第10週目 Solitusの一週間
◆日記
からんからん、と。ドアベルの乾いた音が響く。
「おーじーさんっ」
「ん。なんだ、また来たのか坊主。今日は連れも一緒なのか?」
「そうそう。どうしてもついてきたいって言ったからさ」
俺はあんまりオススメしたくなかったんだけどねぇ。
そんな言葉を付け足して、カウンターの向こう側にいる男性と会話をしているカナエは少しだけ困ったような顔をして肩を竦めてみせた。
――大勢の大人と、酒と、煙草の匂い。カナエに無理を言ってついてきたソーナが目にしたのは、今まで目にしたことがない空気で満たされた場所だった。
カナエの後ろから顔を出して、ゆっくりと目をしばたかせる。
カウンターやテーブル席に並べられたトランプも、グラスに入った琥珀酒も、はじめて目にするものばかりだ。
カナエは慣れきった様子で足取り軽くカウンターへ近づいていき、すとんと椅子に座る。
ソーナも同じようにカナエの隣へ座ると、彼と話していた男性の視線がこちらへ向けられた。
「随分可愛いお嬢さんだな。ちょいとこの場には合わない感じがするが」
「そりゃあそうでしょ。ソナは普通に生きてたらこういう場所には足を踏み入れない子だもの。それよりもさ、おじさん。ちょーっと情報分けてくれない?」
にぃんまり、とカナエの瞳が猫のように細められる。
対する男性も同じように目を細めて笑うと、トランプの束を手に取った。
「お前さんも悪い男だな。また自分の得意な領域に引きずり込もうって魂胆だろ?」
「あ、とうとうおじさんも学習した?つまんないなぁ」
「お前さんに何度も派手に負かされてたら、そりゃあ学習するさ。なあに安心しろ、情報はくれてやるさ――ただし」
トランプの束が、ソーナの前に置かれる。
「お嬢さんが俺に勝てたら、だ」
「……ソナが?」
「ああ。お前さんにはどうやったって負けることがわかってる。けど、そこのお嬢さんとはまだやったことがないからな」
「ふぅん……俺はやめておいたほうがいいと思うけど……ソナ、どうする?ご指名だよ」
ちろりとカナエの瞳がこちらへ向けられ、ソーナは彼の瞳を見つめ返した。
数分の間、無言でカナエの瞳を見つめてから、視線を目の前のトランプへ移す。
ソーナはトランプで何かをすることは、まだやったことがない。
トランプの遊び方はいろいろな種類があることは知っているけれど、実際にやったことはない――そのせいか、好奇心が強く刺激される。
こくん、と大きく頷いて返事をすると、男性の笑みが深まった。
「よし、決まりだな。ポーカーのやり方はわかるか?」
「……本で読んだことある。大丈夫」
「なら説明しなくても大丈夫だな。始めるぞ」
男性の手からトランプが配られる。
ソーナは自分の前に配られた手札を手に取り、ぼんやりとした目つきでそれを見つめたのち、変更するカードを決めていく。
頼りない手つきだけれど、確実に進んでいくポーカーの様子を見ながら、カナエは内心笑みを浮かべる。
相手はきっとソーナをカモにするために、ポーカーの対戦相手として選んだのだろう。
けれどカナエは知っている――ソーナは“愛されている”ということを。
ソーナは愛されている。融機獣たちからはもちろん、機械からも――そして。
「……これでいい?」
――運からも。
綺麗に揃ったロイヤルストレートフラッシュを横目に、カナエはとうとう肩を揺らして笑った。
だから自分は言ったのだ、やめておいたほうがいいと!
ソーナの圧倒的な運の良さには、カナエだって勝つことができないのだから!
驚きのあまり声を失った男性と、くつくつと声を押し殺して笑うカナエ。
そんな二人の姿を見つめながらソーナはこてりと首を傾げた。
「おーじーさんっ」
「ん。なんだ、また来たのか坊主。今日は連れも一緒なのか?」
「そうそう。どうしてもついてきたいって言ったからさ」
俺はあんまりオススメしたくなかったんだけどねぇ。
そんな言葉を付け足して、カウンターの向こう側にいる男性と会話をしているカナエは少しだけ困ったような顔をして肩を竦めてみせた。
――大勢の大人と、酒と、煙草の匂い。カナエに無理を言ってついてきたソーナが目にしたのは、今まで目にしたことがない空気で満たされた場所だった。
カナエの後ろから顔を出して、ゆっくりと目をしばたかせる。
カウンターやテーブル席に並べられたトランプも、グラスに入った琥珀酒も、はじめて目にするものばかりだ。
カナエは慣れきった様子で足取り軽くカウンターへ近づいていき、すとんと椅子に座る。
ソーナも同じようにカナエの隣へ座ると、彼と話していた男性の視線がこちらへ向けられた。
「随分可愛いお嬢さんだな。ちょいとこの場には合わない感じがするが」
「そりゃあそうでしょ。ソナは普通に生きてたらこういう場所には足を踏み入れない子だもの。それよりもさ、おじさん。ちょーっと情報分けてくれない?」
にぃんまり、とカナエの瞳が猫のように細められる。
対する男性も同じように目を細めて笑うと、トランプの束を手に取った。
「お前さんも悪い男だな。また自分の得意な領域に引きずり込もうって魂胆だろ?」
「あ、とうとうおじさんも学習した?つまんないなぁ」
「お前さんに何度も派手に負かされてたら、そりゃあ学習するさ。なあに安心しろ、情報はくれてやるさ――ただし」
トランプの束が、ソーナの前に置かれる。
「お嬢さんが俺に勝てたら、だ」
「……ソナが?」
「ああ。お前さんにはどうやったって負けることがわかってる。けど、そこのお嬢さんとはまだやったことがないからな」
「ふぅん……俺はやめておいたほうがいいと思うけど……ソナ、どうする?ご指名だよ」
ちろりとカナエの瞳がこちらへ向けられ、ソーナは彼の瞳を見つめ返した。
数分の間、無言でカナエの瞳を見つめてから、視線を目の前のトランプへ移す。
ソーナはトランプで何かをすることは、まだやったことがない。
トランプの遊び方はいろいろな種類があることは知っているけれど、実際にやったことはない――そのせいか、好奇心が強く刺激される。
こくん、と大きく頷いて返事をすると、男性の笑みが深まった。
「よし、決まりだな。ポーカーのやり方はわかるか?」
「……本で読んだことある。大丈夫」
「なら説明しなくても大丈夫だな。始めるぞ」
男性の手からトランプが配られる。
ソーナは自分の前に配られた手札を手に取り、ぼんやりとした目つきでそれを見つめたのち、変更するカードを決めていく。
頼りない手つきだけれど、確実に進んでいくポーカーの様子を見ながら、カナエは内心笑みを浮かべる。
相手はきっとソーナをカモにするために、ポーカーの対戦相手として選んだのだろう。
けれどカナエは知っている――ソーナは“愛されている”ということを。
ソーナは愛されている。融機獣たちからはもちろん、機械からも――そして。
「……これでいい?」
――運からも。
綺麗に揃ったロイヤルストレートフラッシュを横目に、カナエはとうとう肩を揺らして笑った。
だから自分は言ったのだ、やめておいたほうがいいと!
ソーナの圧倒的な運の良さには、カナエだって勝つことができないのだから!
驚きのあまり声を失った男性と、くつくつと声を押し殺して笑うカナエ。
そんな二人の姿を見つめながらソーナはこてりと首を傾げた。
NEWS
本日のニュースです本日正午、≪霧笛の塔≫は企業連盟の傘下に入ることが決定しました
大規模な人事介入が行われることが予想され、≪霧笛の塔≫幹部は口を閉ざしています
ハイドラ大隊の指揮は企業連盟に委ねられることになりました
メフィルクライア 「おはようございます。派遣仲介人のメフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「いや、今日の正午から上司ということになるみたいですね……こんな新参の私で、逆に居心地が悪いです」 |
メフィルクライア 「いつも通りに扱ってくださって結構です。そう、バイオスフェアのデータが上がってきました」 |
メフィルクライア 「不思議なことに、防衛部隊の影が全く映っていません。罠かもしれません。攻撃は7週間後あたりを予定しています。油断せず、準備を進めていきましょう」 |
◆訓練
反応の訓練をしました反応が16上昇した
反応の訓練をしました反応が18上昇した
反応の訓練をしました反応が19上昇した
反応の訓練をしました経験値が足りない
反応の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
◆購入
◆作製
資金を400を投入した!!
