第1週目 ルーゼンエッタの一週間
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整備*3の訓練をしました
整備*3が10上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が11上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が12上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が13上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が14上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が16上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が17上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が19上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が21上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が23上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が25上昇した
整備*3の訓練をしました経験値が足りない
貯水強化!
簡易操縦棺Aを作製した!!
貯水強化!
簡易重多脚Aを作製した!!
貯水強化!
簡易エンジンBを作製した!!
貯水強化!
簡易エンジンBを作製した!!
貯水強化!
簡易エンジンBを作製した!!
貯水強化!
簡易FCSAを作製した!!
貯水強化!
簡易物理装甲Aを作製した!!
貯水強化!
簡易砲塔Aを作製した!!
貯水強化!
簡易砲塔Aを作製した!!
貯水強化!
簡易狙撃砲Aを作製した!!
貯水強化!
簡易プラズマ砲Aを作製した!!
素材を1個手に入れた!
ルーゼンエッタは残像領域の基地で出撃の時を待っていた
ここでお金を稼ぐことがあなたの使命だ
冷たい格納庫の中、整備の手を休め、あなたは横になる
鉄骨むき出しの天井を見上げ、あなたは出撃のサイレンが鳴るまでひと時の休息を味わっていた……
◆日記
「本気ですか、ルゼさん」
ルーゼンエッタがウォーハイドラに再び乗る、と告げるとグラートは目を丸くしてそう言った。
「本気も何も。流石に冗談では言わないわ、命に関わる事だもの」
「そりゃあ、そうですけれど……」
よく晴れた日の午後の空気に似合わず、グラートの表情は重い。先ほどまでは他愛のない話に笑顔で花を咲かせていたというのに。
無理もない、とルーゼンエッタは思う。自分でもそう決断したのは良いことではないと思うし、自分の抱えている事情が事情なら尚更だ。
「コルヴスさんは、」
躊躇いがちに、もしくは縋るようにグラートはルーゼンエッタの伴侶の名前を出す。
「コルヴスさんは止めなかったんですか」
「ええ。コルヴスおじ様も今回復帰するのよ。お互いにここに帰ってくる、って約束は勿論したけれど」
ルーゼンエッタがコルヴスが戦場に出るのを止めなかったように、コルヴスもルーゼンエッタが戦場に出るのを止めなかった。彼には別に僚機がいるし、一緒に戦争へ、とも少し違ったが、同じ舞台に上がれる事を嬉しく思う。
とは言えグラートは違うようで、頭痛を堪えるように眉を寄せて深い息を吐き出した。
「ちなみにですけれど。俺が止めたらルゼさんはハイドラに乗るのを止めてくれますか?」
「……グラート。貴方の言いたいことは解るつもり。だけど、もう決めた事なの。コルヴスおじ様とはちゃんと話したし、職場とも話をしたわ。……貴方に話すのが最後になったのは申し訳ないと思うけれど」
彼に相談すれば止められることは解っていた。それで揺らぐような意志ではないが、決定する前ならグラートは必死で止めようとしただろう。だから、事後報告にする事にした。狡いことだとは思うが、「止められなかった」と思われるよりはずっと良い。
グラートがおし黙る。淹れた紅茶はすっかり冷めてしまっていたが、一口飲んでから彼の持ってきてくれたケーキに手をつける。グラートは家に来る時必ず何かしら手土産を持ってくる。ルーゼンエッタと自分、そして苦手としているだろうに、伴侶の分。
「……機体の手配は終わってますか」
「?それはまだよ。そろそろ探さないととは思っているけれど」
先の戦争でルーゼンエッタが使っていた“マリア=ローザ”と言うウォーハイドラは既に手元には無い。それに乗ることも不可能なので、もともと新しい機体を探す事にしていたが、まだそこまで手は回っていない状態だ。ただしルーゼンエッタの職場はウォーハイドラも扱う整備工場だ、そこまで難しくは無いだろうと思っていた。
「……二人乗りの物を探してください。俺も乗りますから」
「……グラート?」
「ルゼさんを一人でハイドラに乗せるわけにはいきません。メインでもサブでも構いませんから、俺も一緒に乗ります」
「……でも、貴方……」
グラートは、ハイドラに乗ることはできない。ライダーライセンスは持っていたし、操縦の腕もルーゼンエッタより上だろうが、主に精神的な要因でグラートはウォーハイドラに乗る事は非常に難しいのだ。
「ルゼさんが乗るのであれば話は別です。何としてでもハイドラに乗ります」
無理しない方が、と言いかけた口を噤む。先に無茶を言い出したのはルーゼンエッタの方だからだ。自分の事情を考えれば、わざわざ戦場に出て行く理由など、どこにもないのだ。
言いたい事はわかります、と先ほどのルーゼンエッタの台詞をなぞるように口にしてからグラートは真っ直ぐにルーゼンエッタを見る。
「だけど、戦闘中に具合が悪くなったらどうするんですか?急に意識がなくなる可能性は?解ってますか、ルゼさんはーー」
「解ってるわ、グラート。それは多分誰よりも」
困ったようにルーゼンエッタは笑う。それに関しては納得している事だ、もう随分と前に。
「解ったわ。一緒に行きましょう、グラート。お互いちょっとリハビリが必要だろうけれど、なんとかなるわ。私も貴方がいた方が心強いもの」
「……ありがとうございます、ルゼさん」
「良いのよ、こちらこそ、心配してくれてありがとう」
それから打ち合わせとも少し違うが、いくつか話をしてからグラートはまた、と言い残して帰っていった。
伴侶がまだ帰ってこない1人の部屋で、食器を片付けながらルーゼンエッタは考える。
――自分は、もうあまり長くはない。持って一年程度だろう。
元々ルーゼンエッタはとある組織で作られた強化人間だ。組織にいた頃の投薬や施術による“調整”で長く生きられる身体ではない。むしろ組織を抜けてから一度も身体のメンテナンスを受けていないのにも関わらず、よく頑張ってくれていると思う。
長くないどころか、もう、いつ死んでもおかしくはないのだ。
だからこそ、後悔はしたくない。ルーゼンエッタは決めているのだ、「最高に幸せな人生だった」と笑って死ぬと。笑顔を一番見て欲しい人はもう目が見えなくなってしまっていても。
事実、ルーゼンエッタは自分のことを幸せだと思っている。今の生活は類稀なる幸運と幸福、それと大切な人たちの願いと祈りで築かれたものだと理解しているし、それらが一つでも欠けていれば今の自分は無かっただろうと確信している。
だけど、どうせならわがままに。
納得の行くまでやりたいようにやってみようと思ったのだ。
来るべき最期のために。
笑って幸せだったと逝くために。
――時間は、もうあまり残されては、いない。
ルーゼンエッタがウォーハイドラに再び乗る、と告げるとグラートは目を丸くしてそう言った。
「本気も何も。流石に冗談では言わないわ、命に関わる事だもの」
「そりゃあ、そうですけれど……」
よく晴れた日の午後の空気に似合わず、グラートの表情は重い。先ほどまでは他愛のない話に笑顔で花を咲かせていたというのに。
無理もない、とルーゼンエッタは思う。自分でもそう決断したのは良いことではないと思うし、自分の抱えている事情が事情なら尚更だ。
「コルヴスさんは、」
躊躇いがちに、もしくは縋るようにグラートはルーゼンエッタの伴侶の名前を出す。
「コルヴスさんは止めなかったんですか」
「ええ。コルヴスおじ様も今回復帰するのよ。お互いにここに帰ってくる、って約束は勿論したけれど」
ルーゼンエッタがコルヴスが戦場に出るのを止めなかったように、コルヴスもルーゼンエッタが戦場に出るのを止めなかった。彼には別に僚機がいるし、一緒に戦争へ、とも少し違ったが、同じ舞台に上がれる事を嬉しく思う。
とは言えグラートは違うようで、頭痛を堪えるように眉を寄せて深い息を吐き出した。
「ちなみにですけれど。俺が止めたらルゼさんはハイドラに乗るのを止めてくれますか?」
「……グラート。貴方の言いたいことは解るつもり。だけど、もう決めた事なの。コルヴスおじ様とはちゃんと話したし、職場とも話をしたわ。……貴方に話すのが最後になったのは申し訳ないと思うけれど」
彼に相談すれば止められることは解っていた。それで揺らぐような意志ではないが、決定する前ならグラートは必死で止めようとしただろう。だから、事後報告にする事にした。狡いことだとは思うが、「止められなかった」と思われるよりはずっと良い。
グラートがおし黙る。淹れた紅茶はすっかり冷めてしまっていたが、一口飲んでから彼の持ってきてくれたケーキに手をつける。グラートは家に来る時必ず何かしら手土産を持ってくる。ルーゼンエッタと自分、そして苦手としているだろうに、伴侶の分。
「……機体の手配は終わってますか」
「?それはまだよ。そろそろ探さないととは思っているけれど」
先の戦争でルーゼンエッタが使っていた“マリア=ローザ”と言うウォーハイドラは既に手元には無い。それに乗ることも不可能なので、もともと新しい機体を探す事にしていたが、まだそこまで手は回っていない状態だ。ただしルーゼンエッタの職場はウォーハイドラも扱う整備工場だ、そこまで難しくは無いだろうと思っていた。
「……二人乗りの物を探してください。俺も乗りますから」
「……グラート?」
「ルゼさんを一人でハイドラに乗せるわけにはいきません。メインでもサブでも構いませんから、俺も一緒に乗ります」
「……でも、貴方……」
グラートは、ハイドラに乗ることはできない。ライダーライセンスは持っていたし、操縦の腕もルーゼンエッタより上だろうが、主に精神的な要因でグラートはウォーハイドラに乗る事は非常に難しいのだ。
「ルゼさんが乗るのであれば話は別です。何としてでもハイドラに乗ります」
無理しない方が、と言いかけた口を噤む。先に無茶を言い出したのはルーゼンエッタの方だからだ。自分の事情を考えれば、わざわざ戦場に出て行く理由など、どこにもないのだ。
言いたい事はわかります、と先ほどのルーゼンエッタの台詞をなぞるように口にしてからグラートは真っ直ぐにルーゼンエッタを見る。
「だけど、戦闘中に具合が悪くなったらどうするんですか?急に意識がなくなる可能性は?解ってますか、ルゼさんはーー」
「解ってるわ、グラート。それは多分誰よりも」
困ったようにルーゼンエッタは笑う。それに関しては納得している事だ、もう随分と前に。
「解ったわ。一緒に行きましょう、グラート。お互いちょっとリハビリが必要だろうけれど、なんとかなるわ。私も貴方がいた方が心強いもの」
「……ありがとうございます、ルゼさん」
「良いのよ、こちらこそ、心配してくれてありがとう」
それから打ち合わせとも少し違うが、いくつか話をしてからグラートはまた、と言い残して帰っていった。
伴侶がまだ帰ってこない1人の部屋で、食器を片付けながらルーゼンエッタは考える。
――自分は、もうあまり長くはない。持って一年程度だろう。
元々ルーゼンエッタはとある組織で作られた強化人間だ。組織にいた頃の投薬や施術による“調整”で長く生きられる身体ではない。むしろ組織を抜けてから一度も身体のメンテナンスを受けていないのにも関わらず、よく頑張ってくれていると思う。
長くないどころか、もう、いつ死んでもおかしくはないのだ。
だからこそ、後悔はしたくない。ルーゼンエッタは決めているのだ、「最高に幸せな人生だった」と笑って死ぬと。笑顔を一番見て欲しい人はもう目が見えなくなってしまっていても。
事実、ルーゼンエッタは自分のことを幸せだと思っている。今の生活は類稀なる幸運と幸福、それと大切な人たちの願いと祈りで築かれたものだと理解しているし、それらが一つでも欠けていれば今の自分は無かっただろうと確信している。
だけど、どうせならわがままに。
納得の行くまでやりたいようにやってみようと思ったのだ。
来るべき最期のために。
笑って幸せだったと逝くために。
――時間は、もうあまり残されては、いない。
NEWS
本日のニュースですきょうで『禁忌戦争』から5年が経ちました
あの時、最後に姿を消したメルサリア氏とハイドラ大隊
彼らが救ったと言われている世界は、きょうも続いており、我々は彼らを待つほかありません
霧は消え、巨大樹木の世界となったいま、彼らは少し迷っているのかもしれません
霧と共に消えた彼らは、今どこにいるのでしょうか。それは、誰にも――
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「ようこそ、マテリアルベルトは君を歓迎する。よろしく」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「ところで、メッセージ、君は得意か? 私は苦手だ。なので、メッセージが簡潔になるが、決して悪感情からではない」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「街でも、強面なせいか、子供にも泣かれる……私は無害だ。自分から無害宣告もおかしいな……以上だ!」 |
◆訓練
◆作製
貯水強化!
エンジン(重)を作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺Aを装備した
脚部2に簡易重多脚Aを装備した
スロット3に簡易エンジンBを装備した
スロット4に簡易エンジンBを装備した
スロット5に簡易エンジンBを装備した
スロット6に簡易FCSAを装備した
スロット7に簡易物理装甲Aを装備した
スロット8に簡易砲塔Aを装備した
スロット9に簡易砲塔Aを装備した
スロット10に簡易狙撃砲Aを装備した
スロット11に簡易プラズマ砲Aを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……休暇
RP+2
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
タカムラ整備工場の活動記録
タカムラ整備工業は霧の世界にわりと古くからある整備工場です。親切丁寧がモットーで丹念に整備された機体は命中精度がよくなったと評判があるとか。
そんなタカムラ整備工場では現在割引サービスを実施中。当ユニオン参加の方には整備料を一割引を行っております。
ドリンクサービスも行ってますので整備のさいは是非タカムラ整備工場まで!
そんなタカムラ整備工場では現在割引サービスを実施中。当ユニオン参加の方には整備料を一割引を行っております。
ドリンクサービスも行ってますので整備のさいは是非タカムラ整備工場まで!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
シンジ 「さてと、また最近ハデな動きがはじまってきたな!」 |
シンジ 「まあ、ウチの店ですることは相変わらずライダー達が万全に仕事できるようにしてやる事だけなんだけどよ」 |
シンジ 「まあ、なんだ、わかんねえ事あったら声かけてくれりゃいくらでも答えてやるよ」 |
シンジ 「世の中助け合いが大事だからな!」 |
シンジ 「それから、久しぶりにハイドラ乗る気のあるヤツらはくれぐれも張り切りすぎるんじゃねえぞ?」 |
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1050
攻撃戦果補正4.19%
支援戦果補正4.55%
防衛戦果補正6.53%
撃墜数補正 0.2%
フリー補正 2%
敵警戒値補正0.2%
合計現金収入1247
--弾薬費請求 -332
--整備控除修正額1098
整備請求額 0
ユニオン費 -92
ユニオン利子100
◆経験値が10増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正4.19%
支援戦果補正4.55%
防衛戦果補正6.53%
撃墜数補正 0.2%
フリー補正 2%
敵警戒値補正0.2%
合計現金収入1247
--弾薬費請求 -332
--整備控除修正額1098
整備請求額 0
ユニオン費 -92
ユニオン利子100
◆経験値が10増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ルーゼンエッタはエンジンB設計書を入手した!
ルーゼンエッタは照準装置20を入手した!
ルーゼンエッタは反応スプリング20を入手した!
ルーゼンエッタは機械油20を入手した!
明日の戦場
第18ブロック
霧に消えた部隊
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ
来週の霧濃度:90%
来週の電磁波:111%
来週の警戒値:210%
CHARGE |
ホウツイニア・コルダータ |
叢雲 |
Byakhee |
ハイゼ |
有限 |
夜明のアルコバレーノ |
黄昏のネビア |
ルーゼンエッタ |
グライト |
パヴォーネ |
あるるまーにゃ |
不破 源蔵 |
比良坂とうま |
イル・ザ・クラーケン |
ニュイ・ガーギクス |
レッドラビットの『オコジェ兄妹』 |
カピバラヘッド |
鈴風 千鳥 |
鈴風 千歳 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
キャラデータ
名前
ルーゼンエッタ
愛称
ルーゼンエッタ
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| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ルーゼンエッタ(24歳/女/メイン) とある組織が作った白兵戦用の強化人間。様々な幸運と幸福に恵まれ、現在その組織とは縁が切れている。 現在の職業は整備士、趣味はお洋服作り、ロリータ服をこよなく愛する。既婚。 ハイドラライダーとしてはギリギリ三流の腕前、と言ったところ。 グラート(22歳/男/サブ) ルーゼンエッタと同じ組織で作られたハイドラライダー特化の強化人間。しかし心理的要因からウォーハイドラに乗ることを苦手とする。 組織から売られ、諸事情から持ち主から放逐されたために自由の身。 普段はフリーターとして生活している。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
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1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺A [20/貯水/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 重多脚A | 簡易重多脚A [20/貯水/---]《装備:2》 機動[171] 跳躍[35] AP[3108] 旋回速度[307] 防御属性[霊障] 防御値[720] 貯水量[572] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[810] 金額[360] 重量[1700] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/貯水/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/貯水/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/貯水/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | FCSA | 簡易FCSA [20/貯水/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
7 | 物理装甲A | 簡易物理装甲A [20/貯水/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | 砲塔A | 簡易砲塔A [20/貯水/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | 砲塔A | 簡易砲塔A [20/貯水/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
10 | 狙撃砲A | 簡易狙撃砲A [20/貯水/---]《装備:10》 火力[2303] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[378] 精度[526] 貯水量[97] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[180] 金額[360] 弾薬費[160] 重量[1100] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | プラズマ砲A | 簡易プラズマ砲A [20/貯水/---]《装備:11》 火力[1864] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[432] 精度[131] 貯水量[298] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[1440] 金額[360] 重量[1300] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
12 | エンジンB | エンジン(重) [20/貯水/---] | ▼詳細 |
13 | エンジンB | エンジンB設計書 [20/耐電/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 素材 | 照準装置20 [20/精度/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
15 | 素材 | 反応スプリング20 [20/跳躍/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
16 | 素材 | 機械油20 [20/旋回/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
17 | --- | --- | --- |
18 | --- | --- | --- |
19 | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- |
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24 | --- | --- | --- |
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30 | --- | --- | --- |