第4週目 タカムラ=カミツの一週間
◆日記
act.02
夢を見る。
<ザイカ>の操縦棺に抱かれたまま、まるで霧のなかをたゆたうような、そんな感覚。出撃と出撃の合間、横になるほどではない仮眠時間。<ザイカ>の操縦棺で仮眠するように目を閉じているのがここ最近続いていた。
靄がかかり、曖昧な記憶のなか、夢とも言えないような夢を見る。夢と言うのは記憶の再構築だという。夢を見ると言うことは、ちゃんと自分のなかにはきちんと記憶が残っていると言うことなのかもしれない。
『にいさん』
耳に届くのは、小さな声だ。子供特有の幼さを残した声。遠慮がちに、届くかどうかの声で呼ぶのはまだまだ小さな頃の篁の姿で。呼ぶ声は背の高い青年を呼び止める。細身の身体が振り返り、ゆるりとあげた右手が幼い篁の髪を撫でた。
『篁』
穏やかな人だった、と夢の中で佇む篁は思う。上の兄とは年がずいぶんと離れていて、彼は篁のことをそれは可愛がってくれた。家を留守にしがちな両親の代わりでもあり、同時に幼い頃から引っ込み思案だった篁にとって頼りになる優しい兄。
篁の家、『神津』という家は特殊な力を継いでいた武道の家系だった。随分と血は薄くなり、兄には力はほとんどない。その代わりのように篁に隔世遺伝したようだったのが、そもそもの運の尽きだったのかもしれない。
幼い自分の頭を撫でてくれるこの右手は、もう動きはしないのだ。
青い髪は力の証だと、祖父も父も兄も褒めてくれた。母はこの力が不幸を呼び込まねばいいと、ただひたすらに心配を重ねていてくれた。
(認められたい)
幼い篁には、それしかなかった。認められていないわけではなかったはずだし、何を強要されたわけでもなく、それを正しいと思っていた。強くなればいいと、ただ盲目的に幼いながらに思っていたから。――それが、今でもないとは、まだ言い切れないけれど。
ただそれが、取り返しがつかないことになるとは、思っていなかった。
目の前には、赤。
広がる赤の中、それでも彼は笑っていた。動く左腕を持ち上げ、幼い篁の頬を撫でる。大丈夫。浅い呼吸のなかで、穏やかな声が言う。
『おまえのせいじゃ、ないよ』
隔世遺伝した力の暴走。兄の右腕を切り裂いたそれ。あまりにも突然すぎて泣くこともできず、兄が生み出す血だまりのなかで呆然としていた記憶。
(……怒ってくれれば、まだ、よかったのに)
その光景、すでに終わってしまったそれを見ている篁は思う。腕を犠牲にしながら兄は一命を取り止めた。家を出てからも実家を継いだ兄とは連絡を取り合い、元気にしていることは知っている。……が、この一件の後も、これに関して触れてこないし触れようとしない。そうして、怒ることもしなかった。
兄は聡明な人であったから、もしかしたら何かに気づいていたのかもしれない。自分を傷つけさせることで、篁の力の制御を促したのかもと言っていたのは、今は彼の妻となるべくしている少女の台詞だったろうか。
これは、罪の記憶。
生まれてはじめて篁が人を傷つけた、取り返しのつかない出来事の記憶。
「――。」
目を開く。変わらずに薄暗い操縦棺の中。耳に届いた声に、大丈夫だと囁くように声を返す。
「……ユカは、そうだな、言ってなかったか」
思い出すのは過ごした記憶。自分にとっては罪の記憶であるからこそ、言葉にするのは憚られたところもなくはない。自分で言ったような記憶もないのだから、おそらくそういうことなのだろう。
「そう、兄貴のこと。……夢、見ると思わなかった」
髪をかきあげて目を閉じた。頭に鈍い痛みが走る。目を閉じてはぁと深く息を吐けば、心配するような声が耳に届いて、篁は顔を上げつつ大丈夫と笑ってみせた。
ふるりと頭を振りつつ一瞬だけ頭を振れば顔を上げた。ユカ、と小さく声をかける。小さく起動音のような音が響いて、篁の意識に呼応するかのように<ザイカ>が起動する。
「……そうか。行こうか」
今日もまた、戦場へと進むために。
夢を見る。
<ザイカ>の操縦棺に抱かれたまま、まるで霧のなかをたゆたうような、そんな感覚。出撃と出撃の合間、横になるほどではない仮眠時間。<ザイカ>の操縦棺で仮眠するように目を閉じているのがここ最近続いていた。
靄がかかり、曖昧な記憶のなか、夢とも言えないような夢を見る。夢と言うのは記憶の再構築だという。夢を見ると言うことは、ちゃんと自分のなかにはきちんと記憶が残っていると言うことなのかもしれない。
『にいさん』
耳に届くのは、小さな声だ。子供特有の幼さを残した声。遠慮がちに、届くかどうかの声で呼ぶのはまだまだ小さな頃の篁の姿で。呼ぶ声は背の高い青年を呼び止める。細身の身体が振り返り、ゆるりとあげた右手が幼い篁の髪を撫でた。
『篁』
穏やかな人だった、と夢の中で佇む篁は思う。上の兄とは年がずいぶんと離れていて、彼は篁のことをそれは可愛がってくれた。家を留守にしがちな両親の代わりでもあり、同時に幼い頃から引っ込み思案だった篁にとって頼りになる優しい兄。
篁の家、『神津』という家は特殊な力を継いでいた武道の家系だった。随分と血は薄くなり、兄には力はほとんどない。その代わりのように篁に隔世遺伝したようだったのが、そもそもの運の尽きだったのかもしれない。
幼い自分の頭を撫でてくれるこの右手は、もう動きはしないのだ。
青い髪は力の証だと、祖父も父も兄も褒めてくれた。母はこの力が不幸を呼び込まねばいいと、ただひたすらに心配を重ねていてくれた。
(認められたい)
幼い篁には、それしかなかった。認められていないわけではなかったはずだし、何を強要されたわけでもなく、それを正しいと思っていた。強くなればいいと、ただ盲目的に幼いながらに思っていたから。――それが、今でもないとは、まだ言い切れないけれど。
ただそれが、取り返しがつかないことになるとは、思っていなかった。
目の前には、赤。
広がる赤の中、それでも彼は笑っていた。動く左腕を持ち上げ、幼い篁の頬を撫でる。大丈夫。浅い呼吸のなかで、穏やかな声が言う。
『おまえのせいじゃ、ないよ』
隔世遺伝した力の暴走。兄の右腕を切り裂いたそれ。あまりにも突然すぎて泣くこともできず、兄が生み出す血だまりのなかで呆然としていた記憶。
(……怒ってくれれば、まだ、よかったのに)
その光景、すでに終わってしまったそれを見ている篁は思う。腕を犠牲にしながら兄は一命を取り止めた。家を出てからも実家を継いだ兄とは連絡を取り合い、元気にしていることは知っている。……が、この一件の後も、これに関して触れてこないし触れようとしない。そうして、怒ることもしなかった。
兄は聡明な人であったから、もしかしたら何かに気づいていたのかもしれない。自分を傷つけさせることで、篁の力の制御を促したのかもと言っていたのは、今は彼の妻となるべくしている少女の台詞だったろうか。
これは、罪の記憶。
生まれてはじめて篁が人を傷つけた、取り返しのつかない出来事の記憶。
「――。」
目を開く。変わらずに薄暗い操縦棺の中。耳に届いた声に、大丈夫だと囁くように声を返す。
「……ユカは、そうだな、言ってなかったか」
思い出すのは過ごした記憶。自分にとっては罪の記憶であるからこそ、言葉にするのは憚られたところもなくはない。自分で言ったような記憶もないのだから、おそらくそういうことなのだろう。
「そう、兄貴のこと。……夢、見ると思わなかった」
髪をかきあげて目を閉じた。頭に鈍い痛みが走る。目を閉じてはぁと深く息を吐けば、心配するような声が耳に届いて、篁は顔を上げつつ大丈夫と笑ってみせた。
ふるりと頭を振りつつ一瞬だけ頭を振れば顔を上げた。ユカ、と小さく声をかける。小さく起動音のような音が響いて、篁の意識に呼応するかのように<ザイカ>が起動する。
「……そうか。行こうか」
今日もまた、戦場へと進むために。
NEWS
本日のニュースです企業連盟はついに≪月の谷≫に向けて進軍を開始しました
リソスフェア要塞攻略に向けて、企業連盟は3倍の兵員を動員しているといわれます
辺境軍閥は小規模な戦いを繰り返しながら後退し、リソスフェア要塞での決戦を目論んでいるようです
ただ、遺産技術を持つリソスフェア要塞の攻略戦で何が起こるかは未知数です
一方、ハイドラ大隊の総指揮を執る≪霧笛の塔≫は参戦を見送っています
あくまで契約は治安維持であるからということですが、企業連盟の圧力次第では……
ノラ 「こんにちは。霧笛の塔の派遣仲介人、ノラです。いつもお世話になっております」 |
ノラ 「暗いニュースが続いていますね……きっと、それでもあなたは勇敢に戦うのでしょう」 |
ノラ 「皮肉じゃないですよ。それは、誰にもできることじゃないです。地獄の冷たい川底で、燃えるように輝く柘榴石です」 |
ノラ 「私は解雇されます。企業連盟の圧力はそこまで来ています。後任者は連盟の方みたいです。でも、これでよかったんです」 |
ノラ 「私には夢があったんです。田舎で、子犬のブリーダーをやるっていう夢が。さ、残り1週間ですが、最後までサポートしていきますよ♪」 |
◆訓練
反応の訓練をしました反応が16上昇した
反応の訓練をしました反応が17上昇した
反応の訓練をしました経験値が足りない
反応の訓練をしました経験値が足りない
反応の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
◆購入
篁はPP001-HAYATEを954cで購入した!!
篁はサーモティクス・ブレードを954cで購入した!!
篁は\u5bc6\u5075を366cで購入した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に慰する棺桶を装備した
脚部2に収納式逆関節脚部を装備した
スロット3にu8cfdを装備した
スロット4に試製耐粒腕部B-0を装備した
スロット5に試作型エネルギー変換器『AR-001』を装備した
スロット6にPP001-HAYATEを装備した
スロット7にサーモティクス・ブレードを装備した
スロット8に翼部粒子ブレードを装備した
スロット9に\u5bc6\u5075を装備した
スロット10に内蔵用飛行ユニットを装備した
スロット11にCBBh01 "Gecko"を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
コルヴス・コラクスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
ユニオン活動
とある倉庫街の活動記録
残像領域のとある町の、ひっそりとした町はずれの倉庫街。
ひとりになりたいハイドラ乗りたちがいたり、いなかったり。
------
と、いう設定のユニオンです。
ソロールするもよし、のんびりするもよし。
とりあえず制御と格闘の活動をよこせと言うのでも良し。
そんな適当ユニオン。
【制御3+格闘2】【機動力+3%】
ひとりになりたいハイドラ乗りたちがいたり、いなかったり。
------
と、いう設定のユニオンです。
ソロールするもよし、のんびりするもよし。
とりあえず制御と格闘の活動をよこせと言うのでも良し。
そんな適当ユニオン。
【制御3+格闘2】【機動力+3%】
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.61からのメッセージ>>
パロット 「そ、幽霊! 俺様、むかーしに空から墜ちて死んじゃって、今はよくわかんないけどハイドラのHCSに宿ってんだよなー。不思議不思議!」 |
コルヴス 「まあ、パロットの謎生態は置いておいて。ボクらのハイドラも君とザイカと似たタイプだからね。君と一緒に戦えるのは、ボクにとっても良い刺激になりそうだ」 |
パロット 「(こそっ)気を付けろよ、こいつ、腕のいいハイドラ乗りに熱視線送るタイプの変態だから」 |
コルヴス 「パロット?」 |
パロット 「(口笛)ま、これから仲良くしてくれよな! お前となら、楽しくやれるような気がするし! 一緒に飛べる奴がいるってのはいいことだ!」 |
コルヴス 「ああ。よろしく(穏やかに笑っているが、細めた目で、じっと――観察するような視線を向けている)」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第4ブロック
性能評価試験
新型量産兵器の性能を見たい。指定された部隊に襲撃をかけてくれ。向こうのテストパイロットの心配はするな……死亡保険はかけてある
来週の霧濃度:128%
来週の電磁波:16%
コルヴス・コラクス |
タカムラ=カミツ |
フリズルシズル |
GrinBoy |
リリノーア=ウェペリット |
花能 霞 |
ガク=ワンショット |
マヒロ |
霧崎サダメ |
宇南山 真澄 |
シシリー・M・W |
ロコト |
エステール・クロムウェル |
テツテツ |
リグ |
ベアへズナル・ハンドクラップ |
エルダリオン=クローフォード |
ハーヴェイ=アボット |
Marie |
のび のびなかった |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
キャラデータ
名前
タカムラ=カミツ
愛称
篁
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
神津・篁 189㎝/75㎏ 青い髪に青緑の目。推定25~30。 基本は作業着、乗るときはパイロットスーツのお兄さん。 普段は穏やかで落ち着いているが、乗っているときはやや戦闘狂の面が見受けられる。 ハイドラから降りると諦観気味で積極性は薄め。 ハイドラ<ザイカ>から彼しか聞こえない声を聞く青年。 >ウォーハイドラ<ザイカ> 灰銀の胴体に青い粒子を灯した、『翼ある蛇』を模したハイドラ。 背中の翼を武器に、空を飛ぶ。 タカムラにのみ聞こえるAIを有しているようだが……? ※積極性が少ないという設定の為メッセは受け身。 しかしながら交流歓迎しております。 PL:片瀬煉(@artificial_ache/鍵垢。定期型の方はフォロー歓迎) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0_1_2_3_4_5_6_7 _8_9101112131415 1617181920212223 |
機体データ |
|
|
1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺 [20/---/---] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 中車輪A | 簡易中車輪A [20/---/---] | ▼詳細 |
3 | 頭部A | 簡易頭部 [20/---/---] | ▼詳細 |
4 | 腕部A | 簡易腕部 [20/---/---] | ▼詳細 |
5 | 速射砲A | 簡易速射砲 [20/---/---] 火力[219] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[180] 精度[175] 貯水量[8] 弾数[15] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[4] 金額[360] 弾薬費[50] 重量[150] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレード [20/---/---] 火力[1053] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[540] 精度[87] 貯水量[175] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[360] 金額[360] 重量[150] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンB | 簡易エンジン [20/---/---] | ▼詳細 |
8 | レーダーA | 簡易レーダー [20/---/---] | ▼詳細 |
9 | 飛行ユニットA | 内蔵用飛行ユニット [20/機動/---]《装備:10》 | ▼詳細 |
10 | 素材 | 粒子吸着材20 [20/耐粒/---] | ▼詳細 |
11 | 軽逆関節A | 収納式逆関節脚部 [20/AP回復/耐霊]《装備:2》 機動[578] 跳躍[231] AP[365] 旋回速度[926] 防御属性[霊障] 防御値[203] 貯水量[91] 積載量[2100] 消費EN[112] 金額[534] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
12 | 粒子ブレードA | 翼部粒子ブレード [21/重量軽減/耐物]《装備:8》 火力[1126] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[593] 精度[93] 貯水量[187] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[385] 金額[660] 重量[129] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
13 | エンジンA | 試作型エネルギー変換器『AR-001』 [20/重量軽減/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
14 | 操縦棺A | 慰する棺桶 [20/AP回復/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
15 | 硬質ダガーA | ブレイキングクロー [20/旋回/---] 火力[412] 連撃数[3] 旋回速度[20] 防御属性[粒子] 防御値[180] 精度[175] 貯水量[140] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[12] 金額[360] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
16 | 素材 | 避雷針22 [22/耐電/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
17 | 頭部A | u8cfd [20/索敵/索敵]《装備:3》 | ▼詳細 |
18 | 軽ブースターA | CBBh01 "Gecko" [20/機動/旋回]《装備:11》 | ▼詳細 |
19 | 腕部B | 試製耐粒腕部B-0 [20/耐粒/機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
20 | 素材 | アンテナ22 [22/索敵/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
21 | エンジンB | PP001-HAYATE [21/機動/機動]《装備:6》 | ▼詳細 |
22 | 粒子ブレードA | サーモティクス・ブレード [21/耐火/保証]《装備:7》 火力[1155] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[605] 精度[96] 貯水量[191] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[393] 金額[954] 重量[150] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
23 | レーダーA | \u5bc6\u5075 [21/跳躍/索敵]《装備:9》 | ▼詳細 |
24 | 素材 | 特殊合金23 [23/重装甲/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
25 | 素材 | 照準装置23 [23/精度/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |