第1週目 藤堂 蛙子の一週間
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整備*3の訓練をしました
整備*3が10上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が11上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が12上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が13上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が14上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が16上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が17上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が19上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が21上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が23上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が25上昇した
整備*3の訓練をしました経験値が足りない
整備*3の訓練をしました経験値が足りない
整備*3の訓練をしました経験値が足りない
整備*3の訓練をしました経験値が足りない
簡易操縦棺Cを作製した!!
簡易軽タンクAを作製した!!
簡易エンジンAを作製した!!
簡易エンジンAを作製した!!
簡易エンジンAを作製した!!
簡易軽ブースターBを作製した!!
簡易軽ブースターBを作製した!!
簡易軽ブースターBを作製した!!
簡易レーダーBを作製した!!
簡易レーダーBを作製した!!
簡易レーダーBを作製した!!
素材を1個手に入れた!
藤堂 蛙子は残像領域の基地で出撃の時を待っていた
ここでお金を稼ぐことがあなたの使命だ
冷たい格納庫の中、整備の手を休め、あなたは横になる
鉄骨むき出しの天井を見上げ、あなたは出撃のサイレンが鳴るまでひと時の休息を味わっていた……
◆日記
あれからどれだけ経った? 視界が取れずに、ただ安定を求めて、足場を固めた
あの日… 霧が晴れた そして、唐突な任務は終わり、元の世界へ帰ってきた
元の世界 …そんなに違いは無いかもしれない 人が生きて、人以外も、そこそこいる。その点では、ここも、あそこも、大差ない
本部に戻った時に、あの世界のことを報告した。おそらく、生存本能、意志の力で動く、機械。
この世界の、超能力 特別な存在が持てる、それに反応した …多分、そしてそれで殺し合いをしていた
なんか。それ だとか あれ。だとか。秘密情報ばかりになって、これが伝わっているのか不明だ
伝えたいのは、そういった世界があること、それが別世界であること、そして、再度その世界に向かう使命を与えられたこと
霧の世界。仮にそう呼ぶが、戻ってきた時、好奇心でいっぱいだった
あの時、必死に生きた、逃げた。その力が、使える
ここを知っているのは私だけで、真実を知れるのも、私だけ
落ちてた鉄塊から使えそうな部分をちぎり、くっつけ、力を込める
込める力は 腕力ではないし、私は非力だから、もし生身で戦うことになったら、質量の都合もあり、かなり危険だろう
この力は、生物を魅了し、操り、創造する。
天賦の判断力 ひらめきがもたらす、3つの能力。権限。
私がこの世界で生きていくのに適した 最高の力
―――
…なのだが。この世界、それに近いことが出来るやつが多すぎないか?
あんまり力があるわけでもないんだけれど、それにしたって私と同格、いやもっと上、格上な存在が多数いるのは何ですかね?
フライングボードのローラーが回り、坂を下る
霧に包まれた街で、今日のご飯を探す。同じ物を食べてる辺り、人間らしいんだけれどね
「はー…湿気しかない 私は好きだけれどもさぁ…」
蛙が名前に入っているだけあって、水中は流石に駄目だが、水場は好きだ
しっとりとしていて、肌が潤う 水滴になり、時折肌から滑り落ちる
長い坂を下っている間、考える
「脚部でなく、目を良くする …レーダー辺りかのぅ」
資材がまだ見つかっていない。し、通貨もない
そのうち集まるとは思うけれど、今はない
どうやって稼ぐか 高性能な物を作り、売る
「商売かぁ 私寄りではないんじゃが… ぬおっ!?」
小石か何かにローラーが引っかかり、体制を崩す
すぐさま脚部をフロートモードにして、ボードを手に引き寄せ、身体を回転させ、乗り直す
白衣が大きく膨れ、赤いナース服からは健康的な脚が見えたことだろう
まるでアクロバティックのような機動に、少し笑いがこみ上げる
”こういう世界なんだよなぁ” ここは
ボードを止めた先には、ピザ屋があり、食べられそうと判断した私は店に入る
そこで一人の男を従業員として雇うことになるのは、もう少し先の話
―To Night…
あの日… 霧が晴れた そして、唐突な任務は終わり、元の世界へ帰ってきた
元の世界 …そんなに違いは無いかもしれない 人が生きて、人以外も、そこそこいる。その点では、ここも、あそこも、大差ない
本部に戻った時に、あの世界のことを報告した。おそらく、生存本能、意志の力で動く、機械。
この世界の、超能力 特別な存在が持てる、それに反応した …多分、そしてそれで殺し合いをしていた
なんか。それ だとか あれ。だとか。秘密情報ばかりになって、これが伝わっているのか不明だ
伝えたいのは、そういった世界があること、それが別世界であること、そして、再度その世界に向かう使命を与えられたこと
霧の世界。仮にそう呼ぶが、戻ってきた時、好奇心でいっぱいだった
あの時、必死に生きた、逃げた。その力が、使える
ここを知っているのは私だけで、真実を知れるのも、私だけ
落ちてた鉄塊から使えそうな部分をちぎり、くっつけ、力を込める
込める力は 腕力ではないし、私は非力だから、もし生身で戦うことになったら、質量の都合もあり、かなり危険だろう
この力は、生物を魅了し、操り、創造する。
天賦の判断力 ひらめきがもたらす、3つの能力。権限。
私がこの世界で生きていくのに適した 最高の力
―――
…なのだが。この世界、それに近いことが出来るやつが多すぎないか?
あんまり力があるわけでもないんだけれど、それにしたって私と同格、いやもっと上、格上な存在が多数いるのは何ですかね?
フライングボードのローラーが回り、坂を下る
霧に包まれた街で、今日のご飯を探す。同じ物を食べてる辺り、人間らしいんだけれどね
「はー…湿気しかない 私は好きだけれどもさぁ…」
蛙が名前に入っているだけあって、水中は流石に駄目だが、水場は好きだ
しっとりとしていて、肌が潤う 水滴になり、時折肌から滑り落ちる
長い坂を下っている間、考える
「脚部でなく、目を良くする …レーダー辺りかのぅ」
資材がまだ見つかっていない。し、通貨もない
そのうち集まるとは思うけれど、今はない
どうやって稼ぐか 高性能な物を作り、売る
「商売かぁ 私寄りではないんじゃが… ぬおっ!?」
小石か何かにローラーが引っかかり、体制を崩す
すぐさま脚部をフロートモードにして、ボードを手に引き寄せ、身体を回転させ、乗り直す
白衣が大きく膨れ、赤いナース服からは健康的な脚が見えたことだろう
まるでアクロバティックのような機動に、少し笑いがこみ上げる
”こういう世界なんだよなぁ” ここは
ボードを止めた先には、ピザ屋があり、食べられそうと判断した私は店に入る
そこで一人の男を従業員として雇うことになるのは、もう少し先の話
―To Night…
NEWS
本日のニュースですきょうで『禁忌戦争』から5年が経ちました
あの時、最後に姿を消したメルサリア氏とハイドラ大隊
彼らが救ったと言われている世界は、きょうも続いており、我々は彼らを待つほかありません
霧は消え、巨大樹木の世界となったいま、彼らは少し迷っているのかもしれません
霧と共に消えた彼らは、今どこにいるのでしょうか。それは、誰にも――
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ヒヒッ……ようこそ、白兎生体化学へ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……ゴホゴホッ……失敬、持病なものでね……いや、私のことはどうでもよく」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……さて、われわれと契約してくれてありがとう……ゴホッ……素晴らしき化学の世界に、触れてみたくないかい? ヒヒッ……」 |
◆訓練
◆作製
澄み渡る桃煙を作製した!!
◆戦闘システム決定
マグス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺Cを装備した
脚部2に簡易軽タンクAを装備した
スロット3に簡易エンジンAを装備した
スロット4に簡易エンジンAを装備した
スロット5に簡易エンジンAを装備した
スロット6に簡易軽ブースターBを装備した
スロット7に簡易軽ブースターBを装備した
スロット8に簡易軽ブースターBを装備した
スロット9に簡易レーダーBを装備した
スロット10に簡易レーダーBを装備した
スロット11に簡易レーダーBを装備した
◆僚機設定
偽りの射ち手とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……休暇
RP+2
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』の活動記録
Cafe & Maintenance Mer-Millia
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
ニーユ 「ようこそ、皆様。カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』の店主の、ニーユ=ニヒト・アルプトラと申します。」 |
ニーユ 「今は食事や休憩所としての提供がメインですが、必要であれば機体の整備も行います。お気軽にお声がけくださいね。」 |
ニーユ 「予め言っておきますが、変に暴れることのないようにお願いいたします。私にはそれなりに“自信”がありますからね。女子供であろうとそこは容赦しませんよ」 |
ニーユ 「それさえ守っていただけましたら、あとは自由です。皆様にドリンク無料券をお配りしているかと思いますので、どうぞご自由に。食事の方は割引価格で提供させていただきます。」 |
ニーユ 「……整備は別ですからね。普通に通常価格を取りますよ。こちらだって潰れないように必死なんですから。」 |
ニーユ 「腕は保証しますとも!なんだかんだでこの世界で整備屋始めて、もう10年は経つんですから……」 |
鉄檻の『メシア』 「中々良い所ですね。噂に聞いていただけはあります。これから本番なので少し調整を、と思いまして。」 |
鉄檻の『メシア』 「ふふ。私、コロッセオバトラーですのよ。必要なものがあれば遠慮なく仰ってくださいまし。」 |
鉄檻の『メシア』 「足りないものがあればこの私、鉄檻のメシアが力になります。その分を代金代わりって事で良いですか?まぁ、冗談ですけど。」 |
鉄檻の『メシア』 「え、何でかって?初めて見るものばかりですし、楽しいのですのよ。私。えぇ、培養装置から見る世界よりもずっと綺麗で、素敵で……」 |
鉄檻の『メシア』 「兎に角、です。この出逢いに感謝を。これから楽しくなりそうですわ。そう思うでしょう?」 |
鉄檻の『メシア』 「それで注文なのですけれど、手始めに……何か辛いものはないかしら?」 |
チカ 「メニュー、お決まりでしたら私の方でも承りますのでお気軽にお声掛けを。整備のご依頼についても、私の方で見積もり立てますので」 |
チカ 「あ、私ですか?店主の妻です。こちらではウェイターと、あとコーヒー、紅茶でしたら私の方でもお淹れしております」 |
チカ 「手前味噌ですけど、店主の料理は昔から評判がいいんですよ。とくに、お腹いっぱい食べられるって。ライダーは体力仕事ですからね」 |
チカ 「それでは、ごゆっくりおくつろぎください」 |
ボロ布纏いのライダー 「…………よ…しく、な……相……、………。」 |
ロック 「ここで連盟に入れて飯と燃料を入れられると聞いたんだけど……」 |
GEKO 「今回お金を集めるついで …逆だった 情報を集めるついでにお金が欲しかったので 部品作るのが上手い人がいたら、多少義理返しはするぞ!よろしくな!!」 |
ジグラジグラ 「…………偶然発見したデカムカデちゃんに対して 外見的シンパシーを感じたミーことジグラジグラは、 颯爽と根本のお店に乗り込むことにしたのであった……まる<BR>」 |
ジグラジグラ 「<BR>というわけでやっはろは~、お邪魔しますよぅ。<BR>」 |
ジグラジグラ 「<BR>ミーは通りすがりのハイドラライダーなのですけども。 <BR>今ここやってますぅ?というか誰かいる?<BR>」 |
うねうねと蠢いている……]
ヒコーキ・タニヤマ 「ふーん、こんなところに喫茶店ね…。ムカデが目印なのは、店長の趣味か?」 |
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1050
攻撃戦果補正3.31%
支援戦果補正5.54%
防衛戦果補正5.7%
フリー補正 2%
敵警戒値補正0.2%
合計現金収入1236
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額1430
整備請求額 0
ユニオン費 -80
ユニオン利子100
◆経験値が14増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正3.31%
支援戦果補正5.54%
防衛戦果補正5.7%
フリー補正 2%
敵警戒値補正0.2%
合計現金収入1236
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額1430
整備請求額 0
ユニオン費 -80
ユニオン利子100
◆経験値が14増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
GEKOは操縦棺A設計書を入手した!
GEKOは保証書20を入手した!
GEKOはバッテリー20を入手した!
GEKOは噴霧ノズル20を入手した!
明日の戦場
第2ブロック
霧に消えた部隊
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ
来週の霧濃度:90%
来週の電磁波:111%
来週の警戒値:210%
ユスボフ |
カザン |
スタニスワフ・クビツァ |
清香 |
リュゼ |
Nightingale |
偽りの射ち手 |
藤堂 蛙子 |
黄金さんま |
DD-E3R |
星導の『エカチェリーナ』 |
へびです |
天之ケイ |
ジグラ・ジグラ・マルテトト |
なずな |
セフェル |
パスタの妖精 |
ズールー・T・アルファ |
ジャヌゥダ・ルークベルト |
水槽の脳髄 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
キャラデータ
名前
藤堂 蛙子
愛称
GEKO
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
@@@藤堂 蛙子 -todo geko- geko geco どちらだったか。些細なことだ 彼女が霧の世界に来るのは二度目。元居た世界、超人的能力をもたらすウィルスにより 人類の平和が脅かされそうになっている そんな世界に戻ったのだが、一週間も経たない間に、霧が彼女を呼んだ 現場は彼女を指名し、更には超能力で機械が動いていることの説明まで求めろと言ってきた 役得だと意気揚々と向かい、報告は考えなかった。そんなものだ 頭に蛙をモチーフとしているニット帽を付け、かつて戦場で手に入れた、赤いナース服と、長すぎる白衣を身につけ、スケートボードのようなフローティングユニットで移動する。 金髪と緑瞳が目立つ。それよりも、小さい身長から出てくる尊大な言葉がギャップ有りで、可愛いのかもしれない 霧とは違う、生物に強い刺激を与える煙を生成し、車体が行先にはバイオ兵器が自らやってくる それは、彼女の持ってる力らしい なぜか人には効かないのだが。小動物ならいいらしい | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
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1 | 操縦棺C | 簡易操縦棺C [20/AP回復/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 軽タンクA | 簡易軽タンクA [20/AP回復/---]《装備:2》 機動[299] AP[1736] 旋回速度[921] 防御属性[火炎] 防御値[540] 貯水量[365] 積載量[4400] 消費EN[270] 金額[360] 重量[1800] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
3 | エンジンA | 簡易エンジンA [20/AP回復/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | エンジンA | 簡易エンジンA [20/AP回復/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | エンジンA | 簡易エンジンA [20/AP回復/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | 軽ブースターB | 簡易軽ブースターB [20/AP回復/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
7 | 軽ブースターB | 簡易軽ブースターB [20/AP回復/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | 軽ブースターB | 簡易軽ブースターB [20/AP回復/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | レーダーB | 簡易レーダーB [20/AP回復/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
10 | レーダーB | 簡易レーダーB [20/AP回復/---]《装備:10》 | ▼詳細 |
11 | レーダーB | 簡易レーダーB [20/AP回復/---]《装備:11》 | ▼詳細 |
12 | 操縦棺A | 澄み渡る桃煙 [20/AP回復/---] | ▼詳細 |
13 | 操縦棺A | 操縦棺A設計書 [20/誘発/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 素材 | 保証書20 [20/保証/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
15 | 素材 | バッテリー20 [20/出力/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
16 | 素材 | 噴霧ノズル20 [20/噴霧/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
17 | --- | --- | --- |
18 | --- | --- | --- |
19 | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- |
22 | --- | --- | --- |
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24 | --- | --- | --- |
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30 | --- | --- | --- |