第7週目 レナンティスの一週間
◆日記
閑話休題。
清潔そうな――しかし一部が崩れた――キッチンに、二匹の猫がいた。
「泥棒ってよくないと思うんだよね」
自由奔放こそが我等の代名詞――そんな『猫』という種族のくせに、なぜか生真面目なシュトレングことレンは、ぽそりとそんなことを言ってみた。
薄灰色の毛並みを持つ、くるりと丸く青い眼の、愛嬌のある猫だ。しかしこのときに限っては、彼の顔はどことなく沈んでいた。多分、自分でよくないと言いながらそれに加担している己自身になにか思うところがあるのだろう。
レンが語りかけているのは、横倒しになった冷蔵庫に顔を突っ込んだ灰紫(ブルー)の猫だった。曇空色のレンとは対照的に、その猫は例えるならば、太陽が落ちる少し前の夕闇の色。家人がいないのをいいことに、彼は無遠慮にがさごそと音を立て、悠々とめぼしい食物を漁っていた。
ひょいと、そこから顔を出す。口には袋に入ったウィンナーをくわえていた。
その口の上にある体内の血の色をそのまま映したような赤い瞳が、レンを映す。赤という魔性を思わす色は、どことなく気味の悪いものだ。
「貴様は真面目すぎるな」
レンが首から下げたビニール袋――家の中で調達した――へウィンナーを入れ、彼――ユベルは呆れるように言った。愛嬌のあるレンとは違い、鋭い炯眼がちらりと横目を向ける。
「真面目っていうか……もともと野良猫なんて、ゴミ漁りが本業じゃないの?」
「”普通”の猫はな」
次は豚肉の切り身を袋に入れる。家人に対する遠慮のなさ――図々しさで論じるなら確かにユベルはレンよりも猫らしい。
「野良だろうと家畜だろうと、能力があればそれを利用して生き延びるのは当たり前だろう」
ユベルはそう言って――まだ盗む気なのか――再び物色を始めた。
「そういう能力って、もっと大勢のために使うものだと思うー」
「人間みたいな考え方だな。お、鶏肉――良いものを使ってるじゃないか」
鶏肉(大きい)を黒猫はビニール袋に入れる。すると予想外の重さだったのか、レンの首は袋に引っ張られてうなだれた。
「そういうことじゃなくてさぁ……」
自分の脚を見ながらレンが言う。それが不憫に思えたわけでもないが、ユベルは彼の首から袋を剥がし、自分の首に下げた。
「だったらどういうことだ」
大して興味もなさそうに――元々そんな難しい話は猫には似合わない――問い返すユベルに、レンは顔を上げて、
「ん?」
猛禽のような鋭い眼に睨まれて、尻すぼみした。
「……はぁ、もう。なんでもないよ」
そう答えるとユベルはふんと鼻を鳴らして歩き出す。レンが屈した重量があってもそれを感じさせない堂々とした足取りで。
「おかしいな……この間までは野宿にすら吃驚してたのに……ユベルの適応力が高すぎるよ……流石悪魔だよ……」
「悪魔は関係ない。単に、お前がソシアブルすぎるんだ。猫のくせにな」
揶揄するように、ユベルは言った。口元には珍しく笑みが浮かんでいる。
「ああ、いっそ犬とつるんだらどうだ? 奴等は私よりいくらか協調性があるぞ」
「すぐにそういういじわる言うよね!?」
「いじわるじゃない。お前が協調性のある環境で暮らしたいなら、そうすればいいと手頃な例を挙げただけだろ」
「そういうのがいじわるっていうんだよ!!」
レンとユベルは二匹で短い列を作り、しばらく歩く。キッチンを抜け、廊下へと。そこを少し歩けば半開きの玄関に辿り着いた。
「ふむ、それは悪かった」
ユベルはまたも、からかうように笑う。半開きの扉を身体で押し開け――普段ならするりと潜るが、いまは『戦利品』がある――、そこから外へ出るとレンを促した。
「それより、早めに戻るぞ。何しろ今晩の貴重な食料だ」
のんびりと物色してたっぷりと頂いたのは誰だよ……。
そんなぼやきを零しつつ、レンはユベルの後ろについて歩いた。彼が外に出たのを確認すると、ユベルは他の猫より少し長い尻尾で扉を閉める。
「――――さて、あの2人、また喧嘩でもしてなければ良いがな」
気紛れにぽつりと呟いた彼の言葉は、レンに一抹の不安を抱かせるのだった。
………。
……………………。
「喧嘩じゃねーし! ちょっとアイツの服からPADもぎ盗っただけだし!!」
「それは立派に喧嘩だろう」
(いや、喧嘩っていうか……)
清潔そうな――しかし一部が崩れた――キッチンに、二匹の猫がいた。
「泥棒ってよくないと思うんだよね」
自由奔放こそが我等の代名詞――そんな『猫』という種族のくせに、なぜか生真面目なシュトレングことレンは、ぽそりとそんなことを言ってみた。
薄灰色の毛並みを持つ、くるりと丸く青い眼の、愛嬌のある猫だ。しかしこのときに限っては、彼の顔はどことなく沈んでいた。多分、自分でよくないと言いながらそれに加担している己自身になにか思うところがあるのだろう。
レンが語りかけているのは、横倒しになった冷蔵庫に顔を突っ込んだ灰紫(ブルー)の猫だった。曇空色のレンとは対照的に、その猫は例えるならば、太陽が落ちる少し前の夕闇の色。家人がいないのをいいことに、彼は無遠慮にがさごそと音を立て、悠々とめぼしい食物を漁っていた。
ひょいと、そこから顔を出す。口には袋に入ったウィンナーをくわえていた。
その口の上にある体内の血の色をそのまま映したような赤い瞳が、レンを映す。赤という魔性を思わす色は、どことなく気味の悪いものだ。
「貴様は真面目すぎるな」
レンが首から下げたビニール袋――家の中で調達した――へウィンナーを入れ、彼――ユベルは呆れるように言った。愛嬌のあるレンとは違い、鋭い炯眼がちらりと横目を向ける。
「真面目っていうか……もともと野良猫なんて、ゴミ漁りが本業じゃないの?」
「”普通”の猫はな」
次は豚肉の切り身を袋に入れる。家人に対する遠慮のなさ――図々しさで論じるなら確かにユベルはレンよりも猫らしい。
「野良だろうと家畜だろうと、能力があればそれを利用して生き延びるのは当たり前だろう」
ユベルはそう言って――まだ盗む気なのか――再び物色を始めた。
「そういう能力って、もっと大勢のために使うものだと思うー」
「人間みたいな考え方だな。お、鶏肉――良いものを使ってるじゃないか」
鶏肉(大きい)を黒猫はビニール袋に入れる。すると予想外の重さだったのか、レンの首は袋に引っ張られてうなだれた。
「そういうことじゃなくてさぁ……」
自分の脚を見ながらレンが言う。それが不憫に思えたわけでもないが、ユベルは彼の首から袋を剥がし、自分の首に下げた。
「だったらどういうことだ」
大して興味もなさそうに――元々そんな難しい話は猫には似合わない――問い返すユベルに、レンは顔を上げて、
「ん?」
猛禽のような鋭い眼に睨まれて、尻すぼみした。
「……はぁ、もう。なんでもないよ」
そう答えるとユベルはふんと鼻を鳴らして歩き出す。レンが屈した重量があってもそれを感じさせない堂々とした足取りで。
「おかしいな……この間までは野宿にすら吃驚してたのに……ユベルの適応力が高すぎるよ……流石悪魔だよ……」
「悪魔は関係ない。単に、お前がソシアブルすぎるんだ。猫のくせにな」
揶揄するように、ユベルは言った。口元には珍しく笑みが浮かんでいる。
「ああ、いっそ犬とつるんだらどうだ? 奴等は私よりいくらか協調性があるぞ」
「すぐにそういういじわる言うよね!?」
「いじわるじゃない。お前が協調性のある環境で暮らしたいなら、そうすればいいと手頃な例を挙げただけだろ」
「そういうのがいじわるっていうんだよ!!」
レンとユベルは二匹で短い列を作り、しばらく歩く。キッチンを抜け、廊下へと。そこを少し歩けば半開きの玄関に辿り着いた。
「ふむ、それは悪かった」
ユベルはまたも、からかうように笑う。半開きの扉を身体で押し開け――普段ならするりと潜るが、いまは『戦利品』がある――、そこから外へ出るとレンを促した。
「それより、早めに戻るぞ。何しろ今晩の貴重な食料だ」
のんびりと物色してたっぷりと頂いたのは誰だよ……。
そんなぼやきを零しつつ、レンはユベルの後ろについて歩いた。彼が外に出たのを確認すると、ユベルは他の猫より少し長い尻尾で扉を閉める。
「――――さて、あの2人、また喧嘩でもしてなければ良いがな」
気紛れにぽつりと呟いた彼の言葉は、レンに一抹の不安を抱かせるのだった。
………。
……………………。
「喧嘩じゃねーし! ちょっとアイツの服からPADもぎ盗っただけだし!!」
「それは立派に喧嘩だろう」
(いや、喧嘩っていうか……)
NEWS
本日のニュースですハイドラ大隊ははるか西方辺境へ向けて遠征を続けています
軍事評論家によれば、明日の未明には、リソスフェア要塞へ到達する見込みということです
企業連盟は戦力を温存し、すでに次なる要塞の攻略を目論んでいる模様です
この遠征が不帰の旅となるのか、それとも……
メフィルクライア 「こんにちは。派遣仲介人のメフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「旅は、好きですか? もっとも、景色は相変わらずの荒野ですが」 |
メフィルクライア 「夜明けとともに作戦を開始します。各中隊に分かれて防御の薄い地点から電撃戦を仕掛けます」 |
メフィルクライア 「作戦は前日伝えた通り、変更はありません。気晴らしに、少し雑談でもしましょうか」 |
メフィルクライア 「ハイドラには9つの首がありますよね……それは、とても強いことです」 |
メフィルクライア 「でも、ドゥルガーには……18の腕と、18の神器があったそうですよ。2倍です、2倍。だから何だって? アハハ……」 |
◆訓練
適性の訓練をしました適性が23上昇した
適性の訓練をしました経験値が足りない
適性の訓練をしました経験値が足りない
適性の訓練をしました経験値が足りない
適性の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
レナは簡易粒子ブレードを破棄した!!
レナは簡易エンジンを破棄した!!
レナは簡易レーダーを破棄した!!
レナはアイスブレイカーを破棄した!!
◆購入
レナはヴィクターシールドを384cで購入した!!
レナはExp#3-Mjolnirを998cで購入した!!
◆作製
資金を300を投入した!!
AP強化!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 25 増加!!
装甲板24とマニュピレーター25を素材にしてS.Bartholomaeusを作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にメンインブラックを装備した
脚部2に露わになる馬脚を装備した
スロット3にヴィクターシールドを装備した
スロット4に試製耐物照準障害誘発A-0を装備した
スロット5に渦巻コイル『鳴門』を装備した
スロット6に狐火を装備した
スロット7に試製重エンジン『ノヴァーリス』を装備した
スロット8に花想範囲検知眼"Indus"を装備した
スロット9にExp#3-Mjolnirを装備した
スロット10にS.Petrusを装備した
スロット11に『G.E.K』を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
マリエッタとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
ユニオン活動
トラッシュフィールドの活動記録
がらくたと、猫と、幽霊と。
特に何もしません。まったり。
特に何もしません。まったり。
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.76からのメッセージ>>
エッタ 「お前は本っ当に僕を理解していないね。勝手な解釈をするんじゃないよ。」 |
エッタ 「本当に何を言ってるんだよ。物足りないどころか足りすぎて手に余るくらいだよ。」 |
エッタ 「…………は?続けてもう一度言う。お前は本当に 何 を 言 っ て い る ん だ。ハグ?ナデナデ?その類のものをお前に求めるわけないだろ。」 |
エッタ 「ハイハイ、お素直な脳デスヨ?そりゃあ、そこの小動物達の悪意の無いお言葉を信じたり『居ない方が静かでいい』って本心をちゃーんと語る程度には、ね。」 |
エッタ 「……気に入らない。お前に安心されるなんて。振り回すくらい心配かけてやろうかなあぁ?ちょっと無茶ぶりでもしてみようかなぁ?」 |
エッタ 「あのな!!PADが無くたって膨らみくらいあるっての!!法廷に持ち込んで何が悪い!?法は極力行使する。それが世を渡り歩く為の賢いやり方なんだよ。」 |
エッタ 「あとそこの猫共。そんな事言うなら君達も同罪として扱うよ。……ったく、ふざけた事ばかり言ってさ。特にレン。君の嗜好なんて誰も聞いちゃいないよ。」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1350
攻撃戦果補正3.65%
支援戦果補正5.58%
防衛戦果補正3.99%
撃墜数補正 0.1%
合計現金収入1538
整備費 0
ユニオン費 -100
◆経験値が40増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正3.65%
支援戦果補正5.58%
防衛戦果補正3.99%
撃墜数補正 0.1%
合計現金収入1538
整備費 0
ユニオン費 -100
◆経験値が40増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
レナはアンテナ26を入手した!
レナは姿勢制御装置26を入手した!
明日の戦場
第23ブロック
墜落浮遊輸送艦の調査
大型浮遊輸送艦が何らかの理由で墜落、座礁している。積み荷を守るために一刻も早く向かってくれ
来週の霧濃度:117%
来週の電磁波:142%
ラッド・ラット・ラダー |
フリーデン・スリートベルグ |
瀬斗 武永 |
DAWN |
エリスティア・ロード |
マリエッタ |
レナンティス |
球世記ガンスフィア |
ルゥナ・セレナータ |
Roswell Edward "Roz" Blueman |
H.S.J.B. |
クライドルク |
クリスティン&ヘキサ |
時雨崎くぐい |
#4682b4 -Steelblue- |
"Canary" |
μ-nanimaru |
AIris |
ドーリス |
のび のびなかった |
『霊場』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『トーチカ』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『トーチカ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『霊場』[霊障] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『霊場』[霊障] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
キャラデータ
名前
レナンティス
愛称
レナ
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
トレードマークは勝気な紫眼(アメティスタ)。 ……と、背中合わせの”生存者”。 -------------------------------------- レナンティス・V・アトレイシア。 享年19歳。 灰の髪と、灰の瞳を持つ、外見だけなら可憐と言えない事も無い女性。 その実、マリエッタ(E-no.76)に執着する自称死神淑女。 彼女を”連れて”いくのは自分だけだと自称する、傲岸不遜な女幽霊。 小柄な身長としなやかな四肢。 ちらりと覗く腹や腕には密な筋肉がついている生粋の戦闘者。 ―――とはいえ、死者となった現在では大した使い道もないと嘆く。 マリエッタへの感情は執着ではあるが、信頼でもある。 決して認めはしないものの、彼女を眺める紫電の瞳は、ほんの少しだけ眩しげ。 「あァ? あの女はオレ様が先に目ェ付けたんだ。 渡すワケねーだろ、バァーカ!!」 -------------------------------------- >レン&ユベル ノルウェージャン混じり&ロシアンブルー混じりの猫。 レナの助手であり、当然ただの猫ではない。 -------------------------------------- ※レン&ユベルのアイコンは頂きものです。多謝。 ※まったりでよろしければメッセはお気軽に。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0_1_2_3_4_5_6_7 _8_9101112131415 1617181920212223 |
機体データ |
|
|
1 | エンジンB | 試製重エンジン『ノヴァーリス』 [23/出力/重装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | レーダーA | 花想範囲検知眼"Indus" [23/機動/保証]《装備:8》 | ▼詳細 |
3 | 操縦棺A | メンインブラック [22/耐霊/噴霧]《装備:1》 | ▼詳細 |
4 | 術導肢A | S.Andreas [24/霊障/索敵] | ▼詳細 |
5 | 中多脚A | 露わになる馬脚 [22/耐物/跳躍]《装備:2》 機動[311] 跳躍[81] AP[2096] 旋回速度[435] 防御属性[物理] 防御値[388] 貯水量[272] 積載量[4200] 消費EN[371] 金額[371] 重量[1200] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
6 | 物理装甲A | ヴィクターシールド [24/重装甲/高圧軽量]《装備:3》 | ▼詳細 |
7 | ミサイルA | Exp#3-Mjolnir [24/装甲/臂力]《装備:9》 火力[311] 発射数[12] AP[60] 防御属性[物理] 防御値[102] 精度[207] 貯水量[9] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[1] 金額[998] 弾薬費[100] 重量[350] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
8 | 物理装甲A | S.Bartholomaeus [25/装甲/高握力] | ▼詳細 |
9 | 素材 | アンテナ26 [26/索敵/---] 特殊B[200] [素材] |
▼詳細 |
10 | 高射砲A | S.Jacques [23/精度/重精密] 火力[137] 発射数[8] 防御属性[電子] 防御値[283] 精度[238] 貯水量[185] 弾数[12] 武器属性[対空] 異常追加[20] 消費EN[2] 金額[378] 弾薬費[60] 重量[473] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 領域殲滅兵器A | S.Georgios [21/機動/AP回復] | ▼詳細 |
12 | 素材 | 姿勢制御装置26 [26/飛行/---] 特殊B[200] [素材] |
▼詳細 |
13 | エンジンA | 『G.E.K』 [20/出力/---]《装備:11》 | ▼詳細 |
14 | 榴弾砲A | アンティークスB-113 [20/重量軽減/---] 火力[1228] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[360] 精度[263] 貯水量[87] 弾数[3] 異常追加[5] 消費EN[90] 金額[360] 弾薬費[150] 重量[780] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | 物理装甲A | T1APC装甲 [20/耐物/---] | ▼詳細 |
16 | 速射パルス砲A | 試製耐霊速射パルス砲A-0 [20/耐霊/出力] 火力[105] 発射数[10] 防御属性[霊障] 防御値[160] 精度[131] 貯水量[131] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[25] 消費EN[16] 金額[360] 重量[200] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
17 | 素材 | 加速装置25 [25/機動/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
18 | 放電コイルB | 渦巻コイル『鳴門』 [20/耐物/霊障]《装備:5》 火力[1037] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[364] 精度[18] 貯水量[471] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[677] 金額[939] 重量[500] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
19 | 火炎放射器A | 霧状燃焼剤散布機 [20/噴霧/耐霊] 火力[621] 発射数[1] 防御属性[霊障] 防御値[519] 精度[238] 貯水量[235] 噴霧量[24] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50] 消費EN[19] 金額[939] 弾薬費[40] 重量[180] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
20 | 狙撃砲A | S.Petrus [22/精度/誘発]《装備:10》 火力[1791] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[328] 精度[582] 貯水量[75] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[193] 金額[551] 弾薬費[160] 重量[900] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
21 | --- | --- | --- |
22 | 機体炎上誘発A | 狐火 [21/霊障/耐霊]《装備:6》 | ▼詳細 |
23 | 照準障害誘発A | 試製耐物照準障害誘発A-0 [21/耐物/霊障]《装備:4》 | ▼詳細 |
24 | 素材 | 軽量化プラン23 [23/重量軽減/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |