第38週目 大怪獣ファンタの一週間
霊障見舞金として3000cの資金が送られました
◆日記
あ、アドルク……!?
アドルクーーッッ!! おれだ、おれとルトはここだーッ!!
叫ぶファンタの声を頼りに、ビルの壁を突き破って、何かが二人を抱えた。
大柄な赤いライオンみたいなその男は、崩落するビルを山狗のように駆け
窓を貫いて跳ね飛び、燃え盛る夜空へ躍った。
つくづく、運の強え奴だ、お前は!
そこらへんは、俺似だよ!
……と……
父さん!!!??!?
赤ライオンはひとまず別の高台へ着地し、二人をそこへ降ろすと
額から溢れる血を乱暴に拭い、驚愕にわななくファンタの口を、その手で塞いだ。
む、むぐ……!!
いいか、余計な挨拶も説教も、今はなしだ。
帰ったら好きなだけ殴ってやるが、まず、帰るのが先だからな!
父さん、でも!
いいか、もうここら一帯は敵の海で、活路はアドルクの開いた南方面しかない。
奴の機体を守りながら、三人で…… !?
ビスコの言葉が終わらぬうち、サンプーカの速射砲が高台へ着弾し
3人はすんでのところでそれを避けるも、眼前に迫る2体のレッドドラゴンによって
退路を塞がれてしまう。
やれやれ、ここまでか!?
いや。
一体ぐらいなら、俺が道連れにしてやる!
父さん、待って!
絆太、サンプーカを狙う。お前は、まだ出力のあるうちに……
違うんだ、待ってよ、父さん!!
聞こえる……
聞こえるんだ。こっちに、向かってくる!
ファンタは浮かされたように立ち上がり、自分と引き合って鳴り響く、
何よりも聞きなれた音に、その耳を澄ませた。
ppppppp…….
ppppppp…….
ゼットン……!!
ゼットォォーーーーーーンッッ!!!
おれは、ここだァァーーーーーーッッ!!!!
アドルクーーッッ!! おれだ、おれとルトはここだーッ!!
叫ぶファンタの声を頼りに、ビルの壁を突き破って、何かが二人を抱えた。
大柄な赤いライオンみたいなその男は、崩落するビルを山狗のように駆け
窓を貫いて跳ね飛び、燃え盛る夜空へ躍った。
つくづく、運の強え奴だ、お前は!
そこらへんは、俺似だよ!
……と……
父さん!!!??!?
赤ライオンはひとまず別の高台へ着地し、二人をそこへ降ろすと
額から溢れる血を乱暴に拭い、驚愕にわななくファンタの口を、その手で塞いだ。
む、むぐ……!!
いいか、余計な挨拶も説教も、今はなしだ。
帰ったら好きなだけ殴ってやるが、まず、帰るのが先だからな!
父さん、でも!
いいか、もうここら一帯は敵の海で、活路はアドルクの開いた南方面しかない。
奴の機体を守りながら、三人で…… !?
ビスコの言葉が終わらぬうち、サンプーカの速射砲が高台へ着弾し
3人はすんでのところでそれを避けるも、眼前に迫る2体のレッドドラゴンによって
退路を塞がれてしまう。
やれやれ、ここまでか!?
いや。
一体ぐらいなら、俺が道連れにしてやる!
父さん、待って!
絆太、サンプーカを狙う。お前は、まだ出力のあるうちに……
違うんだ、待ってよ、父さん!!
聞こえる……
聞こえるんだ。こっちに、向かってくる!
ファンタは浮かされたように立ち上がり、自分と引き合って鳴り響く、
何よりも聞きなれた音に、その耳を澄ませた。
ppppppp…….
ppppppp…….
ゼットン……!!
ゼットォォーーーーーーンッッ!!!
おれは、ここだァァーーーーーーッッ!!!!
NEWS
本日のニュースですイオノスフェア要塞周辺に現れた新たなる人類のついての続報です
彼らに触れると、旧人類である私たちの身体は更新されてしまい、新人類同様意思疎通が不可能になります
幸い彼らの活動は鈍く、イオノスフェア周辺から拡散はしていません
しかし、霧が無くなり、いつどこで新人類が発芽するかは未知数で……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。こちらはすでに包囲されてしまったようだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「貴公はもう少し自由な位置にいるはずだ。俺のことは構わなくていい。まだ時間はある。彼らの活動は鈍い」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「文献によれば、新しい世界に彼らによって更新され、ゼロに戻るという話だ。なに、死ぬのと同じだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「……貴公は、ピザが好きか? 俺は……大好きだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「貴公のような者たちと語り合い、笑って、ピザを焼いて、コーラを飲むような……それが俺の本当に欲しかったものかもしれない」 |
メルサリアからのメッセージ 「とうとう、ハイドロエンジンの制御に完全に成功した。市場に出すには、もう間に合わないだろうが」 |
メルサリアからのメッセージ 「鍵は……失われたカルマの力だ。わたしはこの超常の力を完全にコントロールした。もう、足りないパズルのピースはない」 |
メルサリアからのメッセージ 「そう、なんでそんなことができたか……わたしの身体、ドゥルガーそのものになるために、手に入れた身体の力だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしは破壊されたアンビエント・ユニットの身体を手に入れて、それをレストアした。昔の……話だ。そう、わたしこそが、アンビエント・ユニット。残像領域宿業滅術装置……」 |
メルサリアからのメッセージ 「なぁ、最後に……わたしに付き合ってくれないか? 最終で、最後の……性能評価試験だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしの夢を、わたしの生きた千年を、わたしの……あの日見た、ドゥルガーの形を。評価してくれ。見届けてくれ。そして……記録してくれ。それがわたしの、最後の願いだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「すこし、話したいことがある……もしよかったら、ミッションAに来てくれないか?」 |
メルククラリス 「アンビエント・ユニット・メルククラリスより、ハイドラ大隊へ……聞こえていますか?」 |
メルククラリス 「メルサリアの願いを、どうかかなえてやってください」 |
メルククラリス 「ドゥルガーは進化します。それに合わせて、ハイドラも力を高めていくのです」 |
メルククラリス 「両者の力が無限に到達したとき……アルラウネは、真に目覚めるのです。見てください、アルラウネは、すでに芽生えています」 |
メルククラリス 「残像の影を苗床にして、アルラウネが根を伸ばしているのです。だから、新世界はいま、動けない」 |
メルククラリス 「次はあなたの番です。ハイドラのミストエンジン無限起動を苗床にして……グローバル・インフィニット・フェイス・トランスファー・システム……」 |
◆訓練
◆破棄
ファンタはパルスジェット56を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
ファンタはちらつく蝶56を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
◆購入
ファンタはImpossibleBeastを660cで購入した!!
ファンタは武装保持機構【菩薩掌】を1449cで購入した!!
◆作製
資金を300を投入した!!
作成時補助発動! 耐粒!! 防御属性が 粒子 に変化!!
粒子強化!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 56 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 56 増加!!
スペシウム粒子火閃砲とダゴン大蛸蓮華砲を素材にしてエメリウム粒子火閃砲を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に炎技操術アトムバザードを装備した
脚部2に猫足を装備した
スロット3に烈波斬空アトムギベオンⅡを装備した
スロット4にImpossibleBeastを装備した
スロット5にFLY-R「フライフィッシュ3」斥力機構を装備した
スロット6にAABST-13E_AngelCall4を装備した
スロット7にフライトモジュール転用バランサーを装備した
スロット8にフライトモジュール転用バランサーを装備した
スロット9に武装保持機構【菩薩掌】を装備した
スロット10にカルキノス巨蟹発火星・献花を装備した
スロット11にエメリウム粒子火閃砲を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
アドルク・リバーフットとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ルオシュからの信用……♦♦♦♦♦♦♦
ユニオン活動
大怪獣第4スタジオの活動記録
大怪獣スタジオは、大怪獣製作所である。
(「大怪獣」をコンセプトとした、パーツ製作所だ、と申しております)
大怪獣は、でかく、強くあらねばならない。
(主に重量級ハイドラへ向けた、大出力・強装甲のパーツに取り組んでまいります)
■カスタマーサービスセンター■
00352-779-131(No131直通:平日22:00~24:30)
■弊社パーツへのご意見・苦情フォーム■
→404
□福利厚生について
■講習あり
(整備+5)
■廃棄部品支給
(素材+1)
□採用情報
■職員募集を停止中(給与の目処が立たないため)
■スポンサー随時募集
(「大怪獣」をコンセプトとした、パーツ製作所だ、と申しております)
大怪獣は、でかく、強くあらねばならない。
(主に重量級ハイドラへ向けた、大出力・強装甲のパーツに取り組んでまいります)
■カスタマーサービスセンター■
00352-779-131(No131直通:平日22:00~24:30)
■弊社パーツへのご意見・苦情フォーム■
→404
□福利厚生について
■講習あり
(整備+5)
■廃棄部品支給
(素材+1)
□採用情報
■職員募集を停止中(給与の目処が立たないため)
■スポンサー随時募集
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
メッセージ
ENo.199からのメッセージ>>
(何かが触れた気がした)
(まるでそこに……ファンタさんがいるように思えた)
(ああこれ……ファンタさんの声だ……)
(きっとこれが迎え……なんだろうな……)
(なんだかとても……暖かいな……)
闇の奥から響くファンタの声はとても落ち着いていて、優しい声だった。幻覚か現実か、ルトリットは判断する元気すら無い。けれどそれでよかった。最期にファンタの声を聞けたということが何よりも嬉しかった。
”迎えの声”は静かに言う。
『好きだ。』
『おれと、結婚しよう、ルトリット』
思わずなかったはずの体力で跳ね起きた。ルトリットはその声が自分の想像の産物だと思い、急激に耳が熱くなった。
そんなことに気を取られているうちに、崩落が始まった。眼前に迫る瓦礫に対し、ルトリットの為す術はない。
そこには巨大な瓦礫を支えるファンタがいた。顔に降りかかる粉塵と、ファンタの怒鳴り声がルトリットを急激に現実へと引きずり出す。
巨大な瓦礫を支えるファンタも、相当にダメージを負っているようだった。あまり長くは保たないことはルトリットにも見て取れる。
ルトリットはかろうじて生きている左脚部側のブースターを起動させると、折れそうなほどに歯を食いしばった。
そして膝を折り、ブースターを地面に対して垂直に噴出させながら身体を大きく捻ると、強固な右膝を振り上げ、爆発的な勢いで巨大な瓦礫を蹴り砕いた。瓦礫は瞬時に放射状に四散し、ルトリットは自身の勢いで回転しながら、地面に強く叩きつけられた。
ファンタは傷だらけの身体で、すぐさまルトリットを担ぎ上げた。この場所に長く留まるのは危険という判断だ。実際、次の崩落がいつ起きても不思議ではない。
――やがて光が見えてきた。ファンタの足取りは軽くはなかったが、ただただ力強くルトリットを支えていた。
ルトリットはこぼれる涙を、担がれたままなのをいいことに、ファンタの背中で拭いた。
―――――
―――
ファンタは安全な場所で腰を下ろすと、アドルクに連絡を入れた。今は迎えを待っている。
ルトリットの呼びかけに、二人は目を見合わせた。ファンタは何の話か、わかっているのだろうか。二人は暫くのあいだ、ただ静かに目を合わせ続けていた。
ルトリットは三角座りを組み直すと、空を見上げて微笑んだ。
(何かが触れた気がした)
(まるでそこに……ファンタさんがいるように思えた)
(ああこれ……ファンタさんの声だ……)
(きっとこれが迎え……なんだろうな……)
(なんだかとても……暖かいな……)
闇の奥から響くファンタの声はとても落ち着いていて、優しい声だった。幻覚か現実か、ルトリットは判断する元気すら無い。けれどそれでよかった。最期にファンタの声を聞けたということが何よりも嬉しかった。
”迎えの声”は静かに言う。
『好きだ。』
『おれと、結婚しよう、ルトリット』
ルト 「ファ…………………………………………」 |
ルト 「ファンタさんがそんなこと言うわけないでしょ!!!!!!」 |
ルト 「っ……!? しまった…………」 |
ルト 「………………………………あれ?」 |
ルト 「ファンタ…………さん………………?」 |
ルト 「えっどうしてここに……!? いや手伝ってとか言われても、私は身体が……」 |
ルト 「私は生きてるよぉ!!! 生きてるけど…… なんで来ちゃったの……!? ホント信じらんない!!!」 |
ルト 「こうなるから来ないでって言ったのに……! なんでそう………………」 |
ルト 「あーーーーーーっ! もう……ファンタさんのバカーーーーーッ!!!!!」 |
そして膝を折り、ブースターを地面に対して垂直に噴出させながら身体を大きく捻ると、強固な右膝を振り上げ、爆発的な勢いで巨大な瓦礫を蹴り砕いた。瓦礫は瞬時に放射状に四散し、ルトリットは自身の勢いで回転しながら、地面に強く叩きつけられた。
ルト 「う…痛い……… ファンタさん…大丈夫……?」 |
ルト 「大丈夫……ね? よかった…… でも私もう一歩も動けないかも……」 |
ルト 「えっ!? わわっ……ちょっ…」 |
ルト 「それはそうだけど、ファンタさんその傷…… 私とそれほど変わらないでしょ!? なんて無茶なの!? 」 |
ルト 「だから来ないでって言ったのに……」 |
ルト 「言った…のに……」 |
ルト 「来てくれて…ありがとう……」 |
―――――
―――
ルト 「なんだか恥ずかしいな……あんな遺言入れたあとで二人と話すの……」 |
ルト 「(そういえば……私はあの時、幻覚だと思っていたけど……)」 |
ルト 「(ファンタさんが来てくれたのは、現実だった…ということは…?)」 |
ルト 「『おれと、結婚しよう』」 |
ルト 「ね……ね、ねぇ、ファンタさん… その、さっき…なんだけど…」 |
ルト 「…………ううん。」 |
ルト 「ただ、ありがとう……って言いたくて。」 |
ルト 「私……恥ずかしげもなく思うんだ。 生きててよかった……って!!!」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2900
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正2.98%
防衛戦果補正13.64%
撃墜数補正 0.2%
サブクエスト0.31%
合計現金収入3752
--機体破損請求 -1083
--弾薬費請求 -1192
--整備控除修正額-1980
整備請求額 -1980
ユニオン費 0
ユニオン利子100
◆射撃値が2成長しました
◆反応値が5成長しました
◆整備値が2成長しました
◆経験値が195増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正2.98%
防衛戦果補正13.64%
撃墜数補正 0.2%
サブクエスト0.31%
合計現金収入3752
--機体破損請求 -1083
--弾薬費請求 -1192
--整備控除修正額-1980
整備請求額 -1980
ユニオン費 0
ユニオン利子100
◆射撃値が2成長しました
◆反応値が5成長しました
◆整備値が2成長しました
◆経験値が195増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ファンタはヘビーシェル57を入手した!
ファンタは軽量化プラン57を入手した!
明日の戦場
第27ブロック
夜明けの前、晴れた暁の空に[フラッグ]
夜明けがやってくる。誰のものとも知らない、朝がやってくる。けれども、ぼくらは信じている。夜が明けたら、ぼくらは目を覚まして、そして――
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
ドニ・オードラン |
ハンス・ウォーケン |
大怪獣ファンタ |
アドルク・リバーフット |
球世記ガンスフィア |
ルゥナ・セレナータ |
白兎生体科学社生体兵器開発部門第八課第三分室 |
白兎生体科学社生体兵器開発部門第八課第三分室 |
ハヤト・ドウジマ |
アイちゃん |
CODE:29874 |
フェリエ・アルナ |
Kai-Oh |
デュラハン |
ヴィ・クルツ |
ゼヴァル=メルラウカ |
ラビッシュラビット |
ニーユ=ニヒト・アルプトラ |
『偽りの幸運』エイビィ |
エマージェンシー・コール |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
生命と全ての装甲DR『ポーン』[電子] |
生命と全ての装甲DR『ポーン』[電子] |
生命と全ての『火焔浮遊機雷』[火炎] |
生命と全ての装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
生命と全ての装甲DR『ポーン』[電子] |
生命と全ての装甲DR『ポーン』[電子] |
生命と全ての砲撃型WH『クレセント』[物理] |
生命と全ての装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
生命と全ての『火焔浮遊機雷』[火炎] |
生命と全ての装甲DR『ポーン』[電子] |
生命と全ての装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
生命と全ての装甲DR『ポーン』[電子] |
生命と全ての砲撃型WH『クレセント』[物理] |
生命と全ての『火焔浮遊機雷』[火炎] |
生命と全ての装甲DR『ポーン』[電子] |
生命と全ての『火焔浮遊機雷』[火炎] |
生命と全ての装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
生命と全ての装甲DR『ポーン』[電子] |
生命と全ての『火焔浮遊機雷』[火炎] |
生命と全ての『火焔浮遊機雷』[火炎] |
生命と全ての装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
生命と全ての装甲DR『ポーン』[電子] |
生命と全ての『火焔浮遊機雷』[火炎] |
生命と全ての『火焔浮遊機雷』[火炎] |
生命と全ての砲撃型WH『クレセント』[物理] |
キャラデータ
名前
大怪獣ファンタ
愛称
ファンタ
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プロフィール
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ウルトラマンより、怪獣のほうが好きだった。 幼い頃から好きだった大怪獣への憧れは、むしろ歳を経るごとに加速度的に膨れていった。秩序、しがらみ、鬱屈、そういう一切合切をまとめて叩き潰す、そういう力の象徴に、ファンタは焦がれた。 べつに、可愛い話だと思うかもしれないが、ファンタの場合、それが度を越している。 今、合法的に「大怪獣」で居られる場所に、ファンタは居る。 自分の組んだ「ゼットン」で、どこまでやれるか? わからないけれど、ファンタはただ、己の内の内でのたくる強烈な破壊衝動を、あろうことか金に変えるという、天職、もといそれしかできない仕事についていることは確かだ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
|
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1 | 砲塔A | chanpon [51/加重高圧変形/加重高圧変形] | ▼詳細 |
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2 | 砲塔A | chanpon [51/加重高圧変形/加重高圧変形] | ▼詳細 |
3 | 操縦棺A | 炎技操術アトムバザード [49/重出力/重出力]《装備:1》 | ▼詳細 |
4 | 腕部A | ゴモラ鉄火芯拳 [49/重出力/重出力] | ▼詳細 |
5 | 重多脚A | クロドクシボ噴血腿鋼 [42/耐物/重出力] 機動[240] 跳躍[49] AP[5820] 旋回速度[283] 防御属性[物理] 防御値[1046] 貯水量[1026] 積載量[5400] 消費EN[1140] 金額[722] 重量[1742] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
6 | 焼夷機関砲B | カルキノス巨蟹発火星・献花 [54/重出力/加重高圧変形]《装備:10》 火力[153] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[748] 精度[23] 貯水量[73] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[55] 金額[740] 弾薬費[7] 重量[1008] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンB | さよならの卵 [34/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
8 | 焼夷機関砲B | ダゴン緊那羅弓線砲 [50/耐粒/加重高圧変形] 火力[135] 発射数[52] 防御属性[粒子] 防御値[757] 精度[21] 貯水量[69] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[51] 金額[709] 弾薬費[7] 重量[950] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
9 | エンジンB | 烈波斬空アトムギベオンⅡ [54/重出力/重出力]《装備:3》 | ▼詳細 |
10 | 電磁アンテナA | エメリウム粒子火閃砲 [56/耐粒/加重高圧変形]《装備:11》 火力[788] 発射数[12] 防御属性[粒子] 防御値[457] 精度[631] 貯水量[150] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[63] 金額[842] 重量[356] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 焼夷機関砲B | GT-Meteor [53/耐火/重変形] 火力[155] 発射数[52] 防御属性[火炎] 防御値[802] 精度[24] 貯水量[71] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[1420] 弾薬費[7] 重量[953] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
12 | 素材 | ヘビーシェル57 [57/超重装甲/---] 特殊B[820] [素材] |
▼詳細 |
13 | 飛行ユニットA | 高速飛翔兵装『ブラックバード』 [51/出力/高圧回復] | ▼詳細 |
14 | 飛行ユニットA | AABST-13E_AngelCall4 [50/薄装飛行/薄装飛行]《装備:6》 飛行[335] AP[590] 旋回速度[207] 防御属性[電子] 防御値[226] 貯水量[276] 噴霧量[276] 消費EN[510] 金額[1377] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
15 | 飛行ユニットA | フライトモジュール転用バランサー [54/重旋回/重旋回]《装備:8》 | ▼詳細 |
16 | 焼夷機関砲B | キングジョー惑星火瘤墜・恒星 [55/幻想噴霧/幻想噴霧] 火力[162] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[649] 精度[25] 貯水量[74] 噴霧量[242] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[834] 弾薬費[7] 重量[900] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
17 | 操縦棺A | 粒体天制式操縦棺『ラシエカ』 [52/AP回復/耐粒] | ▼詳細 |
18 | エンジンB | FLY-R「フライフィッシュ3」斥力機構 [53/薄装飛行/薄装飛行]《装備:5》 | ▼詳細 |
19 | 軽タンクA | TwilightSky [52/耐粒/重保証] 機動[482] AP[2696] 旋回速度[2543] 防御属性[粒子] 防御値[909] 貯水量[567] 積載量[4400] 消費EN[434] 金額[1406] 重量[1852] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
20 | 飛行ユニットA | フライトモジュール転用バランサー [54/重旋回/重旋回]《装備:7》 | ▼詳細 |
21 | 中多脚A | 猫足 [49/出力/重旋回]《装備:2》 機動[502] 跳躍[186] AP[3148] 旋回速度[1089] 防御属性[霊障] 防御値[561] 貯水量[410] 積載量[4200] 消費EN[561] 金額[1362] 重量[1298] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
22 | 焼夷機関砲B | μ-ER-BombCanon"E3" [48/耐電/重出力] 火力[124] 発射数[52] 防御属性[電子] 防御値[740] 精度[19] 貯水量[67] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[694] 弾薬費[7] 重量[948] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
23 | 飛行ユニットA | ベーカリーアネモネ:ふんわり食パン [52/薄装飛行/旋回] 飛行[219] AP[653] 旋回速度[405] 防御属性[電子] 防御値[231] 貯水量[282] 噴霧量[282] 消費EN[521] 金額[1406] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
24 | 電磁アンテナA | ゼットン兆火球・試作砲 [53/加重高圧変形/加重高圧変形] 火力[731] 発射数[12] 防御属性[火炎] 防御値[400] 精度[585] 貯水量[145] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[113] 金額[817] 重量[406] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
25 | レーダーB | 電波探信儀『Humu-Humu』 [54/幻想噴霧/幻想噴霧] | ▼詳細 |
26 | 砲塔A | ImpossibleBeast [55/高圧回復/耐粒]《装備:4》 | ▼詳細 |
27 | 砲塔A | ベーカリーアネモネ:うずまきパン [54/薄装飛行/薄装飛行] | ▼詳細 |
28 | 腕部A | 武装保持機構【菩薩掌】 [55/加重高圧変形/加重高圧変形]《装備:9》 | ▼詳細 |
29 | 素材 | 軽量化プラン57 [57/重量軽減/---] 特殊B[820] [素材] |
▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |