メッセージ
◆[拠点][通信][作戦][演習][予定][経歴][機体]
ENo.56からのメッセージ>>
ワドゥドゥ「ふふ、中々の味だろう？相棒が何故かこの手の即席料理に長けていてな…（複雑そうな表情）安くてうまい、そして情報も得られる。優秀な武器さ」
ワドゥドゥ「しかしベティ・ヴィーナス。俺からすれば、企業がスポンサーに付いている貴方の方が、アイドルの見込があると思うがね。もし演習か何かで当たったら、お手柔らかに頼む。（メモっている。すごくメモっている。本気だ。）」
ワドゥドゥ「『和やかな談笑。しかし故郷の話を聞くと。表情が硬くなる。』」ワドゥドゥ「…そうか。そういう、生き方を選ぶ人も…当然、いるな。…もう居ない、俺の友人も。家族から疎まれ、故郷から追われ。はるか異郷で暮らすことを選んだ男だった。」
ワドゥドゥ「だが、奴は少なくとも俺の故郷で、友と家族を得たのだと思いたい。」ワドゥドゥ「湿っぽい話になってしまったが。『出戻り』の実在か！希望が見える話じゃないか！しかしこれ以上の話となると屋台の手土産じゃ礼にも足りないな…なにかご希望は？」
ENo.58からのメッセージ>>
オヤジ「演習前の電文に感謝する、こちらは金木宗一郎だ。射撃特化で戦いたかったところだが、手違いで盛大に重量過多しているな…まあ、また機会があれば宜しく。」ENo.98からのメッセージ>>
ふくりん「ほほう、別世界の方でしたか。確かに残像領域は事象が曖昧になっている部分がありますからな……我輩も別の世界に行く夢を見たりしますし……」
ふくりん「しかし7年とは！ ベティ殿は傭兵としては大先輩だったんですなあ。おみそれしましたぞ。もし我輩に今の相方がいなかったら、僚機のお誘いをしていたかもしれませんな。」ENo.107からのメッセージ>>
『まぁ――我は古き者、数千年も眠っていたのだ下界がどういうふうに発展していったか、その全貌はまだ知り得ぬ+』
『感謝の気持ちなら既に伝えているぞ、誠意という形でな
だからこそ、我はこっちでの作戦活動を誠実に行っているわけだ』
『……我の僚機が無茶をしたりしたこともあったがな』
『時に、貴様は――『正義』とは、なんだと思う？』ENo.116からのメッセージ>>
重火器でゴテゴテに固めた機体が、避雷針を持ってガレージをうろうろ彷徨っている。
松茸守りの西垣「 えーと、ウグイスってどのハイドラだ？あのォ、オオクラ菌業の西垣と申しますがァ、ベティさんという方ご存知で…」
松茸守りの西垣「あ、あんたがそうか。こないだ、世話んなったな！照準器。 お陰様でさ、けっこうエグい武器に化けた。
あんたにも…と思ったけど、ウグイスは格闘機だから向かねえかもな。
代わりっちゃなんだけど、絶縁体持ってきた。
使いようだとは思うけどなあ。まー、好きにしてくれよ！」
ENo.184からのメッセージ>>
ジータ「まだまだ風のように自由には飛べないけどいつか何者にも縛られず風のように自由に空を飛びたいと考えているよ。」ジータ「ここの生活もわるくなかったけど同じ戦場は長くは続かないね。ここでの戦いがいい方向にすすんでくれるといいのだけど。」メッセージを送信しました
>>Eno.16 >>Eno.86 >>Eno.125 >>Eno.152 >>Eno.155 >>Eno.182 >>Eno.203 >>Eno.124
オペレーター「敵対組織の小競り合いだ。小遣い稼ぎに丁度いいぜ」
ベティ「フー・ファイターかよ……！」
『幽霊戦闘機』「……」
『火焔浮遊機雷』「ゴォォォォ」
ウグイス
【7764/7764】
ベティ「そっちか！」
ベティ「霊障……いけるか？」
ツインエンジンとブースターから勢い良く霧が吹き出す。
ベティ「近付いて……切り裂く！」
ベティ「燃やしてあげましょう！」
ｻﾞｻﾞｯ……
ベティ「私霊障はさっぱりなんですってば」
ベティ「よし」
ベティ「そもそもあの光球を斬れってこと自体無理な要求だろ……
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