第38週目 ルーゼンエッタの一週間
霊障見舞金として3000cの資金が送られました
◆日記
気がつけば、見知らぬ場所にいた。
何処をどうやって走ってきたかは覚えていない。ただガス灯の灯りがポツポツと灯っているだけの、うら寂しい公園だった。
ルーゼンエッタは細くため息を吐き出すとガス灯の下のベンチに腰掛けた。ひんやりと冷たいベンチは、走り続けて火照った体には心地よい。
『“ヴェロニカ”は偏に貴女に生きていて欲しかったの』
『だから、危険を犯して組織から抜け出して――最終的には、貴女を欺いて、貴女の行動をコントロールして貴女が自分の方に組織の目を向けようとしたところを、実際は私の方に組織の目が向くようにした』
『“ヴェロニカ”は、自分がどうなっても良かったの。惨たらしい死が約束されていても。ゴミのように捨てられても。それでもーー貴女に生きていて欲しかった。この世界のどこかで、息をして、幸せになって欲しかった』
『だから――――――本当は。こんな風に会いたくはなかった。
だから、私は、この戦いが終わったら、ルゼ。貴女の前から消えるつもりよ』
機械で巧妙に生前のヴェロニカと同じ声になるように再現された音声で、“ヴェロニカ”はそう語った。
そこから先は何を言われたか覚えていない。聞く前に飛び出したのか、忘れてしまったのか、それすら解らなかった。
――――ずっと、裏切ったのは自分の方だと思っていた。
ヴェロニカを欺いて彼女を生かす為に自分を投げ打って、だがそれは失敗し、ヴェロニカが死んでしまったと思っていた。
だが実際は、裏切っていたのはヴェロニカの方だった。
裏切られたのは、自分の方。
自分を生かすために、自分の幸せのために、ヴェロニカは彼女自身を犠牲にしたのだ。
信じられないわけではない。自分とて彼女の幸せを願って自分を犠牲にしようとしたのだ、ただ、同じだけのこと。
――だけど。
もし自分の廃棄が決まらなければ、もしくはヴェロニカが廃棄の件を知らなければ、もっと言えば自分さえいなければ――せめて自分たちがここまでお互いを必要としていなければ、ヴェロニカは死なずに済んだのだ。
ルーゼンエッタの“耐久年数”は最大で二十五年程度だろう、と言われていた。対してヴェロニカは三十年程度。だから、ルーゼンエッタは自分が取り残されることはないと思っていたし、自分自信を差し出すときめたときも“外の世界”で少しでも長く生きれる彼女が幸せになれればいいと思った。
解っている。自分たちの願いは一緒だ。
“貴女が生きて、幸せでありますように”
それが叶ったのがヴェロニカで、自分は失敗した。
だから自分はここで生きて呼吸している。さまざまな人と出会い、死んでしまったけれど友達もできて、ヴェロニカと再会し、かつて自分と同じ様に道具だった人に未来を見ることを教えてもらい、生きていく希望をもらった。
それでも。
それでも!!!!
ヴェロニカに生きていて欲しかったのだ!!
ヴェロニカも友人ができて、未来を見つめて、希望に満ちた生を送って欲しかったのだ!!
そこに喩え、自分がいなかったとしても。
―――――彼女に、生きていて欲しかった。
だから、マリア=ローザになってしまったけれヴェロニカと話せた時はとてもとても嬉しかったた。言葉では言い表せないほどだ。ヴェロニカと一緒なら死ぬのもなにも怖くないと思った。そして――夏からは、彼女と一緒の未来を夢見るようになった。今度は彼女を犠牲にすることなく、“共に生きていける”と思ったのだ。
色々な風景を見て、色々な話をして、昔みたいに髪の毛を梳いてもらうことも、抱きしめてもらうことできないけど、一緒に、生きて行けると思ったのに。
なんで、消えるだなんていうのだろう。
ヴェロニカだって自分と一緒にいたいはずなのに、なんで一緒にいられないのだろう。
何故何故何故何故何故。
考えれば考えるほど解らない。
「ロン……」
「悪りぃな、ロンじゃなくてよ」
は、といつのまにか俯いていた顔を声のしていた方へと向ける。そこに、ウォルナードがいた。
不覚だった。対して訓練を受けていない人間の気配に気づかないなんて。
「何よ、ウォルおじ様。今貴方とお話したい気分じゃないわ」
ひとりにして頂戴。
そんな気配を匂わせるルーゼンエッタに臆することなくウォルナードはその場に留まって、ポケットから棒付きキャンディを取り出すと口に含んだ。
「俺だってさっき殺されかけた奴と話したくはねーよ。だけど、ロンに頼まれたからな。お前を探してきてとよ」
「……」
「俺はお前らの事情や関係に興味はねー。関係もねーよ。むしろ俺はお前らが嫌いだね。いや、嫉妬してる」
「……嫉妬?」
「“ヴェロニカ”の前の被験者が、俺の息子なんだよ。養子だけどな。親友のガキだ。んで、その親友が“マリア=ローザ”の基礎システム組んだんだよ」
「……」
「俺にとってもマリア=ローザは特別な機体だ。あいつらの形見みたいなもんだからな」
「……」
「だから、マリア=ローザがロンに乗っ取られた時はなんで、って思ったよ。なんで息子じゃねーんだよってな」
そう語る、ウォルナードの顔を見ると笑っているようにも、泣き出しそうにも見えた。
「だけど、それで良かったのも解ってるんだよ。そこにいるのは息子じゃなくて、“マリア=ローザの一部としての息子”であって息子じゃねぇんだよ。まあ、ここらは理屈じゃねーわな。どうにも処理しきれない感情だ」
「……なんでそんな話を私にするのかしら」
ルーゼンエッタの疑問に、ウォルナードは暗い空を仰いでから、視線を真っ直ぐにルーゼンエッタに向けて。
「本当はわかってるんじゃねーの? あのロンは“ヴェロニカ”じゃねぇってこと」
「…………あれは、ロンよ。紛れもなくヴェロニカだわ。だって――!!」
「―――――」
「だって、……」
無言でウォルナードに見つめられて、知る。
だって、の後に続く言葉が、何もなかったこと。
――そう言われれば、わかる。
ヴェロニカは死んだのだ。戻ってくることはない。ヴェロニカは死んだのだ、自らの意思で。自分の幸せを願って。その事実は永遠にひっくり返らない。
だけど、今マリア=ローザの中にいる“ヴェロニカ”も確かにヴェロニカなのだ。そうだとルゼの直感が告げている。あれは――あれも、紛れもなく、もう一人の“ヴェロニカ”。
「そう……そういうことなのね」
ようやく、ルーゼンエッタは理解した。
ヴェロニカが、消えると言った理由。
“ヴェロニカ”は死んだのだ。死者が消えるのは当然のこと。死者に囚われているのは――自分が永遠にヴェロニカに囚われ続けるのは、“ヴェロニカ達”の本意では、無いのだ。
自分が彼女を“裏切って”全てを引き受け、死ぬことを決めたときのことを思い出す。
