第8週目 レナンティスの一週間
◆日記
「っつかれさまー! エッタちゃんメシいこーぜメシー!」
「そんな金お前にないだろ。ちょっとは節制と言う言葉を覚えなよ」
こちらをちらりと振り返った呆れ顔に不満げに唇を尖らせて見せれば、彼女はひらひらと手を振ってまた前を向いた。そんな背中を少し落ち着かない気分で見詰める。心の隅に違和感を感じたのは、昨日の茶会の席。
『うん美味かった、ごちそーさま! エッタちゃんは良い嫁になれるなァ』
『、まで……――』
『?』
『……ああいや、なんでもないよ』
言葉を聞き逃し、ふと見上げた表情は何時も通りのすまし顔。しかし、そこには一抹の淋しさが滲んでいる様に見えた。それは楽しい一時が終わってしまう感傷とは違って、何故か笑顔が少し自分から離れてしまった気がして、心がざわつく。
何も変わることはない。マリエッタは変わらずクールだ。
時折オレ様をからかって愉しそうに笑う。オレ様の作った料理を美味しそうに食べる。
そんな彼女を見る度に、心の奥がずきりと痛む。
マリエッタの様子は変わらない。今日だって、ほら、いつものように笑って。
――――それなのにどうして、こんなに胸が苦しくなるのだろう。
それはまるであの頃の、どんなに手を伸ばしても、誰にも届かなかった頃の様に。
どうしてこんなに、泣きたいくらいに、切ない気持ちになるのだろう。
「…………」
「っはー、疲れた……」
「貴様はもう少し体力をつけろ」
「ロボット操作に体力って必要かな?!」
ぎゃんぎゃんと喚く猫に一瞥もしないまま、オレンジに染まった街道を漫ろ歩く。
付かず離れずの距離感はあるいは余所余所しく見えるのかもしれないが、自分としてはこの位が心地好い。さて、特に会話がないのはいつもの事ではあるのだが、どうも何やら思い悩んでいる様子。頃合を見計らって声を掛けた。
「何悩んでいる」
「え? あ、ええと、何、っていうかさ、自分の中でも、うまく整理できてなくてよ」
「なんだ、貴様らしくもない」
「っせーなァ――って、重っ!?」
唐突に肩に飛び乗ってやれば、浮かない表情が少し活気を取り戻した。
「……や、なんつーか、誰かと心を通わせるって、難しいよなァーって」
前を向いたまま、少し淋しそうに横顔が揺れる。
「近付けたかなーと思ったらすごく遠くに感じたり、やったことを後悔したり、やらなかったことを後悔したり、どんなに考えても答えなんてどこにもないってわかってンのに、それでも考えずにいられなくて……みんながみんな、ひとりぼっちの一方通行みたいで、それは当たり前のことなのかもしれないけど、ちょっと淋しいなァって」
訥々言葉を紡いで、夕焼けに眩しそうに目を細める。如何にも黄昏時に似合いの、ありふれているゆえに切実な感傷。
「ふむ。人は生まれてから死ぬまで独りだし、どれだけ想っても相手の総てを手に入れる事はできないし、不安に駆られてすれ違ったり傷付け合ったり、なかなか厄介な生き物だと私も認識しているが」
他人事の様に評しつつ、果たして自分はそんな人間的な感傷をどれほど持ち合わせているのやら。
「聞いてみるのだが、例えば彼女がお前を必要としなくなったとして、お前はそれを受け入れるのか?」
「……本当にマリエッタが決めたことなら、受け容れるしかネエよな」
「成程。貴様はマリエッタ嬢がいなくなっても構わないと」
問いに責める様な響きは欠片も含めず、しかしながら、適当な誤魔化しを許さない。
「まァ最近は結構仲良くしてたし、色々腐れ縁もあったし、なかなか稀有な関係ではあると思うんだけどよ。けどだからといって、別れたとてお互い何があるわけでもネエったらその通りなわけで、ましてやアイツがそれを望んだとしたらオレ様に引き留める権利はネエんじゃねえの?」
「は、可笑しな事を言う」
「オレ様が色々おかしいのは元からだろ」
「そういうことじゃない。彼女がいなくなっても問題がないということと、彼女がいなくなっても構わないということは全然別の話だと思うのさ、私は」
言葉を選びながらゆっくりと、言い聞かせるように続ける。
「私やレンがいなくなっても貴様は困らないかもしれないが、居るならそれに越したことはないだろう?」
「うーん、まあそれはある」
「マリエッタ嬢がこの戦争で死んだとて、貴様には何の被害もない」
「うわ。何その悪趣味な例え」
「そういう言い方しないとわからないだろう、阿呆が」
「はいはい。まあオレ様既に死んでますからー? 全ッ然影響ないですけどー?」
「なら、マリエッタ嬢がいなくなっても良い?」
「誘導尋問だろ完全に!!」
「わかったか?」
「はいはい、つまりアレだろ。マリエッタがいなくなってもオレ様に影響がないってことと、マリエッタがいなくなっても構わないってことは、論理的同値じゃないって話だろ」
「それを踏まえてもう一度よく考えてみろ。貴様は、彼女が離れても構わないのか?」
紫の瞳がぱしぱしと瞬かれて、オレンジに照らされた銀髪がくしゃりと掌に潰される。
「…………それはずるい。ったく、まともに考え出すとオレ様らしくない結論になっちゃいそうだから考えないようにしてたのによぅ」
溜息を零して「この悪魔ー!」と罵る少女に向けて、私はこの上なく満面に微笑んでやるのだった。
「どういたしまして」
「そんな金お前にないだろ。ちょっとは節制と言う言葉を覚えなよ」
こちらをちらりと振り返った呆れ顔に不満げに唇を尖らせて見せれば、彼女はひらひらと手を振ってまた前を向いた。そんな背中を少し落ち着かない気分で見詰める。心の隅に違和感を感じたのは、昨日の茶会の席。
『うん美味かった、ごちそーさま! エッタちゃんは良い嫁になれるなァ』
『、まで……――』
『?』
『……ああいや、なんでもないよ』
言葉を聞き逃し、ふと見上げた表情は何時も通りのすまし顔。しかし、そこには一抹の淋しさが滲んでいる様に見えた。それは楽しい一時が終わってしまう感傷とは違って、何故か笑顔が少し自分から離れてしまった気がして、心がざわつく。
何も変わることはない。マリエッタは変わらずクールだ。
時折オレ様をからかって愉しそうに笑う。オレ様の作った料理を美味しそうに食べる。
そんな彼女を見る度に、心の奥がずきりと痛む。
マリエッタの様子は変わらない。今日だって、ほら、いつものように笑って。
――――それなのにどうして、こんなに胸が苦しくなるのだろう。
それはまるであの頃の、どんなに手を伸ばしても、誰にも届かなかった頃の様に。
どうしてこんなに、泣きたいくらいに、切ない気持ちになるのだろう。
「…………」
「っはー、疲れた……」
「貴様はもう少し体力をつけろ」
「ロボット操作に体力って必要かな?!」
ぎゃんぎゃんと喚く猫に一瞥もしないまま、オレンジに染まった街道を漫ろ歩く。
付かず離れずの距離感はあるいは余所余所しく見えるのかもしれないが、自分としてはこの位が心地好い。さて、特に会話がないのはいつもの事ではあるのだが、どうも何やら思い悩んでいる様子。頃合を見計らって声を掛けた。
「何悩んでいる」
「え? あ、ええと、何、っていうかさ、自分の中でも、うまく整理できてなくてよ」
「なんだ、貴様らしくもない」
「っせーなァ――って、重っ!?」
唐突に肩に飛び乗ってやれば、浮かない表情が少し活気を取り戻した。
「……や、なんつーか、誰かと心を通わせるって、難しいよなァーって」
前を向いたまま、少し淋しそうに横顔が揺れる。
「近付けたかなーと思ったらすごく遠くに感じたり、やったことを後悔したり、やらなかったことを後悔したり、どんなに考えても答えなんてどこにもないってわかってンのに、それでも考えずにいられなくて……みんながみんな、ひとりぼっちの一方通行みたいで、それは当たり前のことなのかもしれないけど、ちょっと淋しいなァって」
訥々言葉を紡いで、夕焼けに眩しそうに目を細める。如何にも黄昏時に似合いの、ありふれているゆえに切実な感傷。
「ふむ。人は生まれてから死ぬまで独りだし、どれだけ想っても相手の総てを手に入れる事はできないし、不安に駆られてすれ違ったり傷付け合ったり、なかなか厄介な生き物だと私も認識しているが」
