第28週目 リオ・B・ミナスジェライスの一週間
◆日記
ひどく濃い霧。高い電磁波のせいで通信にはずっとノイズが乗っている。瞬く間に撃ち落とされ、木の葉のように墜ちていく焼夷爆撃機。そうして霧の隙間から時折姿を見せる『ミサイルキャリアー』。牙を剥いて笑った顔が一瞬だけモニターに映る。100連ミサイル「越天楽」を手当たり次第に放つ。霧の中、ミサイルが無数の尾を引いて縦横無尽に駆け回っていく。ミサイルに捕捉されたバイオ兵器が消し飛んでいる。ミサイル対策をしているウォーハイドラはその大半を迎撃するが、迎撃しきれなかった分が着弾して爆発する。その機体が耐えているのを見ておれは胸を撫で下ろした。今度はこっちに来るかもしれない。気を引き締める。
そうして、撃てるだけ撃ち切ったミサイルキャリアーは一瞬でどこかに消えてしまった。バーントイエローのセンサーでは、どこに行ったのか全く捕捉できなかった。
「モンテズマ、何なんだあれは」
【うーん、グリスター・ユニットの効果なんでしょうけど……解析不能です。多分、こことは全然違う領域にいます】
「瞬間移動か? 厄介だな」
アラーム。バーントイエローが敵機に捕捉されたことを表すブザー音。
【捕捉されました! 敵機『アリューシャントレンチ』、重粒子魚雷『イエローナイフ』来ます!】
「前面に粒子フィールド展開、足りないなら『テスカトリポカ』で受けろ」
粒子装甲と耐粒子焼夷機関砲を盾のように掲げ、機体の前に突き立てる。爆音と衝撃。抑えきれなかった分がバーントイエローの装甲を焦がして溶かしていく。機体のダメージが痛みになって接続肢を伝わってくる。おれは歯を食い縛る。粒子防御は高めておいたはずなのにこの威力だ。
【リオ、大丈夫ですか?】
「問題ない。これくらいなら」
今日の「本番」はミサイルキャリアーだ。こいつで根を上げていては話にならない。
近寄ってきたスレイベルを『テスカトリポカ』で撃つ。霧の中で炎が飛んでいく。燃やしきれない。低いブザー音。回り込まれて、お返しのように電磁ブレードの刃を立てられる。イエローナイフに比べたら随分と浅い。装甲でおしのけるようにして距離を取る。
【ミサイルキャリアー、戦闘領域内に機影確認】
来たか、と身構える。ミサイルキャリアーが最初の100発を放った数瞬後、さっきとは違う甲高いアラームが鳴った。それを聞いた途端、おれの機械の心臓が一瞬拍動を止めたように感じた。
バーントイエローが備えたアラームには幾つか種類がある。ブザー音はバーントイエローが敵に捕捉された音。
そして、今のアラームは。
【『黒金乱眼』が捕捉されました! ミサイルキャリアーです!】
「……どうしてだっ、どうしておれの方に来ない!」
軽量格闘機体にとってミサイルは鬼門だ。装弾数4発のデボンレックスですら、彼らを墜とすには事足りる。
ミサイルキャリアーの「越天楽」はその25倍だ。恐怖で周りの音が遠ざかる。
霧とノイズに霞むモニターの中、黒金乱眼が勢いよくブースターを噴射した。荒れ果てた地を蹴り、ニエロ模様の装甲を煌めかせながらジグザグに高速移動を繰り返す。追いきれなかったミサイルが地面に着弾するが、それでもまだ半分は残っている。
全身のブースターを着火して黒金乱眼が跳躍した。霧を貫いて高く跳ぶ。追い縋る無数のミサイルを見下ろしたその背中で、8本の爆雷用操作鞭がうねる。黒と銀の煌めき。ばらまかれた粒子爆雷が誘爆を引き起こし、多数のミサイルが爆発して花を咲かせた。それでもしぶとく残ったミサイルが、爆風を切り裂きながら黒金乱眼を追う。出力を最大まで上げたのか、黒金乱眼のブースターが輝きを増した。ミサイルの噴射が描く幾つもの白い軌跡と、それを縫うように飛ぶ黒金乱眼の輝きが交錯する。
「越天楽」の死の旋律の狭間、黒い流星が舞っている。
当たらないでくれと祈りながら、おれはその光景に見入っていた。あの機体は、あの人は、あまりにも綺麗だった。
そうして無事黒金乱眼が100発のミサイルを回避したのを確認してようやく、おれは自分が息を止めていたことに気がついたのだった。
【わあ、めちゃくちゃいっぱいメッセージ来てますよ。ハイドラ大隊はモテモテですね!】
ストラトスフェア戦から帰還したあと、人心地ついてソファーでひっくり返っていたおれにモンテズマが言った。
ソファーの上、ガレージの高い天井を見上げておれは答える。
「……再生してくれ」
【はーい。あ、バルーナスさんのは倍速にしときますね。うざったいので】
モンテズマの言葉はよく意味が分からなかったが、再生を聞いてみてその理由が分かった。
これからも戦い続けるというルオシュ(疑って悪かった。頑張ってほしい)もう叶えるための夢を抱けないというメルサリア(ドゥルガー? DRのそれではなく?)霧を維持するために手段は選ばないというメフィルクライア(あなたは誰なんだ?)色々聞こえてはいけないものまで聞こえてきてしまっていたヒルコ教団(ハムスターはかわいいから仕方ない)裏コロッセオへと誘うシェフィル(表舞台には興味はない)。
そして。
【激おこですねー、バルーナスさん】
「お前、どこでそんな言葉覚えたんだ」
言いながら、おれの喉から乾いた笑い声が漏れる。
感情に突き動かされるまま、一息でメッセージを吹き込んだのだろう。バルーナスのメッセージは倍速再生してもなおうんざりするぐらいに長くて、声には怒りの色がありありと浮かび上がっていた。
そしておれの機械仕掛けの耳は、倍速であってもその内容を正確に把握する。
【で、どうするんです? 思いっきり死刑宣告されてますよ。まあ、裏切ったのはこちらですから予想内の反応ですけどね、一応でかい相手ですし……】
「決まっている。今までと変わらない」
ソファーから身を起こす。
おれは今、どんな顔をしているんだろう。笑っているのは流石に分かるが、果たしてまともな笑みなんだろうか。
「おれはリビーの盾になる。おれ達を攻撃してくる奴は燃やす。それだけだ」
【禁忌とか影とか言ってましたけど】
「それも燃やす。バルーナスが自分で出張ってくるなら墜としてやる」
ストラトスフェアの戦場を、黒金の流星が舞う姿を思い出す。
そう、最初から何も変わっていない。これからも変わらない。
あの流星を取り巻く地獄なんて燃やしてやる。おれの大事なもののために墜ちてくれと笑いながら引き金を引いてやる。その相手が誰であろうと同じこと。
おれへの死刑宣告なら聞き流してやっても良かったが、リビーへのそれは看過できない。だから。
モンテズマがわざとらしくため息を吐いた。
おれは聞かなかったことにした。
そうして、撃てるだけ撃ち切ったミサイルキャリアーは一瞬でどこかに消えてしまった。バーントイエローのセンサーでは、どこに行ったのか全く捕捉できなかった。
「モンテズマ、何なんだあれは」
【うーん、グリスター・ユニットの効果なんでしょうけど……解析不能です。多分、こことは全然違う領域にいます】
「瞬間移動か? 厄介だな」
アラーム。バーントイエローが敵機に捕捉されたことを表すブザー音。
【捕捉されました! 敵機『アリューシャントレンチ』、重粒子魚雷『イエローナイフ』来ます!】
「前面に粒子フィールド展開、足りないなら『テスカトリポカ』で受けろ」
粒子装甲と耐粒子焼夷機関砲を盾のように掲げ、機体の前に突き立てる。爆音と衝撃。抑えきれなかった分がバーントイエローの装甲を焦がして溶かしていく。機体のダメージが痛みになって接続肢を伝わってくる。おれは歯を食い縛る。粒子防御は高めておいたはずなのにこの威力だ。
【リオ、大丈夫ですか?】
「問題ない。これくらいなら」
今日の「本番」はミサイルキャリアーだ。こいつで根を上げていては話にならない。
近寄ってきたスレイベルを『テスカトリポカ』で撃つ。霧の中で炎が飛んでいく。燃やしきれない。低いブザー音。回り込まれて、お返しのように電磁ブレードの刃を立てられる。イエローナイフに比べたら随分と浅い。装甲でおしのけるようにして距離を取る。
【ミサイルキャリアー、戦闘領域内に機影確認】
来たか、と身構える。ミサイルキャリアーが最初の100発を放った数瞬後、さっきとは違う甲高いアラームが鳴った。それを聞いた途端、おれの機械の心臓が一瞬拍動を止めたように感じた。
バーントイエローが備えたアラームには幾つか種類がある。ブザー音はバーントイエローが敵に捕捉された音。
そして、今のアラームは。
【『黒金乱眼』が捕捉されました! ミサイルキャリアーです!】
「……どうしてだっ、どうしておれの方に来ない!」
軽量格闘機体にとってミサイルは鬼門だ。装弾数4発のデボンレックスですら、彼らを墜とすには事足りる。
ミサイルキャリアーの「越天楽」はその25倍だ。恐怖で周りの音が遠ざかる。
霧とノイズに霞むモニターの中、黒金乱眼が勢いよくブースターを噴射した。荒れ果てた地を蹴り、ニエロ模様の装甲を煌めかせながらジグザグに高速移動を繰り返す。追いきれなかったミサイルが地面に着弾するが、それでもまだ半分は残っている。
全身のブースターを着火して黒金乱眼が跳躍した。霧を貫いて高く跳ぶ。追い縋る無数のミサイルを見下ろしたその背中で、8本の爆雷用操作鞭がうねる。黒と銀の煌めき。ばらまかれた粒子爆雷が誘爆を引き起こし、多数のミサイルが爆発して花を咲かせた。それでもしぶとく残ったミサイルが、爆風を切り裂きながら黒金乱眼を追う。出力を最大まで上げたのか、黒金乱眼のブースターが輝きを増した。ミサイルの噴射が描く幾つもの白い軌跡と、それを縫うように飛ぶ黒金乱眼の輝きが交錯する。
「越天楽」の死の旋律の狭間、黒い流星が舞っている。
当たらないでくれと祈りながら、おれはその光景に見入っていた。あの機体は、あの人は、あまりにも綺麗だった。
そうして無事黒金乱眼が100発のミサイルを回避したのを確認してようやく、おれは自分が息を止めていたことに気がついたのだった。
【わあ、めちゃくちゃいっぱいメッセージ来てますよ。ハイドラ大隊はモテモテですね!】
ストラトスフェア戦から帰還したあと、人心地ついてソファーでひっくり返っていたおれにモンテズマが言った。
ソファーの上、ガレージの高い天井を見上げておれは答える。
「……再生してくれ」
【はーい。あ、バルーナスさんのは倍速にしときますね。うざったいので】
モンテズマの言葉はよく意味が分からなかったが、再生を聞いてみてその理由が分かった。
これからも戦い続けるというルオシュ(疑って悪かった。頑張ってほしい)もう叶えるための夢を抱けないというメルサリア(ドゥルガー? DRのそれではなく?)霧を維持するために手段は選ばないというメフィルクライア(あなたは誰なんだ?)色々聞こえてはいけないものまで聞こえてきてしまっていたヒルコ教団(ハムスターはかわいいから仕方ない)裏コロッセオへと誘うシェフィル(表舞台には興味はない)。
そして。
【激おこですねー、バルーナスさん】
「お前、どこでそんな言葉覚えたんだ」
言いながら、おれの喉から乾いた笑い声が漏れる。
感情に突き動かされるまま、一息でメッセージを吹き込んだのだろう。バルーナスのメッセージは倍速再生してもなおうんざりするぐらいに長くて、声には怒りの色がありありと浮かび上がっていた。
そしておれの機械仕掛けの耳は、倍速であってもその内容を正確に把握する。
【で、どうするんです? 思いっきり死刑宣告されてますよ。まあ、裏切ったのはこちらですから予想内の反応ですけどね、一応でかい相手ですし……】
「決まっている。今までと変わらない」
ソファーから身を起こす。
おれは今、どんな顔をしているんだろう。笑っているのは流石に分かるが、果たしてまともな笑みなんだろうか。
「おれはリビーの盾になる。おれ達を攻撃してくる奴は燃やす。それだけだ」
【禁忌とか影とか言ってましたけど】
「それも燃やす。バルーナスが自分で出張ってくるなら墜としてやる」
ストラトスフェアの戦場を、黒金の流星が舞う姿を思い出す。
そう、最初から何も変わっていない。これからも変わらない。
あの流星を取り巻く地獄なんて燃やしてやる。おれの大事なもののために墜ちてくれと笑いながら引き金を引いてやる。その相手が誰であろうと同じこと。
おれへの死刑宣告なら聞き流してやっても良かったが、リビーへのそれは看過できない。だから。
モンテズマがわざとらしくため息を吐いた。
おれは聞かなかったことにした。
NEWS
本日のニュースです各地に出没した『影』について、企業連盟は彼らを完全にコントロールしているとの声明を出しましたハイドラ大隊は一般的なWHを凌駕する圧倒的な戦力を保持し、もはや誰も彼らを止めることはできません
影はこの世界に秩序をもたらすのか、それとも……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。どうやら、俺も貴公らと同様、影の目標に選ばれたようだ……俺のことは心配するな。このハイドラ中隊は死ぬまで戦う覚悟だ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺はどこまでも行くつもりだ。勝利か、敗北かが決する時まで。その時までは、俺は無敵だ。その時まで、俺は永久に戦いのさなかだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「最終テストを要請する。水粒爆縮投射装置の完成形のテストだ。ミッションAが私の依頼だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「もちろん前回ロールアウトしてもよかった。でも、それは私の何かが許さなかった」 |
メルサリアからのメッセージ 「ユニット・オーバーロードだ。それを実証するまで、私は完成を許さなかった」 |
メルサリアからのメッセージ 「ランページ・ユニットのシステムはHCSでは定義されていない。強制的に接続しているに過ぎないんだ。それをHCSのアップデートで完璧にオーバーロードさせる」 |
メルサリアからのメッセージ 「それはデバステイター・ユニットや他のシステムでも可能なはずだ。やがてHCSを超えるシステムが完成する。君たちの協力が必要だ。HCSを目覚めさせてきた、君たちなら……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです!」 |
メフィルクライア 「『影の禁忌』って呼んでいるようだね。わたしたちはもう少し正確に受け継いでいる。その禁忌……『カルマの禁忌』」 |
メフィルクライア 「『それは矮小なるもの。殺意でもってすべてを死に至らしめるもの』……神話の時代から続く、ひとつの禁忌だね」 |
メフィルクライア 「わたしは……あなたたちに、全てを破壊してほしいと思っている。禁忌ごとね。そのうえで、あなたたちに共倒れしてほしいとも思う」 |
メフィルクライア 「あなたたちはどこへ向かうの? それ以上強くなって、永遠に強くなって……行きつく果ては何なの? 何を叶えたいの?」 |
メフィルクライア 「……終わりはやってくる。でも、あなたたちは終わらない。永遠に勝ち続けるのだから。だから、わたしはあなたたちを凌駕して、全てを終わらせるしかないの」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………ア……協力して、ほしいの。ミッションB。私たちの依頼。よろ……しくね」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる賑やかな声)『ヒルコ様もう少しですぞ!一息、一息に言い切ってくだされ!』『す、すごい……台本を読めていますぞ!』『ヒルコ様!や、やった……ヒルコ様が無線通信を!』『馬鹿ッ!黙ってろ!相手に聞こえ……あ、ああっ!ヒルコ様が!台本を!』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「おや、まだ降伏していないようだな。残念ながら、そのまま影に食われて死んでしまうほかないようだな。だが、私は容赦しない。次なる禁忌……『光の禁忌』を開放した。貴様らが死ぬまで、永遠に終わらない戦場の檻だ。よもや生き残れるとは思うまいが……もし生き残ったとしても、さらに強い禁忌が二つ控えている。逃げ出すのなら、今のうちだぞ」 |
謎の混線 「気温20℃以下、日照時間950時間以下を維持せよ。それを超えると、発芽が促進される」 |
謎の混線 「維持しなければならない。滅びゆく世界が、滅びぬように。維持無ければ世界は滅びるだろう。いままで築き上げた全てを破壊して」 |
謎の混線 「そのたびに我々は何度でも手を差し伸べる。滅びゆく世界が、滅びぬように」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が140上昇した
◆破棄
リオは培養卵46を破棄した!!
リオは重フィルター46を破棄した!!
リオは特殊合金43を破棄した!!
◆送品
◆送金
◆購入
リオはS-heavenを592cで購入した!!
リオは試製加重高圧変形ロケットA-0を510cで購入した!!
リオはS-heavenを592cで購入した!!
◆作製
資金を300を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 46 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 46 増加!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 46 増加!!
試製加重高圧変形ロケットA-0と変形式重補助腕『オセロメー』を素材にして重圧設計腕部『オウロ・プレト』を作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に円盤型高粒子発光体を装備した
脚部2に異形の騎士を装備した
スロット3に高耐久エンジン『ドルカス』を装備した
スロット4にedamameを装備した
スロット5に層状の甲殻に見えるを装備した
スロット6にS-heavenを装備した
スロット7に長距離砲『テンペストフロムアステロイド』を装備した
スロット8に重圧設計腕部『オウロ・プレト』を装備した
スロット9に回転式焼夷砲『テスカトリポカ』を装備した
スロット10にS-heavenを装備した
スロット11に竜舌蘭の蜜を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
リビー・ニエロとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
シトリン・マーケット残像領域支店(仮出店中)の活動記録
残像領域のあちこちに、以下のようなチラシが貼られている。
《★シトリン・マーケット 仮出店のお知らせ★
この度、シトリン・マーケット株式会社(以下弊社)は残像領域に弊社運営のコンビニエンスストアを
仮出店することとなりました。
つきましては、市場調査のため消費者モニターを募集いたします。
・住所
残像領域〇〇地区(通称「ジャンク街」)※※※-※※-※ 貸し倉庫マデイラ 103号室
・出店期間
先週より臨時店舗を上記住所に開店しています。現時点では終了時期は未定です。
・参加方法
上記住所の仮店舗のご利用
ご利用例:弊社仮店舗でのお買い物、各種サービスのご利用
※ご利用頂いた感想、品揃え等についてアンケートを実施することがございます。
※これは市場調査のための仮出店です。アンケート内容は今後の運営のために使用させて頂く可能性がございます。
あらかじめご了承ください。
ご不明な点、お問い合わせ等ございましたら、下記の弊社担当者までご連絡下さい。
・ご連絡先
シトリン・マーケット株式会社 マーケティング課市場調査部 残像領域担当
リオ・B・ミナスジェライス
(ハイドラライダー登録番号 315番 通信番号※※※-※※※※※-※※※)
※出撃中等、ご対応が難しい場合がございます。その際は折り返しご連絡をいたします。》
■ユニオンについて
・整備メインのユニオンです。
ユニオン購入は素材+1もしくはAP10%アップが基本となります。
・これといったユニオン活動は特にありません。参加、脱退ご自由に。とりあえずどこかに参加したいという方向け。
参加希望の方はEno.315までメッセージでご連絡ください。次更新時に承認します。
・ユニオン参加者はコンビニ「シトリン・マーケット」の消費者モニターという扱いになります。ロール上のご利用はユニオン参加/不参加問わずご自由にどうぞ。
・このユニオンでの「お買い物」はロール上のものです。ユニオン購入以外での送金・送品は発生しません。
■店の様子
ジャンク街の片隅にある殺風景な倉庫の一室。
入口のドアの上には黄金色の派手な文字で「シトリン・マーケット」と書かれた看板が掲げられ、ドアには「※仮出店中」というメモ書きが貼られている。
中に入ると、レジに佇む自動人形が元気よく声をかけてくる。「いらっしゃいませ!」
部屋には幾つか棚が設けられ、様々な商品が並べられているが、まだ品揃えは少ないようだ。日用品や飲食物が目につくが、何に使うのかまるで分からないものも見受けられる。
二、三体の自動人形が掃除や陳列を行っているものの、どことなく暇そうである。
壁には「機体整備 ご相談承ります」とチラシが貼られている。
たまに店のロゴを背負ったサイボーグの青年が訪れ、「臨時店長」の名札をつけた自動人形と話し込んでいるのが見受けられる。
《★シトリン・マーケット 仮出店のお知らせ★
この度、シトリン・マーケット株式会社(以下弊社)は残像領域に弊社運営のコンビニエンスストアを
仮出店することとなりました。
つきましては、市場調査のため消費者モニターを募集いたします。
・住所
残像領域〇〇地区(通称「ジャンク街」)※※※-※※-※ 貸し倉庫マデイラ 103号室
・出店期間
先週より臨時店舗を上記住所に開店しています。現時点では終了時期は未定です。
・参加方法
上記住所の仮店舗のご利用
ご利用例:弊社仮店舗でのお買い物、各種サービスのご利用
※ご利用頂いた感想、品揃え等についてアンケートを実施することがございます。
※これは市場調査のための仮出店です。アンケート内容は今後の運営のために使用させて頂く可能性がございます。
あらかじめご了承ください。
ご不明な点、お問い合わせ等ございましたら、下記の弊社担当者までご連絡下さい。
・ご連絡先
シトリン・マーケット株式会社 マーケティング課市場調査部 残像領域担当
リオ・B・ミナスジェライス
(ハイドラライダー登録番号 315番 通信番号※※※-※※※※※-※※※)
※出撃中等、ご対応が難しい場合がございます。その際は折り返しご連絡をいたします。》
■ユニオンについて
・整備メインのユニオンです。
ユニオン購入は素材+1もしくはAP10%アップが基本となります。
・これといったユニオン活動は特にありません。参加、脱退ご自由に。とりあえずどこかに参加したいという方向け。
参加希望の方はEno.315までメッセージでご連絡ください。次更新時に承認します。
・ユニオン参加者はコンビニ「シトリン・マーケット」の消費者モニターという扱いになります。ロール上のご利用はユニオン参加/不参加問わずご自由にどうぞ。
・このユニオンでの「お買い物」はロール上のものです。ユニオン購入以外での送金・送品は発生しません。
■店の様子
ジャンク街の片隅にある殺風景な倉庫の一室。
入口のドアの上には黄金色の派手な文字で「シトリン・マーケット」と書かれた看板が掲げられ、ドアには「※仮出店中」というメモ書きが貼られている。
中に入ると、レジに佇む自動人形が元気よく声をかけてくる。「いらっしゃいませ!」
部屋には幾つか棚が設けられ、様々な商品が並べられているが、まだ品揃えは少ないようだ。日用品や飲食物が目につくが、何に使うのかまるで分からないものも見受けられる。
二、三体の自動人形が掃除や陳列を行っているものの、どことなく暇そうである。
壁には「機体整備 ご相談承ります」とチラシが貼られている。
たまに店のロゴを背負ったサイボーグの青年が訪れ、「臨時店長」の名札をつけた自動人形と話し込んでいるのが見受けられる。
ユニオン金庫……1000c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
ENo.315からのメッセージ>>青年はニコニコと二人の様子を見ていたが、少女の言葉にぱちりと瞬きをした。
リオ 「ん、ハイアルン?」 |
周囲を回りながら観察する少女に、少しこそばゆそうにしながら答える。
リオ 「ええと、メインフレームはおれの故郷のメーカーで、細部パーツは残像領域製のものが増えているかな。予算や相性と相談して決めているから、メーカー自体はバラバラだけれど」 |
リオ 「稼働年数は3、4年ぐらい。特殊な機能は、特にはないかな。 ウォーハイドラの操縦用サイボーグなんて、ここでは珍しくないだろうし……あ、でも、こういうのなら」 |
リオ 「マイクロチップとは少し違うかな。あれは食べられないけれど、こっちは食べられるチップだ。薄くて平たいのは一緒だけれど」 |
リオ 「はは、それはありがたいな! 『誰にでも寄り添う柑橘類』がこの店のコンセプトだ、客層については大丈夫さ。まあ、あまりに目に余る『お客様』には、それなりのご対応はするかもしれないが……まずは、そこまで発展させなきゃ」 |
カゴを探す少年に「おっと」と声を上げると、鮮やかなオレンジ色の買い物カゴを傍のカゴの山から一つ取って差し出した。
リオ 「気がつかなくて失礼した。これを使ってくれ。もう少しカゴ置き場を増やしておこうかな」 |
リオ 「む、確かに野菜や果物みたいな、生鮮食品の仕入れには苦労しているな。ここでも今のところ、ドライフルーツばかりだし……」 |
リオ 「そうだ、そういうリクエストと言うか、何か店に置いてほしいものはあるか? 言ってくれたら、出来る限り頑張ってみるけれど……」 |
メッセージ
ENo.113からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.315
B・T 「さぁ……どうだろうね? この機体は残像領域にたどり着いたことは確かだろう、でも僕は……僕の本体はたどり着くことを諦めたのさ。 僕達には時間が無かった、僕達以外の生存を望む人々がいつ押し寄せてくるかわからない……」 |
B・T 「それでも僕達はついに死者蘇生の目前までたどり着いたのさ。 あとは人格をインストールするための膨大な時間が必要だった……」 |
B・T 「でもそんな時間は残されていなかった、ウォーハイドラを奪おうと扉をこじ開けようとする音が聞こえてきた。 そこで僕達は決断をすることにした。」 |
B・T 「コピーした彼女の人格をウォーハイドラに搭載し……無人のまま研究機関を脱出しインストールを続行させることを……」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.315
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2400
攻撃戦果補正4.6%
支援戦果補正3.73%
防衛戦果補正15%(MAX)
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
合計現金収入3000
整備費 -897
ユニオン費 -100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>320
◆射撃値が1成長しました
◆整備値が2成長しました
◆経験値が145増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正4.6%
支援戦果補正3.73%
防衛戦果補正15%(MAX)
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
合計現金収入3000
整備費 -897
ユニオン費 -100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>320
◆射撃値が1成長しました
◆整備値が2成長しました
◆経験値が145増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
リオは重機動プラン47を入手した!
リオはラジウム卵47を入手した!
明日の戦場
第21ブロック
廃工場の掃除
廃工場に群れている邪魔者を一掃してくれ。影のスポンサーがいるのか、それなりの部隊だ。気を付けろよ
来週の霧濃度:51%
来週の電磁波:151%
マンノウォーシステム |
アルサイド |
シシリー・M・W |
オプロトポス |
ハマー・ダスト・エイブラムス |
リオ・B・ミナスジェライス |
リビー・ニエロ |
ジグノード・アストランド |
17番 |
アルベルト=キルヒアイス |
アルテイシア・マーダリア・ディーオ |
丸後鳥羽 伊久 |
エステル・クリスティーナ |
デコボシ |
ホークアイ&シェガーガート |
ライラ・ベーアヒェン |
ジュリア・オッペンハイマー |
星の執行者 |
オルハ・D・マインド |
四丸重工試験三課 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『シャドウ・コメット』[粒子] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
キャラデータ
名前
リオ・B・ミナスジェライス
愛称
リオ
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
リオ・バーントイエロー・ミナスジェライス 赤錆びた橙から透き通る金に移ろう、奇怪な色の髪。紫水晶に似たカメラアイ。腰には擬生体シリコン製の接続肢が、折り畳まれてしがみついている。 かつて「バーントイエロー複合体」という名で活動していた三人組ライダーの一人。最近は「複合体」のメンバーだった二人の妹達と夕闇の世界でコンビニ経営をしていた。契約満了に伴い妹達に店を任せ単身で帰還。現在は彼のみがライダーとして活動している。 コンビニ「シトリン・マーケット」の現地市場調査員という名目で戻ってきたため、常にシトリン・マーケットのロゴ入りジャケットを羽織る。 元人間のサイボーグ。外見は十代後半ぐらいの青年型。ウォーハイドラ操縦用として調整されている。脳と脊髄、一部の臓器と器官のみが生身であり、外から見える部分の大半がナノマシン製の人工物。 素直な気質ながら理屈っぽい。無表情に見えるが、よく見るとゆるゆると変わっている。コンビニ勤務の賜物か笑顔だけは妙に上手い。射撃で気が昂るようで、戦場ではかなり表情豊かになる。 腰の物体は機体接続用の接続肢。リオの脊髄に繋がっている。普段は折り畳まれているが搭乗時は展開して操縦棺に接続し、リオと機体との情報伝達を補助する。彼の意思で動かせるので、平常時でも手の代わりに使うことがある。 射撃と索敵を好む。 弾丸の腕を伸ばし、レーダーの眼を瞠り、霊障の囁きに耳を澄ます。霧の中、ここではないどこかを目指すように。 ・バーントイエロー リオが搭乗するウォーハイドラ。人型の上半身にムカデじみた脚部をした異形の機体。冠に似たレーダーを頭部に備え、射撃武器を主武装とする。 本来は管理AIを持たず、三人のライダーが分担して操縦する仕様。リオが単独で操縦することになったため、操縦支援用AI「モンテズマ」を搭載した。 リオにとっては体の一部のようなものであり、自ら整備を行う事も多い。 ・モンテズマ バーントイエローに搭載された操縦支援用AI。合成音声はリオの声を加工したものだが、何故かお調子者の人格パターンが刷り込まれているらしく口調は極めて軽薄。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 粒子装甲A | 対粒子シールド [38/耐粒/耐粒] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | エンジンB | C.V-44-ジラソーレ [44/薄装減霧/薄装減霧] | ▼詳細 |
3 | 狙撃砲A | 長距離砲『テンペストフロムアステロイド』 [40/耐物/重精密]《装備:7》 火力[3452] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[544] 精度[919] 貯水量[103] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[244] 金額[557] 弾薬費[160] 重量[940] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
4 | 腕部A | 重圧設計腕部『オウロ・プレト』 [46/加重高圧変形/重変形]《装備:8》 | ▼詳細 |
5 | パイルA | AD-04[ガルエデ] [44/耐物/高握力] 火力[3778] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[1136] 貯水量[374] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[172] 金額[585] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
6 | 砲塔A | edamame [41/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
7 | 操縦棺A | 円盤型高粒子発光体 [30/耐粒/耐粒]《装備:1》 | ▼詳細 |
8 | 火炎放射器A | 耐霊火炎砲『シトリン・フレイム』 [45/耐霊/高圧軽量] 火力[1383] 発射数[1] 防御属性[霊障] 防御値[841] 精度[425] 貯水量[383] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50] 消費EN[71] 金額[1304] 弾薬費[40] 重量[113] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
9 | エンジンB | 無煙炉心 [29/減霧/減霧] | ▼詳細 |
10 | 物理装甲A | FelsenPanzer-Zwei [44/超重回復/AP回復] | ▼詳細 |
11 | 砲塔A | edamame [41/重旋回/重旋回]《装備:4》 | ▼詳細 |
12 | 焼夷機関砲B | μ-ER-BombCanon"E" [36/耐電/減霧] 火力[84] 発射数[52] 防御属性[電子] 防御値[620] 精度[13] 貯水量[56] 噴霧量[-108] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[456] 弾薬費[7] 重量[900] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
13 | 焼夷機関砲B | KYURYUSHINKATOH-v1.5 [40/重旋回/重旋回] 火力[100] 発射数[52] 旋回速度[160] 防御属性[物理] 防御値[654] 精度[15] 貯水量[61] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[1080] 弾薬費[7] 重量[1060] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
14 | 砲塔A | S-heaven [45/重旋回/重旋回]《装備:10》 | ▼詳細 |
15 | エンジンB | 竜舌蘭の蜜 [39/高圧減霧/高圧減霧]《装備:11》 | ▼詳細 |
16 | 焼夷機関砲B | 回転式焼夷砲『テスカトリポカ』 [42/耐粒/重旋回]《装備:9》 火力[96] 発射数[52] 旋回速度[84] 防御属性[粒子] 防御値[683] 精度[15] 貯水量[67] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[571] 弾薬費[7] 重量[984] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
17 | 焼夷機関砲B | 星海の魔神 [35/耐物/精度] 火力[79] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[623] 精度[40] 貯水量[58] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[523] 弾薬費[7] 重量[900] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
18 | 電子装甲A | ElektrizitätPanzer [42/重装甲/超重回復] | ▼詳細 |
19 | エンジンB | 鉄兵式重発動機弐號 [33/重装甲/重装甲] | ▼詳細 |
20 | エンジンB | 高耐久エンジン『ドルカス』 [43/力場装甲/力場装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
21 | 物理装甲A | 対物理超重装甲一式 [43/耐物/超重装甲] | ▼詳細 |
22 | 頭部C | マデイラ酒の瞳 [33/減霧/減霧] | ▼詳細 |
23 | 操縦棺A | Ленинград [36/超重装甲/重装甲] | ▼詳細 |
24 | 火炎装甲A | 層状の甲殻に見える [37/重装甲/出力]《装備:5》 | ▼詳細 |
25 | 重多脚A | 異形の騎士 [43/重旋回/超重装甲]《装備:2》 機動[250] 跳躍[51] AP[5178] 旋回速度[379] 防御属性[霊障] 防御値[1050] 貯水量[872] 積載量[5400] 消費EN[1181] 金額[1275] 重量[1872] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
26 | 素材 | 重機動プラン47 [47/重機動/---] 特殊B[620] [素材] |
▼詳細 |
27 | レーダーB | 強化型飛行索敵機 [43/薄装飛行/薄装飛行] | ▼詳細 |
28 | 砲塔A | S-heaven [45/重旋回/重旋回]《装備:6》 | ▼詳細 |
29 | 素材 | ラジウム卵47 [47/加圧卵/---] 特殊B[620] [素材] |
▼詳細 |
30 | 素材 | 鉄骨36 [36/重暴力/---] 特殊B[400] 重量[36] [素材] |
▼詳細 |