第21週目 K.I.D.の一週間
霊障見舞金として3000cの資金が送られました
◆日記
「…っ、エアロ姉ちゃんっ──」
『奥に下がれキッド! 巻き添えを食らうぞ』
病的なまでの美を象った人形であるかのようなその素顔をあらわにした女装甲兵が、強引に侵入した“レイヴンズ・クロウ”の操縦棺の中、再びプラズマトーチの出力を上げた。ヴォン、という特徴的な発振音とともに、白熱の刃が剣状に伸びてキッドへと向けられる。
思わず彼女へと近づきかけたキッドを、“J”の強い口調が制止した。混乱しながらも、キッドにとって“J”の言葉以上に信ずるべきものはなく、残り少ない棺内のスペース、その奥面に背中を貼りつかせる。
装甲兵が、さらに一歩を踏み込んだ──その直後、装甲兵は何かに弾かれたように振り向きざま、侵入口である背後のコクピットハッチ側へプラズマトーチを叩き付ける。
ばしゅっ、とプラズマ刃が金属と肉を灼く匂いが棺内に散らばる。ほぼ同時に、装甲兵の身体へと極太の双腕が巻き付き、相当な重量であるはずの装甲服と中身ごと、凄まじい勢いでハッチから、荷物の束でも投げ捨てるように放り出した。
そのままキッドの元へ駆け寄ってきた禿頭白髭の偉丈夫を見て、キッドは目を丸くし──次いで、その胴部に目をやり、悲鳴をあげた。
「じ、ジッちゃん!
……っあ、ああっ、お腹、お腹を斬られて、血が、火傷がっ……!」
「はッ。あんなナマクラ剣で撫でられた程度、怪我のうちに入らンのぉ。
キッドよ、あとはキャプテンに任せて、ワシらはエアロを──エアリエルを、“止める”ぞい」
「えっ、な、うわっ、わぁ───!??」
嵐のように乗り込んできた偉丈夫──“ワイルド・デン”は、片腕をキッドの脇の下に差し入れると、そのままバッグかポーチでも抱える程度の動きでキッドを脇に抱いたまま、一気にコクピットハッチから機体の外へ大ジャンプを敢行した。
思わず新たな悲鳴を上げるキッドを後目に、年齢を感じさせない動きで地面に着地を決め、そっとキッドの体をを地に下ろす。
やや離れた位置で、無理やり放り出された女装甲兵が、銀の長髪に絡まった土埃を払ってのち、再びプラズマ刃を構えて戦闘態勢を取っていた。
そんな状況で、操縦棺内は無人になったはずの“レイヴンズ・クロウ”が、組み伏せていた二脚機体を除けるようにして立ち上がり、そのままホバーを吹かして、キッド達とは逆方向へと急発進。そのまま一気に遠ざかっていった。
「え、ちょ、なん……?」
「キャプテンは“親玉”を仕留めに行く役。ワシらは“仲間”を取り戻す役目ぢゃ」
『そういうことだ、キッド。
デン爺さんがエアロの件の情報は掴んでいたが、ぎりぎりまで敵に気取られるわけにいかなくてな。すまん』
「や、もうそれはいいんだけどさ!?
オイラたちだけでエアロ姉ちゃんを取り押さえるの!? 無理ゲーじゃない!?
だって姉ちゃんは操縦だけじゃなくて、生身でも白兵戦なら敵なしで……」
「何ンじゃァ、ワシも随分甘く見られたもンだのぉ。
……ワシがこの小娘に、しかも洗脳されて我を失っとる此奴に、のされるとでも言いたいンかのぉ?」
かつて傭兵団「J」におけるキッド達の仲間であり、粒子ブレードを用いた白兵戦闘の名手であった二代目“疾風”・エアリエル=セカンド。
キッドが《残像領域》へと到達する以前、彼女もまた同じように《残像領域》へと辿り着いていたが、いかなる因果によってか、《敵》の洗脳を受け、“J”達を狙う尖兵と化していた。
無造作にプラズマ刃を上段に構え、そのまま間合いを詰めてきたエアロに対し、戦闘用とはいえ衝撃吸収程度の性能しか持たぬパイロットスーツと、どう見ても他に得物など持っていなさそうな徒手空拳の“ワイルド・デン”。
いかに本人が言うように技量差があったとしても、その装備差による勝敗は容易に覆せぬように思えた。キッドもまた、それをこそ危惧して、しかしこのマッチングに介入する能力などなく、息を詰めることしかできなかった。
間合いに入って即、振り下ろされた白熱の剣を、デンは左腕を持ち上げて無造作に頭をかばうように受け止め──
……人の腕程度なら骨ごと輪切りにできるプラズマトーチの白刃は、しかし“ワイルド・デン”の腕を断ち切ることはできなかった。
肉の焼ける臭いと、金属が熱せられる香りが混じり、周囲に散る。
「…ジッちゃん……! そ、その腕……」
「なんせ長く戦ってきた身だからのぉ。
この辺はとうの昔に、義手に入れ替え済みだて」
洗脳され、虚ろに焦点を結ばぬエアロの表情にも、僅かに訝しむ気配が宿る。
剣を引いて再び切り込む体勢を取ろうとした彼女の胴部を、次の瞬間、激しい轟音と衝撃が襲った。
装甲服の破片が飛び散り、エアロの身体が今度こそ衝撃で後方へと吹っ飛ばされる。
状況をまんじりともせず見やっていたキッドは、まともにその閃光と衝撃を浴びて、何度目だかわからない悲鳴を上げていた。
「ぎゃ────っ!! 目、目がー! めーがー!!」
「すまんすまん、警告をするのを忘れとったわい。
ま、隠し技の披露をしたのに免じてまけてくれい」
プラズマ刃を受け止めたばかりでなく、“ワイルド・デン”の左腕の先端は、今や丸ごと迫撃砲の砲口が覗き、今しがた発射したばかりの黒煙がたゆたっていた。
ほぼ至近距離から、義手に収まる程度とはいえ迫撃砲の弾頭の直撃を受ければ、重装甲を誇る戦闘用装甲服といえど無事では済まぬ。
倒れたまま動きを止めたエアロへと、無造作に“ワイルド・デン”が近寄る。
目を押さえながら、涙目のキッドもおそるおそるその後を近づいていく。
「…で、でもジッちゃん、いくらなんでも今のは火力高すぎというか……
エアロ姉ちゃん大丈夫なの!? 怪我させてないっ?」
「対人炸薬は抜いてあるから、衝撃波がそこそこ効くくらいのもンだて。
それにあいつの装甲服も、昔はワシが見繕ってやったもンだからのぉ。
どういう装甲タイプの代物かは、よぉく把握しとるよ──」
ヴォン──という粒子発振音が再び小さく響く。
デンの脇腹を、倒れたままの状態で、無理やり持ち上げられたエアロのプラズマ刃が貫いていた。
「!! じ、ジッちゃ……」
「へいちゃらぢゃ、と言うとる。
それより、警戒せいキッド。嫌な気配がするぞい」
「えっ……」
『キッド。北北西だ。今のお前からは4時方向』
キッドの耳に装着されたままのハイドラ操縦用ヘッドギアから、再び“J”の通信音声が流れる。
そこに居ないにも関わらず、その落ち着いた声は、すべての状況を完全に把握しているのであるようにも思えた。
「に、兄ちゃん……何が……
って、え、ちょ……嘘でしょ……?」
言われたままの方向へと振り返ったキッドの目に写ったのは──先刻、襲撃部隊へとキッド達が待ち伏せ奇襲の一手として放った、テラフォーミング弾頭。
3つの弾頭がゆっくりと、しかし確実に、キッド達のいるその場へと、飛来しつつあった。
「今から逃げ……いやいや無理無理! 足がないってー!
遮蔽物……はさっきオイラたちが吹き飛ばしちゃったー! 無ー理ー!!」
『落ち着けキッド。
いいか、戦場でやったのと同じだ。
あのミサイルどもに、“流し込め”』
「いやオイラ今ハイドラにさえ乗ってないんだけど!?
流し込むも何も、回路がないのに──」
『回路はもう要らないんだ。
今なら、お前の“チカラ”だけで、流し込める。
……大丈夫だ。やれるさ』
最後のそのフレーズ。
何の根拠もないのに、その言葉は、キッドの精神をひどく揺さぶった。
一瞬、意識が真っ白にリセットされ──
……その場にくたり、とへたり込んだキッドを視界に収めたまま。
“ワイルド・デン”は、音も無く煙を吹いて飛来することなく墜落した3本のミサイルの末路を、興味深げに見やっていた。
脇腹には、未だプラズマトーチの刃が深く埋め込まれていたが──それを握るエアロの手を蹴り飛ばすと、トーチはあっさり光を失い、明後日の方へと転がっていった。
装甲服の半ばを砕かれ、頭から僅かに血を流して仰向けに倒れたエアロの瞳には、やはり未だ光は戻っていなかったが、しかしそれ以上動く力は残っていないようだった。
「…今のが“霊障”、ッちゅうヤツかいのぉ。
ワシは、時たま敵の使ってくる兵器としてしかお目にかかったことはなかったがよ」
『キッドには、この《残像領域》における“適正”があったようだな。
オレとドクターの組んだ即興理論だったが……思ったよりうまく形になった』
「あまり、こういう特殊な“チカラ”には恵まれてほしくなかったがのぉ……」
『広める気はないし、キッドの“才能”は別の形で、もっと適切な開花のさせ方もあるさ。
それは、オレが責任をもってやるべき役目だ』
「…ま、お前さんの言うことなら、信用するとしようかい」
『はは。恩に着るよ、デン爺さん』
「いいってェことだわい。
……あとは、しっかり“決着”を付けて来るんじゃぞ。
ワシらは、シップの準備をして待っとるからな」
『ああ。……もちろんだ』
(つづく)
『奥に下がれキッド! 巻き添えを食らうぞ』
病的なまでの美を象った人形であるかのようなその素顔をあらわにした女装甲兵が、強引に侵入した“レイヴンズ・クロウ”の操縦棺の中、再びプラズマトーチの出力を上げた。ヴォン、という特徴的な発振音とともに、白熱の刃が剣状に伸びてキッドへと向けられる。
思わず彼女へと近づきかけたキッドを、“J”の強い口調が制止した。混乱しながらも、キッドにとって“J”の言葉以上に信ずるべきものはなく、残り少ない棺内のスペース、その奥面に背中を貼りつかせる。
装甲兵が、さらに一歩を踏み込んだ──その直後、装甲兵は何かに弾かれたように振り向きざま、侵入口である背後のコクピットハッチ側へプラズマトーチを叩き付ける。
ばしゅっ、とプラズマ刃が金属と肉を灼く匂いが棺内に散らばる。ほぼ同時に、装甲兵の身体へと極太の双腕が巻き付き、相当な重量であるはずの装甲服と中身ごと、凄まじい勢いでハッチから、荷物の束でも投げ捨てるように放り出した。
そのままキッドの元へ駆け寄ってきた禿頭白髭の偉丈夫を見て、キッドは目を丸くし──次いで、その胴部に目をやり、悲鳴をあげた。
「じ、ジッちゃん!
……っあ、ああっ、お腹、お腹を斬られて、血が、火傷がっ……!」
「はッ。あんなナマクラ剣で撫でられた程度、怪我のうちに入らンのぉ。
キッドよ、あとはキャプテンに任せて、ワシらはエアロを──エアリエルを、“止める”ぞい」
「えっ、な、うわっ、わぁ───!??」
嵐のように乗り込んできた偉丈夫──“ワイルド・デン”は、片腕をキッドの脇の下に差し入れると、そのままバッグかポーチでも抱える程度の動きでキッドを脇に抱いたまま、一気にコクピットハッチから機体の外へ大ジャンプを敢行した。
思わず新たな悲鳴を上げるキッドを後目に、年齢を感じさせない動きで地面に着地を決め、そっとキッドの体をを地に下ろす。
やや離れた位置で、無理やり放り出された女装甲兵が、銀の長髪に絡まった土埃を払ってのち、再びプラズマ刃を構えて戦闘態勢を取っていた。
そんな状況で、操縦棺内は無人になったはずの“レイヴンズ・クロウ”が、組み伏せていた二脚機体を除けるようにして立ち上がり、そのままホバーを吹かして、キッド達とは逆方向へと急発進。そのまま一気に遠ざかっていった。
「え、ちょ、なん……?」
「キャプテンは“親玉”を仕留めに行く役。ワシらは“仲間”を取り戻す役目ぢゃ」
『そういうことだ、キッド。
デン爺さんがエアロの件の情報は掴んでいたが、ぎりぎりまで敵に気取られるわけにいかなくてな。すまん』
「や、もうそれはいいんだけどさ!?
オイラたちだけでエアロ姉ちゃんを取り押さえるの!? 無理ゲーじゃない!?
だって姉ちゃんは操縦だけじゃなくて、生身でも白兵戦なら敵なしで……」
「何ンじゃァ、ワシも随分甘く見られたもンだのぉ。
……ワシがこの小娘に、しかも洗脳されて我を失っとる此奴に、のされるとでも言いたいンかのぉ?」
かつて傭兵団「J」におけるキッド達の仲間であり、粒子ブレードを用いた白兵戦闘の名手であった二代目“疾風”・エアリエル=セカンド。
キッドが《残像領域》へと到達する以前、彼女もまた同じように《残像領域》へと辿り着いていたが、いかなる因果によってか、《敵》の洗脳を受け、“J”達を狙う尖兵と化していた。
無造作にプラズマ刃を上段に構え、そのまま間合いを詰めてきたエアロに対し、戦闘用とはいえ衝撃吸収程度の性能しか持たぬパイロットスーツと、どう見ても他に得物など持っていなさそうな徒手空拳の“ワイルド・デン”。
いかに本人が言うように技量差があったとしても、その装備差による勝敗は容易に覆せぬように思えた。キッドもまた、それをこそ危惧して、しかしこのマッチングに介入する能力などなく、息を詰めることしかできなかった。
間合いに入って即、振り下ろされた白熱の剣を、デンは左腕を持ち上げて無造作に頭をかばうように受け止め──
……人の腕程度なら骨ごと輪切りにできるプラズマトーチの白刃は、しかし“ワイルド・デン”の腕を断ち切ることはできなかった。
肉の焼ける臭いと、金属が熱せられる香りが混じり、周囲に散る。
「…ジッちゃん……! そ、その腕……」
「なんせ長く戦ってきた身だからのぉ。
この辺はとうの昔に、義手に入れ替え済みだて」
洗脳され、虚ろに焦点を結ばぬエアロの表情にも、僅かに訝しむ気配が宿る。
剣を引いて再び切り込む体勢を取ろうとした彼女の胴部を、次の瞬間、激しい轟音と衝撃が襲った。
装甲服の破片が飛び散り、エアロの身体が今度こそ衝撃で後方へと吹っ飛ばされる。
状況をまんじりともせず見やっていたキッドは、まともにその閃光と衝撃を浴びて、何度目だかわからない悲鳴を上げていた。
「ぎゃ────っ!! 目、目がー! めーがー!!」
「すまんすまん、警告をするのを忘れとったわい。
ま、隠し技の披露をしたのに免じてまけてくれい」
プラズマ刃を受け止めたばかりでなく、“ワイルド・デン”の左腕の先端は、今や丸ごと迫撃砲の砲口が覗き、今しがた発射したばかりの黒煙がたゆたっていた。
ほぼ至近距離から、義手に収まる程度とはいえ迫撃砲の弾頭の直撃を受ければ、重装甲を誇る戦闘用装甲服といえど無事では済まぬ。
倒れたまま動きを止めたエアロへと、無造作に“ワイルド・デン”が近寄る。
目を押さえながら、涙目のキッドもおそるおそるその後を近づいていく。
「…で、でもジッちゃん、いくらなんでも今のは火力高すぎというか……
エアロ姉ちゃん大丈夫なの!? 怪我させてないっ?」
「対人炸薬は抜いてあるから、衝撃波がそこそこ効くくらいのもンだて。
それにあいつの装甲服も、昔はワシが見繕ってやったもンだからのぉ。
どういう装甲タイプの代物かは、よぉく把握しとるよ──」
ヴォン──という粒子発振音が再び小さく響く。
デンの脇腹を、倒れたままの状態で、無理やり持ち上げられたエアロのプラズマ刃が貫いていた。
「!! じ、ジッちゃ……」
「へいちゃらぢゃ、と言うとる。
それより、警戒せいキッド。嫌な気配がするぞい」
「えっ……」
『キッド。北北西だ。今のお前からは4時方向』
キッドの耳に装着されたままのハイドラ操縦用ヘッドギアから、再び“J”の通信音声が流れる。
そこに居ないにも関わらず、その落ち着いた声は、すべての状況を完全に把握しているのであるようにも思えた。
「に、兄ちゃん……何が……
って、え、ちょ……嘘でしょ……?」
言われたままの方向へと振り返ったキッドの目に写ったのは──先刻、襲撃部隊へとキッド達が待ち伏せ奇襲の一手として放った、テラフォーミング弾頭。
3つの弾頭がゆっくりと、しかし確実に、キッド達のいるその場へと、飛来しつつあった。
「今から逃げ……いやいや無理無理! 足がないってー!
遮蔽物……はさっきオイラたちが吹き飛ばしちゃったー! 無ー理ー!!」
『落ち着けキッド。
いいか、戦場でやったのと同じだ。
あのミサイルどもに、“流し込め”』
「いやオイラ今ハイドラにさえ乗ってないんだけど!?
流し込むも何も、回路がないのに──」
『回路はもう要らないんだ。
今なら、お前の“チカラ”だけで、流し込める。
……大丈夫だ。やれるさ』
最後のそのフレーズ。
何の根拠もないのに、その言葉は、キッドの精神をひどく揺さぶった。
一瞬、意識が真っ白にリセットされ──
……その場にくたり、とへたり込んだキッドを視界に収めたまま。
“ワイルド・デン”は、音も無く煙を吹いて飛来することなく墜落した3本のミサイルの末路を、興味深げに見やっていた。
脇腹には、未だプラズマトーチの刃が深く埋め込まれていたが──それを握るエアロの手を蹴り飛ばすと、トーチはあっさり光を失い、明後日の方へと転がっていった。
装甲服の半ばを砕かれ、頭から僅かに血を流して仰向けに倒れたエアロの瞳には、やはり未だ光は戻っていなかったが、しかしそれ以上動く力は残っていないようだった。
「…今のが“霊障”、ッちゅうヤツかいのぉ。
ワシは、時たま敵の使ってくる兵器としてしかお目にかかったことはなかったがよ」
『キッドには、この《残像領域》における“適正”があったようだな。
オレとドクターの組んだ即興理論だったが……思ったよりうまく形になった』
「あまり、こういう特殊な“チカラ”には恵まれてほしくなかったがのぉ……」
『広める気はないし、キッドの“才能”は別の形で、もっと適切な開花のさせ方もあるさ。
それは、オレが責任をもってやるべき役目だ』
「…ま、お前さんの言うことなら、信用するとしようかい」
『はは。恩に着るよ、デン爺さん』
「いいってェことだわい。
……あとは、しっかり“決着”を付けて来るんじゃぞ。
ワシらは、シップの準備をして待っとるからな」
『ああ。……もちろんだ』
(つづく)
NEWS
本日のニュースですイオノスフェア要塞周辺に現れた新たなる人類のついての続報です
彼らに触れると、旧人類である私たちの身体は更新されてしまい、新人類同様意思疎通が不可能になります
幸い彼らの活動は鈍く、イオノスフェア周辺から拡散はしていません
しかし、霧が無くなり、いつどこで新人類が発芽するかは未知数で……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。こちらはすでに包囲されてしまったようだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「貴公はもう少し自由な位置にいるはずだ。俺のことは構わなくていい。まだ時間はある。彼らの活動は鈍い」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「文献によれば、新しい世界に彼らによって更新され、ゼロに戻るという話だ。なに、死ぬのと同じだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「とうとう、ハイドロエンジンの制御に完全に成功した。市場に出すには、もう間に合わないだろうが」 |
メルサリアからのメッセージ 「鍵は……失われたカルマの力だ。わたしはこの超常の力を完全にコントロールした。もう、足りないパズルのピースはない」 |
メルサリアからのメッセージ 「そう、なんでそんなことができたか……わたしの身体、ドゥルガーそのものになるために、手に入れた身体の力だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしは破壊されたアンビエント・ユニットの身体を手に入れて、それをレストアした。昔の……話だ。そう、わたしこそが、アンビエント・ユニット。残像領域宿業滅術装置……」 |
メルサリアからのメッセージ 「なぁ、最後に……わたしに付き合ってくれないか? 最終で、最後の……性能評価試験だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしの夢を、わたしの生きた千年を、わたしの……あの日見た、ドゥルガーの形を。評価してくれ。見届けてくれ。そして……記録してくれ。それがわたしの、最後の願いだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「すこし、話したいことがある……もしよかったら、ミッションAに来てくれないか?」 |
連盟残党のオペレーター『レンネニア』からのメッセージ 「バルーナス様の消息は依然つかめていません。全力で捜索中です」 |
連盟残党のオペレーター『レンネニア』からのメッセージ 「乗機のミサイルキャリアー・レヴナントはあと一歩のところでフロスト・ジャイアントを追い詰めましたが、グリスター・ユニットの不具合で領域離脱が遅れ、撃墜されてしまいました」 |
連盟残党のオペレーター『レンネニア』からのメッセージ 「ただ、撃墜された機体が見つかっていないため、もしかしたら……すんでのところで、グリスターが発動し、異次元へと脱出できたのかもしれません」 |
メルククラリス 「アンビエント・ユニット・メルククラリスより、ハイドラ大隊へ……聞こえていますか?」 |
メルククラリス 「メルサリアの願いを、どうかかなえてやってください」 |
メルククラリス 「ドゥルガーは進化します。それに合わせて、ハイドラも力を高めていくのです」 |
メルククラリス 「両者の力が無限に到達したとき……アルラウネは、真に目覚めるのです。見てください、アルラウネは、すでに芽生えています」 |
メルククラリス 「残像の影を苗床にして、アルラウネが根を伸ばしているのです。だから、新世界はいま、動けない」 |
メルククラリス 「次はあなたの番です。ハイドラのミストエンジン無限起動を苗床にして……グローバル・インフィニット・フェイス・トランスファー・システム……」 |
難攻不落を誇るリソスフェア要塞に対し、企業連盟はついにハイドラ大隊を招集しました
表向きは治安維持のため、と説明していますが、目的は明らかでしょう
ハイドラ大隊の矛先はリソスフェア要塞には向かっていませんが
そう遠くないうちに要塞攻略の指令が下ると思われます
混線 「霧を止めることはできない」 |
辺境軍閥はこの戦いで戦力の3割を失ったとみられています
ただ、≪月の谷≫の遺産技術を手に入れた彼らには、まだ切り札があるとされています
辺境軍閥の士気は依然高く、苦しい戦いを強いられ……
混線 「霧を数えることはできない」 |
生まれ変わる体組織、更新される細胞
流れる水のようにとどまることはなく、全てが清純のまま腐ることはなく
ただそれは輝きを持って迎えられる…………
混線 「そう、霧を破壊することはできないよ」 |
辺境で虐げられていた非合法組織や宗教団体もレジスタンスに賛同、合流を始めています
ただ、企業連盟の戦力と物量は圧倒的で、大規模な反攻作戦も検討されていると……
混線 「ぼくたちは、きみたちを選んだ。そして、きみたちを招集した。なぜなら、きみたちは――」 |
本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです
本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです……
混線 「きみたちは……留めることのできない意力を、計算式で表せない超常を、破壊できないはずの無敵を、超えて、その向こうの景色に到達するはずだから」 |
混線 「じゃあ、明日のニュースにチャンネルを合わせようか。マイクチェック。ワン、ツー。本日のニュースです。イワシヤマ動物園で、元気なカピバラの赤ちゃんが――」 |
◆訓練
適性の訓練をしました適性が329上昇した
◆破棄
キッド?は高速移動用長ネギ(輪切り)を破棄した!!
1391c相当の資材を手に入れた
1391c相当の資材を手に入れた
キッド?はブラックボックス56を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
キッド?はARCUS-Lapisを破棄した!!
510c相当の資材を手に入れた
510c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
◆購入
キッド?はルーンソード:ケンを1449cで購入した!!
キッド?は一位記念を1449cで購入した!!
キッド?はMEB3726-Urakhを1449cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 56 増加!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 56 増加!!
ANM-KA6『シュヴァルジスハイトⅥ』とANM-KA5『シュヴァルジスハイトⅤ』を素材にしてANM-KA7『シュヴァルジスハイトⅦ』を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にミリアサービス式薄装棺『ハイメノプス』を装備した
脚部2に終わることなき十五ノ夜を装備した
スロット3にDU-0603-2『ヴィンドヴェールⅡ』を装備した
スロット4にANM-KA7『シュヴァルジスハイトⅦ』を装備した
スロット5にANM-KA6『シュヴァルジスハイトⅥ』を装備した
スロット6にCB-K01『ツェアスティーア』を装備した
スロット7にMEB3726-Urakhを装備した
スロット8にFLY-R「フライフィッシュ3」斥力機構を装備した
スロット9に一位記念を装備した
スロット10に大型EN噴射ミサイル:カルキノスの火吹鋏を装備した
スロット11にルーンソード:ケンを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
バルーナスからの信用……♥♥♥♥♥♥♥
ユニオン活動
レッド・クロウの活動記録
赤茶けたカラスが項垂れたように佇むエンブレムが印象的なユニオン。
入団申請フォームには「初めての傭兵業にも充実のサポート♪」「動物モチーフのコールサインを推奨♪」などのフレンドリーな文言が並んでいるが、結成以来その申請フォームが一般に開放されたことは一度も無い。
入団申請フォームには「初めての傭兵業にも充実のサポート♪」「動物モチーフのコールサインを推奨♪」などのフレンドリーな文言が並んでいるが、結成以来その申請フォームが一般に開放されたことは一度も無い。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2900
攻撃戦果補正5.16%
支援戦果補正10.6%
防衛戦果補正14.17%
販売数補正 0.1%
未確認機補正2%
サブクエスト0.22%
合計現金収入3941
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額102
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>120
◆反応値が2成長しました
◆整備値が2成長しました
◆経験値が195増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正5.16%
支援戦果補正10.6%
防衛戦果補正14.17%
販売数補正 0.1%
未確認機補正2%
サブクエスト0.22%
合計現金収入3941
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額102
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>120
◆反応値が2成長しました
◆整備値が2成長しました
◆経験値が195増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
キッド?は曝露レーダー57を入手した!
キッド?はアロマミスト57を入手した!
明日の戦場
第22ブロック
夜明けの前、晴れた暁の空に[侵入]
夜明けがやってくる。誰のものとも知らない、朝がやってくる。けれども、ぼくらは信じている。夜が明けたら、ぼくらは目を覚まして、そして――
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
BT-005 CELICA |
ホワイト・ラビット |
unknown |
エマニュエル・クルシュカ |
赤さん本舗 |
九龍寨城 |
F-4117 |
クノア= |
自立型人工知能 |
ラグウェルフ |
トリト・ロスティ |
ラナ・ロスティ |
杏 |
カリオ・ボーズ |
Marie |
K.I.D. |
たけし |
たけし |
パアム・ライザ |
ラヴィーネ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
生命と全ての機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
生命と全ての機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
生命と全ての機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
生命と全ての『火焔放射戦車』[火炎] |
生命と全ての機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
生命と全ての機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
生命と全ての自走砲『イーグル』[粒子] |
生命と全ての『火焔放射戦車』[火炎] |
生命と全ての装甲DR『と金』[電子] |
生命と全ての機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
生命と全ての機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
生命と全ての自走砲『イーグル』[粒子] |
生命と全ての『火焔放射戦車』[火炎] |
生命と全ての自走砲『イーグル』[粒子] |
生命と全ての装甲DR『と金』[電子] |
生命と全ての機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
キャラデータ
名前
K.I.D.
愛称
キッド?
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
15歳としてはやや小柄な体格の少年。通称キッド。 薄い褐色の肌に赤みがかった金髪が特徴的だが、髪は短く刈った上にたいていスポーティな帽子を被っているので日頃はさほど目立たない。 本名は「キリー・イグナシウス・ディッガー」。ただし、記録上この名前の人物は10年以上も前に死亡している。 また、キッド自身も決してこの名を名乗ることはないため、彼のこの本名を知る存命者は世に2人しか存在しない。 かつて『傭兵団「J」』という組織に属していたが、団長の失踪を始めとするいくつかの『事件』により団が事実上解散してからは、各宙域を渡り歩きながら、行方知れずとなった傭兵団の元リーダー「キャプテン・J」の手掛かりを探し求めている。 彼自身は傭兵ではなく、有人兵器による戦闘経験もさほど無いが、不可思議な才能によりあらゆるヴィークルを自在に操る。 本来この年齢ではあり得ない航宙船操縦資格さえ正式に持っていたことがあり、その他のものでも(無免許ではあるが)単独操縦が可能であれば彼に動かせない乗り物は存在しない。 ++++++++++++ 『レイヴンズ・クロウ』 キッドが“偶然”手に入れた鹵獲ウォーハイドラ。 鹵獲回収された当時はハイドラとしての原形を留めていなかったらしく、現在ではフレーム以外ほぼ別の部品に置き換えられている。 ──元は、バイオスフェア要塞攻略戦で撃破された傭兵『L=F』が駆っていた「名無しのWH」。 『“キャプテン・J”』 ウォーハイドラ《レイヴンズ・クロウ》のHCSのメモリ領域を「間借り」する形で電子化?された疑似人格。 かつてハイドラライダー傭兵“ロスト・ファルコン”と名を変えて《残像領域》の戦場を渡り歩くも、バイオスフェア要塞攻略戦で戦死。しかし… 『“ワイルド・デン”』 今は無き傭兵団「J」の一員だった巨漢の老兵で、キッドに残された数少ない「仲間」のひとり。 以前、『Unhappy-Trigger』なるタンク型重装WHを操り《残像領域》での傭兵活動を行なっていた時期もある。 ある事情で同行していたキッドと一旦別行動をとり、《残像領域》で落ち合う予定だったが、航宙船の事故で別領域でのサバイバルを強いられたため、遅れての合流となった。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 噴霧機A | MS-77K『アイネーベルス』 [51/飛行/幻想噴霧] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 操縦棺A | 修復操縦棺『レッグレススパイダー』 [34/---/---] | ▼詳細 |
3 | エンジンB | FLY-R「フライフィッシュ3」斥力機構 [53/薄装飛行/薄装飛行]《装備:8》 | ▼詳細 |
4 | 重車輪A | 終わることなき十五ノ夜 [53/幻想機動/幻想機動]《装備:2》 機動[1021] AP[2852] 旋回速度[14] 防御属性[電子] 防御値[1064] 貯水量[427] 積載量[4100] 消費EN[292] 金額[1420] 重量[1500] [車輪] *作者* |
▼詳細 |
5 | 培養装置A | ある記憶の残滓-2 [53/加圧卵/加圧卵] | ▼詳細 |
6 | ミサイルA | 大型EN噴射ミサイル:カルキノスの火吹鋏 [54/加重高圧変形/加重高圧変形]《装備:10》 火力[1009] 発射数[12] 防御属性[物理] 防御値[265] 精度[489] 貯水量[15] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[110] 金額[1435] 弾薬費[30] 重量[458] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
7 | ヒートソードA | ルーンソード:ケン [55/重出力/耐霊]《装備:11》 火力[3233] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[1267] 精度[234] 貯水量[407] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[59] 金額[1449] 弾薬費[50] 重量[185] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
8 | 領域殲滅兵器A | DU-0603-2『ヴィンドヴェールⅡ』 [46/減圧/減圧]《装備:3》 | ▼詳細 |
9 | 補助輪A | Albuz:Issy lossy [50/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
10 | 照準障害誘発A | JM-K01『ラウフホーファン』 [48/防空/幻想貯水] | ▼詳細 |
11 | 培養装置A | 第参式-召喚支援魔導炉《アシェラト》 [53/超重卵/超重卵] | ▼詳細 |
12 | 重ブースターA | 一位記念 [55/幻想機動/幻想機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
13 | 出力低下誘発A | EB-K02『フリーゼナーズ』 [50/加重高圧変形/突撃態勢] | ▼詳細 |
14 | 高速増殖培養槽A | QC-K04『ネーベルフルーゲⅣ』 [54/薄装飛行/高噴霧] | ▼詳細 |
15 | 動作不良誘発A | CB-K01『ツェアスティーア』 [55/幻想機動/幻想機動]《装備:6》 | ▼詳細 |
16 | 術導肢A | ANM-KA7『シュヴァルジスハイトⅦ』 [56/重霊障/重霊障]《装備:4》 | ▼詳細 |
17 | エンジンB | 熾圧蠢管マグマヴェッセル [51/加圧卵/超重卵] | ▼詳細 |
18 | ヒートストリングA | 霜融篠鎖鎌 [54/重圧応力/重圧応力] 火力[803] 連撃数[4] 防御属性[火炎] 防御値[1240] 精度[320] 貯水量[71] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[122] 金額[1435] 弾薬費[5] 重量[268] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
19 | 素材 | 曝露レーダー57 [57/薄装索敵/---] 特殊B[820] [素材] |
▼詳細 |
20 | 領域瞬間霊送箱A | 超高空到達装置『Untouchable』 [53/薄装飛行/薄装飛行] | ▼詳細 |
21 | 素材 | 保水ジェル56 [56/幻想貯水/---] 特殊B[800] [素材] |
▼詳細 |
22 | 操縦棺A | ミリアサービス式薄装棺『ハイメノプス』 [49/幻想機動/幻想機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
23 | エンジンB | MEB3726-Urakh [55/幻想機動/幻想機動]《装備:7》 | ▼詳細 |
24 | 素材 | アロマミスト57 [57/幻想噴霧/---] 特殊B[820] [素材] |
▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | 重ブースターA | ロクナナハチ [52/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
27 | 重ブースターA | VB024-HellHound [52/高圧躍動/高圧躍動] | ▼詳細 |
28 | 術導肢A | ANM-KA6『シュヴァルジスハイトⅥ』 [52/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
29 | 術導肢A | ANM-KA6『シュヴァルジスハイトⅥ』 [52/重霊障/重霊障]《装備:5》 | ▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |