第1週目 テレフォン・R・ラパーニクルスの一週間
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制御の訓練をしました
制御が10上昇した
射撃の訓練をしました射撃が10上昇した
制御の訓練をしました制御が11上昇した
射撃の訓練をしました射撃が11上昇した
制御の訓練をしました制御が12上昇した
簡易操縦棺Cを作製した!!
簡易軽タンクAを作製した!!
簡易エンジンAを作製した!!
簡易エンジンAを作製した!!
簡易軽ブースターBを作製した!!
簡易軽ブースターBを作製した!!
簡易FCSCを作製した!!
簡易粒子装甲Aを作製した!!
簡易ロケットAを作製した!!
簡易パルス砲Aを作製した!!
簡易パルス砲Aを作製した!!
素材を1個手に入れた!
テレフォン・R・ラパーニクルスは残像領域の基地で出撃の時を待っていた
ここでお金を稼ぐことがあなたの使命だ
冷たい格納庫の中、整備の手を休め、あなたは横になる
鉄骨むき出しの天井を見上げ、あなたは出撃のサイレンが鳴るまでひと時の休息を味わっていた……
◆日記
「ほんとうに一緒に行かなくていいの?」
「ああ。」
――5年前。
俺達の家族は、姉の友人のツテで別の世界へと移住をした。
「どうして一緒に行ってくれないのか、やっぱり教えてくれない?」
「アンタに言ってもわからないだろうからいい」
「そうやってすぐバカ扱いする~! ミミのことなんだと思ってるの! 姉よ、あなたの姉よ!」
いつだったか聞いたようなセリフだった。
姉は頭に生えているうさぎのような耳を揺らしながら、手を振り回している。
「だって馬鹿じゃん」
「はぁ~~!? リコちゃんは天才って言ってたし!!」
たぶんそれはお前の妄想だ。
「それより行かなくていいの。いつまでも待たせちゃ迷惑でしょ」
「あっ! そうだった~。急がなきゃ!」
無駄にデカイ荷物を背負って、パタパタと走りさっていった……、と思ったら、数歩進んだらすぐに戻ってきた。
「……あのね、ミミのこのマフラーあげるね。テルが寂しくないように」
「それでも寂しくなったらいつでも連絡してね。あたし…いつまでもテルの味方だから」
世界移動をするのに、そんなに気楽に連絡を取り合えるわけがないじゃないか。
それに、俺達の寿命は普通の人間と比べると、短い。この別れが永遠の別れになるのだろうな、と俺は思った。悲しまれるだろうから、言わない。
「テル! 元気でね!」
そうして、姉が『友達』と共に去っていくのを見送った。
あの日から5年。
残像領域では、北の遺跡の話題で持ちきりだった。
ライセンス保持者に対して各企業が協力を持ちかけているようで、俺の元にも連絡がきた。元々姉の物であったライセンスがあったからだ。
そして俺はその協力に応じることにした。お金に困っているわけではない。
ただ、姉の見た世界を、死ぬまでにはいちど見ておきたかった。
「でも、俺は、姉ちゃんがハイドラライダー辞めて本当に良かったと思っているよ」
結局それを言葉にして伝えることはなかったけれど。
野ざらしにされている姉の(次の出撃から俺のものとなる)ハイドラを整備しにいった俺は、
「……」
手始めに、ハイドラに取り付けられていたラブリーキュートスイートミミフォン号というプレートを引きちぎっておいた。
「ああ。」
――5年前。
俺達の家族は、姉の友人のツテで別の世界へと移住をした。
「どうして一緒に行ってくれないのか、やっぱり教えてくれない?」
「アンタに言ってもわからないだろうからいい」
「そうやってすぐバカ扱いする~! ミミのことなんだと思ってるの! 姉よ、あなたの姉よ!」
いつだったか聞いたようなセリフだった。
姉は頭に生えているうさぎのような耳を揺らしながら、手を振り回している。
「だって馬鹿じゃん」
「はぁ~~!? リコちゃんは天才って言ってたし!!」
たぶんそれはお前の妄想だ。
「それより行かなくていいの。いつまでも待たせちゃ迷惑でしょ」
「あっ! そうだった~。急がなきゃ!」
無駄にデカイ荷物を背負って、パタパタと走りさっていった……、と思ったら、数歩進んだらすぐに戻ってきた。
「……あのね、ミミのこのマフラーあげるね。テルが寂しくないように」
「それでも寂しくなったらいつでも連絡してね。あたし…いつまでもテルの味方だから」
世界移動をするのに、そんなに気楽に連絡を取り合えるわけがないじゃないか。
それに、俺達の寿命は普通の人間と比べると、短い。この別れが永遠の別れになるのだろうな、と俺は思った。悲しまれるだろうから、言わない。
「テル! 元気でね!」
そうして、姉が『友達』と共に去っていくのを見送った。
あの日から5年。
残像領域では、北の遺跡の話題で持ちきりだった。
ライセンス保持者に対して各企業が協力を持ちかけているようで、俺の元にも連絡がきた。元々姉の物であったライセンスがあったからだ。
そして俺はその協力に応じることにした。お金に困っているわけではない。
ただ、姉の見た世界を、死ぬまでにはいちど見ておきたかった。
「でも、俺は、姉ちゃんがハイドラライダー辞めて本当に良かったと思っているよ」
結局それを言葉にして伝えることはなかったけれど。
野ざらしにされている姉の(次の出撃から俺のものとなる)ハイドラを整備しにいった俺は、
「……」
手始めに、ハイドラに取り付けられていたラブリーキュートスイートミミフォン号というプレートを引きちぎっておいた。
NEWS
本日のニュースですきょうで『禁忌戦争』から5年が経ちました
あの時、最後に姿を消したメルサリア氏とハイドラ大隊
彼らが救ったと言われている世界は、きょうも続いており、我々は彼らを待つほかありません
霧は消え、巨大樹木の世界となったいま、彼らは少し迷っているのかもしれません
霧と共に消えた彼らは、今どこにいるのでしょうか。それは、誰にも――
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ヒヒッ……ようこそ、白兎生体化学へ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……ゴホゴホッ……失敬、持病なものでね……いや、私のことはどうでもよく」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……さて、われわれと契約してくれてありがとう……ゴホッ……素晴らしき化学の世界に、触れてみたくないかい? ヒヒッ……」 |
◆訓練
◆作製
うさみみ族特製ボルトアンカーを作製した!!
◆戦闘システム決定
アサルト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺Cを装備した
脚部2に簡易軽タンクAを装備した
スロット3に簡易エンジンAを装備した
スロット4に簡易エンジンAを装備した
スロット5に簡易軽ブースターBを装備した
スロット6に簡易軽ブースターBを装備した
スロット7に簡易FCSCを装備した
スロット8に簡易粒子装甲Aを装備した
スロット9に簡易ロケットAを装備した
スロット10に簡易パルス砲Aを装備した
スロット11に簡易パルス砲Aを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……休暇
RP+2
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
ランダムの訓練をしました
利子配当…………100c
ランダムの訓練をしました
ランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1050
攻撃戦果補正5.45%
支援戦果補正4.39%
防衛戦果補正8.51%
フリー補正 2%
敵警戒値補正0.2%
合計現金収入1281
--弾薬費請求 -155
--整備控除修正額355
整備請求額 0
ユニオン費 0
ユニオン利子100
◆経験値が10増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正5.45%
支援戦果補正4.39%
防衛戦果補正8.51%
フリー補正 2%
敵警戒値補正0.2%
合計現金収入1281
--弾薬費請求 -155
--整備控除修正額355
整備請求額 0
ユニオン費 0
ユニオン利子100
◆経験値が10増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
テルはボルトアンカーA設計書を入手した!
テルはバッテリー20を入手した!
テルは照準装置20を入手した!
明日の戦場
第3ブロック
霧に消えた部隊
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ
来週の霧濃度:90%
来週の電磁波:111%
来週の警戒値:210%
[ ] |
二神歪 |
強化人間肆拾参号 |
ビデオ=アスハラ |
クラウス・ファン・レーヴェン |
ハルティ・カーデルマン |
ハーヴェイ=アボット |
御堂陸人 |
ロボ |
くもさん |
テレフォン・R・ラパーニクルス |
エステル |
レコウド=グラムフォン |
遺跡探査機『ムーンダスト』 |
マンダリンオレンジ |
フレデリック・ボウマン |
テンシ |
ディー |
はいねじゅみ |
アラン・ザ・パーフェクト |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
キャラデータ
名前
テレフォン・R・ラパーニクルス
愛称
テル
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プロフィール
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「テルって呼んで。」 年齢:20歳 身長:170センチ 性別:男性 種族:うさみみ族 いつも仏頂面をしていて、塩対応。だけど実は素直な性格。好物はミミズ焼き。 姉が1人、妹弟が何人かいたが、5年前に全員別の世界へ移住したため離れ離れ。彼は彼なりの理由があってここに残ったらしい。 彼のウォーハイドラは、かつて父がレース用に使っていた機体を姉が改造したもの。を、さらに彼なりに改良したものである。 今回は死亡許容しません。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
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1 | 操縦棺C | 簡易操縦棺C [20/変形/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 軽タンクA | 簡易軽タンクA [20/変形/---]《装備:2》 機動[301] AP[1667] 旋回速度[921] 防御属性[火炎] 防御値[540] 貯水量[351] 積載量[4400] 消費EN[270] 金額[360] 重量[1800] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
3 | エンジンA | 簡易エンジンA [20/変形/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | エンジンA | 簡易エンジンA [20/変形/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | 軽ブースターB | 簡易軽ブースターB [20/変形/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | 軽ブースターB | 簡易軽ブースターB [20/変形/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
7 | FCSC | 簡易FCSC [20/変形/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | 粒子装甲A | 簡易粒子装甲A [20/変形/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | ロケットA | 簡易ロケットA [20/変形/---]《装備:9》 火力[826] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[252] 貯水量[87] 弾数[5] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[1] 金額[360] 弾薬費[20] 重量[50] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
10 | パルス砲A | 簡易パルス砲A [20/変形/---]《装備:10》 火力[330] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[162] 精度[211] 貯水量[87] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[67] 金額[360] 重量[50] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | パルス砲A | 簡易パルス砲A [20/変形/---]《装備:11》 火力[330] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[162] 精度[211] 貯水量[87] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[67] 金額[360] 重量[50] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
12 | ボルトアンカーA | うさみみ族特製ボルトアンカー [20/変形/---] 火力[330] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[396] 精度[8] 貯水量[157] 弾数[13] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[27] 金額[360] 重量[100] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
13 | ボルトアンカーA | ボルトアンカーA設計書 [20/旋回/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 素材 | バッテリー20 [20/出力/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
15 | 素材 | 照準装置20 [20/精度/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
16 | --- | --- | --- |
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