作成時補助発動! 耐火!! 防御属性が 火炎 に変化!!
火炎強化!
精度強化!
消火装置28と虚無機関砲A-精度を素材にして融機歌獣型速射砲「ラ・モール」を作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に高機動制御OS『蒼雷』を装備した
脚部2に融機歌獣型多脚「ヴォルフォアバイン」を装備した
スロット3に融機歌獣型頭部「機竜角」を装備した
スロット4に融機歌獣型歯車「旋風」を装備した
スロット5に融機歌獣型機関砲「五月雨」を装備した
スロット6にMaterial-A[Ver0.1]を装備した
スロット7にMechanicalArtery[01]を装備した
スロット8に融機歌獣型索敵装置「ルークス・ルーナエ」を装備した
スロット9に融機歌獣型動力炉「ソニックスター」を装備した
スロット10に融機歌獣型粒子砲「星喰らい」を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
ランダムの訓練をしました
ランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
メッセージ
ENo.176からのメッセージ>>
(男はげらげらと笑っていたが、やがて笑いの波が引くと、カナエの続く話に耳を傾けて)
ENo.257からのメッセージ>>
青年はそう言って笑うと、パーツを運ぼうと立ち上がり。
大変じゃないかと問われれば、再び向き直る。
そう言って、からりと笑ってみせた。
ENo.264からのメッセージ>>
それでも気分悪いや、と零した。
安堵するように息を吐いて。
メッセージを送信しました
>>Eno.53 >>Eno.280
クロム 「説教? おいおい。そりゃ笑えるな。好き好んで人殺しをする商売なんぞしてて、人様に説教とはまあ随分とお偉いヤツもいたもんじゃねえか! そういうのはもっとまっとうなヤツがするもんだろ」 |
クロム 「リスクが高いと燃える、か。ならこの仕事もうってつけだな」 |
クロム 「何せリスクは自分の命だし、待ったも助けても効かねえ、自分がすべてだ。臆病な奴は長生きするが、お前みたいなのは早死にする代わりにドでかい戦果を上げるのをたまに見るぜ」 |
クロム 「次はもっと"頑張って"もっとぶっ殺してもっと金を稼ぐんだな」 |
クロム 「ま、相方は気が気じゃねぇだろうけどよ」 |
アグロ 「あはは、僕はまだ機械慣れしてないから、正直不安だったけど…… うん、君がそう言ってくれるし、ちょっとは自信もってみるよ。 ありがとう」 |
青年はそう言って笑うと、パーツを運ぼうと立ち上がり。
大変じゃないかと問われれば、再び向き直る。
アグロ 「うん、僕は大丈夫だよ。 家柄が家柄だったから、そこそこ筋力はあるし。 まぁ、こっちの方では単独行動してるから自由に動ける、ってのが大きいとは思うけど」 |
アグロ 「それにさ、女の子から料金受け取って、『じゃあ自分で持って帰ってね』ってハイドラ用のでっかいパーツを置いてくのはあまりに無責任じゃないか。 ちゃんと責任もって送り届けるのも、製作者の務めだと思うんだよね」 |
そう言って、からりと笑ってみせた。
ENo.264からのメッセージ>>
ユリ 「そうだね。きっちりと。 やられちゃったら、もっと痛かった……。死ぬわけじゃないから、いいけど。」 |
ユリ 「カナエさんがソーナさんを……。 いいなあ、そういう、お姫様を助けて一緒に旅するみたいなの。本当にあるんだ……」 |
ユリ 「って、二人にとってはすごく大変なことがあったんですよね。きっと。ごめん……なさい。 でも、相棒とか、ずっと一緒にいられる関係って、いいと思う。」 |
ユリ 「あ。うん。よかった……。」 |
ユリ 「年ね、わたし、16。 入院……えっと、寝てたときが多くて、年の近い人とあまり話せる機会なかったから。 そういう意味でも、カナエさんとソーナさんに会えたのは嬉しい。」 |
ユリ 「機械はわたしの居たところにも色々なのがあったけど、 自分ではスイッチを押すくらいしか使ったことなかったから、 初めてみたいなものかな。」 |
ユリ 「カナエさん達は、機械つくるほうにも慣れていたの?」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.53 >>Eno.280
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1500
攻撃戦果補正5.07%
支援戦果補正5.05%
防衛戦果補正5.84%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
生存優先補正6%
フリー補正 2%
合計現金収入1898
整備費 -502
ユニオン費 0
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>162
◆経験値が55増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正5.07%
支援戦果補正5.05%
防衛戦果補正5.84%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
生存優先補正6%
フリー補正 2%
合計現金収入1898
整備費 -502
ユニオン費 0
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>162
◆経験値が55増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
カナエは限界機動プラン29を入手した!
カナエは姿勢制御装置29を入手した!
明日の戦場
第19ブロック
非合法都市
盗賊紛いの奴らが都市を築き、軍隊まで集めている。交通の要所には邪魔な存在だ。叩き潰してくれ
来週の霧濃度:135%
来週の電磁波:106%
TBD |
えるせいら |
ユニコーンシステム |
ベアへズナル・ハンドクラップ |
エルダリオン=クローフォード |
クロノワール・ナイン |
Solitus |
竜御子 |
クロノワール・ナイン |
エージュダナファス |
ラヴィタス・フルバ |
ヴァル・フルバ |
シンナガ サブロウタ シキダ |
ロット |
ベルフィーユ・マックロイ |
宇南山 真澄 |
二位王 |
アクト=ユーティレス |
旅する棺桶 |
ゲッカ・フィフス |
『霊場』[霊障] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
キャラデータ
名前
Solitus
愛称
カナエ
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
調唄鼎(しらべうた かなえ)(ツインテールの方) 通称カナエ。ソーナからはテイと呼ばれている。 絡繰世界「マギカマキナ」に住んでいた盗賊団「霧の眼」に所属するシーフの少年。 陽気で明るく、自分に強い自信を持つ。生意気な物言いをすることがあるため敵を作りやすい性格。 リスクが高ければ高いほど燃えるギャンブラー気質といった一面も持つ。 調律士と呼ばれる特殊な力を持った一人で、元の世界にいた頃は相方のソーナを機械塔から盗み出し、以降彼女と共に逃亡生活を送っている。 今回、その途中で残像領域へ迷い込み、莫大な報酬につられてウォーハイドラ「Solitus」の乗り手になった。 少女にしか見えない姿をしているが立派な少年で、自分の外見を利用して何かすることもある。 他者とのやりとりが必要だったりする際、主に対応するのはこちら。 いわゆるメインキャラ。 ++++ 響音奏鳴(ひびきね そうな) 通称ソーナ。相方のカナエからはソナと呼ばれている。 絡繰世界「マギカマキナ」で歌姫と呼ばれ崇められていた少女。 カナエのようにたくさん喋ることはあまり得意ではなく、黙っていることのほうが多いため、何を考えているのかわかりにくい。 その中身は好奇心旺盛な幼子のような性格で、何かに興味を持つとそちらへ寄っていきやすく、自分自身のことに関しては非常にいい加減になりやすい。 カナエと同じく調律士と呼ばれる特殊な力を持った一人で、機械塔の中に幽閉されていたのだが、カナエに盗み出されてからは彼と共に逃亡生活を送っている。 歌うことで機械や生き物を操ることができるが、幽閉されていた頃、何も考えず言われるままに力を使い続けていた結果、反動で片目が見えなくなってしまっている。 ++++ 狼型多脚機体 Solitus(ソリトゥス) カナエとソーナが扱っているウォーハイドラ。 大規模な故障で乗り手を失った機体をカナエが修理し、もう一度乗れるようにしたもの。 狼のような姿が特徴の多脚機体。 ++++ PL:音色 手探りでゆっくりまったり。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0_1_2_3_4_5_6_7 _8_9101112131415 1617181920212223 |
機体データ |
|
|
1 | 操縦棺A | 高機動制御OS『蒼雷』 [23/機動/機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | レーダーA | 融機歌獣型索敵装置「雪狼ノ眼」 [24/誘発/跳躍] | ▼詳細 |
3 | 照準障害誘発A | ロワンタン [25/装甲/広域索敵] | ▼詳細 |
4 | 機関砲A | 融機歌獣型機関砲「五月雨」 [25/重装甲/耐霊]《装備:5》 火力[49] 発射数[60] AP[87] 防御属性[霊障] 防御値[120] 精度[149] 貯水量[49] 弾数[80] 武器属性[速射] 異常追加[30] 消費EN[1] 金額[577] 弾薬費[5] 重量[275] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
5 | パルス砲B | 融機歌獣型粒子砲「星喰らい」 [27/跳躍/貯水]《装備:10》 火力[516] 発射数[3] 防御属性[火炎] 防御値[271] 精度[196] 貯水量[188] 弾数[15] 武器属性[対空] 異常追加[35] 消費EN[111] 金額[658] 重量[120] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 素材 | 特殊合金28 [28/重装甲/---] 特殊B[240] AP[98] 重量[28] [素材] |
▼詳細 |
7 | 速射砲A | 融機歌獣型速射砲「ラ・モール」 [28/耐火/精度] 火力[327] 発射数[4] 防御属性[火炎] 防御値[319] 精度[231] 貯水量[10] 弾数[15] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[5] 金額[667] 弾薬費[25] 重量[150] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
8 | 素材 | 限界機動プラン29 [29/突撃態勢/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
9 | レーダーA | 融機歌獣型索敵装置「ルークス・ルーナエ」 [26/高機動/索敵]《装備:8》 | ▼詳細 |
10 | 砲塔A | 融機歌獣型歯車「旋風」 [21/耐霊/耐火]《装備:4》 | ▼詳細 |
11 | 頭部B | 融機歌獣型頭部「機竜角」 [20/精度/変形]《装備:3》 | ▼詳細 |
12 | エンジンB | 融機歌獣型動力炉「ソニックスター」 [22/重精密/耐電]《装備:9》 | ▼詳細 |
13 | 操縦棺A | 打ち捨てられた棺 [20/装甲/---] | ▼詳細 |
14 | 素材 | 姿勢制御装置29 [29/飛行/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
15 | エンジンA | ハイフィ [20/出力/---] | ▼詳細 |
16 | 素材 | 培養卵26 [26/卵/---] 特殊B[200] [素材] |
▼詳細 |
17 | 軽ブースターA | Material-A[Ver0.1] [20/耐火/噴霧]《装備:6》 | ▼詳細 |
18 | 速射砲A | 試製噴霧速射砲A-0 [20/噴霧/耐電] 火力[274] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[268] 精度[175] 貯水量[8] 噴霧量[24] 弾数[15] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[4] 金額[360] 弾薬費[25] 重量[150] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
19 | 速射パルス砲A | 【鐘撞き星】 [20/出力/変形] 火力[142] 発射数[10] 防御属性[粒子] 防御値[231] 精度[142] 貯水量[141] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[25] 消費EN[17] 金額[939] 重量[200] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
20 | 軽多脚A | 融機歌獣型多脚「ヴォルフォアバイン」 [23/広域索敵/跳躍]《装備:2》 機動[517] 跳躍[136] AP[1058] 旋回速度[670] 防御属性[霊障] 防御値[196] 貯水量[192] 積載量[3600] 消費EN[808] 金額[560] 重量[900] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
21 | レーダーA | 粒子観測装置『ブルーマ』 [21/索敵/耐粒] | ▼詳細 |
22 | エンジンB | MechanicalArtery[01] [24/出力/重量軽減]《装備:7》 | ▼詳細 |
23 | 粒子爆雷A | スターレイン [22/機動/出力] 火力[60] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[178] 精度[9] 貯水量[48] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[1] 金額[969] 重量[100] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
24 | 素材 | 保証書27 [27/保証/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |