第14週目 フレイド・コークスの一週間
◆日記
霧の僚機
私が彼女と初めて僚機として共に戦ったのは、霧も電磁場濃度も薄いある日の事だった。
我々は地図にない都市を更地に戻す依頼を引き請け現地に赴いた。
ハイドラ乗りならば恐らくは誰しもが一度ならず二度、三度と経験しているかもしれない通称「非合法都市」攻略という依頼は、熟練のハイドラ乗りにとっては容易な仕事に挙げられるだろう。
群れているとはいえ無法者達が掻き集めた機体は総じて旧式の機体が多く、また乗者の練度も高いとは言えないケースが多い。
それでも、今だから話せることだが、当初は彼女の成果は散々であるだろうと予測していた。
如何に容易な仕事だとしても、それは場数を踏んだハイドラ乗りにとっての話である。
残念ながら、私の僚機たる彼女は新人ハイドラ乗りであったのだ。
もっとも、彼女にこの事を告げたら烈火のように怒り出すのは眼に見えていたのだが。
新人とは言え、彼女はランストラの、しかも貴族階級の出身である。
ランストラ───
古い歴史を持ち独自の文化を保つこの国では、貴族階級に属する者は、有事には国民を護る騎士としてハイドラを駆る。
酷く時代錯誤な封建的な文化だと思われる(筆者の主観ではあるが)が、その独特の文化が育てたのであろう。
彼女の整ったその顔立ちには若い(外見年齢は18歳前後)ながら、威厳のようなものを感じさせた。
現場に向かう道中に見たハイドラの操縦も手慣れたものであり、ランストラではハイドラを扱う訓練を相当積んでいたであろうことが窺えた。
しかし、それでもだ。
ハイドラライダーの真価は操縦技術以上に、敵を見極めハイドラの調整をする能力と、命の奪い合いをする覚悟だと考えている。
特に後者は場数の有無が非常に重要で、祖国で如何に騎士としてハイドラを操縦していたとはいえ、極端な表現を用いるが、お姫様の彼女は味方に手厚くされた上で戦闘に出ていたとしても不思議ではない。
(そもそも有事が頻発するものなのかという疑問もある。)
その覚悟が有るとは私には思えなかったのだ。
そんな予測を抱きながら、幾分護衛気分で戦列に加わった私の前に展開されたのは予測を裏切る僚機の活躍ぶりであった。
俗に軽量機と呼ばれる部類の二脚機体をまるで手足のように扱うと、特攻と呼んでもおかしくない勢いで、粒子ブレードを抜き放ち、敵陣に切り込んで行ったのだ。
周知の通り、軽量機はその敏捷性の対価として耐久性を大きく犠牲にしている。
故に守勢に回った際には味方機の援護が必要なのだが、彼女の場合はまるで死を恐れないかのような勢いで敵陣深くに居る為、味方機の支援さえ厳しい。
まさにその姿勢は死を恐れぬ狂戦士の如くと評するべきであった。
あわや僚機として組んだ初日が彼女の命日かとそう思ったが、彼女は無事に帰還。
帰還した彼女の機体は被弾こそしていたが致命傷の傷は無く、結局その日の戦果は私を超えていた。
その死を恐れぬ僚機の態度に疑念を抱きながらも、戦場を後にした我々は次なる依頼の地へと向かうのであった。
私はこの不可思議なランストラの騎士に暫く同行させて貰う予定である。
フレイド・コークス
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代替再生技術の限界とハイドラ乗りの選択肢
永遠の生命、もしくはそれに近しい時を生き続けることは、人が長きに渡って抱き続けた夢である。
同様に、失われた生命を甦らせることもまた、人の長きに渡る願いであった。
人の夢と願いは、科学技術の発展に伴い、次第に実現可能なものへと近づいて行った。
機械化技術
クローン技術
二つの技術がその夢と願いに貢献した。
異なる目的の為に発展した二つの技術であったが、行き着いた先は似たようなものであったらしい。
二つの技術は長い歴史の間に、幾つかの部位を喪失してしまったが、今尚この世界に栄え人の世を支えている。
衰えた、もしくは欠損した身体の一部を、最終的には全てを代替たる器へと換装する。
それは失われれば終わりだった人の生の時間を大きく変えた。
脳が起こす電気の信号を漏らさずコピーすることさえ可能にした時、人の生の時間は飛躍的に伸長したのである。
勿論、全ての人がその選択をする訳ではない。
現在の高まった科学技術と言えども、未だ神の領域には及ばない。
交換する身体の質と量を高めるのならば、相当な費用を要するのだ。
それでも死を回避する代替技術は、死と隣り合わせに生きるハイドラ乗りには最高の保険である。
死んだとされるハイドラライダーに再び遭遇することが有るのならば、彼は(彼女は)以前と違う身体を持ちながらも、同じ心で接してくれるのだろう。
一方で、失われた生命を甦らせる技術の進捗は、ある程度の段階で足踏みを続けている。
例えば、戦場に出向く直前の記憶のコピーを取ったハイドラ乗りが死亡し、クローン体に記憶を移し替えた時、それは生の再生と呼べるかもしれない。
(厳密にはそうではないのだが)
だが、記憶のコピーを残さず死した者に再び出会うことは無い。。
残された者が幾ら嘆き、哀しみ、大金を投じて再生を試みても、物言わぬ機械に継ぎ接ぎされた身体か、記憶を持たぬクローン体を前にするのみなのだ。
それを生の再生と呼ぶ者は居ないだろう。
仮に、死した者の記憶を再生することが出来るのだとすれば、それは神の領域の技術とも呼べる。
しかし、未だ人は神の領域に辿り着けてはいないのが実情だ。
ハイドラ乗りたる者、死を覚悟しているものと思われるが、今一度自分の生を振り返ってみるのも良いかもしれない。
もし、貴方の帰りを待つ者が居るのならば、死亡保険に入り高額の保険金を残すことよりも、非常に高額であるが代替再生保険に加入するのも一つの選択である。
尚、筆者は代替再生保険には加入していない。
フレイド・コークス
(記事の発行日には約半年前の日付が記されていた)
私が彼女と初めて僚機として共に戦ったのは、霧も電磁場濃度も薄いある日の事だった。
我々は地図にない都市を更地に戻す依頼を引き請け現地に赴いた。
ハイドラ乗りならば恐らくは誰しもが一度ならず二度、三度と経験しているかもしれない通称「非合法都市」攻略という依頼は、熟練のハイドラ乗りにとっては容易な仕事に挙げられるだろう。
群れているとはいえ無法者達が掻き集めた機体は総じて旧式の機体が多く、また乗者の練度も高いとは言えないケースが多い。
それでも、今だから話せることだが、当初は彼女の成果は散々であるだろうと予測していた。
如何に容易な仕事だとしても、それは場数を踏んだハイドラ乗りにとっての話である。
残念ながら、私の僚機たる彼女は新人ハイドラ乗りであったのだ。
もっとも、彼女にこの事を告げたら烈火のように怒り出すのは眼に見えていたのだが。
新人とは言え、彼女はランストラの、しかも貴族階級の出身である。
ランストラ───
古い歴史を持ち独自の文化を保つこの国では、貴族階級に属する者は、有事には国民を護る騎士としてハイドラを駆る。
酷く時代錯誤な封建的な文化だと思われる(筆者の主観ではあるが)が、その独特の文化が育てたのであろう。
彼女の整ったその顔立ちには若い(外見年齢は18歳前後)ながら、威厳のようなものを感じさせた。
現場に向かう道中に見たハイドラの操縦も手慣れたものであり、ランストラではハイドラを扱う訓練を相当積んでいたであろうことが窺えた。
しかし、それでもだ。
ハイドラライダーの真価は操縦技術以上に、敵を見極めハイドラの調整をする能力と、命の奪い合いをする覚悟だと考えている。
特に後者は場数の有無が非常に重要で、祖国で如何に騎士としてハイドラを操縦していたとはいえ、極端な表現を用いるが、お姫様の彼女は味方に手厚くされた上で戦闘に出ていたとしても不思議ではない。
(そもそも有事が頻発するものなのかという疑問もある。)
その覚悟が有るとは私には思えなかったのだ。
そんな予測を抱きながら、幾分護衛気分で戦列に加わった私の前に展開されたのは予測を裏切る僚機の活躍ぶりであった。
俗に軽量機と呼ばれる部類の二脚機体をまるで手足のように扱うと、特攻と呼んでもおかしくない勢いで、粒子ブレードを抜き放ち、敵陣に切り込んで行ったのだ。
周知の通り、軽量機はその敏捷性の対価として耐久性を大きく犠牲にしている。
故に守勢に回った際には味方機の援護が必要なのだが、彼女の場合はまるで死を恐れないかのような勢いで敵陣深くに居る為、味方機の支援さえ厳しい。
まさにその姿勢は死を恐れぬ狂戦士の如くと評するべきであった。
あわや僚機として組んだ初日が彼女の命日かとそう思ったが、彼女は無事に帰還。
帰還した彼女の機体は被弾こそしていたが致命傷の傷は無く、結局その日の戦果は私を超えていた。
その死を恐れぬ僚機の態度に疑念を抱きながらも、戦場を後にした我々は次なる依頼の地へと向かうのであった。
私はこの不可思議なランストラの騎士に暫く同行させて貰う予定である。
フレイド・コークス
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代替再生技術の限界とハイドラ乗りの選択肢
永遠の生命、もしくはそれに近しい時を生き続けることは、人が長きに渡って抱き続けた夢である。
同様に、失われた生命を甦らせることもまた、人の長きに渡る願いであった。
人の夢と願いは、科学技術の発展に伴い、次第に実現可能なものへと近づいて行った。
機械化技術
クローン技術
二つの技術がその夢と願いに貢献した。
異なる目的の為に発展した二つの技術であったが、行き着いた先は似たようなものであったらしい。
二つの技術は長い歴史の間に、幾つかの部位を喪失してしまったが、今尚この世界に栄え人の世を支えている。
衰えた、もしくは欠損した身体の一部を、最終的には全てを代替たる器へと換装する。
それは失われれば終わりだった人の生の時間を大きく変えた。
脳が起こす電気の信号を漏らさずコピーすることさえ可能にした時、人の生の時間は飛躍的に伸長したのである。
勿論、全ての人がその選択をする訳ではない。
現在の高まった科学技術と言えども、未だ神の領域には及ばない。
交換する身体の質と量を高めるのならば、相当な費用を要するのだ。
それでも死を回避する代替技術は、死と隣り合わせに生きるハイドラ乗りには最高の保険である。
死んだとされるハイドラライダーに再び遭遇することが有るのならば、彼は(彼女は)以前と違う身体を持ちながらも、同じ心で接してくれるのだろう。
一方で、失われた生命を甦らせる技術の進捗は、ある程度の段階で足踏みを続けている。
例えば、戦場に出向く直前の記憶のコピーを取ったハイドラ乗りが死亡し、クローン体に記憶を移し替えた時、それは生の再生と呼べるかもしれない。
(厳密にはそうではないのだが)
だが、記憶のコピーを残さず死した者に再び出会うことは無い。。
残された者が幾ら嘆き、哀しみ、大金を投じて再生を試みても、物言わぬ機械に継ぎ接ぎされた身体か、記憶を持たぬクローン体を前にするのみなのだ。
それを生の再生と呼ぶ者は居ないだろう。
仮に、死した者の記憶を再生することが出来るのだとすれば、それは神の領域の技術とも呼べる。
しかし、未だ人は神の領域に辿り着けてはいないのが実情だ。
ハイドラ乗りたる者、死を覚悟しているものと思われるが、今一度自分の生を振り返ってみるのも良いかもしれない。
もし、貴方の帰りを待つ者が居るのならば、死亡保険に入り高額の保険金を残すことよりも、非常に高額であるが代替再生保険に加入するのも一つの選択である。
尚、筆者は代替再生保険には加入していない。
フレイド・コークス
(記事の発行日には約半年前の日付が記されていた)
NEWS
本日のニュースです企業連盟は部隊を一時撤退させ、戦力を補充しています
バイオコクーンは動くこともなく、バイオ兵器も深追いしません
何らかの理由でバイオ兵器は要塞から離れられないとみられ……
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「だいぶ情報が集まってきました。どうやらバイオコクーンは、ウォーハイドラのようです」 |
メフィルクライア 「ええ、ミストエンジンを装備し、操縦棺を備えた、ハイドラです。詳しくは会長からのメッセージを」 |
メルサリアからのメッセージ 「メルサリアだ。バイオコクーンはハイドラだ。接近した観測隊のデータから、ミストエンジンのパルスが得られた」 |
メルサリアからのメッセージ 「ただ、あのような繭を作れるのは異常だし、バイオ兵器の生産も培養装置だけでは説明がつかない」 |
メルサリアからのメッセージ 「……あの繭は私に忘れかけていた何かを思い起こさせる。そう、1000年の時の流れを……くそっ、どうして思い出せない。何らかの異質なパーツを装備しているはずなのに」 |
◆訓練
整備の訓練をしました整備が61上昇した
整備の訓練をしました経験値が足りない
整備の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
ギルデンロウから飛剣『ブラインディング・アサルト』が届いた葬霊騎兵 No.Xⅱから1000moneyが送金された
ラキアから1000moneyが送金された
◆送金
フレイドはギルデンロウに500money送金した
◆破棄
フレイドは試製重精密機体炎上誘発A-0を破棄した!!
フレイドは反動吸収機構32を破棄した!!
フレイドはAMATO[mk.2]を破棄した!!
フレイドは高出力照準装置29を破棄した!!
◆購入
フレイドは操縦棺A『避雷針』を496cで購入した!!
フレイドは“HI・THERE”を696cで購入した!!
フレイドは障壁機構刀『リウビア』を426cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 薄装! APが 32 減少!!
飛剣『ブラインディング・アサルト』と試製飛行エンジンC-0を素材にして重力制御エンジン『ギベオン』を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に操縦棺A『避雷針』を装備した
脚部2に堅営着行式装甲車『カタナ』を装備した
スロット3に障壁機構刀『リウビア』を装備した
スロット4に“HI・THERE”を装備した
スロット5にレッドテリヤキを装備した
スロット6にドゥロールType50f「ヴェレド」を装備した
スロット7にドゥロールType50f「ヴェレド」を装備した
スロット8に対粒子砲塔『キルスレーン』を装備した
スロット9に重力制御エンジン『ギベオン』を装備した
スロット10に『G.E.SH』を装備した
スロット11に有機エンジン『ヴェントリ』を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ラキア・パラミダスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
レンド社の活動記録
サイボーグ医学・ロボット工学の分野で名を売る中堅企業。
高い技術力を有した製品は評判高いが、軍事兵器市場への参入には消極的。
「ありふれた製品を、高品質で。」をモットーに掲げている。
高い技術力を有した製品は評判高いが、軍事兵器市場への参入には消極的。
「ありふれた製品を、高品質で。」をモットーに掲げている。
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
メッセージ
ENo.41からのメッセージ>>
ENo.117からのメッセージ>>
ENo.349からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.349 >>Eno.134 >>Eno.73 >>Eno.142 >>Eno.396
ミオ 「ん…こちらこそ、ありがと。おにいさん。 (頭を下げぺこりとお辞儀をした)」 |
ロズウェル 「そちらもまだ生き延びてるようだな。 傭兵ランキングを見た。お互い快調のようで何よりだ。」 |
ロズウェル 「まぁこういう時ほど落とし穴があるものだが。 せいぜい気をつけようか。俺もお前も」 |
ラキア 「……」 |
ラキア 「なるほどな…… 聞いて損をした。責任がないから、別にいつ死んでも構わない……と?」 |
ラキア 「ほんの……少しでも、参考になると思った私が間違っていたよ。所詮、傭兵なんてそんなものだろうな」 |
ラキア 「……だが、同時に少し安心もした」 |
ラキア 「おまえがもし戦場で撃墜されても、別に私が気に病む必要はないということだからな」 |
ラキア 「……考えてみれば、当たり前だった。そうでもなければ、私と……『死神』と組むもの好きなどいないからな……」 |
ラキア 「……さっき、私の家族構成がどうとか言っていたな。もちろん、私のことはちゃんと調べてあるんだろう?どこまで知っている?」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.349 >>Eno.134 >>Eno.73 >>Eno.142 >>Eno.396
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1700
攻撃戦果補正6.89%
支援戦果補正5.25%
防衛戦果補正6.56%
撃墜数補正 0.2%
販売数補正 0.1%
死亡許容補正10%
フリー補正 2%
合計現金収入2293
整備費 0
ユニオン費 -100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>384
◆経験値が76増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正6.89%
支援戦果補正5.25%
防衛戦果補正6.56%
撃墜数補正 0.2%
販売数補正 0.1%
死亡許容補正10%
フリー補正 2%
合計現金収入2293
整備費 0
ユニオン費 -100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>384
◆経験値が76増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
フレイドはフィルター33を入手した!
フレイドは排出装置33を入手した!
明日の戦場
第29ブロック
非合法都市
盗賊紛いの奴らが都市を築き、軍隊まで集めている。交通の要所には邪魔な存在だ。叩き潰してくれ
来週の霧濃度:134%
来週の電磁波:1%
ラキア・パラミダス |
フレイド・コークス |
QUA-11-A |
バスターハイドラ |
D型コアユニット・Drage |
コルボ |
アズナヴィール・ウスイ |
本木大人 |
How to Live on 24 Hours a Day |
アンナ・T・パラボ |
LOE-844-Xⅱ 葬霊騎兵 No.Xⅱ |
イーゴン・ロックネイル |
ヒューイ・トランジェット |
第306特殊試験部隊 |
ネッサ・ガラヴァン |
ニネ |
ヴィ・クルツ |
クライドルク |
クライドルク |
サムシング |
ティタン・ザ・ハート |
白兎生体科学社生体兵器開発部門第八課第三分室 |
ガロンド・ディア |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
キャラデータ
名前
フレイド・コークス
愛称
フレイド
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プロフィール
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記憶を失った男。 かつて行われた戦闘で瀕死の重傷を負いながらも生き延びた。 その生の代償に過去の記憶は失われ、今はただ行く当てもないまま霧の戦場に身を置いている。 「死にたくない。死ねないんだ。」 そんな強い想いを記憶を失う前に持っていた。 それだけは確かに自覚している。 しかし、なぜそう思っていたのかは今の自身には分からない。 記憶を失った今、死への恐怖は無い。 戦いの日も、戦闘の無い休息の日も無味乾燥に過ぎて行くように感じるのだ。 ただ、死ねないと想った過去の自分を知りたいとは思っている。 外見年齢20代前半。身長172cm。 身体の一部が機械化されている。 無数のハイドラが漂う残骸群の中で発見され、本人も記憶喪失の為、身元も不明。 フレイド・コークスの名は、かつてその戦域で消息を絶った者の名を借りている。 瀕死の彼を救ったのはサイボーグ医学・工学で名を売り出し中の「レンド社」 フレイドに生の対価として大金を課しているが、それとは別に記憶の再生も莫大な対価を支払えば可能だと告げている。 「対価を支払う為には…仕方ないか。」 冷めた思考で彼は対価を支払うべく動き出す。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 軽タンクA | 堅営着行式装甲車『カタナ』 [30/重旋回/重保証]《装備:2》 機動[356] AP[1985] 旋回速度[1172] 防御属性[火炎] 防御値[642] 貯水量[417] 積載量[4400] 消費EN[321] 金額[489] 重量[1890] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 出力低下誘発A | ジャマー『ブラストリーデー』 [28/高機動/高機動] | ▼詳細 |
3 | 砲塔A | 対粒子砲塔『キルスレーン』 [29/耐粒/減霧] | ▼詳細 |
4 | エンジンB | 重力制御エンジン『ギベオン』 [32/薄装飛行/飛行]《装備:9》 | ▼詳細 |
5 | エンジンB | 『G.E.SH』 [28/広域索敵/広域索敵]《装備:10》 | ▼詳細 |
6 | ミサイルA | ジャミラ衛星軌道爆 [28/重精密/変形] 火力[407] 発射数[12] 防御属性[物理] 防御値[187] 精度[250] 貯水量[9] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[1] 金額[475] 弾薬費[30] 重量[378] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
7 | 砲塔A | 対粒子砲塔『キルスレーン』 [29/耐粒/減霧]《装備:8》 | ▼詳細 |
8 | 電磁ブレードA | 過剰電磁刀『トゥルエノ』 [26/耐霊/機動] 火力[1736] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[772] 精度[77] 貯水量[242] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1188] 金額[396] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
9 | 操縦棺A | 対霊操縦棺『パガニーニ』 [24/重装甲/耐霊] | ▼詳細 |
10 | エンジンB | 有機エンジン『ヴェントリ』 [29/突撃態勢/突撃態勢]《装備:11》 | ▼詳細 |
11 | 電磁ブレードA | VD-02[ヘルハウンド] [26/耐火/臂力] 火力[1798] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[772] 精度[77] 貯水量[241] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1188] 金額[396] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
12 | 砲塔A | ドゥロールType50f「ヴェレド」 [30/重旋回/重旋回]《装備:6》 | ▼詳細 |
13 | 砲塔A | ドゥロールType50f「ヴェレド」 [30/重旋回/重旋回]《装備:7》 | ▼詳細 |
14 | 操縦棺A | 操縦棺A『避雷針』 [31/重旋回/耐電]《装備:1》 | ▼詳細 |
15 | 砲塔A | レッドテリヤキ [25/耐物/索敵]《装備:5》 | ▼詳細 |
16 | 焼夷機関砲B | 炎熱式強襲砲『ルプス』 [30/耐粒/高機動] 火力[65] 発射数[52] 防御属性[粒子] 防御値[580] 精度[10] 貯水量[57] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[31] 金額[489] 弾薬費[7] 重量[900] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
17 | 素材 | 装甲板31 [31/装甲/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
18 | 電子装甲A | 絶縁素子浮遊装甲『アダマスアーマー』 [28/飛行/飛行] | ▼詳細 |
19 | 軽タンクA | 強襲殲滅式対炎戦車『ディスコード』 [27/高機動/高機動] 機動[341] AP[2031] 旋回速度[1050] 防御属性[火炎] 防御値[615] 貯水量[427] 積載量[4400] 消費EN[361] 金額[468] 重量[1800] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
20 | 操縦棺A | 対粒操縦棺『ハルシュカ』 [31/耐粒/薄装飛行] | ▼詳細 |
21 | 素材 | フィルター32 [32/減霧/---] 特殊B[320] [素材] |
▼詳細 |
22 | レーダーA | “HI・THERE” [31/広域索敵/広域索敵]《装備:4》 | ▼詳細 |
23 | 素材 | 対魔呪符23 [23/耐霊/---] 特殊B[140] 防御属性[霊障] 防御値[18] [素材] |
▼詳細 |
24 | 素材 | フィルター33 [33/減霧/---] 特殊B[340] [素材] |
▼詳細 |
25 | 電磁ブレードA | 障壁機構刀『リウビア』 [31/保証/索敵]《装備:3》 火力[1894] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[808] 精度[83] 貯水量[260] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1278] 金額[426] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
26 | 素材 | 排出装置33 [33/薄装減霧/---] 特殊B[340] [素材] |
▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | 素材 | 保証書27 [27/保証/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |