第39週目 リグの一週間
霊障見舞金として3000cの資金が送られました
◆日記
/*
私は……私達は、今、あなたのことを久しぶりに思い出しながらこの手紙を書いています。
あれから随分と経ちましたね。あなたは、目標を達成できたでしょうか?
達成できたのならば、そして満足できたのならば……それはとても喜ばしいことです。あなたは成し遂げました。よく頑張りましたね。私も嬉しいです。
達成できたけど満足していない……のであれば、あなたは高い志を持って、努力したということです。
達成できなかったのであれば……それは残念ですが、あなたのことだからきっと努力を重ね、それでもなお力足らず、成し遂げられなかった……ということでしょう。
いずれにせよ、あなたは努力したであろう、するであろう……そう確信しています。
なので、いかなる結果に終わろうとも、あなたが努力したことは無駄ではなく、等しく尊いものであった。と、胸を張って言いたいと思います。
もし……もし、努力できなかったとしても、それは恥じることではありません。
昔、話をしましたね。覚えているでしょうか?
人生は、一方通行です。何もかも、過ぎたことは過ぎたこと。見えているものはすべて、結果でしかないのです。
私たちは、常に見えない未来に向かって歩みを進めなければいけません。それはとても苦しく、またひどく困難を伴うこともあるでしょう。
そんな世界であるからこそ、人々は夢を見ます。夢で、目標で、目をくらませて……見えない恐怖を振り払うのです。
もし、夢や目標を落としてしまったら?そして、何も見えない未来に気付いてしまったら?見えない恐怖に臆してしまったら……?
考えるだけでも……思い出すだけでも恐ろしく、おぞましいことです。そこで足を止めてしまったところで、誰があなたを責められましょう。
だからこそ、そんな中でも努力するということの尊さが目立つわけですが……それはさておき。
これはいわゆる保険のようなもので、あなたはそんな目に遭っていないでいて欲しいと思っていますし、きっと遭っていないだろうと……あなたが幸運であると、今も信じています。
*/
「こら、見るんじゃない」
「珍しく夢中になってなんか書いてるし、気にならないって方が無茶じゃない?」
「……故郷の古い知り合いへの手紙だよ」
最終性能評価試験を控えた青空の下、リグとエンセイルはいつものように軽口を叩いていた。
「へー、ねえねえ、これなんて書いてあるの?この辺の字じゃないでしょ?これ」
「『人の手紙を覗き見るやつは死刑』って書いてあるな」
「いやいや、流石にそれは」
「ナイーブな手紙なんでな、いくら私でもちょっと恥ずかしい」
「……ごめんね」
「構わんよ」
どうせ読めんのなら内容は漏れないしな……と続けるリグだが、ふと思い出したように話題を変える。
「そういえば、その機体には生体部品が載っていてな」
「生体部品……?」
そんなものあったっけ、と首を傾げるエンセイルに、リグは機体の一部を指差して答える。
「お前が代理を申し出た少し前からかな」
指差した先には、うじゅるうじゅると蠢くような肉片が覗いていた。
「……うわっ、なにアレ」
「生体部品」
「いや、いやいや、そういう意味じゃなくてですね……色々気になることはあるけど、なんで今まで気づかなかったんだろ」
「ああ、少々細工していたからな……昔取った杵柄、というヤツだ」
「えぇ……まあいいや、それで、その生体部品がどうかしたの?」
「簡単に言えば、こいつだけ出撃させて……往生して貰おうと思っていた」
「往生?」
いまいちピンときていなさそうなエンセイルに、リグは続ける。
「つまり、こいつに、戦場で散ってもらおうと思っていたわけだ」
一時期自分の代理をこの生体部品に任せていたこと、バイオ兵器や撃墜機の残骸を使って作ったこと。そして、すべてが終わるのならば、戦場で引導を渡した方が良いのではないかと考えたこと。
「だが、最後の最後がこういった形になるのであれば……全力でぶつかるべきかな、と思い直したわけだ」
「思い直してなかったら?」
「その時は、こいつだけ送り出していただろうよ」
「そうならなくて助かったよ」
私も、メルサリアの夢は目の前で見届けてみたかったんだ、とエンセイルは笑う。
「こんな大きい青空を知ってても、それが閉ざされても……夢を諦めなかった、追い続けた奴の夢なんだ……絶対に見たかったから」
「……そうか」
「だから、さ。全部終わって、帰ってから、一緒にケリをつけようよ」
「……恩に着る」
「よっしこれで諸々チャラだな!」
「あっこらお前ちゃっかりものめ!」
メルサリアからのメッセージが届いたのは、そんな時だった。
「好きな時代、好きな場所、か……」
「……何か、心残りでも?」
「……いや、今となっては今更だ。今更どうにかしたところで、どうこうなる問題ではない」
「そっか……まあ私も同じかなあ」
「いや……いや、もしかなうのならば……叶うのであれば、この手紙を」
「しょうがないなー、私が投函してきてあげよう」
「頼む」
「任せなさい、特等席の席代にしちゃあ安いけどね」
/*
お父様のお話、お母様のお話、姉君のお話、訊きたいことはたくさんあります。
それでも今は……今となっては、諸事情あり叶わぬであろう夢。
なので、少しばかり卑怯な手で渡します。したためた想いを、当て逃げします。
許してくれとは言わないけれど。自己満足にしかならないだろうけど。
それでも、伝えたいことと伝えることのできる手段があったから。
月並な言葉だけれど。
あなたに会えてよかった。
最愛の教え子、シェディ・アルトワ=ナイトレイへ
レヴァイエ/リコリス
Reviye/Lycoris
in
Grave
*/
私は……私達は、今、あなたのことを久しぶりに思い出しながらこの手紙を書いています。
あれから随分と経ちましたね。あなたは、目標を達成できたでしょうか?
達成できたのならば、そして満足できたのならば……それはとても喜ばしいことです。あなたは成し遂げました。よく頑張りましたね。私も嬉しいです。
達成できたけど満足していない……のであれば、あなたは高い志を持って、努力したということです。
達成できなかったのであれば……それは残念ですが、あなたのことだからきっと努力を重ね、それでもなお力足らず、成し遂げられなかった……ということでしょう。
いずれにせよ、あなたは努力したであろう、するであろう……そう確信しています。
なので、いかなる結果に終わろうとも、あなたが努力したことは無駄ではなく、等しく尊いものであった。と、胸を張って言いたいと思います。
もし……もし、努力できなかったとしても、それは恥じることではありません。
昔、話をしましたね。覚えているでしょうか?
人生は、一方通行です。何もかも、過ぎたことは過ぎたこと。見えているものはすべて、結果でしかないのです。
私たちは、常に見えない未来に向かって歩みを進めなければいけません。それはとても苦しく、またひどく困難を伴うこともあるでしょう。
そんな世界であるからこそ、人々は夢を見ます。夢で、目標で、目をくらませて……見えない恐怖を振り払うのです。
もし、夢や目標を落としてしまったら?そして、何も見えない未来に気付いてしまったら?見えない恐怖に臆してしまったら……?
考えるだけでも……思い出すだけでも恐ろしく、おぞましいことです。そこで足を止めてしまったところで、誰があなたを責められましょう。
だからこそ、そんな中でも努力するということの尊さが目立つわけですが……それはさておき。
これはいわゆる保険のようなもので、あなたはそんな目に遭っていないでいて欲しいと思っていますし、きっと遭っていないだろうと……あなたが幸運であると、今も信じています。
*/
「こら、見るんじゃない」
「珍しく夢中になってなんか書いてるし、気にならないって方が無茶じゃない?」
「……故郷の古い知り合いへの手紙だよ」
最終性能評価試験を控えた青空の下、リグとエンセイルはいつものように軽口を叩いていた。
「へー、ねえねえ、これなんて書いてあるの?この辺の字じゃないでしょ?これ」
「『人の手紙を覗き見るやつは死刑』って書いてあるな」
「いやいや、流石にそれは」
「ナイーブな手紙なんでな、いくら私でもちょっと恥ずかしい」
「……ごめんね」
「構わんよ」
どうせ読めんのなら内容は漏れないしな……と続けるリグだが、ふと思い出したように話題を変える。
「そういえば、その機体には生体部品が載っていてな」
「生体部品……?」
そんなものあったっけ、と首を傾げるエンセイルに、リグは機体の一部を指差して答える。
「お前が代理を申し出た少し前からかな」
指差した先には、うじゅるうじゅると蠢くような肉片が覗いていた。
「……うわっ、なにアレ」
「生体部品」
「いや、いやいや、そういう意味じゃなくてですね……色々気になることはあるけど、なんで今まで気づかなかったんだろ」
「ああ、少々細工していたからな……昔取った杵柄、というヤツだ」
「えぇ……まあいいや、それで、その生体部品がどうかしたの?」
「簡単に言えば、こいつだけ出撃させて……往生して貰おうと思っていた」
「往生?」
いまいちピンときていなさそうなエンセイルに、リグは続ける。
「つまり、こいつに、戦場で散ってもらおうと思っていたわけだ」
一時期自分の代理をこの生体部品に任せていたこと、バイオ兵器や撃墜機の残骸を使って作ったこと。そして、すべてが終わるのならば、戦場で引導を渡した方が良いのではないかと考えたこと。
「だが、最後の最後がこういった形になるのであれば……全力でぶつかるべきかな、と思い直したわけだ」
「思い直してなかったら?」
「その時は、こいつだけ送り出していただろうよ」
「そうならなくて助かったよ」
私も、メルサリアの夢は目の前で見届けてみたかったんだ、とエンセイルは笑う。
「こんな大きい青空を知ってても、それが閉ざされても……夢を諦めなかった、追い続けた奴の夢なんだ……絶対に見たかったから」
「……そうか」
「だから、さ。全部終わって、帰ってから、一緒にケリをつけようよ」
「……恩に着る」
「よっしこれで諸々チャラだな!」
「あっこらお前ちゃっかりものめ!」
メルサリアからのメッセージが届いたのは、そんな時だった。
「好きな時代、好きな場所、か……」
「……何か、心残りでも?」
「……いや、今となっては今更だ。今更どうにかしたところで、どうこうなる問題ではない」
「そっか……まあ私も同じかなあ」
「いや……いや、もしかなうのならば……叶うのであれば、この手紙を」
「しょうがないなー、私が投函してきてあげよう」
「頼む」
「任せなさい、特等席の席代にしちゃあ安いけどね」
/*
お父様のお話、お母様のお話、姉君のお話、訊きたいことはたくさんあります。
それでも今は……今となっては、諸事情あり叶わぬであろう夢。
なので、少しばかり卑怯な手で渡します。したためた想いを、当て逃げします。
許してくれとは言わないけれど。自己満足にしかならないだろうけど。
それでも、伝えたいことと伝えることのできる手段があったから。
月並な言葉だけれど。
あなたに会えてよかった。
最愛の教え子、シェディ・アルトワ=ナイトレイへ
レヴァイエ/リコリス
Reviye/Lycoris
in
Grave
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NEWS
本日のニュースですきょうで『禁忌戦争』から5年が経ちました
あの時、最後に姿を消したメルサリア氏とハイドラ大隊
彼らが救ったと言われている世界は、きょうも続いており、我々は彼らを待つほかありません
クリスマスが近づくころ、ハイドラの英雄たちの物語もまた、語り継がれていきます
霧は消え、巨大樹木の世界となったいま、彼らは少し迷っているのかもしれません
霧と共に消えた彼らは、今どこにいるのでしょうか。それは、誰にも――
![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「ルオシュだ。返事が無くても構わない。俺は貴公にメッセージを送り続ける」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「俺は、相変わらず戦い続けている。戦いの形はいくらか変わったが……まぁ、たいした問題ではない」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「ああ、貴公たちが育ててくれた『アルラウネの木』は、今も元気に育っているよ。新世界たちも、無害な白い花に変わっている」 |
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![]() | メルサリアからの5年前のメッセージ 「見せたいものがあるんだ。私の夢の続きだ」 |
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![]() | メルサリアからの5年前のメッセージ 「残像領域に時空震を起こし、ハイドラを強制覚醒させる。そこまでは私のプラン通りだ」 |
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![]() | メルサリアからの5年前のメッセージ 「興味深いのは、時空震と共に、好きな時代へとジャンプできるかもしれない、ということだ」 |
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![]() | メルサリアからの5年前のメッセージ 「わたしは会いに行きたいと思っている。私があの時見た、青空に翻る得体のしれない謎のドゥルガーに」 |
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![]() | メルサリアからの5年前のメッセージ 「もう、命が尽きるかもしれない、そんなときに、思い出すのは、あの時の空なのだな」 |
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![]() | メルサリアからの5年前のメッセージ 「きみも好きな時代、好きな場所へと行くがいい。霧の流れるように、好きなようにな」 |
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◆訓練
適性の訓練をしました適性が380上昇した
◆破棄
[代理]エンセイルは鉤爪を破棄した!!
1318c相当の資材を手に入れた
1318c相当の資材を手に入れた
[代理]エンセイルは屹立を破棄した!!
1377c相当の資材を手に入れた
1377c相当の資材を手に入れた
[代理]エンセイルは泥の雨を破棄した!!
605c相当の資材を手に入れた
605c相当の資材を手に入れた
[代理]エンセイルはデバッガを破棄した!!
633c相当の資材を手に入れた
633c相当の資材を手に入れた
[代理]エンセイルは反動吸収機構58を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
[代理]エンセイルはアンテナ58を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
[代理]エンセイルはFLY-R「フライフィッシュ3」斥力機構を破棄した!!
646c相当の資材を手に入れた
646c相当の資材を手に入れた
[代理]エンセイルは霧のカナリアを破棄した!!
653c相当の資材を手に入れた
653c相当の資材を手に入れた
[代理]エンセイルは遊星を破棄した!!
1435c相当の資材を手に入れた
1435c相当の資材を手に入れた
[代理]エンセイルは【zexel】を破棄した!!
748c相当の資材を手に入れた
748c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
◆購入
[代理]エンセイルはキセノバースを1479cで購入した!!
[代理]エンセイルはキセノバースを1479cで購入した!!
[代理]エンセイルはVerzweiflungHerzを1479cで購入した!!
[代理]エンセイルは扉を582cで購入した!!
[代理]エンセイルはふぁいなるぶーすたーを1479cで購入した!!
[代理]エンセイルは少女の落し物を674cで購入した!!
[代理]エンセイルは重ブースター『ウーズルズ』を582cで購入した!!
[代理]エンセイルはふぁいなるぶーすたーを1479cで購入した!!
[代理]エンセイルはナース服・dueを1479cで購入した!!
[代理]エンセイルはナース服・dueを1479cで購入した!!
[代理]エンセイルはミストファイターを763cで購入した!!
航空支援要請成功!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 58 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -87 修正!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 58 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -87 修正!!
ドーザーインザボックスとLEA-R「リーフィーシーXX」軽量機構を素材にして伝書鳩を作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に少女の落し物を装備した
脚部2にミストファイターを装備した
スロット3にVerzweiflungHerzを装備した
スロット4に扉を装備した
スロット5にナース服・dueを装備した
スロット6にキセノバースを装備した
スロット7にキセノバースを装備した
スロット8にふぁいなるぶーすたーを装備した
スロット9にナース服・dueを装備した
スロット10に重ブースター『ウーズルズ』を装備した
スロット11にふぁいなるぶーすたーを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ヴェレカ・クラウンとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
ランダムの訓練をしました
利子配当…………100c
ランダムの訓練をしました
ランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
メッセージ
◆戦闘結果

戦闘報酬
戦闘収入 3000
攻撃戦果補正4.9%
支援戦果補正14.72%
防衛戦果補正7.19%
撃墜数補正 1%
合計現金収入3908
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額134
整備請求額 0
ユニオン費 0
ユニオン利子100
◆反応値が1成長しました
◆制御値が2成長しました
◆適性値が8成長しました
◆経験値が205増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正4.9%
支援戦果補正14.72%
防衛戦果補正7.19%
撃墜数補正 1%
合計現金収入3908
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額134
整備請求額 0
ユニオン費 0
ユニオン利子100
◆反応値が1成長しました
◆制御値が2成長しました
◆適性値が8成長しました
◆経験値が205増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
[代理]エンセイルはロボットアーム59を入手した!
[代理]エンセイルはアンテナ59を入手した!
明日の戦場
第27ブロック
奇妙な植物園[侵入]
謎の植物を栽培している農場が発見された。万が一のことを考え、農場を破壊してほしい。護衛がいるはずだ。巨大植物の内部へ侵入する作戦だ
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
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キャラデータ
名前
リグ
愛称
[代理]エンセイル
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| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
http://privatter.net/p/2522369 二人のあれこれやこれまでがあったりなかったり <リグ> 大きな魔女帽、ぶかぶかのローブ、右目の一帯がまるごと欠けたペストマスク……と、いかにもな怪しい格好。 絵や写真に自分の姿を残されることを嫌っており、彼女(驚くことに女性らしい)の姿を記録するものは、実際に会った人々からの伝聞のみにとどまっている。 <エンセイル> リグのところに押しかけてきたハイドラライダー見習いの少女 最近ライセンスが発行された 諸事情でリグの代理ライダーとして暴れる 麻雀すると追っかけリーチで相手の高目ツモるタイプ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() __8 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() _16 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
機体データ |
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1 | FCSA | //おまじない [49/重保証/重保証] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 操縦棺B | 障子張り [55/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
3 | 術導肢A | キセノバース [57/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
4 | 軽ブースターA | かるいぶーすたー [55/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
5 | 術導肢A | キセノバース [57/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
6 | エンジンA | VerzweiflungHerz [57/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
7 | FCSB | コロッセオおじさん [43/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
8 | 飛行ユニットA | 霧のカナリア [54/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
9 | エンジンC | 扉 [57/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
10 | 重ブースターA | ふぁいなるぶーすたー [57/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
11 | FCSA | コロッセオおっさん [48/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
12 | 操縦棺B | 少女の落し物 [57/耐霊/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
13 | FCSA | コロッセオおっさん [48/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
14 | 飛行ユニットA | 伝書鳩 [58/薄装甲/薄装甲] 飛行[226] AP[639] 旋回速度[226] 防御属性[電子] 防御値[246] 貯水量[302] 噴霧量[582] 消費EN[553] 金額[1493] 重量[-74] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
15 | FCSA | コロッセオおっさん [48/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
16 | 重ブースターA | 重ブースター『ウーズルズ』 [57/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
17 | FCSA | コロッセオおっさん [48/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
18 | 素材 | ロボットアーム59 [59/臂力/---] 特殊B[860] [素材] |
▼詳細 |
19 | 重ブースターA | ふぁいなるぶーすたー [57/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
20 | 領域瞬間霊送箱A | 粗製霊送箱改 [54/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
21 | 飛行ユニットA | 『アスチルベ』 [57/力場防空/力場防空] | ▼詳細 |
22 | FCSA | 指示棒 [56/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
23 | FCSA | 指示棒 [56/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
24 | FCSA | コロッセオおやっさん [52/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
25 | FCSA | コロッセオおやっさん [52/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
26 | FCSA | コロッセオおやっさん [52/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
27 | FCSA | コロッセオおやっさん [52/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
28 | レーダーA | ナース服・due [57/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
29 | レーダーA | ナース服・due [57/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
30 | 飛行ユニットA | ミストファイター [57/耐霊/薄装甲]《装備:2》 | ▼詳細 |