第4週目 K.I.D.の一週間
霊障見舞金として500cの資金が送られました
◆日記
結論から言うと──
キッドの『ハイドラライダー傭兵』としての能力は、(経験の浅さを擁護要因にすることはできるにせよ)特筆すべきものではなく、傭兵デビューを華々しい戦績で飾ったりするような事実もまた、存在しなかった。
「別にいーもんねー。
オイラの才能が認められるようになるには、まだまだ時間がかかるんだってばさ」
などと、独り言の内容とは裏腹に終始不機嫌そうなむくれ顔で、メンテナンス用のコンソールをぽちぽちといじっているキッド。
戦闘用のシートではなく操縦棺の床面に直接あぐらをかき、ケーブルを機体基盤側のコネクタに無理やり繋いだ端末を組んだ足の上に置いて、ちょいちょいとパネルを押しては画面を切り替えていく。
通常、ハイドラコントロールシステム(HCS)はブラックボックス化しており、その挙動や回路設定を内部から更新・改造することはできない。
それが可能なのは一部の『企業』や個人に限られ、それもそれぞれ独自のノウハウを元にしていて共有性がない、ある意味でのロストテクノロジーと言ってもよい。
HCSに外付けする形でのAI制御や拡張機能などは頻繁に利用されニーズを増やしており、一般的にHCSの『改造』と言えば、これら拡張機能へのアプローチを指す場合がほとんどである。
キッドもその御多聞に洩れず、元のジャンクに載せられていた拡張機能を経由して、HCSの設定を覗き見しているに過ぎない。
……ただ、キッドが「覗いて」いる領域は、通常ウォーハイドラを動かすために使用される領域とは、まったく別の部分の。
「んー。やっぱりか……
ここの『設定』だけ、後付けで書き換えてあるっぽいんだよねー……
こいつを直接触れれば、HCSの仕組みがもうちょい読み取れそうなんだけどー」
キッドが言う『設定』──それを示す画面に記されたパラメータは、HCSが戦闘時にシステムを遷移するための各種判定領域を示すモノ。
いくつかの定型的な状態を適宜切り替えてハイドラを適切に制御する、いわばHCSのメインシステム自体とは別に追加で組み込まれた『モード設定』。その一部に、明らかに『普通の制御では使われることのない領域』が存在しているのだ。
キッドは、他にHCSを弄った経験などないので、それが不要なもの・不自然なものだと看破したわけではない。
ただ、一度とはいえ確かな「実戦」を経験したことで、ウォーハイドラという“乗り物”がどんなものなのかは体で把握した、と言ってもよい。
その結果、どうしても気になる『領域』が、そこにあることに気付いた……という順序である。
「……あー、こりゃあかんー、あかんやつだよー。
戦闘システムとは全然関係ないのに、なぜか“戦闘システム起動時”にしかアクセス権限が解放されないようになってんじゃん?
てことは……戦闘してる最中に解析しないと駄目ってことだよね……わぁい、無防備宣言だー」
いくらオイラでも流れ弾で死ぬよっ!? と華麗な一人ツッコミを決めて、犠牲になったコンソールがぺしーん、と乾いた音を立てる。
「……とりあえず、応急修理しただけでジャンク同然のパーツを早く取り替えてやらなくっちゃなぁ。
まとめて手配はしてあるけど、支払い手続きとかもろもろで時間もかかるし……闇ルートはこの前みたいなリスクもあるしねー」
嫌な記憶を思い出してか露骨にしかめっ面を浮かべると、平手で引っぱたいたばかりのコンソールを優しくnadenadeしつつ、別のパラメータを画面に映し出す。
「それにしても、この培養ナントカ? ってやつ……
どう考えてもアレだよね。昔ジェイ兄ちゃんが言ってた、母体が暴走して企業ラボひとつ丸ごと駄目にしたやつ。生体兵器?だっけ。
まさか実用化してる宙域があるなんてねー……兄ちゃんたちに見せたら何て言うかな、にひひ」
『Bionoid-Weapon Culturing Device』。
そう表記されたパーツの『状態』項目欄には、『停止』『細胞凍結中』『増殖率:0%』などの文字列と共に、黄色い警告色でこう記されていた。
──ElectronField Affective: High [DtS]
(電磁波影響:高 [現在同期中...])
キッドの『ハイドラライダー傭兵』としての能力は、(経験の浅さを擁護要因にすることはできるにせよ)特筆すべきものではなく、傭兵デビューを華々しい戦績で飾ったりするような事実もまた、存在しなかった。
「別にいーもんねー。
オイラの才能が認められるようになるには、まだまだ時間がかかるんだってばさ」
などと、独り言の内容とは裏腹に終始不機嫌そうなむくれ顔で、メンテナンス用のコンソールをぽちぽちといじっているキッド。
戦闘用のシートではなく操縦棺の床面に直接あぐらをかき、ケーブルを機体基盤側のコネクタに無理やり繋いだ端末を組んだ足の上に置いて、ちょいちょいとパネルを押しては画面を切り替えていく。
通常、ハイドラコントロールシステム(HCS)はブラックボックス化しており、その挙動や回路設定を内部から更新・改造することはできない。
それが可能なのは一部の『企業』や個人に限られ、それもそれぞれ独自のノウハウを元にしていて共有性がない、ある意味でのロストテクノロジーと言ってもよい。
HCSに外付けする形でのAI制御や拡張機能などは頻繁に利用されニーズを増やしており、一般的にHCSの『改造』と言えば、これら拡張機能へのアプローチを指す場合がほとんどである。
キッドもその御多聞に洩れず、元のジャンクに載せられていた拡張機能を経由して、HCSの設定を覗き見しているに過ぎない。
……ただ、キッドが「覗いて」いる領域は、通常ウォーハイドラを動かすために使用される領域とは、まったく別の部分の。
「んー。やっぱりか……
ここの『設定』だけ、後付けで書き換えてあるっぽいんだよねー……
こいつを直接触れれば、HCSの仕組みがもうちょい読み取れそうなんだけどー」
キッドが言う『設定』──それを示す画面に記されたパラメータは、HCSが戦闘時にシステムを遷移するための各種判定領域を示すモノ。
いくつかの定型的な状態を適宜切り替えてハイドラを適切に制御する、いわばHCSのメインシステム自体とは別に追加で組み込まれた『モード設定』。その一部に、明らかに『普通の制御では使われることのない領域』が存在しているのだ。
キッドは、他にHCSを弄った経験などないので、それが不要なもの・不自然なものだと看破したわけではない。
ただ、一度とはいえ確かな「実戦」を経験したことで、ウォーハイドラという“乗り物”がどんなものなのかは体で把握した、と言ってもよい。
その結果、どうしても気になる『領域』が、そこにあることに気付いた……という順序である。
「……あー、こりゃあかんー、あかんやつだよー。
戦闘システムとは全然関係ないのに、なぜか“戦闘システム起動時”にしかアクセス権限が解放されないようになってんじゃん?
てことは……戦闘してる最中に解析しないと駄目ってことだよね……わぁい、無防備宣言だー」
いくらオイラでも流れ弾で死ぬよっ!? と華麗な一人ツッコミを決めて、犠牲になったコンソールがぺしーん、と乾いた音を立てる。
「……とりあえず、応急修理しただけでジャンク同然のパーツを早く取り替えてやらなくっちゃなぁ。
まとめて手配はしてあるけど、支払い手続きとかもろもろで時間もかかるし……闇ルートはこの前みたいなリスクもあるしねー」
嫌な記憶を思い出してか露骨にしかめっ面を浮かべると、平手で引っぱたいたばかりのコンソールを優しくnadenadeしつつ、別のパラメータを画面に映し出す。
「それにしても、この培養ナントカ? ってやつ……
どう考えてもアレだよね。昔ジェイ兄ちゃんが言ってた、母体が暴走して企業ラボひとつ丸ごと駄目にしたやつ。生体兵器?だっけ。
まさか実用化してる宙域があるなんてねー……兄ちゃんたちに見せたら何て言うかな、にひひ」
『Bionoid-Weapon Culturing Device』。
そう表記されたパーツの『状態』項目欄には、『停止』『細胞凍結中』『増殖率:0%』などの文字列と共に、黄色い警告色でこう記されていた。
──ElectronField Affective: High [DtS]
(電磁波影響:高 [現在同期中...])
NEWS
本日のニュースです企業連盟本社ビル120階外壁の落書きについて、企業連盟は調査チームを解散したことを発表しました
落書きは企業連盟の威信を大きく傷つけたものの、損害じたいは軽微であり、コストに見合わなくなったと思われます
書かれていた文字、「MIST UNSTOPABLE UNCOUNTABLE AND UNBREAKABLE」は様々な憶測を呼び……
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「メフィルクライアなる人物からのメッセージを受け取るな。見つけたら破棄しろ。以上だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「メルサリアだ。不穏なメッセージを貰ったようだな。まあ、残像領域では不思議なことがあるものだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「それよりも、私の実験に手を貸してくれないか? 別にコロッセオに行っても構わないが」 |
メルサリアからのメッセージ 「すまないが、情報は何も喋れない。他のものに聞いても無駄だ。私しか知らない装置の、私しか知らない原理を証明したい」 |
メルサリアからのメッセージ 「研究者や製造員を隔離して、記憶浄化を行うほど徹底した。つまり、完全な秘密兵器ってわけだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「これで来週、彼女からリークがあったら、私の仮説が証明される。むしろ、彼女もそれを望んでいるはずだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「一つだけヒントを言うならな……『ランページ・ユニット』と呼ばれるものだ。もちろん、誰も知らないはずの言葉だ」 |
◆訓練
適性の訓練をしました適性が26上昇した
適性の訓練をしました適性が29上昇した
適性の訓練をしました適性が32上昇した
適性の訓練をしました適性が35上昇した
適性の訓練をしました適性が38上昇した
◆送品
◆送金
◆破棄
キッドは砂固め装置【ゴーストクラブ】を破棄した!!
キッドはBB-FC「カナリアソング」を破棄した!!
キッドはWM-X401PR『ワイデンイーグル』を破棄した!!
キッドは耐粒子フレイムスロワーを破棄した!!
キッドはLEA-R「リーフィーシー」軽量機構を破棄した!!
◆購入
キッドは呪砲〈Canon〉改を906cで購入した!!
キッドは重エンジン『メイネルテラ』を544cで購入した!!
キッドは棺A:スノイリハを544cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時発動! 減圧!! 消費EN量を -61 修正!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 39 増加!!
精度強化!
コンデンサー37と演算装置38を素材にしてLD-0603-1『ヴィンドヴェール』を作製した!!
◆戦闘システム決定
マグス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に棺A:スノイリハを装備した
脚部2にLN-3883D『アイゼンドラッヘ』を装備した
スロット3にQC-K01『ネーベルフルーゲ』を装備した
スロット4に呪砲〈Canon〉改を装備した
スロット5に試製加圧培養装置[コフィンメイデン01]を装備した
スロット6に生贄式生体保存パックを装備した
スロット7に重エンジン『メイネルテラ』を装備した
スロット8にジャンクエンジンB6を装備した
スロット9にブラック・マジックⅡを装備した
スロット10にブラック・マジックⅡを装備した
スロット11にブラック・マジックⅡを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
レッド・クロウの活動記録
赤茶けたカラスが項垂れたように佇むエンブレムが印象的なユニオン。
入団申請フォームには「初めての傭兵業にも充実のサポート♪」「動物モチーフのコールサインを推奨♪」などのフレンドリーな文言が並んでいるが、結成以来その申請フォームが一般に開放されたことは一度も無い。
入団申請フォームには「初めての傭兵業にも充実のサポート♪」「動物モチーフのコールサインを推奨♪」などのフレンドリーな文言が並んでいるが、結成以来その申請フォームが一般に開放されたことは一度も無い。
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2050
攻撃戦果補正2.74%
支援戦果補正4.93%
防衛戦果補正8.03%
フリー補正 2%
合計現金収入2435
整備費 0
ユニオン費 -100
◆経験値が119増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正2.74%
支援戦果補正4.93%
防衛戦果補正8.03%
フリー補正 2%
合計現金収入2435
整備費 0
ユニオン費 -100
◆経験値が119増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
キッドは巨大培養卵40を入手した!
キッドは限界機動プラン40を入手した!
キッドはバッテリー40を入手した!
明日の戦場
第5ブロック
性能評価試験[目標物破壊]
新型量産兵器の性能を見たい。指定された部隊に襲撃をかけてくれ。向こうのパイロットはダミーコンピュータだ。ターゲットを用意した。敵の攻撃を捌きつつ精確な射撃を見せてほしい
来週の霧濃度:129%
来週の電磁波:87%
Kai-Oh |
デュラハン |
K.I.D. |
カラーガタ |
ファル |
棺屋《灰霧》 |
レオンハルト |
ECD |
バンディット |
ヴィニエーラ・ディストーション |
ロングライン・タワー |
ユキノハ・ヤナギ |
ベニバナ・ヤナギ |
NINE GOATS |
SAYU |
アイザック・クロムウェル |
メーネ="クルーク"=フライス |
佐々神 玲狐 |
アトリビュート |
スカイ=ヘームル |
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--- | --- | - vs - | --- | --- |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
キャラデータ
名前
K.I.D.
愛称
キッド
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プロフィール
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15歳としてはやや小柄な体格の少年。通称キッド。 薄い褐色の肌に赤みがかった金髪が特徴的だが、髪は短く刈った上にたいていスポーティな帽子を被っているので日頃はさほど目立たない。 本名は「キリー・イグナシウス・ディッガー」。ただし、記録上この名前の人物は10年以上も前に死亡している。 また、キッド自身も決してこの名を名乗ることはないため、彼のこの本名を知る存命者は世に2人しか存在しない。 かつて『傭兵団「J」』という組織に属していたが、団長の失踪を始めとするいくつかの『事件』により団が事実上解散してからは、各宙域を渡り歩きながら、行方知れずとなった傭兵団の元リーダー「キャプテン・J」の手掛かりを探し求めている。 彼自身は傭兵ではなく、有人兵器による戦闘経験もさほど無いが、不可思議な才能によりあらゆるヴィークルを自在に操る。 本来この年齢ではあり得ない航宙船操縦資格さえ正式に持っていたことがあり、その他のものでも(無免許ではあるが)単独操縦が可能であれば彼に動かせない乗り物は存在しない。 《残像領域》を訪れたのは、別行動をとっていた同行者との合流のためだったが、偶然入手したハイドラとそのライセンスが、彼を霧深き戦場に向かわせることとなる…… 『レイヴンズ・クロウ』 キッドが“偶然”手に入れた鹵獲ウォーハイドラ。 鹵獲回収された当時はハイドラとしての原形を留めていなかったらしく、キッドが入手した現在ではフレーム以外ほぼ別の部品に置き換えられている。 メモリー領域には前のライダーの情報はほとんど残っていなかったが(誰かによって意図的に消されていた)、割合新しめの日付──おそらくこのハイドラが撃墜された当日──を示すタイムスタンプと共に、機体名だけが更新されていた。 あたかも、何かを意図した暗号ででもあるかのように。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 狙撃砲A | 呪砲〈Canon〉改 [38/装甲/装甲]《装備:4》 火力[3453] 発射数[1] AP[190] 防御属性[火炎] 防御値[512] 精度[871] 貯水量[100] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[244] 金額[906] 弾薬費[160] 重量[900] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 操縦棺A | 修復操縦棺『レッグレススパイダー』 [34/---/---] | ▼詳細 |
3 | 狙撃砲A | Model.02F『ドラゴンバスター』 [33/---/---] 火力[2777] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[468] 精度[701] 貯水量[86] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[223] 金額[509] 弾薬費[160] 重量[900] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
4 | エンジンB | 重エンジン『メイネルテラ』 [38/重装甲/重装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
5 | 培養装置A | 試製加圧培養装置[コフィンメイデン01] [37/加圧卵/加圧卵]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | 操縦棺A | 棺A:スノイリハ [38/耐火/薄装飛行]《装備:1》 | ▼詳細 |
7 | 飛行ユニットA | 鉄細工のエンジェルウィング [29/---/---] | ▼詳細 |
8 | 領域殲滅兵器A | LD-0603-1『ヴィンドヴェール』 [39/減圧/重精密] | ▼詳細 |
9 | レーダーA | V.D.O.改 [34/---/---] | ▼詳細 |
10 | 培養装置A | 生贄式生体保存パック [37/重卵/重卵]《装備:6》 | ▼詳細 |
11 | 素材 | 巨大培養卵40 [40/重卵/---] 特殊B[480] [素材] |
▼詳細 |
12 | 重二脚A | LN-3883D『アイゼンドラッヘ』 [37/重卵/噴霧]《装備:2》 機動[348] 跳躍[119] AP[4196] 旋回速度[297] 防御属性[物理] 防御値[1124] 貯水量[1072] 噴霧量[44] 積載量[4200] 消費EN[317] 金額[1187] 重量[1637] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
13 | 素材 | 高速化プラン37 [37/高機動/---] 特殊B[420] 消費EN[37] [素材] |
▼詳細 |
14 | 高速増殖培養槽A | QC-K01『ネーベルフルーゲ』 [38/薄装飛行/噴霧]《装備:3》 | ▼詳細 |
15 | 素材 | 限界機動プラン40 [40/突撃態勢/---] 特殊B[480] [素材] |
▼詳細 |
16 | 術導肢A | ブラック・マジックⅡ [36/重霊障/重霊障]《装備:9》 | ▼詳細 |
17 | 術導肢A | ブラック・マジックⅡ [36/重霊障/重霊障]《装備:10》 | ▼詳細 |
18 | 術導肢A | ブラック・マジックⅡ [36/重霊障/重霊障]《装備:11》 | ▼詳細 |
19 | 素材 | バッテリー40 [40/出力/---] 特殊B[480] [素材] |
▼詳細 |
20 | 素材 | ヒーリング音声39 [39/高圧回復/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
21 | エンジンB | ジャンクエンジンB6 [37/重霊障/重霊障]《装備:8》 | ▼詳細 |
22 | 素材 | バッテリー39 [39/出力/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
23 | 素材 | 粒子吸着材39 [39/耐粒/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
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