第4週目 リュミドラ・カラビネル・レギナルトの一週間
◆日記
【霧中夢】
ーーーーー夢を見た。
霧の中を彷徨う夢だ。
周囲には悲鳴にも似た何かが擦れるような音と、
爆音が鳴り響いている。その中、私は必死に
誰かを捜していた。
だが、その捜していた誰かには会えないまま、目が醒めるーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー
【目が覚めた後で】
「相棒、私の卵いるか?」
などと、僚機のパイロットがもそもそと食事を摂る中で尋ねる。
「……うん?何?…トウフヤに?」
尋ねた所で声による返事は空返事なだけで、
僚機のパイロットにメモを渡された。
彼女は食事を摂る中でもコンソールからは目を離さない。
と、いうよりもこの状態の彼女は集中してるので、大体メモにやって欲しい事を書いて渡してくる。
…私が思うに、研究したり解析したりするのが好きな人族はこの傾向が多い、と結論を出している。
それはそれとして。トウフヤに卵を送れと言われたので、
簡単なメッセージと共に指定されたIDの持ち主に卵を送る。
これは本来、バイオ兵器か何かに使われるパーツ(パーツという言い方は語弊があるかもしれないが…)で、私のような戦闘スタイルには無用の長物である。
……なお、私の種族は卵生である。私の卵などと口走っていたが、別に私が産んだ訳ではない。
だが手離すとなると寂しくなるのである。この感覚は何なのだろうか?
兎にも角にも、送品できた事を確認してからは、やる事もないので、この場所に於ける街と呼べる場所へと足を運んだ。
霧の残存領域に於ける街は荒廃しているものの、人気があり安全な空間であるのは間違いない。
街中を歩いていると、人族は勿論のこと。角の生えた魔族や人族以外の存在も確認できる。
私のいた世界とは、あまり変わりない、文明が高度化しているせいで機材等に理解がまだ追い付かないだけの世界にいるのだと認識できる。
「おねえちゃーん!あそんでー!」
…街の子供達だ。この残酷な世界でも、子供達は元気に無邪気に過ごしている。
「…お生憎様、今忙しいの。それとも、ハイドラライダーに声を掛けるなんて愚か?」
嗚呼、こうやって返してしまうのは魔族としての性か。悪い笑顔を浮かべ、紅く光る瞳が子供達を捉えて冷たく言い放っていた。
それに応えるように子供達も私の肌、衣服、髪…色素を失い、全てが白に近い色の魔族を見るなり、悲鳴を上げて逃げて行く。
…別段これは初めての事ではない。子供達はあれはあれで遊んでいるのだろう。
私の身体も、髪も、服の色も。全てが白く浮き立つ状態だからか、他の者のように「色がある」のを酷く渇望している気はしている。相棒が既に目に余る程に色があるからだ。
先程の子供達にすら、食ってでも色を取り戻そうとしようという邪な思考が頭を過っていた。
…このままでは不必要に有名になる可能性はあるだろう。ならば、あの時、カルト教団のテンペストを破壊した時の感覚をまた手にしなければならないーーー
【人の流れとは】
「……ハイドラライダー」
ぼんやりと私はその単語をもう一度呟く。この街には私以外のハイドラライダーも多く来ている。ユニオンの集合場所(酒場)もある。
ぼんやりと人の流れというものを見れば、あのハイドラライダーは一匹狼だの、ユニオンに入っているだの。分かるというものだ。
だが、死に急ぐライダーの判別はつかない。そこまでは観察して分かるほどに洞察力はないからだろう。
【部品あれこれ】
ふと、格納庫に戻った際に機体の骨組みめいた脚部に目がいった。
骨組みとキャタピラと呼ばれる足周りが機体の全重量を支えている今の機体では、無理はできない。
……気付けば私は、本を読み漁り今の足周りに必要な知識を一通りだが取り入れようとしていた。
相棒に「リュミちゃん読書かー」と驚かれた。眼鏡を掛けていたからかもしれない。私だって読書くらいするさ、と返しておいたが。
…そんなこんなで出来上がる足回りのパーツが、アンティーク品のレストア品になるとは夢にも思わなかったのだが。
私の知らない世界で有名だった戦車の車体、パンターの車体らしい。最後の調整で相棒と「精度重視がいい」「エンジン周りの効率化を」などと議論したが、最終的には「重量を活かした安定感ある射撃を可能にする調整」で決まった。
ーーー出撃の鐘が鳴る。
新たな車体を急いでハイドラの規格に繋ぎ合わせ、体裁を整える。
その姿は、8.8cm砲を砲塔に積み、放電コイルを同軸機銃の如く搭載、車体固定のガンポートに火炎放射器を搭載したⅤ号戦車であった。
…内部はハイドラそのものなのだが。
ーーーーー夢を見た。
霧の中を彷徨う夢だ。
周囲には悲鳴にも似た何かが擦れるような音と、
爆音が鳴り響いている。その中、私は必死に
誰かを捜していた。
だが、その捜していた誰かには会えないまま、目が醒めるーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー
【目が覚めた後で】
「相棒、私の卵いるか?」
などと、僚機のパイロットがもそもそと食事を摂る中で尋ねる。
「……うん?何?…トウフヤに?」
尋ねた所で声による返事は空返事なだけで、
僚機のパイロットにメモを渡された。
彼女は食事を摂る中でもコンソールからは目を離さない。
と、いうよりもこの状態の彼女は集中してるので、大体メモにやって欲しい事を書いて渡してくる。
…私が思うに、研究したり解析したりするのが好きな人族はこの傾向が多い、と結論を出している。
それはそれとして。トウフヤに卵を送れと言われたので、
簡単なメッセージと共に指定されたIDの持ち主に卵を送る。
これは本来、バイオ兵器か何かに使われるパーツ(パーツという言い方は語弊があるかもしれないが…)で、私のような戦闘スタイルには無用の長物である。
……なお、私の種族は卵生である。私の卵などと口走っていたが、別に私が産んだ訳ではない。
だが手離すとなると寂しくなるのである。この感覚は何なのだろうか?
兎にも角にも、送品できた事を確認してからは、やる事もないので、この場所に於ける街と呼べる場所へと足を運んだ。
霧の残存領域に於ける街は荒廃しているものの、人気があり安全な空間であるのは間違いない。
街中を歩いていると、人族は勿論のこと。角の生えた魔族や人族以外の存在も確認できる。
私のいた世界とは、あまり変わりない、文明が高度化しているせいで機材等に理解がまだ追い付かないだけの世界にいるのだと認識できる。
「おねえちゃーん!あそんでー!」
…街の子供達だ。この残酷な世界でも、子供達は元気に無邪気に過ごしている。
「…お生憎様、今忙しいの。それとも、ハイドラライダーに声を掛けるなんて愚か?」
嗚呼、こうやって返してしまうのは魔族としての性か。悪い笑顔を浮かべ、紅く光る瞳が子供達を捉えて冷たく言い放っていた。
それに応えるように子供達も私の肌、衣服、髪…色素を失い、全てが白に近い色の魔族を見るなり、悲鳴を上げて逃げて行く。
…別段これは初めての事ではない。子供達はあれはあれで遊んでいるのだろう。
私の身体も、髪も、服の色も。全てが白く浮き立つ状態だからか、他の者のように「色がある」のを酷く渇望している気はしている。相棒が既に目に余る程に色があるからだ。
先程の子供達にすら、食ってでも色を取り戻そうとしようという邪な思考が頭を過っていた。
…このままでは不必要に有名になる可能性はあるだろう。ならば、あの時、カルト教団のテンペストを破壊した時の感覚をまた手にしなければならないーーー
【人の流れとは】
「……ハイドラライダー」
ぼんやりと私はその単語をもう一度呟く。この街には私以外のハイドラライダーも多く来ている。ユニオンの集合場所(酒場)もある。
ぼんやりと人の流れというものを見れば、あのハイドラライダーは一匹狼だの、ユニオンに入っているだの。分かるというものだ。
だが、死に急ぐライダーの判別はつかない。そこまでは観察して分かるほどに洞察力はないからだろう。
【部品あれこれ】
ふと、格納庫に戻った際に機体の骨組みめいた脚部に目がいった。
骨組みとキャタピラと呼ばれる足周りが機体の全重量を支えている今の機体では、無理はできない。
……気付けば私は、本を読み漁り今の足周りに必要な知識を一通りだが取り入れようとしていた。
相棒に「リュミちゃん読書かー」と驚かれた。眼鏡を掛けていたからかもしれない。私だって読書くらいするさ、と返しておいたが。
…そんなこんなで出来上がる足回りのパーツが、アンティーク品のレストア品になるとは夢にも思わなかったのだが。
私の知らない世界で有名だった戦車の車体、パンターの車体らしい。最後の調整で相棒と「精度重視がいい」「エンジン周りの効率化を」などと議論したが、最終的には「重量を活かした安定感ある射撃を可能にする調整」で決まった。
ーーー出撃の鐘が鳴る。
新たな車体を急いでハイドラの規格に繋ぎ合わせ、体裁を整える。
その姿は、8.8cm砲を砲塔に積み、放電コイルを同軸機銃の如く搭載、車体固定のガンポートに火炎放射器を搭載したⅤ号戦車であった。
…内部はハイドラそのものなのだが。
NEWS
本日のニュースです企業連盟はついに≪月の谷≫に向けて進軍を開始しました
リソスフェア要塞攻略に向けて、企業連盟は3倍の兵員を動員しているといわれます
辺境軍閥は小規模な戦いを繰り返しながら後退し、リソスフェア要塞での決戦を目論んでいるようです
ただ、遺産技術を持つリソスフェア要塞の攻略戦で何が起こるかは未知数です
一方、ハイドラ大隊の総指揮を執る≪霧笛の塔≫は参戦を見送っています
あくまで契約は治安維持であるからということですが、企業連盟の圧力次第では……
ノラ 「こんにちは。霧笛の塔の派遣仲介人、ノラです。いつもお世話になっております」 |
ノラ 「暗いニュースが続いていますね……きっと、それでもあなたは勇敢に戦うのでしょう」 |
ノラ 「皮肉じゃないですよ。それは、誰にもできることじゃないです。地獄の冷たい川底で、燃えるように輝く柘榴石です」 |
ノラ 「私は解雇されます。企業連盟の圧力はそこまで来ています。後任者は連盟の方みたいです。でも、これでよかったんです」 |
ノラ 「私には夢があったんです。田舎で、子犬のブリーダーをやるっていう夢が。さ、残り1週間ですが、最後までサポートしていきますよ♪」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が17上昇した
射撃の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
ロッテン・ドレイクは添泉豆子に培養卵22を送品した
ディヴェルから演算装置22が届いた◆送金
◆破棄
◆購入
ロッテン・ドレイクはバトルガントレットを486cで購入した!!
ロッテン・ドレイクはラークを954cで購入した!!
ロッテン・ドレイクは高出力エンジンを660cで購入した!!
◆作製
資金を500を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 22 増加!!
精度強化!
精度強化!
演算装置22と照準装置21を素材にしてPz.Kpfw.Panther.Vを作製した!!
◆戦闘システム決定
ノーマル に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺を装備した
脚部2にPz.Kpfw.Panther.Vを装備した
スロット3にフォボスを装備した
スロット4にラークを装備した
スロット5にバトルガントレットを装備した
スロット6に渦巻コイル『鳴門』を装備した
スロット7に高出力エンジンを装備した
スロット8に簡易レーダーを装備した
スロット9に8.8cm KwK43 L/71を装備した
スロット10にバートリプラン・チェイテ(A型モデル)を装備した
スロット11に屋外用発電機を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ディヴェルとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
ユニオン活動
チアーズの活動記録
生き残った者達へ。
これから往く者達へ。
私たちは歌おう、今日この日があることを。
私たちは祝おう、今日この身があることを。
全ての生きとし生けるもの達へ。
健やかに、でもなく。末永く、でもなく。
ただただ只管満足な生と、満足な死が迎えられるように。
乾杯。
これから往く者達へ。
私たちは歌おう、今日この日があることを。
私たちは祝おう、今日この身があることを。
全ての生きとし生けるもの達へ。
健やかに、でもなく。末永く、でもなく。
ただただ只管満足な生と、満足な死が迎えられるように。
乾杯。
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
ロコ 「よぉっし今日も乾杯だ〜〜イエ〜〜!これでも酒は飲めるんだからな〜(強いとは言っていない)」 |
アンナ 「これ、適正上げて実際に相手の機体の邪魔に貢献してるのかなーっ!?」 |
ディヴェル 「いえーい。みんな生きてるー?それとも死んでる?まあ気にせずかんぱーい、っと。」 |
ディヴェル 「//ユニオンの方針はこのままでいいよね?長い付き合いになりそうだし、何でも言ってね。情報解析とかある程度垂れ流せると思うよん」 |
ロッテン・ドレイク 「…………(妖しい笑顔)」 |
ロッテン・ドレイク 「…あぁ、そういえば。アンティーク品だが、戦車の車体をマーケットに投げておいた。私くらいしか使うライダーはいないと思うけどね。」 |
ロッテン・ドレイク 「ロゴは鋭意制作中だ。S.T.A.…なんたらみたいになるかもな。」 |
シン 「挨拶遅れしこと誠にお詫び申し上げる。俺の名はシンナガ サブロウタ シキダである!」 |
シン 「傾奇者と笑われた俺を拾ってくれたきと感謝耐えない。そそて今日まで生き延びているユニオンの皆に差し入れの酒だ! 」 |
シン 「うまいのを一場で買い漁ってきた! 好きな奴は飲むがいいぞ! ワハハは! それでは今後ともよろしく頼む!」 |
メッセージ
ENo.149からのメッセージ>>
*残存領域では、ソビエトロシアが産んだ狂人が、あなたに返信する!*
*共産思想に毒された狂人は、その狂気を孕んだ空気が通信越しからも滲み出すように、ただじっと、最後まで静粛にあなたの話を聴くだろう。もしモニターに映像も映るのならば、そこには無表情に直立不動で身じろぎひとつしない軍服の男が見えるかもしれない*
*クククと、通信の低いノイズのような、邪悪な笑い声が漏れた。声に思想が混じり始めたか、徐々に熱を帯びていく*
メッセージを送信しました
>>Eno.53ユニオン >>Eno.177 >>Eno.53
*残存領域では、ソビエトロシアが産んだ狂人が、あなたに返信する!*
*共産思想に毒された狂人は、その狂気を孕んだ空気が通信越しからも滲み出すように、ただじっと、最後まで静粛にあなたの話を聴くだろう。もしモニターに映像も映るのならば、そこには無表情に直立不動で身じろぎひとつしない軍服の男が見えるかもしれない*
Володя 「なるほど、同志には共産主義思想、社会主義思想は宗教に見えるか。ハッ、その口振り、まるで同志は人間ではないようだが——まあきっと君自身が言うのならば人間ではないのだろう——それになんの問題がある(1/2)」 |
Володя 「同志が共産思想に参加しないのは残念だが、資本主義や権威主義に陥る愚か者でないと知っただけでも、まあ良いことだと考えよう。そうだな、同志。もしまた私の目に止まるパーツを作るのならば、またその時話し合おう。お互いの見解も少しは変わるかもしれん 」 |
Володя 「しかし同志……同志は勘違いしているかもしれん。共産主義は、たとえ人外であってもナチのクズどもと違って排除はしない。思想に人種、種族など関係ない。同志の種族も、いずれ共産が飲み込んでみせよう!我らの世界で全ての国家が赤く染まったように!…………ともかく、まああり得んだろうが、もし共産思想に興味が出たら我々はいつでも同志を歓迎する(2/2)」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.53ユニオン >>Eno.177 >>Eno.53
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第13ブロック
遺産兵器発掘
古代の遺産兵器が発見されたらしい。敵企業の部隊が向かっている。奴らを一人残らず撃退してくれ
来週の霧濃度:128%
来週の電磁波:16%
ムジカ・ネネウ |
ジィル・アンガー |
パアム・ライザ |
テンノ・アミジマ |
ハイドレイジア |
イソクェル・シトリン |
A.S.N-O AR-X III |
白兎生体科学社生体兵器開発部門第八課第三分室 |
灰縞の猫 |
白靴下の猫 |
自律型飛行兵器試作肆型 |
AIris |
月野 十五 |
タブ・レッドトップ |
OLD BLUE |
本木大人 |
How to Live on 24 Hours a Day |
ディヴェル |
リュミドラ・カラビネル・レギナルト |
オリヴィエ・マール・クラインミヒェル |
『霊場』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『霊場』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『霊場』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
キャラデータ
名前
リュミドラ・カラビネル・レギナルト
愛称
ロッテン・ドレイク
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プロフィール
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昔、ドレイクの銃手と呼ばれた竜種の魔族がいた。 奴は人と生きる道を選び、永きに渡りその役目を果たし 深い眠りについた。 今いるこの場所にいる奴の名を語る者ーーーー レギナルトの末裔を名乗る、元重戦車乗りであり狙撃手の 気さくな竜種の魔族であるーーー 「うん?まあ何。酒飲んで、やることやって、帰る。それだけさね」 見た目麗しいとも言えないというか、なんだか良くわからない竜魔族(ドレイク)の女性。魔剣は持ち合わせてない。 酒と女が好きならまだしも、そこに仕事をぶち込んでドンパチやるので割と粗暴。 この世界に迷い込んだ際に、色素を奪われている。なんでや。 「私の麗しい肌とか髪の色とか奪ってくれたやつもれなくぶっ潰す、ハイドラ?に載ってな!ああ、これじゃあ掲載だ、本になっちまう…」 元々は剣が世界を作ったとされる世界の住人であり、 蛮族のリーダー格的種族である。 魔剣と共に生きる存在だが、彼女は魔剣を失っている様子。 酒飲み達のユニオン「チアーズ」に所属。ユニオンリーダーの僚機、相棒として霧の残存領域で日々楽しく過ごしてるのだとか。 人間を「人族」と呼び「思想、主義」に賛同しない。人族の思想、主義は知ったことではないらしい。そのくせしてユニオンに参加してるのでダブルスタンダード感は否めない。 Twitterを見る事で、この銃手の行動が分かると思われる。 大体相棒にべったり。 →ロッテン・ドレイク @Rotten_MoW →ドレイクの中の人 @zis-ed41 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺 [20/---/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 中タンクA | 簡易中タンクA [20/---/---] 機動[171] AP[2369] 旋回速度[745] 防御属性[火炎] 防御値[720] 貯水量[438] 積載量[5000] 消費EN[180] 金額[360] 重量[2000] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
3 | 頭部A | 簡易頭部 [20/---/---] | ▼詳細 |
4 | 腕部A | 簡易腕部 [20/---/---] | ▼詳細 |
5 | 速射砲A | 簡易速射砲 [20/---/---] 火力[219] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[180] 精度[175] 貯水量[8] 弾数[15] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[4] 金額[360] 弾薬費[50] 重量[150] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレード [20/---/---] 火力[1053] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[540] 精度[87] 貯水量[175] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[360] 金額[360] 重量[150] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンB | 簡易エンジン [20/---/---] | ▼詳細 |
8 | レーダーA | 簡易レーダー [20/---/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | 狙撃砲A | 8.8cm KwK43 L/71 [20/精度/---]《装備:9》 火力[1667] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[306] 精度[542] 貯水量[70] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[180] 金額[360] 弾薬費[160] 重量[900] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
10 | 砲塔A | バートリプラン・チェイテ(A型モデル) [21/耐物/精度]《装備:10》 | ▼詳細 |
11 | 素材 | 消火装置20 [20/耐火/---] | ▼詳細 |
12 | 素材 | 加速装置21 [21/機動/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
13 | 素材 | 自動修復装置22 [22/AP回復/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
14 | 中タンクA | Pz.Kpfw.Panther.V [22/重精密/精度]《装備:2》 機動[185] AP[2574] 旋回速度[810] 防御属性[火炎] 防御値[782] 精度[43] 貯水量[476] 積載量[5000] 消費EN[195] 金額[670] 重量[2022] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
15 | エンジンA | 屋外用発電機 [20/出力/機動]《装備:11》 | ▼詳細 |
16 | 火炎放射器A | フォボス [20/変形/耐火]《装備:3》 火力[578] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[484] 精度[222] 貯水量[219] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50] 消費EN[18] 金額[360] 弾薬費[40] 重量[180] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
17 | 放電コイルB | 渦巻コイル『鳴門』 [20/耐物/霊障]《装備:6》 火力[1037] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[364] 精度[18] 貯水量[471] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[677] 金額[939] 重量[500] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
18 | 腕部B | バトルガントレット [21/精度/装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
19 | 素材 | 粒子吸着材23 [23/耐粒/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
20 | 砲塔A | ラーク [21/旋回/耐火]《装備:4》 | ▼詳細 |
21 | エンジンB | 高出力エンジン [21/重量軽減/出力]《装備:7》 | ▼詳細 |
22 | 素材 | 反応スプリング23 [23/跳躍/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
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