第17週目 ルトリット=ヘイローの一週間
NEWS
……バイオスフェアは生命生まれ変わる体組織、更新される細胞
流れる水のようにとどまることはなく、全てが清純のまま腐ることはなく
ただそれは輝きを持って迎えられる…………
![]() | 辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「……『ΑΦΡΟΔΙΤΗ』を手に入れるために……俺は禁じられた区域へ進んでしまった」 |
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![]() | 辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「そして、温存した軍団は繭に包まれて……全滅だよ。俺は失ったものが大きすぎた」 |
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![]() | 辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「分かるか、いや、分からないでもいい……だから俺は負けないんだ。負けられないんだ」 |
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![]() | 辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「どうせ俺の身体はすでに繭と同化しつつある。貴様らは何を失った? どんな傷を受けた? 苦しみは? 失った力は? 財産は?」 |
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![]() | 辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「いや、あってもなくても構わない。そんなお前らにできることが、どうして俺にできないというのだ」 |
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![]() | 謎の混線 「アンセトルド・システムは廃さねばならない……そう決めたのだ。お前はそれを台無しにした。せめて、破片も残さず消えてもらう」 |
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◆訓練
整備の訓練をしました整備が37上昇した
反応の訓練をしました反応が32上昇した
整備の訓練をしました整備が41上昇した
整備の訓練をしました経験値が足りない
格闘の訓練をしました格闘が22上昇した
◆送品
◆送金
◆破棄
ルトはシウコアトルⅡを破棄した!!
ルトは子供机用デスクマット[耐電]を破棄した!!
ルトはつなぎあわせた鉄板を破棄した!!
ルトはロップファイヤーを破棄した!!
ルトは強化頭部装甲ヘルタを破棄した!!
ルトはレイドーム32を破棄した!!
ルトはブラックボックス35を破棄した!!
ルトは試製高握力火炎放射器A-0を破棄した!!
ルトはなべの蓋を破棄した!!
ルトはズィッカリタリオを破棄した!!
◆購入
◆作製
資金を700を投入した!!
姿勢制御装置35と保証書35を素材にして天使の羽を作製した!!
◆戦闘システム決定
アサルト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にかわいくてふわふわな絵本を装備した
脚部2に強襲脚部【サンダーストーム】を装備した
スロット3にスーパーソニックブースターを装備した
スロット4に試製索敵腕部B-0を装備した
スロット5にXを装備した
スロット6に路地裏猫を装備した
スロット7に戦火を装備した
スロット8に突貫杭バイエルンを装備した
スロット9にねこちゃん乾電池を装備した
スロット10に手乗りクワガタを装備した
スロット11に試製耐電粒子スピアA-0を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
大怪獣第4スタジオの活動記録
大怪獣スタジオは、大怪獣製作所である。
(「大怪獣」をコンセプトとした、パーツ製作所だ、と申しております)
大怪獣は、でかく、強くあらねばならない。
(主に重量級ハイドラへ向けた、大出力・強装甲のパーツに取り組んでまいります)
■カスタマーサービスセンター■
00352-779-131(No131直通:平日22:00~24:30)
■弊社パーツへのご意見・苦情フォーム■
→404
□福利厚生について
■講習あり
(整備+5)
■廃棄部品支給
(素材+1)
□採用情報
■職員募集を停止中(給与の目処が立たないため)
■スポンサー随時募集
(「大怪獣」をコンセプトとした、パーツ製作所だ、と申しております)
大怪獣は、でかく、強くあらねばならない。
(主に重量級ハイドラへ向けた、大出力・強装甲のパーツに取り組んでまいります)
■カスタマーサービスセンター■
00352-779-131(No131直通:平日22:00~24:30)
■弊社パーツへのご意見・苦情フォーム■
→404
□福利厚生について
■講習あり
(整備+5)
■廃棄部品支給
(素材+1)
□採用情報
■職員募集を停止中(給与の目処が立たないため)
■スポンサー随時募集
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
頭を下げたルトリットに、こちらも丁寧に一礼を返して、この日の場はひとまずお開きとなった。
――後日。あなたがもらった名刺を頼りに荒野を歩めば、彼の言葉通りに“大きな百足”型のウォーハイドラが見えてくる。
ベルベット・ミリアピード。大きさと堅牢さで戦場を立ち回り、そして普段はリーンクラフトミリアサービスの看板も兼ねる、いわゆる“看板娘”である。
広いガレージにはハイドラのいただろう痕跡――油の垂れた跡や霧に濡れた跡が見受けられた。ガレージに散らばされた工具が、先程まで作業をしていたのだろうことを告げている。
ENo.131からのメッセージ>>
夜の闇まで焼き焦がすような赤炎の海の中、目につくもの全てを薙ぎ、踏み潰しながら、ゼットンが歩いてゆく。
逃げ惑う人が炎に巻かれ、救助のヘリに自分のミサイルが突き刺さるのをなすすべなく見つめながら、ファンタは震えた。
宿主の言葉に耳を貸さず、足を踏み出し続けるゼットンの前を、きらめく一筋の燐光が横切る。
身を寄せ合い震える人々に振り下ろされるゼットンの拳を、燐光の一閃が払い抜け、巨体をぐらりとよろめかせた。
ゼットンは唸るようにひとつ吼えて、髪から白霧を噴き上げる。
巨体に見合わぬスピードで飛び退る燐光を追い、ついにはその小さな身体を掌の内に捕まえてしまった。
コクピットから出ようと必死でもがいていたファンタの心胆が、氷のように凍りつく。
ファンタに見せ付けるように、
鋼鉄の手が
万力のように、
「ぎ」、「ぎ」、「ぎ」、「ぎ」…
何かを握りつぶす、生々しい感触がファンタに直に伝わり、その心をずたずたに引き裂いた。
ファンタは狂ったようにもがき、暴れ、その爪を自らの喉にかけ、動脈を抉り千切って-----
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ベッドの上に跳ね起きて、自分にいくつも繋がれた管と、殺風景な部屋を見渡す。先程の真っ赤な情景が夢であると気付くのに、ファンタはかなり長い時間を要した。
僅かな安心と同時に、喉に溜まった血をびたびたとこぼす。すぐに駆け寄ってきた人影に助け起こされて、ようやく人心地つく。
深い安堵とともに、溜めた息を吐き出す、
それもつかの間。
濁った意識のファンタに、最後の記憶、黒煙の中を飛び踊る、ルトリットの姿がフラッシュバックする。
突然、ファンタの伸びた手がルトリットの首にかかり、その滑らかな肌に爪を立てて血を滲ませた。
そのまま覆い被さるようにして、ファンタの獣そのもののような怒りの表情が、ルトリットの眼前に迫る。
混濁した頭で、理不尽な言葉を吐きつけて、その手に力を込める。
その気になれば、ルトリットの腕が
気狂いの男一人、はね退けること、射殺すことなど容易いはずであって。
それでも。
白い肌を爪が割き、鮮血が喉を伝っても、それでも、
ルトリットの腕が、ファンタを退けることはなかった。
ファンタは、徐々に覚醒する意識の中で、ようやく自分が何をしているかを自覚し、
弾かれたようにルトリットから飛び退る。
ルトリットの血に濡れた自分の手のひらを見つめて、ファンタはよろけながら病室を飛び出す。
そしてそのまま窓ガラスを蹴破り、夜の闇の中に飛び出して、
子供のようにしゃくりあげながら、どこへ、何から逃げているかもわからないまま、ただただ、走り続けた。
ENo.206からのメッセージ>>

(一度困惑を見せたルトリットが、
今度はそちらから近付いてきたことに笑みを見せた。
肩を寄せる。)
ENo.228からのメッセージ>>
突如改まったルトリットに合わせて、
こちらも眉をキリリと寄せる。
先ほど寄せたばかりの眉も、
気付けばすっかりふわふわと動いてしまっているのだった。
![]() | ニーユ 「はい。最近だと午後の方がそれなりに空いてますよ――」 |
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![]() | ニーユ 「えっ?(なんかめちゃくちゃ驚かれている。びっくり。)」 |
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![]() | ニーユ 「あ、あはは……有名になったものですね。なんというか、新鮮な反応です」 |
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![]() | ニーユ 「あまり気負わなくても大丈夫ですから。私はだいたい――ガレージにいるかと思いますので。“大きな百足”を目印に、いらしてくださいね」 |
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ENo.131からのメッセージ>>
![]() | ファンタ 「やめろ、よせ… ゼットン、もういい、止まれ! 」 |
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![]() | ファンタ 「言うことを、聞けよッッ!! もういいっっ!!十分だっ、もう、こんなのは御免だっっ!! 」 |
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身を寄せ合い震える人々に振り下ろされるゼットンの拳を、燐光の一閃が払い抜け、巨体をぐらりとよろめかせた。
![]() | ファンタ 「ルト!!! だめだっルト、逃げろ!!今のゼットンは、こいつはっっ!! 」 |
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巨体に見合わぬスピードで飛び退る燐光を追い、ついにはその小さな身体を掌の内に捕まえてしまった。
![]() | ファンタ 「あ、あ、あ…… 嘘だ… やめろ、お願いだよ… それだけは、ゼットン、頼む… 」 |
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ファンタに見せ付けるように、
鋼鉄の手が
万力のように、
「ぎ」、「ぎ」、「ぎ」、「ぎ」…
![]() | ファンタ 「わああああああーーっ!! うわあ、ああ、あああーーーーッッ!! 」 |
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ファンタは狂ったようにもがき、暴れ、その爪を自らの喉にかけ、動脈を抉り千切って-----

![]() | ファンタ 「うわあああっっ!! ああっ、あ… はあ、 はあ、 はあ… げほっ、ぐぼっっ!! 」 |
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僅かな安心と同時に、喉に溜まった血をびたびたとこぼす。すぐに駆け寄ってきた人影に助け起こされて、ようやく人心地つく。
![]() | ファンタ 「ル、ト……… おまえ…… 無事で…… よかった…… 」 |
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それもつかの間。
濁った意識のファンタに、最後の記憶、黒煙の中を飛び踊る、ルトリットの姿がフラッシュバックする。
![]() | ファンタ 「……ルト… おまえ… お前ええーっ…! 」 |
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そのまま覆い被さるようにして、ファンタの獣そのもののような怒りの表情が、ルトリットの眼前に迫る。
![]() | ファンタ 「ああやって…! ずっと、命を賭けつづけていたのか… おれの気持ちを知っていて、それで…! 石ころみたいに!! 死んでいこうとしたのかよっっ!! 」 |
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![]() | ファンタ 「誰かの。 他の、誰かの、手にかけるぐらいなら… 今、おれが… おまえを…! 」 |
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気狂いの男一人、はね退けること、射殺すことなど容易いはずであって。
それでも。
白い肌を爪が割き、鮮血が喉を伝っても、それでも、
ルトリットの腕が、ファンタを退けることはなかった。
![]() | ファンタ 「……!!! わああっっ!! 」 |
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弾かれたようにルトリットから飛び退る。
![]() | ファンタ 「あ、う…!! 違う、おれは… こんな…!! 」 |
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そしてそのまま窓ガラスを蹴破り、夜の闇の中に飛び出して、
![]() | ファンタ 「違う、違う…っ。 僕は、僕は、 あんなっっ! う、う。 ううう。 うえええええん… 」 |
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ENo.206からのメッセージ>>
![]() | モニカ 「ん」 |
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(一度困惑を見せたルトリットが、
今度はそちらから近付いてきたことに笑みを見せた。
肩を寄せる。)
![]() | モニカ 「ケーキ! いいですね。どんなケーキですか? 食べたの」 |
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![]() | モニカ 「私もこの前その、気になってた喫茶店に行って。 フルーツタルト頼んだんですけど、色んな果物乗ってて、 でもあんまり色々だから何が乗ってるのかも自分じゃ分かんなかったりして」 |
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![]() | モニカ 「でも、おいしかったです」 |
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![]() | アドルク 「おやおや、そうだったのか。 いやぁ、ルトリットの食べたそれもケーキの一種なのだろうさ。 国や状況によって、同じ名称であっても、 モノ自体が非常に異なってくる場合は多いにあるからね。 そうか、戦争を…… 」 |
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こちらも眉をキリリと寄せる。
![]() | アドルク 「ああ、喜んでもらえたのなら僕も嬉しいよ! 僕かい? 僕は、そうそう、以前は一人で来ていたなあ。 まあでも、今は大抵相棒が一緒にいることが多いね。 男の子で……すごくパワフルでさ。しかし根は優しい子なんだ。 かっこいいよ」 |
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![]() | アドルク 「いやあ、しかし、今日はこんなおじさんに付き合ってくれてありがとね、ははは! さ、年頃の女の子をあんまり拘束しちゃいけないね。 帰ろう。家の近くまで送っていこうか」 |
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気付けばすっかりふわふわと動いてしまっているのだった。
◆戦闘結果

戦闘報酬
戦闘収入 1850
攻撃戦果補正6.45%
支援戦果補正4.65%
防衛戦果補正4.7%
撃墜数補正 0.2%
販売数補正 0.1%
フリー補正 2%
合計現金収入2207
整備費 0
ユニオン費 -96
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>583
◆経験値が90増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正6.45%
支援戦果補正4.65%
防衛戦果補正4.7%
撃墜数補正 0.2%
販売数補正 0.1%
フリー補正 2%
合計現金収入2207
整備費 0
ユニオン費 -96
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>583
◆経験値が90増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ルトは照準装置36を入手した!
ルトは軽量化プラン36を入手した!
ルトはラジウム卵36を入手した!
明日の戦場
第15ブロック
廃工場の掃除
廃工場に群れている邪魔者を一掃してくれ。影のスポンサーがいるのか、それなりの部隊だ。気を付けろよ
来週の霧濃度:35%
来週の電磁波:9%
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キャラデータ
名前
ルトリット=ヘイロー
愛称
ルト
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プロフィール
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現在の精神状態 [ 困惑 ] 年齢:21 身長:171cm 体重:83kg 根の性格:向上心が強く、負けず嫌い。落ち着きがない。 今の性格:自己嫌悪が強く、対人恐怖症に陥っている。 好きなもの :児童向けの絵本 嫌いなもの :足がたくさんある虫 将来の夢 :誰かと家庭を持つこと 今ほしいもの:住所 元王国軍師見習いの女性。 厚い忠誠心と熱意により将来を見込まれていたが、城下町大空襲の際に瀕死の大怪我を負い、機械の身体となった。 一時は深く落ち込んでいたが、彼女は機械の身体となったことを逆に国のために活かそうと、前線への進出を志願。 ハイドラと人間の一体型として自身を改造し続け、めまぐるしい活躍を見せた。 そんな彼女の活躍もむなしく、最終的に国は戦争に負けてしまう。 機密だらけとなった身体で落ち延びた彼女は、すべてを失ってしまった。 明日の燃料と食糧を買うために、機械の身体を利用し始めた彼女は、もはや何のために戦っているのかすら、忘れかけている。 ------------------更新開始からの記録----------------------- ファンタ(Eno.131)の好意により、大怪獣第4スタジオに所属することとなった。 それにあわせてか、人と接する機会が増えている。 それでもまだ、人と話すことが得意になったわけではないが、以前よりはましかもしれない。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 重ブースターA | 天使の羽 [35/飛行/保証] | ▼詳細 |
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2 | 補助輪A | 路地裏猫 [29/薄装甲/機動]《装備:6》 | ▼詳細 |
3 | 補助輪A | X [31/機動/貯水]《装備:5》 | ▼詳細 |
4 | 素材 | 照準装置36 [36/精度/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
5 | 軽ブースターA | スーパーソニックブースター [33/飛行/出力]《装備:3》 | ▼詳細 |
6 | ヒートストリングA | ドゥロールType31b「アラヴァ」 [23/耐物/索敵]![]() 火力[310] 連撃数[4] 防御属性[物理] 防御値[828] 精度[207] 貯水量[46] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[9] 金額[441] 弾薬費[5] 重量[160] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | 素材 | 軽量化プラン36 [36/重量軽減/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
8 | 素材 | ラジウム卵36 [36/加圧卵/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
9 | エンジンB | ねこちゃん乾電池 [31/重量軽減/突撃態勢]《装備:9》 | ▼詳細 |
10 | エンジンA | 戦火 [33/重量軽減/重量軽減]《装備:7》 | ▼詳細 |
11 | パイルA | 突貫杭バイエルン [33/耐霊/臂力]《装備:8》![]() 火力[2508] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[985] 貯水量[331] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[111] 金額[509] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
12 | 重ブースターA | 手乗りクワガタ [34/重変形/高握力]《装備:10》 | ▼詳細 |
13 | --- | --- | --- |
14 | --- | --- | --- |
15 | 腕部B | 試製索敵腕部B-0 [23/索敵/保証]《装備:4》 | ▼詳細 |
16 | 操縦棺A | かわいくてふわふわな絵本 [24/高機動/飛行]《装備:1》 | ▼詳細 |
17 | 補助輪A | クイックローラー【高機動仕様】 [30/高機動/高機動] | ▼詳細 |
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26 | 軽逆関節A | 強襲脚部【サンダーストーム】 [28/高機動/機動]《装備:2》 機動[698] 跳躍[253] AP[407] 旋回速度[1014] 防御属性[粒子] 防御値[208] 貯水量[101] 積載量[2100] 消費EN[152] 金額[475] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | 粒子スピアA | 試製耐電粒子スピアA-0 [33/耐電/機動]《装備:11》 火力[1549] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[638] 精度[162] 貯水量[169] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[328] 金額[438] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |