第6週目 レナンティスの一週間
特別補填500cを手に入れた
◆日記
こんこんと窓枠に拳を当てる。中にはきちんと届いている筈だがカーテンはひらとも揺れない。少し待ってもう一度叩いてみる。漸くカーテンの向こうで動く気配があって、陰からゆっくりと沈んだ顔が現れた。もう昼過ぎだと言うのにまだ寝着姿で長い髪は乱れ放題というのも彼女の性状からしてありえない話だが、何より目を引く露出した肌に浮かんだ痣が痛々しい。窓が開いて低い擦れた声がやっとのことで言葉を紡いだ。
「…………なんだよ」
そんな無残な姿などお構いなしに笑顔で暢気な提案をする。
「お昼、食べに行かない?」
「…………いい。おなかすいてない」
無論二つ返事が返って来るなどと思ってはいない。ここからが腕の見せ所。
「そう? 残念だなあ、安くて旨いって評判の喫茶店があるんだけど」
「…………また今度にしろ」
「開店記念のケーキ食べ放題が今日までらしくってさ」
「……いくらだ??」
僅か視線が持ち上がる。勝利を確信して止めの言葉を告げる。
「お一人様400ジア。もう100ジアで紅茶か珈琲も飲み放題。特にアップルパイは絶品だって話だよ?」
「……ちょっと待ってろ」
承知して玄関に戻って待たされること十五分。表情は相変わらず沈みがちだがきちんと身形を整えた少女が現れた。
「さ、行こうか」
笑顔で手を差し出すと、彼女は無言で手を伸ばした。
「いらっしゃいませ」
笑顔の店員に笑顔を返して1000ジア銀貨を一枚差し出す。
「こんにちは。飲み放題付きを二人分」
「ありがとうございます。それでは、お好きなお席へお掛け下さい。どうぞごゆっくり」
混雑した店内をぐるりと見渡して空席の当たりを付け、奥へと進む。
「なぁ、おい!」
後ろから少し慌てた声が掛かったので先取りして手を振る。
「いいって今日は奢るから気にしない」
「そんな、困る。払わせろ」
「人の厚意は素直に受け取っとくもんだよ?」
「でもお祝いでもないのにおごってもらうなんて」
「オレが奢ってあげたい気分なの。あ、ほら話題のアップルパイ」
厨房の前を通り掛かると丁度オーブンからアップルパイが取り出される所で、まんまと注意を逸らせることに成功した。
沈みがちだった表情はアップルパイを前にして打って変わって生き生きと生気を取り戻し始め、最初の一口で完全に蕩けた。おいしいを連発しながら一口一口噛み締めてとりどりのケーキを平らげて行く様を眼を細めて眺める。締めの紅茶の最後の一口を運び終えて満足至極な表情を浮かべている所に声を掛ける。
「おいしかったでしょ?」
「とっても!」
考える前に躊躇なく頷いてしまったという体の余りに素直な反応で、思わず笑いが零れた。目的は達成されて余りある位上出来だ。いつまでもこうやって幸せそうに笑っていてくれさえすれば、外に望むことなど何もない。
「ちゃんと払うからな」
別れ際にきっちり蒸し返されて嘆息。まああんな小手先で誤魔化されてくれるなら苦労はない。
「まだ言ってる。奢るって言ったじゃない」
「だめだ。おごってもらう理由がねエもん。払うっての」
「妙なとこ律儀なんだから……じゃあ今度何か奢って貰うってのはどう?」
次回持ち越しの妥協案を提示すると渋々ながら納得してくれた。
「んむー、わかった。ちゃんとおごらせてくれよな」
こうやって念押ししてくるのは今までの経験上何だかんだでうやむやにされかねないことをよく解っているからだ。敵わないなあと苦笑しつつ宣誓よろしく片手を挙げる。
「はいはい」
「ありがとな」
「…………」
こうやって、泣きそうな笑顔を見せる様になったのはいつの頃からだろうか。
まるで、自分とは立っている世界が違うとでも言うような――――
今でさえ、お互いの息遣いが感じられる程近くにいるのに。
手を伸ばせば柔らかな髪と肌に手が届くのに。
血を分けた二人の間には、果てしない海溝が間に抉られている。
「…………うん」
-------------------------------------------------------------
広がる空の冷たさは、まだまだ冬を色濃く残す。
氷色の空に散りばめられた雲と同じ色の帽子を薄く被って連なる山々は、じき訪れる暖かな春を待っていて。
―――と、まあ、とにかく、
「やっぱり寒いなー!」
という訳で。しみじみと呟いてみた。
なんとなく両手に息を吐きかけてみれば、ソレは空に溶け、霧の中へと消えてゆく。ふぅ、と一息ついて見下ろす手元には、小ぶりな買い物鞄。
さて、誰もそうとは思ってくれないが――そもそも、自分の姿が見えているのかも実際怪しいところだが――一応、今の自分はとある企業に雇われて使命を帯びた身だ。
今回の命令書の記載は『植物園の破壊』。謎の植物を栽培している農場が発見されたため万が一に備えて破壊を、とのことだが……それはこの際どうでもいい。自分にとっては、それが行動原理ではないのだし。
「…………」
脳裏を過ぎる姿に、ふと口元が緩んだ。
(オレ様は、”アイツ”がいれば良いもん)
かつて此処より前の戦場で出会った”相棒”。数奇な運命の果てに出逢った”彼女”。
『アイツと共に戦えるのなら』……自分が二つ返事でこの仕事(ハイドラライダー)を引き受けた、最大にして唯一の理由がそれだった。
「おっといけねェ。早くおつかい済ませて戻ンねェと」
はたと気を取り直して走りだす。足りない調味料の買い出し―――用事はそれだけのはずなのに、随分時間を食ってしまっている。一度買い物鞄を下ろして、寒気で真っ赤になった両耳を擦る。気持ち、耳を刺す冷たさを和らげると、買い物鞄を持ち直して早足で走る。
素朴な街並みを抜けて辿り付いたのは、今日の寝床に定めた丘の上の空き家だった。その裏手から、かこーん、かこーん、と薪を割る威勢のいい音が聞こえてくる。それがどこかしら気だるげに聞こえるのは、恐らく作業をする側の気質の所為だろう。寒暖差でところどころにヒビの入った石段をリズムよく駆け上がって、扉前まで辿り付く。大きく息をついて心臓の鼓動を軽く静めると、
「遅かったな。亡霊」
と、そんな声がした。
ひょいと目を向けると、声の主(そいつ)はすぐ傍までやってきて、皮肉めいて笑う。
「おつかい御苦労、幽霊が買い物など出来る筈がないと思ったものだが……ああいや、この話題は止めよう。3週目だ、いい加減私も学習するとも」
「はっはっは! オレ様は不可能を可能にする女なのさ!!」
「おい、買い物袋を振り回すな。荷が零れる」
ぐるんぐるんと腕を回してアピールすれば、顰め面で止められる。と、
かこーん。
裏手から、薪を割る軽快な音。ユベルはそちらを振り向いて、
「そろそろシュトレングも薪割りが終わる頃だろう」
耳を澄ませば、張り詰めた空気が何もかも伝えてくれるような静けさ。
「シュトレングが戻ってきたら甘味にするぞ。貴様が出掛けている間にマリエッタ嬢が帰って来てな、今はパイを作っている」
「へ? エッタちゃんが?? つーかエッタちゃん菓子なんて作れたんだ?」
「見た目によらんがな」
「っ、ユベル―――!」
と、裏手から大きな声が聞こえてきた。振り向くと、両手をメガホンにしたレンが、大声を張り上げている。
「あ、レナもおかえりなさいっ! あのね、僕ちょっと疲れたから、そろそろ休憩にしていいかなっ!?」
「許す」
シュトレングと同じようにして、ユベルも僅かに声を張る。
「では、マリエッタ嬢に進捗を聞いてこい、茶の用意は此方でしよう」
「オッケ――――――――!」
抜けるような明るい声が途切れる。一拍遅れて、レンは駆け出した。外周をぐるりと回って、裏へと消えてゆく。その後ろ姿をぼんやり見送る肩に、不意に手が置かれた。
「私達も向かおう。今日は4人揃って茶が出来そうだ」
ユベルがそう、促した。
「…………なんだよ」
そんな無残な姿などお構いなしに笑顔で暢気な提案をする。
「お昼、食べに行かない?」
「…………いい。おなかすいてない」
無論二つ返事が返って来るなどと思ってはいない。ここからが腕の見せ所。
「そう? 残念だなあ、安くて旨いって評判の喫茶店があるんだけど」
「…………また今度にしろ」
「開店記念のケーキ食べ放題が今日までらしくってさ」
「……いくらだ??」
僅か視線が持ち上がる。勝利を確信して止めの言葉を告げる。
「お一人様400ジア。もう100ジアで紅茶か珈琲も飲み放題。特にアップルパイは絶品だって話だよ?」
「……ちょっと待ってろ」
承知して玄関に戻って待たされること十五分。表情は相変わらず沈みがちだがきちんと身形を整えた少女が現れた。
「さ、行こうか」
笑顔で手を差し出すと、彼女は無言で手を伸ばした。
「いらっしゃいませ」
笑顔の店員に笑顔を返して1000ジア銀貨を一枚差し出す。
「こんにちは。飲み放題付きを二人分」
「ありがとうございます。それでは、お好きなお席へお掛け下さい。どうぞごゆっくり」
混雑した店内をぐるりと見渡して空席の当たりを付け、奥へと進む。
「なぁ、おい!」
後ろから少し慌てた声が掛かったので先取りして手を振る。
「いいって今日は奢るから気にしない」
「そんな、困る。払わせろ」
「人の厚意は素直に受け取っとくもんだよ?」
「でもお祝いでもないのにおごってもらうなんて」
「オレが奢ってあげたい気分なの。あ、ほら話題のアップルパイ」
厨房の前を通り掛かると丁度オーブンからアップルパイが取り出される所で、まんまと注意を逸らせることに成功した。
沈みがちだった表情はアップルパイを前にして打って変わって生き生きと生気を取り戻し始め、最初の一口で完全に蕩けた。おいしいを連発しながら一口一口噛み締めてとりどりのケーキを平らげて行く様を眼を細めて眺める。締めの紅茶の最後の一口を運び終えて満足至極な表情を浮かべている所に声を掛ける。
「おいしかったでしょ?」
「とっても!」
考える前に躊躇なく頷いてしまったという体の余りに素直な反応で、思わず笑いが零れた。目的は達成されて余りある位上出来だ。いつまでもこうやって幸せそうに笑っていてくれさえすれば、外に望むことなど何もない。
「ちゃんと払うからな」
別れ際にきっちり蒸し返されて嘆息。まああんな小手先で誤魔化されてくれるなら苦労はない。
「まだ言ってる。奢るって言ったじゃない」
「だめだ。おごってもらう理由がねエもん。払うっての」
「妙なとこ律儀なんだから……じゃあ今度何か奢って貰うってのはどう?」
次回持ち越しの妥協案を提示すると渋々ながら納得してくれた。
「んむー、わかった。ちゃんとおごらせてくれよな」
こうやって念押ししてくるのは今までの経験上何だかんだでうやむやにされかねないことをよく解っているからだ。敵わないなあと苦笑しつつ宣誓よろしく片手を挙げる。
「はいはい」
「ありがとな」
「…………」
こうやって、泣きそうな笑顔を見せる様になったのはいつの頃からだろうか。
まるで、自分とは立っている世界が違うとでも言うような――――
今でさえ、お互いの息遣いが感じられる程近くにいるのに。
手を伸ばせば柔らかな髪と肌に手が届くのに。
血を分けた二人の間には、果てしない海溝が間に抉られている。
「…………うん」
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広がる空の冷たさは、まだまだ冬を色濃く残す。
氷色の空に散りばめられた雲と同じ色の帽子を薄く被って連なる山々は、じき訪れる暖かな春を待っていて。
―――と、まあ、とにかく、
「やっぱり寒いなー!」
という訳で。しみじみと呟いてみた。
なんとなく両手に息を吐きかけてみれば、ソレは空に溶け、霧の中へと消えてゆく。ふぅ、と一息ついて見下ろす手元には、小ぶりな買い物鞄。
さて、誰もそうとは思ってくれないが――そもそも、自分の姿が見えているのかも実際怪しいところだが――一応、今の自分はとある企業に雇われて使命を帯びた身だ。
今回の命令書の記載は『植物園の破壊』。謎の植物を栽培している農場が発見されたため万が一に備えて破壊を、とのことだが……それはこの際どうでもいい。自分にとっては、それが行動原理ではないのだし。
「…………」
脳裏を過ぎる姿に、ふと口元が緩んだ。
(オレ様は、”アイツ”がいれば良いもん)
かつて此処より前の戦場で出会った”相棒”。数奇な運命の果てに出逢った”彼女”。
『アイツと共に戦えるのなら』……自分が二つ返事でこの仕事(ハイドラライダー)を引き受けた、最大にして唯一の理由がそれだった。
「おっといけねェ。早くおつかい済ませて戻ンねェと」
はたと気を取り直して走りだす。足りない調味料の買い出し―――用事はそれだけのはずなのに、随分時間を食ってしまっている。一度買い物鞄を下ろして、寒気で真っ赤になった両耳を擦る。気持ち、耳を刺す冷たさを和らげると、買い物鞄を持ち直して早足で走る。
素朴な街並みを抜けて辿り付いたのは、今日の寝床に定めた丘の上の空き家だった。その裏手から、かこーん、かこーん、と薪を割る威勢のいい音が聞こえてくる。それがどこかしら気だるげに聞こえるのは、恐らく作業をする側の気質の所為だろう。寒暖差でところどころにヒビの入った石段をリズムよく駆け上がって、扉前まで辿り付く。大きく息をついて心臓の鼓動を軽く静めると、
「遅かったな。亡霊」
と、そんな声がした。
ひょいと目を向けると、声の主(そいつ)はすぐ傍までやってきて、皮肉めいて笑う。
「おつかい御苦労、幽霊が買い物など出来る筈がないと思ったものだが……ああいや、この話題は止めよう。3週目だ、いい加減私も学習するとも」
「はっはっは! オレ様は不可能を可能にする女なのさ!!」
「おい、買い物袋を振り回すな。荷が零れる」
ぐるんぐるんと腕を回してアピールすれば、顰め面で止められる。と、
かこーん。
裏手から、薪を割る軽快な音。ユベルはそちらを振り向いて、
「そろそろシュトレングも薪割りが終わる頃だろう」
耳を澄ませば、張り詰めた空気が何もかも伝えてくれるような静けさ。
「シュトレングが戻ってきたら甘味にするぞ。貴様が出掛けている間にマリエッタ嬢が帰って来てな、今はパイを作っている」
「へ? エッタちゃんが?? つーかエッタちゃん菓子なんて作れたんだ?」
「見た目によらんがな」
「っ、ユベル―――!」
と、裏手から大きな声が聞こえてきた。振り向くと、両手をメガホンにしたレンが、大声を張り上げている。
「あ、レナもおかえりなさいっ! あのね、僕ちょっと疲れたから、そろそろ休憩にしていいかなっ!?」
「許す」
シュトレングと同じようにして、ユベルも僅かに声を張る。
「では、マリエッタ嬢に進捗を聞いてこい、茶の用意は此方でしよう」
「オッケ――――――――!」
抜けるような明るい声が途切れる。一拍遅れて、レンは駆け出した。外周をぐるりと回って、裏へと消えてゆく。その後ろ姿をぼんやり見送る肩に、不意に手が置かれた。
「私達も向かおう。今日は4人揃って茶が出来そうだ」
ユベルがそう、促した。
NEWS
……次のニュースです釘片影町13番街で女性の変死体が発見されました
使われていないアパートの部屋で物音がすると通報があり、自警団が駆け付けたところ、遺体があったということです
女性はノラ・ハートミルさん、27歳とみられ、遺体には拷問を受けたような損傷がありました
自警団は犯人の行方を……
![]() | メフィルクライア 「こんにちは。いまよろしいですか? 派遣仲介人のメフィルクライアです」 |
---|
![]() | メフィルクライア 「リソスフェア要塞へのハイドラ大隊出撃の任がおりましたね。前金を振り込んでおいたのでご活用ください」 |
---|
![]() | メフィルクライア 「見慣れた敵ばかりなので、敵の数が多くとも、あなたは勝てるでしょう」 |
---|
![]() | メフィルクライア 「リソスフェア要塞は長大な巨大塹壕と無数のトーチカで固められた防御力の高い要塞です」 |
---|
![]() | メフィルクライア 「ただ、全体的に機動力の低い防衛戦力で構成されており、現代の機動戦の感覚から言って時代遅れといえるかもしれません」 |
---|
![]() | メフィルクライア 「一応増援としてファイアードラム3機が戦闘に加わります。ドラムが敵陣に突撃し突破口を開くので、塹壕を踏破し敵防衛部隊を壊滅させてください」 |
---|
◆訓練
適性の訓練をしました適性が21上昇した
適性の訓練をしました経験値が足りない
適性の訓練をしました経験値が足りない
適性の訓練をしました経験値が足りない
適性の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
レナは簡易操縦棺を破棄した!!
レナは簡易中多脚Aを破棄した!!
レナは簡易腕部を破棄した!!
◆購入
レナは試製重エンジン『ノヴァーリス』を983cで購入した!!
レナは花想範囲検知眼"Indus"を501cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
テスラコイル24とアンテナ23を素材にしてS.Andreasを作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にメンインブラックを装備した
脚部2に露わになる馬脚を装備した
スロット3にT1APC装甲を装備した
スロット4に試製耐物照準障害誘発A-0を装備した
スロット5に渦巻コイル『鳴門』を装備した
スロット6に狐火を装備した
スロット7に試製重エンジン『ノヴァーリス』を装備した
スロット8に花想範囲検知眼"Indus"を装備した
スロット9にアンティークスB-113を装備した
スロット10にS.Petrusを装備した
スロット11に『G.E.K』を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
マリエッタとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
ユニオン活動
トラッシュフィールドの活動記録
がらくたと、猫と、幽霊と。
特に何もしません。まったり。
特に何もしません。まったり。
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
メッセージ
◆戦闘結果

戦闘報酬
戦闘収入 1300
攻撃戦果補正4.44%
支援戦果補正4.99%
防衛戦果補正5.22%
販売数補正 0.1%
合計現金収入1501
整備費 0
ユニオン費 -100
前金 500
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>413
◆経験値が36増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正4.44%
支援戦果補正4.99%
防衛戦果補正5.22%
販売数補正 0.1%
合計現金収入1501
整備費 0
ユニオン費 -100
前金 500
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>413
◆経験値が36増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
レナは加速装置25を入手した!
レナはマニュピレーター25を入手した!
明日の戦場
第9ブロック
リソスフェア要塞攻略戦
巨大塹壕と無数のトーチカで護られた要塞だ。テンペストの砲撃に注意しろ。霊場を踏むんじゃないぞ。運が悪けりゃ吹っ飛ぶからな
来週の霧濃度:185%
来週の電磁波:144%
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キャラデータ
名前
レナンティス
愛称
レナ
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プロフィール
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トレードマークは勝気な紫眼(アメティスタ)。 ……と、背中合わせの”生存者”。 -------------------------------------- レナンティス・V・アトレイシア。 享年19歳。 灰の髪と、灰の瞳を持つ、外見だけなら可憐と言えない事も無い女性。 その実、マリエッタ(E-no.76)に執着する自称死神淑女。 彼女を”連れて”いくのは自分だけだと自称する、傲岸不遜な女幽霊。 小柄な身長としなやかな四肢。 ちらりと覗く腹や腕には密な筋肉がついている生粋の戦闘者。 ―――とはいえ、死者となった現在では大した使い道もないと嘆く。 マリエッタへの感情は執着ではあるが、信頼でもある。 決して認めはしないものの、彼女を眺める紫電の瞳は、ほんの少しだけ眩しげ。 「あァ? あの女はオレ様が先に目ェ付けたんだ。 渡すワケねーだろ、バァーカ!!」 -------------------------------------- >レン&ユベル ノルウェージャン混じり&ロシアンブルー混じりの猫。 レナの助手であり、当然ただの猫ではない。 -------------------------------------- レン&ユベルのアイコンは頂きものです。多謝。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | エンジンB | 試製重エンジン『ノヴァーリス』 [23/出力/重装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
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2 | レーダーA | 花想範囲検知眼"Indus" [23/機動/保証]《装備:8》 | ▼詳細 |
3 | 操縦棺A | メンインブラック [22/耐霊/噴霧]《装備:1》 | ▼詳細 |
4 | 術導肢A | S.Andreas [24/霊障/索敵] | ▼詳細 |
5 | 中多脚A | 露わになる馬脚 [22/耐物/跳躍]《装備:2》 機動[311] 跳躍[81] AP[2096] 旋回速度[435] 防御属性[物理] 防御値[388] 貯水量[272] 積載量[4200] 消費EN[371] 金額[371] 重量[1200] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
6 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレード [20/---/---] 火力[1053] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[540] 精度[87] 貯水量[175] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[360] 金額[360] 重量[150] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンB | 簡易エンジン [20/---/---] | ▼詳細 |
8 | レーダーA | 簡易レーダー [20/---/---] | ▼詳細 |
9 | ヒートソードA | アイスブレイカー [20/霊障/---] 火力[965] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[684] 精度[140] 貯水量[245] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[36] 金額[360] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
10 | 高射砲A | S.Jacques [23/精度/重精密] 火力[137] 発射数[8] 防御属性[電子] 防御値[283] 精度[238] 貯水量[185] 弾数[12] 武器属性[対空] 異常追加[20] 消費EN[2] 金額[378] 弾薬費[60] 重量[473] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 領域殲滅兵器A | S.Georgios [21/機動/AP回復] | ▼詳細 |
12 | 素材 | 装甲板24 [24/装甲/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
13 | エンジンA | 『G.E.K』 [20/出力/---]《装備:11》 | ▼詳細 |
14 | 榴弾砲A | アンティークスB-113 [20/重量軽減/---]《装備:9》![]() 火力[1228] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[360] 精度[263] 貯水量[87] 弾数[3] 異常追加[5] 消費EN[90] 金額[360] 弾薬費[150] 重量[780] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | 物理装甲A | T1APC装甲 [20/耐物/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
16 | 速射パルス砲A | 試製耐霊速射パルス砲A-0 [20/耐霊/出力] 火力[105] 発射数[10] 防御属性[霊障] 防御値[160] 精度[131] 貯水量[131] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[25] 消費EN[16] 金額[360] 重量[200] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
17 | 素材 | 加速装置25 [25/機動/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
18 | 放電コイルB | 渦巻コイル『鳴門』 [20/耐物/霊障]《装備:5》 火力[1037] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[364] 精度[18] 貯水量[471] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[677] 金額[939] 重量[500] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
19 | 火炎放射器A | 霧状燃焼剤散布機 [20/噴霧/耐霊] 火力[621] 発射数[1] 防御属性[霊障] 防御値[519] 精度[238] 貯水量[235] 噴霧量[24] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50] 消費EN[19] 金額[939] 弾薬費[40] 重量[180] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
20 | 狙撃砲A | S.Petrus [22/精度/誘発]《装備:10》 火力[1791] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[328] 精度[582] 貯水量[75] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[193] 金額[551] 弾薬費[160] 重量[900] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
21 | 素材 | マニュピレーター25 [25/高握力/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
22 | 機体炎上誘発A | 狐火 [21/霊障/耐霊]《装備:6》 | ▼詳細 |
23 | 照準障害誘発A | 試製耐物照準障害誘発A-0 [21/耐物/霊障]《装備:4》 | ▼詳細 |
24 | 素材 | 軽量化プラン23 [23/重量軽減/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
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