メッセージ
◆[拠点][通信][作戦][演習][予定][経歴][機体]
ENo.16からのメッセージ>>
《 ナウなヤングにも バカウケですね 》《 イエーイ 》
店員「……ごゆるりと」ENo.59からのメッセージ>>
ゴトー「釜玉はさぁ、シンプルなんだよな…だからいいんだけどサ。 あ、あアこれな……甘い香りのような、さわやかな香りがする香草をネギの代わりに盛ったヤツらしい。パクチーうどん……
案外イケます。行ってみるか？オススメだぞ」
ENo.111からのメッセージ>>
ロロイル「もー……なんですかかわいいって言ったりかっこいいって言ったり……どっちですか！（といいつつ少し照れ気味のようだ）」ロロイル「そうですか？僕のお姉ちゃんなんかは、10になるころには載っていたそうです。僕はまだまだですよ。」ロロイル「機械の体……なんですね……それにしてはすごくきれいです……」ロロイル「ちょっ……ちょっかい……？ お姉さんも、戦闘には参加されるんですか？」ENo.112からのメッセージ>>
グレース「ふむ、機械……。私の知り合いにも、機械の身体を持つ娘っ子がいたねえ。そいつは苦労したこったな。だが、よくできてる。関心しちまうねえ」グレース「お前さんはウォーハイドラも知らないでハイドラ乗りをやってるのかい。ここらでよくみるだろう、色んなでかい機械さ、戦闘兵器のな。まあ、あまりにも種々さまざまで、ひとことでどんなのとはいいがたいがね」グレース「あんたはどんなのに乗ってるんだい。まさかそのかわいらしいボディで戦うのかい？」ENo.116からのメッセージ>>
松茸守りの西垣「おはよー、ロザリー。キングサイズのマッシュバーガーセット２つ、キノコ増しで！
ん？？ロザリー、パーマ当てたんだ。それいいね！最高に似合ってる。
あ、くらげナゲット付けてくれる？席、いつもんとこ居るからね。」
昼時のミストバーガーはいつも通りの盛況ぶりで、ホールの中央にあるカウンターがわりの鉄板からは、
ひっきりなしに肉を焼く音が響き、脂のはじける香ばしい香りが漂ってくる。
ビスコは馴染みの女店長にいつも通りの注文を投げると、 ジュリ恵を連れて２階へ上がり、吹き抜けから１階を見下ろすお気に入りの席に荷物を放った。
松茸守りの西垣「どう？いい店だろ。こーゆーとこはさ、ユータもショウも連れて来てくれないぜ！」
松茸守りの西垣「さっきのロザリーはさァ、昔はおれ達みたいなハイドラ乗りだッたんだって。で、その頃からどーしても美味いハンバーガーが食いたくて、
しまいに我慢できなくなッて、引退してこの店はじめたんだッてさ。
で、いつもこの盛況ぶりだろ。かっこいいよなぁ。
おれもロザリーみたいに…お、来た！」
ビスコが楽しそうにべらべらと喋っている間にちょっと冗談みたいな大きさのハンバーガーが二つに
山盛りのポテトとくらげナゲット、コーラのピッチャーが次々とテーブルに乗せられた。
松茸守りの西垣「すごいだろ！！これ、最高なんだ。 おれの場合、毎日の仕事が最低につまんないから、そういう時はここ来て、これ食ッて。
バランスとってるんだよ。
…そういや、ジュリ恵はふだん何してんの？
OL？ハイドラ乗ってるし、どっかの大手メーカーの広報とか…
…大手製で、キャサリーノみたいな機体見たことないけど。」
オペレーター「ピクニックだよぉ～。山へ登ってランチをたべようねぇ～」
ジュリ恵「今日も楽しむよー」
装甲飛行艇『ドルフィン』「上昇！」
『火焔浮遊機雷』「ゴォォォォ」
車輪戦車『レベデンコ』「前進！」
『ファイアードラム』「ごろごろ」
【6552/6552】
砲撃型WH『クレセント』
ジュリ恵「Fooooooooo!!!!!」
ジェイクォーツ試作機体
unknown
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