第1週目 Annihilatorの一週間
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格闘*3の訓練をしました
格闘*3が10上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が11上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が12上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が13上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が14上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が16上昇した
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格闘*3の訓練をしました格闘*3が21上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が10上昇した
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制御*3の訓練をしました制御*3が13上昇した
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制御*3の訓練をしました制御*3が16上昇した
簡易操縦棺Cを作製した!!
簡易中二脚Aを作製した!!
簡易エンジンAを作製した!!
簡易エンジンAを作製した!!
簡易エンジンAを作製した!!
簡易頭部Bを作製した!!
簡易軽ブースターBを作製した!!
簡易軽ブースターBを作製した!!
簡易軽ブースターBを作製した!!
簡易パルス砲Aを作製した!!
簡易電磁アックスAを作製した!!
素材を1個手に入れた!
Annihilatorは残像領域の基地で出撃の時を待っていた
ここでお金を稼ぐことがあなたの使命だ
冷たい格納庫の中、整備の手を休め、あなたは横になる
鉄骨むき出しの天井を見上げ、あなたは出撃のサイレンが鳴るまでひと時の休息を味わっていた……
◆日記
最後のブリーフィングを済ませ、オペレータールームを後にする。
今回の任務は、企業への潜入――『白兎生体化学』の調査だった。
「そもそもですね、操縦“棺”という名称が如何なものかと思うのですよレニは!」
ブリーフィングを終えても尚嫌悪感を顕わにまくし立てているこの少女は、組織の専属メカニックだ。
名をトレーニィと言い、志半ばで亡くなった祖父の跡を継いで僕の装備のメンテナンスをしてくれている。
その手腕自体は神童と呼んでも差し支えない程ではあるのだが――如何せん、情緒は年相応であるらしい。
「合理的だと思うがね。
いちいち死体の回収などする必要もない、死ねばそのままハイドラが棺桶になってくれるんだ。
使い捨ての駒であるハイドラライダーにはお似合いだろう」
これから向かう《残像領域》は、正規の国軍でもなんでもない、企業に雇われた傭兵たちが争う未開拓地域だ。
駒の一つ一つにコストの高い生命維持装置など用意してはいられないという判断は、別段おかしなことじゃない。
「ダイナさんは現実というか死を受け入れすぎです!
何ですかこの機体の条件! レニは技師であって棺桶職人じゃないんですけど!」
そして彼女の苛立ちの矛先は、僕が提出した設計指示書に向けられる。
「この世界に君の《装神騎(アイギス)》を持ち込む訳にはいかない。
郷に入っては郷に従え……という奴さ。君がハイドラのパーツを作れないのなら、現地で調達するまでだ」
「いえ。現地で素材と資金の工面さえして頂ければ、ダイナさんが想定している性能を実現する事は可能です。が!」
「この仕様通りには作れません。というか作りたくないです」
可能な限り装甲を切り捨て、より多くの敵機を殲滅する。そういうコンセプトだったが、彼女の気には召さなかったらしい。
やはり、やり辛い。先代であったならば、まだ交渉の余地もあったのだろうが。
「それは困るな。
今回の任務では、ターゲットに近付く為に手っ取り早く白兎生体化学に気に入られる必要がある。
その為なら、多少の危険も已むを得ないだろう」
「仰りたいことはわかりますが。技師として、あなたのサポーターとして承服し兼ねます。
レニ達はまだハイドラに関して知識も経験も浅いのですから。
……ダイナさん、《装神騎》の訓練は受けてるんですよね。
それに近い性能から徐々に調整していくわけには行かないんですか?」
「君も知っての通り、ウォーハイドラはあらゆるパーツに互換性を持つ量産機だ。
コストを度外視し専用の兵装のみを使用するワンオフの《装神騎》とは相違点が多すぎる。
僕の《装神騎》の操縦経験だけでは、他のハイドラライダーを出し抜くことは難しいんだよ。
だからこそ、尖ったパーツの性能が必要なんだ。」
《装神騎》。先代の開発した、人型の機動兵器のことだ。
潤沢な組織の予算と多くの人手、長い開発年数をかけて作られたそれは、単純な性能だけでなくパイロットの安全まで保障された素晴らしいものだった。
だからこそ、ウォーハイドラは対極の存在なのだ。
限られた予算、限られた時間、現地で入手できるありあわせのパーツで、最大限の成果を出す。
リスクを背負うのは、承知の上だった。
「ダイナさんも知っての通り尖らせた分は別で削らなきゃいけない訳なんですが」
「……あ!」
「……君が眼を輝かせている時は、大抵碌なことが無いんだが」
「なに言ってるんですか。互いの意見を尊重しあえるナイスなアイデアですよ」
「どうしたって足りない分は補えば良いんですよ。というわけでレニもハイドラライダーとして任務に同行します!」
彼女の口から飛び出たのは、耳を疑うような提案だった。
「いくらなんでも戦場に出るのは無茶だ。
君はエージェントでもなんでもない、ただのメカニックだぞ。
民間の協力者である君に、命まで賭ける必要がどこにある?」
「戦場に立つ上での心構えというやつは正直わかりませんが、
レニにはあなたの命の担い手としての責任があります。
あなたが任務を優先するのなら、レニだってそうするまでです」
それ以上のやり取りは無意味だった。
彼女の決意が宿る瞳には、何を言っても無駄だろう。
これが原因で彼女が組織との協力を打ち切るなどということになれば、僕もどうなるか分かったものではない。
幸い、彼女には護衛の小型自律装神騎がある。ハイドラに同乗させれば、生命維持装置の代わりくらいにはなってくれる筈だ。
僕も覚悟を決める他はない、か。
「……仕方がない。霧に包まれた戦場とあっては、
外部からのオペレートよりも現地で索敵を任せられるパートナーがいた方がやり易い。
君の提案を受けよう。……だが、君は白兎の上層部には関わるな。
ハイドラがある戦場ではともかく、生身の潜入捜査は危険すぎる。
君の立場はあくまでスポンサー契約を交わしただけの傭兵だ。それでいいな?」
「もちろんです。ダイナさんのお邪魔は致しません」
そうして、僕とトレーニィは、残像領域へと降り立った。
今回の任務は、企業への潜入――『白兎生体化学』の調査だった。
「そもそもですね、操縦“棺”という名称が如何なものかと思うのですよレニは!」
ブリーフィングを終えても尚嫌悪感を顕わにまくし立てているこの少女は、組織の専属メカニックだ。
名をトレーニィと言い、志半ばで亡くなった祖父の跡を継いで僕の装備のメンテナンスをしてくれている。
その手腕自体は神童と呼んでも差し支えない程ではあるのだが――如何せん、情緒は年相応であるらしい。
「合理的だと思うがね。
いちいち死体の回収などする必要もない、死ねばそのままハイドラが棺桶になってくれるんだ。
使い捨ての駒であるハイドラライダーにはお似合いだろう」
これから向かう《残像領域》は、正規の国軍でもなんでもない、企業に雇われた傭兵たちが争う未開拓地域だ。
駒の一つ一つにコストの高い生命維持装置など用意してはいられないという判断は、別段おかしなことじゃない。
「ダイナさんは現実というか死を受け入れすぎです!
何ですかこの機体の条件! レニは技師であって棺桶職人じゃないんですけど!」
そして彼女の苛立ちの矛先は、僕が提出した設計指示書に向けられる。
「この世界に君の《装神騎(アイギス)》を持ち込む訳にはいかない。
郷に入っては郷に従え……という奴さ。君がハイドラのパーツを作れないのなら、現地で調達するまでだ」
「いえ。現地で素材と資金の工面さえして頂ければ、ダイナさんが想定している性能を実現する事は可能です。が!」
「この仕様通りには作れません。というか作りたくないです」
可能な限り装甲を切り捨て、より多くの敵機を殲滅する。そういうコンセプトだったが、彼女の気には召さなかったらしい。
やはり、やり辛い。先代であったならば、まだ交渉の余地もあったのだろうが。
「それは困るな。
今回の任務では、ターゲットに近付く為に手っ取り早く白兎生体化学に気に入られる必要がある。
その為なら、多少の危険も已むを得ないだろう」
「仰りたいことはわかりますが。技師として、あなたのサポーターとして承服し兼ねます。
レニ達はまだハイドラに関して知識も経験も浅いのですから。
……ダイナさん、《装神騎》の訓練は受けてるんですよね。
それに近い性能から徐々に調整していくわけには行かないんですか?」
「君も知っての通り、ウォーハイドラはあらゆるパーツに互換性を持つ量産機だ。
コストを度外視し専用の兵装のみを使用するワンオフの《装神騎》とは相違点が多すぎる。
僕の《装神騎》の操縦経験だけでは、他のハイドラライダーを出し抜くことは難しいんだよ。
だからこそ、尖ったパーツの性能が必要なんだ。」
《装神騎》。先代の開発した、人型の機動兵器のことだ。
潤沢な組織の予算と多くの人手、長い開発年数をかけて作られたそれは、単純な性能だけでなくパイロットの安全まで保障された素晴らしいものだった。
だからこそ、ウォーハイドラは対極の存在なのだ。
限られた予算、限られた時間、現地で入手できるありあわせのパーツで、最大限の成果を出す。
リスクを背負うのは、承知の上だった。
「ダイナさんも知っての通り尖らせた分は別で削らなきゃいけない訳なんですが」
「……あ!」
「……君が眼を輝かせている時は、大抵碌なことが無いんだが」
「なに言ってるんですか。互いの意見を尊重しあえるナイスなアイデアですよ」
「どうしたって足りない分は補えば良いんですよ。というわけでレニもハイドラライダーとして任務に同行します!」
彼女の口から飛び出たのは、耳を疑うような提案だった。
「いくらなんでも戦場に出るのは無茶だ。
君はエージェントでもなんでもない、ただのメカニックだぞ。
民間の協力者である君に、命まで賭ける必要がどこにある?」
「戦場に立つ上での心構えというやつは正直わかりませんが、
レニにはあなたの命の担い手としての責任があります。
あなたが任務を優先するのなら、レニだってそうするまでです」
それ以上のやり取りは無意味だった。
彼女の決意が宿る瞳には、何を言っても無駄だろう。
これが原因で彼女が組織との協力を打ち切るなどということになれば、僕もどうなるか分かったものではない。
幸い、彼女には護衛の小型自律装神騎がある。ハイドラに同乗させれば、生命維持装置の代わりくらいにはなってくれる筈だ。
僕も覚悟を決める他はない、か。
「……仕方がない。霧に包まれた戦場とあっては、
外部からのオペレートよりも現地で索敵を任せられるパートナーがいた方がやり易い。
君の提案を受けよう。……だが、君は白兎の上層部には関わるな。
ハイドラがある戦場ではともかく、生身の潜入捜査は危険すぎる。
君の立場はあくまでスポンサー契約を交わしただけの傭兵だ。それでいいな?」
「もちろんです。ダイナさんのお邪魔は致しません」
そうして、僕とトレーニィは、残像領域へと降り立った。
NEWS
本日のニュースです北の遺跡に対し、霧笛の塔は再びハイドラ大隊を招集しました
各地のライセンス保持者たちが、無作為に選ばれて、大隊を結成します
企業連盟から再び独立した霧笛の塔、その全貌はいまだ謎に包まれています
一説では、企業連盟が握る『禁忌』の力を手に入れるために
わざと合併し、内部に入り込んだとも言われています
いまや企業連盟は――
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ヒヒッ……ようこそ、白兎生体化学へ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……ゴホゴホッ……失敬、持病なものでね……いや、私のことはどうでもよく」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……さて、われわれと契約してくれてありがとう……ゴホッ……素晴らしき化学の世界に、触れてみたくないかい? ヒヒッ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……ヒヒッ……遺跡探索が始まったな……ゴホゴホッ……さて、我々の目的を話そう」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……ゴホゴホッ……われわれは遺跡に遊び来たわけではない……遺跡に眠る知識が必要なのだ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……素晴らしき科学は、われわれに道を指し示している……やがて、われわれ科学者は手にするだろう」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「われわれは、新たなる力を求める。われらの夢が叶うころ……もし、協力を続けてくれたのなら」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「きみに、戦闘システム『シャッテンフェー』の力を……ゴホゴホッ……ヒヒッ」 |
◆訓練
◆作製
AL/BV-1を作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺Cを装備した
脚部2に簡易中二脚Aを装備した
スロット3に簡易エンジンAを装備した
スロット4に簡易エンジンAを装備した
スロット5に簡易エンジンAを装備した
スロット6に簡易頭部Bを装備した
スロット7に簡易軽ブースターBを装備した
スロット8に簡易軽ブースターBを装備した
スロット9に簡易軽ブースターBを装備した
スロット10に簡易パルス砲Aを装備した
スロット11に簡易電磁アックスAを装備した
◆僚機設定
トレーニィとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……休暇
RP+2
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
焼け落つ寓話の活動記録
ユニオン金庫……1000c利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1100
追加収入 110
攻撃戦果補正6.94%
支援戦果補正4.9%
防衛戦果補正7.53%
撃墜数補正 0.2%
敵警戒値補正0.21%
合計現金収入1465
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
◆経験値が15増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 110
攻撃戦果補正6.94%
支援戦果補正4.9%
防衛戦果補正7.53%
撃墜数補正 0.2%
敵警戒値補正0.21%
合計現金収入1465
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
◆経験値が15増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
アナイアレイターは腕部B設計書を入手した!
アナイアレイターは自動修復装置21を入手した!
アナイアレイターはブラックボックス21を入手した!
アナイアレイターは衝撃吸収板21を入手した!
明日の戦場
第5ブロック
セクション・1[ハッキング]
セクション・1は誰にでも開かれた、地獄の釜の、飛び込み台――
来週の霧濃度:110%
来週の電磁波:99%
来週の警戒値:238%
キング・ブラックリスト |
アウル |
北盾 寶亀 |
楊枝 シンクロウ |
只野 足軽 |
ネフィ |
デグレチャフ |
Annihilator |
トレーニィ |
ノイン・バロック |
クレイブ |
チョウコウ兄弟 |
シグ・アグネス・アザミ・シグネス |
Ds |
動物園のゴリラ |
動物園のゴリラ |
動物園のゴリラ |
動物園のゴリラ |
動物園のゴリラ |
--- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
キャラデータ
名前
Annihilator
愛称
アナイアレイター
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
自らを殲滅者(アナイアレイター)と名乗る黒衣の傭兵。 その正体は白兎生体化学への潜入捜査を任務として残像領域の外から送られてきたエージェントであり、 《エヴァーナイト》と呼ばれる高機動型のハイドラを駆る | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 操縦棺C | 簡易操縦棺C [20/機動/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 中二脚A | 簡易中二脚A [20/機動/---]《装備:2》 機動[448] 跳躍[149] AP[1447] 旋回速度[438] 防御属性[物理] 防御値[792] 貯水量[175] 弾数[1] 積載量[2500] 消費EN[180] 金額[360] 重量[1000] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | エンジンA | 簡易エンジンA [20/機動/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | エンジンA | 簡易エンジンA [20/機動/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | エンジンA | 簡易エンジンA [20/機動/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | 頭部B | 簡易頭部B [20/機動/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
7 | 軽ブースターB | 簡易軽ブースターB [20/機動/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | 軽ブースターB | 簡易軽ブースターB [20/機動/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | 軽ブースターB | 簡易軽ブースターB [20/機動/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
10 | パルス砲A | 簡易パルス砲A [20/機動/---]《装備:10》 火力[329] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[162] 精度[210] 貯水量[87] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[67] 金額[360] 重量[50] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 電磁アックスA | 簡易電磁アックスA [20/機動/---]《装備:11》 火力[2263] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[270] 貯水量[122] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[1260] 金額[360] 重量[250] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
12 | 腕部B | AL/BV-1 [20/機動/---] | ▼詳細 |
13 | 腕部B | 腕部B設計書 [21/耐物/---] 特殊B[100] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 素材 | 自動修復装置21 [21/AP回復/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
15 | 素材 | ブラックボックス21 [21/誘発/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
16 | 素材 | 衝撃吸収板21 [21/耐物/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
17 | --- | --- | --- |
18 | --- | --- | --- |
19 | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- |
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24 | --- | --- | --- |
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30 | --- | --- | --- |