第27週目 第306特殊試験部隊の一週間
◆日記
────────────────────────────────────
「おいワドー!とあと誰か……聞こえていたら……まずいな。ここまでの障害レベルとは」
格納庫に幽閉が如く収納されている巨大なウォーハイドラ。
フレームがむき出しになりコクピットブロックが開いていた”それ”から
繋げるも応答がない。やむおをえず”いくつか配線を抜いた”そのコクピットブロックから
操作しトレーラーにその巨体を横たわらせた。
「霊障についちゃぁまだ理解が浅いが、ここから出るにはこれで十分だろ」
システムレベルの制限装置、リミッターををいくつか外し稼動させ続ける。
操縦棺と機体の接続を切っていればただのミストエンジン、霧発生装置だ。
人間でいうところの全身不随でもある。
この世界ではこのままならある程度の障害になって、自身の姿を隠す隠れ蓑になってくれる。
既に脱出用に備品やらいつもの通り持ち出して積み込み作業は始めているわけだが
ワドーともう一人、よくは知らないのだが……”二人”は今どうしているのだろうか。
グズグズしているとこの街ごと心中することにもなるだろうに。
────────────────────────────────────
「メイ…・・・」
エルコ市の出入り口を地上空母が塞いでから少し。
徹底攻撃は数時間など費やさなかった。
市街が光り、燃え……空母は割れて、カレンとの連絡はつかなかなった。
あの女、ネッサ・ガラヴァンがどうなったのかはわからない。
だが今……先の爆音の後から、静寂が訪れようとしている。
「メイ……」
私はもうコクピットから出ることができない。
きっとこのまま……わかっていたはずだ。
わざわざこんな狂った依頼に付き合えばどうなるかなんて。
でもメイを止めることができなかった。
止めたらそれこそ止まってしまう気がして……
「メイ……」
「メイ……生き……」
────────────────────────────────────
「メイヤード、ネッサ……素晴らしい。期待以上だ。」
「やはり我々は間違っていなかったのだ中佐」
「ルフ・アフバル……そしてこのシステムがあれば……」
「だが優れた機体、優れたパイロットという理想の存在があっても受け入れてはならないものはある。」
「それは”制御できない”という事実だ!」
男が取り出した小型の装置。それは……起爆装置
ネッサ・ガラヴァンへ定期的に届けられていたルフ・アフバル……ウォーハイドラのパーツ。
自らの支配下にあるエルコ市へ導くための”それら”に仕掛けられた爆破機構の起爆装置
小型であるが故に、たった今……まさしく戦い続け、戦い続けた先に現れて
自身のすぐ目の前にたどり着いた”その距離”でなければ作動しないその装置のスイッチが押された。
「沈むがいい!!」
爆発と金属が炸裂する音が一斉に放たれた…・・・
────────────────────────────────────
コクピットブロックのハッチを内側から炸裂させた。
モニターに反応はない。味方機もだ。
既に随伴である次元潜航機と砲撃支援機の残存数はない。
地上空母も、ウェンディも、カレンからの応答もない。
生き残ったのは私だけだ。
(メイ……)
いや、違う。
目の前にやつがいる。
あいつはまだいきている。
目の前で市長がルフ・アフバルを爆裂させたからウォーハイドラは完全に停止した。
だがヤツは出てきた。生きている。
開いたコクピットブロックから身を乗り出して、そこに立っている。
(メイ……)
霧が濃い。
このほぼ閉ざされたエルコ市でウォーハイドラ数機に加えて超巨大ウォーハイドラが戦った。
周りが殆ど見えない。霧が濃すぎる。濃霧だ。
だがここからあの女、ネッサを撃つことはできる。
拳銃で射殺できる距離だ。ウォーハイドラはもう動かないがやれる。
あれ”中佐”は私のものだ。
あれ”みんな”を奪ったあいつを殺す……!
「あぁぁああぁぁぁあぁあああ!!!!」
(メイ……生きて……)
────────────────────────────────────
「おいワドー!とあと誰か……聞こえていたら……まずいな。ここまでの障害レベルとは」
格納庫に幽閉が如く収納されている巨大なウォーハイドラ。
フレームがむき出しになりコクピットブロックが開いていた”それ”から
繋げるも応答がない。やむおをえず”いくつか配線を抜いた”そのコクピットブロックから
操作しトレーラーにその巨体を横たわらせた。
「霊障についちゃぁまだ理解が浅いが、ここから出るにはこれで十分だろ」
システムレベルの制限装置、リミッターををいくつか外し稼動させ続ける。
操縦棺と機体の接続を切っていればただのミストエンジン、霧発生装置だ。
人間でいうところの全身不随でもある。
この世界ではこのままならある程度の障害になって、自身の姿を隠す隠れ蓑になってくれる。
既に脱出用に備品やらいつもの通り持ち出して積み込み作業は始めているわけだが
ワドーともう一人、よくは知らないのだが……”二人”は今どうしているのだろうか。
グズグズしているとこの街ごと心中することにもなるだろうに。
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「メイ…・・・」
エルコ市の出入り口を地上空母が塞いでから少し。
徹底攻撃は数時間など費やさなかった。
市街が光り、燃え……空母は割れて、カレンとの連絡はつかなかなった。
あの女、ネッサ・ガラヴァンがどうなったのかはわからない。
だが今……先の爆音の後から、静寂が訪れようとしている。
「メイ……」
私はもうコクピットから出ることができない。
きっとこのまま……わかっていたはずだ。
わざわざこんな狂った依頼に付き合えばどうなるかなんて。
でもメイを止めることができなかった。
止めたらそれこそ止まってしまう気がして……
「メイ……」
「メイ……生き……」
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「メイヤード、ネッサ……素晴らしい。期待以上だ。」
「やはり我々は間違っていなかったのだ中佐」
「ルフ・アフバル……そしてこのシステムがあれば……」
「だが優れた機体、優れたパイロットという理想の存在があっても受け入れてはならないものはある。」
「それは”制御できない”という事実だ!」
男が取り出した小型の装置。それは……起爆装置
ネッサ・ガラヴァンへ定期的に届けられていたルフ・アフバル……ウォーハイドラのパーツ。
自らの支配下にあるエルコ市へ導くための”それら”に仕掛けられた爆破機構の起爆装置
小型であるが故に、たった今……まさしく戦い続け、戦い続けた先に現れて
自身のすぐ目の前にたどり着いた”その距離”でなければ作動しないその装置のスイッチが押された。
「沈むがいい!!」
爆発と金属が炸裂する音が一斉に放たれた…・・・
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コクピットブロックのハッチを内側から炸裂させた。
モニターに反応はない。味方機もだ。
既に随伴である次元潜航機と砲撃支援機の残存数はない。
地上空母も、ウェンディも、カレンからの応答もない。
生き残ったのは私だけだ。
(メイ……)
いや、違う。
目の前にやつがいる。
あいつはまだいきている。
目の前で市長がルフ・アフバルを爆裂させたからウォーハイドラは完全に停止した。
だがヤツは出てきた。生きている。
開いたコクピットブロックから身を乗り出して、そこに立っている。
(メイ……)
霧が濃い。
このほぼ閉ざされたエルコ市でウォーハイドラ数機に加えて超巨大ウォーハイドラが戦った。
周りが殆ど見えない。霧が濃すぎる。濃霧だ。
だがここからあの女、ネッサを撃つことはできる。
拳銃で射殺できる距離だ。ウォーハイドラはもう動かないがやれる。
あれ”中佐”は私のものだ。
あれ”みんな”を奪ったあいつを殺す……!
「あぁぁああぁぁぁあぁあああ!!!!」
(メイ……生きて……)
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NEWS
本日のニュースですストラトスフェア要塞を陥落させた辺境レジスタンスは、次々と企業連盟の拠点を奪取、勢力を拡大させています辺境で虐げられていた非合法組織や宗教団体もレジスタンスに賛同、合流を始めています
ただ、企業連盟の戦力と物量は圧倒的で、大規模な反攻作戦も検討されていると……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。作戦への参加、ご苦労だった。お前たちは自由だ。好きな依頼、好きな勢力に加担してくれ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺は戦い続ける。敗北か、勝利が決する日まで。俺のことは気にするな。お前たちには……金払いのいい奴らが、お前の力を欲しがっている奴らががいる」 |
メルサリアからのメッセージ 「別な開発チームがグリスター・ユニットの量産に成功したそうだ……正直、悔しいな」 |
メルサリアからのメッセージ 「マーケットに試作品が上がっているはずだ。ぜひ生産して実験データを送ってほしい」 |
メルサリアからのメッセージ 「……なぁ、君には夢はあるか? 生きる目的は? 叶えたいものは? 人はそれを見つけるために生きるというな……」 |
メルサリアからのメッセージ 「私はそういう生き方ができない。長く生きる間に、全てを叶えてしまったんだ。だからもう、ショーケースの中のケーキは全て食べ飽きてしまった」 |
メルサリアからのメッセージ 「結局、最後に残ったのは……幼いころの記憶さ。それだけが、私の全てなんだ。緑豊かな大地、青い空に舞う巨大な18の神器……ドゥルガー」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「この世界が霧に包まれた理由が一つあります。わたしにはそれを維持する義務があります」 |
メフィルクライア 「あなたたちの活動はいずれ『維持』を破壊してしまいます。それは、あなたたちに破壊できないものがないからです。誰もあなたたちを止められないのです」 |
メフィルクライア 「『自由意志を持った凶器』それがあなたたちです。どんなに善意をもってしても、人々は自らコントロールできない力を恐れ、恐怖します」 |
メフィルクライア 「疑心暗鬼にとらわれた人々は……特に、禁忌を知る者はどうするか。あなたたちを超える力を手に入れるため……禁忌を破壊し、この世界から霧を追放するべく動き出すのです」 |
メフィルクライア 「この1000年の間に、そんな光景を幾度となく見てきました。今回も護るつもりです。それでは」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………ハ……ハ……ハムスター、好き?」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる慌てた声)『ヒルコ様が緊張なされておられるぞー!台本を!台本をそのまま読んでくだされー!』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「ふざけた真似をしてくれたな。もう貴様らに援助は行わん。いや、もはや我々の敵なのだ。お前たちは。言っておくが、貴様らの力など惜しくはない。我々には1000年前から伝わる力がある。古臭い禁忌とやらに縛られた力だ。後悔させてやる。お前たちを使ってやったのは、ただの慈善事業だ。本来ならば、こうして、我々が直接手を下すこともできるのだ。禁忌は4つ。最初の禁忌は影の禁忌だ。貴様らの行き先全てに、影の刺客が現れる。せいぜいあがいて死ね。後で泣きついても知らんぞ。お前たちは我々を怒らせた。その意味を何度も後悔して……許しを請いながら、無様に死ね!!!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「こんにちは! コロッセオ・レギュレータ社の広報、シェフィルです!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「というわけで……裏コロッセオへ、ようこそ! ここは非合法ハイドラバトルを行う場所で、わが社の管理下にあります」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「企業連盟、かなり怒っていますが、まぁ、マスコミは我々が握っているので、世論の批判は心配しなくて大丈夫です。表舞台からはサヨナラかもしれませんが……」 |
◆訓練
格闘*3の訓練をしました格闘*3が172上昇した
格闘*3の訓練をしました経験値が足りない
格闘*3の訓練をしました経験値が足りない
格闘*3の訓練をしました経験値が足りない
格闘*3の訓練をしました経験値が足りない
格闘*3の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
◆送品
◆送金
◆購入
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 45 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 45 増加!!
VB-01[ハイエンド]と耐圧操縦棺を素材にして耐圧操縦棺C2を作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に耐圧操縦棺C2を装備した
脚部2にアーマートラッカーを装備した
スロット3にすくいーずりべんじを装備した
スロット4にすくいーずりべんじを装備した
スロット5に魔獣威を装備した
スロット6にミストバーストを装備した
スロット7に魔獣狩りⅡを装備した
スロット8にパッククロージャーを装備した
スロット9にグリムロックを装備した
スロット10にパッククロージャーを装備した
スロット11にミストバーストを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ネッサ・ガラヴァンとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
アフラムインダストリィの活動記録
我々アフラムインダシトリィは
企業都市キルガールを拠点にする企業ユニオンです。
歴史は古く自由都市時代からの重工業産業の組合を基としており
現在は企業年として軍需重工業を中心に各種ウォーハイドラの武装、また装甲兵器の生産を行っております。
当領域等には現地での需要調査、およびウォーハイドラパーツの研究開発試験
並びに販売を目的として今回は参入させていただいております。
どうぞよろしく。
■今回のお知らせ。 [第27週]
企業都市キルガールを拠点にする企業ユニオンです。
歴史は古く自由都市時代からの重工業産業の組合を基としており
現在は企業年として軍需重工業を中心に各種ウォーハイドラの武装、また装甲兵器の生産を行っております。
当領域等には現地での需要調査、およびウォーハイドラパーツの研究開発試験
並びに販売を目的として今回は参入させていただいております。
どうぞよろしく。
■今回のお知らせ。 [第27週]
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第25ブロック
テロリスト鎮圧
テロリストの基地を特定した。すぐさま攻撃を開始してほしい。一機たりとも残す必要はない
来週の霧濃度:190%
来週の電磁波:51%
ダンデライオン・ダイバー |
仙道 レイア |
第306特殊試験部隊 |
ネッサ・ガラヴァン |
キョウスケ・カタヤマ |
クロウカシス |
レミュルース |
クチハ・アサギ |
フェリエ・アルナ |
ユリア・クールハート |
アドマス・リーゼル |
偶像のアーシア |
ヴィ=アンフ |
星の執行者 |
ヴレイヴヴァード |
ガブリエラ・α=8・ストークス |
NANAKA14-σ |
wyeth |
エクレシヤ |
ニヒト=バーキンス |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
『電磁鉄線』[電子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
火撃型WH『タイガ』[火炎] |
火撃型WH『タイガ』[火炎] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
火撃型WH『タイガ』[火炎] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
キャラデータ
名前
第306特殊試験部隊
愛称
メイヤード
|
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プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
第306特殊試験部隊は我が社……アフラム・インダストリィの 研究開発部門所属の試験部隊です。 主に当社が当領域に向けて開発を行っているウォーハイドラ 及びその兵装試験を主たる目的としています。 主な駐留都市はエルコ市。 隊員の多くは企業都市キルガール防衛軍からの出向人員で構成されています。 現在はメイヤード大尉が部隊の指揮を執っております。 部隊の特徴としては、そうですね。 女性や若年層が主な構成員となっているところでしょうか。 各方面都市からの条約、及び雇用の拡大を図るためです。 教育部隊の常設もあり、これは設立当初より大きく機能しています。 ──広報担当官より □メイヤード 現在当部隊の指揮官を担当しています。 防衛軍での階級は大尉。 年齢は19となっています。 以上です。 現在は当部隊の現場指揮として専用機で出撃しています。 □ウェンディ メイヤードの副官。中尉だってさ。 306試験部隊の年長組3人のうちの1人。 まぁよろしく。年齢は20だよ。金髪碧眼だね一応。 画像はわたし。 □ニコ 少年兵。対低強度紛争用の試作型ウォーハイドラのテストパイロット。 現在残像領域にて低強度用機体プレタナス[霧蜥蜴]で出撃している。 性別:男 死亡 □ガレアード 第306特殊試験部隊の前指揮官。 三十代男性。防衛軍の中佐。 異世界から転移してきた人間であるが…… 現在消息不明 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | ヒートストリングA | 魔獣威 [43/高握力/高握力]《装備:5》 火力[551] 連撃数[4] 防御属性[火炎] 防御値[1076] 精度[274] 貯水量[62] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[98] 金額[731] 弾薬費[5] 重量[160] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 中車輪A | アーマートラッカー [42/高握力/高握力]《装備:2》 | ▼詳細 |
3 | エンジンB | すくいーずりべんじ [39/高握力/高握力]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | 操縦棺B | 耐圧操縦棺C2 [45/高握力/高握力]《装備:1》 | ▼詳細 |
5 | エンジンB | すくいーずりべんじ [39/高握力/高握力]《装備:4》 | ▼詳細 |
6 | 素材 | 軽量化プラン44 [44/重量軽減/---] 特殊B[560] [素材] |
▼詳細 |
7 | ヒートソードA | 魔獣狩りⅡ [44/高握力/高握力]《装備:7》 火力[2077] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[1049] 精度[199] 貯水量[349] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[139] 金額[585] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
8 | 頭部C | グリムロック [36/重暴力/重暴力]《装備:9》 | ▼詳細 |
9 | 素材 | 呪いの人形44 [44/重霊障/---] 特殊B[560] [素材] |
▼詳細 |
10 | 素材 | フィルター44 [44/減霧/---] 特殊B[560] [素材] |
▼詳細 |
11 | 素材 | 反動吸収機構46 [46/変形/---] 特殊B[600] [素材] |
▼詳細 |
12 | 素材 | ヘビーシェル45 [45/超重装甲/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
13 | 素材 | コンプレッサー45 [45/高噴霧/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
14 | 腕部B | パッククロージャー [40/重暴力/高握力]《装備:8》 | ▼詳細 |
15 | 素材 | ブラックボックス45 [45/誘発/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
16 | 素材 | ロケットモーター46 [46/高跳躍/---] 特殊B[600] [素材] |
▼詳細 |
17 | 腕部B | パッククロージャー [40/重暴力/高握力]《装備:10》 | ▼詳細 |
18 | 重ブースターA | ミストバースト [41/高握力/高握力]《装備:6》 | ▼詳細 |
19 | 素材 | ロケットモーター38 [38/高跳躍/---] 特殊B[440] 消費EN[38] [素材] |
▼詳細 |
20 | 素材 | 自動修復装置42 [42/AP回復/---] 特殊B[520] [素材] |
▼詳細 |
21 | 電磁ブレードA | δ14式電磁ブレード [40/高握力/高握力] 火力[2739] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[947] 精度[97] 貯水量[303] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1577] 金額[855] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
22 | 補助輪A | 百壱式ホイール『オボログルマ』 [35/高握力/高握力] | ▼詳細 |
23 | 素材 | バッテリー46 [46/出力/---] 特殊B[600] [素材] |
▼詳細 |
24 | 素材 | フィルター42 [42/減霧/---] 特殊B[520] [素材] |
▼詳細 |
25 | 補助輪A | 突撃車輪豪 [37/高握力/高握力] | ▼詳細 |
26 | 重ブースターA | ミストバースト [41/高握力/高握力]《装備:11》 | ▼詳細 |
27 | 素材 | マニュピレーター39 [39/高握力/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
28 | 素材 | 粒子吸着材43 [43/耐粒/---] 特殊B[540] [素材] |
▼詳細 |
29 | 素材 | 加速装置43 [43/機動/---] 特殊B[540] [素材] |
▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |