第30週目 第306特殊試験部隊の一週間
◆日記
■全ての道はR.O.M.Aに続く ブリテン島もまた然り
「ぜぃあああぁぁぁぁぁぁ!!!」
大地を踏み荒らす車輪をかき鳴らし、疾走する黒金の人馬騎士に向け
ペダルを踏み込み、電磁ソードをその胴体に叩き込む。
機械化ROMA帝国のマシーン……巨大な鋼のケンタウルスは両断され爆炎が散る。
跳躍し返す刃で人馬騎士の頭を胸ごと蹴り飛ばし、電磁ブレードのトリガーを数度に渡って引き絞っていく。
そのたびに破壊音と爆音が響き人の叫び声が戦場にまたひとつ鈴の音のように瞬く。
、
最後の一騎を破壊し終え、電磁ソードを再び納め散った火の粉を払った。
方々では帝国軍の機械化騎団の残骸をそのままに…レジスタンスの兵士達が休息に入り始めていた。
「今日は偉く少ないな、サー・ゴート」
何度ゴトーだ、と訂正を求めたがもう諦めたその声を耳にしながら
今までのことを思い出した……
ワドーが、というよりあの場所にいた特異点のブレにより
俺は元の世界ではなくまた別の世界に飛ばされていた。今回も一人で、だ。
どうやらここは5~6世紀のイギリス、ブリテン島。しかも霧に包まれて
ウォーハイドラが跋扈していると来ていた。あそこに集まった特異点に何か関連性があったのかもしれないが
今となってはわからない。
この世界は俺の聞いていた、知っていた古代イギリスとは違い…
いやここだけではない。
今このヨーロッパ世界は機械化ROMA帝国と呼ばれる連中が専横しているのだ。
連中はどこからか流れたウォーハイドラを元にその力を振るい
方々に街道を伸ばし版図を広げていた。このブリテン島も同じく、海を隔てているというのに
既にその多くが連中の支配下に置かれていた。
音楽とも言えない騒音を鳴らしながら街道を駆け巡る人馬型のウォーハイドラが、街道だけではなく
走った足跡を元に街道を……ともあり今ではヨーロッパで戦える勢力がほぼ蹂躙されていたようだ。
しかし今この海を隔てたブリテン島にレジスタンスが結成されつつあった。
それはこの世界に転移した俺の影響ではない。
数年前にあるウォーハイドラを動かしたアーサーと呼ばれる人物が中心となっている。
俺は転移後、偶然彼らと出会い彼らと共に今ブリテン島を跋扈する機械化ROMA帝国と戦っていた…
サー・ゴート、山羊頭の騎士として
「機械化ローマ帝国……Ride On Maxspeed Armor empierの本隊がついに動くらしい」
一体どこでそんな情報を仕入れてくるのだろうか。休息体型のウォーハイドラの掌で
小麦の練り物を齧りながら長髭のボロ纏い、アーサーの副官であるマーリンの話を聞き流す。
最初に聞いたときは「何それふざけてるの」「おたくら俺が異邦人だからってナメてない?中学生じゃないんだよ?」
とイラだったがどうやらマジらしい。ふざけてると思ったが連中も相当ふざけていて
神奈川あたりを根城にしている族というより群馬付近の族に近いような連中だった。
ミストエンジンをぶりぶりふかして霧を撒き散らしながら大型スピーカー(ハイレゾ仕様だった)で
メタルバリバリ流して爆走している。連中がミストエンジンで爆走しているせいでこのブリテン島が霧に包まれてしまうほどだった。
愚か。ヨーロッパはどこもこんな感じらしい。ふざけるなよ。
しかしそんな下らなさを無視しなければならないほどレジスタンスは窮地に立たされているのも確かのようで
俺のような異邦人もすんなり入れた。問題は金目のものやら牛丼やらうどんには縁遠い場所だったということで。
日々休みながらも徹底的にホイチャしてくる機械化ROMA帝国のケンタウルスハイドラと戦っている……
俺もワドーもイギリスとは縁遠いはずなんだが、なんでこんなところに飛ばされたのやら……
「ぜぃあああぁぁぁぁぁぁ!!!」
大地を踏み荒らす車輪をかき鳴らし、疾走する黒金の人馬騎士に向け
ペダルを踏み込み、電磁ソードをその胴体に叩き込む。
機械化ROMA帝国のマシーン……巨大な鋼のケンタウルスは両断され爆炎が散る。
跳躍し返す刃で人馬騎士の頭を胸ごと蹴り飛ばし、電磁ブレードのトリガーを数度に渡って引き絞っていく。
そのたびに破壊音と爆音が響き人の叫び声が戦場にまたひとつ鈴の音のように瞬く。
、
最後の一騎を破壊し終え、電磁ソードを再び納め散った火の粉を払った。
方々では帝国軍の機械化騎団の残骸をそのままに…レジスタンスの兵士達が休息に入り始めていた。
「今日は偉く少ないな、サー・ゴート」
何度ゴトーだ、と訂正を求めたがもう諦めたその声を耳にしながら
今までのことを思い出した……
ワドーが、というよりあの場所にいた特異点のブレにより
俺は元の世界ではなくまた別の世界に飛ばされていた。今回も一人で、だ。
どうやらここは5~6世紀のイギリス、ブリテン島。しかも霧に包まれて
ウォーハイドラが跋扈していると来ていた。あそこに集まった特異点に何か関連性があったのかもしれないが
今となってはわからない。
この世界は俺の聞いていた、知っていた古代イギリスとは違い…
いやここだけではない。
今このヨーロッパ世界は機械化ROMA帝国と呼ばれる連中が専横しているのだ。
連中はどこからか流れたウォーハイドラを元にその力を振るい
方々に街道を伸ばし版図を広げていた。このブリテン島も同じく、海を隔てているというのに
既にその多くが連中の支配下に置かれていた。
音楽とも言えない騒音を鳴らしながら街道を駆け巡る人馬型のウォーハイドラが、街道だけではなく
走った足跡を元に街道を……ともあり今ではヨーロッパで戦える勢力がほぼ蹂躙されていたようだ。
しかし今この海を隔てたブリテン島にレジスタンスが結成されつつあった。
それはこの世界に転移した俺の影響ではない。
数年前にあるウォーハイドラを動かしたアーサーと呼ばれる人物が中心となっている。
俺は転移後、偶然彼らと出会い彼らと共に今ブリテン島を跋扈する機械化ROMA帝国と戦っていた…
サー・ゴート、山羊頭の騎士として
「機械化ローマ帝国……Ride On Maxspeed Armor empierの本隊がついに動くらしい」
一体どこでそんな情報を仕入れてくるのだろうか。休息体型のウォーハイドラの掌で
小麦の練り物を齧りながら長髭のボロ纏い、アーサーの副官であるマーリンの話を聞き流す。
最初に聞いたときは「何それふざけてるの」「おたくら俺が異邦人だからってナメてない?中学生じゃないんだよ?」
とイラだったがどうやらマジらしい。ふざけてると思ったが連中も相当ふざけていて
神奈川あたりを根城にしている族というより群馬付近の族に近いような連中だった。
ミストエンジンをぶりぶりふかして霧を撒き散らしながら大型スピーカー(ハイレゾ仕様だった)で
メタルバリバリ流して爆走している。連中がミストエンジンで爆走しているせいでこのブリテン島が霧に包まれてしまうほどだった。
愚か。ヨーロッパはどこもこんな感じらしい。ふざけるなよ。
しかしそんな下らなさを無視しなければならないほどレジスタンスは窮地に立たされているのも確かのようで
俺のような異邦人もすんなり入れた。問題は金目のものやら牛丼やらうどんには縁遠い場所だったということで。
日々休みながらも徹底的にホイチャしてくる機械化ROMA帝国のケンタウルスハイドラと戦っている……
俺もワドーもイギリスとは縁遠いはずなんだが、なんでこんなところに飛ばされたのやら……
NEWS
本日のニュースです企業連盟の支配下にあったイオノスフェア要塞に突如として現れた巨人は、防衛部隊を壊滅させた後、沈黙を保っています氷に包まれたイオノスフェアはこの未確認巨人に奪われたまま、奪還のめどすら立っていません
企業連盟の光と影の禁忌でさえも、この巨人には……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。メフィルクライアからのメッセージを受け取った。どうやら、あいつは禁忌では貴公らを止められないと悟ったようだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「HCSの進化にも失敗し、禁忌による共倒れにも失敗した。残されたのは、プランC。自らの力でもって、ハイドラのシステムを更新する……らしい」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺は均衡や世界の仕組みには興味はない。たとえその鍵を握っているとしてもだ。俺は戦う。俺が終わるまで歩みを止める必要はない」 |
メルサリアからのメッセージ 「HCSは制御不能に陥っている。君たちはHCSのアップデートにより、その力を250%にまで引き出している」 |
メルサリアからのメッセージ 「友人からのメッセージを受け取ったよ。どうやらあいつは君たちにお熱なようだ。私のことはそれほどにも思わないようだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「ドゥルガーは不完全なシステムだ。できそこないだ。全てが破壊された後の残骸だ。正直、君たちのハイドラには敵わないな」 |
メルサリアからのメッセージ 「自らの夢が……不完全だった、そんなとき、君たちならどうする? 夢を追っても、誰にも追いつけないまま取り残されてしまう」 |
メルサリアからのメッセージ 「ドゥルガーは私の夢なんだ。たとえそれがハイドラの足元にも及ばなくとも。恐らくハイドラは無限の力を手に入れるだろう」 |
メルサリアからのメッセージ 「……私はどうやったら夢を信じられる? 答えは一つしかない。私のドゥルガーが、ハイドラを超えて、無限を超えて……初めて、ドゥルガーは……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「風のシステム、風のユニット。剣のシステム、剣のユニット。そして、狼のシステム……狼のユニット」 |
メフィルクライア 「わたしはこの世界に新たな秩序とシステムを生み出します。3つの力を組み合わせた、新たなコントロールシステム」 |
メフィルクライア 「フロストエンジンの開発は完全に成功しました。この力によって、残像領域全土を永久凍土で覆います」 |
メフィルクライア 「わたしはこの時をずっと待っていました。氷点下に『種子』を晒し、完全に死滅させます」 |
メフィルクライア 「わたしはイオノスフェアでこの力を行使します。あなたたちと未確認機を戦わせ、フロストエンジンを進化させ続けた成果が出ました」 |
メフィルクライア 「そして、ついに完成したのです。この、フィンブルヴェト・コントロール・システムが……」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「わ、わたしも……出ます! わたしのハイドラの力で……ミッションBで、共に!」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる歓声)『ヒルコ様!』『我々も共に!』『どこまでもお供しますぞ!』『ヒルコ様、お弁当は忘れていませんか?』『馬鹿ッ!ヒルコ様がそんな初歩的なミスを……えっ、お忘れに?』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「フーーーーーーーッ、どいつもこいつも馬鹿にして……もういい。私が、次なる禁忌、『大地の禁忌』を開放するしかないようだな……言っておくが、これのロックはかなり頑強で、できれば開放したくはなかったのだが……仕方がない。仕方がないということだ!」 |
少女のような謎の声の混線 「ルオシュ、あなたは……どうして、立ち止まってくれないの……?」 |
◆訓練
格闘*3の訓練をしました格闘*3が209上昇した
格闘*3の訓練をしました経験値が足りない
格闘*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました制御*3が32上昇した
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
メイヤードは突撃車輪豪を破棄した!!
537c相当の資材を手に入れた
537c相当の資材を手に入れた
メイヤードはミストバーストを破棄した!!
1245c相当の資材を手に入れた
1245c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
◆購入
メイヤードは握力補助出力体【Als】を765cで購入した!!
メイヤードはAU-Ca-311を1088cで購入した!!
メイヤードはAU-Ca-311を1088cで購入した!!
◆作製
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 48 増加!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 48 増加!!
アーマートラッカーとグリムロックを素材にしてティターンを作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に耐圧操縦棺C2を装備した
脚部2にシャープウェブを装備した
スロット3に握力補助出力体【Als】を装備した
スロット4にEx-05a Gradivusβを装備した
スロット5に硬質ダガー『パラッシュ』を装備した
スロット6にEx-05a Gradivusβを装備した
スロット7に硬質ダガー『パラッシュ』を装備した
スロット8にAU-Ca-311を装備した
スロット9にティターンを装備した
スロット10にAU-Ca-311を装備した
スロット11に広域重電探「アラハバキ」を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ネッサ・ガラヴァンとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
アフラムインダストリィの活動記録
■今回のお知らせ。 [第30週]
「アフラム本社を落す」
一度何か、と反応したかと思えば特に興味もないという様子に戻った。
意外と言えば意外と思っていたが元からこんなものだったのだろう。
システムの影響下でなくとも己に糸を着け引いていた相手には容赦なく挑むものと思っていたが。
今では私のほうが強く自由を求めている。
アフラム本社を破壊して楔を、鎖を解かなければならない。
軍人にあるまじきことだと中佐は笑いもしないだろう。
だが私はもう軍人ではない……
ハイドラ大隊や企業連、その他の有力な団体の思惑が混線し混乱している今をおいて
チャンスはない。情報を流し企業連と協力していたアフラムを完全に落す。
「仕事だ、出ろ」
目標はアフラム本社の地下ジェネレーター。
そこを暴走させ本社一帯や関係各所を全て吹っ飛ばす……
簡単な仕事だ。
もう誰にも邪魔はさせない。
徹底的に破壊する。
「アフラム本社を落す」
一度何か、と反応したかと思えば特に興味もないという様子に戻った。
意外と言えば意外と思っていたが元からこんなものだったのだろう。
システムの影響下でなくとも己に糸を着け引いていた相手には容赦なく挑むものと思っていたが。
今では私のほうが強く自由を求めている。
アフラム本社を破壊して楔を、鎖を解かなければならない。
軍人にあるまじきことだと中佐は笑いもしないだろう。
だが私はもう軍人ではない……
ハイドラ大隊や企業連、その他の有力な団体の思惑が混線し混乱している今をおいて
チャンスはない。情報を流し企業連と協力していたアフラムを完全に落す。
「仕事だ、出ろ」
目標はアフラム本社の地下ジェネレーター。
そこを暴走させ本社一帯や関係各所を全て吹っ飛ばす……
簡単な仕事だ。
もう誰にも邪魔はさせない。
徹底的に破壊する。
ユニオン金庫……1000c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2500
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正4.62%
防衛戦果補正6.19%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
フリー補正 2%
禁忌戦闘補正4.5%
合計現金収入3263
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額100
整備請求額 0
ユニオン費 -98
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>232
◆格闘値が2成長しました
◆経験値が155増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正4.62%
防衛戦果補正6.19%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
フリー補正 2%
禁忌戦闘補正4.5%
合計現金収入3263
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額100
整備請求額 0
ユニオン費 -98
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>232
◆格闘値が2成長しました
◆経験値が155増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
メイヤードはかいじゅうのたまご49を入手した!
メイヤードはアンテナ49を入手した!
メイヤードは木人49を入手した!
明日の戦場
第27ブロック
企業間闘争[目標物破壊]
いわゆる代理戦争だ。こちらがハイドラ大隊だからと油断するな。敵も最新式の兵器を集めている。敵企業の倉庫を破壊してくれ。報酬も出そう
来週の霧濃度:197%
来週の電磁波:183%
バイオ兵器・変異体13号 |
AI-弐式 |
クロノワール・ナイン |
カランコエ |
キョウスケ・カタヤマ |
空軍二等兵やなぎ |
第306特殊試験部隊 |
ネッサ・ガラヴァン |
ライラ・ベーアヒェン |
unknown |
ジョット・ノアイ |
L=F |
リオ・マスプロデウス |
ラッカ(第九工廠社戦術部第一搭乗担当) |
南嶋雲雀 |
湯守 |
ぐりんてぃ |
桜庭ひかり |
ニャマ・エクンドゥ・アニャンゴ |
ノエル=EXTERIOR |
戦闘人形『カラミティ』 |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『シャドウ・ランタン』[火炎] |
『ルミナス・テンプル』[攻撃不能] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
キャラデータ
名前
第306特殊試験部隊
愛称
メイヤード
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
□メイヤード 流れのライダー 支配や圧力に対して徹底的に反抗する。 企業相手に他のライダーと組んで強襲強盗を繰り返している。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | ヒートストリングA | 魔獣威 [43/高握力/高握力] 火力[551] 連撃数[4] 防御属性[火炎] 防御値[1076] 精度[274] 貯水量[62] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[98] 金額[731] 弾薬費[5] 重量[160] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 頭部C | ティターン [48/高握力/重暴力]《装備:9》 | ▼詳細 |
3 | 頭部A | ベルフェゴ [47/高握力/高握力] | ▼詳細 |
4 | 操縦棺B | 耐圧操縦棺C2 [45/高握力/高握力]《装備:1》 | ▼詳細 |
5 | 素材 | 反動吸収機構48 [48/変形/---] 特殊B[640] [素材] |
▼詳細 |
6 | レーダーB | 広域重電探「アラハバキ」 [46/薄装索敵/薄装索敵]《装備:11》 | ▼詳細 |
7 | ヒートソードA | 魔獣狩りⅡ [44/高握力/高握力] 火力[2077] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[1049] 精度[199] 貯水量[349] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[139] 金額[585] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
8 | 素材 | かいじゅうのたまご49 [49/超重卵/---] 特殊B[660] [素材] |
▼詳細 |
9 | 硬質ダガーA | Ex-05a Gradivusβ [46/高握力/高握力]《装備:4》 火力[979] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[352] 精度[265] 貯水量[211] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[110] 金額[1318] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
10 | 硬質ダガーA | 硬質ダガー『パラッシュ』 [45/高握力/高握力]《装備:5》 火力[973] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[336] 精度[252] 貯水量[204] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[107] 金額[592] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
11 | 硬質ダガーA | 硬質ダガー『パラッシュ』 [45/高握力/高握力]《装備:7》 火力[973] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[336] 精度[252] 貯水量[204] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[107] 金額[592] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
12 | エンジンB | 魔剤 [45/高握力/高握力] | ▼詳細 |
13 | 軽逆関節A | シャープウェブ [46/高握力/高握力]《装備:2》 機動[1241] 跳躍[324] AP[514] 旋回速度[1297] 防御属性[粒子] 防御値[264] 貯水量[128] 積載量[2100] 消費EN[250] 金額[678] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
14 | 腕部B | パッククロージャー [40/重暴力/高握力] | ▼詳細 |
15 | 硬質ダガーA | Ex-05a Gradivusβ [46/高握力/高握力]《装備:6》 火力[979] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[352] 精度[265] 貯水量[211] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[110] 金額[1318] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
16 | 素材 | コンデンサー48 [48/減圧/---] 特殊B[640] [素材] |
▼詳細 |
17 | 腕部B | パッククロージャー [40/重暴力/高握力] | ▼詳細 |
18 | 重ブースターA | ミストバースト [41/高握力/高握力] | ▼詳細 |
19 | 素材 | かいじゅうのたまご48 [48/超重卵/---] 特殊B[640] [素材] |
▼詳細 |
20 | エンジンB | 握力補助出力体【Als】 [47/高握力/高握力]《装備:3》 | ▼詳細 |
21 | 腕部B | AU-Ca-311 [47/高握力/高握力]《装備:8》 | ▼詳細 |
22 | 腕部B | AU-Ca-311 [47/高握力/高握力]《装備:10》 | ▼詳細 |
23 | 素材 | アンテナ49 [49/索敵/---] 特殊B[660] [素材] |
▼詳細 |
24 | 素材 | 木人49 [49/重圧応力/---] 特殊B[660] [素材] |
▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | 素材 | マニュピレーター39 [39/高握力/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
28 | 素材 | 粒子吸着材43 [43/耐粒/---] 特殊B[540] [素材] |
▼詳細 |
29 | 素材 | 加速装置43 [43/機動/---] 特殊B[540] [素材] |
▼詳細 |
30 | 素材 | 重フィルター47 [47/超重減霧/---] 特殊B[620] [素材] |
▼詳細 |