第21週目 パシェメルの一週間
霊障見舞金として500cの資金が送られました
◆日記
僕が初めて派遣されたのは3年前の夏だった、連邦と戦争状態にあった都市国家が崩壊して、そこにいる残党を始末するため政府は軍を送り込んだ。残党の始末は一筋縄にはいかなかった、やつらは追い込まれるほど卑怯な手段を取るようになりやがて連邦の支援を受けて友好関係にある市民を虐殺するまで状況は悪化して行った。もう猶予が無かった、地域の安定化のためにも政府は早急な事態収束を望んだ。そこで投入されたのが、そう僕ってわけ。
その時は13歳だったから疑われる余地は全く無かった、装備も最低限、拳銃と連絡をするための通信機、それとほんの少し便利な道具を少々。その他は全て現地調達。僕は孤児を装いながら、敵の周囲に溶け込んで情報を集めた、ある時は物乞いをしながら、ある時は売春をしながら。
そうやって情報を集めていると、ある日一人の、同い年くらいの犬族の少年と出会った。その子が決定打だった、残党のボスの息子だったのだ。僕はすぐにその子に漬け込んだ、仲良くなって父親の話をたんまりと聞きだした、話の多くは連邦の悪口や父がどれだけ良い人かと言う話が多かったが、僕は別に彼の考えとか、悪口なんてどうでも良かった、彼の父親を殺せればそれでいいのだから。
そうやって仲良くなるうちにチャンスはやって来た、彼が家へと招待してくれることになったのだ、全く情報が無く、所在地の不明だったボスを暗殺する絶好のチャンスだった、これを逃す訳にはいかなかった。当然僕は彼の優しい誘いに乗った、その子の父親はやっている事とは裏腹に優しそうな雰囲気で、孤児を装っている僕を暖かく迎えてくれた。僕は恐ろしくなったよ、彼のような優しい人間が平然と市民を虐殺して、恐怖で支配しようとしているのに。きっとこの少年はその事を知らない、父は平和愛する聖人だと思っている。
僕は平静を装いながら、ずっと殺意を心のなかで育てていた、会話中も食事中も。奴がまるで良い父親を演じ、連邦は悪魔だと言うたびに、すぐ隠し持っている拳銃でその頭を撃ち抜くビジョンが思い浮かぶ、だがまだ抑える。確実に殺せ、自分自身が安全に離脱できるタイミングがやってくるまで。
その夜、僕はお礼がしたいと言って奴に言い寄った、そう身体を売るということだ。そしたら簡単に引っ掛った、経験上いけるとは思ってはいたけど、こうも簡単にいくと少しだけ笑いがこみ上げてくる。そんな事とも知らずに僕を部屋へと招きいれた奴が背中を見せると、僕は隠し持っていたナイフを素早く構え、背中を走る動脈を一突き、そしてすぐさま引き抜いた血塗れのナイフで足の腱を切断して跪かせ、首を引き裂く、そして最後に心臓へと止めの一撃を食らわした。あっという間だった、きっと6秒も立っていない。市民を苦しめていた悪魔は死んで、僕は無事に任務を達成した、あとは此処を離れるだけ、その時にトラブルは起きた。
息子が見ていたのだ、僕と仲良くなったあの子が。大きく見開いた目でナイフを持った僕と血で濡れた父親を交互に見やり恐怖で固まる。別に見られるだけなら何も問題もない、人殺しと罵られようが気にもしない。だけど、無視できない問題がそのとき起きた。泣き叫びながら声にもならない悲鳴を上げてその子は僕に銃を向けてきたのだ、こうなった以上、僕は彼を殺すしかなかった。射線を外すように横へと移動しながら、抜き出した拳銃で彼の胸を目掛けて2回発砲する、一瞬だった。口から赤い血を吹き出してその子は死んだ、父と一緒に。
強烈な感情の渦に襲われたけど、銃声を聞いた警備兵がやってくるまでに脱出をしなければならなかった。脱出中に数名の警備兵と遭遇したけど、彼らの銃は下手糞すぎる上に、反応が遅すぎて当たらない。持ち手の弾を全部使う勢いで拠点を脱出すると、あらしめ手配していた特殊作戦軍の回収チームが迎えに来ていた。僕は成果をチームに報告してヘリに乗る、そしてその成果を隊員が別の誰か、きっと司令部だろうに報告して僕の初任務は終わった。あの時、少年を撃ったことを僕はいまだに悩んでいる、そして考える、僕のしたことは正しかったのかと。実際ボスの暗殺後、指導者が居なくなった残党達は統制が取れなくなり、プレデターの餌食になるか、諦めて逃げ出しバラバラになった。虐殺に怯えていた市民は解放されて、いまは自由な暮らしをしている。だが死ぬのは残党のボスだけで良かったのだ、あの少年はターゲットではなかった。不幸にもあの場に居合わせて、不幸にも拳銃を所持していたから僕に殺されたのだ、僕が殺したのだ。
そう考え続けてもう3年間僕は戦い続けている、曖昧な正義を頼りにして。メーネさんにもこのまえ言った、僕の夢は誰も戦わなくて済む世界だと。これは本音だ、僕はもうあの子のような犠牲者を出したくない、繰り返したくない。だからこうやって戦っている、平和のために、償いのために。
その時は13歳だったから疑われる余地は全く無かった、装備も最低限、拳銃と連絡をするための通信機、それとほんの少し便利な道具を少々。その他は全て現地調達。僕は孤児を装いながら、敵の周囲に溶け込んで情報を集めた、ある時は物乞いをしながら、ある時は売春をしながら。
そうやって情報を集めていると、ある日一人の、同い年くらいの犬族の少年と出会った。その子が決定打だった、残党のボスの息子だったのだ。僕はすぐにその子に漬け込んだ、仲良くなって父親の話をたんまりと聞きだした、話の多くは連邦の悪口や父がどれだけ良い人かと言う話が多かったが、僕は別に彼の考えとか、悪口なんてどうでも良かった、彼の父親を殺せればそれでいいのだから。
そうやって仲良くなるうちにチャンスはやって来た、彼が家へと招待してくれることになったのだ、全く情報が無く、所在地の不明だったボスを暗殺する絶好のチャンスだった、これを逃す訳にはいかなかった。当然僕は彼の優しい誘いに乗った、その子の父親はやっている事とは裏腹に優しそうな雰囲気で、孤児を装っている僕を暖かく迎えてくれた。僕は恐ろしくなったよ、彼のような優しい人間が平然と市民を虐殺して、恐怖で支配しようとしているのに。きっとこの少年はその事を知らない、父は平和愛する聖人だと思っている。
僕は平静を装いながら、ずっと殺意を心のなかで育てていた、会話中も食事中も。奴がまるで良い父親を演じ、連邦は悪魔だと言うたびに、すぐ隠し持っている拳銃でその頭を撃ち抜くビジョンが思い浮かぶ、だがまだ抑える。確実に殺せ、自分自身が安全に離脱できるタイミングがやってくるまで。
その夜、僕はお礼がしたいと言って奴に言い寄った、そう身体を売るということだ。そしたら簡単に引っ掛った、経験上いけるとは思ってはいたけど、こうも簡単にいくと少しだけ笑いがこみ上げてくる。そんな事とも知らずに僕を部屋へと招きいれた奴が背中を見せると、僕は隠し持っていたナイフを素早く構え、背中を走る動脈を一突き、そしてすぐさま引き抜いた血塗れのナイフで足の腱を切断して跪かせ、首を引き裂く、そして最後に心臓へと止めの一撃を食らわした。あっという間だった、きっと6秒も立っていない。市民を苦しめていた悪魔は死んで、僕は無事に任務を達成した、あとは此処を離れるだけ、その時にトラブルは起きた。
息子が見ていたのだ、僕と仲良くなったあの子が。大きく見開いた目でナイフを持った僕と血で濡れた父親を交互に見やり恐怖で固まる。別に見られるだけなら何も問題もない、人殺しと罵られようが気にもしない。だけど、無視できない問題がそのとき起きた。泣き叫びながら声にもならない悲鳴を上げてその子は僕に銃を向けてきたのだ、こうなった以上、僕は彼を殺すしかなかった。射線を外すように横へと移動しながら、抜き出した拳銃で彼の胸を目掛けて2回発砲する、一瞬だった。口から赤い血を吹き出してその子は死んだ、父と一緒に。
強烈な感情の渦に襲われたけど、銃声を聞いた警備兵がやってくるまでに脱出をしなければならなかった。脱出中に数名の警備兵と遭遇したけど、彼らの銃は下手糞すぎる上に、反応が遅すぎて当たらない。持ち手の弾を全部使う勢いで拠点を脱出すると、あらしめ手配していた特殊作戦軍の回収チームが迎えに来ていた。僕は成果をチームに報告してヘリに乗る、そしてその成果を隊員が別の誰か、きっと司令部だろうに報告して僕の初任務は終わった。あの時、少年を撃ったことを僕はいまだに悩んでいる、そして考える、僕のしたことは正しかったのかと。実際ボスの暗殺後、指導者が居なくなった残党達は統制が取れなくなり、プレデターの餌食になるか、諦めて逃げ出しバラバラになった。虐殺に怯えていた市民は解放されて、いまは自由な暮らしをしている。だが死ぬのは残党のボスだけで良かったのだ、あの少年はターゲットではなかった。不幸にもあの場に居合わせて、不幸にも拳銃を所持していたから僕に殺されたのだ、僕が殺したのだ。
そう考え続けてもう3年間僕は戦い続けている、曖昧な正義を頼りにして。メーネさんにもこのまえ言った、僕の夢は誰も戦わなくて済む世界だと。これは本音だ、僕はもうあの子のような犠牲者を出したくない、繰り返したくない。だからこうやって戦っている、平和のために、償いのために。
NEWS
本日のニュースです企業連盟本社ビル120階外壁の落書きについて、企業連盟は調査チームを解散したことを発表しました
落書きは企業連盟の威信を大きく傷つけたものの、損害じたいは軽微であり、コストに見合わなくなったと思われます
書かれていた文字、「MIST UNSTOPABLE UNCOUNTABLE AND UNBREAKABLE」は様々な憶測を呼び……
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「メフィルクライアなる人物からのメッセージを受け取るな。見つけたら破棄しろ。以上だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「メルサリアだ。不穏なメッセージを貰ったようだな。まあ、残像領域では不思議なことがあるものだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「それよりも、私の実験に手を貸してくれないか? 別にコロッセオに行っても構わないが」 |
メルサリアからのメッセージ 「すまないが、情報は何も喋れない。他のものに聞いても無駄だ。私しか知らない装置の、私しか知らない原理を証明したい」 |
メルサリアからのメッセージ 「研究者や製造員を隔離して、記憶浄化を行うほど徹底した。つまり、完全な秘密兵器ってわけだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「これで来週、彼女からリークがあったら、私の仮説が証明される。むしろ、彼女もそれを望んでいるはずだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「一つだけヒントを言うならな……『ランページ・ユニット』と呼ばれるものだ。もちろん、誰も知らないはずの言葉だ」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が58上昇した
射撃の訓練をしました射撃が63上昇した
整備の訓練をしました整備が60上昇した
整備の訓練をしました整備が66上昇した
◆送品
◆送金
◆破棄
◆購入
アローヘッドはカルキノスタンクレッグ2を834cで購入した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に柩を装備した
脚部2にM1A3V2を装備した
スロット3にM68A2105mm対戦車砲を装備した
スロット4にTOW対戦車ミサイルを装備した
スロット5に自動装填システムを装備した
スロット6に複合装甲砲塔を装備した
スロット7にCITVver.2を装備した
スロット8にM-TADS/PNVS を装備した
スロット9にAGT1700を装備した
スロット10にXM19爆発反応装甲を装備した
スロット11にXM32爆発反応装甲を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
畝木重工射爆場の活動記録
兵器メーカー、畝木(うなぎ)重工が管理する広大な射爆場です。
この度、社員以外の一般の方々にも解放させていただく運びとなりました。
弾薬やターゲットドローン等は当社負担で提供致します。
射撃能力を伸ばしたい方、無料の弾丸をとにかくぶっ放したいだけの方、
資格は問いません。どうぞご参加下さいませ。
※スペースと当社予算の関係から、募集は先着で限定10名様となります。
※ユニオン活動は射撃×5の射撃特化ユニオンとなります。
※破壊したターゲットドローンの残骸は買い取りしていただけます。
ドローンとは言え、当社自慢の逸品です。
残骸から何かしら有用な部品が入手できるかもしれません。
(ユニオン購入は素材+1となります)
※射爆場内での射撃・機動のデータは畝木重工が観測・記録し、
当社製品の技術開発に転用させていただく場合がございます。
この度、社員以外の一般の方々にも解放させていただく運びとなりました。
弾薬やターゲットドローン等は当社負担で提供致します。
射撃能力を伸ばしたい方、無料の弾丸をとにかくぶっ放したいだけの方、
資格は問いません。どうぞご参加下さいませ。
※スペースと当社予算の関係から、募集は先着で限定10名様となります。
※ユニオン活動は射撃×5の射撃特化ユニオンとなります。
※破壊したターゲットドローンの残骸は買い取りしていただけます。
ドローンとは言え、当社自慢の逸品です。
残骸から何かしら有用な部品が入手できるかもしれません。
(ユニオン購入は素材+1となります)
※射爆場内での射撃・機動のデータは畝木重工が観測・記録し、
当社製品の技術開発に転用させていただく場合がございます。
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
ENo.93からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.274
メーネ 「――うん、それでパシェメル君が少しでも自分を大切にしてくれるようになるのなら、言った甲斐があったと思うわ」 |
メーネ 「私が会ったもう一人の少年兵は、パシェメル君よりもかなりスレてるって言うか――だいぶ洗脳されてる感じね、アレは。 ”自分で考える”ことすら許されてなさそう。滅茶苦茶無感情なのよねー」 |
メーネ 「ほんっとどうにかしてるわこの世界…。早く帰りたい…」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.274
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第2ブロック
性能評価試験[目標物破壊]
新型量産兵器の性能を見たい。指定された部隊に襲撃をかけてくれ。向こうのパイロットはダミーコンピュータだ。ターゲットを用意した。敵の攻撃を捌きつつ精確な射撃を見せてほしい
来週の霧濃度:129%
来週の電磁波:87%
ゲルトハルト |
無空 |
アカネ |
3年ねたろー |
イダナート・ルノベシタ |
ティタン・ザ・ハート |
ハニ太郎 |
ザビア |
フリッツ=ベルネット |
永崎 由愛 |
名無し |
パシェメル |
百目 |
アムレート・チカトリーチェ |
メリデール |
Er=Jr=Schaaf |
リオ・マスプロデウス |
ラッカ(第九工廠社戦術部第一搭乗担当) |
ロコ・シュタール |
空軍二等兵やなぎ |
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--- | --- | - vs - | --- | --- |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
キャラデータ
名前
パシェメル
愛称
アローヘッド
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プロフィール
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概要 犬と兎が混ざった様な外見をしている16歳の獣人。連邦と呼ばれる遠くはなれた国家の諜報機関FSA(連邦安全保障局)に所属しハイドラの調査を行なっている。普段は子供の傭兵を装っているが、年不相応の言動や冷静さが目立つ。 人物像 冷静な性格で感情の変化は乏しい。クールボーイな一面が強いが、意外にも人情家な一面があり、親しい人物には冗談を言ったり等もし、可愛い物や興味深いものには関心を示したりする。自分の人生に関しては割り切った考えをしており戦うことに関しての抵抗は薄い模様。好物はチョコレート。 乗機:M1A3ランドシャーク 連邦政府の要求によりFDARRA(連邦国防高等研究計画局)が開発した、M1A2戦車をベースとする一人乗りの戦車型ハイドラ。従来の戦車よりも多くの状況に対応できる戦闘車両であり陸軍の試験テストでも高い評価を受けていたが、現場の兵士の猛反発や価格の高額化などが原因し少数生産に止まっている。開発にあたってハイドラの影響を多く受けており、重装甲化や歩兵戦闘車両化、対空、対戦車など様々な装備に換装可能なのが特徴。諜報活動中のパシェメルはこの機体を好んで使用する。 性能 全長:9.83m 車全長:6.92m 全幅:2.66m 全高:1.96m 重量:44.5t 懸架方式:独立懸架トーションバー方式 速度:75km(整地) :52Km(不整地) 行動距離:426Km 主砲:M255ランドマスター 35mmチェーンガン :M68A2105mm対戦車砲 他 :TOW対戦車ミサイル 他 副武装:7.62mm機関銃M240 装甲:複合装甲(砲塔前面および車体前面) 均質圧延鋼版(車体) エンジン:AGT1700 ミストエンジン 1.500hp 乗員:1名 単価:10億4000万円 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 噴霧機A | 三式緊急噴霧筒 [30/噴霧/噴霧] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 操縦棺A | 柩 [30/耐霊/耐霊]《装備:1》 | ▼詳細 |
3 | エンジンA | AGT1700 [28/高機動/高機動] | ▼詳細 |
4 | ミサイルA | TOW対戦車ミサイル [28/精度/精度]《装備:4》 火力[451] 発射数[12] 防御属性[物理] 防御値[187] 精度[262] 貯水量[9] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[1] 金額[475] 弾薬費[30] 重量[350] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
5 | FCSB | M-TADS/PNVS [28/重精密/精度]《装備:8》 | ▼詳細 |
6 | 霊障装甲A | XM32爆発反応装甲 [28/重旋回/重量軽減]《装備:11》 | ▼詳細 |
7 | 頭部A | CITVver.2 [38/精度/精度]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | 軽タンクA | M1A3V2 [29/旋回/出力]《装備:2》 機動[366] AP[2106] 旋回速度[1170] 防御属性[火炎] 防御値[661] 貯水量[443] 積載量[4400] 消費EN[330] 金額[1071] 重量[1800] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
9 | 砲塔A | 自動装填システム [30/重旋回/旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
10 | 素材 | 対魔呪符39 [39/耐霊/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
11 | 素材 | 対魔呪符39 [39/耐霊/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
12 | 砲塔A | 複合装甲砲塔 [26/重装甲/装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
13 | 操縦棺A | リニアシート [22/重装甲/耐粒] | ▼詳細 |
14 | 速射砲A | M68A2105mm対戦車砲 [34/重精密/重精密]《装備:3》 火力[387] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[329] 精度[328] 貯水量[12] 弾数[15] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[5] 金額[1143] 弾薬費[25] 重量[218] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | 素材 | 衝撃吸収板34 [34/耐物/---] 特殊B[360] 防御属性[物理] 防御値[27] [素材] |
▼詳細 |
16 | 素材 | 装甲板31 [31/装甲/---] 特殊B[300] AP[154] [素材] |
▼詳細 |
17 | 素材 | 機械油34 [34/旋回/---] 特殊B[360] 旋回速度[34] [素材] |
▼詳細 |
18 | 素材 | ピラミッド構造39 [39/力場装甲/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
19 | 素材 | 加速装置24 [24/機動/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
20 | 素材 | コンプレッサー33 [33/高噴霧/---] 特殊B[340] 噴霧量[118] 消費EN[66] [素材] |
▼詳細 |
21 | 軽タンクA | カルキノスタンクレッグ2 [38/重旋回/重旋回] 機動[418] AP[2326] 旋回速度[1458] 防御属性[火炎] 防御値[730] 貯水量[489] 積載量[4400] 消費EN[365] 金額[834] 重量[1952] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
22 | 素材 | 装甲板35 [35/装甲/---] 特殊B[380] AP[87] [素材] |
▼詳細 |
23 | 素材 | 装甲板37 [37/装甲/---] 特殊B[420] AP[92] [素材] |
▼詳細 |
24 | エンジンB | AGT1700 [33/重出力/重出力]《装備:9》 | ▼詳細 |
25 | 機関砲A | 長砲身20mm機関砲 [20/精度/精度] 火力[48] 発射数[60] 防御属性[電子] 防御値[93] 精度[177] 貯水量[45] 弾数[80] 武器属性[速射] 異常追加[30] 消費EN[1] 金額[649] 弾薬費[5] 重量[250] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
26 | 素材 | 反動吸収機構40 [40/変形/---] 特殊B[480] [素材] |
▼詳細 |
27 | 物理装甲A | XM19爆発反応装甲 [26/耐物/耐物]《装備:10》 | ▼詳細 |
28 | レーダーA | 並列通信装置【パラレルオラクル】 [33/広域索敵/広域索敵] | ▼詳細 |
29 | 素材 | 照準装置40 [40/精度/---] 特殊B[480] [素材] |
▼詳細 |
30 | 素材 | ラジウム卵40 [40/加圧卵/---] 特殊B[480] [素材] |
▼詳細 |