あの時の自分は、ヴェロニカの幸せばかりを祈ってた。出来れば、自分に囚われることはなく。
――生きて、と。
それは、ヴェロニカにコントロールされてのことだったけれど、だからこそ、自分を裏切って本当に全てを引き受けて死んだヴェロニカは――。
自分に、幸せに生きて欲しかったのだ。
「……あ、」
はらりと、落ちるものがある。頬を伝う紛れもない温かな感触。
自分は望まれてここに生きている。
そしてそれを繋いでくれたのは――ほかの誰でも無い、ヴェロニカ。
「……機械油やら拭いたウエスならあるけど?」
「いらないわよ馬鹿!」
ゴシゴシと涙を拭う。
――――理解できたから、もう、苦しくはない。
辛いけれど、悲しいけれど、後悔だって無いわけではないけれど――。
もう、大丈夫。
何処をどうやって走ってきたかは覚えていない。ただガス灯の灯りがポツポツと灯っているだけの、うら寂しい公園だった。
ルーゼンエッタは細くため息を吐き出すとガス灯の下のベンチに腰掛けた。ひんやりと冷たいベンチは、走り続けて火照った体には心地よい。
『“ヴェロニカ”は偏に貴女に生きていて欲しかったの』
『だから、危険を犯して組織から抜け出して――最終的には、貴女を欺いて、貴女の行動をコントロールして貴女が自分の方に組織の目を向けようとしたところを、実際は私の方に組織の目が向くようにした』
『“ヴェロニカ”は、自分がどうなっても良かったの。惨たらしい死が約束されていても。ゴミのように捨てられても。それでもーー貴女に生きていて欲しかった。この世界のどこかで、息をして、幸せになって欲しかった』
『だから――――――本当は。こんな風に会いたくはなかった。
だから、私は、この戦いが終わったら、ルゼ。貴女の前から消えるつもりよ』
機械で巧妙に生前のヴェロニカと同じ声になるように再現された音声で、“ヴェロニカ”はそう語った。
そこから先は何を言われたか覚えていない。聞く前に飛び出したのか、忘れてしまったのか、それすら解らなかった。
――――ずっと、裏切ったのは自分の方だと思っていた。
ヴェロニカを欺いて彼女を生かす為に自分を投げ打って、だがそれは失敗し、ヴェロニカが死んでしまったと思っていた。
だが実際は、裏切っていたのはヴェロニカの方だった。
裏切られたのは、自分の方。
自分を生かすために、自分の幸せのために、ヴェロニカは彼女自身を犠牲にしたのだ。
信じられないわけではない。自分とて彼女の幸せを願って自分を犠牲にしようとしたのだ、ただ、同じだけのこと。
――だけど。
もし自分の廃棄が決まらなければ、もしくはヴェロニカが廃棄の件を知らなければ、もっと言えば自分さえいなければ――せめて自分たちがここまでお互いを必要としていなければ、ヴェロニカは死なずに済んだのだ。
ルーゼンエッタの“耐久年数”は最大で二十五年程度だろう、と言われていた。対してヴェロニカは三十年程度。だから、ルーゼンエッタは自分が取り残されることはないと思っていたし、自分自信を差し出すときめたときも“外の世界”で少しでも長く生きれる彼女が幸せになれればいいと思った。
解っている。自分たちの願いは一緒だ。
“貴女が生きて、幸せでありますように”
それが叶ったのがヴェロニカで、自分は失敗した。
だから自分はここで生きて呼吸している。さまざまな人と出会い、死んでしまったけれど友達もできて、ヴェロニカと再会し、かつて自分と同じ様に道具だった人に未来を見ることを教えてもらい、生きていく希望をもらった。
それでも。
それでも!!!!
ヴェロニカに生きていて欲しかったのだ!!
ヴェロニカも友人ができて、未来を見つめて、希望に満ちた生を送って欲しかったのだ!!
そこに喩え、自分がいなかったとしても。
―――――彼女に、生きていて欲しかった。
だから、マリア=ローザになってしまったけれヴェロニカと話せた時はとてもとても嬉しかったた。言葉では言い表せないほどだ。ヴェロニカと一緒なら死ぬのもなにも怖くないと思った。そして――夏からは、彼女と一緒の未来を夢見るようになった。今度は彼女を犠牲にすることなく、“共に生きていける”と思ったのだ。
色々な風景を見て、色々な話をして、昔みたいに髪の毛を梳いてもらうことも、抱きしめてもらうことできないけど、一緒に、生きて行けると思ったのに。
なんで、消えるだなんていうのだろう。
ヴェロニカだって自分と一緒にいたいはずなのに、なんで一緒にいられないのだろう。
何故何故何故何故何故。
考えれば考えるほど解らない。
「ロン……」
「悪りぃな、ロンじゃなくてよ」
は、といつのまにか俯いていた顔を声のしていた方へと向ける。そこに、ウォルナードがいた。
不覚だった。対して訓練を受けていない人間の気配に気づかないなんて。
「何よ、ウォルおじ様。今貴方とお話したい気分じゃないわ」
ひとりにして頂戴。
そんな気配を匂わせるルーゼンエッタに臆することなくウォルナードはその場に留まって、ポケットから棒付きキャンディを取り出すと口に含んだ。
「俺だってさっき殺されかけた奴と話したくはねーよ。だけど、ロンに頼まれたからな。お前を探してきてとよ」
「……」
「俺はお前らの事情や関係に興味はねー。関係もねーよ。むしろ俺はお前らが嫌いだね。いや、嫉妬してる」
「……嫉妬?」
「“ヴェロニカ”の前の被験者が、俺の息子なんだよ。養子だけどな。親友のガキだ。んで、その親友が“マリア=ローザ”の基礎システム組んだんだよ」
「……」
「俺にとってもマリア=ローザは特別な機体だ。あいつらの形見みたいなもんだからな」
「……」
「だから、マリア=ローザがロンに乗っ取られた時はなんで、って思ったよ。なんで息子じゃねーんだよってな」
そう語る、ウォルナードの顔を見ると笑っているようにも、泣き出しそうにも見えた。
「だけど、それで良かったのも解ってるんだよ。そこにいるのは息子じゃなくて、“マリア=ローザの一部としての息子”であって息子じゃねぇんだよ。まあ、ここらは理屈じゃねーわな。どうにも処理しきれない感情だ」
「……なんでそんな話を私にするのかしら」
ルーゼンエッタの疑問に、ウォルナードは暗い空を仰いでから、視線を真っ直ぐにルーゼンエッタに向けて。
「本当はわかってるんじゃねーの? あのロンは“ヴェロニカ”じゃねぇってこと」
「…………あれは、ロンよ。紛れもなくヴェロニカだわ。だって――!!」
「―――――」
「だって、……」
無言でウォルナードに見つめられて、知る。
だって、の後に続く言葉が、何もなかったこと。
――そう言われれば、わかる。
ヴェロニカは死んだのだ。戻ってくることはない。ヴェロニカは死んだのだ、自らの意思で。自分の幸せを願って。その事実は永遠にひっくり返らない。
だけど、今マリア=ローザの中にいる“ヴェロニカ”も確かにヴェロニカなのだ。そうだとルゼの直感が告げている。あれは――あれも、紛れもなく、もう一人の“ヴェロニカ”。
「そう……そういうことなのね」
ようやく、ルーゼンエッタは理解した。
ヴェロニカが、消えると言った理由。
“ヴェロニカ”は死んだのだ。死者が消えるのは当然のこと。死者に囚われているのは――自分が永遠にヴェロニカに囚われ続けるのは、“ヴェロニカ達”の本意では、無いのだ。
自分が彼女を“裏切って”全てを引き受け、死ぬことを決めたときのことを思い出す。
あの時の自分は、ヴェロニカの幸せばかりを祈ってた。出来れば、自分に囚われることはなく。
――生きて、と。
それは、ヴェロニカにコントロールされてのことだったけれど、だからこそ、自分を裏切って本当に全てを引き受けて死んだヴェロニカは――。
自分に、幸せに生きて欲しかったのだ。
「……あ、」
はらりと、落ちるものがある。頬を伝う紛れもない温かな感触。
自分は望まれてここに生きている。
そしてそれを繋いでくれたのは――ほかの誰でも無い、ヴェロニカ。
「……機械油やら拭いたウエスならあるけど?」
「いらないわよ馬鹿!」
ゴシゴシと涙を拭う。
――――理解できたから、もう、苦しくはない。
辛いけれど、悲しいけれど、後悔だって無いわけではないけれど――。
もう、大丈夫。
NEWS
本日のニュースですイオノスフェア要塞周辺に現れた新たなる人類のついての続報です
彼らに触れると、旧人類である私たちの身体は更新されてしまい、新人類同様意思疎通が不可能になります
幸い彼らの活動は鈍く、イオノスフェア周辺から拡散はしていません
しかし、霧が無くなり、いつどこで新人類が発芽するかは未知数で……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。こちらはすでに包囲されてしまったようだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「貴公はもう少し自由な位置にいるはずだ。俺のことは構わなくていい。まだ時間はある。彼らの活動は鈍い」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「文献によれば、新しい世界に彼らによって更新され、ゼロに戻るという話だ。なに、死ぬのと同じだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「とうとう、ハイドロエンジンの制御に完全に成功した。市場に出すには、もう間に合わないだろうが」 |
メルサリアからのメッセージ 「鍵は……失われたカルマの力だ。わたしはこの超常の力を完全にコントロールした。もう、足りないパズルのピースはない」 |
メルサリアからのメッセージ 「そう、なんでそんなことができたか……わたしの身体、ドゥルガーそのものになるために、手に入れた身体の力だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしは破壊されたアンビエント・ユニットの身体を手に入れて、それをレストアした。昔の……話だ。そう、わたしこそが、アンビエント・ユニット。残像領域宿業滅術装置……」 |
メルサリアからのメッセージ 「なぁ、最後に……わたしに付き合ってくれないか? 最終で、最後の……性能評価試験だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしの夢を、わたしの生きた千年を、わたしの……あの日見た、ドゥルガーの形を。評価してくれ。見届けてくれ。そして……記録してくれ。それがわたしの、最後の願いだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「すこし、話したいことがある……もしよかったら、ミッションAに来てくれないか?」 |
メルククラリス 「アンビエント・ユニット・メルククラリスより、ハイドラ大隊へ……聞こえていますか?」 |
メルククラリス 「メルサリアの願いを、どうかかなえてやってください」 |
メルククラリス 「ドゥルガーは進化します。それに合わせて、ハイドラも力を高めていくのです」 |
メルククラリス 「両者の力が無限に到達したとき……アルラウネは、真に目覚めるのです。見てください、アルラウネは、すでに芽生えています」 |
メルククラリス 「残像の影を苗床にして、アルラウネが根を伸ばしているのです。だから、新世界はいま、動けない」 |
メルククラリス 「次はあなたの番です。ハイドラのミストエンジン無限起動を苗床にして……グローバル・インフィニット・フェイス・トランスファー・システム……」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が274上昇した
射撃の訓練をしました射撃が301上昇した
◆破棄
ルーゼンエッタはかに豆腐を破棄した!!
420c相当の資材を手に入れた
420c相当の資材を手に入れた
ルーゼンエッタは白鴉突撃増幅装置を破棄した!!
516c相当の資材を手に入れた
516c相当の資材を手に入れた
ルーゼンエッタは試製耐火腕部A-0を破棄した!!
480c相当の資材を手に入れた
480c相当の資材を手に入れた
ルーゼンエッタはMedoūsa:支配者の証Ⅲを破棄した!!
456c相当の資材を手に入れた
456c相当の資材を手に入れた
ルーゼンエッタは射撃特化型アームを破棄した!!
977c相当の資材を手に入れた
977c相当の資材を手に入れた
ルーゼンエッタはセンサー付き小型レンジを破棄した!!
444c相当の資材を手に入れた
444c相当の資材を手に入れた
ルーゼンエッタは瞬歩『デス・ロータス』を破棄した!!
1173c相当の資材を手に入れた
1173c相当の資材を手に入れた
ルーゼンエッタは突撃用パルス砲:スキュラαを破棄した!!
444c相当の資材を手に入れた
444c相当の資材を手に入れた
ルーゼンエッタは強化頭部装甲フライアを破棄した!!
530c相当の資材を手に入れた
530c相当の資材を手に入れた
ルーゼンエッタは強力回転機構34を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
◆購入
ルーゼンエッタは一位記念を1449cで購入した!!
ルーゼンエッタは一位記念を1449cで購入した!!
ルーゼンエッタはERE-E「エレクイールL」軽量機構を1449cで購入した!!
ルーゼンエッタはMEB3726-Urakhを1449cで購入した!!
ルーゼンエッタは魂のエナジーエンジン弐式を1449cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 56 増加!!
精度強化!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 56 増加!!
精度強化!
演算装置41と演算装置32を素材にしてフリージアを作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に基部機動装置【スワローテイル】を装備した
脚部2に比良坂式電磁脚部『塵塚怪王』を装備した
スロット3に薄氷型加速頭部『透凍』を装備した
スロット4にレッドガントレットを装備した
スロット5にフリージアを装備した
スロット6にTAIKYOKUFUIN-v3.0を装備した
スロット7に魂のエナジーエンジン弐式を装備した
スロット8にERE-E「エレクイールL」軽量機構を装備した
スロット9にMEB3726-Urakhを装備した
スロット10に一位記念を装備した
スロット11に一位記念を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
バルーナスからの信用……♥♥♥♥♥♥♥
ユニオン活動
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館の活動記録
【設定】
+ご案内+
入居者募集中!
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館はハイドラライダー専門の下宿です。
格納庫は小型のハイドラから大型のハイドラまで対応。
美味しく栄養バランスの良い朝食・夕食の二食付き ※希望者にはお弁当も作ります(日曜日のお食事 は休みです)
+共同設備+
・レンタル格納庫
・食堂兼談話室
・トイレ(各階1)
・シャワールーム(1)
・洗濯室(コイン式洗濯機3/コイン式乾燥機1)
+お部屋について+
部屋ごとに異なります。
お問い合わせ下さい。
【NPC】
・大家のお婆ちゃん
もう40年前位にハイドラライダーとして活躍していた老婆。
本名が不明なので、お婆ちゃん、ババァ、婆さんなど各々の好きに呼ばれる。
飯が美味い。
【PL向け情報】
皆でワイワイ生活しようぜ! 別にワイワイじゃなくてもいいけどな!
な感じの、お婆ちゃん(NPC)が運営する下宿付きレンタル格納庫設定のユニオンです。
・制御を上げたい方。
・住処が欲しい方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけれど気になった方。
等の方を募集します。
ロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
お部屋の設定(設備)は豪華に6LDKだぜ! などではない限り自由でOK。
+ご案内+
入居者募集中!
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館はハイドラライダー専門の下宿です。
格納庫は小型のハイドラから大型のハイドラまで対応。
美味しく栄養バランスの良い朝食・夕食の二食付き ※希望者にはお弁当も作ります(日曜日のお食事 は休みです)
+共同設備+
・レンタル格納庫
・食堂兼談話室
・トイレ(各階1)
・シャワールーム(1)
・洗濯室(コイン式洗濯機3/コイン式乾燥機1)
+お部屋について+
部屋ごとに異なります。
お問い合わせ下さい。
【NPC】
・大家のお婆ちゃん
もう40年前位にハイドラライダーとして活躍していた老婆。
本名が不明なので、お婆ちゃん、ババァ、婆さんなど各々の好きに呼ばれる。
飯が美味い。
【PL向け情報】
皆でワイワイ生活しようぜ! 別にワイワイじゃなくてもいいけどな!
な感じの、お婆ちゃん(NPC)が運営する下宿付きレンタル格納庫設定のユニオンです。
・制御を上げたい方。
・住処が欲しい方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけれど気になった方。
等の方を募集します。
ロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
お部屋の設定(設備)は豪華に6LDKだぜ! などではない限り自由でOK。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
ENo.559からのメッセージ>>ラヴ・セカンド 「ここともそろそろお別れね……」 |
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2900
攻撃戦果補正6.25%
支援戦果補正5.38%
防衛戦果補正7.83%
撃墜数補正 0.2%
フリー補正 2%
未確認機補正2%
サブクエスト0.16%
合計現金収入3656
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額160
整備請求額 0
ユニオン費 0
ユニオン利子100
◆反応値が5成長しました
◆適性値が2成長しました
◆経験値が195増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正6.25%
支援戦果補正5.38%
防衛戦果補正7.83%
撃墜数補正 0.2%
フリー補正 2%
未確認機補正2%
サブクエスト0.16%
合計現金収入3656
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額160
整備請求額 0
ユニオン費 0
ユニオン利子100
◆反応値が5成長しました
◆適性値が2成長しました
◆経験値が195増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ルーゼンエッタは木人57を入手した!
ルーゼンエッタはブラックボックス57を入手した!
明日の戦場
第23ブロック
夜明けの前、晴れた暁の空に[侵入]
夜明けがやってくる。誰のものとも知らない、朝がやってくる。けれども、ぼくらは信じている。夜が明けたら、ぼくらは目を覚まして、そして――
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
AQUA・AI |
レイナ・ルケイオン |
猫ノ亡霊 SECOND |
竜胆 菫 |
四丸重工試験三課 |
クィス |
ルーゼンエッタ |
冷凍室onカマキリ |
セイラン=ルーデ |
朧月 儚 |
アイちゃん |
アベル |
ドーリス |
覇道 行雄 |
クレイン・ヤギシマ |
P・ドロレス |
ジュリア・オッペンハイマー |
ゴートリンデン |
アビダン |
シシリー・M・W |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
生命と全ての機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
生命と全ての機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
生命と全ての機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
生命と全ての『火焔放射戦車』[火炎] |
生命と全ての機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
生命と全ての機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
生命と全ての自走砲『イーグル』[粒子] |
生命と全ての『火焔放射戦車』[火炎] |
生命と全ての装甲DR『と金』[電子] |
生命と全ての機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
生命と全ての機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
生命と全ての自走砲『イーグル』[粒子] |
生命と全ての『火焔放射戦車』[火炎] |
生命と全ての自走砲『イーグル』[粒子] |
生命と全ての装甲DR『と金』[電子] |
生命と全ての機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
キャラデータ
名前
ルーゼンエッタ
愛称
ルーゼンエッタ
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ルーゼンエッタ(女/18歳) 白兵戦用の強化人間。とある組織が作成したモノだが、ハイドラライダー用の調整は受けていない。 とある事情からとある組織が製造したハイドラ「マリア=ローザ」を奪って逃走。そのまま霧戦争へと身を投じる。 その際ウォルナードが着いてきたのは正直邪魔だと思っているが、それでもそこまで無下にはしていないようだ。 基本的にあまり愛想がないが、コミニケーションが嫌いというわけではない。 「マリア=ローザ」を「ロン」と呼ぶ。 着ている服は大体がロリータ服。 ウォルナード(男/47歳) 大概がだらしない笑みを浮かべている中年男性。 着ているものは主に作業服。 喫煙者だが、ルーゼンエッタに嫌がられるので棒付きキャンディーを舐めていることが多い。 ルーゼンエッタがマリア=ローザを奪った際に着いてきたメカニック。 曰く「性癖ど真ん中ストライクの機体だから連れて行くなら俺も行く」らしい。 女性は好きだが、それ以上にメカに興奮を覚える変態。その代わり整備の腕は確かなものである。 当然ながら独身。 整備とパーツ製作を担当している。 ハイドラ:マリア=ローザ とある組織が製造したハイドラ。正確にはとある組織が作り上げたHCSの亜種AIであり、これのお陰で最低限の操縦技術でも“それなり”に機体を動かせる。 高度な会話などはできず(ある程度の受け答えは出来る)、ハイスペックな演算装置程度の意味しか持たないはずなのだが、あらゆるテストパイロットを受け付けず、廃棄も視野に、と言ったところでルーゼンエッタに強奪される。 ルーゼンエッタはこの機体を「ロン」と呼ぶ。 ※アイコン12~22はENo.256様にいただきました。ありがとうございます! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 重ブースターA | 一位記念 [55/幻想機動/幻想機動]《装備:11》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 重ブースターA | 一位記念 [55/幻想機動/幻想機動]《装備:10》 | ▼詳細 |
3 | パルス砲A | フリージア [56/重精密/重精密]《装備:5》 火力[960] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[270] 精度[748] 貯水量[148] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[113] 金額[1464] 重量[162] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
4 | エンジンA | ERE-E「エレクイールL」軽量機構 [55/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
5 | エンジンB | MEB3726-Urakh [55/幻想機動/幻想機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
6 | エンジンC | 魂のエナジーエンジン弐式 [55/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
7 | 素材 | 木人57 [57/重圧応力/---] 特殊B[820] [素材] |
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8 | エンジンA | MSCエンジンtype-sava [40/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
9 | 重ブースターA | えっちな動画(主に胸部) [30/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
10 | エンジンC | 予備動力 [30/跳躍/変形] | ▼詳細 |
11 | 素材 | ブラックボックス57 [57/誘発/---] 特殊B[820] [素材] |
▼詳細 |
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14 | 重ブースターA | 重ブースター『セイルフィッシュ』 [40/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
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16 | 操縦棺B | 基部機動装置【スワローテイル】 [54/幻想機動/幻想機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
17 | 素材 | 限界軽量化プラン42 [42/薄装甲/---] 特殊B[520] [素材] |
▼詳細 |
18 | 素材 | 反動吸収機構42 [42/変形/---] 特殊B[520] [素材] |
▼詳細 |
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20 | パルス砲B | ヒッポリト縮粒燐光鞭 [31/変形/変形] 火力[595] 発射数[3] 防御属性[火炎] 防御値[284] 精度[226] 貯水量[161] 弾数[15] 武器属性[対空] 異常追加[35] 消費EN[116] 金額[563] 重量[120] [粒子射撃] *作者* |
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21 | 素材 | 耐反動フレーム35 [35/重変形/---] 特殊B[380] 重量[35] [素材] |
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22 | 軽二脚A | 比良坂式電磁脚部『塵塚怪王』 [54/幻想機動/幻想機動]《装備:2》 機動[1862] 跳躍[281] AP[702] 旋回速度[1056] 防御属性[物理] 防御値[180] 貯水量[140] 積載量[1900] 消費EN[432] 金額[740] 重量[700] [二脚] *作者* |
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23 | 腕部A | レッドガントレット [54/幻想機動/幻想機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
24 | 素材 | レイドーム38 [38/広域索敵/---] 特殊B[440] 消費EN[38] [素材] |
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25 | FCSB | TAIKYOKUFUIN-v3.0 [54/加重高圧変形/加重高圧変形]《装備:6》 | ▼詳細 |
26 | 中多脚A | 試製高圧躍動中多脚A-0 [52/高圧躍動/重装甲] 機動[507] 跳躍[121] AP[3319] 旋回速度[646] 防御属性[霊障] 防御値[552] 貯水量[408] 積載量[4200] 消費EN[604] 金額[552] 重量[1252] [多脚] *作者* |
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27 | 速射砲A | パロットくんの速射砲 [23/重精密/重精密] 火力[287] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[264] 精度[238] 貯水量[8] 弾数[15] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[4] 金額[378] 弾薬費[25] 重量[196] [物理射撃] *作者* |
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28 | 素材 | オッドサーキット29 [29/高誘発/---] 特殊B[260] 消費EN[58] [素材] |
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29 | 頭部B | 薄氷型加速頭部『透凍』 [54/突撃態勢/突撃態勢]《装備:3》 | ▼詳細 |
30 | エンジンB | ミラージュ・ドライブ乙型 [54/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |