第20週目 ODE-30の一週間
◆日記
【音声記録:5401 再生開始】
………
………
………
ザザ、ザ………ザー………
『あれは………私が……』
………ザ、ザザ、ザ………
『………貰うぞ、………』
ザ……ザザー………ザ……
『お前に………さない………』
ザー……ザザ、ザーー………
………
………
………
【音声記録:5401 再生終了】
………
………
………
ザザ、ザ………ザー………
『あれは………私が……』
………ザ、ザザ、ザ………
『………貰うぞ、………』
ザ……ザザー………ザ……
『お前に………さない………』
ザー……ザザ、ザーー………
………
………
………
【音声記録:5401 再生終了】
NEWS
本日のニュースです各地に出没した『影』について、企業連盟は彼らを完全にコントロールしているとの声明を出しましたハイドラ大隊は一般的なWHを凌駕する圧倒的な戦力を保持し、もはや誰も彼らを止めることはできません
影はこの世界に秩序をもたらすのか、それとも……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。どうやら、俺も貴公らと同様、影の目標に選ばれたようだ……俺のことは心配するな。このハイドラ中隊は死ぬまで戦う覚悟だ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺はどこまでも行くつもりだ。勝利か、敗北かが決する時まで。その時までは、俺は無敵だ。その時まで、俺は永久に戦いのさなかだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「最終テストを要請する。水粒爆縮投射装置の完成形のテストだ。ミッションAが私の依頼だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「もちろん前回ロールアウトしてもよかった。でも、それは私の何かが許さなかった」 |
メルサリアからのメッセージ 「ユニット・オーバーロードだ。それを実証するまで、私は完成を許さなかった」 |
メルサリアからのメッセージ 「ランページ・ユニットのシステムはHCSでは定義されていない。強制的に接続しているに過ぎないんだ。それをHCSのアップデートで完璧にオーバーロードさせる」 |
メルサリアからのメッセージ 「それはデバステイター・ユニットや他のシステムでも可能なはずだ。やがてHCSを超えるシステムが完成する。君たちの協力が必要だ。HCSを目覚めさせてきた、君たちなら……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです!」 |
メフィルクライア 「『影の禁忌』って呼んでいるようだね。わたしたちはもう少し正確に受け継いでいる。その禁忌……『カルマの禁忌』」 |
メフィルクライア 「『それは矮小なるもの。殺意でもってすべてを死に至らしめるもの』……神話の時代から続く、ひとつの禁忌だね」 |
メフィルクライア 「わたしは……あなたたちに、全てを破壊してほしいと思っている。禁忌ごとね。そのうえで、あなたたちに共倒れしてほしいとも思う」 |
メフィルクライア 「あなたたちはどこへ向かうの? それ以上強くなって、永遠に強くなって……行きつく果ては何なの? 何を叶えたいの?」 |
メフィルクライア 「……終わりはやってくる。でも、あなたたちは終わらない。永遠に勝ち続けるのだから。だから、わたしはあなたたちを凌駕して、全てを終わらせるしかないの」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………ア……協力して、ほしいの。ミッションB。私たちの依頼。よろ……しくね」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる賑やかな声)『ヒルコ様もう少しですぞ!一息、一息に言い切ってくだされ!』『す、すごい……台本を読めていますぞ!』『ヒルコ様!や、やった……ヒルコ様が無線通信を!』『馬鹿ッ!黙ってろ!相手に聞こえ……あ、ああっ!ヒルコ様が!台本を!』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「おや、まだ降伏していないようだな。残念ながら、そのまま影に食われて死んでしまうほかないようだな。だが、私は容赦しない。次なる禁忌……『光の禁忌』を開放した。貴様らが死ぬまで、永遠に終わらない戦場の檻だ。よもや生き残れるとは思うまいが……もし生き残ったとしても、さらに強い禁忌が二つ控えている。逃げ出すのなら、今のうちだぞ」 |
謎の混線 「気温20℃以下、日照時間950時間以下を維持せよ。それを超えると、発芽が促進される」 |
謎の混線 「維持しなければならない。滅びゆく世界が、滅びぬように。維持無ければ世界は滅びるだろう。いままで築き上げた全てを破壊して」 |
謎の混線 「そのたびに我々は何度でも手を差し伸べる。滅びゆく世界が、滅びぬように」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が60上昇した
格闘の訓練をしました格闘が60上昇した
◆破棄
オードは減霧式耐電操縦棺『エレキネット』を破棄した!!
オードはC.V-37-グレイプニルを破棄した!!
オードはロケットモーター46を破棄した!!
◆送品
◆送金
◆受品・入金ログ
闇から燃力が届いた◆購入
オードはdroimarAis:T/M_ver.Dを592cで購入した!!
オードはdroimarAis:T/M_ver.Dを592cで購入した!!
オードはN'qui:Eslovitjaanを1304cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 薄防!! 防御値が 46 減少!!
作成時補助発動! 薄防!! 防御値が 46 減少!!
空を裂くと空を裂くを素材にしてディスタンシア小型操縦棺を作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にディスタンシア小型操縦棺を装備した
脚部2にフェアラウンド飛行支援型軽車輪・改を装備した
スロット3にアイギス広域索敵型頭部ユニット・改二を装備した
スロット4にワールウィンド双翼ユニットを装備した
スロット5にクロスフェアー軽量広域対応型レーダー・改を装備した
スロット6に燃力を装備した
スロット7にdroimarAis:T/M_ver.Dを装備した
スロット8にゴリラソウルを装備した
スロット9にdroimarAis:T/M_ver.Dを装備した
スロット10にN'qui:Eslovitjaanを装備した
スロット11にアリエス特殊パルス砲・改二を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
闇とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
斥候戦闘部《疾風》の活動記録
人気も無く、寂れた区間にひっそりと佇む格納庫がある。
入り口は常時開け放たれていて、その横に取付られたプレートには《疾風》の文字が刻まれていた。
時々この格納庫を出入りする者達がちらほらと見受けられる。
此処を根城とする彼等は、戦場を駆け回る斥候部隊。
敵を発見する、敵の動きを妨害する、敵の攻撃を引き付ける等……
そんな役目を持つ者たち。
きっと、目立たず戦場で活躍してくれるだろう。
【斥候戦闘部《疾風》】
└ひたすら制御あげるだけ。
└基本的にまったり&自由
└ロールは気が向いたときにぼちぼちやろうぜ
└ユニオン活動はずっと制御×5、ユニオン購入もずっと機動力3%
└参加希望であれば背後Twitter@Ci_ktdm 又はメッセージで連絡してくださいませ
入り口は常時開け放たれていて、その横に取付られたプレートには《疾風》の文字が刻まれていた。
時々この格納庫を出入りする者達がちらほらと見受けられる。
此処を根城とする彼等は、戦場を駆け回る斥候部隊。
敵を発見する、敵の動きを妨害する、敵の攻撃を引き付ける等……
そんな役目を持つ者たち。
きっと、目立たず戦場で活躍してくれるだろう。
【斥候戦闘部《疾風》】
└ひたすら制御あげるだけ。
└基本的にまったり&自由
└ロールは気が向いたときにぼちぼちやろうぜ
└ユニオン活動はずっと制御×5、ユニオン購入もずっと機動力3%
└参加希望であれば背後Twitter@Ci_ktdm 又はメッセージで連絡してくださいませ
ユニオン金庫……1000c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
メッセージ
ENo.66からのメッセージ>>
相手の指摘を無視しつつ何杯目か――少なくとも、男がケイより全くもって呑んでいるのは事実。
返される言葉も、悪いものではない。
幼子のように座らない首を揺らしながら、男は嗤う。
調子のいい、無責任な発言を挟みつつも流暢にメモを認める男。
薄暗く光る男の姿に一瞬蔽目し、眉間を抑えた。
首をふるその態度は、明らかに知っているといいたげでもある。
「あー、そうか。アンタあれの知り合いか。
ずーーーいぶン前に逢った気がするねェ。
ヒヒッ、オーライオーライ。つぶさに見とくぜ。そいつが今一度壊れてもな」
端紙に書かれた滑らかな筆跡の識別番号。それは、いい加減な男の筆先にしては相応に整っていた。
ENo.509からのメッセージ>>
――要ら無くなれば、いつでも忘れて構わない。
だが、覚えていると。ずっと、そうすると、云うのなら。
……己は、何も。云うべきではない。
沈黙のまま。
色のない貌は、薄い頷きを返し。
残された左の隻眼に、見上げるかんばせを映し。
鮮やかな赤を、やんわりと撫でるのだった。
----------
\デェェェェン/
……と、既に無反応の端末を誇らしげに掲げているえびっこ。
修理回収の為に出した飼い主の手が挟まれるという、もはや見慣れた光景を繰り広げつつ。
然して感慨がある様子もなしに、ごちて。
挟むえびっこをぶら下げたまま、手を引き戻す。
……受け取って以降、控えていた諸々を、また望むようにはなったものの。
表向き、変わった事は特になく。
……内向きには、また別の話だが。
どうにか、鋏を緩めたえびっこを、手から外しながら。
脈絡もなく――多分、応答の是非自体にも、拘りはない雰囲気で――口走る。
……少年へ向ける感情が、己と同種か否か、定かでないにせよ。
少なくとも、名を託した相手には違いなく。
……己に、『死ぬな』と、強く告げた、あの件から類推するに。
少年の『生存』に対して、相応の執着がある事は、察しがつく。
逝かないで呉れ。
――意識のない瞼の裏で、挿げ変わる色。
未だ、云えずにいる。
……気づいているのか。
それすら、訊けずにいる。
……利己的だ。
それでも、喪いたくはない。
戻らぬ霧になど、二度と――
止める術など、無いのやも知れぬ。
もう、手遅れですら、あるのやも知れぬ。
……既に――
――知る由も、定かですらない、顛末。
連なる先に呼び込まれるものを想うに。
……さりとて、所作それ自体は、平素と変わらず。
褪めた体躯が、やんわりと、片腕を伸ばした――
ENo.533からのメッセージ>>
格納庫の外、数十メートル離れた位置
見覚えのあるだろう漆黒の体躯を持つハイドラが佇んでいる。
金属塊の多脚、その足元に。小さな人影。───彼だ。
前肢に触れ、何かの話をしているようである。が、内容は勿論聞き取れない。
少年はその漆黒の機体がノイズと共に霧の向こうへ消え去るのを見送ってから
女が来ているのに漸く気付く。
─────……
彼女の元に戻ってから、どう説明したものかと悩む。
きっと見られていた。彼女が残像を探しているような動きをしているのは知っている。
きっと、何故教えなかったのかと叱られる。歯車の事もあるのに。
焦燥感。
ぎゅ、と締め付けられるような感覚。
何故俺は黙っていた?
知っているにも関わらず。
言葉が詰まる。
熱いものが込み上げる。
駄目だ。
それはワガママだ。
彼女を苦しめるな
背負うのは、俺だけにしろ
苦痛を味わうのは、俺だけでいい
自分は、この人には不要だから
俯いてしまう。思わず、彼女の裾を握る。
震えが、止まらない。
相手の指摘を無視しつつ何杯目か――少なくとも、男がケイより全くもって呑んでいるのは事実。
返される言葉も、悪いものではない。
幼子のように座らない首を揺らしながら、男は嗤う。
まだお 「イエス、イエア、イエア! “当たり前”を誰もが放置している。 そンなの気にしてる暇があったら、大体弾でも撃ってたほうが物事は解決しやすいかナァ?」 |
まだお 「俺の《読み》もラックも大概イイぜ。クカカ。 けれども“成らねえことは成らねえ、成るように成る”さ」 |
薄暗く光る男の姿に一瞬蔽目し、眉間を抑えた。
首をふるその態度は、明らかに知っているといいたげでもある。
「あー、そうか。アンタあれの知り合いか。
ずーーーいぶン前に逢った気がするねェ。
ヒヒッ、オーライオーライ。つぶさに見とくぜ。そいつが今一度壊れてもな」
端紙に書かれた滑らかな筆跡の識別番号。それは、いい加減な男の筆先にしては相応に整っていた。
まだお 「なに? 量産型カレシかなンか? いーねェ情熱的で。 あ、そう。飲まねえならもらうぜ。同じところに口付けなきゃいいだろ」 |
闇 「………」 |
だが、覚えていると。ずっと、そうすると、云うのなら。
……己は、何も。云うべきではない。
闇 「………」 |
色のない貌は、薄い頷きを返し。
残された左の隻眼に、見上げるかんばせを映し。
鮮やかな赤を、やんわりと撫でるのだった。
----------
\デェェェェン/
……と、既に無反応の端末を誇らしげに掲げているえびっこ。
修理回収の為に出した飼い主の手が挟まれるという、もはや見慣れた光景を繰り広げつつ。
闇 「……『あれ』を、探してるのか」 |
挟むえびっこをぶら下げたまま、手を引き戻す。
……受け取って以降、控えていた諸々を、また望むようにはなったものの。
表向き、変わった事は特になく。
……内向きには、また別の話だが。
闇 「……セリカが…… 君に気がある事は、気付いてるのか」 |
脈絡もなく――多分、応答の是非自体にも、拘りはない雰囲気で――口走る。
……少年へ向ける感情が、己と同種か否か、定かでないにせよ。
少なくとも、名を託した相手には違いなく。
……己に、『死ぬな』と、強く告げた、あの件から類推するに。
少年の『生存』に対して、相応の執着がある事は、察しがつく。
闇 「………」 |
逝かないで呉れ。
――意識のない瞼の裏で、挿げ変わる色。
未だ、云えずにいる。
……気づいているのか。
それすら、訊けずにいる。
……利己的だ。
それでも、喪いたくはない。
戻らぬ霧になど、二度と――
闇 「……今は、恐らく…… ……奴の方が、死に近い」 |
もう、手遅れですら、あるのやも知れぬ。
……既に――
――知る由も、定かですらない、顛末。
連なる先に呼び込まれるものを想うに。
……さりとて、所作それ自体は、平素と変わらず。
褪めた体躯が、やんわりと、片腕を伸ばした――
ENo.533からのメッセージ>>
格納庫の外、数十メートル離れた位置
見覚えのあるだろう漆黒の体躯を持つハイドラが佇んでいる。
金属塊の多脚、その足元に。小さな人影。───彼だ。
「───」 |
少年はその漆黒の機体がノイズと共に霧の向こうへ消え去るのを見送ってから
女が来ているのに漸く気付く。
─────……
セリカ 「………キリ。」 |
きっと見られていた。彼女が残像を探しているような動きをしているのは知っている。
きっと、何故教えなかったのかと叱られる。歯車の事もあるのに。
セリカ 「……ごめん、あの。……俺 いや、違うんだ……別に、変な意味がある訳じゃ、なくて」 |
ぎゅ、と締め付けられるような感覚。
何故俺は黙っていた?
知っているにも関わらず。
セリカ 「キリ、の」 |
熱いものが込み上げる。
駄目だ。
それはワガママだ。
彼女を苦しめるな
背負うのは、俺だけにしろ
苦痛を味わうのは、俺だけでいい
自分は、この人には不要だから
セリカ 「……っ。」 |
震えが、止まらない。
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第5ブロック
遺産兵器発掘[侵入]
古代の遺産兵器が発見されたらしい。敵企業の部隊が向かっている。奴らを一人残らず撃退してくれ。遺跡内部に侵入して撃破してほしい
来週の霧濃度:51%
来週の電磁波:151%
シシリー・M・W |
坂上 碧 |
С-28 ЯСТРЕБ |
ユリア・クールハート |
花火や 紅扇 |
フェリックス・アロースミス |
試作操縦用人工調整体『セイス・アリティズ』 |
アイリス=フォン=フロアライナ |
ラビッシュラビット |
ナタリー・ナイン |
ジータ |
レオンハルト |
自律型飛行兵器試作肆型 |
白兎生体科学社生体兵器開発部門第八課第三分室 |
P:AAW-999〝END〟 |
マツリヤ |
月野 十五 |
闇 |
ODE-30 |
パイ・クアッド・ラズベリィ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『シャドウ・ライトニング』[電子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
キャラデータ
名前
ODE-30
愛称
オード
|
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
【AI】 名称:ODE-30(オード・サーティ) スペック: 長く戦争が行われていたとある地域において、 伝説を築き上げた……と、自称するAI。 が、実際のところはその時代の量産機に搭載されていた (機体と同様の)量産型AI。 判断速度や処理速度はごくごく一般的なそれであり、 特段秀でたものではない。 但し、運よく破壊されないまま戦い続けた結果、 このAIは他とは比較にならない『経験値』を 獲得しており、そのせいか会話の受け答えも 非常に人間味に満ちたものになっている。 若干うるさい。 【パイロット】 名称:K・T(ケイティ) 性別:多分女性 年齢:成年には達している 髪色:赤髪(ショートとセミロングの間くらい) 瞳色:青。少しツリ目 身長:170cmくらい 体型:それなりに締まってる。胸は無くもない 素性: どこかの紛争地域にて幼い頃に戦禍に巻き込まれ、 『ろくでもない光景』を嫌と言う程見て、 また体感させられながらも、辛くも生き延びた女性。 言葉が少なく、感情の起伏に乏しいように見えるが 何も感じないと言う訳ではない。 霧の世界に迷い込んだのは何らかのイレギュラーで あり、その際にオード搭載のハイドラを見つけ、 乗り込んだことからパイロットとなる。 そのため機体操作はほぼオード任せだが勘は良く、 判断が必要な場面では自分で行動を決定できる 意志の強さも持つ。 食事に関する制限がある。 また、肉体に何らかの問題があるらしい……? ※画像はENo.533のPLさんから頂きました。多謝!! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 頭部B | アイギス広域索敵型頭部ユニット・改二 [45/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 操縦棺B | VividFrost[Ver.02] [40/高機動/高機動] | ▼詳細 |
3 | 操縦棺B | ディスタンシア小型操縦棺 [46/幻想機動/幻想機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
4 | 軽車輪A | フェアラウンド飛行支援型軽車輪・改 [40/薄装甲/薄装甲]《装備:2》 | ▼詳細 |
5 | エンジンB | 燃力 [45/出力/出力]《装備:6》 | ▼詳細 |
6 | 速射パルス砲A | アリエス特殊パルス砲・改二 [42/高圧軽量/高圧軽量]《装備:11》 火力[201] 発射数[10] 防御属性[粒子] 防御値[300] 精度[201] 貯水量[182] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[25] 消費EN[106] 金額[571] 重量[74] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
7 | 素材 | ヘビーシェル47 [47/超重装甲/---] 特殊B[620] [素材] |
▼詳細 |
8 | 重ブースターA | droimarAis:T/M_ver.D [45/幻想機動/幻想機動]《装備:7》 | ▼詳細 |
9 | 飛行ユニットA | ワールウィンド双翼ユニット [41/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 飛行[209] AP[542] 旋回速度[206] 防御属性[電子] 防御値[205] 貯水量[250] 噴霧量[250] 消費EN[461] 金額[1245] 重量[-22] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
10 | レーダーB | クロスフェアー軽量広域対応型レーダー・改 [43/高圧軽量/高圧軽量]《装備:5》 | ▼詳細 |
11 | 軽二脚A | 天躍脚『ヘヴンランナー』 [44/高機動/高機動] 機動[1184] 跳躍[295] AP[652] 旋回速度[1108] 防御属性[物理] 防御値[265] 貯水量[130] 積載量[1900] 消費EN[486] 金額[1289] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
12 | 腕部B | LRS-44アクチュエータ [44/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
13 | 操縦棺A | ミニトマトヘッド [44/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
14 | 重ブースターA | droimarAis:T/M_ver.D [45/幻想機動/幻想機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
15 | エンジンB | ゴリラソウル [43/重圧応力/出力]《装備:8》 | ▼詳細 |
16 | 素材 | 精密設計図46 [46/高圧変形/---] 特殊B[600] [素材] |
▼詳細 |
17 | 粒子スピアA | N'qui:Aclavitjaan [41/突撃態勢/突撃態勢] 火力[2383] 連撃数[1] AP[-82] 防御属性[電子] 防御値[717] 精度[187] 貯水量[187] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[384] 金額[1245] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
18 | エンジンB | ビビッド高出力型エンジン [44/出力/出力] | ▼詳細 |
19 | 粒子スピアA | N'qui:Eslovitjaan [45/幻想機動/突撃態勢]《装備:10》 火力[2728] 連撃数[1] AP[-45] 防御属性[電子] 防御値[706] 精度[196] 貯水量[196] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[402] 金額[1304] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
20 | 素材 | ヘビーシェル45 [45/超重装甲/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
21 | 素材 | 艦載用レドーム42 [42/重索敵/---] 特殊B[520] [素材] |
▼詳細 |
22 | 素材 | かいじゅうのたまご47 [47/超重卵/---] 特殊B[620] [素材] |
▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
24 | 素材 | 限界機動プラン41 [41/突撃態勢/---] 特殊B[500] [素材] |
▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | 素材 | 曝露レーダー39 [39/薄装索敵/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |