第12週目 フレイド・コークスの一週間
◆日記
「兄さん! 兄さん! ああ、そんな…兄さんッ!! なんでよぉ…!」
その女は、私が持ち帰ったハイドラの残骸を前にして泣き崩れた。
クレミア・カルナ。
私の僚機だったトナーズ・カルナの妹である。
「……。すいません、彼を守ることが出来ませんでした。」
私はトナーズと同様の輝く金色の髪を持つ彼女に頭を下げる。
その言葉を聞いて彼女は顔を上げた。
つい数日前に出会った時、私に笑顔を向けた彼女だが、今はまるで兄の仇だと言わんばかりの憎しみを込め、私を睨みつけた。
トナーズ・カルナから自分には妹が居て、彼女は自分のたった一人の大切な肉親だと知らされたのは1か月ほど前の事だった。
「分からないな。そんなに大切な妹を持ちながら、キミはなぜハイドラに乗る?
キミが死ねば、その妹は哀しむのだろう?」
過去の記憶を失い、家族という存在すら持たない私には彼の振る舞いは理解に難いものであった。
一般論として、人間は家族を大切にする。
そして、家族を失えば哀しむ。
勿論例外は有り、互いに憎しみ合う家族も居るのだろう。
だが、彼は妹が大事だと言う。そしてたった一人の肉親なのだと。
「へへ、そりゃ俺だって危険な仕事だって分かってるよ。
でもな、俺がこうやってハイドラ乗りとして稼いだお金で、妹を良い環境の学校に行かせることが出来たんだ。」
俺と違って頭が良いんだ、クレミアは。
まるで、自分のことかのように妹を自慢するトナーズ。
「……。」
自分の命を危険に晒してでも、妹を良い学校に行かせたい。
その感覚は私には理解できないものだった。
ただ、家族という存在が、彼にとって自分自身の命よりも大切なものだとは認識できた。
「そのクレミアも、今年で学校を卒業するからな。
もう少しで俺もハイドラ乗りを止めて、安全な仕事を捜すつもりだ。」
「それはおめでとう、かな?」
ハイドラ乗りとして優秀な僚機を失うのは残念だが、私は他人の選択に干渉する気はない。
「…あのさ、フレイドもハイドラ乗りを止めないか?
それで俺と一緒に何か安全な仕事を一緒にしようぜ。
ハイドラ乗りで培った技術があれば、すぐに仕事は探せると思うし。」
「残念だが、私は借金を背負った身だ。
それに、ハイドラ乗りと言うのは悪くないと思っている。」
無味乾燥に過ぎて行く日々。
それはハイドラに乗っていようと、別の仕事をしていようと変わらないだろう。
それでもハイドラ乗りを続けていれば、何かの切っ掛けで過去の記憶が戻るかもしれない。
そんな僅かな期待がある。
そしてもし、運悪く死ぬようなことがあれども、私はそれはそれで構わないのだ。
トナーズから、妹を紹介されたのが数日前のことだった。
「フレイドさんからも、兄に言って下さいよ。ハイドラ乗りを止めるようにって!」
クレミアは真剣だった。
恐らくはもう何年も前から、トナーズにはしつこく言い続けているのだろう。
「彼女もそう言っているし、ハイドラ乗りを止めたらどうだ?」
「あ、あと少しでクレミアも卒業だし、それまでだってば!」
「…多少借金したとしても、ハイドラ乗りを降りて働けば返済は可能だろう?」
「そうよ、私だってアルバイトしてるし、卒業したら仕事もするのよ!」
私とクレミアの両方に責められた(私はただ純粋に合理的な意見を述べていただけだが)トナーズは意を決したように呟いた。
「……分かったよ。」
「え…!?」
「次の仕事はもう契約しちまったから止められないが、次の仕事でハイドラ乗りを止めにする!」
………
……
…
今思えば、トナーズは性格が甘過ぎた…善く言えば優し過ぎたのかもしれない。
彼がぎりぎりまでハイドラ乗りを止めようとしなかったのは…推測にすぎないが、私を切り捨てられなかったのではないか。
僅か半年ほど僚機として組んだ私を、見捨て(私にはそういう認識は無いが)自分だけがハイドラ乗りを止めることが出来なかったのかもしれない。
だとすれば、彼が妹に私を引き合わせた理由も説明がつく。
彼は、私とクレミアの二人にハイドラ乗りを止めろと言われたかったのだ。
そうでもなければ、彼はハイドラを降りる決心ができなかったのだろう。
「……だとしたら、愚かではないか。」
以前は何故彼がギリギリまでハイドラ乗りを止めることが出来なかったのか、その理由が私には分からなかった。
ただ、最近になり、他人に対して配慮せねばならない状況が増え必然、他人の心情を想像せねばならなくなった。
それがこの推測が浮かび上がった理由である。
「もし、幽霊などという存在となってトナーズが現れたなら。
今の私の僚機を見て、どう思うだろうな。
…手を焼いているよ。」
私は、つい先ほど届いたクレミア・カルナからの謝罪の(私を以前罵倒した件らしい)メールを眺め、返信する。
何も謝ることはない
その女は、私が持ち帰ったハイドラの残骸を前にして泣き崩れた。
クレミア・カルナ。
私の僚機だったトナーズ・カルナの妹である。
「……。すいません、彼を守ることが出来ませんでした。」
私はトナーズと同様の輝く金色の髪を持つ彼女に頭を下げる。
その言葉を聞いて彼女は顔を上げた。
つい数日前に出会った時、私に笑顔を向けた彼女だが、今はまるで兄の仇だと言わんばかりの憎しみを込め、私を睨みつけた。
トナーズ・カルナから自分には妹が居て、彼女は自分のたった一人の大切な肉親だと知らされたのは1か月ほど前の事だった。
「分からないな。そんなに大切な妹を持ちながら、キミはなぜハイドラに乗る?
キミが死ねば、その妹は哀しむのだろう?」
過去の記憶を失い、家族という存在すら持たない私には彼の振る舞いは理解に難いものであった。
一般論として、人間は家族を大切にする。
そして、家族を失えば哀しむ。
勿論例外は有り、互いに憎しみ合う家族も居るのだろう。
だが、彼は妹が大事だと言う。そしてたった一人の肉親なのだと。
「へへ、そりゃ俺だって危険な仕事だって分かってるよ。
でもな、俺がこうやってハイドラ乗りとして稼いだお金で、妹を良い環境の学校に行かせることが出来たんだ。」
俺と違って頭が良いんだ、クレミアは。
まるで、自分のことかのように妹を自慢するトナーズ。
「……。」
自分の命を危険に晒してでも、妹を良い学校に行かせたい。
その感覚は私には理解できないものだった。
ただ、家族という存在が、彼にとって自分自身の命よりも大切なものだとは認識できた。
「そのクレミアも、今年で学校を卒業するからな。
もう少しで俺もハイドラ乗りを止めて、安全な仕事を捜すつもりだ。」
「それはおめでとう、かな?」
ハイドラ乗りとして優秀な僚機を失うのは残念だが、私は他人の選択に干渉する気はない。
「…あのさ、フレイドもハイドラ乗りを止めないか?
それで俺と一緒に何か安全な仕事を一緒にしようぜ。
ハイドラ乗りで培った技術があれば、すぐに仕事は探せると思うし。」
「残念だが、私は借金を背負った身だ。
それに、ハイドラ乗りと言うのは悪くないと思っている。」
無味乾燥に過ぎて行く日々。
それはハイドラに乗っていようと、別の仕事をしていようと変わらないだろう。
それでもハイドラ乗りを続けていれば、何かの切っ掛けで過去の記憶が戻るかもしれない。
そんな僅かな期待がある。
そしてもし、運悪く死ぬようなことがあれども、私はそれはそれで構わないのだ。
トナーズから、妹を紹介されたのが数日前のことだった。
「フレイドさんからも、兄に言って下さいよ。ハイドラ乗りを止めるようにって!」
クレミアは真剣だった。
恐らくはもう何年も前から、トナーズにはしつこく言い続けているのだろう。
「彼女もそう言っているし、ハイドラ乗りを止めたらどうだ?」
「あ、あと少しでクレミアも卒業だし、それまでだってば!」
「…多少借金したとしても、ハイドラ乗りを降りて働けば返済は可能だろう?」
「そうよ、私だってアルバイトしてるし、卒業したら仕事もするのよ!」
私とクレミアの両方に責められた(私はただ純粋に合理的な意見を述べていただけだが)トナーズは意を決したように呟いた。
「……分かったよ。」
「え…!?」
「次の仕事はもう契約しちまったから止められないが、次の仕事でハイドラ乗りを止めにする!」
………
……
…
今思えば、トナーズは性格が甘過ぎた…善く言えば優し過ぎたのかもしれない。
彼がぎりぎりまでハイドラ乗りを止めようとしなかったのは…推測にすぎないが、私を切り捨てられなかったのではないか。
僅か半年ほど僚機として組んだ私を、見捨て(私にはそういう認識は無いが)自分だけがハイドラ乗りを止めることが出来なかったのかもしれない。
だとすれば、彼が妹に私を引き合わせた理由も説明がつく。
彼は、私とクレミアの二人にハイドラ乗りを止めろと言われたかったのだ。
そうでもなければ、彼はハイドラを降りる決心ができなかったのだろう。
「……だとしたら、愚かではないか。」
以前は何故彼がギリギリまでハイドラ乗りを止めることが出来なかったのか、その理由が私には分からなかった。
ただ、最近になり、他人に対して配慮せねばならない状況が増え必然、他人の心情を想像せねばならなくなった。
それがこの推測が浮かび上がった理由である。
「もし、幽霊などという存在となってトナーズが現れたなら。
今の私の僚機を見て、どう思うだろうな。
…手を焼いているよ。」
私は、つい先ほど届いたクレミア・カルナからの謝罪の(私を以前罵倒した件らしい)メールを眺め、返信する。
何も謝ることはない
NEWS
本日のニュースです企業連盟の行く手を阻むかのように出没する未確認機について
依然その目的や理由は分かっていません
もはやハイドラの力なくしては進軍すら不可能に……
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「ミッションがきつくなってきましたね。連盟はどうにかして未確認機を進路から排除したいようです」 |
メフィルクライア 「まぁ、我々に分かることは少ないです。スクラップを回収しても得られる情報なんてないですが」 |
メフィルクライア 「そういえば聞きました? 未確認機のエンジンについて。それはミストエンジンではありませんでした」 |
メフィルクライア 「何なんでしょうかね……そのエンジン、霜がびっしり張り付いていて、まるで出来の悪い冷凍庫みたいだったそうですよ」 |
メフィルクライア 「未確認機もアイスとか食べるのかなぁ」 |
◆訓練
整備の訓練をしました整備が49上昇した
整備の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
フレイドはアンチミストレーダーを破棄した!!
フレイドはぐるぐるぱちぱちを破棄した!!
フレイドはバッテリー30を破棄した!!
◆購入
フレイドは対粒子砲塔『キルスレーン』を482cで購入した!!
フレイドは試製飛行エンジンC-0を414cで購入した!!
フレイドは有機エンジン『ヴェントリ』を611cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 耐粒!! 防御属性が 粒子 に変化!!
粒子強化!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 30 増加!!
Casablancaと高速化プラン27を素材にして炎熱式強襲砲『ルプス』を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に対霊操縦棺『パガニーニ』を装備した
脚部2に強襲殲滅式対炎戦車『ディスコード』を装備した
スロット3に炎熱式強襲砲『ルプス』を装備した
スロット4にジャマー『ブラストリーデー』を装備した
スロット5に対粒子砲塔『キルスレーン』を装備した
スロット6にドラゴンブレスを装備した
スロット7に対粒子砲塔『ヤマダノオロチ』を装備した
スロット8に対粒子砲塔『キルスレーン』を装備した
スロット9に試製飛行エンジンC-0を装備した
スロット10に『G.E.SH』を装備した
スロット11に有機エンジン『ヴェントリ』を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ラキア・パラミダスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
レンド社の活動記録
サイボーグ医学・ロボット工学の分野で名を売る中堅企業。
高い技術力を有した製品は評判高いが、軍事兵器市場への参入には消極的。
「ありふれた製品を、高品質で。」をモットーに掲げている。
高い技術力を有した製品は評判高いが、軍事兵器市場への参入には消極的。
「ありふれた製品を、高品質で。」をモットーに掲げている。
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
メッセージ
ENo.117からのメッセージ>>
ENo.349からのメッセージ>>
自分から提案しておいてこの態度であるが、一応、フレイドへの個人的な興味から聞いてはいるようだ。
と、言いつつメールに添付されたアドレス先の記事を読んでいるようだ。
無言の数分間の後、少女はおもむろに口を開く。
結局、少女の興味はそこに帰ってくるようだ。
メッセージを送信しました
>>Eno.134 >>Eno.273 >>Eno.384 >>Eno.396 >>Eno.73
ロズウェル 「こっちは相手もそうだが、毎週の弾代が宿敵でな。 色々融通してもらって助かってる。また頼むよ」 |
ラキア 「ああ、コークスか。 ……無事に囮の役目を果たしてくれたようだな。よくやった」 |
ラキア 「しかし、人のことを心配していたワリには、おまえは……自分の危険には無頓着なのだな。 私が後方に回るなら、おまえが命を張って前線に出る意味もないだろう。一体、何を考えている」 |
ラキア 「なに、おまえが書いた記事がある…?随分、用意がいいんだな」 |
無言の数分間の後、少女はおもむろに口を開く。
ラキア 「……ふぅん。思ったより真面目な記事を書くんだな。 真面目過ぎて、面白味には欠けるが」 |
ラキア 「戦場に合わせた、適切なアセンブルの重要性を指摘している点はいいな。 そこまで理解していて、なぜおまえが出撃時に撃墜の危険を省みない行動をとるのか解せないが」 |
ラキア 「あ……ところで、『ガイア菅原』について書いた記事が他にもあれば、あとでファイルしておいてくれ」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.134 >>Eno.273 >>Eno.384 >>Eno.396 >>Eno.73
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1600
攻撃戦果補正6.48%
支援戦果補正5.5%
防衛戦果補正10%(MAX)
撃墜数補正 0.4%
販売数補正 0.1%
死亡許容補正10%
フリー補正 2%
未確認機補正2%
合計現金収入2274
整備費 -1038
ユニオン費 -100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>378
◆経験値が66増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正6.48%
支援戦果補正5.5%
防衛戦果補正10%(MAX)
撃墜数補正 0.4%
販売数補正 0.1%
死亡許容補正10%
フリー補正 2%
未確認機補正2%
合計現金収入2274
整備費 -1038
ユニオン費 -100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>378
◆経験値が66増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
フレイドは装甲板31を入手した!
フレイドは培養卵31を入手した!
明日の戦場
第21ブロック
廃工場の掃除
廃工場に群れている邪魔者を一掃してくれ。影のスポンサーがいるのか、それなりの部隊だ。気を付けろよ
来週の霧濃度:34%
来週の電磁波:4%
ベアへズナル・ハンドクラップ |
エルダリオン=クローフォード |
スワスティカ |
S.I.R.O.I |
wyeth |
少年工士のクドゥウヘンヌ |
ジグノード・アストランド |
17番 |
四番目 |
クラリア・フォレット/【ライダー】 |
アイちゃん |
ラキ=シャノアール |
Mew |
二位王 |
ニルス=ヴォルフトン |
クルス・T・ヴァルカ |
ハルティ・カーデルマン |
霧雨 杏 |
名無し |
ラキア・パラミダス |
フレイド・コークス |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『固定砲台』[物理] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
キャラデータ
名前
フレイド・コークス
愛称
フレイド
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
記憶を失った男。 かつて行われた戦闘で瀕死の重傷を負いながらも生き延びた。 その生の代償に過去の記憶は失われ、今はただ行く当てもないまま霧の戦場に身を置いている。 「死にたくない。死ねないんだ。」 そんな強い想いを記憶を失う前に持っていた。 それだけは確かに自覚している。 しかし、なぜそう思っていたのかは今の自身には分からない。 記憶を失った今、死への恐怖は無い。 戦いの日も、戦闘の無い休息の日も無味乾燥に過ぎて行くように感じるのだ。 ただ、死ねないと想った過去の自分を知りたいとは思っている。 外見年齢20代前半。身長172cm。 身体の一部が機械化されている。 無数のハイドラが漂う残骸群の中で発見され、本人も記憶喪失の為、身元も不明。 フレイド・コークスの名は、かつてその戦域で消息を絶った者の名を借りている。 瀕死の彼を救ったのはサイボーグ医学・工学で名を売り出し中の「レンド社」 フレイドに生の対価として大金を課しているが、それとは別に記憶の再生も莫大な対価を支払えば可能だと告げている。 「対価を支払う為には…仕方ないか。」 冷めた思考で彼は対価を支払うべく動き出す。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0_1_2_3_4_5_6_7 _8_9101112131415 1617181920212223 |
機体データ |
|
|
1 | 軽タンクA | 強襲殲滅式装甲車『フォートウルグ』 [26/重装甲/耐物] 機動[336] AP[2075] 旋回速度[1035] 防御属性[物理] 防御値[626] 貯水量[417] 積載量[4400] 消費EN[303] 金額[461] 重量[1826] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 出力低下誘発A | ジャマー『ブラストリーデー』 [28/高機動/高機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
3 | 砲塔A | 対粒子砲塔『キルスレーン』 [29/耐粒/減霧]《装備:5》 | ▼詳細 |
4 | エンジンC | 試製飛行エンジンC-0 [29/飛行/誘発]《装備:9》 | ▼詳細 |
5 | エンジンB | 『G.E.SH』 [28/広域索敵/広域索敵]《装備:10》 | ▼詳細 |
6 | ミサイルA | ジャミラ衛星軌道爆 [28/重精密/変形] 火力[407] 発射数[12] 防御属性[物理] 防御値[187] 精度[250] 貯水量[9] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[1] 金額[475] 弾薬費[30] 重量[378] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
7 | 砲塔A | 対粒子砲塔『キルスレーン』 [29/耐粒/減霧]《装備:8》 | ▼詳細 |
8 | 電磁ブレードA | 過剰電磁刀『トゥルエノ』 [26/耐霊/機動] 火力[1736] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[772] 精度[77] 貯水量[242] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1188] 金額[396] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
9 | 操縦棺A | 対霊操縦棺『パガニーニ』 [24/重装甲/耐霊]《装備:1》 | ▼詳細 |
10 | エンジンB | 有機エンジン『ヴェントリ』 [29/突撃態勢/突撃態勢]《装備:11》 | ▼詳細 |
11 | 電磁ブレードA | VD-02[ヘルハウンド] [26/耐火/臂力] 火力[1798] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[772] 精度[77] 貯水量[241] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1188] 金額[396] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
12 | 中タンクA | 電空制圧式タンク『カヒライス』 [25/耐電/索敵] 機動[189] AP[2737] 旋回速度[825] 防御属性[電子] 防御値[817] 貯水量[506] 積載量[5000] 消費EN[199] 金額[454] 重量[2000] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
13 | 素材 | 神秘合金30 [30/高圧軽量/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
14 | 機体炎上誘発A | 試製重精密機体炎上誘発A-0 [25/重精密/誘発] | ▼詳細 |
15 | 砲塔A | レッドテリヤキ [25/耐物/索敵] | ▼詳細 |
16 | 焼夷機関砲B | 炎熱式強襲砲『ルプス』 [30/耐粒/高機動]《装備:3》 火力[65] 発射数[52] 防御属性[粒子] 防御値[580] 精度[10] 貯水量[57] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[31] 金額[489] 弾薬費[7] 重量[900] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
17 | 素材 | 装甲板31 [31/装甲/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
18 | 電子装甲A | 絶縁素子浮遊装甲『アダマスアーマー』 [28/飛行/飛行] | ▼詳細 |
19 | 軽タンクA | 強襲殲滅式対炎戦車『ディスコード』 [27/高機動/高機動]《装備:2》 機動[341] AP[2031] 旋回速度[1050] 防御属性[火炎] 防御値[615] 貯水量[427] 積載量[4400] 消費EN[361] 金額[468] 重量[1800] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
20 | 砲塔A | 対粒子砲塔『ヤマダノオロチ』 [23/耐粒/保証]《装備:7》 | ▼詳細 |
21 | 砲塔A | ドラゴンブレス [23/旋回/精度]《装備:6》 | ▼詳細 |
22 | 素材 | 培養卵31 [31/卵/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
23 | 素材 | 対魔呪符23 [23/耐霊/---] 特殊B[140] 防御属性[霊障] 防御値[18] [素材] |
▼詳細 |
24 | 砲塔A | ドラゴンブレス [23/旋回/精度] | ▼詳細 |
25 | 操縦棺A | AMATO[mk.2] [25/広域索敵/索敵] | ▼詳細 |
26 | 素材 | 高出力照準装置29 [29/高圧精度/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | 素材 | 保証書27 [27/保証/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |