第5週目 リュミドラ・カラビネル・レギナルトの一週間
◆日記
【夢の酒は】
ーーーーー夢を見た。
いつも集まる酒場で酒を飲む夢。
ショットグラスを並べるは、テキーラのショットガンスタイルを何杯も飲んでいる証拠。
いつもなら、きっと楽しい声が聞こえている。
今回は違う。誰もいない、自分だけが何時もの席で酒を呑んでいるだけーーーーー
目が覚めた時、ふと一番最初に思ったことは。
…夢の中で飲んでいた酒を飲みたくなる。という事。
不思議なものだ。誰もいない事を最初に思うはずなのに、と。
いや、それはそれでーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー
【またひとつ、色が戻る】
「………味がする」
それは突然の出来事であった。
前回の戦場で装甲車を破壊した時、大破炎上する装甲車から色が私の元へと戻っていくのをモニター越しに感じ取っていた。
だが、身体の何処にも色は戻っておらず、どういう事なのか不思議に思い、首を傾げていた。
次の日、冷たい格納庫の床で寝ていた私は目を覚まし、何かの缶詰を朝食に摂っていたーーーー
そう、缶詰の中身が何かわかる程度には、「味覚」の「色」が戻っていた。
肉の味。分かりやすい単語が「牛肉」「コンビーフ」だろうか。
その缶詰を私は食べていたようだ。
「……酒が進むようになってしまうなぁ」
味覚が戻る事、是即ち生きる楽しみをまた一つ取り戻した事になる……
身体に相変わらず色は戻らない。視覚、味覚、次は何が戻るのか。聴覚?感覚?
この2つは不思議と問題ない。胸とか揉まれたら変な声上げる程度には感覚もあるし、囁かれたら反射的に裏拳をかます程度には聴覚だってあるのだから。
冷たい格納庫の床にもう一度寝そべって、ぼそりと。
「…たまには相棒に料理奢ってもらうかなぁ」
楽しみが増えたのだ、其れを蔑ろにはしない。
【コツコツと、不定期に】
「なぁ、相棒。私らでちょっとした読み物でも作ってみないか?」
酒の席で、ふと気紛れに私は提案した。
残存領域に存在するウォーハイドラ、乗り手のハイドラライダー。
私達の仕事であり、生きる為の道。
それを手助けする、週刊誌のようなものを出してみないか、と私は提案したのである。
相棒はそれを楽しそうと思ったのか、快く了承してくれた。
出す週刊誌の名前は、相棒のユニオンの名前にしようと考えている。
週刊誌とはいえ、私や相棒で楽しんで出す為にも不定期に。備忘録のように出すのがいいと思い、ゆっくりとユニオンのロゴマークを作りながら編集している。
この日記が人目につくなら。協力を惜しまないライダーが出ても悪くはないと思う。
・ハウトゥー 武器の選び方
・敵分析 ※相棒が担当。
・応用アセンブルの道 ※相棒が担当。
・ライダーの道 ユニオン活動
・おまけ
この5つの項目を週刊誌の内容にして出すつもりである。
【相変わらず】
霧の残存領域に於ける街は荒廃しているものの、人気があり安全な空間であるのは間違いない。
街中を歩いていると、人族は勿論のこと。角の生えた魔族や人族以外の存在も確認できる。
いい匂いがする、ということも、腐臭がする、ともいえない。……嗅覚を奪われている?
「おねえちゃーん!あそんでー!」
…街の子供達だ。この残酷な世界でも、子供達は元気に無邪気に過ごしている。
前回は怖がらせたのもある。だからーーー
「ハイドラライダーは貴方達のような可愛い子供を食べるのよ。夕食のステーキなんて如何かしら。嗚呼、美味しそうよね」
嗚呼、だから、こうやって、返して、しまうのは魔族としての宿命か!!
悪い笑顔を浮かべ、紅く光る瞳が子供達を捉えて冷たく言い放っていた。畜生、台無しにしやがった、と声が聞こえてもおかしくない。
子供達は悲鳴を上げて逃げていった。
…別段これは初めての事ではない。子供達はあれはあれで遊んでいるのだろう。今回ばかりは刺激が強かったが。
前回も同じような感じだった。まぁ、仕方ないか。
【部品あれこれ】
ふと、ハイドラのコクピットを見直す。
あまりにも簡素な作りで、かつ入り口、ハッチが狭い。毎回、胸がつっかえてしまう。
流石にこれはいかん、と思った私はコクピットを買ってくる。狭いコクピットだが、広く作ってあるおかげで胸はつっかえない。
レーダーも高いものに新調する。
……気付いたのだが、ハッチに胸がつっかえるのでどの道胸がつっかえる問題は解消されていないらしい。なんだこれ。
火炎放射器も、たまには別の武器にしてみるか、と気紛れに変えることにした。
…新たな武器パーツの設計図を、バートリ計画書の一枚から引っ張り出し、その通りに組み立てる。
悪くはない出来になったが、威力や性能は実地試験で試すことにする。
重たく、出力の高い焼夷機関砲。どの程度有用かを見た上で、使えないものであればパーツの足しにするつもりだ。
ーーー出撃の鐘が鳴る。
ハイドラに乗り込んだ時、古いメッセージが流れた。
ハイドラ大隊の人だというのは覚えている。ああ、今日で最後なのだな、と。
企業の人族と変わってしまうのは残念だ、などと思いながらも。
私達の運命は静かに軋む音を立てている、そんな焦燥感が頭を過ぎった。
だが、それによって今日は生きるのか、死ぬのか。
誰が生き、誰が死ぬなんてそんなもの誰も分からない。
それでも私は相棒と共に進むーーー
ーーーーー夢を見た。
いつも集まる酒場で酒を飲む夢。
ショットグラスを並べるは、テキーラのショットガンスタイルを何杯も飲んでいる証拠。
いつもなら、きっと楽しい声が聞こえている。
今回は違う。誰もいない、自分だけが何時もの席で酒を呑んでいるだけーーーーー
目が覚めた時、ふと一番最初に思ったことは。
…夢の中で飲んでいた酒を飲みたくなる。という事。
不思議なものだ。誰もいない事を最初に思うはずなのに、と。
いや、それはそれでーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー
【またひとつ、色が戻る】
「………味がする」
それは突然の出来事であった。
前回の戦場で装甲車を破壊した時、大破炎上する装甲車から色が私の元へと戻っていくのをモニター越しに感じ取っていた。
だが、身体の何処にも色は戻っておらず、どういう事なのか不思議に思い、首を傾げていた。
次の日、冷たい格納庫の床で寝ていた私は目を覚まし、何かの缶詰を朝食に摂っていたーーーー
そう、缶詰の中身が何かわかる程度には、「味覚」の「色」が戻っていた。
肉の味。分かりやすい単語が「牛肉」「コンビーフ」だろうか。
その缶詰を私は食べていたようだ。
「……酒が進むようになってしまうなぁ」
味覚が戻る事、是即ち生きる楽しみをまた一つ取り戻した事になる……
身体に相変わらず色は戻らない。視覚、味覚、次は何が戻るのか。聴覚?感覚?
この2つは不思議と問題ない。胸とか揉まれたら変な声上げる程度には感覚もあるし、囁かれたら反射的に裏拳をかます程度には聴覚だってあるのだから。
冷たい格納庫の床にもう一度寝そべって、ぼそりと。
「…たまには相棒に料理奢ってもらうかなぁ」
楽しみが増えたのだ、其れを蔑ろにはしない。
【コツコツと、不定期に】
「なぁ、相棒。私らでちょっとした読み物でも作ってみないか?」
酒の席で、ふと気紛れに私は提案した。
残存領域に存在するウォーハイドラ、乗り手のハイドラライダー。
私達の仕事であり、生きる為の道。
それを手助けする、週刊誌のようなものを出してみないか、と私は提案したのである。
相棒はそれを楽しそうと思ったのか、快く了承してくれた。
出す週刊誌の名前は、相棒のユニオンの名前にしようと考えている。
週刊誌とはいえ、私や相棒で楽しんで出す為にも不定期に。備忘録のように出すのがいいと思い、ゆっくりとユニオンのロゴマークを作りながら編集している。
この日記が人目につくなら。協力を惜しまないライダーが出ても悪くはないと思う。
・ハウトゥー 武器の選び方
・敵分析 ※相棒が担当。
・応用アセンブルの道 ※相棒が担当。
・ライダーの道 ユニオン活動
・おまけ
この5つの項目を週刊誌の内容にして出すつもりである。
【相変わらず】
霧の残存領域に於ける街は荒廃しているものの、人気があり安全な空間であるのは間違いない。
街中を歩いていると、人族は勿論のこと。角の生えた魔族や人族以外の存在も確認できる。
いい匂いがする、ということも、腐臭がする、ともいえない。……嗅覚を奪われている?
「おねえちゃーん!あそんでー!」
…街の子供達だ。この残酷な世界でも、子供達は元気に無邪気に過ごしている。
前回は怖がらせたのもある。だからーーー
「ハイドラライダーは貴方達のような可愛い子供を食べるのよ。夕食のステーキなんて如何かしら。嗚呼、美味しそうよね」
嗚呼、だから、こうやって、返して、しまうのは魔族としての宿命か!!
悪い笑顔を浮かべ、紅く光る瞳が子供達を捉えて冷たく言い放っていた。畜生、台無しにしやがった、と声が聞こえてもおかしくない。
子供達は悲鳴を上げて逃げていった。
…別段これは初めての事ではない。子供達はあれはあれで遊んでいるのだろう。今回ばかりは刺激が強かったが。
前回も同じような感じだった。まぁ、仕方ないか。
【部品あれこれ】
ふと、ハイドラのコクピットを見直す。
あまりにも簡素な作りで、かつ入り口、ハッチが狭い。毎回、胸がつっかえてしまう。
流石にこれはいかん、と思った私はコクピットを買ってくる。狭いコクピットだが、広く作ってあるおかげで胸はつっかえない。
レーダーも高いものに新調する。
……気付いたのだが、ハッチに胸がつっかえるのでどの道胸がつっかえる問題は解消されていないらしい。なんだこれ。
火炎放射器も、たまには別の武器にしてみるか、と気紛れに変えることにした。
…新たな武器パーツの設計図を、バートリ計画書の一枚から引っ張り出し、その通りに組み立てる。
悪くはない出来になったが、威力や性能は実地試験で試すことにする。
重たく、出力の高い焼夷機関砲。どの程度有用かを見た上で、使えないものであればパーツの足しにするつもりだ。
ーーー出撃の鐘が鳴る。
ハイドラに乗り込んだ時、古いメッセージが流れた。
ハイドラ大隊の人だというのは覚えている。ああ、今日で最後なのだな、と。
企業の人族と変わってしまうのは残念だ、などと思いながらも。
私達の運命は静かに軋む音を立てている、そんな焦燥感が頭を過ぎった。
だが、それによって今日は生きるのか、死ぬのか。
誰が生き、誰が死ぬなんてそんなもの誰も分からない。
それでも私は相棒と共に進むーーー
NEWS
本日のニュースです企業連盟の部隊はリソスフェア要塞に連日激しい攻撃を加えていますが
依然として戦況は動いていません
開戦して間もないですが、企業連盟は予想外の苦戦を強いられています
そして、とうとうハイドラ大隊が動く時が来たようです
≪霧笛の塔≫の議員の半数以上が企業連盟の出身者で構成され、もはや形骸化していると言っていいでしょう
この状況は企業連盟が30年かけて≪霧笛の塔≫を攻略するために……
ノラ 「こんにちは。霧笛の塔の……いえ、いまは無職でしたね、ノラです」 |
ノラ 「霧笛の塔の心配はしていませんよ。大丈夫なんです。あそこは」 |
ノラ 「企業連盟も1000年生きる古狐ですが、霧笛の塔の……いえ、その背後にいる誰かはもっと根が深いです」 |
ノラ 「まぁ、今となっては無職ですからね。連盟も塔も、私には関係ないです」 |
ノラ 「そういえば、そろそろ子犬のブリーダー、始められそうなんです。田舎の大きな畜舎を買って……その時は、お祝いに来てくださいね」 |
ノラ 「それと、相談したいことがあるんです。いえ、たいしたことではないんです。ちょっとね……」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が19上昇した
射撃の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
ロッテン・ドレイクは簡易中タンクAを破棄した!!
ロッテン・ドレイクは簡易頭部を破棄した!!
ロッテン・ドレイクは簡易腕部を破棄した!!
ロッテン・ドレイクは簡易速射砲を破棄した!!
ロッテン・ドレイクは簡易粒子ブレードを破棄した!!
ロッテン・ドレイクは簡易エンジンを破棄した!!
◆購入
ロッテン・ドレイクは強化者用大型操縦棺を493cで購入した!!
ロッテン・ドレイクは投影式レーダーを969cで購入した!!
◆作製
資金を500を投入した!!
作成時補助発動! 耐粒!! 防御属性が 粒子 に変化!!
粒子強化!
粒子吸着材23と加速装置21を素材にしてバートリ・プラン「エルジェベト・プロト」を作製した!!
◆戦闘システム決定
ノーマル に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に強化者用大型操縦棺を装備した
脚部2にPz.Kpfw.Panther.Vを装備した
スロット3にバートリプラン・チェイテ(A型モデル)を装備した
スロット4にラークを装備した
スロット5にバトルガントレットを装備した
スロット6に渦巻コイル『鳴門』を装備した
スロット7に8.8cm KwK43 L/71を装備した
スロット8にバートリ・プラン「エルジェベト・プロト」を装備した
スロット9に投影式レーダーを装備した
スロット10に屋外用発電機を装備した
スロット11に高出力エンジンを装備した
◆パーツ改名
渦巻コイル『鳴門』をWunderwaffe DG-3 RDに改名した!!
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ディヴェルとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
ユニオン活動
チアーズの活動記録
生き残った者達へ。
これから往く者達へ。
私たちは歌おう、今日この日があることを。
私たちは祝おう、今日この身があることを。
全ての生きとし生けるもの達へ。
健やかに、でもなく。末永く、でもなく。
ただただ只管満足な生と、満足な死が迎えられるように。
乾杯。
これから往く者達へ。
私たちは歌おう、今日この日があることを。
私たちは祝おう、今日この身があることを。
全ての生きとし生けるもの達へ。
健やかに、でもなく。末永く、でもなく。
ただただ只管満足な生と、満足な死が迎えられるように。
乾杯。
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
ロコ 「んー、じゃあ俺は先日の差し入れの酒を早速貰っちゃおうかな。かんぱ〜い!」 |
ロコ 「いやあ、2回ほど物理的にシビれたけど何とかなったねぇ、生きてるって素晴らしい(ぐびぐび)」 |
ディヴェル 「えー、前回は申し訳ない。うっかりユニオン購入指定忘れちゃってた・・・+1とはいえ後に響かないといいんだけど。申し訳ない。」 |
ロッテン・ドレイク 「酒飲み達に告ぐ。現在私は、残存領域を楽しく過ごす為に週刊誌を作成中だ。 /2/面白い情報を持っていたら、私か相棒に教えてくれると助かる。 /2/親愛なる酒飲み達のロゴも作ってるから、待ってて欲しい。…よし、酒飲むぞ。今日は…「イェーガーボム」なんてどうだ?」 |
メッセージ
ENo.177からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.53ユニオン
トーコ 「竜…魔族……?ええと、ここはおとぎ話に出てくるような人?もいるんですね。私、初めて見ました!」 |
トーコ 「あ、ごめんなさい……ついはしゃいじゃって。届けていただいてありがとうございます!」 |
トーコ 「頂いた卵で卵豆腐を作るつもりなんです。でも本当はお豆腐屋が卵豆腐を作るのってなんだか変ですよね。(小さく笑いながら)」 |
トーコ 「って、もしかしなくてもお豆腐をご存知無いですよね。私ったらつい知ってる前提で……私の国でよく食べられている食材で、私の家はそれを作っているんです。私はお豆腐の移動販売をしにここに来ているので、興味があったら今度買いに来てくださいね!」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.53ユニオン
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1250
攻撃戦果補正5.76%
支援戦果補正4.91%
防衛戦果補正5.4%
販売数補正 0.1%
ノーマル補正0.1%
合計現金収入1464
整備費 -781
ユニオン費 -88
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>85
◆経験値が31増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正5.76%
支援戦果補正4.91%
防衛戦果補正5.4%
販売数補正 0.1%
ノーマル補正0.1%
合計現金収入1464
整備費 -781
ユニオン費 -88
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>85
◆経験値が31増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ロッテン・ドレイクは呪いの人形24を入手した!
ロッテン・ドレイクは反応スプリング24を入手した!
明日の戦場
第6ブロック
性能評価試験
新型量産兵器の性能を見たい。指定された部隊に襲撃をかけてくれ。向こうのテストパイロットの心配はするな……死亡保険はかけてある
来週の霧濃度:178%
来週の電磁波:49%
フリズルシズル |
GrinBoy |
漆生 |
棺屋《灰霧》 |
アベル |
パシェメル |
レオナルド |
九龍寨城 |
ディヴェル |
リュミドラ・カラビネル・レギナルト |
ベアへズナル・ハンドクラップ |
エルダリオン=クローフォード |
ロングライン・タワー |
ススハラ・マヤゥ |
Sid |
無名 |
ジィル・アンガー |
ソシル=ナヅナ |
adha |
クリスティン&ヘキサ |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『霊場』[霊障] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『霊場』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
キャラデータ
名前
リュミドラ・カラビネル・レギナルト
愛称
ロッテン・ドレイク
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
昔、ドレイクの銃手と呼ばれた竜種の魔族がいた。 奴は人と生きる道を選び、永きに渡りその役目を果たし 深い眠りについた。 今いるこの場所にいる奴の名を語る者ーーーー レギナルトの末裔を名乗る、元重戦車乗りであり狙撃手の 気さくな竜種の魔族であるーーー 「うん?まあ何。酒飲んで、やることやって、帰る。それだけさね」 見た目麗しいとも言えないというか、なんだか良くわからない竜魔族(ドレイク)の女性。魔剣は持ち合わせてない。 酒と女が好きならまだしも、そこに仕事をぶち込んでドンパチやるので割と粗暴。 この世界に迷い込んだ際に、色素を奪われている。なんでや。 「私の麗しい肌とか髪の色とか奪ってくれたやつもれなくぶっ潰す、ハイドラ?に載ってな!ああ、これじゃあ掲載だ、本になっちまう…」 元々は剣が世界を作ったとされる世界の住人であり、 蛮族のリーダー格的種族である。 魔剣と共に生きる存在だが、彼女は魔剣を失っている様子。 酒飲み達のユニオン「チアーズ」に所属。ユニオンリーダーの僚機、相棒として霧の残存領域で日々楽しく過ごしてるのだとか。 人間を「人族」と呼び「思想、主義」に賛同しない。人族の思想、主義は知ったことではないらしい。そのくせしてユニオンに参加してるのでダブルスタンダード感は否めない。 週刊誌やらユニオンロゴやら作ってる芸術肌でもある。 Twitterを見る事で、この銃手の行動が分かると思われる。 大体相棒にべったり。 →ロッテン・ドレイク @Rotten_MoW →ドレイクの中の人 @zis-ed41 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0_1_2_3_4_5_6_7 _8_9101112131415 1617181920212223 |
機体データ |
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1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺 [20/---/---] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 操縦棺A | 強化者用大型操縦棺 [22/索敵/機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
3 | レーダーA | 投影式レーダー [22/索敵/広域索敵]《装備:9》 | ▼詳細 |
4 | 焼夷機関砲B | バートリ・プラン「エルジェベト・プロト」 [23/耐粒/機動]《装備:8》 火力[49] 発射数[52] 防御属性[粒子] 防御値[454] 精度[9] 貯水量[48] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[680] 弾薬費[9] 重量[900] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
5 | 素材 | 呪いの人形24 [24/重霊障/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
6 | 素材 | 反応スプリング24 [24/跳躍/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
7 | --- | --- | --- |
8 | レーダーA | 簡易レーダー [20/---/---] | ▼詳細 |
9 | 狙撃砲A | 8.8cm KwK43 L/71 [20/精度/---]《装備:7》 火力[1667] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[306] 精度[542] 貯水量[70] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[180] 金額[360] 弾薬費[160] 重量[900] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
10 | 砲塔A | バートリプラン・チェイテ(A型モデル) [21/耐物/精度]《装備:3》 | ▼詳細 |
11 | 素材 | 消火装置20 [20/耐火/---] | ▼詳細 |
12 | --- | --- | --- |
13 | 素材 | 自動修復装置22 [22/AP回復/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
14 | 中タンクA | Pz.Kpfw.Panther.V [22/重精密/精度]《装備:2》 機動[185] AP[2574] 旋回速度[810] 防御属性[火炎] 防御値[782] 精度[43] 貯水量[476] 積載量[5000] 消費EN[195] 金額[670] 重量[2022] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
15 | エンジンA | 屋外用発電機 [20/出力/機動]《装備:10》 | ▼詳細 |
16 | 火炎放射器A | フォボス [20/変形/耐火] 火力[578] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[484] 精度[222] 貯水量[219] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50] 消費EN[18] 金額[360] 弾薬費[40] 重量[180] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
17 | 放電コイルB | Wunderwaffe DG-3 RD [20/耐物/霊障]《装備:6》 火力[1037] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[364] 精度[18] 貯水量[471] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[677] 金額[939] 重量[500] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
18 | 腕部B | バトルガントレット [21/精度/装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
19 | --- | --- | --- |
20 | 砲塔A | ラーク [21/旋回/耐火]《装備:4》 | ▼詳細 |
21 | エンジンB | 高出力エンジン [21/重量軽減/出力]《装備:11》 | ▼詳細 |
22 | 素材 | 反応スプリング23 [23/跳躍/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |