第16週目 モニカ・フランクリンの一週間
◆日記
残像領域にはいつも霧が立ち込めていて、日差しが差し込むことなんて滅多になくて、街並みもなんか、ジャンク街みたいに華やいだ気配なんて全然ないんだけど、その割にはこの喫茶店は結構がんばってるというか、なかなか上出来なんじゃないかと思う。
いやまあ何様だよって話なんだけど。でもその、残像領域で初めて友達を誘って喫茶店に来たなんて状況なんだから、こう、多少そういう、自分のチョイスに自信を持っていいんじゃないかと思う。
そう、友達とである。
バハルギュル。残像領域で会った友達。ふわふわした雰囲気の、私よりちょっと年上っぽいけど、頼りないような、でも優しい感じの、ちょっと不思議な言葉で喋る女の子。
を、はい、誘いました。誘って、今、喫茶店にいます。
「都会にはこんな洒落たお店があるんねえ。私、ぜんぜんこんなところは初めてで」
「私も入るのは初めてだよ。……前も言ったけど、どうしても尻込みしちゃって……お金もかかるし……」
「そうなの? じゃあお揃いなんねえ、私たち」
バハルギュルは、ええと、ハルは、うん、やっぱりふわふわ笑う。田舎から出てきたらしくて、それを全然隠すつもりもないらしくて、ちょっと心配になったりするときもある。だってすごくおっとりしてるんだもん。なんかこう、騙されそうというか、クズに付け入れられそうというか。
そんなハルから見ると私は都会慣れしてるように見えるらしいけど、私だってジャンク街からは出たことなかったし、残像領域がなんとなくジャンク街っぽい雰囲気漂わせてるからなんとかなってるのと、まあハルほどふわふわしてなくて自分で言うのもなんだけどハングリー精神の塊だから結構一人で、一人じゃないけどやってけるんだけど、でもハルにはハルで僚機の子とかその子の保護者さん? が同室になって色々面倒見てくれてるからなんとかなってるみたいだけど。
ハルは、初めて会った時よりはちょっと軽装になってた。私が案内した服屋さんとかで買った服でまあ前よりは馴染んでる。でもおっきな帽子はそのまま。
精一杯洒落た感じに木で作られた内装をきょろきょろ見回してたハルに、帽子邪魔じゃないの、って訊いたら、だいじょうぶ、って曖昧に笑った。知ってるような知らないような笑い方だったから、ならいいけど、ってそれ以上は言わなかった。
「それ、オレンジペコって言うけど、全然オレンジっぽくないね。薫りがそうってワケでもないし」
「あはは。モニカちゃんの言うとおりやねえ。でもおいしいからええよ」
ハルは、そう、ハイドラライダーだ。
見るから癒し系~って雰囲気とはなんか噛み合わないんだけど、私と同じでハイドラライダーをしてて、戦場に出てる。
本人はなんか、トナカイ? に乗ってるとか言ってたけどそれはちょっと本当によくわかんないんだけど。ウォーハイドラは割となんでもありらしいけど、流石に動物は別物なんじゃないだろうか。認められてるっぽいからいいんだけどちょっと心配。トナカイに弾が防げるのかって話だし。
多分こうして見ると、私たちは全然、ハイドラライダーだ! とは思われないんだろうなあって思う。女の子二人で、どっちもまああんまり強そうには見えないだろうし、そもそも私達どっちも残像領域に来たばっかりで歴戦ライダーたちには全然叶わないんだし。
でも戦ってる。ちゃんとライダーしてる。
それが成り立つのが残像領域だ。
私たちは戦っている。命を賭けて、何かを得るために。
私は生きるために、一人で生きていくためにハイドラライダーをやっている。
ハルにだって、故郷から一人で出てきて戦うだけの理由がある。
私達にはそれで十分だ。
それだけの理由で、戦っていかなければならない。
「モニカちゃん、それ……フルーツタルト? の、その果物、なんやろ?」
「んー? なんだろ……んー……分かんないや。食べる?」
「え? ええの、モニカちゃんのやんか」
「いーよいーよ。あ、じゃあ代わりにちょっとショートケーキ分けて」
とは言いましても、まあ、これくらいは許されると思いますので。
ほらあーんってフォーク向けて、かっぷるさんみたいやねえって笑ったりとか、まあ、うん。楽しいです。生きるの。割と。
「やっぱモニカちゃんくらいになると、付き合うてる人もおったりするの?」
「……はい!?」
たのしいです。たぶん。
いやまあ何様だよって話なんだけど。でもその、残像領域で初めて友達を誘って喫茶店に来たなんて状況なんだから、こう、多少そういう、自分のチョイスに自信を持っていいんじゃないかと思う。
そう、友達とである。
バハルギュル。残像領域で会った友達。ふわふわした雰囲気の、私よりちょっと年上っぽいけど、頼りないような、でも優しい感じの、ちょっと不思議な言葉で喋る女の子。
を、はい、誘いました。誘って、今、喫茶店にいます。
「都会にはこんな洒落たお店があるんねえ。私、ぜんぜんこんなところは初めてで」
「私も入るのは初めてだよ。……前も言ったけど、どうしても尻込みしちゃって……お金もかかるし……」
「そうなの? じゃあお揃いなんねえ、私たち」
バハルギュルは、ええと、ハルは、うん、やっぱりふわふわ笑う。田舎から出てきたらしくて、それを全然隠すつもりもないらしくて、ちょっと心配になったりするときもある。だってすごくおっとりしてるんだもん。なんかこう、騙されそうというか、クズに付け入れられそうというか。
そんなハルから見ると私は都会慣れしてるように見えるらしいけど、私だってジャンク街からは出たことなかったし、残像領域がなんとなくジャンク街っぽい雰囲気漂わせてるからなんとかなってるのと、まあハルほどふわふわしてなくて自分で言うのもなんだけどハングリー精神の塊だから結構一人で、一人じゃないけどやってけるんだけど、でもハルにはハルで僚機の子とかその子の保護者さん? が同室になって色々面倒見てくれてるからなんとかなってるみたいだけど。
ハルは、初めて会った時よりはちょっと軽装になってた。私が案内した服屋さんとかで買った服でまあ前よりは馴染んでる。でもおっきな帽子はそのまま。
精一杯洒落た感じに木で作られた内装をきょろきょろ見回してたハルに、帽子邪魔じゃないの、って訊いたら、だいじょうぶ、って曖昧に笑った。知ってるような知らないような笑い方だったから、ならいいけど、ってそれ以上は言わなかった。
「それ、オレンジペコって言うけど、全然オレンジっぽくないね。薫りがそうってワケでもないし」
「あはは。モニカちゃんの言うとおりやねえ。でもおいしいからええよ」
ハルは、そう、ハイドラライダーだ。
見るから癒し系~って雰囲気とはなんか噛み合わないんだけど、私と同じでハイドラライダーをしてて、戦場に出てる。
本人はなんか、トナカイ? に乗ってるとか言ってたけどそれはちょっと本当によくわかんないんだけど。ウォーハイドラは割となんでもありらしいけど、流石に動物は別物なんじゃないだろうか。認められてるっぽいからいいんだけどちょっと心配。トナカイに弾が防げるのかって話だし。
多分こうして見ると、私たちは全然、ハイドラライダーだ! とは思われないんだろうなあって思う。女の子二人で、どっちもまああんまり強そうには見えないだろうし、そもそも私達どっちも残像領域に来たばっかりで歴戦ライダーたちには全然叶わないんだし。
でも戦ってる。ちゃんとライダーしてる。
それが成り立つのが残像領域だ。
私たちは戦っている。命を賭けて、何かを得るために。
私は生きるために、一人で生きていくためにハイドラライダーをやっている。
ハルにだって、故郷から一人で出てきて戦うだけの理由がある。
私達にはそれで十分だ。
それだけの理由で、戦っていかなければならない。
「モニカちゃん、それ……フルーツタルト? の、その果物、なんやろ?」
「んー? なんだろ……んー……分かんないや。食べる?」
「え? ええの、モニカちゃんのやんか」
「いーよいーよ。あ、じゃあ代わりにちょっとショートケーキ分けて」
とは言いましても、まあ、これくらいは許されると思いますので。
ほらあーんってフォーク向けて、かっぷるさんみたいやねえって笑ったりとか、まあ、うん。楽しいです。生きるの。割と。
「やっぱモニカちゃんくらいになると、付き合うてる人もおったりするの?」
「……はい!?」
たのしいです。たぶん。
NEWS
本日のニュースです……本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです
本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです
本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです……
メフィルクライア 「もしもし……聞こえますか? 聞こえ……ていますか?」 |
メフィルクライア 「霊障が発生しています。電磁波計はあてにしないでください、もしもし……届いているなら……」 |
メフィルクライア 「……聞こえますか? 敵は未知のパーツを使用してきます。ですが、霊障であることには変わりありません……聞こえ……て……」 |
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「……『ΑΦΡΟΔΙΤΗ』は最強だ。無敵だ。絶対なんだ。この『ΑΦΡΟΔΙΤΗ』はHCSによって完璧に制御されている」 |
謎の混線 「いいえ、アンセトルド・ユニットはHCSではコントロールできない」 |
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「くそっ……ノイズがひどい……頭痛が止まらない……これからだってのに……」 |
謎の混線 「そう、デバステイター・ユニットがHCSでは完全にコントロールできないように……」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が64上昇した
格闘の訓練をしました経験値が足りない
格闘の訓練をしました経験値が足りない
格闘の訓練をしました経験値が足りない
格闘の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
モニカは噴霧ノズル34を破棄した!!
モニカは貯水タンク34を破棄した!!
モニカはジェットランナーを破棄した!!
◆購入
モニカは高握力エンジンA-03『イスヒス』を509cで購入した!!
モニカは高握力エンジンA-03『イスヒス』を509cで購入した!!
モニカは磁場偏向防盾『ウェストオレンジ』を438cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 34 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 34 増加!!
ZH/CU01:Simurghと磁場偏向防盾『ウェストオレンジ』を素材にしてエレファント・ハートを作製した!!
◆戦闘システム決定
アサルト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にアサルトアーマーⅡを装備した
脚部2に格闘強化逆関節を装備した
スロット3にカイナを装備した
スロット4にエレファント・ハートを装備した
スロット5にDeath of Butterflyを装備した
スロット6にIDATENを装備した
スロット7にコロナリアを装備した
スロット8にトランシトリアを装備した
スロット9にaを装備した
スロット10に妖力転換式突貫機『千枚通し』を装備した
スロット11にArm-02[コンキスタドールⅡ]を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
キリト・閃鐳・イサラギとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
ランダムの訓練をしました
ランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
――あなたが言葉通りに移動の準備をしてくれば、やたらに長いウォーハイドラが待っているだろう。わかりやすい。そしてその先導で、彼の店まで向かう。
ENo.199からのメッセージ>>
人との距離感を測るのが苦手なルトリットは、モニカの愛嬌に満ちた行動に、少し困惑した。
そう言いながら、モニカの顔を覗き込む。きょとんした笑顔を見て、ルトリットはリスみたいだな……なんてことを考えた。
ルトリットは謎の意を決すると、地面に手をついて腰を軽くあげると……
と言いながら、不自然極まりない動きで、更にお互いの距離を寄せた。
ENo.255からのメッセージ>>
ENo.291からのメッセージ>>
(そのシャドウに応じる様に、こちらは手刀を軽く振り回し…)
メッセージを送信しました
>>Eno.129 >>Eno.167 >>Eno.170 >>Eno.276
ニーユ 「(そんな気配に気づいているのかいないのか、そのまま話を続けた)――なるほど。援護される側……私はする側の人間なので、そうですね……あまりアドバイスらしいことはできないかもしれませんが……」 |
ニーユ 「援護する側から見ると、軽量機ってとても恐ろしいものだと思うのです。相手取るときもそうですけれど、自分たちより簡単に、あっけなく傷ついていきますから……」 |
ニーユ 「モニカさんの言われることも、分かるのですけどね」 |
ニーユ 「はい。では、移動の準備をしてから参りますから、できたら長距離の移動の準備を。――大きな百足が待っていますから。」 |
ENo.199からのメッセージ>>
ルト 「なんか……近くない? あ、いや。私は嬉しいのだけど……」 |
ルト 「ま、まぁまぁでも……冷えるもんね。私は大丈夫だけど……」 |
ルト 「( この距離、私臭ったりしてないかな……今朝はシャワー浴びたけど、服は一昨日から洗えてない……絶対ヤバイ……でも……)」 |
ルト 「( ここまで来て私から友好を示さないのは、ダメなのでは!? )」 |
ルト 「じゃあ……もうちょっとお話できる……よね……! 私、この前ケーキ食べたんだ。とってもおいしいやつ!」 |
ENo.255からのメッセージ>>
マヒロ 「(実際はそこまで長く待たされたわけではない、と思う。 しかし、待つマヒロにとっては恐ろしく長い時間であった。)」 |
マヒロ 「(もう帰っていいよな……と思いかけた頃である。 駆けてくる彼女が見えたのは。) ……。」 |
マヒロ 「(遅いという気にはならなかった。文句を言っても仕方がないし、まあ、全力疾走してきたのは見て取れた。) ……袋。 (しかし労いの言葉もなく手を出した。 袋が差し出されるのであれば、無言で荷物を詰めていくのだろう。億劫そうではあったが。)」 |
ゼン 「だろ? 実際に御利益あれば何よりなんだが。 ま、パーツを作る時はゲン担ぎの一つもしておかねぇとな?」 |
ゼン 「…おぉ? マジか、見抜かれてたってのか? そうだなァ… いいよなァ、近接格闘はよ!」 |
ゼン 「あァ… まァな、誤射とか怖ぇよなぁ。 つっても、オレは別段、銃を使うのに抵抗なんかはねぇんだが。 生身の場合だと、結構使うぜ?」 |
ゼン 「ほぉ… パイルバンカーか。 確かに、ありゃアレでいいよな… 一撃の威力、ロマンがあるぜ!」 |
ゼン 「成る程なァ… パイル専門か。 おうよ、そん時は是非購入させてもらうぜ。(ニッと笑う)」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.129 >>Eno.167 >>Eno.170 >>Eno.276
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1800
攻撃戦果補正5.04%
支援戦果補正4.12%
防衛戦果補正5.53%
販売数補正 0.1%
未確認機補正5%
合計現金収入2183
整備費 0
ユニオン費 0
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>563
◆経験値が85増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正5.04%
支援戦果補正4.12%
防衛戦果補正5.53%
販売数補正 0.1%
未確認機補正5%
合計現金収入2183
整備費 0
ユニオン費 0
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>563
◆経験値が85増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
モニカはテスラコイル35を入手した!
モニカは装甲板35を入手した!
明日の戦場
第10ブロック
バイオスフェア要塞攻略戦[目標物破壊]
奇妙に静まり返った要塞だ。敵の攻撃が読めない……が、バイオ兵器に関する何らかの戦術を取ってくるはずだ。卵のようなものが見える。破壊してくれ
来週の霧濃度:44%
来週の電磁波:6%
キャラデータ
名前
モニカ・フランクリン
愛称
モニカ
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プロフィール
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Monica Franklin 褪せた茶髪を肩ほどまで伸ばした碧眼の少女。 17歳。身長は150cmの半ばほど。 背丈に見合わぬバストの持ち主(いわゆるトランジスタ・グラマー)だが 驚くほど色気がなく、未成熟といった印象を強く与えてくる。 情動が激しい。 泣き虫のくせ言葉を、感情を潜めるということを知らず、 思ったことを端から口に出す猪突猛進型の跳ねっ返り。 本当によく泣く。泣くのにそのことで行動にブレーキがかかることがない。 割と厄介。 ジャンク街の生まれ。 手先が器用で機械と相性がよく、 機器類のちょっとした修理を請け負うことで小銭を稼いでいた。 継父と二人で暮らしていたが出奔、 兄の背を追いかけてハイドラライダーとなる決心をする。 ■ 一度撃墜されたら死亡許容に切り替えるプレイングです まだ未撃墜 まだ生きてる 交流歓迎 凸メッセ歓迎です 頑張って返します 何卒よろしくお願い致します | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | パイルA | エレファント・ハート [34/高握力/高握力]《装備:4》 火力[2630] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[972] 貯水量[335] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[181] 金額[516] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
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2 | ヒートストリングA | Franz-heats- [25/高機動/耐電] 火力[332] 連撃数[4] 防御属性[電子] 防御値[856] 精度[213] 貯水量[48] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[34] 金額[454] 弾薬費[5] 重量[160] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
3 | 補助輪A | a [31/突撃態勢/突撃態勢]《装備:9》 | ▼詳細 |
4 | パイルA | ハーコット [28/耐火/高機動] 火力[2249] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[917] 貯水量[308] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[132] 金額[475] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
5 | パイルA | マルゲリット・マリーラ [24/耐電/臂力] 火力[1994] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[844] 貯水量[284] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[96] 金額[384] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
6 | パイルA | コロナリア [32/高握力/高握力]《装備:7》 火力[2601] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[986] 貯水量[340] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[178] 金額[1114] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | パイルA | ゼネラル・レクラーク [29/耐物/高握力] 火力[2300] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[931] 貯水量[312] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[134] 金額[482] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
8 | 頭部B | タンクヘッド [23/耐霊/耐電] | ▼詳細 |
9 | エンジンB | 高握力エンジンA-03『イスヒス』 [33/高握力/高握力] | ▼詳細 |
10 | エンジンB | Death of Butterfly [31/突撃態勢/突撃態勢]《装備:5》 | ▼詳細 |
11 | パイルA | アリーリル [27/耐霊/高圧軽量] 火力[2186] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[903] 貯水量[303] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[129] 金額[468] 弾薬費[140] 重量[60] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
12 | 腕部B | Arm-02[コンキスタドールⅡ] [32/高握力/高握力]《装備:11》 | ▼詳細 |
13 | パイルA | トランシトリア [33/高機動/耐火]《装備:8》 火力[2561] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[985] 貯水量[330] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[144] 金額[509] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
14 | パイルA | カラマンシー [25/耐霊/重量軽減] 火力[2087] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[876] 貯水量[294] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[99] 金額[454] 弾薬費[140] 重量[75] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
15 | 操縦棺A | アサルトアーマーⅡ [32/突撃態勢/突撃態勢]《装備:1》 | ▼詳細 |
16 | 補助輪A | IDATEN [32/突撃態勢/突撃態勢]《装備:6》 | ▼詳細 |
17 | パイルA | 星の嵐 [28/耐物/重量軽減] 火力[2290] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[917] 貯水量[304] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[104] 金額[475] 弾薬費[140] 重量[72] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
18 | パイルA | カーチス [31/耐電/高圧軽量] 火力[2434] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[958] 貯水量[321] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[139] 金額[496] 弾薬費[140] 重量[54] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
19 | 腕部B | 試製高圧軽量腕部B-0 [26/高圧軽量/耐物] | ▼詳細 |
20 | 軽逆関節A | 格闘強化逆関節 [27/高握力/高握力]《装備:2》 機動[692] 跳躍[256] AP[411] 旋回速度[1026] 防御属性[粒子] 防御値[210] 貯水量[102] 積載量[2100] 消費EN[180] 金額[721] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
21 | エンジンA | 『G.E.H』 [30/高機動/高機動] | ▼詳細 |
22 | パイルA | 妖力転換式突貫機『千枚通し』 [30/高握力/高握力]《装備:10》 火力[2378] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[961] 貯水量[326] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[171] 金額[1085] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
23 | 腕部B | カイナ [31/突撃態勢/突撃態勢]《装備:3》 | ▼詳細 |
24 | エンジンB | 高握力エンジンA-03『イスヒス』 [33/高握力/高握力] | ▼詳細 |
25 | 素材 | テスラコイル35 [35/霊障/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
26 | エンジンA | 高機動型軽エンジン『クロヒバチ』 [24/高機動/機動] | ▼詳細 |
27 | 素材 | 装甲板35 [35/装甲/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |