第16週目 クリスティアン・フライベルグの一週間




◆日記


いつもより霧の晴れた日。俺は次の戦闘へ向けて、機体の最終チェックをしていた。
最終チェックの時は、必ずおじさんにも確認をとってもらっている。
機体を念入りに調べて、手に持ったタブレットをいじってるおじさんの背中に、俺はぼそりと声をかけた。

「…あのさ、おじさん」

「なんだ?」

「俺、このハイドラに…名前、つけたんだ」

「…ほぉ。名前考えてるってのは、バハルギュルちゃんから聞いたことあるが、そうか。もう決まったのか」

「なんだ、知ってたのかよ…そうだよ。決まった」

「で、なんてぇ名前なんだ?言ってみ」

「……」

少し恥ずかしくなって、言うのを躊躇う。
だけど、一生懸命考えた名前だ。これから俺は、この名前でこいつを呼ぶんだ。
だから恥じることなんて、馬鹿にされることなんて、あるはずない。
一旦深呼吸をして、思い切ってその名を口に出す。

「…スザク。スザクって、名前に、した」

「……」

おじさんはこちらに振り返った。
その顔は見たこともないくらいびっくりしていて…それから間髪入れずに

「ぶ…は、…はは、はっはっはっは!」

これまた見たことないくらい大爆笑した。

「な…っ、そ、そんな笑うことないだろ!馬鹿にしてんのか!?」

「はは…はー…や、すまん。違うんだ…お前、その名前…アニメのロボットの名前から、とったろ…」

おじさんは腹を抱えて笑いを堪えながらそう言った。

「え…あ、まぁ…そうだけど。なんで…?」

「そのアニメ、俺がガキん時から好きだったやつだよ。そんでスザクって、主人公機の名前だ」
「俺も、…親友の奴も、好きだったんだよなぁ…あの機体」

親友…?いきなり出てきた登場人物に疑問を抱いていると、
ようやく落ち着いたおじさんが、俺の頭をわしわしと撫でた。

「なにす…っ」

「いい機会だ。おめぇに今度、会わせてやるよ」

「は?だ、誰に…?」

「俺の親友。昔ハイドラライダーだったん時の僚機で…」


「この機体を、作った奴だ」



NEWS

本日のニュースです……
本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです
本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです
本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです……
メフィルクライア
「もしもし……聞こえますか? 聞こえ……ていますか?」
メフィルクライア
「霊障が発生しています。電磁波計はあてにしないでください、もしもし……届いているなら……」
メフィルクライア
「……聞こえますか? 敵は未知のパーツを使用してきます。ですが、霊障であることには変わりありません……聞こえ……て……」
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ
「……『ΑΦΡΟΔΙΤΗ』は最強だ。無敵だ。絶対なんだ。この『ΑΦΡΟΔΙΤΗ』はHCSによって完璧に制御されている」
謎の混線
「いいえ、アンセトルド・ユニットはHCSではコントロールできない」
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ
「くそっ……ノイズがひどい……頭痛が止まらない……これからだってのに……」
謎の混線
「そう、デバステイター・ユニットがHCSでは完全にコントロールできないように……」

◆訓練

反応の訓練をしました
反応が59上昇した
射撃の訓練をしました
射撃が28上昇した

◆送品


◆送金


◆破棄


◆受品・入金ログ

バハルギュルから神秘合金34が届いた
バハルギュルから神秘合金30が届いた
バハルギュルから200moneyが送金された

◆購入


◆作製

資金を1000を投入した!!

ファイアブースターとブラックボックス28を素材にしてファイヤブースターⅡを作製した!!


◆戦闘システム決定

アサルト に決定!!


◆アセンブル

操縦棺1に親鳥のゆりかごβを装備した
脚部2に軽逆関節『ニムロド』を装備した
スロット3にバードヘッドを装備した
スロット4にボルケイノを装備した
スロット5にフェニックスウィングを装備した
スロット6にインフェルノを装備した
スロット7にうさ印超高圧エンジンⅡを装備した
スロット8にウィングフレームαを装備した
スロット9にうさ印超高圧エンジンを装備した
スロット10にファイヤブースターⅡを装備した
スロット11にPI-CHIKU=PA-CHIKUを装備した

◆パーツ改名


◆パーツアイコン変更


◆僚機設定

バハルギュルとバディを結成した!!

◆意思表示設定

意志設定……生存優先

◆ミッション

ミッション設定……フリー

ユニオン活動

おじさんの家の活動記録


アイコン
よぉ、ここはおじさんの家だ。
おじさんって誰かって?おじさんはおじさんだ。
CVは大塚明夫で頼むぜ。

アイコン 「おじさん、誰に向かって話してんの…」

アイコン
おっと。こいつは俺の親友とこのガキ。名前はクリスティアン。
女子みてぇな名前してるが生意気な坊主だ。
こいつをうちで預かることになったついでに、ユニオンとして自宅を開放してみることにした。
おじさんは整備士やってんだ。機体を置けるでけぇ格納庫も整備道具もある。
多少は役に立てると思うぜ?
それから、うちは増築に増築を重ねた結果、軽く迷子になれるくれぇには
家ん中が広いからよ、使ってねぇ部屋適当に使ってくれてもいいぜ。
ま、片付けねぇとゆっくり休めやしないがな。
そこは自分でなんとかやってくれよ。好きに改装してくれてもいいぜ。
そんなところだ。よろしくな。

・・・・・・

ENO.168クリスの親戚のおじさんの家系ユニオンです。
宿屋としても活用できます。ロール用にどうぞ。(別に住まなくてもユニオンには入れます)
玄関から入り大広間を中心に食堂(共用)、シャワールーム(男女別)、トイレ(男女別)、おじさんの部屋、増築した数多の部屋と繋がっています。部屋数は不明。廊下や階段が入り組んでいるのでわかりやすい場所を自分の部屋にしましょう。いっそ壁際の部屋を取って、外へと繋がる扉を作ってしまえば迷子にならずに済むかもしれません。
離れに格納庫、道具小屋なんかもあるようです。
部屋の広さや数はお好みで。ただし片付けないと使用できない状態です。
食堂は、数人が同時に使っても大丈夫な広さのキッチンが併設されています。
食事は基本的に自分で用意することになりますが、たまにおじさんがいっぱいカレーを作ります。

宿代は、いらなくなった機体のパーツで。
(ロール上の設定です。実際のやりとりは発生しません)

・・・・・・
成長方針:射撃3 整備2
ユニオン購入:その時々による


射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
ENo.170からのメッセージ>>
バハルギュル
「いえいえ、苦労だなんて。
兄に比べれば、私なんて遊んどるも当然ですから。」
バハルギュル
「確かに、出稼ぎするんは楽ではありません。
だけど、お陰で村の中で見れんかった物を沢山見れるようになったんも事実なんですわ。
きっと兄の病気が無ければ、私が村の外に出てくことも無かったんやと思います。」
バハルギュル
「せやから、私が兄に望むことは働いて貰うことと違うんです。
今まで外に出れんかった分、たくさん外に出掛けて、色んな物を見て欲しいて思うんですわ。」
バハルギュル
「そんで、何処かで素敵なお嫁さんでも見付けて来てくれればて……
なんて、そこまで言うてしまったら、余計なお世話言われてまう所ですね。
そんくらい、兄の快癒を楽しみにしとるんも事実ですけども。」
バハルギュル
「それにしても『修行』、ですか……
クラーラさんもクリスくんも、兄とは違う意味で苦労なさっとるんですねぇ。」
バハルギュル
「13歳いうと、私が故郷を出たのと同じ歳ですわ。
そんな所まで似とるなんて、本当に他人やないみたいですね。
私の場合は誕生日の日に出たわけや無いから、ぴたり同じでは無いんですけども。」
バハルギュル
「もし適うなら、いつかお会いしてみたいものですわ。
きっと私たち、とっても仲良しになれるような予感がするんです。」
バハルギュル
「ちなみに、その修行ちゅうんは具体的に何をするもんなんですやろ?
おじさんの家で暮らしとる訳ですし、他の人が手伝ってもええもんなんですか?
もし私にも出来ることがあるなら、クリスくんの力になってあげたいなて、そう思うんです。」

メッセージ

ENo.2からのメッセージ>>
キリト
「……そうだな」
キリト
「もっと腕利きの奴や、別の技術があるなら こんなことしなくても生きていけるだろう」
キリト
「生き残るだけの話なら存外難しくない。だが、戦場の中ではあまりにも厳しい」
キリト
「ありとあらゆる手と方法を使って勝利し 報酬をもらって明日へ繋ぐ……」
「それが戦場で生きるということなんだ」
キリト
「………ん?俺の、生活を知りたい???」
キリト
「い、いや構わないが…俺は家をもっていない」
キリト
「ハイドラに住んでいるからな」
ENo.4からのメッセージ>>
ニーユ
「こんにちは。先日は回転機構の取引をありが――」
ニーユ
「……(みみだ……みみついてる……)」
ニーユ
「(咳払い)あ、ありがとうございました。求めていた素材でしたので、大変助かりました。取り次いでいただいたバハルギュルさんのほうにもよろしくお伝え下さい」
ニーユ
「(耳が気になるので割とチラチラ見ている)」
ENo.129からのメッセージ>>
ソラ
「し、死んでもいいとは思ってな……

……ううん、口には出してないけど、でも、しんじゃったら、そのときだよね……みたいなことは、思ったこと、ある……」
そこで、少し考え込む様子を見せて――
ソラ
「ボク、あんまり戦場での成績よくないんだよね。
カッライスが守ってくれるから、怪我は全然しないんだけど、でも、敵機を撃墜とか、支援とか、防御とか……そういう、ライダーとしての成績は、あんまりよくないんだー。

カッライスの、えーと、本来の力っていうか……そう、カタログスペックってやつ! それはけっこう高いはずなんだよね。 本当なら、もっとばしばし戦えるはずなんだよね。
でも、成績がよくないのは、クリスの言う、『生きようとする力』が足りないからなのかな。」
ソラ
「生きようとする力が足りないから、カッライスがボクを守るのにいっぱいいっぱいになっちゃって、戦績が伸びないのかな、とか……
なんて、いきなりこんなこと言われちゃっても、なんのことやらって感じだよねっ。
ごめんよっ。」
ENo.170からのメッセージ>>
バハルギュル
「…クリス、くん……?」
(抱きすくめられてしまった。
バハルギュルはクリスの予期せぬ行動に驚くも、決して抗おうとする様子はない。
為すがまま、少年の所作に身を委ねていた。)

(バハルギュルにとって家族以外の人間に抱き締められるのは、これが初めての経験であった。
されど、クリスの体温を感じながら聞こえる囁きは、不思議と心地が良く。
バハルギュルは次第次第に呼吸を落ち着けながら、その声に耳を傾けていた。)

バハルギュル
「そな…そないこと……
思うとらん、わけじゃないけど…… でも……」
(クリスの言葉はどこまでも勇ましく、それでいて頼もしくて。
だからこそ、バハルギュルは首を縦に振って良いものか、未だ迷い続けていた。
この優しさに甘えても、本当に良いものか。)

バハルギュル
「あ… クリス、くん……」
(促されるまま、真正面から見合う体勢になる。
真っ直ぐこちらを見つめるクリスの瞳の中に、バハルはもはや迷いを見出せなかった。
それはつまり、これまでの言葉の中に嘘偽りの無いことを示していて――)

バハルギュル
「ほ、本当に……」
バハルギュル
「本当に、恐がらんでいてくれるの?
ずっとずっと、私の傍から離れんで居てくれるの?
私は危ない人狼族で、クリスくんを傷付けてしまうかも知れないのに……」
バハルギュル
「クリスくんは…
そない私の恐がる気持ちも、逃げずに受け止めてくれるの?
本当に…? 本当に……」
バハルギュル
「う、うぅ……」
バハルギュル
「うわぁ~ん! クリスくん! クリスくーん!」

(バハルギュルはクリスに飛び付き、抱き締めようとした。)

バハルギュル
「私、ほんまに我がままばっかり言うて!
クリスくんに心配ばっか掛けて! なのに、こない励ましてくれてぇ…」
バハルギュル
「おおきに、クリスくん。
私ね、胸がいっぱいで細かいこと言えんけどね。
…今、すっごく嬉しい気持ちなんよ。」
バハルギュル
「…だから、ごめんねクリスくん。
もう少しだけ、このままで居させて欲しいの……」
(バハルギュルは、クリスの身体を一際強く抱き締めた。
そして縋る様に、甘える様に寄り掛かりながら、双眸から涙を流し続けるのであった。)


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>>Eno.149 >>Eno.230 

◆戦闘結果

*こちら*


戦闘報酬

戦闘収入  1800
攻撃戦果補正5.71%
支援戦果補正4.81%
防衛戦果補正5.3%
フリー補正 2%
未確認機補正5%


合計現金収入2249
整備費   -330
ユニオン費 -98
◆経験値が86増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

クリスは培養卵35を入手した!
クリスは機械油35を入手した!



明日の戦場

第8ブロック

バイオスフェア要塞攻略戦[目標物破壊]

奇妙に静まり返った要塞だ。敵の攻撃が読めない……が、バイオ兵器に関する何らかの戦術を取ってくるはずだ。卵のようなものが見える。破壊してくれ

来週の霧濃度:44%
来週の電磁波:6%

水槽に沈む首
リミ・レイヴン
ヴァル・フルバ
ラヴィタス・フルバ
ぷかぷか号
[軍曹]と[仔犬]
煩 心
クリスティアン・フライベルグ
バハルギュル
時雨崎くぐい
ガク=ワンショット
マヒロ
ブジョンヌイ・ヴォロシロヴァ・クリーグ
Mr.028
エマニュエル・クルシュカ
赤さん本舗
スーニエット・ラヴァスキ
AIris
Sieglinde
Snow White
『バイオコクーン』[???]




キャラデータ

名前

クリスティアン・フライベルグ

愛称
 クリス
ステータス
Eno168
累積報酬29358
RP0
射撃318
格闘100
反応655
制御100
整備130
適性101
所持資金4364
経験値99
画像データ
プロフ絵機体画像
プロフィール

クリスティアン・フライベルグ
14歳
155センチ

ここではない別の世界から来たうさみみ少年。
整備士志望だったのに何故かパイロットとして戦場に出ることになってしまった。
4つ歳の離れた姉がいるが、故郷のしきたりにより5年前にどこかへ旅立った。以来会っていない。

父親の親友であり、親戚でもあるおじさんの家にお世話になっている。

■機体について
型番:Phoenix_00
鳥型の半自動ハイドラ。
学習型AIを搭載しており、追加パーツや戦闘成果により成長する。
待機時は卵の形をしている。
最近鳴き声を発するようになった。


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__8アイコン__9アイコン_10アイコン_11アイコン_12アイコン_13アイコン_14アイコン_15アイコン
_16アイコン_17アイコン_18アイコン_19アイコン_20アイコン_21アイコン_22アイコン_23アイコン

機体データ

機体構成
操縦棺:操縦棺
親鳥のゆりかごβ
脚部:逆関節
軽逆関節『ニムロド』
1:頭
バードヘッド
2:火炎射撃
ボルケイノ
3:飛行補助
フェニックスウィング
4:火炎射撃
インフェルノ
5:ミストエンジン
うさ印超高圧エンジンⅡ
6:砲塔
ウィングフレームα
7:ミストエンジン
うさ印超高圧エンジン
8:機体炎上誘発
ファイヤブースターⅡ
9:砲塔
PI-CHIKU=PA-CHIKU
機体データ
AP4891
EN2225EN回復量137
機動力933総重量2756
旋回速度2113跳躍力344
最大火力919
索敵範囲0命中精度564
貯水量1791噴霧量655
物理防御
220
霊障防御
0
粒子防御
74
火炎防御
3539
電子防御
572
積載量1956/2100
機体状況限界駆動可能
付加発動!!
変形!! 射撃を31強化!
跳躍!! 跳躍を21強化!
跳躍!! 跳躍を21強化!
飛行!! 飛行を30強化!
誘発!! 異常強化を27強化!
飛行!! 飛行を29強化!
跳躍!! 跳躍を23強化!
変形!! 射撃を28強化!
変形!! 射撃を28強化!
誘発!! 異常強化を34強化!
誘発!! 異常強化を34強化!



アイテムリスト
1
エンジンA
うさ印超高圧エンジンⅡ [33/高圧軽量/高圧精度]《装備:7》

出力[1120] 防御属性[電子] 防御値[228] 精度[39] 噴霧量[222]
消費EN[67] 金額[783] 重量[251] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
2
軽逆関節A
BP_Legs_3 [23/跳躍/跳躍]

機動[584] 跳躍[230] AP[380] 旋回速度[920] 防御属性[粒子] 防御値[189] 貯水量[95] 積載量[2100]
消費EN[113] 金額[378] 重量[800] [逆関節] *作者*

▼詳細
3
砲塔A
フェニックスの舞踏 [29/旋回/旋回]

AP[617] 旋回速度[481] 防御属性[火炎] 防御値[422] 精度[154] 貯水量[308]
消費EN[422] 金額[482] 重量[300] [砲塔] *作者*

▼詳細
4
飛行ユニットA
フェニックスウィング [29/飛行/跳躍]《装備:5》

飛行[160] AP[539] 旋回速度[169] 防御属性[電子] 防御値[176] 貯水量[215] 噴霧量[214]
消費EN[396] 金額[1071] 重量[100] [飛行補助] *作者*

▼詳細
5
火炎放射器A
インフェルノ [28/変形/変形]《装備:6》

火力[863] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[630] 精度[265] 貯水量[256] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50]
消費EN[21] 金額[540] 弾薬費[40] 重量[180] [火炎射撃] *作者*

▼詳細
6
機体炎上誘発A
ファイヤブースターⅡ [34/誘発/誘発]《装備:10》

機体炎上誘発[34] AP[924] 防御属性[火炎] 防御値[471] 貯水量[346]
消費EN[353] 金額[1143] 重量[200] [機体炎上誘発] *作者*

▼詳細
7
頭部A
バードヘッド [30/旋回/飛行]《装備:3》

AP[591] 旋回速度[30] 防御属性[物理] 防御値[219] 精度[133] 貯水量[107]
消費EN[21] 金額[752] 重量[150] [頭] *作者*

▼詳細
8
焼夷機関砲A
ボルケイノ [27/誘発/精度]《装備:4》

火力[39] 発射数[50] 防御属性[物理] 防御値[105] 精度[31] 貯水量[51] 弾数[100] 武器属性[漏出] 異常追加[5]
消費EN[1] 金額[721] 弾薬費[6] 重量[150] [火炎射撃] *作者*

▼詳細
9
エンジンA
うさ印超高圧エンジン [32/高圧軽量/高圧精度]《装備:9》

出力[1105] 防御属性[電子] 防御値[225] 精度[38] 噴霧量[219]
消費EN[65] 金額[773] 重量[252] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
10
軽逆関節A
軽逆関節『ニムロド』 [27/跳躍/跳躍]《装備:2》

機動[707] 跳躍[261] AP[418] 旋回速度[1045] 防御属性[粒子] 防御値[214] 貯水量[104] 積載量[2100]
消費EN[128] 金額[1041] 重量[800] [逆関節] *作者*

▼詳細
11
素材
培養卵35 [35//---]

特殊B[380]
[素材]
▼詳細
12
砲塔A
ウィングフレームα [30/旋回/精度]《装備:8》

AP[695] 旋回速度[451] 防御属性[火炎] 防御値[432] 精度[183] 貯水量[347]
消費EN[432] 金額[555] 重量[300] [砲塔] *作者*

▼詳細
13
砲塔A
PI-CHIKU=PA-CHIKU [27/重量軽減/旋回]《装備:11》

AP[622] 旋回速度[418] 防御属性[火炎] 防御値[401] 精度[147] 貯水量[311]
消費EN[401] 金額[401] 重量[273] [砲塔] *作者*

▼詳細
14
素材
反動吸収機構34 [34/変形/---]

特殊B[360]
[素材]
▼詳細
15
エンジンA
うさみみ改造エンジン [24/重量軽減/精度]

出力[967] 防御属性[電子] 防御値[198] 精度[19] 噴霧量[193]
消費EN[1] 金額[509] 重量[276] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
16
素材
高出力照準装置34 [34/高圧精度/---]

特殊B[360]
[素材]
▼詳細
17
素材
神秘合金34 [34/高圧軽量/---]

特殊B[360]
[素材]
▼詳細
18
素材
神秘合金30 [30/高圧軽量/---]

特殊B[280]
消費EN[30] 重量[-45] [素材]
▼詳細
19
素材
機械油35 [35/旋回/---]

特殊B[380]
[素材]
▼詳細
20---------
21
操縦棺B
親鳥のゆりかごβ [31/精度/変形]《装備:1》

AP[1102] 防御属性[粒子] 防御値[225] 精度[24] 貯水量[54]
消費EN[225] 金額[964] 重量[100] [操縦棺] *作者*

▼詳細
22
素材
反動吸収機構25 [25/変形/---]

特殊B[180]
[素材]
▼詳細
23
素材
反応スプリング22 [22/跳躍/---]

特殊B[120]
[素材]
▼詳細
24---------
25
素材
機械油26 [26/旋回/---]

特殊B[200] 旋回速度[52]
[素材]
▼詳細
26
素材
照準装置25 [25/精度/---]

特殊B[180] 精度[40]
[素材]
▼詳細
27
素材
ブラックボックス32 [32/誘発/---]

特殊B[320]
[素材]
▼詳細
28---------
29---------
30---------