第38週目 『偽りの幸運』エイビィの一週間
霊障見舞金として3000cの資金が送られました
◆日記
白い壁に乾いた血の痕がこびりつき、黒くなっていた。
そこへ頭をぶつけたのがどれほど前のことだったか、もう思い出せない。
〈人間たち〉は、暴れる自分をベッドへ縛り付け、点滴を打って、しばらく放っておいている。何度か、点滴を交換する以外、部屋の扉はかたく閉ざされたまま、誰も入って来ることはなかった。
指先一つ動かせず、ただ眠るのと、目を覚ますのを繰り返している。
そうしていると、自分が生きているのか、目を閉じているのか、開いているのかさえ、さだかではなくなって、ただぼんやりと天井や壁を眺めていた。
変哲もなく、変化もない白い壁や天井は、注目するところもない。強いて言うなら自分がつけた、あの黒い血の痕だけだ。それも、見ていてなにか、心が動くということもない。
ただ、喚いて暴れて、あそこへ頭をぶつけた時の、あの激しい感情がどこへ行ったのか、ということはちらりと頭をかすめた。
もしかしたら、点滴の中に何か薬が入っていたのかも知れない。あるいは、感情というものは、それほど長いあいだ持続するものではないのかも知れない。
あの時、自分が何を思っていたのかさえ、分からない。自分がやったことではないようにさえ思われる。
このまま、ここでこうしていたら、何も思わないまま、何も感じないまま、眠るように死ぬのだろうか。その方が、きっといいのではないか。
――もう誰も、待ってくれてはいないのだから。
「……」
扉が開く。
思わず点滴に目を向けたが、まだ中身がだいぶ残っていた。まばたきをして、再び開いた扉の方へ視線を戻す。
そして、見る見るうちに顔が強張るのを感じた。
入ってきたのは、長身の男だった。青白い顔には、貼りついたような笑みが浮かんでいる。
知っている顔だった。自分をここへ連れてきた男だ。父を、家族を殺した男だ。『家』を壊した男!
「おまえ……ッ」
「エイビィ」
瞬時に怒りが沸騰し、目の前が熱で眩む。男は何気ない口調でそう返してくると、大股にこちらへ近づいてきた。
「……あたしの名前。覚えられる?」
「パパを……返せ、みんなを、返して!」
こちらの怒鳴るのに、男は落胆したように嘆息し、目を伏せる。
「手を出したのはあちらが先よ。と言っても、あなたには関係のない話か。
あの遺跡はもう、うちの会社の管理下にある。あそこにあったドローンのメモリー、残っているものもあるでしょうけど……ミストエンジンを餌にするような代物の再起動を許すかどうかまでは、あたしには分からない」
「……!」
破壊された父の身体が、目の前に鮮明に思い出される。男の乗った巨大な機械が、破壊しつくした『家』。その中に折り重なるようにして敷き詰められた、きょうだいたちの遺骸が。
「ころしてやる……」
「……」
「ころしてやるから、絶対……エイビィ!」
「……ええ、できるならね」
男の口元に、不意に笑みが広がった。
冷淡だった金色の目が細められ、男はこちらへ手を伸ばす。白い大きな手が身体を拘束するベルトへ触れられ、あっさりと緩められた。ただ、起き上がることは叶わなかった。男の手が身体を押さえつけ、力も入らない。
「〈ハル〉。いいことを教えてあげましょう。あなたはあたしを殺すことはできない。それどころかこの霧の中でひとりで生きていくことさえできない」
「……」
「うちへ来るといいわ。いつか、あたしを殺すといい。殺せるようになったらね。それがいつかは……分からないけれど」
何を言っているのか、理解できなかった。どうして男が手元に自分を置いておこうとするのか。馬鹿にしているのか。侮っているのか。何か、目的があるのか。
男の手が離れ、こちらへ背を向けるに至っても、体を動かすことはできなかった。殺してやる、と呻くことしか。
――結局、ハルはこうしてエイビィのところへ引き取られ、そこから今まで、エイビィを殺せずにいる。
なぜ、エイビィが自分を引き取ろうと考えたのかも、分からないままだ。どうして笑っていたのかも。殺せるはずがないと思っていたのか。
それとも、いつか、本当に。誰かに殺して欲しいと思っていたのか。
◇ ◆ ◇
「――エイビィ!」
ハルが叫び声を上げた途端、へたり込んでいたエイビィが弾かれたように立ち上がった。
注射器が澄んだ音を立てながら床へ落ち、その破片と中の薬液をぶちまける。
「あっ……!?」
エイビィと向かい合うようにして立つ女は、唖然とした顔になった。どこかで、見たことがある気がする顔だ。琥珀色の目を見開いて、自分の手首を掴んだエイビィを見つめている。
硬直する女と対照的に、エイビィの動きは素早かった。女から手を放し、〈だれか〉が横たわっている手術台へと伸ばす。
女が逃げるべく身を翻すよりも、再びエイビィがその体を捕まえ、掴んだ刃針を胸元へ突き立てる方が早い。
悲鳴さえ上がらなかった。
咳き込むような音とともに、エイビィの腕の中で、女の身体が壊れた玩具のように痙攣する。
こちらに背を向けたエイビィが、どんな顔をしているかは、分からない。
遠くで、地鳴りがしていた。ハイドラ同士のぶつかり合う音が。
「……そうね。ずっと、殺すつもりだった」
かすれた声は、『ステラヴァッシュ』の中で聞いたものとは違って、確かにエイビィのものだった。
エイビィが緩やかに手を放すと、力を喪った女の身体が、床の上に沈み込む。
「でもそれが、今日だったのかは分からないわ、ウジェニー――先生。こういう形になるとも思っていなかった。どうしてこんなことになったんだったか……」
もはや動かなくなった女へ向けて疲れきった声で言葉を吐き出し、エイビィは大きくため息をつくと、ゆっくりとこちらを振り向いた。顔に散った返り血を指先でなぞるように拭い、こちらへ目を向ける。
「ありがとう、来てくれて助かったわ。ハル」
その言葉に、あるいは、見たことのないような緩んだ笑みに、ハルはどう答えていいのか分からなかった。
けれども、分かることもある。エイビィがハルをそばに置いていたのは、まさしくこのためだったのだ。
そして、もうひとつ。
「……ビル」
低く呻いたのは、隣に立つダリルだった。止めていた足を踏み出し、恐る恐るエイビィに近づいていく。
……チャーリーも、ダリルも、エイビィを違う名前で呼ぶ。それがなぜかも、エイビィがそれを厭うているのも、もう分かっている。
今までと違うのは、エイビィがそのダリルの呼びかけに応じるように、しかめ面しい顔をして見せたことだ。それもまた、見たことのない表情だった。知らない人間の顔だ。
「そこに。あんたの中に、いるんだな」
「……さあ、いるのかどうかまでは。でも、あなたはどうして欲しいの?」
ただ、一度目を伏せ、ダリルを睨み付ける時には、その顔つきは馴染みのあるエイビィのものになっていた。
ダリルの喉から、ぐ、と殴られたようなくぐもった声が漏れる。続く言葉は、その口からは出てこなかった。どうするのか、何をするのかまだ分からない、とダリルが『ステラヴァッシュ』の中で言っていたのを、ハルは思い出す。
「そう……」
エイビィは表情を和らげてため息をつき、視線を巡らせた。ハルはそれに合わせて、ふと廊下を振り返る。
まだ戦闘が終わっていない。複数のハイドラがだんだんとこちらへ近づいていた。それはいい。
だが、それに紛れて、覚えのある気配がした。エイビィがここにいるのに、聞こえるはずのない音だ。
「――『ライズラック』?」
「ハルちゃん!」
足が地面から浮くのを感じて、ハルは思わず息を詰める。
ダリルに抱え上げられたのだと気が付いた時には、振り返った廊下の窓を『ライズラック』の腕が突き破っていた。衝撃で、建物自体が大きく揺れる。
「ッ……あんた、何を!」
地鳴りに負けぬような大声で、ダリルが怒鳴った。エイビィは答えぬまま廊下を駆け抜け、『ライズラック』の掌へ飛び乗る。こちらを振り返ったエイビィの顔には、引き攣った笑みが浮かんでいた。
「あなたとあたしは『あちら』側と『こちら』側でしょう?
――それに、ウジェニーが死んだ今、あたしのことを知ってるのはあなたたちだけよ」
「本気で言ってるのか!」
ダリルがそう問い返す前に、『ライズラック』がエイビィを載せたまま腕を引く。
小さな音を立てて、血の付いた刃針が床に転がった。ハルは身を竦めたまま、自分を抱えるダリルの顔を見上げる。
「大丈夫、ちょっと刺さっただけだ! クソッ……あの『ライズラック』、どういうんだ!?」
毒づいて、ハルを軽々と抱え上げると、ダリルは辛うじて体裁を保っている廊下に走り出た。そこで、顔を強張らせる。掌の上にはすでにエイビィの姿はなく、『翅』を広げた『ライズラック』は、その右手にブレードを構えていた。
しかし、ブレードを振り上げることなく、すぐに『ライズラック』は『翅』を広げてその場を離脱していく。
「……何だ?」
ダリルが顔をしかめて唸る。
エイビィが前言を翻したわけではないことは、すぐに分かった。轟音が辺りを包み込み、再び病院が大きく揺れる。
ここから離れていたはずの戦線が、今やマヴロス・フィニクスの敷地の中にまで広がっているのだ。機関銃の弾が病院のコンクリートを抉る音をハルは何とか聞き分けたが、だからと言ってなすすべはない。
『ステラヴァッシュ』と、呻くようにダリルがつぶやいた。もう、言葉尻は爆発音に飲み込まれている。
床に走ったひびが大きな亀裂となり、ダリルとハルは一緒になって階下に落ちて行った。
そこへ頭をぶつけたのがどれほど前のことだったか、もう思い出せない。
〈人間たち〉は、暴れる自分をベッドへ縛り付け、点滴を打って、しばらく放っておいている。何度か、点滴を交換する以外、部屋の扉はかたく閉ざされたまま、誰も入って来ることはなかった。
指先一つ動かせず、ただ眠るのと、目を覚ますのを繰り返している。
そうしていると、自分が生きているのか、目を閉じているのか、開いているのかさえ、さだかではなくなって、ただぼんやりと天井や壁を眺めていた。
変哲もなく、変化もない白い壁や天井は、注目するところもない。強いて言うなら自分がつけた、あの黒い血の痕だけだ。それも、見ていてなにか、心が動くということもない。
ただ、喚いて暴れて、あそこへ頭をぶつけた時の、あの激しい感情がどこへ行ったのか、ということはちらりと頭をかすめた。
もしかしたら、点滴の中に何か薬が入っていたのかも知れない。あるいは、感情というものは、それほど長いあいだ持続するものではないのかも知れない。
あの時、自分が何を思っていたのかさえ、分からない。自分がやったことではないようにさえ思われる。
このまま、ここでこうしていたら、何も思わないまま、何も感じないまま、眠るように死ぬのだろうか。その方が、きっといいのではないか。
――もう誰も、待ってくれてはいないのだから。
「……」
扉が開く。
思わず点滴に目を向けたが、まだ中身がだいぶ残っていた。まばたきをして、再び開いた扉の方へ視線を戻す。
そして、見る見るうちに顔が強張るのを感じた。
入ってきたのは、長身の男だった。青白い顔には、貼りついたような笑みが浮かんでいる。
知っている顔だった。自分をここへ連れてきた男だ。父を、家族を殺した男だ。『家』を壊した男!
「おまえ……ッ」
「エイビィ」
瞬時に怒りが沸騰し、目の前が熱で眩む。男は何気ない口調でそう返してくると、大股にこちらへ近づいてきた。
「……あたしの名前。覚えられる?」
「パパを……返せ、みんなを、返して!」
こちらの怒鳴るのに、男は落胆したように嘆息し、目を伏せる。
「手を出したのはあちらが先よ。と言っても、あなたには関係のない話か。
あの遺跡はもう、うちの会社の管理下にある。あそこにあったドローンのメモリー、残っているものもあるでしょうけど……ミストエンジンを餌にするような代物の再起動を許すかどうかまでは、あたしには分からない」
「……!」
破壊された父の身体が、目の前に鮮明に思い出される。男の乗った巨大な機械が、破壊しつくした『家』。その中に折り重なるようにして敷き詰められた、きょうだいたちの遺骸が。
「ころしてやる……」
「……」
「ころしてやるから、絶対……エイビィ!」
「……ええ、できるならね」
男の口元に、不意に笑みが広がった。
冷淡だった金色の目が細められ、男はこちらへ手を伸ばす。白い大きな手が身体を拘束するベルトへ触れられ、あっさりと緩められた。ただ、起き上がることは叶わなかった。男の手が身体を押さえつけ、力も入らない。
「〈ハル〉。いいことを教えてあげましょう。あなたはあたしを殺すことはできない。それどころかこの霧の中でひとりで生きていくことさえできない」
「……」
「うちへ来るといいわ。いつか、あたしを殺すといい。殺せるようになったらね。それがいつかは……分からないけれど」
何を言っているのか、理解できなかった。どうして男が手元に自分を置いておこうとするのか。馬鹿にしているのか。侮っているのか。何か、目的があるのか。
男の手が離れ、こちらへ背を向けるに至っても、体を動かすことはできなかった。殺してやる、と呻くことしか。
――結局、ハルはこうしてエイビィのところへ引き取られ、そこから今まで、エイビィを殺せずにいる。
なぜ、エイビィが自分を引き取ろうと考えたのかも、分からないままだ。どうして笑っていたのかも。殺せるはずがないと思っていたのか。
それとも、いつか、本当に。誰かに殺して欲しいと思っていたのか。
◇ ◆ ◇
「――エイビィ!」
ハルが叫び声を上げた途端、へたり込んでいたエイビィが弾かれたように立ち上がった。
注射器が澄んだ音を立てながら床へ落ち、その破片と中の薬液をぶちまける。
「あっ……!?」
エイビィと向かい合うようにして立つ女は、唖然とした顔になった。どこかで、見たことがある気がする顔だ。琥珀色の目を見開いて、自分の手首を掴んだエイビィを見つめている。
硬直する女と対照的に、エイビィの動きは素早かった。女から手を放し、〈だれか〉が横たわっている手術台へと伸ばす。
女が逃げるべく身を翻すよりも、再びエイビィがその体を捕まえ、掴んだ刃針を胸元へ突き立てる方が早い。
悲鳴さえ上がらなかった。
咳き込むような音とともに、エイビィの腕の中で、女の身体が壊れた玩具のように痙攣する。
こちらに背を向けたエイビィが、どんな顔をしているかは、分からない。
遠くで、地鳴りがしていた。ハイドラ同士のぶつかり合う音が。
「……そうね。ずっと、殺すつもりだった」
かすれた声は、『ステラヴァッシュ』の中で聞いたものとは違って、確かにエイビィのものだった。
エイビィが緩やかに手を放すと、力を喪った女の身体が、床の上に沈み込む。
「でもそれが、今日だったのかは分からないわ、ウジェニー――先生。こういう形になるとも思っていなかった。どうしてこんなことになったんだったか……」
もはや動かなくなった女へ向けて疲れきった声で言葉を吐き出し、エイビィは大きくため息をつくと、ゆっくりとこちらを振り向いた。顔に散った返り血を指先でなぞるように拭い、こちらへ目を向ける。
「ありがとう、来てくれて助かったわ。ハル」
その言葉に、あるいは、見たことのないような緩んだ笑みに、ハルはどう答えていいのか分からなかった。
けれども、分かることもある。エイビィがハルをそばに置いていたのは、まさしくこのためだったのだ。
そして、もうひとつ。
「……ビル」
低く呻いたのは、隣に立つダリルだった。止めていた足を踏み出し、恐る恐るエイビィに近づいていく。
……チャーリーも、ダリルも、エイビィを違う名前で呼ぶ。それがなぜかも、エイビィがそれを厭うているのも、もう分かっている。
今までと違うのは、エイビィがそのダリルの呼びかけに応じるように、しかめ面しい顔をして見せたことだ。それもまた、見たことのない表情だった。知らない人間の顔だ。
「そこに。あんたの中に、いるんだな」
「……さあ、いるのかどうかまでは。でも、あなたはどうして欲しいの?」
ただ、一度目を伏せ、ダリルを睨み付ける時には、その顔つきは馴染みのあるエイビィのものになっていた。
ダリルの喉から、ぐ、と殴られたようなくぐもった声が漏れる。続く言葉は、その口からは出てこなかった。どうするのか、何をするのかまだ分からない、とダリルが『ステラヴァッシュ』の中で言っていたのを、ハルは思い出す。
「そう……」
エイビィは表情を和らげてため息をつき、視線を巡らせた。ハルはそれに合わせて、ふと廊下を振り返る。
まだ戦闘が終わっていない。複数のハイドラがだんだんとこちらへ近づいていた。それはいい。
だが、それに紛れて、覚えのある気配がした。エイビィがここにいるのに、聞こえるはずのない音だ。
「――『ライズラック』?」
「ハルちゃん!」
足が地面から浮くのを感じて、ハルは思わず息を詰める。
ダリルに抱え上げられたのだと気が付いた時には、振り返った廊下の窓を『ライズラック』の腕が突き破っていた。衝撃で、建物自体が大きく揺れる。
「ッ……あんた、何を!」
地鳴りに負けぬような大声で、ダリルが怒鳴った。エイビィは答えぬまま廊下を駆け抜け、『ライズラック』の掌へ飛び乗る。こちらを振り返ったエイビィの顔には、引き攣った笑みが浮かんでいた。
「あなたとあたしは『あちら』側と『こちら』側でしょう?
――それに、ウジェニーが死んだ今、あたしのことを知ってるのはあなたたちだけよ」
「本気で言ってるのか!」
ダリルがそう問い返す前に、『ライズラック』がエイビィを載せたまま腕を引く。
小さな音を立てて、血の付いた刃針が床に転がった。ハルは身を竦めたまま、自分を抱えるダリルの顔を見上げる。
「大丈夫、ちょっと刺さっただけだ! クソッ……あの『ライズラック』、どういうんだ!?」
毒づいて、ハルを軽々と抱え上げると、ダリルは辛うじて体裁を保っている廊下に走り出た。そこで、顔を強張らせる。掌の上にはすでにエイビィの姿はなく、『翅』を広げた『ライズラック』は、その右手にブレードを構えていた。
しかし、ブレードを振り上げることなく、すぐに『ライズラック』は『翅』を広げてその場を離脱していく。
「……何だ?」
ダリルが顔をしかめて唸る。
エイビィが前言を翻したわけではないことは、すぐに分かった。轟音が辺りを包み込み、再び病院が大きく揺れる。
ここから離れていたはずの戦線が、今やマヴロス・フィニクスの敷地の中にまで広がっているのだ。機関銃の弾が病院のコンクリートを抉る音をハルは何とか聞き分けたが、だからと言ってなすすべはない。
『ステラヴァッシュ』と、呻くようにダリルがつぶやいた。もう、言葉尻は爆発音に飲み込まれている。
床に走ったひびが大きな亀裂となり、ダリルとハルは一緒になって階下に落ちて行った。
NEWS
本日のニュースですイオノスフェア要塞周辺に現れた新たなる人類のついての続報です
彼らに触れると、旧人類である私たちの身体は更新されてしまい、新人類同様意思疎通が不可能になります
幸い彼らの活動は鈍く、イオノスフェア周辺から拡散はしていません
しかし、霧が無くなり、いつどこで新人類が発芽するかは未知数で……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。こちらはすでに包囲されてしまったようだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「貴公はもう少し自由な位置にいるはずだ。俺のことは構わなくていい。まだ時間はある。彼らの活動は鈍い」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「文献によれば、新しい世界に彼らによって更新され、ゼロに戻るという話だ。なに、死ぬのと同じだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「……貴公は、ピザが好きか? 俺は……大好きだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「こんな時に、こんな話をするのを、許してくれ。俺は、ずっと走り続けていた。自分を顧みず、ただ、戦いの中に身を投じていた」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「ふと立ち止まって、青空を見た時……俺の今までを振り返った。美しい日々だったと思う。ただ、俺の欲しいものは、そこになかった」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「貴公のような者たちと語り合い、笑って、ピザを焼いて、コーラを飲むような……それが俺の本当に欲しかったものかもしれない」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「……貴公は、ピザが好きか? 俺は……大好きなんだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「とうとう、ハイドロエンジンの制御に完全に成功した。市場に出すには、もう間に合わないだろうが」 |
メルサリアからのメッセージ 「鍵は……失われたカルマの力だ。わたしはこの超常の力を完全にコントロールした。もう、足りないパズルのピースはない」 |
メルサリアからのメッセージ 「そう、なんでそんなことができたか……わたしの身体、ドゥルガーそのものになるために、手に入れた身体の力だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしは破壊されたアンビエント・ユニットの身体を手に入れて、それをレストアした。昔の……話だ。そう、わたしこそが、アンビエント・ユニット。残像領域宿業滅術装置……」 |
メルサリアからのメッセージ 「なぁ、最後に……わたしに付き合ってくれないか? 最終で、最後の……性能評価試験だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしの夢を、わたしの生きた千年を、わたしの……あの日見た、ドゥルガーの形を。評価してくれ。見届けてくれ。そして……記録してくれ。それがわたしの、最後の願いだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「すこし、話したいことがある……もしよかったら、ミッションAに来てくれないか?」 |
連盟残党のオペレーター『レンネニア』からのメッセージ 「バルーナス様の消息は依然つかめていません。全力で捜索中です」 |
メルククラリス 「アンビエント・ユニット・メルククラリスより、ハイドラ大隊へ……聞こえていますか?」 |
メルククラリス 「メルサリアの願いを、どうかかなえてやってください」 |
メルククラリス 「ドゥルガーは進化します。それに合わせて、ハイドラも力を高めていくのです」 |
メルククラリス 「両者の力が無限に到達したとき……アルラウネは、真に目覚めるのです。見てください、アルラウネは、すでに芽生えています」 |
メルククラリス 「残像の影を苗床にして、アルラウネが根を伸ばしているのです。だから、新世界はいま、動けない」 |
メルククラリス 「次はあなたの番です。ハイドラのミストエンジン無限起動を苗床にして……グローバル・インフィニット・フェイス・トランスファー・システム……」 |
◆訓練
反応の訓練をしました反応が200上昇した
◆破棄
エイビィは対魔呪符53を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
エイビィは成体適化棺『ウゥテロ』を破棄した!!
1435c相当の資材を手に入れた
1435c相当の資材を手に入れた
エイビィは排出装置56を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
エイビィはマニュピレーター54を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
エイビィはきりたんぽを破棄した!!
782c相当の資材を手に入れた
782c相当の資材を手に入れた
◆送品
エイビィはニーユ=ニヒト・アルプトラに黒鉄式防衛エンジン『献身』を送品した
エイビィはニーユ=ニヒト・アルプトラにナパーム砲『サラマンドラEX』を送品した
エイビィはニーユ=ニヒト・アルプトラに重推進機Wings.Er.Ωを送品した
◆送金
◆受品・入金ログ
ニーユから3000cが送金された◆購入
エイビィはBestieBlutーEinsを1449cで購入した!!
エイビィはCB-7を1095cで購入した!!
エイビィはCB-7を1095cで購入した!!
エイビィはベーカリーアネモネ:どっしりカレーパンを660cで購入した!!
エイビィは星の晩鐘を660cで購入した!!
エイビィは軽多脚【ヴャトル】を570cで購入した!!
エイビィは軽多脚【ヴャトル】を570cで購入した!!
エイビィは耐粒火炎砲改『ケツァルコアトル』を660cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 112 増加!!
旋回強化!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 112 増加!!
旋回強化!
軽多脚【ヴャトル】と軽多脚【ヴャトル】を素材にして中多脚『ライコスデイ』を作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にミリアサービス式薄装操縦棺『ガイナード』を装備した
脚部2に軽二脚『ポーラーベアⅡ』を装備した
スロット3に高握力エンジンA-07『イスヒスⅡ』を装備した
スロット4にBestieBlutーEinsを装備した
スロット5にCB-7を装備した
スロット6にベーカリーアネモネ:どっしりカレーパンを装備した
スロット7に情熱のアラビアータ~激辛~を装備した
スロット8に星の晩鐘を装備した
スロット9にCB-7を装備した
スロット10にSuman-Teccoh-Rockを装備した
スロット11に耐粒火炎砲改『ケツァルコアトル』を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ニーユ=ニヒト・アルプトラとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ルオシュからの信用……♦♦♦♦♦♦♦
ユニオン活動
MP社関連企業所属の活動記録
マヴロス・フィニクス(MAVROS PHOENIX)社は残像領域に存在する複合企業(コングロマリット)
買収・分裂・独立、政争を繰り返した結果、関連会社同士で企業間戦争を行うこともあるほど混沌とした様相を呈す。
そのエンブレムは『黒い不死鳥』であるが、マヴロス・フィニクスがすべて灰になることはない。
マヴロス・フィニクスには頭はない。ハイドラが操縦棺というコアを有するのとは対照的に、どこを潰されても、どこかが生きていれば、黒い不死鳥は生き続ける。
このユニオンは、MP社に関連するハイドラライダーが加入する互助組織の一つ。
あなたは『本社』と呼ばれる複数の部門のどれかに囲われているかも知れない。
あるいは、小さな関連企業の大事な奥の手かも知れない。
いずれにせよあなたは企業の利益のために戦うことを命じられている。あなたの肚の裡は、誰にもわからないけれど。
買収・分裂・独立、政争を繰り返した結果、関連会社同士で企業間戦争を行うこともあるほど混沌とした様相を呈す。
そのエンブレムは『黒い不死鳥』であるが、マヴロス・フィニクスがすべて灰になることはない。
マヴロス・フィニクスには頭はない。ハイドラが操縦棺というコアを有するのとは対照的に、どこを潰されても、どこかが生きていれば、黒い不死鳥は生き続ける。
このユニオンは、MP社に関連するハイドラライダーが加入する互助組織の一つ。
あなたは『本社』と呼ばれる複数の部門のどれかに囲われているかも知れない。
あるいは、小さな関連企業の大事な奥の手かも知れない。
いずれにせよあなたは企業の利益のために戦うことを命じられている。あなたの肚の裡は、誰にもわからないけれど。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.134 >>Eno.256 >>Eno.286 >>Eno.101
ニーユ 「……えっと……その……お兄ちゃんのことはあんまり気にしないでください……」 |
ニーユ 「……う、はい。すいません……」 |
ニーユ 「……俺は死ぬつもりはないです。どうあっても。そして僚機を組んだ以上、あなたのことも守り抜きます」 |
ニーユ 「……本来最初からそうあるべきでした。ようやく本来の立場に俺は立てます。あなたのことを、いかなる手段でもって、どんな俺であっても、サポートします。」 |
ニーユ 「……今までのことはともかく、もう後悔はさせませんから。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.134 >>Eno.256 >>Eno.286 >>Eno.101
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2900
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正5.7%
防衛戦果補正6.44%
撃墜数補正 0.5%
販売数補正 0.1%
サブクエスト0.15%
合計現金収入3616
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額121
整備請求額 0
ユニオン費 -98
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>385
◆格闘値が2成長しました
◆反応値が2成長しました
◆経験値が195増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正5.7%
防衛戦果補正6.44%
撃墜数補正 0.5%
販売数補正 0.1%
サブクエスト0.15%
合計現金収入3616
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額121
整備請求額 0
ユニオン費 -98
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>385
◆格闘値が2成長しました
◆反応値が2成長しました
◆経験値が195増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
エイビィはピラミッド構造57を入手した!
エイビィは消火装置57を入手した!
明日の戦場
第27ブロック
夜明けの前、晴れた暁の空に[フラッグ]
夜明けがやってくる。誰のものとも知らない、朝がやってくる。けれども、ぼくらは信じている。夜が明けたら、ぼくらは目を覚まして、そして――
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
ドニ・オードラン |
ハンス・ウォーケン |
大怪獣ファンタ |
アドルク・リバーフット |
球世記ガンスフィア |
ルゥナ・セレナータ |
白兎生体科学社生体兵器開発部門第八課第三分室 |
白兎生体科学社生体兵器開発部門第八課第三分室 |
ハヤト・ドウジマ |
アイちゃん |
CODE:29874 |
フェリエ・アルナ |
Kai-Oh |
デュラハン |
ヴィ・クルツ |
ゼヴァル=メルラウカ |
ラビッシュラビット |
ニーユ=ニヒト・アルプトラ |
『偽りの幸運』エイビィ |
エマージェンシー・コール |
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生命と全ての装甲DR『ポーン』[電子] |
生命と全ての装甲DR『ポーン』[電子] |
生命と全ての『火焔浮遊機雷』[火炎] |
生命と全ての装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
生命と全ての装甲DR『ポーン』[電子] |
生命と全ての装甲DR『ポーン』[電子] |
生命と全ての砲撃型WH『クレセント』[物理] |
生命と全ての装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
生命と全ての『火焔浮遊機雷』[火炎] |
生命と全ての装甲DR『ポーン』[電子] |
生命と全ての装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
生命と全ての装甲DR『ポーン』[電子] |
生命と全ての砲撃型WH『クレセント』[物理] |
生命と全ての『火焔浮遊機雷』[火炎] |
生命と全ての装甲DR『ポーン』[電子] |
生命と全ての『火焔浮遊機雷』[火炎] |
生命と全ての装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
生命と全ての装甲DR『ポーン』[電子] |
生命と全ての『火焔浮遊機雷』[火炎] |
生命と全ての『火焔浮遊機雷』[火炎] |
生命と全ての装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
生命と全ての装甲DR『ポーン』[電子] |
生命と全ての『火焔浮遊機雷』[火炎] |
生命と全ての『火焔浮遊機雷』[火炎] |
生命と全ての砲撃型WH『クレセント』[物理] |
キャラデータ
名前
『偽りの幸運』エイビィ
愛称
エイビィ
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プロフィール
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エイビィ 残像領域に存在する複合企業の中のひとつに所属するハイドラライダー。企業の利益を優先し、時に自分の命を棄てるような戦術さえ取ることもある、戦場の犬。 その名は、単純にアルファベットのAとBを意味する。 ハル エイビィがメカニックとして連れている少女。人間嫌い。 『キャットフィッシュ』 エイビィの母艦。居住性と安定性を重視した小型艦であり、通常自動操縦で航行する。 『ライズラック』 エイビィの乗機。抵抗の少ない流線型のフォルム。その顔はスズメバチを思わせる。 Mist of war Rejection アルファベットの境界線 http://irahara.sakura.ne.jp/ab/ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 腕部A | 「ギルデンロウさん作製費用払って下さい」 [53/高誘発/高誘発] | ▼詳細 |
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2 | 頭部A | 追討用頭部A-02『ハイペリオンⅡ』 [53/高握力/高握力] | ▼詳細 |
3 | 飛行ユニットA | A-Magi [49/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
4 | 操縦棺A | ミリアサービス式薄装操縦棺『ガイナード』 [48/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
5 | エンジンB | BestieBlutーEins [55/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
6 | 重ブースターA | CB-7 [55/出力/高握力]《装備:9》 | ▼詳細 |
7 | 噴霧機A | SolarEclipse [54/力場装甲/高圧回復] | ▼詳細 |
8 | ヒートソードA | 蹌踉刀ビフレスト [44/重圧応力/重圧応力] 火力[2665] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[1088] 精度[206] 貯水量[362] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[141] 金額[1289] 弾薬費[50] 重量[218] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
9 | 重ブースターA | CB-7 [55/出力/高握力]《装備:5》 | ▼詳細 |
10 | 電磁アックスA | 情熱のアラビアータ~激辛~ [50/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 火力[4330] 連撃数[1] AP[-100] 防御属性[物理] 防御値[425] 貯水量[193] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[1984] 金額[1377] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
11 | エンジンA | 高握力エンジンA-07『イスヒスⅡ』 [52/高握力/高握力]《装備:3》 | ▼詳細 |
12 | 飛行ユニットA | ベーカリーアネモネ:どっしりカレーパン [55/重圧応力/重圧応力]《装備:6》 | ▼詳細 |
13 | エンジンA | 複合式低奏エンジン『レクシーダ』 [44/高握力/高握力] | ▼詳細 |
14 | 軽二脚A | 軽二脚『ポーラーベアⅡ』 [54/重圧応力/重出力]《装備:2》 機動[1500] 跳躍[414] AP[723] 旋回速度[1552] 防御属性[物理] 防御値[295] 貯水量[144] 積載量[1900] 消費EN[497] 金額[1435] 重量[808] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
15 | 腕部B | 星の晩鐘 [55/重圧応力/重圧応力]《装備:8》 | ▼詳細 |
16 | 重ブースターA | [純正]ねこをかむ [51/重圧応力/高握力] | ▼詳細 |
17 | ナパーム砲A | ダイヤのクイーン [53/薄装甲/薄装甲] 火力[663] 発射数[4] AP[-106] 防御属性[火炎] 防御値[821] 精度[723] 貯水量[13] 弾数[18] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[7] 金額[646] 弾薬費[10] 重量[-28] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
18 | 腕部B | Suman-Teccoh-Rock [51/重圧応力/重圧応力]《装備:10》 | ▼詳細 |
19 | 中多脚A | 中多脚『ライコスデイ』 [56/重旋回/重旋回] 機動[716] 跳躍[196] AP[3397] 旋回速度[1271] 防御属性[霊障] 防御値[603] 貯水量[442] 積載量[4200] 消費EN[603] 金額[1464] 重量[1424] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
20 | レーダーB | 肆型レーダーユニット16 [52/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
21 | 素材 | ピラミッド構造57 [57/力場装甲/---] 特殊B[820] [素材] |
▼詳細 |
22 | 素材 | 軽装フライトプラン55 [55/薄装飛行/---] 特殊B[780] [素材] |
▼詳細 |
23 | 火炎放射器A | 耐粒火炎砲改『ケツァルコアトル』 [55/耐粒/力場装甲]《装備:11》 火力[1844] 発射数[1] AP[192] 防御属性[粒子] 防御値[911] 精度[567] 貯水量[442] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50] 消費EN[83] 金額[660] 弾薬費[40] 重量[180] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
24 | 素材 | ピラミッド構造56 [56/力場装甲/---] 特殊B[800] [素材] |
▼詳細 |
25 | 素材 | 消火装置57 [57/耐火/---] 特殊B[820] [素材] |
▼詳細 |
26 | ヒートソードA | 蹌踉刀ビフレスト [44/重圧応力/重圧応力] 火力[2665] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[1088] 精度[206] 貯水量[362] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[141] 金額[1289] 弾薬費[50] 重量[218] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
27 | 重ブースターA | [純正]ねこまんま [52/出力/高握力] | ▼詳細 |
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