第18週目 リオ・B・ミナスジェライスの一週間
◆日記
機体が軋んでいる。一体何発被弾したのだろう。カウントしているはずなのに、頭が割れるように痛くてうまく思い出せない。
メインモニターいっぱいに映るのは白い繭「バイオコクーン」とバイオ兵器、そして切られ焼かれ抉られ打ち捨てられた無数のバイオ兵器の残骸。戦場を埋め尽くさんばかりだった彼らはもう残り一体にまで減っていたが、高められた電磁波と『ΑΦΡΟΔΙΤΗ』による強化によって、未だ銃弾の雨と見紛う威力の霊障攻撃を揮っていた。
また、衝撃。
左側のサブモニターが意味の分からない画像(雪山、雑踏、どこかの手術室、地下牢)を矢継ぎ早に表示して点滅し、火花を吹いて沈黙した。メインモニターのノイズも酷い。大きな手に握り締められるような奇怪な圧迫感がおれにも伝わってきた。攻撃の正体がまるで分からないのに、それでいて機体はどんどんおかしくなっていく。操縦棺に繋いだ接続肢が捻られ、引き伸ばされて、そのまま力任せに千切られるような、鋭い痛み。機体の悲鳴が脊椎を伝う。視界が赤く染まる。
「モン、テズマ、状況」
【さっきので13回目の被弾です、残りAP約26%……って、リオ! 大丈夫ですか!?】
モンテズマの声は悲鳴じみていた。何を、と言いかけたところで頬を伝う感触に気がつく。反射的に拭った指先が赤黒く汚れた。いつの間にか、おれの両目からは人工血液が滲み出していた。耳と鼻にも液体の感触がしているし、口の中には偽物の血の味が広がっている。
おれの体は元々バーントイエローの端末だ。ダメージで機体の演算能力が低下した場合、おれの体も使って演算が続行される。ただ、妹達がいない今、おれ一人の処理能力など高が知れている。ウォーハイドラの情報量はおれにはキャパシティオーバーで、その負荷はこうした出血になって現れた。
「問題ない。軽微な損傷だ」
【大有りですよ、神経痛めたらどうするんです! 並行して治療もしないと……】
「そんな余力はない。ENは全て機体制御と装甲修復に回せ」
おれの目は自然と、戦場を駆け回っている僚機を探している。
視界の向こう、煌めく黒い機体が高速で移動しているのが見えた。今日も息を呑むほど綺麗だった。けれどその装甲も霊障で容赦なく削られていて、おれは唇を噛む。
今回いつも以上に機動性を重視したリビーの黒金乱眼は、凄まじい勢いで戦場を疾走しながら粒子スピアとヒートソードを振るっていた。押し寄せるバイオ兵器の隙間を縫うようにして走り、跳び、踏みつけて、確実に敵の数を減らしていった。
「おれが墜ちる訳にはいかないんだ、耐えないと」
残った味方はあと半分。その中でバーサークはおれを入れても2機だけで、うち1機はAP残りわずかな残像だ。もっとバーサークが残っていた時ですらリビーは何度か被弾した。それほどの猛攻だった。
もしもここで、おれが墜ちたら。
そこまで考えた瞬間、ひび割れたアラートと衝撃が来た。叩き込まれた痛みに咳き込む。鉄臭く甘ったるい、人工血液の臭いが操縦棺に満ちる。
(まだだ、まだ)
眩暈をねじ伏せてモニターを見る。自己修復が追いつかなくなったバイオコクーンはノイズ混じりのモニターでも分かるほどに損傷している。
もう少しだけ耐えれば、きっとあの人が墜としてくれる。あの流星がいてくれる限り、おれは耐えられる。
ほとんど祈るような気持ちだった。
そうしておれの願望に違わず、バイオコクーンに向かって黒金の機体が猛然と襲いかかっていくのが見えた。
彼の槍がバイオコクーンを貫いた瞬間、おれの顔は勝手に笑っていた。
どうやってガレージまで帰ったのか覚えていない。「休め」とうるさいモンテズマに辟易して目を閉じて、そこから先の記憶がなかった。
気がつくと、丁度バーントイエローがガレージ内でエンジンを停止したところだった。
(……リビーは無事だろうか?)
最初に思ったのがそれだった。おれは身を起こし、接続肢を操縦棺から引き抜いた。
【あっ、ちょっと、リオ! いきなり起きちゃだめですって、待って下さい!】
モンテズマの言葉を無視し、バーントイエローの足を伝って滑り降りる。タオルを常備していた飲み水で濡らし、血まみれの顔を拭ってから(流石にこんな有様を見せる訳にはいかない)ガレージの出口に向かって走る。
【ああもう、あなたも怪我してるんですよ! せめて着替えだけでも】
「あとにする! 施錠は頼んだ!」
【ちょっと!】
なおも何か言い続けるモンテズマを置いておれは外に出た。そのままリビーのいるガレージの扉に飛びつき、合鍵を使って中に入る。
黒金乱眼はもうガレージの中心に収まっていて、丁度リビーが操縦棺から降りてくるところだった。機体を包む薄い装甲のあちこちに亀裂が入ったり、凹んだりしているのが見える。カバーしきれなかったと言う悔しさが押し寄せてくるが、それよりも。
「リビー!」
おれの声に彼が顔を上げた。青い瞳がこっちを見るのが分かって、知らず知らず駆け足になる。
「リビー、よかった、無事で……!」
近づきながら彼の状況を確認する。額が少し切れているし、顔色もかなり悪い。あの高速機動に加えて今日は被弾も多かった。スーツで見えない部分にどれほどのダメージを負っているのか、一見しただけでは分からないのがもどかしい。
けれど、立っている。少なくとも行動できないほど酷い状態ではない。
それを確認して、おれは安堵で息が詰まりそうだった。
「体の具合は? 怪我は? 黒金乱眼も、大丈夫か?」
言いたいことがまとまらなくて途切れ途切れになってしまう。それでもリビーは苦笑いしながら答えてくれた。
「損傷が酷えが、ほとんど装甲部分だ。なんとかなる」
いつもの掠れ声。
まともに聞いたのは随分久しぶりな気がして、おれは笑ったらいいのか泣いたらいいのか分からない。頭の中がまだ混乱している。
「俺は大丈夫だ。問題ない……って、リオ!! お前!!」
だからリビーが怪訝そうな顔をして、それから目を剥いたことに気がつくのが遅れてしまった。
「どっか怪我しただろ!!!」
「え、あ、これは」
ものすごい剣幕で詰め寄られて、おれは思わず目を瞬く。
タイミングの悪いことに、目尻から拭いそこねた血がだらりと垂れた。リビーの眉間の皺が深くなる。
「なにこっちに来てやがる!! さっさと電源繋いで治療しろ!!」
「だ、大丈夫だ。大した損傷じゃないし」
「それだけ出血しといて何言ってんだ馬鹿野郎!!」
おかしい、顔は拭いてきたはずなのに。そう思ったけれど、リビーの視線がおれの顔より少し下を見ていることに気がついた。自分の体を見下ろしてみると、パイロットスーツの胸元に点々と血の跡が散っていた。よく見れば両手も赤黒く染まっている。
おれはそこでようやく、モンテズマが「着替えろ」と言っていた理由に気がついた。しかしもう遅い。
「本当に大丈夫なんだ、このぐらいすぐに直せるし……」
「だったらすぐに治してこい!!」
取りつく島もない。いつぞやおれが勝手にバーサークにした時もすごかったが、今回も相当だった。
心配をかけてしまっているのは分かっている。それでも帰りがたくてリビーを見たが、怒りに燃える青い目で睨み返されただけだった。
「分かった。直してくる」
「ああ」
「落ち着いたら連絡する! あなたも少し、休んで」
「いいから早く行け!」
これ以上リビー怒らせるのは本意ではなかったから、おれは急いで彼のガレージを出た。何度か振り返ったが、おれがちゃんとガレージを出て行くまでリビーはこっちを睨んでいた。
何故だかそれが、やたらと嬉しかった。
【あ、その顔はリビーさんに怒られましたね?】
自分のガレージに戻って早々、モンテズマが呆れた声で言うのが聞こえた。
図星を指されておれは何も言えなくなる。
【せめて着替えればよかったのに。その有様じゃ心配してくれって言ってるようなもんですよ】
「……そんな、つもりは」
【血まみれで言っても説得力ないです】
無視されたせいか、それともおれが無茶をしたせいか。モンテズマの言葉には容赦がない。おれは言い返すのを諦めて、ジャケットと血で汚れたパイロットスーツを脱いだ。今になって体がだるくなってきたので、洗濯は明日にする。
適当なシャツとズボンに着替えて、パーテーション裏のベッドに横になった。壁の電源からケーブルを引いて、尾骶骨のアダプターに繋ぐ。電気が流れる感触がして、視界の隅に充電マークが点灯した。
「少し、眠る。機体は……」
【整備の手配はこっちでやっておきます、大丈夫です】
安AIの割にモンテズマは融通がきく。そのせいか、彼が勝手に整備士やパーツ屋に話をつけていることはよくあった。今回も同じようにするんだろう。そんなことを考えている間にも、睡魔が迫ってくるのが分かる。
「状況、は」
【まだ混乱してるみたいですし、情報収集は明日になって落ち着いてからにしましょう。だから、今は休んで下さい】
モンテズマの声はなだめるようで、柔らかくて、否応なく眠気を誘った。
抗いきれずに目を閉じて、おれはそのまま、気絶するように眠りに落ちた。
メインモニターいっぱいに映るのは白い繭「バイオコクーン」とバイオ兵器、そして切られ焼かれ抉られ打ち捨てられた無数のバイオ兵器の残骸。戦場を埋め尽くさんばかりだった彼らはもう残り一体にまで減っていたが、高められた電磁波と『ΑΦΡΟΔΙΤΗ』による強化によって、未だ銃弾の雨と見紛う威力の霊障攻撃を揮っていた。
また、衝撃。
左側のサブモニターが意味の分からない画像(雪山、雑踏、どこかの手術室、地下牢)を矢継ぎ早に表示して点滅し、火花を吹いて沈黙した。メインモニターのノイズも酷い。大きな手に握り締められるような奇怪な圧迫感がおれにも伝わってきた。攻撃の正体がまるで分からないのに、それでいて機体はどんどんおかしくなっていく。操縦棺に繋いだ接続肢が捻られ、引き伸ばされて、そのまま力任せに千切られるような、鋭い痛み。機体の悲鳴が脊椎を伝う。視界が赤く染まる。
「モン、テズマ、状況」
【さっきので13回目の被弾です、残りAP約26%……って、リオ! 大丈夫ですか!?】
モンテズマの声は悲鳴じみていた。何を、と言いかけたところで頬を伝う感触に気がつく。反射的に拭った指先が赤黒く汚れた。いつの間にか、おれの両目からは人工血液が滲み出していた。耳と鼻にも液体の感触がしているし、口の中には偽物の血の味が広がっている。
おれの体は元々バーントイエローの端末だ。ダメージで機体の演算能力が低下した場合、おれの体も使って演算が続行される。ただ、妹達がいない今、おれ一人の処理能力など高が知れている。ウォーハイドラの情報量はおれにはキャパシティオーバーで、その負荷はこうした出血になって現れた。
「問題ない。軽微な損傷だ」
【大有りですよ、神経痛めたらどうするんです! 並行して治療もしないと……】
「そんな余力はない。ENは全て機体制御と装甲修復に回せ」
おれの目は自然と、戦場を駆け回っている僚機を探している。
視界の向こう、煌めく黒い機体が高速で移動しているのが見えた。今日も息を呑むほど綺麗だった。けれどその装甲も霊障で容赦なく削られていて、おれは唇を噛む。
今回いつも以上に機動性を重視したリビーの黒金乱眼は、凄まじい勢いで戦場を疾走しながら粒子スピアとヒートソードを振るっていた。押し寄せるバイオ兵器の隙間を縫うようにして走り、跳び、踏みつけて、確実に敵の数を減らしていった。
「おれが墜ちる訳にはいかないんだ、耐えないと」
残った味方はあと半分。その中でバーサークはおれを入れても2機だけで、うち1機はAP残りわずかな残像だ。もっとバーサークが残っていた時ですらリビーは何度か被弾した。それほどの猛攻だった。
もしもここで、おれが墜ちたら。
そこまで考えた瞬間、ひび割れたアラートと衝撃が来た。叩き込まれた痛みに咳き込む。鉄臭く甘ったるい、人工血液の臭いが操縦棺に満ちる。
(まだだ、まだ)
眩暈をねじ伏せてモニターを見る。自己修復が追いつかなくなったバイオコクーンはノイズ混じりのモニターでも分かるほどに損傷している。
もう少しだけ耐えれば、きっとあの人が墜としてくれる。あの流星がいてくれる限り、おれは耐えられる。
ほとんど祈るような気持ちだった。
そうしておれの願望に違わず、バイオコクーンに向かって黒金の機体が猛然と襲いかかっていくのが見えた。
彼の槍がバイオコクーンを貫いた瞬間、おれの顔は勝手に笑っていた。
どうやってガレージまで帰ったのか覚えていない。「休め」とうるさいモンテズマに辟易して目を閉じて、そこから先の記憶がなかった。
気がつくと、丁度バーントイエローがガレージ内でエンジンを停止したところだった。
(……リビーは無事だろうか?)
最初に思ったのがそれだった。おれは身を起こし、接続肢を操縦棺から引き抜いた。
【あっ、ちょっと、リオ! いきなり起きちゃだめですって、待って下さい!】
モンテズマの言葉を無視し、バーントイエローの足を伝って滑り降りる。タオルを常備していた飲み水で濡らし、血まみれの顔を拭ってから(流石にこんな有様を見せる訳にはいかない)ガレージの出口に向かって走る。
【ああもう、あなたも怪我してるんですよ! せめて着替えだけでも】
「あとにする! 施錠は頼んだ!」
【ちょっと!】
なおも何か言い続けるモンテズマを置いておれは外に出た。そのままリビーのいるガレージの扉に飛びつき、合鍵を使って中に入る。
黒金乱眼はもうガレージの中心に収まっていて、丁度リビーが操縦棺から降りてくるところだった。機体を包む薄い装甲のあちこちに亀裂が入ったり、凹んだりしているのが見える。カバーしきれなかったと言う悔しさが押し寄せてくるが、それよりも。
「リビー!」
おれの声に彼が顔を上げた。青い瞳がこっちを見るのが分かって、知らず知らず駆け足になる。
「リビー、よかった、無事で……!」
近づきながら彼の状況を確認する。額が少し切れているし、顔色もかなり悪い。あの高速機動に加えて今日は被弾も多かった。スーツで見えない部分にどれほどのダメージを負っているのか、一見しただけでは分からないのがもどかしい。
けれど、立っている。少なくとも行動できないほど酷い状態ではない。
それを確認して、おれは安堵で息が詰まりそうだった。
「体の具合は? 怪我は? 黒金乱眼も、大丈夫か?」
言いたいことがまとまらなくて途切れ途切れになってしまう。それでもリビーは苦笑いしながら答えてくれた。
「損傷が酷えが、ほとんど装甲部分だ。なんとかなる」
いつもの掠れ声。
まともに聞いたのは随分久しぶりな気がして、おれは笑ったらいいのか泣いたらいいのか分からない。頭の中がまだ混乱している。
「俺は大丈夫だ。問題ない……って、リオ!! お前!!」
だからリビーが怪訝そうな顔をして、それから目を剥いたことに気がつくのが遅れてしまった。
「どっか怪我しただろ!!!」
「え、あ、これは」
ものすごい剣幕で詰め寄られて、おれは思わず目を瞬く。
タイミングの悪いことに、目尻から拭いそこねた血がだらりと垂れた。リビーの眉間の皺が深くなる。
「なにこっちに来てやがる!! さっさと電源繋いで治療しろ!!」
「だ、大丈夫だ。大した損傷じゃないし」
「それだけ出血しといて何言ってんだ馬鹿野郎!!」
おかしい、顔は拭いてきたはずなのに。そう思ったけれど、リビーの視線がおれの顔より少し下を見ていることに気がついた。自分の体を見下ろしてみると、パイロットスーツの胸元に点々と血の跡が散っていた。よく見れば両手も赤黒く染まっている。
おれはそこでようやく、モンテズマが「着替えろ」と言っていた理由に気がついた。しかしもう遅い。
「本当に大丈夫なんだ、このぐらいすぐに直せるし……」
「だったらすぐに治してこい!!」
取りつく島もない。いつぞやおれが勝手にバーサークにした時もすごかったが、今回も相当だった。
心配をかけてしまっているのは分かっている。それでも帰りがたくてリビーを見たが、怒りに燃える青い目で睨み返されただけだった。
「分かった。直してくる」
「ああ」
「落ち着いたら連絡する! あなたも少し、休んで」
「いいから早く行け!」
これ以上リビー怒らせるのは本意ではなかったから、おれは急いで彼のガレージを出た。何度か振り返ったが、おれがちゃんとガレージを出て行くまでリビーはこっちを睨んでいた。
何故だかそれが、やたらと嬉しかった。
【あ、その顔はリビーさんに怒られましたね?】
自分のガレージに戻って早々、モンテズマが呆れた声で言うのが聞こえた。
図星を指されておれは何も言えなくなる。
【せめて着替えればよかったのに。その有様じゃ心配してくれって言ってるようなもんですよ】
「……そんな、つもりは」
【血まみれで言っても説得力ないです】
無視されたせいか、それともおれが無茶をしたせいか。モンテズマの言葉には容赦がない。おれは言い返すのを諦めて、ジャケットと血で汚れたパイロットスーツを脱いだ。今になって体がだるくなってきたので、洗濯は明日にする。
適当なシャツとズボンに着替えて、パーテーション裏のベッドに横になった。壁の電源からケーブルを引いて、尾骶骨のアダプターに繋ぐ。電気が流れる感触がして、視界の隅に充電マークが点灯した。
「少し、眠る。機体は……」
【整備の手配はこっちでやっておきます、大丈夫です】
安AIの割にモンテズマは融通がきく。そのせいか、彼が勝手に整備士やパーツ屋に話をつけていることはよくあった。今回も同じようにするんだろう。そんなことを考えている間にも、睡魔が迫ってくるのが分かる。
「状況、は」
【まだ混乱してるみたいですし、情報収集は明日になって落ち着いてからにしましょう。だから、今は休んで下さい】
モンテズマの声はなだめるようで、柔らかくて、否応なく眠気を誘った。
抗いきれずに目を閉じて、おれはそのまま、気絶するように眠りに落ちた。
NEWS
本日のニュースです企業連盟はハイドラ大隊の遠征完了を発表しました
英雄となったライダーたちには、さらに活躍の場が与えられます
巨大闘技場でハイドラ同士が戦う興行を各地で行う計画が……
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「突然ですが、遠征の終わりで、わたしの大隊指揮管理は終わりのようです」 |
メフィルクライア 「元々私は戦争屋でも何でもないですしね。寂しいですが、肩の荷が下りました」 |
メフィルクライア 「これからどうするかなあ……デスクワークの日々に戻るだろうし、特に予定もないのですけれど」 |
メフィルクライア 「また連絡してもいいですか? わたしは、あなたたちに少し興味を持ちました」 |
メフィルクライア 「あなたたちは嫌がるだろうけど…わたしは嫌われ者だから。でも、きっとあなたたちは…驚くと思うよ。何がって? 教えない!」 |
メルサリアからのメッセージ 「メルサリアだ。鹵獲感謝する。思い出した。私はアレを知っている」 |
メルサリアからのメッセージ 「企業連盟は信用するな。明らかに高速増殖培養槽について情報を制限していた」 |
メルサリアからのメッセージ 「トップは私だが、悲しいかな、組織というものが私の上に存在し縛っているのだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「極秘の任務を与える。次なる要塞、ストラトスフェアへ向かってくれ。そこに私の求めるものがある」 |
メルサリアからのメッセージ 「しばらくは道化を演じてほしい。テレビに映るのは嫌いか? インタビューは? ははっ、似合わないかもな」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が72上昇した
整備の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
リオは妖力可変式アーム『手長脚長』を破棄した!!
リオは蛇の御前を破棄した!!
リオは翡翠の貴婦人を破棄した!!
リオは耐熱シールドを破棄した!!
◆購入
リオは雷迅之鋼・『ファントムストローク』を523cで購入した!!
リオは粒子☆装甲ビームカタクナールを523cで購入した!!
リオは試製薄装甲ミサイルA-0を450cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 薄装! APが 36 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -54 修正!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 36 増加!!
作成時発動! 高圧軽量!! パーツ重量を -54 修正!!
試製薄装甲ミサイルA-0とL-Test-12を素材にして回転式パルス砲『ウィチロポチトリ』を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に円盤型高粒子発光体を装備した
脚部2にE-Loopを装備した
スロット3にジャガーの前脚を装備した
スロット4に鉄兵式重発動機弐號を装備した
スロット5に強化版粒子装甲を装備した
スロット6にFCS『トライカラー』を装備した
スロット7に回転式パルス砲『ウィチロポチトリ』を装備した
スロット8に粒子焼却用火炎放射器『ナウイオリン』を装備した
スロット9に雷迅之鋼・『ファントムストローク』を装備した
スロット10に粒子☆装甲ビームカタクナールを装備した
スロット11に第捌式-魔動力創成炉《アスタルテ》を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
リビー・ニエロとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
シトリン・マーケット残像領域支店(仮出店中)の活動記録
残像領域のあちこちに、以下のようなチラシが貼られている。
《★シトリン・マーケット 仮出店のお知らせ★
この度、シトリン・マーケット株式会社(以下弊社)は残像領域に弊社運営のコンビニエンスストアを
仮出店することとなりました。
つきましては、市場調査のため消費者モニターを募集いたします。
・住所
残像領域〇〇地区(通称「ジャンク街」)※※※-※※-※ 貸し倉庫マデイラ 103号室
・出店期間
先週より臨時店舗を上記住所に開店しています。現時点では終了時期は未定です。
・参加方法
上記住所の仮店舗のご利用
ご利用例:弊社仮店舗でのお買い物、各種サービスのご利用
※ご利用頂いた感想、品揃え等についてアンケートを実施することがございます。
※これは市場調査のための仮出店です。アンケート内容は今後の運営のために使用させて頂く可能性がございます。
あらかじめご了承ください。
ご不明な点、お問い合わせ等ございましたら、下記の弊社担当者までご連絡下さい。
・ご連絡先
シトリン・マーケット株式会社 マーケティング課市場調査部 残像領域担当
リオ・B・ミナスジェライス
(ハイドラライダー登録番号 315番 通信番号※※※-※※※※※-※※※)
※出撃中等、ご対応が難しい場合がございます。その際は折り返しご連絡をいたします。》
■ユニオンについて
・整備メインのユニオンです。
ユニオン購入は素材+1もしくはAP10%アップが基本となります。
・これといったユニオン活動は特にありません。参加、脱退ご自由に。とりあえずどこかに参加したいという方向け。
参加希望の方はEno.315までメッセージでご連絡ください。次更新時に承認します。
・ユニオン参加者はコンビニ「シトリン・マーケット」の消費者モニターという扱いになります。ロール上のご利用はユニオン参加/不参加問わずご自由にどうぞ。
・このユニオンでの「お買い物」はロール上のものです。ユニオン購入以外での送金・送品は発生しません。
■店の様子
ジャンク街の片隅にある殺風景な倉庫の一室。
入口のドアの上には黄金色の派手な文字で「シトリン・マーケット」と書かれた看板が掲げられ、ドアには「※仮出店中」というメモ書きが貼られている。
中に入ると、レジに佇む自動人形が元気よく声をかけてくる。「いらっしゃいませ!」
部屋には幾つか棚が設けられ、様々な商品が並べられているが、まだ品揃えは少ないようだ。日用品や飲食物が目につくが、何に使うのかまるで分からないものも見受けられる。
二、三体の自動人形が掃除や陳列を行っているものの、どことなく暇そうである。
壁には「機体整備 ご相談承ります」とチラシが貼られている。
たまに店のロゴを背負ったサイボーグの青年が訪れ、「臨時店長」の名札をつけた自動人形と話し込んでいるのが見受けられる。
《★シトリン・マーケット 仮出店のお知らせ★
この度、シトリン・マーケット株式会社(以下弊社)は残像領域に弊社運営のコンビニエンスストアを
仮出店することとなりました。
つきましては、市場調査のため消費者モニターを募集いたします。
・住所
残像領域〇〇地区(通称「ジャンク街」)※※※-※※-※ 貸し倉庫マデイラ 103号室
・出店期間
先週より臨時店舗を上記住所に開店しています。現時点では終了時期は未定です。
・参加方法
上記住所の仮店舗のご利用
ご利用例:弊社仮店舗でのお買い物、各種サービスのご利用
※ご利用頂いた感想、品揃え等についてアンケートを実施することがございます。
※これは市場調査のための仮出店です。アンケート内容は今後の運営のために使用させて頂く可能性がございます。
あらかじめご了承ください。
ご不明な点、お問い合わせ等ございましたら、下記の弊社担当者までご連絡下さい。
・ご連絡先
シトリン・マーケット株式会社 マーケティング課市場調査部 残像領域担当
リオ・B・ミナスジェライス
(ハイドラライダー登録番号 315番 通信番号※※※-※※※※※-※※※)
※出撃中等、ご対応が難しい場合がございます。その際は折り返しご連絡をいたします。》
■ユニオンについて
・整備メインのユニオンです。
ユニオン購入は素材+1もしくはAP10%アップが基本となります。
・これといったユニオン活動は特にありません。参加、脱退ご自由に。とりあえずどこかに参加したいという方向け。
参加希望の方はEno.315までメッセージでご連絡ください。次更新時に承認します。
・ユニオン参加者はコンビニ「シトリン・マーケット」の消費者モニターという扱いになります。ロール上のご利用はユニオン参加/不参加問わずご自由にどうぞ。
・このユニオンでの「お買い物」はロール上のものです。ユニオン購入以外での送金・送品は発生しません。
■店の様子
ジャンク街の片隅にある殺風景な倉庫の一室。
入口のドアの上には黄金色の派手な文字で「シトリン・マーケット」と書かれた看板が掲げられ、ドアには「※仮出店中」というメモ書きが貼られている。
中に入ると、レジに佇む自動人形が元気よく声をかけてくる。「いらっしゃいませ!」
部屋には幾つか棚が設けられ、様々な商品が並べられているが、まだ品揃えは少ないようだ。日用品や飲食物が目につくが、何に使うのかまるで分からないものも見受けられる。
二、三体の自動人形が掃除や陳列を行っているものの、どことなく暇そうである。
壁には「機体整備 ご相談承ります」とチラシが貼られている。
たまに店のロゴを背負ったサイボーグの青年が訪れ、「臨時店長」の名札をつけた自動人形と話し込んでいるのが見受けられる。
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.113からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.316
B・T 「謝る必要はない。 あるがままになすがままに……そうするように最適化されているだけだからね。 故に進展もあったということだ、これについてはこちらからも礼を言わせてもらおう」 |
B・T 「今までの僕……か。 うん、そうだね違うと言ってしまおうか。 正確には僕であるが、僕のような人格をプログラムされた……と言ってしまったほうがいいのかな? ともかく、今の僕は今までの僕ではない……本来の僕というわけさ」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.316
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1900
攻撃戦果補正2.56%
支援戦果補正4.13%
防衛戦果補正5.09%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
合計現金収入2136
整備費 0
ユニオン費 -100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>411
◆経験値が95増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正2.56%
支援戦果補正4.13%
防衛戦果補正5.09%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
合計現金収入2136
整備費 0
ユニオン費 -100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>411
◆経験値が95増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
リオはナノマシン37を入手した!
リオは噴霧ノズル37を入手した!
明日の戦場
第3ブロック
非合法都市
盗賊紛いの奴らが都市を築き、軍隊まで集めている。交通の要所には邪魔な存在だ。叩き潰してくれ
来週の霧濃度:119%
来週の電磁波:155%
AQUA・AI |
スカイ=ヘームル |
ヒメリアス |
たけし |
アイザック・クロムウェル |
メーネ="クルーク"=フライス |
アイシャ=ロングゲート |
LOE-844-Xⅱ 葬霊騎兵 No.Xⅱ |
エージュダナファス |
旅する棺桶 |
wyeth |
グレイ・アルストロメリア |
NINE GOATS |
スーニエット・ラヴァスキ |
ジェヴォーダン |
リオ・B・ミナスジェライス |
リビー・ニエロ |
CSMC-65 SWARM of HORNET |
D型コアユニット・Drage |
キース・コリンズ |
岡崎 花澄 |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
キャラデータ
名前
リオ・B・ミナスジェライス
愛称
リオ
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プロフィール
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リオ・バーントイエロー・ミナスジェライス 赤錆びた橙から透き通る金に移ろう、奇怪な色の髪。紫水晶に似たカメラアイ。腰には擬生体シリコン製の接続肢が、折り畳まれてしがみついている。 かつて「バーントイエロー複合体」という名で活動していた三人組ライダーの一人。最近は「複合体」のメンバーだった二人の妹達と夕闇の世界でコンビニ経営をしていた。契約満了に伴い妹達に店を任せ単身で帰還。現在は彼のみがライダーとして活動している。 コンビニ「シトリン・マーケット」の現地市場調査員という名目で戻ってきたため、常にシトリン・マーケットのロゴ入りジャケットを羽織る。 元人間のサイボーグ。外見は十代後半ぐらいの青年型。ウォーハイドラ操縦用として調整されている。脳と脊髄、一部の臓器と器官のみが生身であり、外から見える部分の大半がナノマシン製の人工物。 素直な気質ながら理屈っぽい。無表情に見えるが、よく見るとゆるゆると変わっている。コンビニ勤務の賜物か笑顔だけは妙に上手い。射撃で気が昂るようで、戦場ではかなり表情豊かになる。 腰の物体は機体接続用の接続肢。リオの脊髄に繋がっている。普段は折り畳まれているが搭乗時は展開して操縦棺に接続し、リオと機体との情報伝達を補助する。彼の意思で動かせるので、平常時でも手の代わりに使うことがある。 射撃と索敵を好む。 弾丸の腕を伸ばし、レーダーの眼を瞠り、霊障の囁きに耳を澄ます。霧の中、ここではないどこかを目指すように。 ・バーントイエロー リオが搭乗するウォーハイドラ。人型の上半身にムカデじみた脚部をした異形の機体。冠に似たレーダーを頭部に備え、射撃武器を主武装とする。 本来は管理AIを持たず、三人のライダーが分担して操縦する仕様。リオが単独で操縦することになったため、操縦支援用AI「モンテズマ」を搭載した。 リオにとっては体の一部のようなものであり、自ら整備を行う事も多い。 ・モンテズマ バーントイエローに搭載された操縦支援用AI。合成音声はリオの声を加工したものだが、何故かお調子者の人格パターンが刷り込まれているらしく口調は極めて軽薄。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | プラズマ砲A | 雷迅之鋼・『ファントムストローク』 [35/耐物/飛行]《装備:9》 火力[2324] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[577] 精度[198] 貯水量[335] 弾数[3] 異常追加[5] 消費EN[1834] 金額[523] 重量[500] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
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2 | 操縦棺A | 耐霊操縦棺『蜘蛛の巣』 [34/耐霊/重量軽減] | ▼詳細 |
3 | エンジンB | 第捌式-魔動力創成炉《アスタルテ》 [32/重精密/旋回]《装備:11》 | ▼詳細 |
4 | 焼夷機関砲B | 歪曲した黒曜の刃 [30/耐電/精度] 火力[69] 発射数[52] 防御属性[電子] 防御値[580] 精度[34] 貯水量[54] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[489] 弾薬費[7] 重量[900] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
5 | 粒子装甲A | 粒子☆装甲ビームカタクナール [35/装甲/装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
6 | パルス砲A | 回転式パルス砲『ウィチロポチトリ』 [36/薄装甲/高圧軽量]《装備:7》 火力[492] 発射数[4] AP[-36] 防御属性[粒子] 防御値[208] 精度[315] 貯水量[119] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[123] 金額[530] 重量[-58] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
7 | 操縦棺A | 円盤型高粒子発光体 [30/耐粒/耐粒]《装備:1》 | ▼詳細 |
8 | 火炎放射器A | 耐霊火炎砲『トラウィスカルパンテクトリ』 [34/耐霊/重変形] 火力[1010] 発射数[1] 防御属性[霊障] 防御値[705] 精度[310] 貯水量[289] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50] 消費EN[22] 金額[516] 弾薬費[40] 重量[214] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
9 | エンジンB | 無煙炉心 [29/減霧/減霧] | ▼詳細 |
10 | 腕部A | ジャガーの前脚 [27/重変形/変形]《装備:3》 | ▼詳細 |
11 | 焼夷機関砲B | 煙吐く鏡 [28/耐粒/精度] 火力[66] 発射数[52] 防御属性[粒子] 防御値[563] 精度[32] 貯水量[51] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[475] 弾薬費[7] 重量[900] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
12 | 素材 | ナノマシン37 [37/超重回復/---] 特殊B[420] [素材] |
▼詳細 |
13 | 素材 | 加速装置35 [35/機動/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
14 | 霊障装甲A | L-Test-12 [34/高圧軽量/高圧軽量] | ▼詳細 |
15 | 重多脚A | E-Loop [33/重旋回/重旋回]《装備:2》 機動[220] 跳躍[50] AP[3788] 旋回速度[424] 防御属性[霊障] 防御値[914] 貯水量[668] 積載量[5400] 消費EN[1028] 金額[783] 重量[1832] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
16 | 火炎放射器A | 粒子焼却用火炎放射器『ナウイオリン』 [31/耐粒/変形]《装備:8》 火力[929] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[674] 精度[286] 貯水量[275] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50] 消費EN[21] 金額[496] 弾薬費[40] 重量[180] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
17 | 焼夷機関砲B | 星海の魔神 [35/耐物/精度] 火力[79] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[623] 精度[40] 貯水量[58] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[523] 弾薬費[7] 重量[900] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
18 | FCSB | FCS『トライカラー』 [28/重精密/重精密]《装備:6》 | ▼詳細 |
19 | エンジンB | 鉄兵式重発動機弐號 [33/重装甲/重装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
20 | 電子装甲A | 耐雷シールド [32/耐電/耐電] | ▼詳細 |
21 | 放電コイルB | ビリビリの裁きⅡ‐β [32/耐物/重量軽減] 火力[1539] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[529] 精度[21] 貯水量[559] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[803] 金額[1114] 重量[468] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
22 | 頭部C | マデイラ酒の瞳 [33/減霧/減霧] | ▼詳細 |
23 | 焼夷機関砲B | クラブのキング [30/耐火/旋回] 火力[71] 発射数[52] 旋回速度[30] 防御属性[火炎] 防御値[580] 精度[11] 貯水量[52] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[489] 弾薬費[7] 重量[900] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
24 | 素材 | 天然ゴム36 [36/重減圧/---] 特殊B[400] [素材] |
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25 | 粒子装甲A | 強化版粒子装甲 [30/重精密/耐粒]《装備:5》 | ▼詳細 |
26 | 素材 | 噴霧ノズル37 [37/噴霧/---] 特殊B[420] [素材] |
▼詳細 |
27 | 操縦棺C | 霧棺 [28/減霧/減霧] | ▼詳細 |
28 | 素材 | 演算装置28 [28/重精密/---] 特殊B[240] 精度[66] 重量[56] [素材] |
▼詳細 |
29 | 素材 | 対魔呪符35 [35/耐霊/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
30 | 素材 | 鉄骨36 [36/重暴力/---] 特殊B[400] [素材] |
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