メッセージ
◆[拠点][通信][作戦][演習][予定][経歴][機体]
ENo.112からのメッセージ>>
Re:パーツ選定アドバイスのお願い[!免責! 下記のプランを採用することによる被害は補償しない]グレース「極力、軽く、そしてEN消費の少ないパーツを選定すること。そして出力、噴霧量、機動、跳躍、そして火力。それを重点的に伸ばす必要がある。ブースターを一つ追加し、また格闘兵器を積み足せるとなお良い。そうなれば、今現状重たいのは……砲塔か。これを乗せるのはあきらめた方がよいだろう。また、操縦棺も、もう少し軽いものを選択できそうだ。」グレース「そのためにはお前の望む機体というのは、常に危険と隣り合わせにあるということをまず、理解しなければならない。防御面でいえば、粒子、電子、霊障攻撃には格段の耐性を得る。無論、ある程度のそれらの耐性がなければ、ゼロに掛け算することになるがね。」グレース「その一方で、火にめっぽう弱くなる。物理的な衝撃にも弱くなるな。それらの攻撃を徹底的に避ける機動力を確保する必要がある。さもなくば落ちる。当たる前に落とすという気概も必要だ。任務を選ぶ必要性もあるかもしれないな。」グレース「短く目を通しただけの講評をした。役に立てそうならば、生かしてほしい。」ENo.116からのメッセージ>>
松茸守りの西垣「あー、いや。いいよ。 私有地だなんだ...うちの会社の都合だもの。」 西垣はなんだか決まり悪そうに頭を掻いたが、女の子の返事を聞いて、からりと歯を見せて笑顔になった。松茸守りの西垣「うん。ここら一帯は土もまだキレイだからうまいキノコが生えるんだ。マグロタケなんかは普通の山じゃ売り物になんないんだけど、ここのは肉が大ぶりで美味しいんだ...ちょっと待ってな。 今、丁度料理中だったんだ。」
西垣は木を潜って奥へ入ると、湯気の立つ鍋と火起し機を持って戻って来た。椀に汁を注ぎ、女の子に手渡す。松茸守りの西垣「キツネ豆とマグロタケのスープ、うまいよ。それに久々のお客さんだから、今日は焼き松茸もやっちまおう。これ、よそじゃなかなか食えないんだ。」
西垣は溌剌と火を起こして松茸を炙りはじめた。目の前の女の子が持ってきた日常の変化が、退屈な身によほど楽しかったのだろう。ENo.148からのメッセージ>>
（歩行器を身につける様子に、一瞬きょとんと動きを止める。そうして再びウォーハイドラに視線を移した後、自身の肩越しのあなたの視線に気がつけば——再びの、屈託のない笑顔を浮かべて見せた。）
（ライダー、と問われて頷きを返す。続く言葉にも、二度、三度、頷いてみせる。それから後ろに手を組んで、再びまじまじとあなたのウォーハイドラを眺めていたが、あなたのハイドラは——と問われれば、はたとあなたに向き直る。）
（そうして、そこで初めて『あ』の形に口をぱくりと開いてみせて、幾度か自身の唇を人差し指で叩いた後、視線をあなたに留めたまま、小さく首を横に振った。）
（それから再び笑顔を見せると、あなたのウォーハイドラにスーツと同じ素材の手袋のはめられた手を伸ばす。そうしてしばらくじっとウォーハイドラを観察したのち、くるりとあなたに向き直って、おもむろに手を引いてどこかへ向かおうとする——あなたの歩行器の妨げにならないように、けれども見かけよりも子供染みた、遠慮のない雰囲気で。）メッセージを送信しました
>>Eno.36
オペレーター「敵内部に侵入し情報を確保します。簡単ですね？ 御武運を」
あゆり「先生！ わたし、邪魔にならないようにしますから！ ていうか、か、活躍します！」
『電磁鉄線』「ビリビリ」
『ファイアードラム』「ごろごろ」
『電波塔』「ﾑｰﾝ」
電子戦DR『ヘッジホック』「ヴーン ヴーン」
キンケイ号
【4053/4053】
キリウヅキ
あゆり「……」
あゆり「やっつけた？」
あゆり「はあ。はあ。……！ 作戦……完了！ です！」
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