんだって引っぺがした。それらをぼろぼろのバックパックに詰め込めるだけ詰め込んで、街へ戻る。闇市へ向かう。そうして今日の飯代に変える——運が良ければ、向こう一週間は食っていけるくらい稼げる時もあった。
アビダンは欲深かった。だからハイドラの機体だけでなく、その操縦棺の中の死人すら暴いた。巨大なハイドラのパーツを幾つも持って歩くよりも、その方が断然身入りが良かったということもある。死体は血を流しているものもあれば、あちこちが潰れたものも、どろどろに溶けたものもあった。なんの外傷の見当たらないものも。けれどもアビダンは、そのいずれにも、不思議と恐怖を感じなかった。アビダンは祈りや葬いをもたない。霊障は過去あるいは未来の残滓であって、残像領域育ちのアビダンにとってしてみれば、べつだん特別なものでもない——現象。ただ、現象に過ぎない。何を恐れることがあるだろう?
アビダンは霧の向こうにハイドラらしい影を見つけて、歩を速めた。たどり着く。年季の入ったウォーハイドラが、危ういバランスで横倒しになっている。滅茶苦茶に破壊された装甲。たぶんパイルバンカーにやられたのだろう。機体は静かに冷え切っていて、霧の粒に余すところなく濡らされている。装甲だけでなく、ぐるりと機体を見てみても、外側にはもはや使えそうな部分は残っていない。アビダンは機体によじ登って、そこいらじゅうを叩いたり、捻ったり、押したりした。触れた部分の水滴が集まって流れて、幾本もの筋を描く。そうしてグローブの先から内側へ水が浸み始めた頃、バシュッという音と共にミストが吹き出て、ハッチが開いた。まるで、吐き出されたそのミストが、ハイドラの最後の息だったみたいにして、ゆっくりゆっくりとハイドラが傾いだ。アビダンは動じることなくバランスを取り、傾きが落ち着くのを待って、完全には開いていなかったハッチを両手ででこじ開け、その操縦棺を暴いた。
水の匂いのする中で、頭から血を流した男が事切れている。どのくらいの時間が経ったかはわからないが、シートに仰向けに沈み込むようにして在るその遺体は、死にたてみたいに綺麗だった。乾き、張り付き、しかし不思議と柔らかく濡れたような、化粧じみたその血の色——暗褐色の。しかしアビダンは躊躇いなくその懐を探る。煙草。手帳。ポケットフラスク。金にならないと判断されたものは、その場にすぐさま放り捨てられていく。薄いカードケース。中をまとめて抜き出し、一枚ずつ適当に確認する。クレジット。誰かの写真。銀色のカード……。
そのカードを手にした瞬間、アビダンは思わず息を呑んだ。カードケースを放り出し、両手で持ってそれを見る。まさか。いや、本当に? 確信はなかった。けれども期待と興奮の色を帯びて、アビダンのブルーグレーの瞳が見開かれる。幾つもの操縦棺を暴いてきたが、死体が残っている場合であっても、不思議とそれを見つけることはできなかった。裏表とひっくり返し、まじまじと見つめる。鼓動が早くなる。ああ。きっと本物だ。この、銀色のカードは——。
ふくっ、という笑いが漏れる。アビダンは声を押し殺しながら、三日月みたいに目を細めた。これさえあれば、きっとこれから良い生活ができる。食いたいものが食える。履きたい靴が買える。出撃? 適当にこなせばいい。戦場の隅っこで、とにかく死なないように立ち回っていればいいんだから——。
放送は途切れ途切れに続いている。何か優しい曲——突如激しいノイズによって乱される。音に、空間に、何かの気配が入り混じる。放電。霧が揺れる。けれどもアビダンは動じない。それは単なる日常だ。何も恐れることなんかない。霊障なんかより、生きている奴のほうが絶対に強い。
霧に濡れた顔をゆがめて、アビダンは笑った。
大丈夫だ。
誰も死んだ奴の顔なんか覚えてない。
STORY
本日のニュースです先日発生した企業連盟の基地爆破事件について、連盟は熾天使旅団を名指しで批判しています
熾天使旅団はリソスフェア要塞を支配する西方辺境最大の軍閥であり、素直に賠償を受け入れるとは思えません
各地の勢力は、企業連盟、または熾天使旅団を中心とした辺境軍閥か。いずれかの勢力への支持を迫られています
一方、ハイドラ大隊の総指揮を執る≪霧笛の塔≫関係者は企業連盟に対し不信感をあらわにしています
証拠こそないものの、基地爆破事件は絶妙なタイミングであり、辺境軍閥は苦しい立場に立たされ……
◆訓練
制御の訓練をしました制御が10上昇した
整備の訓練をしました整備が10上昇した
適性の訓練をしました適性が10上昇した
制御の訓練をしました制御が11上昇した
整備の訓練をしました整備が11上昇した
◆送品
◆送金
◆破棄
アビは簡易腕部を破棄した!!
◆購入
アビはミラージュ・コウェールを360cで購入した!!
アビは回らない世界『メレベル』を360cで購入した!!
アビは赤子の寝台を360cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
テスラコイル20とバッテリー20を素材にして瞼を作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺を装備した
脚部2に簡易重二脚Aを装備した
スロット3に簡易頭部を装備した
スロット4にミラージュ・コウェールを装備した
スロット5に簡易速射砲を装備した
スロット6に簡易粒子ブレードを装備した
スロット7に簡易エンジンを装備した
スロット8に簡易レーダーを装備した
スロット9に心臓を装備した
スロット10に回らない世界『メレベル』を装備した
スロット11に赤子の寝台を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
ユニオン活動
悪性プリン隊の活動記録
極悪宇宙バイオ兵器養殖所
「がんばりまーす」

整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.235からのメッセージ>>
マルス「うーーーーーーん(うろうろ) 」
マルス「お?(きょろきょろ) 」
マルス「やっぱりだめだ~ 」
マルス「あっキミ。キミだよーえーとイソギンチャクみたいな頭のキミ~ 」
マルス「あのね、このマークのハイドラみたことない?探してるの」
[小動物よろしく小首をかしげると、手のひらほどの端末機器の液晶に映し出された、
馬の頭部の横に"Hearun"と書かれたマークを見せた]
メッセージを送信しました
>>Eno.268





[小動物よろしく小首をかしげると、手のひらほどの端末機器の液晶に映し出された、
馬の頭部の横に"Hearun"と書かれたマークを見せた]
メッセージを送信しました
>>Eno.268
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1100
攻撃戦果補正3.98%
支援戦果補正4.91%
防衛戦果補正5.67%
販売数補正 0.6%
合計現金収入1275
整備費 -634
ユニオン費 -98
パーツ販売数 6個
◆経験値が15増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正3.98%
支援戦果補正4.91%
防衛戦果補正5.67%
販売数補正 0.6%
合計現金収入1275
整備費 -634
ユニオン費 -98
パーツ販売数 6個
◆経験値が15増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
アビは衝撃吸収板21を入手した!
アビは照準装置21を入手した!
明日の戦場
第15ブロック
鋼鉄のコロッセオ
君たちの戦いをダシに賭けを行うようだ。気にせず全力で戦ってほしい
来週の霧濃度:40%
来週の電磁波:40%
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キャラデータ
名前
アビダン
愛称
アビ
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プロフィール
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残像領域出身の少年。12歳。身寄りはない。 もはや誰も弔うことのないハイドラの残骸、 あるいはその操縦棺に収まったままの戦死者たち、 彼らを暴き、荒らし、引きずり出し、 そこから奪え得るあらゆるものを日銭に変えて生きてきた。 倫理を知らず、死者への畏敬も悲哀も持たない。 戦場へ向く情熱も、その必要性もまた。 彼のライダーズライセンスは、死者から盗んだものである。 —— 160cm/43kg(推定。健康診断は受けていない) ブルネットにブルーグレーの瞳、くすみのある目周り。 笑うと犬歯が目立つ。 https://abvianabira.tumblr.com | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺 [20/---/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
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2 | 重二脚A | 簡易重二脚A [20/---/---]《装備:2》 機動[235] 跳躍[87] AP[2808] 旋回速度[219] 防御属性[物理] 防御値[720] 貯水量[702] 積載量[4200] 消費EN[234] 金額[360] 重量[1600] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | 頭部A | 簡易頭部 [20/---/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | 照準障害誘発A | ミラージュ・コウェール [20/噴霧/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | 速射砲A | 簡易速射砲 [20/---/---]《装備:5》 火力[219] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[180] 精度[175] 貯水量[8] 弾数[15] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[4] 金額[360] 弾薬費[50] 重量[150] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレード [20/---/---]《装備:6》 火力[1053] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[540] 精度[87] 貯水量[175] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[360] 金額[360] 重量[150] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンB | 簡易エンジン [20/---/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | レーダーA | 簡易レーダー [20/---/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | エンジンA | 心臓 [20/出力/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
10 | 素材 | 噴霧ノズル20 [20/噴霧/---] | ▼詳細 |
11 | 照準障害誘発A | 瞼 [20/霊障/出力] | ▼詳細 |
12 | 素材 | 衝撃吸収板21 [21/耐物/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
13 | 旋回障害誘発A | 回らない世界『メレベル』 [20/誘発/---]《装備:10》 | ▼詳細 |
14 | 領域殲滅兵器A | 赤子の寝台 [20/旋回/---]《装備:11》 | ▼詳細 |
15 | 素材 | 照準装置21 [21/精度/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
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