第22週目 大怪獣ファンタの一週間
NEWS
本日のニュースです華々しく復活したコロッセオは予想をはるかに超える盛り上がりとなっており企業連盟の幹部も祝賀ムードに包まれています
一方、コロッセオの運営にかかわりの薄い分野の幹部からは……
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです!」 |
メフィルクライア 「混線から失礼します。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「メルサリアの実験、参加してくれたかな? 耳寄りな情報をお届けしますよ!」 |
メフィルクライア 「ランページ・ユニット。かつての名を「水粒爆縮投射装置」……失われた、いや、歴史から消した神器」 |
メフィルクライア 「原理はいたって簡単。空気中の霧粒子をギュッと圧縮し、霧濃度を一瞬にして枯らした後、回避不能のスペシャル強力な砲撃を行います」 |
メフィルクライア 「霧濃度が一瞬で枯れるので、濃霧領域は当てにできません。ただ、隙もあります。戦場から失われた霧を補充するため、一定期間噴霧に徹します」 |
メフィルクライア 「メルサリアは取り戻しつつある……失われたもの全てを。わたしはそれを管理する義務があります。ではね。チャオ♪」 |
メフィルクライア 「わたしはあなたたちにも期待しています。何もかもが壊れ行く世界、連盟も、彼女も、始まりは正しき理性の元歩みだしました」 |
メフィルクライア 「でも、いつからか変わってしまった……理性を失い、暴力に支配され、いずれ全てを失うのでしょう。幾度となく……」 |
メフィルクライア 「あなたたちから感じるのは、仮初の理性でも、無秩序な暴力でもなく……わたしには分かりません。では、よろしくお願いします。それでは」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が128上昇した
射撃の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
ファンタはヒーリング音声39を破棄した!!
ファンタはキングジョー惑星転宙墜を破棄した!!
ファンタはドゥロールType50f「ヴェレド」を破棄した!!
ファンタは対魔呪符40を破棄した!!
ファンタは保証書40を破棄した!!
◆購入
ファンタはonigiriを550cで購入した!!
ファンタはonigiriを550cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 40 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -60 修正!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 40 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -60 修正!!
限界軽量化プラン39とユートム粒光薄輪投を素材にしてサラマンドラ白鯨縛鎖を作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にシクスコフィンを装備した
脚部2に穿地旋回アグロゴメスを装備した
スロット3にSWO-R「ソードフィッシュ」高旋回機構を装備した
スロット4にonigiriを装備した
スロット5にonigiriを装備した
スロット6にさよならの卵を装備した
スロット7にレーダーB『ノースポールX』を装備した
スロット8にE-Blueを装備した
スロット9にボーグ心電塔を装備した
スロット10にユートム緑電光斧投を装備した
スロット11にゼットン兆熱火球焦を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
アドルク・リバーフットとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
大怪獣第4スタジオの活動記録
大怪獣スタジオは、大怪獣製作所である。
(「大怪獣」をコンセプトとした、パーツ製作所だ、と申しております)
大怪獣は、でかく、強くあらねばならない。
(主に重量級ハイドラへ向けた、大出力・強装甲のパーツに取り組んでまいります)
■カスタマーサービスセンター■
00352-779-131(No131直通:平日22:00~24:30)
■弊社パーツへのご意見・苦情フォーム■
→404
□福利厚生について
■講習あり
(整備+5)
■廃棄部品支給
(素材+1)
□採用情報
■職員募集を停止中(給与の目処が立たないため)
■スポンサー随時募集
(「大怪獣」をコンセプトとした、パーツ製作所だ、と申しております)
大怪獣は、でかく、強くあらねばならない。
(主に重量級ハイドラへ向けた、大出力・強装甲のパーツに取り組んでまいります)
■カスタマーサービスセンター■
00352-779-131(No131直通:平日22:00~24:30)
■弊社パーツへのご意見・苦情フォーム■
→404
□福利厚生について
■講習あり
(整備+5)
■廃棄部品支給
(素材+1)
□採用情報
■職員募集を停止中(給与の目処が立たないため)
■スポンサー随時募集
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
ENo.199からのメッセージ>>
ルトリットは大慌てで、ファンタより受け取ったタオルで顔を拭き取った。しかし借りたタオルもキレイとは呼べず、汚れを押し付け合う形になった。
そう言いながら上げた顔の汚れは、最初とほとんど変わらず真っ黒だった。悪気のなかったファンタは予想外のその顔に、笑いをこらえながら、今度は悪気を交えて頷いてみせた。
恥じらいからか、コクピットに座るその身をぎゅっと小さくたたんだ。顔だけを上げるとゼットンのコクピットからは、戦場が一望できる。
ファンタがそれをどういう意味で捉えたかも確認せずに、ルトリットは立ち上がると大きく背伸びした。そして未だ真っ黒の顔で満面の笑みを作った。
―――――
―――
約束の飯屋にて食事を終え、一息ついた。戦闘の疲れがゆっくりと身体に降りてくるのを感じた。このまま目をつぶれば、どこでだって眠ってしまいそうだった。
そう言いながら自分の下半身を指差すルトリットの動作は、ほがらかだった場の空気を静かに冷やすのには十分だった。
全然違うくなかった。
テーブルに手を叩きつけた勢いで、重ねた食器が激しく揺れた。隣のテーブル客が何事かと覗き込む。
ENo.228からのメッセージ>>
喜びと力強さに満ちた声でアドルクはそう告げ、
ファンタの頭をわしゃわしゃと撫でる。
ENo.291からのメッセージ>>
(突然の出来事だった…
今しがた文句を言ってきたと思った男が、なんと… 抱き付いてくるではないか。
流石のゼンも、戸惑いながらも引き剥がそうと…
いや、あまり強くは出来ないが。それよりも混乱が上回る)
(とりあえず、怪獣男が落ち着いたのを見れば… 肩を落とす溜息)
(一応、そういう技術もない訳ではない… とは聞いている。
あくまで此方の話ではあるが。
… いや、この世界にもそういう技術を持つ陣営を幾つか確認している。
… しかして、
それを言い終わらない内にいつの間にかカメラを向けられていて…)
(それでも、咄嗟に律儀にリクエスト通りの表情を付けるのであった。
牙を剥いて、カメラを睨む様に… … … 何をしているのだろうか、本当に)
メッセージを送信しました
>>Eno.295 >>Eno.316
ルト 「そっか…ちょっとまって!!」 |
ルト 「き……きれいになったかな!?」 |
ルト 「ハァ……それならよかった。」 |
ルト 「だって……今まではシャワーまで、人と話す機会なんてなかったし……」 |
ルト 「この身体になってからずっと、一人になる練習ばかりしてた。そうするべきだと思ってたから」 |
ルト 「けど……」 |
ルト 「まさか共闘がさ、”こんなふう”だったなんて、思わなかったなぁ……」 |
ルト 「ね、帰ろ! それで……ワニ肉、行こっ!!!」 |
―――
約束の飯屋にて食事を終え、一息ついた。戦闘の疲れがゆっくりと身体に降りてくるのを感じた。このまま目をつぶれば、どこでだって眠ってしまいそうだった。
ルト 「うーん……お腹いっぱい…… 苦しい……」 |
ルト 「私、ご飯なんて贅沢…って思ってさ、機械なのをいいことにガソリン飲んでたんだよね。けど……一度「肉」の味を思い出してしまうと、だめですね…フフ…」 |
ルト 「え!?やだな。まさか本当にガソリン飲むわけないじゃないですか。下からだよ下から……」 |
ルト 「あ、いや……違うよ!? いや、違わないけど……そういう変な意味じゃなくて……」 |
ルト 「だってそういう場所に……ついてるから、しかたなく……」 |
ルト 「じゃなくてその…」 |
ルト 「なんでもないですから!!!」 |
ルト 「あ、ごめんなさい……これは……」 |
ルト 「……違う話しません!?」 |
ルト 「ファ……ファンタさんのハイドラ……って、すぅっごい大きいし、パワーもあるし、本当に怪獣みたいだよね!」 |
ルト 「ぜっとん……だったよね。あれはどういった経緯でああなったの? やっぱり……何かに、憧れがあったり?」 |
アドルク 「……そういえば、君には話したつもりになっていたが。 そうではなかったね。 僕はいつでも、自分の大切だと思うもののために、 多くを見捨ててきたんだよ、ファンタ」 |
アドルク 「妻と娘が、バケモノの身内扱いをされないために、故郷と、所属していた軍を離れたんだ。 一戦力としては、たいそう引き止められたけどね。 その後、僕の元いた軍は多くの死人を出すようになった」 |
アドルク 「でも、そこには後悔はないんだ。 故郷は隣国に戦争なんかふっかけなくなったし、 妻も娘も、今は僕の親友に支えられて、元気に暮らしているから」 |
アドルク 「僕があちこちを転々として闘ってきたのも、大体は、 そこに大切だと思う人や、惹かれるものが存在したから。 君だって例外じゃあないぞ。僕がその気になれば、あの手を振り解けた。 いつだって、あのスタジオを出て行けた。 しかし、そうしなかった。 僕は、他の誰でもない、君のエネルギーに、可能性に、 ……きみ自身に、触れてみたかったんだ。 わかるかい?」 |
アドルク 「雨水にだって、意思がないとも限らないだろう。 降り注ぐ対象は選ぶさ。」 |
アドルク 「礼を言うのはこちらの方こそ。 ありがとう、ファンタ。 きみが僕にそこまで恩を感じてくれているのは素直に嬉しいと思う。 しかしひとつだけ、はっきり言わせてもらおう。 確かに僕はきみのためを思って、色々と行動してきたが……」 |
アドルク 「でも、実際に頑張ったのは……行動したのは、ファンタ。 きみ自身なんだよ。 それを忘れちゃいけない 相棒だからね、あまり歳上ぶりたくないけど」 |
アドルク 「……ここまでよくやった! えらいぞ、ファンタ!」 |
ファンタの頭をわしゃわしゃと撫でる。
アドルク 「なあに、怪獣だっていろいろいるだろう? 君も君という怪獣の一体だ。 どんな個性があったっていいんじゃない? きっとね」 |
(突然の出来事だった…
今しがた文句を言ってきたと思った男が、なんと… 抱き付いてくるではないか。
流石のゼンも、戸惑いながらも引き剥がそうと…
いや、あまり強くは出来ないが。それよりも混乱が上回る)
ゼン 「な…ッ! なん… だってんだテメーはァ!? おいコラ、なんだってんだァ!? とりあえず離れやがれ…!!」 |
ゼン 「何だってんだ…?+ アンタの世界じゃ、オレみたいなヤツがそんな… 崇め…られる…?? みたいな感じの存在なのかァ…? 後、怪獣とはちょいと違うんじゃねぇか。 … まァ、似た様なモンな気もしねぇでもないがよ」 |
ゼン 「強い男の象徴… なァ。 そんならいっそ、改造手術とか脳移植でも受けてみりゃァ… … …」 |
あくまで此方の話ではあるが。
… いや、この世界にもそういう技術を持つ陣営を幾つか確認している。
… しかして、
それを言い終わらない内にいつの間にかカメラを向けられていて…)
ゼン 「… …あのな、良いとも悪いとも言ってねぇんだが…? 聞いてるかァ、おいィ!?」 |
牙を剥いて、カメラを睨む様に… … … 何をしているのだろうか、本当に)
メッセージを送信しました
>>Eno.295 >>Eno.316
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2100
攻撃戦果補正7.66%
支援戦果補正6.39%
防衛戦果補正7.89%
撃墜数補正 0.2%
合計現金収入2600
整備費 -451
ユニオン費 -96
◆射撃値が1成長しました
◆経験値が115増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正7.66%
支援戦果補正6.39%
防衛戦果補正7.89%
撃墜数補正 0.2%
合計現金収入2600
整備費 -451
ユニオン費 -96
◆射撃値が1成長しました
◆経験値が115増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ファンタは装甲板41を入手した!
ファンタは巨大培養卵41を入手した!
ファンタはアンテナ41を入手した!
明日の戦場
第9ブロック
性能評価試験
新型量産兵器の性能を見たい。指定された部隊に襲撃をかけてくれ。向こうのパイロットはダミーコンピュータだ
来週の霧濃度:177%
来週の電磁波:8%
おっさんとアリス |
アイザック・クロムウェル |
メーネ="クルーク"=フライス |
クワゥチー・サビラ |
タチバナ・アキラ |
P・ドロレス |
クライドルク |
H.S.J.B. |
クロウカシス |
義犬 |
旅する棺桶 |
リオ・B・ミナスジェライス |
リビー・ニエロ |
大怪獣ファンタ |
アドルク・リバーフット |
ブレイジングスター |
オリヴィエ・マール・クラインミヒェル |
エンゲルヒェン=エックハルト |
仙道 健太 |
仙道 一馬 |
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--- | --- | - vs - | --- | --- |
実験DR『ミスト・ヴェンジェンス』[ランページ] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
キャラデータ
名前
大怪獣ファンタ
愛称
ファンタ
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プロフィール
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ウルトラマンより、怪獣のほうが好きだった。 幼い頃から好きだった大怪獣への憧れは、むしろ歳を経るごとに加速度的に膨れていった。秩序、しがらみ、鬱屈、そういう一切合切をまとめて叩き潰す、そういう力の象徴に、ファンタは焦がれた。 べつに、可愛い話だと思うかもしれないが、ファンタの場合、それが度を越している。 今、合法的に「大怪獣」で居られる場所に、ファンタは居る。 自分の組んだ「ゼットン」で、どこまでやれるか? わからないけれど、ファンタはただ、己の内の内でのたくる強烈な破壊衝動を、あろうことか金に変えるという、天職、もといそれしかできない仕事についていることは確かだ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 軽タンクA | 試製重旋回軽タンク=24/7 [34/重旋回/重旋回] 機動[381] AP[2125] 旋回速度[1400] 防御属性[火炎] 防御値[688] 貯水量[447] 積載量[4400] 消費EN[344] 金額[654] 重量[1936] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 操縦棺C | 減霧式耐電操縦棺『エレキネット』 [37/薄装減霧/薄装減霧] | ▼詳細 |
3 | 焼夷機関砲B | ゼットン兆熱火球焦 [38/重旋回/重旋回]《装備:11》 火力[91] 発射数[52] 旋回速度[152] 防御属性[物理] 防御値[624] 精度[14] 貯水量[59] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[617] 弾薬費[7] 重量[1052] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
4 | FCSB | メフィラス念動眼 [33/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
5 | 砲塔A | E-Blue [37/重旋回/重旋回]《装備:8》 | ▼詳細 |
6 | レーダーB | レーダーB『ノースポールX』 [38/薄装索敵/広域索敵]《装備:7》 | ▼詳細 |
7 | エンジンB | さよならの卵 [34/重旋回/重旋回]《装備:6》 | ▼詳細 |
8 | 砲塔A | onigiri [39/重旋回/重旋回]《装備:4》 | ▼詳細 |
9 | 重タンクA | 穿地旋回アグロゴメス [36/耐物/重旋回]《装備:2》 機動[55] AP[5706] 旋回速度[756] 防御属性[物理] 防御値[1900] 貯水量[1141] 積載量[5600] 消費EN[468] 金額[601] 重量[2272] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
10 | 機体炎上誘発A | R2:DFlam-IGN017 [35/高誘発/誘発] | ▼詳細 |
11 | 重タンクA | 這地旋回アノマロカリスⅡ [32/重旋回/重旋回] 機動[53] AP[5102] 旋回速度[787] 防御属性[火炎] 防御値[1804] 貯水量[1020] 積載量[5600] 消費EN[451] 金額[773] 重量[2328] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
12 | 砲塔A | XE-630Fx"Spellbind" [36/高誘発/高誘発] | ▼詳細 |
13 | 砲塔A | XE-630Fx"Spellbind" [36/高誘発/高誘発] | ▼詳細 |
14 | FCSB | メフィラス念動眼 [33/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
15 | 砲塔A | onigiri [39/重旋回/重旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
16 | 頭部B | ボーグ心電塔 [37/耐電/重旋回]《装備:9》 | ▼詳細 |
17 | ボルトアンカーA | サラマンドラ白鯨縛鎖 [40/薄装甲/薄装甲] 火力[580] 発射数[4] AP[-80] 防御属性[粒子] 防御値[536] 精度[15] 貯水量[219] 弾数[13] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[36] 金額[557] 重量[-20] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
18 | 電磁アンテナA | ユートム緑電光斧投 [39/重保証/耐物]《装備:10》 火力[452] 発射数[12] 防御属性[物理] 防御値[371] 精度[361] 貯水量[121] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[6] 金額[624] 重量[339] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
19 | レーダーB | レーダーB『ノースポールX』 [38/薄装索敵/広域索敵] | ▼詳細 |
20 | 重タンクA | 着粒変形アレグリア [33/耐粒/重変形] 機動[52] AP[5134] 旋回速度[652] 防御属性[粒子] 防御値[1812] 貯水量[1026] 積載量[5600] 消費EN[446] 金額[509] 重量[2233] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
21 | 砲塔A | E-Blue [37/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
22 | 操縦棺A | シクスコフィン [33/重旋回/重旋回]《装備:1》 | ▼詳細 |
23 | エンジンB | SWO-R「ソードフィッシュ」高旋回機構 [31/重旋回/重旋回]《装備:3》 | ▼詳細 |
24 | 素材 | 装甲板41 [41/装甲/---] 特殊B[500] [素材] |
▼詳細 |
25 | 砲塔A | 蒸気機関歯車砲塔=花魁鳥 [32/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
26 | 素材 | 巨大培養卵40 [40/重卵/---] 特殊B[480] [素材] |
▼詳細 |
27 | 素材 | 巨大培養卵41 [41/重卵/---] 特殊B[500] [素材] |
▼詳細 |
28 | 素材 | アンテナ41 [41/索敵/---] 特殊B[500] [素材] |
▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |