メッセージ
◆[拠点][通信][作戦][演習][予定][経歴][機体]
ENo.15からのメッセージ>>
ルキナ「………ミン…なんだかあなたにそう言われると、なんというか……」
ルキナ「嬉しいわ。すごく。ありがとう」ルキナ「あなたの言う事も、正しいわ。私よりずっと冷静にものを考えてると思う。でも…でもね、戻るとするなら会社…あの家じゃないわ」
ルキナ「私は、これをチャンスだと思っているのよミン。私は、言ってしまえばずっと外の世界を知らなかった。戦場のことなんて、記録の中でしか知りえなかったし、どういう機体にどういうライダーが乗り、どういう風にウォーハイドラを操っているのか。テストの映像じゃない、現実を見たことなかったの。」
ルキナ「もちろん、こんなところで設計士としてやっていけるとは思わないわ。でもその一歩として、自分の目で、体で、感じておきたいの。見るべき場所を見ないから、それで大切なものを全て見落とす、って前に読んだ小説にもあったんだから。」
ルキナ「ここじゃないとわからないことだってあるわ。この行動をただの家出で終わらせるつもりは毛頭ないわよっ」ENo.16からのメッセージ>>
（狭苦しい屋台の中、店員が振り返らずも「いらっしゃいませ」と無愛想に声を投げた。
やがて沈黙が訪れたのを耐えかねた店員が翳りを落としたまま、顔をわずかに向ける）
店員「……何かご注文で？」（黙考しているだろう客の邪魔にならないよう、小声ではあるがハッキリと問うた）
《 かけ かまたま けつねー 》《 お客様のお気に召すまま どうぞご注文ください 》
ENo.95からのメッセージ>>
ナヅナ「ちょっとアンタ、演習の最後にメチャクチャ出血してたけど大丈夫なの！？コックピットの安全設計ザラすぎやしないかしら？」ENo.148からのメッセージ>>
（出撃前。かつかつと靴音を響かせながら、待機中の明の隣へやってくる。）
（ぐいと腕を引っ張り、こちらを向かせようとする——明が常のように、頑なに視線を合わそうとしなくとも。視線の合えば満足げに、そうでなければあきらめたように肩をすくめながら、片手をちらちらと揺らし、それから見えない眼鏡の位置を直すような仕草をした。それからひとつ眉を上げて微笑んで見せると、自身のウォーハイドラのもとへ向かっていく。）
（操縦棺へ入るおり、今一度明へ視線を投げる。歯を見せて笑う。間もなく操縦棺が閉ざされ、噴出されたミストが辺りへ散っていった。）ENo.208からのメッセージ>>
モネタ「手を加えられたと言っても私の場合はボディを鼠型にされたり突然煙が出るようにされたりと悪戯まがいのようなものが多くて。しかし、どれもお嬢様の意図した動作を正確になぞります。」
モネタ「それがまた厄介なのですが…設計の知識や腕は立派なものです。だからこそ、父君に意見を認めてもらえないのがもどかしいのでしょう。」
モネタ「今のような戦闘を要する事態に遭った時の為のモードチェンジです。私は射撃に特化したプログラムを組み込まれていますね。」
モネタ「なので、近接戦闘や防御はあまり得意ではないのですが…。後方からの支援はお任せくださいませ。」
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>>Eno.208 >>Eno.43 >>Eno.112
オペレーター「不法武装組織排除だ。兵器の横流しが多々あるのはなんとかならないものか。パワーバランスが壊れないよう適度に痛めつけてやれ」
ルキナ「メインシステム起動……それからえっと、ミストエンジン出力確認……
明「…残像領域……。
遊撃機『レイピア』「ﾓｸﾋｮｳ ﾊｯｹﾝ」
重装甲DR『ルーク』「まだまだ…引きつけるんだ」
ナヴィガトリア
【4145/4145】
ルキナ「こんな時に…ッ」
ルキナ「さあ！お次は誰かしら！」
ルキナ「不備……いいえ、私の力不足ね…」
明「腐っても兵のはしくれ…死など恐れん！」
エーオース
ココ・A・バンホーテン
ナギ・カザハラ
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