第21週目 アンナロッテの一週間
霊障見舞金として3000cの資金が送られました
◆日記
この数週間色々なことがあり、目まぐるしかった。特に植物園での戦闘は、戦う意味や虚しさと共に嫌な胸騒ぎが消えず、実に後味が悪い。未だそこから脱せずにいる。
『まあ、君は戦場では死なないからね』
「・・・・・・なによ、その言い方」
アンナはディスプレイを蹴りつけた。広くなった操縦棺は、つい最近買ったものだ。また変える。次の戦場で一緒になる人に装備のアドバイスを貰ったのだった。少し前に、この蟹を模したウォーハイドラから「かに殻」をはぎ取っていった相手だ。
戦場はどんどん苛烈になる。敵と味方が入り乱れ、次々と仲間が減っていくのを、毎週のうのうと見ている。目の当たりに、している。
「私は本当に戦っているんだと思う?」
『戦っているさ。私もね。火気管制システムなんてものに、収まる私ではないのだがね』
「そうだった。でもあなたのおかげで随分それらしくなったじゃない。戦っているみたいになった」
『みたい? アンナ、よく分からないな。この激しい戦闘に身を置きながら、まだ戦っていると思えないだなんて。君は戦いたいのか?』
「別に、そういうわけじゃないけど」
『それなら、試しに死んでみたらいいじゃないか』
「あなたにとっては、試しでしょうけど」
私にとってはそれは終わりだ。<<創造主>>はこの身のなぞる運命と同じ存在を探しているに過ぎない。私を失っても、次のアンナロッテを探し見つけて世話を焼くだろう。私にしたように。
戦場に出るごとに登録する情報ーーアセンブルを含む、パーツの作成といったもの、その中には自らの死を許容するか否かというものがある。アンナはずっとそのチェックをつけずにきた。あのチェックを付けると、成績に補正がかかるのだ。金も名誉も必要ない。戦っているのは、戦わなければ生きていくことができないからだ。とりあえずでも戦闘に参加していれば金は手に入る。パーツなど、まともに買ったのは今回がほとんど初めてだったくらいだから、生きていくのに十分な金はもらえていた。
だから、死など関係がない。
ない、と分かっているのに、アセンブルついでに聞かされたことが気にかかってしかたがない。
私たちは死ななくても、戦場にいる仲間は死ぬ可能性がある。それは、誰かにとっての家族であったり、大切な存在であったりするような者かもしれない。
その考えはなかった。私は死なない。だけれど、仲間にまで考えが及ばなかった。自分が、戦場を共にする仲間を守ることができるかも、いや、守るのだと、その役割を、自覚することがなかった。
守る。確かに、今の自分の役割には似合いかもしれない。
※※※
あれから数週間が経った。
あれからも目まぐるしく、少しはまともに戦っていると思う。
『あああああアンドリュー・ツォン!!!』
<<創造主>>は相変わらずだ。この、なにが目的なのかを、アンナと同じくすっかり見失っている人工知能は。
アンドリュー・ツォンは、<<創造主>>がTwitterで懇意にしている相手であり、ナース服を毎回作り続けてはマーケットに放出するおかしな男だ。アンナは彼から、いくつかパーツを買ったことがあった。
だがそれは、マーケットの通信販売でのことだ。アンナはハイドラライダーたちに顔を見られたくなかった。だから通信でも顔を出したことは無かったし、パーツの購入も全て通信販売で行っていた。日用品の調達は少し注意するだけで、ハイドラライダーだとは気付かれない。
覆面を気取り、誰かと交流をもつことをせずにきたアンナに、ナース服男・アンドリューからメッセージが来たのだ。彼のファンである<<創造主>>のはしゃぎっぷりはとてもうざったいものがあった。
「なによ重ね着って・・・・・・。知らないっての」
一度拒絶のメッセージを送ったのだが、彼はまた頭のおかしい返事を寄越したのだ。無視したいが、それはそれで負けた気がする。
「そもそも、それどころじゃないでしょ。<<創造主>>、あなた霧が晴れたことに対してなにかないの」
『特にない。私は君と同じ、この領域では異邦者だからね。ここでなら私こそが世界を創造せし者になれるかと踏んでいたが、私がここを把握するよりも事態の進行の方が早かったようだ。私は後手は嫌いだよ』
「知ってる。じゃあ、あなたはなにがどうなっても手出ししないってこと?」
『一度死んで生き返ったみたいじゃないか、アンナ。君、急にやる気になってどうしたんだい』
「そりゃあ、一度死に目にあったからね」
いや、二度だった気がする。戦場での役割はここに来てからずっと変わっていない。補助と索敵だ。最近は<<創造主>>を細切れにして(<<創造主>>がそう形容したのだが、実際どうやっているのかはアンナには分かりようもなかった)、火気管制システムやレーダーなんかを作成し、ミサイルなんかも積むようになった。この火力を上げようと欲張った結果、撃墜されてしまったのだった。
「私は異邦者よ。ここに来てからも、来る前も、どこでもね。でも、ここの行く末を見るのは楽しいんだもの」
『へえ。私みたいな口をきく』
<<創造主>>に顔があったらにやついているだろう。残念でもないが、人工知能に顔も手足もない。声だけだ。声の主はせわしなくアンドリュー・ツォンの情報を精査している。
「霜の巨人を倒さなければ凍り付いて死ぬ。霜の巨人を倒せば、生命の種子が芽吹き人は淘汰され死ぬ。どっちにするのかと思えば、霜の巨人に挑んで倒しちゃうんだもの」
『君も討伐戦に参加したじゃないか、アンナ』
「特等席で見たかったの。そしたら、これとは」
アンナはディスプレイの端を弾いた。ディスプレイは<<創造主>>が勝手に使っているが、端の一角だけは固定ウィンドウになっている。レーダーの観測データだ。アンナと<<創造主>>自慢のレーダーと分析結果だ。伊達にずっと索敵ばかりやってきていない。
霧はかけらもない。この領域を厚く覆っていた不可侵の霧。ここを象徴する霧。その霧が、すっかり晴れていた。
あの光景は忘れようもない。眼に焼き付いて離れない。
崩れ落ちる霜の巨人。まるで自壊するように、ぼろぼろと削がれ落ち、膝をついたときには上半身などほとんどなかった。それが見えているのが不思議だった。霜の巨人はとても巨体で、観測データから大きさ、姿を推定していた。だから、あそこで戦っていたハイドラライダー千差万別の姿の巨人と戦っていた。だから、同じものを全員が見ていることが妙だった。妙だ、と思ったつかの間、空があおいことに気が付いた。とんと見なくなった色だ。そういえば、こういう色だった。眼を突く鮮烈なあお。雲ひとつない。霜の巨人だったものの向こう、ずっと奥、しろい地平線に、数多の影がある。機影。
あれが次の敵だ。敵、と捉えるのは、あれが敵だと教えられたからだ。そうやって振り回されてきた。敵だと信じているわけでもないが、雇われている以上敵を決める権利はハイドラライダーにない。
「今回も特等席で見たいものね」
『そうだな。それで、アンドリュー・ツォンへの返信だが』
「そんなもの考えたくもないんだけど」
『まあ、君は戦場では死なないからね』
「・・・・・・なによ、その言い方」
アンナはディスプレイを蹴りつけた。広くなった操縦棺は、つい最近買ったものだ。また変える。次の戦場で一緒になる人に装備のアドバイスを貰ったのだった。少し前に、この蟹を模したウォーハイドラから「かに殻」をはぎ取っていった相手だ。
戦場はどんどん苛烈になる。敵と味方が入り乱れ、次々と仲間が減っていくのを、毎週のうのうと見ている。目の当たりに、している。
「私は本当に戦っているんだと思う?」
『戦っているさ。私もね。火気管制システムなんてものに、収まる私ではないのだがね』
「そうだった。でもあなたのおかげで随分それらしくなったじゃない。戦っているみたいになった」
『みたい? アンナ、よく分からないな。この激しい戦闘に身を置きながら、まだ戦っていると思えないだなんて。君は戦いたいのか?』
「別に、そういうわけじゃないけど」
『それなら、試しに死んでみたらいいじゃないか』
「あなたにとっては、試しでしょうけど」
私にとってはそれは終わりだ。<<創造主>>はこの身のなぞる運命と同じ存在を探しているに過ぎない。私を失っても、次のアンナロッテを探し見つけて世話を焼くだろう。私にしたように。
戦場に出るごとに登録する情報ーーアセンブルを含む、パーツの作成といったもの、その中には自らの死を許容するか否かというものがある。アンナはずっとそのチェックをつけずにきた。あのチェックを付けると、成績に補正がかかるのだ。金も名誉も必要ない。戦っているのは、戦わなければ生きていくことができないからだ。とりあえずでも戦闘に参加していれば金は手に入る。パーツなど、まともに買ったのは今回がほとんど初めてだったくらいだから、生きていくのに十分な金はもらえていた。
だから、死など関係がない。
ない、と分かっているのに、アセンブルついでに聞かされたことが気にかかってしかたがない。
私たちは死ななくても、戦場にいる仲間は死ぬ可能性がある。それは、誰かにとっての家族であったり、大切な存在であったりするような者かもしれない。
その考えはなかった。私は死なない。だけれど、仲間にまで考えが及ばなかった。自分が、戦場を共にする仲間を守ることができるかも、いや、守るのだと、その役割を、自覚することがなかった。
守る。確かに、今の自分の役割には似合いかもしれない。
※※※
あれから数週間が経った。
あれからも目まぐるしく、少しはまともに戦っていると思う。
『あああああアンドリュー・ツォン!!!』
<<創造主>>は相変わらずだ。この、なにが目的なのかを、アンナと同じくすっかり見失っている人工知能は。
アンドリュー・ツォンは、<<創造主>>がTwitterで懇意にしている相手であり、ナース服を毎回作り続けてはマーケットに放出するおかしな男だ。アンナは彼から、いくつかパーツを買ったことがあった。
だがそれは、マーケットの通信販売でのことだ。アンナはハイドラライダーたちに顔を見られたくなかった。だから通信でも顔を出したことは無かったし、パーツの購入も全て通信販売で行っていた。日用品の調達は少し注意するだけで、ハイドラライダーだとは気付かれない。
覆面を気取り、誰かと交流をもつことをせずにきたアンナに、ナース服男・アンドリューからメッセージが来たのだ。彼のファンである<<創造主>>のはしゃぎっぷりはとてもうざったいものがあった。
「なによ重ね着って・・・・・・。知らないっての」
一度拒絶のメッセージを送ったのだが、彼はまた頭のおかしい返事を寄越したのだ。無視したいが、それはそれで負けた気がする。
「そもそも、それどころじゃないでしょ。<<創造主>>、あなた霧が晴れたことに対してなにかないの」
『特にない。私は君と同じ、この領域では異邦者だからね。ここでなら私こそが世界を創造せし者になれるかと踏んでいたが、私がここを把握するよりも事態の進行の方が早かったようだ。私は後手は嫌いだよ』
「知ってる。じゃあ、あなたはなにがどうなっても手出ししないってこと?」
『一度死んで生き返ったみたいじゃないか、アンナ。君、急にやる気になってどうしたんだい』
「そりゃあ、一度死に目にあったからね」
いや、二度だった気がする。戦場での役割はここに来てからずっと変わっていない。補助と索敵だ。最近は<<創造主>>を細切れにして(<<創造主>>がそう形容したのだが、実際どうやっているのかはアンナには分かりようもなかった)、火気管制システムやレーダーなんかを作成し、ミサイルなんかも積むようになった。この火力を上げようと欲張った結果、撃墜されてしまったのだった。
「私は異邦者よ。ここに来てからも、来る前も、どこでもね。でも、ここの行く末を見るのは楽しいんだもの」
『へえ。私みたいな口をきく』
<<創造主>>に顔があったらにやついているだろう。残念でもないが、人工知能に顔も手足もない。声だけだ。声の主はせわしなくアンドリュー・ツォンの情報を精査している。
「霜の巨人を倒さなければ凍り付いて死ぬ。霜の巨人を倒せば、生命の種子が芽吹き人は淘汰され死ぬ。どっちにするのかと思えば、霜の巨人に挑んで倒しちゃうんだもの」
『君も討伐戦に参加したじゃないか、アンナ』
「特等席で見たかったの。そしたら、これとは」
アンナはディスプレイの端を弾いた。ディスプレイは<<創造主>>が勝手に使っているが、端の一角だけは固定ウィンドウになっている。レーダーの観測データだ。アンナと<<創造主>>自慢のレーダーと分析結果だ。伊達にずっと索敵ばかりやってきていない。
霧はかけらもない。この領域を厚く覆っていた不可侵の霧。ここを象徴する霧。その霧が、すっかり晴れていた。
あの光景は忘れようもない。眼に焼き付いて離れない。
崩れ落ちる霜の巨人。まるで自壊するように、ぼろぼろと削がれ落ち、膝をついたときには上半身などほとんどなかった。それが見えているのが不思議だった。霜の巨人はとても巨体で、観測データから大きさ、姿を推定していた。だから、あそこで戦っていたハイドラライダー千差万別の姿の巨人と戦っていた。だから、同じものを全員が見ていることが妙だった。妙だ、と思ったつかの間、空があおいことに気が付いた。とんと見なくなった色だ。そういえば、こういう色だった。眼を突く鮮烈なあお。雲ひとつない。霜の巨人だったものの向こう、ずっと奥、しろい地平線に、数多の影がある。機影。
あれが次の敵だ。敵、と捉えるのは、あれが敵だと教えられたからだ。そうやって振り回されてきた。敵だと信じているわけでもないが、雇われている以上敵を決める権利はハイドラライダーにない。
「今回も特等席で見たいものね」
『そうだな。それで、アンドリュー・ツォンへの返信だが』
「そんなもの考えたくもないんだけど」
NEWS
本日のニュースですイオノスフェア要塞周辺に現れた新たなる人類のついての続報です
彼らに触れると、旧人類である私たちの身体は更新されてしまい、新人類同様意思疎通が不可能になります
幸い彼らの活動は鈍く、イオノスフェア周辺から拡散はしていません
しかし、霧が無くなり、いつどこで新人類が発芽するかは未知数で……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。こちらはすでに包囲されてしまったようだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「貴公はもう少し自由な位置にいるはずだ。俺のことは構わなくていい。まだ時間はある。彼らの活動は鈍い」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「文献によれば、新しい世界に彼らによって更新され、ゼロに戻るという話だ。なに、死ぬのと同じだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「とうとう、ハイドロエンジンの制御に完全に成功した。市場に出すには、もう間に合わないだろうが」 |
メルサリアからのメッセージ 「鍵は……失われたカルマの力だ。わたしはこの超常の力を完全にコントロールした。もう、足りないパズルのピースはない」 |
メルサリアからのメッセージ 「そう、なんでそんなことができたか……わたしの身体、ドゥルガーそのものになるために、手に入れた身体の力だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしは破壊されたアンビエント・ユニットの身体を手に入れて、それをレストアした。昔の……話だ。そう、わたしこそが、アンビエント・ユニット。残像領域宿業滅術装置……」 |
メルサリアからのメッセージ 「なぁ、最後に……わたしに付き合ってくれないか? 最終で、最後の……性能評価試験だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしの夢を、わたしの生きた千年を、わたしの……あの日見た、ドゥルガーの形を。評価してくれ。見届けてくれ。そして……記録してくれ。それがわたしの、最後の願いだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「すこし、話したいことがある……もしよかったら、ミッションAに来てくれないか?」 |
メルククラリス 「アンビエント・ユニット・メルククラリスより、ハイドラ大隊へ……聞こえていますか?」 |
メルククラリス 「メルサリアの願いを、どうかかなえてやってください」 |
メルククラリス 「ドゥルガーは進化します。それに合わせて、ハイドラも力を高めていくのです」 |
メルククラリス 「両者の力が無限に到達したとき……アルラウネは、真に目覚めるのです。見てください、アルラウネは、すでに芽生えています」 |
メルククラリス 「残像の影を苗床にして、アルラウネが根を伸ばしているのです。だから、新世界はいま、動けない」 |
メルククラリス 「次はあなたの番です。ハイドラのミストエンジン無限起動を苗床にして……グローバル・インフィニット・フェイス・トランスファー・システム……」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が337上昇した
◆破棄
アンナは重旋回FCSBを破棄した!!
927c相当の資材を手に入れた
927c相当の資材を手に入れた
アンナは千切れたあしを破棄した!!
663c相当の資材を手に入れた
663c相当の資材を手に入れた
アンナは神秘合金52を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
アンナは機械油55を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
◆購入
アンナはえっちな動画(発禁もの)を834cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 56 増加!!
精度強化!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 56 増加!!
高出力照準装置51と艦載用レドーム56を素材にして"Creator"-Eを作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に重装操縦棺『蜘蛛の繭』を装備した
脚部2にホバー『ヨークルハウプス』を装備した
スロット3にHAユニコーンを装備した
スロット4にナース服オルタを装備した
スロット5にゴリリングドライブを装備した
スロット6にバーストハーツlllを装備した
スロット7にNCGM-405AT-Eを装備した
スロット8に"Creator"-Cを装備した
スロット9に【砲塔】クルーアルを装備した
スロット10に"Creator"-Eを装備した
スロット11にえっちな動画(発禁もの)を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
ランダムの訓練をしました
利子配当…………100c
ランダムの訓練をしました
ランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2900
攻撃戦果補正3.04%
支援戦果補正6.94%
防衛戦果補正11.64%
フリー補正 2%
サブクエスト0.3%
合計現金収入3650
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額120
整備請求額 0
ユニオン費 0
ユニオン利子100
◆制御値が1成長しました
◆整備値が3成長しました
◆経験値が195増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正3.04%
支援戦果補正6.94%
防衛戦果補正11.64%
フリー補正 2%
サブクエスト0.3%
合計現金収入3650
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額120
整備請求額 0
ユニオン費 0
ユニオン利子100
◆制御値が1成長しました
◆整備値が3成長しました
◆経験値が195増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
アンナはゴーストステップ57を入手した!
アンナは加速装置57を入手した!
明日の戦場
第25ブロック
夜明けの前、晴れた暁の空に[フラッグ]
夜明けがやってくる。誰のものとも知らない、朝がやってくる。けれども、ぼくらは信じている。夜が明けたら、ぼくらは目を覚まして、そして――
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
無名 |
如月 |
旅する棺桶 |
南嶋雲雀 |
平賀 朱音 |
ハイドレイジア |
CODE:29892 |
ディヴェル |
リュミドラ・カラビネル・レギナルト |
ブジョンヌイ・ヴォロシロヴァ・クリーグ |
Mr.028 |
ウルティオ・ルミノックス |
CSMC-65 SWARM of HORNET |
仙道 健太 |
仙道 一馬 |
イリス・ケウィラス |
アンナロッテ |
アグリオ・ブリッツ |
Solitus |
ソシル=ナヅナ |
マルガナ |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
生命と全ての装甲DR『ポーン』[電子] |
生命と全ての装甲DR『ポーン』[電子] |
生命と全ての『火焔浮遊機雷』[火炎] |
生命と全ての装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
生命と全ての装甲DR『ポーン』[電子] |
生命と全ての装甲DR『ポーン』[電子] |
生命と全ての砲撃型WH『クレセント』[物理] |
生命と全ての装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
生命と全ての『火焔浮遊機雷』[火炎] |
生命と全ての装甲DR『ポーン』[電子] |
生命と全ての装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
生命と全ての装甲DR『ポーン』[電子] |
生命と全ての砲撃型WH『クレセント』[物理] |
生命と全ての『火焔浮遊機雷』[火炎] |
生命と全ての装甲DR『ポーン』[電子] |
生命と全ての『火焔浮遊機雷』[火炎] |
生命と全ての装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
生命と全ての装甲DR『ポーン』[電子] |
生命と全ての『火焔浮遊機雷』[火炎] |
生命と全ての『火焔浮遊機雷』[火炎] |
生命と全ての装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
生命と全ての装甲DR『ポーン』[電子] |
生命と全ての『火焔浮遊機雷』[火炎] |
生命と全ての『火焔浮遊機雷』[火炎] |
生命と全ての砲撃型WH『クレセント』[物理] |
キャラデータ
名前
アンナロッテ
愛称
アンナ
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
母は死に、父を見捨て、正体不明の存在<<創造主>>(クリエイター)に導かれて自分の行き先を探す少女。 蟹好き。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 軽タンクA | ホバー『ヨークルハウプス』 [45/重旋回/重旋回]《装備:2》 機動[557] AP[2434] 旋回速度[1756] 防御属性[火炎] 防御値[787] 貯水量[512] 積載量[4400] 消費EN[393] 金額[748] 重量[1980] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | エンジンB | ゴリリングドライブ [49/重旋回/重旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
3 | 操縦棺A | 重装操縦棺『蜘蛛の繭』 [49/超重圧装甲/超重圧装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
4 | 頭部A | システム【テレグノシス】 [46/広域索敵/索敵] | ▼詳細 |
5 | ミサイルA | NCGM-405AT-E [49/出力/耐電]《装備:7》 火力[883] 発射数[12] 防御属性[電子] 防御値[287] 精度[427] 貯水量[13] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[2] 金額[1028] 弾薬費[30] 重量[350] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 飛行ユニットA | "Creator"-D [54/索敵/超重装甲] 飛行[378] AP[1020] 旋回速度[218] 防御属性[電子] 防御値[236] 貯水量[289] 噴霧量[288] 消費EN[531] 金額[1435] 重量[208] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
7 | 頭部A | HAユニコーン [51/高圧回復/高圧回復]《装備:3》 | ▼詳細 |
8 | 素材 | コンデンサー55 [55/減圧/---] 特殊B[780] [素材] |
▼詳細 |
9 | 重ブースターA | "Creator"-B [50/幻想機動/突撃態勢] | ▼詳細 |
10 | 腕部B | かにの手 [46/高圧軽量/高圧変形] | ▼詳細 |
11 | レーダーB | "Creator"-C [51/広域索敵/重出力]《装備:8》 | ▼詳細 |
12 | 重ブースターA | えっちな動画(発禁もの) [55/重出力/重出力]《装備:11》 | ▼詳細 |
13 | FCSA | "Creator"-E [56/高圧精度/重索敵]《装備:10》 | ▼詳細 |
14 | 素材 | ゴーストステップ57 [57/幻想機動/---] 特殊B[820] [素材] |
▼詳細 |
15 | FCSB | 試製FCS [50/重出力/重出力] | ▼詳細 |
16 | 砲塔A | 【砲塔】クルーアル [53/重旋回/重旋回]《装備:9》 | ▼詳細 |
17 | 素材 | 加速装置57 [57/機動/---] 特殊B[820] [素材] |
▼詳細 |
18 | FCSA | "Creator"-A [45/高圧精度/高誘発] | ▼詳細 |
19 | 飛行ユニットA | 滑翔補助Ⅷ型=澪鳥 [53/重旋回/重旋回] 飛行[219] AP[739] 旋回速度[568] 防御属性[電子] 防御値[234] 貯水量[296] 噴霧量[285] 消費EN[526] 金額[1420] 重量[312] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
20 | FCSB | ラブダ [51/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
21 | --- | --- | --- |
22 | エンジンB | バーストハーツlll [51/重出力/出力]《装備:6》 | ▼詳細 |
23 | 砲塔A | 蒸気機関歯車砲塔=花魁鳥 [40/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
24 | レーダーB | 風見鶏 [48/広域索敵/薄装索敵] | ▼詳細 |
25 | レーダーB | ナース服オルタ [48/高圧回復/広域索敵]《装備:4》 | ▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | 操縦棺A | ゴリリングムーブ [51/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
28 | 素材 | アロマミスト56 [56/幻想噴霧/---] 特殊B[800] [素材] |
▼詳細 |
29 | 素材 | 天窓53 [53/力場防空/---] 特殊B[740] [素材] |
▼詳細 |
30 | エンジンA | 黒鉄式旋回補助エンジン『流浪』 [44/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |