第5週目 漆生の一週間
◆日記
新たな環境に置かれて早数日、疲弊しきっていたかと思えばそうでもなく、むしろ霧から抜けて以降、ナナキは益々健全になっていた。植毛した頭部と青い肌は艶を放ち、胴体部に至っては若干肉付きも良くなり、五感も冴え、そして薄れる警戒心。
なくした物にまた一つ付け加えるが、不発弾処理失敗により体の大部分を失い頭髪ほとんど焼け落ちたのだ。このブロンドともなんとも言い難い、恐らく安く買い叩いた他人の毛を移植。質が悪いのか、植え始めの頃は痒みで三日はろくに眠れなかった。
だが今となっては頭髪はナナキにすっかり馴染み、ナナキ自身も新拠点が安堵の場であると認識、そして安眠するに至っていた。
コクピット内で...
「ん~......」
縮れ毛字大敗ショックから一夜明け、ただいま日中。座席の上で右に左にとしきりに寝返りを打ちながら、ナナキは寝入っていた。衝撃吸収するための弾力性ある座席は、平常時ならば割と心地好い。反して、操縦時には管という管がナナキを囲っては突き刺す磔状態となるため、居心地は最悪である。
自室にも就寝場所含む生活スペースは確保しているのだが、ミーティング等戦闘に直接携わる用件がある時は事前待機を未だに心掛けている。元居た拠点の時ほど早くはないのは...
「むむ...なんだかそのトレードマーク、僕の目みたいだね~ふふふ~...」
寝る間も惜しいくらい、新拠点でやるべきことやりたいことが山積みで、しかし体は正直な物で疲れ身で横になっていたら即座に夢の中に誘われたのだ。
「おい」
真っ黒だったヴィジョンが、いつものように粗暴なオペレーターを映し出すと同時に音声も反響させるが、ナナキは起きる気配がない。
鼓膜が破れるほどの怒号を飛ばそうかとも一瞬思ったが、それよりも遥かに手軽に起こす手段となる鈍く輝く赤い押しボタンを、フォーダイトはその大槌の如き巨大な拳を振り下ろして押し潰す。
「んぎゃおお!!」
紫色の電光がコクピット内に満遍なく、瞬く間に走り、ナナキを包み込む。
「げほっ...ヴぉえええ...」
吐き気を催す悪臭が内部に充満する。肉、というよりは肉体その他諸々が焼けた時の不快な臭い。食屍鬼が大好きな香り。
「へばあぁ...にゃ、にゃにがおこったの...」
痺れからか呂律が巧く回らない。頭も巧く回らない。
「いひゃい~...あふい~...あ、ふぉーだいとさん...」
「遅ぇよ馬鹿」
電流の影響により視界が乱れ光る中、粗暴なオペレーターことフォーダイトの姿が確認出来た。正確に言えば視界に入った彼の大きな額が、彼の存在を示したわけだが。
「今後応答が即時確認出来ない場合は同様の応急措置をとらせていただく」
「えええ...聞いてないよう。このビリビリってキャスカトは大丈夫なの...」
寝耳に水ならぬ、寝耳に電子攻撃だ。
「聞いてないなんて当たり前だろう。管理者間で話を進行させていたからな。これはその内の一つのネタにしかすぎない。だからお前にとっちゃ新機能に思えても、元からプログラミングされていた物を解放しただけであり、俺がそのタイミングを謀っていたかどうかはてめえが考えろってことだ」
ナナキの知らぬ所で拷問じみた物が実装されていたのだから、恐ろしい話である。
「そして不意打ちの方が印象深いだろうから、実際使用して体感させたってわけだ。お前が寝ていようが気を失っていようが遠隔操作で叩き起こせる。どうだ、素晴らしいだろ」
「し、死ぬかとおもた...」
「あとキャスカトなら内部の構造上、その程度の電流は問題ない。仮に問題があったしてもだ、お前がフォローと改善をしろよ。死んでもだ」
強いて改善点を挙げるとすれば応急措置そのもだと思われるが、フォーダイトが相当気に入っているようなので無理な話だろう。遠隔でも言葉以外に責める手段をようやく手にしたのだから。
避けきったというよりはそもそも狙われずに済み、備えた兵器は全て放てたことからナナキは懲りもせず高評価を期待したが、やはりそう巧くはいかなかった。
「現時点で確認出来ている操縦者はお前を含めおよそ460名、ところでこの460名が出した戦果の平均値は把握しているのか」
「ええと...」
460人まで人数が膨れ上がっていた実感すらなかったのに、平均値も何も把握出来ている訳がない。フォーダイトは舌打ちした後、言葉を続ける。
「5だ。5%だ。そしてお前は今回ようやく人並み程度に追いついただけだ。負債がなくなっただけのようなものだ」
「えっ!僕そんな少なかったの...」
出遅れてしまったのを多少なりとも自覚し、少しの焦燥感に駆られる。
「少なすぎるな、ったく。制空権という武器を始めとした多種多様の兵器を扱えるくせによ、霧の中を突っ走る奴等より出遅れているわけだ。俺が千人殺す間にお前はやっと一人殺しているくらいのスローペースだぜ」
『人を一人殺せば人殺しであるが、数千人殺せば英雄である』などといった名言があったような気がするが、恐らくそれを引用しているのだろう。記憶が正しければ、実際彼は千人で利かない人数を殺していた気がするが、あくまでも引用。
「えーと、それじゃあ目標とか持った方が良いのかな。トップは絶対無理だと思うんだけど」
「10」
「えっ」
「俺の計算によれば10以上が望ましい」
「じゅ、10!!しょうひぜいだってまだそんな...」
「なに、25%を目指すだと」
「5以上キープはしてみますぅ...」
ナナキに対して舌打ちで返すと、そのままヴィジョンは消えた。
「ふうぅ...」
胸一杯空気を吸い込むと、大きな溜息と鼻息が漏れ出て、肩の力が抜ける。少し焦げ臭い後から微かに香る甘い匂い。
体のあちこちが時々痙攣を起こす。痺れが若干残っていたようだ。
「はあ、危なかった...今朝食べたのをリバースするとこだったよ。電流目覚ましとか...」
“ありえない”と言いつつ改めて機体に影響がないか、ふらつく頭で確認していると、ある点に気がついた。異常があったわけではなく、逆に異常がなさすぎた。
「キャスカト~、僕がビリビリしていたの無反応なのかい...」
先日、ナナキが少し跳ねただけで安全装置が働いたというのに電気ショックではナナキが思っていたよりも動かなかったというのか。世界の全てが反転し、激しい音と振動と熱さと痛みが集束したかのような激しい衝撃だと思ったのに、それはあくまでナナキだけのようだった。キャスカトは無傷であり、虚無である。
「きゃっ!!」
此処は自室。もう話は終え機体からは離れた。一旦体を休めるため、敷き布団までごろりと転がりながら入ろうとしたその時、工具の金属部に触れた頬から静電気が発生したのだ。顔は痺れ、毛は逆立つ。
「はあ、まだ体に電気が残っていたんだな。電気抜いてから寝直そう...ビリビリで起こされるのはもうごめんだよ」
物資の山に埋まっていた絶縁マットの端をくわえると、そのまま乱雑に引っ張り出す。多少散乱こそしたが気にしない。マット上で2周、3周と転がってから布団に入った。
「ゴ、ゴムくさい...」
ゴムと言えば、キャスカトだと軽車輪であるが足元を新調しようとも企てていたことを今思い出した。
タイヤ交換の機体固定から取り外し、締め付け諸々全ての作業が力仕事である。その上、今よりもゴム臭くも鉄臭くも油臭くもなる。
「翼があるからって、脚がいらないわけじゃないもんねえ、起きたら作業やろう...」
ちなみに、義肢体くんのか細い腕ではナナキを支える程度の腕力しかなく頼れないため、自力でやるしかないのだ。先日のような繊細すぎる作業も出来ないが、極端な力を要する作業も出来ない。そうなると頼れるのは己の顎の力だけである。
何もない下半身をちらりと見た後、目蓋を閉じた。
それは、とても大きな手であった。そして青いのに、何故か温かく感じた。あのおじさんは青い肌を珍しく思っていたが、ナナキには馴染み深ささえ感じられる肌の色だった。ナナキの周りには異形ばかりで、人型いわゆる人外は新拠点まで巡り会えなかったというのに。
引き寄せられるように手を差し出そうとしたが、そういえば手が無いことを思い出した。だが相手はそれを判っていないのか、手の向きをあれこれ変えつつまだ誘う。肉に厚みがあり、力強い手。爪は黒く、少しのひび割れと傷の入った鉱石のような硬さと脆さを感じた。
手が出せないのならばと、相手に向かって頭を差し出そうと前のめりになる。もう少し、もう少しの所で...世界が反転した。
「んぎゃ!」
室内を転がる空瓶。布団の傍に並べていた物がいつの間にか滑り込み、ナナキの頭の支えになっていた所、寝惚けた拍子に転がり抜けた。そんなところだろう。
「夢、だったか...おのれフルーツ牛乳め...」
なくした物にまた一つ付け加えるが、不発弾処理失敗により体の大部分を失い頭髪ほとんど焼け落ちたのだ。このブロンドともなんとも言い難い、恐らく安く買い叩いた他人の毛を移植。質が悪いのか、植え始めの頃は痒みで三日はろくに眠れなかった。
だが今となっては頭髪はナナキにすっかり馴染み、ナナキ自身も新拠点が安堵の場であると認識、そして安眠するに至っていた。
コクピット内で...
「ん~......」
縮れ毛字大敗ショックから一夜明け、ただいま日中。座席の上で右に左にとしきりに寝返りを打ちながら、ナナキは寝入っていた。衝撃吸収するための弾力性ある座席は、平常時ならば割と心地好い。反して、操縦時には管という管がナナキを囲っては突き刺す磔状態となるため、居心地は最悪である。
自室にも就寝場所含む生活スペースは確保しているのだが、ミーティング等戦闘に直接携わる用件がある時は事前待機を未だに心掛けている。元居た拠点の時ほど早くはないのは...
「むむ...なんだかそのトレードマーク、僕の目みたいだね~ふふふ~...」
寝る間も惜しいくらい、新拠点でやるべきことやりたいことが山積みで、しかし体は正直な物で疲れ身で横になっていたら即座に夢の中に誘われたのだ。
「おい」
真っ黒だったヴィジョンが、いつものように粗暴なオペレーターを映し出すと同時に音声も反響させるが、ナナキは起きる気配がない。
鼓膜が破れるほどの怒号を飛ばそうかとも一瞬思ったが、それよりも遥かに手軽に起こす手段となる鈍く輝く赤い押しボタンを、フォーダイトはその大槌の如き巨大な拳を振り下ろして押し潰す。
「んぎゃおお!!」
紫色の電光がコクピット内に満遍なく、瞬く間に走り、ナナキを包み込む。
「げほっ...ヴぉえええ...」
吐き気を催す悪臭が内部に充満する。肉、というよりは肉体その他諸々が焼けた時の不快な臭い。食屍鬼が大好きな香り。
「へばあぁ...にゃ、にゃにがおこったの...」
痺れからか呂律が巧く回らない。頭も巧く回らない。
「いひゃい~...あふい~...あ、ふぉーだいとさん...」
「遅ぇよ馬鹿」
電流の影響により視界が乱れ光る中、粗暴なオペレーターことフォーダイトの姿が確認出来た。正確に言えば視界に入った彼の大きな額が、彼の存在を示したわけだが。
「今後応答が即時確認出来ない場合は同様の応急措置をとらせていただく」
「えええ...聞いてないよう。このビリビリってキャスカトは大丈夫なの...」
寝耳に水ならぬ、寝耳に電子攻撃だ。
「聞いてないなんて当たり前だろう。管理者間で話を進行させていたからな。これはその内の一つのネタにしかすぎない。だからお前にとっちゃ新機能に思えても、元からプログラミングされていた物を解放しただけであり、俺がそのタイミングを謀っていたかどうかはてめえが考えろってことだ」
ナナキの知らぬ所で拷問じみた物が実装されていたのだから、恐ろしい話である。
「そして不意打ちの方が印象深いだろうから、実際使用して体感させたってわけだ。お前が寝ていようが気を失っていようが遠隔操作で叩き起こせる。どうだ、素晴らしいだろ」
「し、死ぬかとおもた...」
「あとキャスカトなら内部の構造上、その程度の電流は問題ない。仮に問題があったしてもだ、お前がフォローと改善をしろよ。死んでもだ」
強いて改善点を挙げるとすれば応急措置そのもだと思われるが、フォーダイトが相当気に入っているようなので無理な話だろう。遠隔でも言葉以外に責める手段をようやく手にしたのだから。
避けきったというよりはそもそも狙われずに済み、備えた兵器は全て放てたことからナナキは懲りもせず高評価を期待したが、やはりそう巧くはいかなかった。
「現時点で確認出来ている操縦者はお前を含めおよそ460名、ところでこの460名が出した戦果の平均値は把握しているのか」
「ええと...」
460人まで人数が膨れ上がっていた実感すらなかったのに、平均値も何も把握出来ている訳がない。フォーダイトは舌打ちした後、言葉を続ける。
「5だ。5%だ。そしてお前は今回ようやく人並み程度に追いついただけだ。負債がなくなっただけのようなものだ」
「えっ!僕そんな少なかったの...」
出遅れてしまったのを多少なりとも自覚し、少しの焦燥感に駆られる。
「少なすぎるな、ったく。制空権という武器を始めとした多種多様の兵器を扱えるくせによ、霧の中を突っ走る奴等より出遅れているわけだ。俺が千人殺す間にお前はやっと一人殺しているくらいのスローペースだぜ」
『人を一人殺せば人殺しであるが、数千人殺せば英雄である』などといった名言があったような気がするが、恐らくそれを引用しているのだろう。記憶が正しければ、実際彼は千人で利かない人数を殺していた気がするが、あくまでも引用。
「えーと、それじゃあ目標とか持った方が良いのかな。トップは絶対無理だと思うんだけど」
「10」
「えっ」
「俺の計算によれば10以上が望ましい」
「じゅ、10!!しょうひぜいだってまだそんな...」
「なに、25%を目指すだと」
「5以上キープはしてみますぅ...」
ナナキに対して舌打ちで返すと、そのままヴィジョンは消えた。
「ふうぅ...」
胸一杯空気を吸い込むと、大きな溜息と鼻息が漏れ出て、肩の力が抜ける。少し焦げ臭い後から微かに香る甘い匂い。
体のあちこちが時々痙攣を起こす。痺れが若干残っていたようだ。
「はあ、危なかった...今朝食べたのをリバースするとこだったよ。電流目覚ましとか...」
“ありえない”と言いつつ改めて機体に影響がないか、ふらつく頭で確認していると、ある点に気がついた。異常があったわけではなく、逆に異常がなさすぎた。
「キャスカト~、僕がビリビリしていたの無反応なのかい...」
先日、ナナキが少し跳ねただけで安全装置が働いたというのに電気ショックではナナキが思っていたよりも動かなかったというのか。世界の全てが反転し、激しい音と振動と熱さと痛みが集束したかのような激しい衝撃だと思ったのに、それはあくまでナナキだけのようだった。キャスカトは無傷であり、虚無である。
「きゃっ!!」
此処は自室。もう話は終え機体からは離れた。一旦体を休めるため、敷き布団までごろりと転がりながら入ろうとしたその時、工具の金属部に触れた頬から静電気が発生したのだ。顔は痺れ、毛は逆立つ。
「はあ、まだ体に電気が残っていたんだな。電気抜いてから寝直そう...ビリビリで起こされるのはもうごめんだよ」
物資の山に埋まっていた絶縁マットの端をくわえると、そのまま乱雑に引っ張り出す。多少散乱こそしたが気にしない。マット上で2周、3周と転がってから布団に入った。
「ゴ、ゴムくさい...」
ゴムと言えば、キャスカトだと軽車輪であるが足元を新調しようとも企てていたことを今思い出した。
タイヤ交換の機体固定から取り外し、締め付け諸々全ての作業が力仕事である。その上、今よりもゴム臭くも鉄臭くも油臭くもなる。
「翼があるからって、脚がいらないわけじゃないもんねえ、起きたら作業やろう...」
ちなみに、義肢体くんのか細い腕ではナナキを支える程度の腕力しかなく頼れないため、自力でやるしかないのだ。先日のような繊細すぎる作業も出来ないが、極端な力を要する作業も出来ない。そうなると頼れるのは己の顎の力だけである。
何もない下半身をちらりと見た後、目蓋を閉じた。
それは、とても大きな手であった。そして青いのに、何故か温かく感じた。あのおじさんは青い肌を珍しく思っていたが、ナナキには馴染み深ささえ感じられる肌の色だった。ナナキの周りには異形ばかりで、人型いわゆる人外は新拠点まで巡り会えなかったというのに。
引き寄せられるように手を差し出そうとしたが、そういえば手が無いことを思い出した。だが相手はそれを判っていないのか、手の向きをあれこれ変えつつまだ誘う。肉に厚みがあり、力強い手。爪は黒く、少しのひび割れと傷の入った鉱石のような硬さと脆さを感じた。
手が出せないのならばと、相手に向かって頭を差し出そうと前のめりになる。もう少し、もう少しの所で...世界が反転した。
「んぎゃ!」
室内を転がる空瓶。布団の傍に並べていた物がいつの間にか滑り込み、ナナキの頭の支えになっていた所、寝惚けた拍子に転がり抜けた。そんなところだろう。
「夢、だったか...おのれフルーツ牛乳め...」
NEWS
本日のニュースです企業連盟の部隊はリソスフェア要塞に連日激しい攻撃を加えていますが
依然として戦況は動いていません
開戦して間もないですが、企業連盟は予想外の苦戦を強いられています
そして、とうとうハイドラ大隊が動く時が来たようです
≪霧笛の塔≫の議員の半数以上が企業連盟の出身者で構成され、もはや形骸化していると言っていいでしょう
この状況は企業連盟が30年かけて≪霧笛の塔≫を攻略するために……
ノラ 「こんにちは。霧笛の塔の……いえ、いまは無職でしたね、ノラです」 |
ノラ 「霧笛の塔の心配はしていませんよ。大丈夫なんです。あそこは」 |
ノラ 「企業連盟も1000年生きる古狐ですが、霧笛の塔の……いえ、その背後にいる誰かはもっと根が深いです」 |
ノラ 「まぁ、今となっては無職ですからね。連盟も塔も、私には関係ないです」 |
ノラ 「そういえば、そろそろ子犬のブリーダー、始められそうなんです。田舎の大きな畜舎を買って……その時は、お祝いに来てくださいね」 |
ノラ 「それと、相談したいことがあるんです。いえ、たいしたことではないんです。ちょっとね……」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が21上昇した
◆送品
◆送金
◆破棄
ナナキは簡易頭部を破棄した!!
◆購入
◆作製
資金を1000を投入した!!
姿勢制御装置22と加速装置20を素材にして貌無しの頭を作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺を装備した
脚部2に浮わついた輪を装備した
スロット3に貌無しの頭を装備した
スロット4に簡易腕部を装備した
スロット5に簡易速射砲を装備した
スロット6に簡易エンジンを装備した
スロット7に簡易レーダーを装備した
スロット8に夜の翼を装備した
スロット9にはらぺこ珠を装備した
スロット10にかとんぼ杭を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
ユニオン活動
N.G.D.Corpの活動記録
◇◆名称
『次世代開発公社』(『Next Generation Development Corporation』 略称『N.G.D.Corp』)
◇◆方針
制御! 制御! 制御! 制御! 制御!
ユニオン購入は役員(プレイヤー)による簡潔な協議結果に基づいて行われます。
途中参加・途中離脱はハイドラライダー個人の自由意思が尊重されます。(※1)
(※1)当領域作戦責任者『Mew』または担当の後方管理官に事前に通知する事。
◇◆推奨
【能力面:戦闘】
飛行・索敵・機動力を求めるハイドラライダー様
【精神面:ロール】
人材開発・兵器開発に熱意のある方
スポンサーをお探しのハイドラライダー様
◇◆概要
我々、次世代開発公社『N.G.D.Corp』はハイドラライダーの皆様を支援します。
当ユニオンは優秀な人材・機材の開発を目的とした企業連合により運営される団体です。
兼ねてより第7西暦世界にて軍需産業を担っていた七重重工が母体となり、
当連合は多様な企業・団体を吸収合併する形で成長して参りました。
この度、新天地としてこの残響領域での『霧』の調査、
および『霧』を利用した新製品の開発などを重点的に行っていきます。
『人類の百年後を創造する。』
それが、我々次世代開発公社の運営目的です。
理想の実現のため、残響領域、第7西暦世界内外を問わず強固な地盤作りを行っていきます。
◇◆採用(この辺から下はエッセンスです)
【スポンサー採用/特別スカウト採用枠】
一定の経歴・実力をお持ちのハイドラライダー様に当連合から多様な支援を行います。
【戦闘機竜操縦士/一般採用枠】
当連合の窓口へ履歴書を提出してください。後日、戦闘試験を行います。
面接等はございません。事前の意思確認と、試験用機体の選定の為の連絡は行います。
能力次第で、スポンサー採用と同様の待遇も検討させていただきます。
【戦闘機竜操縦士/新卒採用枠】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。
前提として、当連合指定の操縦士育成プログラム(別紙参照)を修了している必要があります。
【薬物テスター/アルバイト】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。健康状態・精神状態を検査の後、業務に移行します。
◇◆事業内容抜粋
【兵器・人材開発】
マシンとそれを運用する人員の開発を行っております。
当連合は特に飛行型のマシンに対する強いノウハウを持っています。
【兵器・人材派遣】
製造したマシンおよび育成した人材を様々な企業や団体へと派遣しております。
【生活用品開発】
日用品や家電といった様々な分野でも、我々企業連合は活躍しております。
【広報宣伝】
様々な世界の多様な媒体に対するコマーシャルが可能です。
当連合は軍需産業以外でも七重財閥のノウハウを生かし事業を拡大しています。
【児童保護】
当連合では戦災孤児の保護を行っております。
人類の未来を担う若い命を大切にするべく、その芽を保護し、より強く育て上げます。
◇◆沿革
ADWT 2017/03/19 20:45 『ハイドラライダー量産計画』こと如月との契約を満了いたしました。
ADWT 2017/03/06 17:18 『深水 景』への支援を確約しました。
ADWT 2017/03/05 21:27 他社経由にてライダー『花能 霞』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 06:28 非科学的科学研究部にてライダー『漆生』への出資開始。
ADWT 2017/03/04 01:56 ライダー『四条 鼎』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 01:53 ライダー『本木大人』への依頼パイプラインを構築。
ADWT 2017/03/04 01:52 『ウォーハイドラ専用戦闘AI』のデータ収集を開始。
ADWT 2017/03/04 01:49 『ADA』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/03/04 00:45 『ハイドラライダー量産計画』への出資が決定いたしました。
ADWT 2017/02/27 15:31 Mewとラキ=シャノアール両名を黒猫飛行隊として僚機編成、配属。
ADWT 2017/02/23 03:23 『ラキ=シャノアール』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/02/09 15:00 特別開発プログラム『Mew』の移譲手続き完了。搬出終了。
ADWT 2017/02/04 18:30 残響領域での活動に着手。アルゴス基地の本格稼働開始。
◇◆参加団体抜粋
七重財閥、七重重工(有)、卯乃井重工(株)、リナトリア・インダストリー、Artificial Attractor Laboratory、非科学的科学研究部
◇◆オフィス案内
アルゴス基地など、多様な整備・補給が受けられる基地をご用意しております。
社食の提供も行っている他、自由にご利用いただける宿泊施設も完備しております。
集合場所としてよく使われる食堂では、ボードゲームなどをする光景もよく見られます。
シャワー、共同の温浴施設もございます。整備後や運動の後もばっちりすっきり。
最近はフルーツ牛乳と、売店にて販売中のヘカトウム温泉まんじゅうが大人気です。
基地内には商業施設も完備、衣類から娯楽、機械部品までなんでも揃います。
◇◆社員の声
「待遇も良くて安心です。保険や家族への補助手当も嬉しいです。」32歳/男性操縦士
「やっぱり、万全な環境は心強い。悪くない居場所だ。」55歳/男性操縦士
「保育施設もあって安心、夫婦揃って大活躍だよ。旦那もアタシも満足さ!」37歳/女性操縦士
「私も数か月滞在したが、外の霧以外は最高だな! おっと次の仕事だ。サラダバー!」年齢不詳/女性研究者
「成果主義なのは嬉しい。努力する価値があるのは良い事だ。」22歳/男性管理職
『次世代開発公社』(『Next Generation Development Corporation』 略称『N.G.D.Corp』)
◇◆方針
制御! 制御! 制御! 制御! 制御!
ユニオン購入は役員(プレイヤー)による簡潔な協議結果に基づいて行われます。
途中参加・途中離脱はハイドラライダー個人の自由意思が尊重されます。(※1)
(※1)当領域作戦責任者『Mew』または担当の後方管理官に事前に通知する事。
◇◆推奨
【能力面:戦闘】
飛行・索敵・機動力を求めるハイドラライダー様
【精神面:ロール】
人材開発・兵器開発に熱意のある方
スポンサーをお探しのハイドラライダー様
◇◆概要
我々、次世代開発公社『N.G.D.Corp』はハイドラライダーの皆様を支援します。
当ユニオンは優秀な人材・機材の開発を目的とした企業連合により運営される団体です。
兼ねてより第7西暦世界にて軍需産業を担っていた七重重工が母体となり、
当連合は多様な企業・団体を吸収合併する形で成長して参りました。
この度、新天地としてこの残響領域での『霧』の調査、
および『霧』を利用した新製品の開発などを重点的に行っていきます。
『人類の百年後を創造する。』
それが、我々次世代開発公社の運営目的です。
理想の実現のため、残響領域、第7西暦世界内外を問わず強固な地盤作りを行っていきます。
◇◆採用(この辺から下はエッセンスです)
【スポンサー採用/特別スカウト採用枠】
一定の経歴・実力をお持ちのハイドラライダー様に当連合から多様な支援を行います。
【戦闘機竜操縦士/一般採用枠】
当連合の窓口へ履歴書を提出してください。後日、戦闘試験を行います。
面接等はございません。事前の意思確認と、試験用機体の選定の為の連絡は行います。
能力次第で、スポンサー採用と同様の待遇も検討させていただきます。
【戦闘機竜操縦士/新卒採用枠】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。
前提として、当連合指定の操縦士育成プログラム(別紙参照)を修了している必要があります。
【薬物テスター/アルバイト】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。健康状態・精神状態を検査の後、業務に移行します。
◇◆事業内容抜粋
【兵器・人材開発】
マシンとそれを運用する人員の開発を行っております。
当連合は特に飛行型のマシンに対する強いノウハウを持っています。
【兵器・人材派遣】
製造したマシンおよび育成した人材を様々な企業や団体へと派遣しております。
【生活用品開発】
日用品や家電といった様々な分野でも、我々企業連合は活躍しております。
【広報宣伝】
様々な世界の多様な媒体に対するコマーシャルが可能です。
当連合は軍需産業以外でも七重財閥のノウハウを生かし事業を拡大しています。
【児童保護】
当連合では戦災孤児の保護を行っております。
人類の未来を担う若い命を大切にするべく、その芽を保護し、より強く育て上げます。
◇◆沿革
ADWT 2017/03/19 20:45 『ハイドラライダー量産計画』こと如月との契約を満了いたしました。
ADWT 2017/03/06 17:18 『深水 景』への支援を確約しました。
ADWT 2017/03/05 21:27 他社経由にてライダー『花能 霞』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 06:28 非科学的科学研究部にてライダー『漆生』への出資開始。
ADWT 2017/03/04 01:56 ライダー『四条 鼎』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 01:53 ライダー『本木大人』への依頼パイプラインを構築。
ADWT 2017/03/04 01:52 『ウォーハイドラ専用戦闘AI』のデータ収集を開始。
ADWT 2017/03/04 01:49 『ADA』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/03/04 00:45 『ハイドラライダー量産計画』への出資が決定いたしました。
ADWT 2017/02/27 15:31 Mewとラキ=シャノアール両名を黒猫飛行隊として僚機編成、配属。
ADWT 2017/02/23 03:23 『ラキ=シャノアール』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/02/09 15:00 特別開発プログラム『Mew』の移譲手続き完了。搬出終了。
ADWT 2017/02/04 18:30 残響領域での活動に着手。アルゴス基地の本格稼働開始。
◇◆参加団体抜粋
七重財閥、七重重工(有)、卯乃井重工(株)、リナトリア・インダストリー、Artificial Attractor Laboratory、非科学的科学研究部
◇◆オフィス案内
アルゴス基地など、多様な整備・補給が受けられる基地をご用意しております。
社食の提供も行っている他、自由にご利用いただける宿泊施設も完備しております。
集合場所としてよく使われる食堂では、ボードゲームなどをする光景もよく見られます。
シャワー、共同の温浴施設もございます。整備後や運動の後もばっちりすっきり。
最近はフルーツ牛乳と、売店にて販売中のヘカトウム温泉まんじゅうが大人気です。
基地内には商業施設も完備、衣類から娯楽、機械部品までなんでも揃います。
◇◆社員の声
「待遇も良くて安心です。保険や家族への補助手当も嬉しいです。」32歳/男性操縦士
「やっぱり、万全な環境は心強い。悪くない居場所だ。」55歳/男性操縦士
「保育施設もあって安心、夫婦揃って大活躍だよ。旦那もアタシも満足さ!」37歳/女性操縦士
「私も数か月滞在したが、外の霧以外は最高だな! おっと次の仕事だ。サラダバー!」年齢不詳/女性研究者
「成果主義なのは嬉しい。努力する価値があるのは良い事だ。」22歳/男性管理職
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
ラキ 「ザー――ザー――――(―√ ̄Wユニオン専用チャンネル接続中―Wv―)」 |
ラキ 「あー、あー。聞こえてるかにゃ?」 |
ラキ 「くたばってないなら、それでいいにゃあ。」 |
ラキ 「それじゃあ、また……。」 |
みなさまへの連絡が遅れましたが、如月さまとの契約が上層部の意向と両者の同意により中止になりました。
当連合内に新たに蓮蛇機関から実験用の機体が到着した模様です。『彼女』とも仲良くしてあげてくださいね。
メッセージ
ENo.1からのメッセージ>>
ENo.4からのメッセージ>>
(ぷるぷる)『よめねーよ くちがあるなら くちでいえ おっとごーしちごじゃねーの』(辛辣!)
『で けっきょく なんのよー? ぼく あんたの くっそきたねーじ みせられて おわりとか そんなん ないよね』(このスライム口(?)が悪いぞ!)
ENo.190からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.80 >>Eno.256
ウォースパイト 「(不躾にあなたを見回し)なるほど。 ここは一応秘匿部署扱いだからね、大したことはしてないけど」 |
レックス 「ナナキか。私はレキシントンだ。 (ウォースパイトの白衣のポケットを漁っている)」 |
ウォースパイト 「君の食に対する執着はすごいなぁ…。 私はナナキくんを一般区域に送るから…。ほら、飴あげるから大人しくしなさい」 |
レックス 「今日はこのぐらいで勘弁してやろう (飴を舐めながら立ち去った)」 |
(ぷるぷる)『よめねーよ くちがあるなら くちでいえ おっとごーしちごじゃねーの』(辛辣!)
『で けっきょく なんのよー? ぼく あんたの くっそきたねーじ みせられて おわりとか そんなん ないよね』(このスライム口(?)が悪いぞ!)
ENo.190からのメッセージ>>
シン 「いやまあ、突然じーっと見つめてこられたらそりゃあ驚きます」 |
シン 「ええはい、ここ初めてですね。名前はオーモリ・シンです。」 |
シン 「面白いところですよね……個性的な人もいろいろいて」 |
シン 「ええ、俺気分によっちゃ見かけてもスルーしますけど。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.80 >>Eno.256
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第6ブロック
性能評価試験
新型量産兵器の性能を見たい。指定された部隊に襲撃をかけてくれ。向こうのテストパイロットの心配はするな……死亡保険はかけてある
来週の霧濃度:178%
来週の電磁波:49%
フリズルシズル |
GrinBoy |
漆生 |
棺屋《灰霧》 |
アベル |
パシェメル |
レオナルド |
九龍寨城 |
ディヴェル |
リュミドラ・カラビネル・レギナルト |
ベアへズナル・ハンドクラップ |
エルダリオン=クローフォード |
ロングライン・タワー |
ススハラ・マヤゥ |
Sid |
無名 |
ジィル・アンガー |
ソシル=ナヅナ |
adha |
クリスティン&ヘキサ |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『霊場』[霊障] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『霊場』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
キャラデータ
名前
漆生
愛称
ナナキ
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プロフィール
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【漆生(ナナキ)】 五体不満足に加え角尾翼に両目と記憶も事故で失った夜鬼という種族の青年。 無自覚だが六道に携わる能力者で、ようは地獄や死霊に関連するモノが見えたりご利用出来たりする。 人懐こく甘えん坊で少し抜けた性格。粗暴なオペレーターの虐待に耐えれているので確実に精神は強い。 フルーツ牛乳をすっかり気に入ってしまった模様。 【キャスカト】 飛行型ハイドラ。 操縦者の体神経を動力部に直接接続することにより魔力得て機動する。 付属の手が装備の幅を広げ...たいところ。 尾はアイデンティティー。脆い。 【フォーダイト】 粗暴なオペレーター。怪獣じみているが食屍鬼という種族らしい。 ナナキに対してとにかく辛辣だが、戦闘においては熟練者。 まともに戦えていると思ったら大体彼のお蔭である。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺 [20/---/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
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2 | 軽車輪A | 浮わついた輪 [22/噴霧/変形]《装備:2》 機動[704] AP[389] 旋回速度[9] 防御属性[電子] 防御値[199] 貯水量[97] 噴霧量[26] 積載量[1800] 消費EN[199] 金額[969] 重量[600] [車輪] *作者* |
▼詳細 |
3 | 頭部B | 貌無しの頭 [23/飛行/機動]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | 腕部A | 簡易腕部 [20/---/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | 速射砲A | 簡易速射砲 [20/---/---]《装備:5》 火力[219] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[180] 精度[175] 貯水量[8] 弾数[15] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[4] 金額[360] 弾薬費[50] 重量[150] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | パイルA | かとんぼ杭 [21/耐粒/保証]《装備:10》 火力[1820] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[802] 貯水量[287] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[98] 金額[954] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンB | 簡易エンジン [20/---/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
8 | レーダーA | 簡易レーダー [20/---/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
9 | 飛行ユニットA | 夜の翼 [20/機動/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
10 | 粒子爆雷A | はらぺこ珠 [20/耐霊/耐電]《装備:9》 火力[46] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[128] 精度[9] 貯水量[46] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[1] 金額[939] 重量[100] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 素材 | 培養卵24 [24/卵/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
12 | 素材 | 衝撃吸収板24 [24/耐物/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
13 | 素材 | 演算装置23 [23/重精密/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
14 | 素材 | 自動修復装置23 [23/AP回復/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
15 | 素材 | ロボットアーム22 [22/臂力/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
16 | 素材 | 反動吸収機構23 [23/変形/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
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