他人事の様に評しつつ、果たして自分はそんな人間的な感傷をどれほど持ち合わせているのやら。
「聞いてみるのだが、例えば彼女がお前を必要としなくなったとして、お前はそれを受け入れるのか?」
「……本当にマリエッタが決めたことなら、受け容れるしかネエよな」
「成程。貴様はマリエッタ嬢がいなくなっても構わないと」
問いに責める様な響きは欠片も含めず、しかしながら、適当な誤魔化しを許さない。
「まァ最近は結構仲良くしてたし、色々腐れ縁もあったし、なかなか稀有な関係ではあると思うんだけどよ。けどだからといって、別れたとてお互い何があるわけでもネエったらその通りなわけで、ましてやアイツがそれを望んだとしたらオレ様に引き留める権利はネエんじゃねえの?」
「は、可笑しな事を言う」
「オレ様が色々おかしいのは元からだろ」
「そういうことじゃない。彼女がいなくなっても問題がないということと、彼女がいなくなっても構わないということは全然別の話だと思うのさ、私は」
言葉を選びながらゆっくりと、言い聞かせるように続ける。
「私やレンがいなくなっても貴様は困らないかもしれないが、居るならそれに越したことはないだろう?」
「うーん、まあそれはある」
「マリエッタ嬢がこの戦争で死んだとて、貴様には何の被害もない」
「うわ。何その悪趣味な例え」
「そういう言い方しないとわからないだろう、阿呆が」
「はいはい。まあオレ様既に死んでますからー? 全ッ然影響ないですけどー?」
「なら、マリエッタ嬢がいなくなっても良い?」
「誘導尋問だろ完全に!!」
「わかったか?」
「はいはい、つまりアレだろ。マリエッタがいなくなってもオレ様に影響がないってことと、マリエッタがいなくなっても構わないってことは、論理的同値じゃないって話だろ」
「それを踏まえてもう一度よく考えてみろ。貴様は、彼女が離れても構わないのか?」
紫の瞳がぱしぱしと瞬かれて、オレンジに照らされた銀髪がくしゃりと掌に潰される。
「…………それはずるい。ったく、まともに考え出すとオレ様らしくない結論になっちゃいそうだから考えないようにしてたのによぅ」
溜息を零して「この悪魔ー!」と罵る少女に向けて、私はこの上なく満面に微笑んでやるのだった。
「どういたしまして」
NEWS
本日のニュースですハイドラ大隊はリソスフェア要塞の攻略に成功しました
辺境軍閥はこの戦いで戦力の3割を失ったとみられています
ただ、≪月の谷≫の遺産技術を手に入れた彼らには、まだ切り札があるとされています
辺境軍閥の士気は依然高く、苦しい戦いを強いられ……
メフィルクライア 「おはようございます。派遣仲介人のメフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「辺境軍閥は波が引くようにバイオスフェア要塞へと逃げていきました。しばらくは遠征を続けながら現地の障害を排除していきましょう」 |
メフィルクライア 「余計な戦力の消耗かもしれませんが、こうして紛争を解決することが異郷の地での信頼獲得につながるというものです」 |
メフィルクライア 「要塞を粉砕したあなたたちには、簡単な仕事かもしれませんね。そう、会長からのメッセージが届いていますよ」 |
メルサリアからのメッセージ 「リソスフェア攻略戦、ご苦労だった。企業連盟はあなたたちの活躍に満足しているよ。特別報酬を受け取ってくれ」 |
メルサリアからのメッセージ 「ただ、気を付けてほしい。前線では未確認機の目撃情報が寄せられている。今まで通りの戦いではないぞ。心してかかれ」 |
メルサリアからのメッセージ 「未確認機の戦場を希望するなら、いくらかの報酬を用意している。以上だ」 |
◆訓練
適性の訓練をしました適性が26上昇した
適性の訓練をしました適性が29上昇した
適性の訓練をしました経験値が足りない
適性の訓練をしました経験値が足りない
適性の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
レナはアンティークスB-113を破棄した!!
レナはT1APC装甲を破棄した!!
◆購入
レナはうさ耳改造型うさみみ族特製エンジンを639cで購入した!!
◆作製
アンテナ26と姿勢制御装置26を素材にしてS.Matthaiosを作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にメンインブラックを装備した
脚部2に露わになる馬脚を装備した
スロット3にS.Bartholomaeusを装備した
スロット4に試製耐物照準障害誘発A-0を装備した
スロット5に渦巻コイル『鳴門』を装備した
スロット6に狐火を装備した
スロット7に試製重エンジン『ノヴァーリス』を装備した
スロット8に花想範囲検知眼"Indus"を装備した
スロット9にExp#3-Mjolnirを装備した
スロット10にS.Petrusを装備した
スロット11にうさ耳改造型うさみみ族特製エンジンを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
マリエッタとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
ユニオン活動
トラッシュフィールドの活動記録
がらくたと、猫と、幽霊と。
特に何もしません。まったり。
特に何もしません。まったり。
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1400
攻撃戦果補正4.27%
支援戦果補正5.03%
防衛戦果補正5.57%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
合計現金収入1622
整備費 -158
ユニオン費 -100
特別報酬 500
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>219
◆経験値が46増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正4.27%
支援戦果補正5.03%
防衛戦果補正5.57%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
合計現金収入1622
整備費 -158
ユニオン費 -100
特別報酬 500
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>219
◆経験値が46増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
レナは呪いの人形27を入手した!
レナはアンテナ27を入手した!
明日の戦場
第23ブロック
廃工場の掃除
廃工場に群れている邪魔者を一掃してくれ。影のスポンサーがいるのか、それなりの部隊だ。気を付けろよ
来週の霧濃度:112%
来週の電磁波:11%
マリエッタ |
レナンティス |
白虎型戦闘兵器「刹那」 |
ヒト・ゴルドラブ |
クヴェックジルバー・アルタード |
クロウカシス |
マリーヤ・セラファイール |
超弩級巨大豆腐 -KINU- |
セラフィレア・ヘーリオス |
彩香=クライシス |
フリーデン・スリートベルグ |
百目 |
鈴風 千鳥 |
鈴風 千歳 |
アイちゃん |
AIris |
泉沢 翔子 |
ススハラ・マヤゥ |
自立型人工知能 |
ブラック・タグ |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『霊場』[霊障] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『霊場』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『霊場』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
キャラデータ
名前
レナンティス
愛称
レナ
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
トレードマークは勝気な紫眼(アメティスタ)。 ……と、背中合わせの”生存者”。 -------------------------------------- レナンティス・V・アトレイシア。 享年19歳。 灰の髪と、灰の瞳を持つ、外見だけなら可憐と言えない事も無い女性。 その実、マリエッタ(E-no.76)に執着する自称死神淑女。 彼女を”連れて”いくのは自分だけだと自称する、傲岸不遜な女幽霊。 小柄な身長としなやかな四肢。 ちらりと覗く腹や腕には密な筋肉がついている生粋の戦闘者。 ―――とはいえ、死者となった現在では大した使い道もないと嘆く。 マリエッタへの感情は執着ではあるが、信頼でもある。 決して認めはしないものの、彼女を眺める紫電の瞳は、ほんの少しだけ眩しげ。 「あァ? あの女はオレ様が先に目ェ付けたんだ。 渡すワケねーだろ、バァーカ!!」 -------------------------------------- >レン&ユベル ノルウェージャン混じり&ロシアンブルー混じりの猫。 レナの助手であり、当然ただの猫ではない。 -------------------------------------- ※レン&ユベルのアイコンは頂きものです。多謝。 ※まったりでよろしければメッセはお気軽に。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | エンジンB | 試製重エンジン『ノヴァーリス』 [23/出力/重装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | レーダーA | 花想範囲検知眼"Indus" [23/機動/保証]《装備:8》 | ▼詳細 |
3 | 操縦棺A | メンインブラック [22/耐霊/噴霧]《装備:1》 | ▼詳細 |
4 | 術導肢A | S.Andreas [24/霊障/索敵] | ▼詳細 |
5 | 中多脚A | 露わになる馬脚 [22/耐物/跳躍]《装備:2》 機動[311] 跳躍[81] AP[2096] 旋回速度[435] 防御属性[物理] 防御値[388] 貯水量[272] 積載量[4200] 消費EN[371] 金額[371] 重量[1200] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
6 | 物理装甲A | ヴィクターシールド [24/重装甲/高圧軽量] | ▼詳細 |
7 | ミサイルA | Exp#3-Mjolnir [24/装甲/臂力]《装備:9》 火力[311] 発射数[12] AP[60] 防御属性[物理] 防御値[102] 精度[207] 貯水量[9] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[1] 金額[998] 弾薬費[100] 重量[350] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
8 | 物理装甲A | S.Bartholomaeus [25/装甲/高握力]《装備:3》 | ▼詳細 |
9 | レーダーA | S.Matthaios [26/索敵/飛行] | ▼詳細 |
10 | 高射砲A | S.Jacques [23/精度/重精密] 火力[137] 発射数[8] 防御属性[電子] 防御値[283] 精度[238] 貯水量[185] 弾数[12] 武器属性[対空] 異常追加[20] 消費EN[2] 金額[378] 弾薬費[60] 重量[473] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 領域殲滅兵器A | S.Georgios [21/機動/AP回復] | ▼詳細 |
12 | 素材 | 呪いの人形27 [27/重霊障/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
13 | エンジンA | 『G.E.K』 [20/出力/---] | ▼詳細 |
14 | エンジンA | うさ耳改造型うさみみ族特製エンジン [25/重量軽減/重量軽減]《装備:11》 | ▼詳細 |
15 | 素材 | アンテナ27 [27/索敵/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
16 | 速射パルス砲A | 試製耐霊速射パルス砲A-0 [20/耐霊/出力] 火力[105] 発射数[10] 防御属性[霊障] 防御値[160] 精度[131] 貯水量[131] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[25] 消費EN[16] 金額[360] 重量[200] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
17 | 素材 | 加速装置25 [25/機動/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
18 | 放電コイルB | 渦巻コイル『鳴門』 [20/耐物/霊障]《装備:5》 火力[1037] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[364] 精度[18] 貯水量[471] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[677] 金額[939] 重量[500] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
19 | 火炎放射器A | 霧状燃焼剤散布機 [20/噴霧/耐霊] 火力[621] 発射数[1] 防御属性[霊障] 防御値[519] 精度[238] 貯水量[235] 噴霧量[24] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50] 消費EN[19] 金額[939] 弾薬費[40] 重量[180] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
20 | 狙撃砲A | S.Petrus [22/精度/誘発]《装備:10》 火力[1791] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[328] 精度[582] 貯水量[75] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[193] 金額[551] 弾薬費[160] 重量[900] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
21 | --- | --- | --- |
22 | 機体炎上誘発A | 狐火 [21/霊障/耐霊]《装備:6》 | ▼詳細 |
23 | 照準障害誘発A | 試製耐物照準障害誘発A-0 [21/耐物/霊障]《装備:4》 | ▼詳細 |
24 | 素材 | 軽量化プラン23 [23/重量軽減/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
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27 | --- | --- | --- |
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29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |