第28週目 第306特殊試験部隊の一週間
◆日記
────────────────────────────────────
つまらないニュースだ、と車載モニターの小画面に写しだされた無線ログやら何やらを読む。
今更この連中は何を言っているのだろうか。金だけで雇われた自由意志を持つ暴力を集めて
金で動かしていた連中だ。暴力と金を繋げて全てを自由に出来るとでも思っていたのだろうか。
挙句の果て、こと今にいたってイレギュラー扱い。
この先どうなろうと、情勢がどうなろうと誰も止められない。
破壊だけだ。破壊しかなかった。
それがウォーハイドラ、兵器と兵器を動かす人間が逃れられない宿命……
────────────────────────────────────
結論だけ言えば、私はネッサ・ガラヴァンを殺せなかった。
殺さなかった、と言えるのはかわからない。
「あぁぁぁぁあああああっぁぁぁぁ!!!」
声が聞こえる。
既に反応がなくなった仲間達の声が。
生きろという。終わったという。果たしてそうなのだろうか。
この狂った連鎖からとっとと引き上げろとも聞こえる。
なぜだろう?この目の前で全て終わった顔をして呆けている女を放置して?
拳銃の射程距離ではない。ウォーハイドラから降りて、飛び、今この目の前で
その首を掴み拳銃を突きつけても呆けている女、ネッサ・ガラヴァン。
こいつはニコだけではない。中佐だけでもない。306の皆を殺した。
ウォーハイドラにまつわる仕事、死はそこにあるが。
この獣”ケダモノ”は実際に市長が進めていた”システム”という魔に取り付かれたのかもしれない。
だが死んだ。
こいつが皆を殺した。わかっている、逃れられない定めであっても
こいつが私の全てを奪った。
その獣が市長も、この研究都市も破壊し尽くし何もかも終わったと呆けている。
もう死ぬこともなんとも思わない顔で……
引き金にかけた指ではない。
拳銃は手を離れていた。
私は拳を固め、女の顔を殴っていた。
「ふざけるな!!!お前が全て奪ったんだぞ!私の居場所を!部隊を!中佐を!ニコを!
勝手に終わらせるな!!!!終わってなんかいない!!!!」
────────────────────────────────────
私はネッサ・ガラヴァンを結局殺さず。
しかし許さず。
瓦礫の中からなぜか無傷だったWH積載の輸送トレーラーといくばくかの資金を引き上げ
ネッサ・ガラヴァンを連れて誰にも会わず、会うことを拒絶しエルコ市を出た。
無駄な干渉……いや、おそらく何がしかの(流れ者の)人らしい手が差し出される気はしたが
それが今の我々にとって死に至る毒に等しいと考えて……
二人、一人を拘束したままエルコ市を出た。
エルコ市を出てまずしたのは近隣の都市にてフリーランスの地位、登録を済ませたことだろう。
最もこんな情勢下なのでWHと金があればいくらでも自由は利く。
私は二人分の身分を手に入れて、この女とWHと共に戦場に向かう道を選び
補給をし、整備をし、戦場に向かう……
自由という名の……獣を拘束する鎖をつかみ続けながら
今日もウォーハイドラが振るう暴力……自由意志の下に振るわれる破壊の仕事に向かう。
兵器と兵器を動かす人間が逃れられない宿命……
私はその宿命から降りてもよかったのだろうか。
答える人はあの瞬間にしかいなかった。
しかし私が真に答えが欲しい中佐は……あの瞬間にはいなかった。
私が求めていた答えは、私が求めていた人はもういなかった。
それが全ての答え……
────────────────────────────────────
市長とガレアード中佐が開発していたのはWHの操縦棺に納められていたもので
噂程度にあったWHの自我を養育し、人間の精神に働きかけ戦闘意欲を高めるシステムだった。
ガレアード中佐は完全に乗りこなしていたがそれ以外となると
まずシステムが戦闘意欲の高そうな人間を選び、精神干渉を行いパイロットを戦いに駆り立てるらしい。
ネッサ・ガラヴァンもメイヤードも、プロフィールを見る限り
喪失があり、復讐に駆り立てられた中で自立したシステムに駆り立てられたのだろう。
ネッサ・ガラヴァンは中佐と市長、そして自らを恣意的に戦闘させ利用していた存在。
メイヤードも中佐や部隊の仲間を失ったことからネッサへの復讐心……
どちらも狂気に近いもので、このシステムがパイロットの精神に対して致命的な干渉を行うものだというのは明白だった。
だからこそ俺はまず非起動時に物理的処置、ケーブルの除外等で対処
システムが自立してWHを勝手に動き出さないにしてから起動させ
システムとミストエンジンのみを利用して霧を発生させ、このエルコ市に濃霧領域を発生させた。
予想外だったのがシステムのみにでも領域に干渉することが可能で
何がしかの霊障、奇妙な現象が起きていたことだ。
俺にはさっぱりだったが、なにやら実態を持たない影やら声が飛び交っていたような気がする……
ナンマンダブ、ナンマンダブ……
最も俺が関わっていたのはここのジェネレーターぐらいなので
このシステムについては今後の解析で何かわかるかもしれないし何もわからないかもしれない。
特に俺に役立つ、特異点転移に関してあまり関わりがないなら適当な企業に売るのがいいだろう。
俺の目的は変わらないしな。
中佐が使ってたウォーハイドラやら素材やら資金、換金できそうな素材の積み込みはそろそろ終わる。
あの女二人が暴れてくれたおかげでオシロスコープからみえる空漠反応はいい具合だ……
今度こそ、帰れるといいんだが。
あぁ、日本の冷たいビールと暖かい部屋が恋しいぜ。
うどん、牛丼……
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つまらないニュースだ、と車載モニターの小画面に写しだされた無線ログやら何やらを読む。
今更この連中は何を言っているのだろうか。金だけで雇われた自由意志を持つ暴力を集めて
金で動かしていた連中だ。暴力と金を繋げて全てを自由に出来るとでも思っていたのだろうか。
挙句の果て、こと今にいたってイレギュラー扱い。
この先どうなろうと、情勢がどうなろうと誰も止められない。
破壊だけだ。破壊しかなかった。
それがウォーハイドラ、兵器と兵器を動かす人間が逃れられない宿命……
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結論だけ言えば、私はネッサ・ガラヴァンを殺せなかった。
殺さなかった、と言えるのはかわからない。
「あぁぁぁぁあああああっぁぁぁぁ!!!」
声が聞こえる。
既に反応がなくなった仲間達の声が。
生きろという。終わったという。果たしてそうなのだろうか。
この狂った連鎖からとっとと引き上げろとも聞こえる。
なぜだろう?この目の前で全て終わった顔をして呆けている女を放置して?
拳銃の射程距離ではない。ウォーハイドラから降りて、飛び、今この目の前で
その首を掴み拳銃を突きつけても呆けている女、ネッサ・ガラヴァン。
こいつはニコだけではない。中佐だけでもない。306の皆を殺した。
ウォーハイドラにまつわる仕事、死はそこにあるが。
この獣”ケダモノ”は実際に市長が進めていた”システム”という魔に取り付かれたのかもしれない。
だが死んだ。
こいつが皆を殺した。わかっている、逃れられない定めであっても
こいつが私の全てを奪った。
その獣が市長も、この研究都市も破壊し尽くし何もかも終わったと呆けている。
もう死ぬこともなんとも思わない顔で……
引き金にかけた指ではない。
拳銃は手を離れていた。
私は拳を固め、女の顔を殴っていた。
「ふざけるな!!!お前が全て奪ったんだぞ!私の居場所を!部隊を!中佐を!ニコを!
勝手に終わらせるな!!!!終わってなんかいない!!!!」
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私はネッサ・ガラヴァンを結局殺さず。
しかし許さず。
瓦礫の中からなぜか無傷だったWH積載の輸送トレーラーといくばくかの資金を引き上げ
ネッサ・ガラヴァンを連れて誰にも会わず、会うことを拒絶しエルコ市を出た。
無駄な干渉……いや、おそらく何がしかの(流れ者の)人らしい手が差し出される気はしたが
それが今の我々にとって死に至る毒に等しいと考えて……
二人、一人を拘束したままエルコ市を出た。
エルコ市を出てまずしたのは近隣の都市にてフリーランスの地位、登録を済ませたことだろう。
最もこんな情勢下なのでWHと金があればいくらでも自由は利く。
私は二人分の身分を手に入れて、この女とWHと共に戦場に向かう道を選び
補給をし、整備をし、戦場に向かう……
自由という名の……獣を拘束する鎖をつかみ続けながら
今日もウォーハイドラが振るう暴力……自由意志の下に振るわれる破壊の仕事に向かう。
兵器と兵器を動かす人間が逃れられない宿命……
私はその宿命から降りてもよかったのだろうか。
答える人はあの瞬間にしかいなかった。
しかし私が真に答えが欲しい中佐は……あの瞬間にはいなかった。
私が求めていた答えは、私が求めていた人はもういなかった。
それが全ての答え……
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市長とガレアード中佐が開発していたのはWHの操縦棺に納められていたもので
噂程度にあったWHの自我を養育し、人間の精神に働きかけ戦闘意欲を高めるシステムだった。
ガレアード中佐は完全に乗りこなしていたがそれ以外となると
まずシステムが戦闘意欲の高そうな人間を選び、精神干渉を行いパイロットを戦いに駆り立てるらしい。
ネッサ・ガラヴァンもメイヤードも、プロフィールを見る限り
喪失があり、復讐に駆り立てられた中で自立したシステムに駆り立てられたのだろう。
ネッサ・ガラヴァンは中佐と市長、そして自らを恣意的に戦闘させ利用していた存在。
メイヤードも中佐や部隊の仲間を失ったことからネッサへの復讐心……
どちらも狂気に近いもので、このシステムがパイロットの精神に対して致命的な干渉を行うものだというのは明白だった。
だからこそ俺はまず非起動時に物理的処置、ケーブルの除外等で対処
システムが自立してWHを勝手に動き出さないにしてから起動させ
システムとミストエンジンのみを利用して霧を発生させ、このエルコ市に濃霧領域を発生させた。
予想外だったのがシステムのみにでも領域に干渉することが可能で
何がしかの霊障、奇妙な現象が起きていたことだ。
俺にはさっぱりだったが、なにやら実態を持たない影やら声が飛び交っていたような気がする……
ナンマンダブ、ナンマンダブ……
最も俺が関わっていたのはここのジェネレーターぐらいなので
このシステムについては今後の解析で何かわかるかもしれないし何もわからないかもしれない。
特に俺に役立つ、特異点転移に関してあまり関わりがないなら適当な企業に売るのがいいだろう。
俺の目的は変わらないしな。
中佐が使ってたウォーハイドラやら素材やら資金、換金できそうな素材の積み込みはそろそろ終わる。
あの女二人が暴れてくれたおかげでオシロスコープからみえる空漠反応はいい具合だ……
今度こそ、帰れるといいんだが。
あぁ、日本の冷たいビールと暖かい部屋が恋しいぜ。
うどん、牛丼……
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NEWS
本日のニュースです各地に出没した『影』について、企業連盟は彼らを完全にコントロールしているとの声明を出しましたハイドラ大隊は一般的なWHを凌駕する圧倒的な戦力を保持し、もはや誰も彼らを止めることはできません
影はこの世界に秩序をもたらすのか、それとも……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。どうやら、俺も貴公らと同様、影の目標に選ばれたようだ……俺のことは心配するな。このハイドラ中隊は死ぬまで戦う覚悟だ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺はどこまでも行くつもりだ。勝利か、敗北かが決する時まで。その時までは、俺は無敵だ。その時まで、俺は永久に戦いのさなかだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「最終テストを要請する。水粒爆縮投射装置の完成形のテストだ。ミッションAが私の依頼だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「もちろん前回ロールアウトしてもよかった。でも、それは私の何かが許さなかった」 |
メルサリアからのメッセージ 「ユニット・オーバーロードだ。それを実証するまで、私は完成を許さなかった」 |
メルサリアからのメッセージ 「ランページ・ユニットのシステムはHCSでは定義されていない。強制的に接続しているに過ぎないんだ。それをHCSのアップデートで完璧にオーバーロードさせる」 |
メルサリアからのメッセージ 「それはデバステイター・ユニットや他のシステムでも可能なはずだ。やがてHCSを超えるシステムが完成する。君たちの協力が必要だ。HCSを目覚めさせてきた、君たちなら……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです!」 |
メフィルクライア 「『影の禁忌』って呼んでいるようだね。わたしたちはもう少し正確に受け継いでいる。その禁忌……『カルマの禁忌』」 |
メフィルクライア 「『それは矮小なるもの。殺意でもってすべてを死に至らしめるもの』……神話の時代から続く、ひとつの禁忌だね」 |
メフィルクライア 「わたしは……あなたたちに、全てを破壊してほしいと思っている。禁忌ごとね。そのうえで、あなたたちに共倒れしてほしいとも思う」 |
メフィルクライア 「あなたたちはどこへ向かうの? それ以上強くなって、永遠に強くなって……行きつく果ては何なの? 何を叶えたいの?」 |
メフィルクライア 「……終わりはやってくる。でも、あなたたちは終わらない。永遠に勝ち続けるのだから。だから、わたしはあなたたちを凌駕して、全てを終わらせるしかないの」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………ア……協力して、ほしいの。ミッションB。私たちの依頼。よろ……しくね」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる賑やかな声)『ヒルコ様もう少しですぞ!一息、一息に言い切ってくだされ!』『す、すごい……台本を読めていますぞ!』『ヒルコ様!や、やった……ヒルコ様が無線通信を!』『馬鹿ッ!黙ってろ!相手に聞こえ……あ、ああっ!ヒルコ様が!台本を!』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「おや、まだ降伏していないようだな。残念ながら、そのまま影に食われて死んでしまうほかないようだな。だが、私は容赦しない。次なる禁忌……『光の禁忌』を開放した。貴様らが死ぬまで、永遠に終わらない戦場の檻だ。よもや生き残れるとは思うまいが……もし生き残ったとしても、さらに強い禁忌が二つ控えている。逃げ出すのなら、今のうちだぞ」 |
謎の混線 「気温20℃以下、日照時間950時間以下を維持せよ。それを超えると、発芽が促進される」 |
謎の混線 「維持しなければならない。滅びゆく世界が、滅びぬように。維持無ければ世界は滅びるだろう。いままで築き上げた全てを破壊して」 |
謎の混線 「そのたびに我々は何度でも手を差し伸べる。滅びゆく世界が、滅びぬように」 |
◆訓練
格闘*3の訓練をしました格闘*3が189上昇した
格闘*3の訓練をしました経験値が足りない
格闘*3の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
メイヤードはフィルター44を破棄した!!
メイヤードは反動吸収機構46を破棄した!!
メイヤードはヘビーシェル45を破棄した!!
メイヤードはコンプレッサー45を破棄した!!
◆送品
◆送金
メイヤードはネッサ・ガラヴァンに10000money送金した
◆購入
メイヤードは硬質ダガー『パラッシュ』を592cで購入した!!
メイヤードは硬質ダガー『パラッシュ』を592cで購入した!!
メイヤードは魔剤を1304cで購入した!!
◆作製
資金を200を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 46 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 46 増加!!
δ14式電磁ブレードと百壱式ホイール『オボログルマ』を素材にしてシャープウェブを作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に耐圧操縦棺C2を装備した
脚部2にシャープウェブを装備した
スロット3に魔剤を装備した
スロット4に魔獣威を装備した
スロット5に硬質ダガー『パラッシュ』を装備した
スロット6に魔獣狩りⅡを装備した
スロット7に硬質ダガー『パラッシュ』を装備した
スロット8にパッククロージャーを装備した
スロット9にグリムロックを装備した
スロット10にパッククロージャーを装備した
そのパーツは装備中だ
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ネッサ・ガラヴァンとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
アフラムインダストリィの活動記録
我々アフラムインダシトリィは
企業都市キルガールを拠点にする企業ユニオンです。
歴史は古く自由都市時代からの重工業産業の組合を基としており
現在は企業年として軍需重工業を中心に各種ウォーハイドラの武装、また装甲兵器の生産を行っております。
当領域等には現地での需要調査、およびウォーハイドラパーツの研究開発試験
並びに販売を目的として今回は参入させていただいております。
どうぞよろしく。
■今回のお知らせ。 [第28週]
現在アフラム企業傘下の防衛軍がエルコ市への……
企業都市キルガールを拠点にする企業ユニオンです。
歴史は古く自由都市時代からの重工業産業の組合を基としており
現在は企業年として軍需重工業を中心に各種ウォーハイドラの武装、また装甲兵器の生産を行っております。
当領域等には現地での需要調査、およびウォーハイドラパーツの研究開発試験
並びに販売を目的として今回は参入させていただいております。
どうぞよろしく。
■今回のお知らせ。 [第28週]
現在アフラム企業傘下の防衛軍がエルコ市への……
ユニオン金庫……1000c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2400
攻撃戦果補正9.28%
支援戦果補正4.3%
防衛戦果補正5.3%
撃墜数補正 0.2%
フリー補正 2%
合計現金収入2944
整備費 -489
ユニオン費 -98
◆格闘値が2成長しました
◆経験値が145増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正9.28%
支援戦果補正4.3%
防衛戦果補正5.3%
撃墜数補正 0.2%
フリー補正 2%
合計現金収入2944
整備費 -489
ユニオン費 -98
◆格闘値が2成長しました
◆経験値が145増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
メイヤードは高速化プラン47を入手した!
メイヤードは避雷針47を入手した!
メイヤードは重フィルター47を入手した!
明日の戦場
第7ブロック
遺産兵器発掘[侵入]
古代の遺産兵器が発見されたらしい。敵企業の部隊が向かっている。奴らを一人残らず撃退してくれ。遺跡内部に侵入して撃破してほしい
来週の霧濃度:51%
来週の電磁波:151%
ハイドレイジア |
メルリス |
漆生 |
バリンドン |
アグリオ・ブリッツ |
AIris |
ホワイト・ラビット |
ベアトリィト |
クロノワール・ナイン |
MR-Arecibo |
エンゲルヒェン=エックハルト |
エフラム・アームスピニング |
第306特殊試験部隊 |
ネッサ・ガラヴァン |
エマージェンシー・コール |
ジェイク・カネヒラ・ホンゴー |
赤田 幸 |
ピクサードル |
キャスウェイ・フィニング |
ポーラ・ポラリス |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『シャドウ・ライトニング』[電子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
キャラデータ
名前
第306特殊試験部隊
愛称
メイヤード
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プロフィール
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第306特殊試験部隊は我が社……アフラム・インダストリィの 研究開発部門所属の試験部隊です。 主に当社が当領域に向けて開発を行っているウォーハイドラ 及びその兵装試験を主たる目的としています。 主な駐留都市はエルコ市。 隊員の多くは企業都市キルガール防衛軍からの出向人員で構成されています。 現在はメイヤード大尉が部隊の指揮を執っております。 部隊の特徴としては、そうですね。 女性や若年層が主な構成員となっているところでしょうか。 各方面都市からの条約、及び雇用の拡大を図るためです。 教育部隊の常設もあり、これは設立当初より大きく機能しています。 ──広報担当官より □メイヤード 現在当部隊の指揮官を担当しています。 防衛軍での階級は大尉。 年齢は19となっています。 以上です。 現在は当部隊の現場指揮として専用機で出撃しています。 □ウェンディ メイヤードの副官。中尉だってさ。 306試験部隊の年長組3人のうちの1人。 まぁよろしく。年齢は20だよ。金髪碧眼だね一応。 画像はわたし。 □ニコ 少年兵。対低強度紛争用の試作型ウォーハイドラのテストパイロット。 現在残像領域にて低強度用機体プレタナス[霧蜥蜴]で出撃している。 性別:男 死亡 □ガレアード 第306特殊試験部隊の前指揮官。 三十代男性。防衛軍の中佐。 異世界から転移してきた人間であるが…… 現在消息不明 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | ヒートストリングA | 魔獣威 [43/高握力/高握力]《装備:4》 火力[551] 連撃数[4] 防御属性[火炎] 防御値[1076] 精度[274] 貯水量[62] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[98] 金額[731] 弾薬費[5] 重量[160] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 中車輪A | アーマートラッカー [42/高握力/高握力] | ▼詳細 |
3 | エンジンB | すくいーずりべんじ [39/高握力/高握力] | ▼詳細 |
4 | 操縦棺B | 耐圧操縦棺C2 [45/高握力/高握力]《装備:1》 | ▼詳細 |
5 | エンジンB | すくいーずりべんじ [39/高握力/高握力] | ▼詳細 |
6 | 素材 | 軽量化プラン44 [44/重量軽減/---] 特殊B[560] [素材] |
▼詳細 |
7 | ヒートソードA | 魔獣狩りⅡ [44/高握力/高握力]《装備:6》 火力[2077] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[1049] 精度[199] 貯水量[349] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[139] 金額[585] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
8 | 頭部C | グリムロック [36/重暴力/重暴力]《装備:9》 | ▼詳細 |
9 | 素材 | 呪いの人形44 [44/重霊障/---] 特殊B[560] [素材] |
▼詳細 |
10 | 硬質ダガーA | 硬質ダガー『パラッシュ』 [45/高握力/高握力]《装備:5》 火力[973] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[336] 精度[252] 貯水量[204] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[107] 金額[592] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
11 | 硬質ダガーA | 硬質ダガー『パラッシュ』 [45/高握力/高握力]《装備:7》 火力[973] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[336] 精度[252] 貯水量[204] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[107] 金額[592] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
12 | エンジンB | 魔剤 [45/高握力/高握力]《装備:3》 | ▼詳細 |
13 | 軽逆関節A | シャープウェブ [46/高握力/高握力]《装備:2》 機動[1241] 跳躍[324] AP[514] 旋回速度[1297] 防御属性[粒子] 防御値[264] 貯水量[128] 積載量[2100] 消費EN[250] 金額[678] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
14 | 腕部B | パッククロージャー [40/重暴力/高握力]《装備:8》 | ▼詳細 |
15 | 素材 | ブラックボックス45 [45/誘発/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
16 | 素材 | ロケットモーター46 [46/高跳躍/---] 特殊B[600] [素材] |
▼詳細 |
17 | 腕部B | パッククロージャー [40/重暴力/高握力]《装備:10》 | ▼詳細 |
18 | 重ブースターA | ミストバースト [41/高握力/高握力] | ▼詳細 |
19 | 素材 | ロケットモーター38 [38/高跳躍/---] 特殊B[440] 消費EN[38] [素材] |
▼詳細 |
20 | 素材 | 自動修復装置42 [42/AP回復/---] 特殊B[520] [素材] |
▼詳細 |
21 | 素材 | 高速化プラン47 [47/高機動/---] 特殊B[620] [素材] |
▼詳細 |
22 | 素材 | 避雷針47 [47/耐電/---] 特殊B[620] [素材] |
▼詳細 |
23 | 素材 | バッテリー46 [46/出力/---] 特殊B[600] [素材] |
▼詳細 |
24 | 素材 | フィルター42 [42/減霧/---] 特殊B[520] [素材] |
▼詳細 |
25 | 補助輪A | 突撃車輪豪 [37/高握力/高握力] | ▼詳細 |
26 | 重ブースターA | ミストバースト [41/高握力/高握力] | ▼詳細 |
27 | 素材 | マニュピレーター39 [39/高握力/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
28 | 素材 | 粒子吸着材43 [43/耐粒/---] 特殊B[540] [素材] |
▼詳細 |
29 | 素材 | 加速装置43 [43/機動/---] 特殊B[540] [素材] |
▼詳細 |
30 | 素材 | 重フィルター47 [47/超重減霧/---] 特殊B[620] [素材] |
▼詳細 |