第24週目 ODE-30の一週間
霊障見舞金として500cの資金が送られました
◆日記
【音声記録:5525 再生開始】
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運命とは、かくも数奇なものか。
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【音声記録:5525 再生終了】
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運命とは、かくも数奇なものか。
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【音声記録:5525 再生終了】
NEWS
本日のニュースです企業連盟の結束が揺らいでいます。すでにいくつかの企業が離反を始めています原因は霜の巨人に対抗策を見いだせない連盟上層部に対する不信感とみられます
霜の巨人は全領域に対し、寒さにさえ耐えられればそれ以上の破壊行為は行わないと告げており
連盟から離団し独自の防寒対策を主導したいとの企業の思惑が……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。企業は寒さへの備えと言い、防寒シェルターを売っているが、そんなものは何の解決にもならない」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「シェルターを買えない者に未来はないというのか? 霜の巨人のやり方は、そういうことなんだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「ひとつ、消える前にやることができた。年柄もなく、胸がときめいてしまったよ」 |
メルサリアからのメッセージ 「グリスター・ユニットとアンセトルド・ユニットの接続だ。これはHCSアップデート中に思い付いたことだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「いや、元から備わっていた機能というべきか。おそらく、HCSへの実装は間に合わないとは思うが」 |
メルサリアからのメッセージ 「このDR『リグ・ドゥルガー』なら可能だ。理論が正しければ、グリスター・ユニットとアンセトルド・ユニットを同時に使用できる」 |
メルサリアからのメッセージ 「具体的には、グリスター・ユニット作動時にアンセトルド・ユニットを自動連鎖発動できる」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしが消えるか、理論が実証されるかのチキンレースだ。でも、もしかしたら……この『ドゥルガー』は……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「企業連盟が、滅びる……いつかは来ると思っていました。元は、志を同じくした者同士、寂しいですね」 |
メフィルクライア 「かつて連盟とは、残像領域の永劫環境化計画を共に推し進めました。対禁忌戦闘兵器『ドゥルガー』を開発・生産したのも連盟です」 |
メフィルクライア 「そして、4人の科学者がいました。アンビエント・ユニットの礎となった4人です。そして3基のアンビエント・ユニットが完成しました」 |
メフィルクライア 「懐かしい話です。当時私はまだメフィルクとライアという名前でした。4人は一つとなり、一つの目的のために、永遠となりました」 |
メフィルクライア 「老人はなぜ昔話をするか、たまに思います。結局は、自己の消えゆくものを、他人に託したいのでしょう」 |
メフィルクライア 「私は不滅です。二人分の命がある私は、無敵の存在なのです。けれども、消滅の恐怖は、決して消すことはできない……そうなのかもしれません」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「わたしは探している……いずれ見つかるそれを。メフィルクライアは滅びます。5週間後、イオノスフェアの戦いで。その後のために、必要……」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる声)『ヒルコ様!台本読み切りましたよ!』『すごい……ヒルコ様すごい!』『ヒルコ様、ピザの出前もできなかったのに……』『馬鹿!泣いてないで標本の選別を続けろ!』『でもよ、こんなニラだかネギだか分かんないものをよ……』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「……私は、無力だった。明日には、君たち払う報酬にも苦労するかもしれない。結局、私の全ては砂上の楼閣に過ぎなかったな。崩れる時など、一瞬だ」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「……私も、他の企業のようにシェルターを売ればよかったのだろうか。私は、子供のように、権力を振りかざしてなお、霜の巨人を倒したかった。君たちの手を借りてもだ」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「……あの若者、ルオシュだったか。彼のように、私は生きたかったのかもしれない。しかし、彼の真似をしても、子供じみた不格好な大人でしか、なかったな」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が73上昇した
格闘の訓練をしました格闘が74上昇した
◆破棄
◆送品
オードはパスタの妖精にアイギス広域索敵型頭部ユニット・改二を送品した
オードはパスタの妖精にレーダーB『ノースポールXII』を送品した
◆送金
◆購入
オードはF-17無塵式対流機関を1028cで購入した!!
オードは【戦闘開始時】自:連続増を1362cで購入した!!
オードはかもめのゆりかごを1362cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 薄防!! 防御値が 50 減少!!
作成時補助発動! 薄防!! 防御値が 50 減少!!
ディスタンシア小型操縦棺とゴーストステップ50を素材にしてフェアラウンド飛行支援型軽車輪・改三を作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にかもめのゆりかごを装備した
脚部2にフェアラウンド飛行支援型軽車輪・改三を装備した
スロット3にアイギス広域索敵型頭部ユニット・改三を装備した
スロット4に多砲身制圧粒子砲【ハニーキャンプ】を装備した
スロット5に【戦闘開始時】自:連続増を装備した
スロット6にブレードアンテナ『イバラキ』を装備した
スロット7にC.V-48-TILTOWAITを装備した
スロット8にG8S-BOX-EMPTYを装備した
スロット9にF-17無塵式対流機関を装備した
スロット10にKSK重工業製ブレイジングユニットαを装備した
スロット11にN'qui:Eslovitjaanを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
闇とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
斥候戦闘部《疾風》の活動記録
人気も無く、寂れた区間にひっそりと佇む格納庫がある。
入り口は常時開け放たれていて、その横に取付られたプレートには《疾風》の文字が刻まれていた。
時々この格納庫を出入りする者達がちらほらと見受けられる。
此処を根城とする彼等は、戦場を駆け回る斥候部隊。
敵を発見する、敵の動きを妨害する、敵の攻撃を引き付ける等……
そんな役目を持つ者たち。
きっと、目立たず戦場で活躍してくれるだろう。
【斥候戦闘部《疾風》】
└ひたすら制御あげるだけ。
└基本的にまったり&自由
└ロールは気が向いたときにぼちぼちやろうぜ
└ユニオン活動はずっと制御×5、ユニオン購入もずっと機動力3%
└参加希望であれば背後Twitter@Ci_ktdm 又はメッセージで連絡してくださいませ
入り口は常時開け放たれていて、その横に取付られたプレートには《疾風》の文字が刻まれていた。
時々この格納庫を出入りする者達がちらほらと見受けられる。
此処を根城とする彼等は、戦場を駆け回る斥候部隊。
敵を発見する、敵の動きを妨害する、敵の攻撃を引き付ける等……
そんな役目を持つ者たち。
きっと、目立たず戦場で活躍してくれるだろう。
【斥候戦闘部《疾風》】
└ひたすら制御あげるだけ。
└基本的にまったり&自由
└ロールは気が向いたときにぼちぼちやろうぜ
└ユニオン活動はずっと制御×5、ユニオン購入もずっと機動力3%
└参加希望であれば背後Twitter@Ci_ktdm 又はメッセージで連絡してくださいませ
ユニオン金庫……1000c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.509からのメッセージ>>
殊更、時間を掛けて、カップの中身に口を付けつつ。
示されるまま、導かれていく隻眼の視線と。
瞳だけ動かし捉える、その着衣越しに在るはずのもの。
現状は、そうだ。ハイドラに乗る限り、生身でいくさばに立つ事は、ほぼない。
だが、戦いが終わって尚、恒常的に、其れを戻そうというからには。
諜報や白兵戦に、『今後』も身を置くつもりがない……と、いうこと。
体を戻す事、然り。
戻らぬ前提の環境維持も、然り。
……少年を受け入れる為の手筈を整えるも、また然り。
君が気変わりする、その時まで。
求められる限り、応えよう。
――見据える青い双眸を捉え、言外に告げる、翠色の隻眼。
独白じみた、低い呟きを。
口元に添えた、未だ香る、琥珀色の水面に落としながら。
ふい、と遠く逸れる、翠色の眼差し。
――嗚呼、否。
如何に、古暈け、焼けて――否応なく、戦火に奪われて――いようとも。
彼女はかつて、両親に恵まれ、平凡に幸せだったであろう『家族』の記憶と経験を、持っている。
だから、きっと。出来るのだ。
少年の手を引いて、世界の果てまで、ゆくことも。
それは、恐らく――母として。
イオノスフェアへの霜の巨人襲来から、日増しに色濃くなる、寒波の影響。
ハイドラ大隊は――其処に与する己を含め――、その元凶の元へ向かっている。
輪を掛けて、凍えつつある日々。
緩慢、水出しの筈が、尚、冷めた珈琲を片手に立ち上がり。
……暑がりには、要らぬ気遣いやも知れぬが。
手近な毛布を掴み寄せ、赤髪の掛かる両肩へ柔く被せる。
零下ですら、濁らない呼気。
触れたそこを、凍傷にすらし兼ねない、蒼の血族。
……そんな折、彼女の傍らに少年が居たなら。
どれ程、安堵出来るだろう。
その日が来るのなら。
タジマキリカの子として、生まれ直した、その時に。
個としての、子のための、証を。
提案しておいて難ながら。
こればかりは、手伝える気がしない。
何しろ――
――と。
無意識、振り見た先では。
今日もご機嫌で端末を鋏で持ち歩くえびっこの姿。
……そう。
『えびっこ』なのである。
どう見ても鋏の形状が『ざりがにっこ』です
本当にありがとうございました。
ENo.533からのメッセージ>>
『それでも放り出したくない』
ああ、もう。何て欲張りな人なのだろうと思った。
そして、続く言葉に驚きを隠すことができなかった。
暫くの間、反応に困ってしまった。
返事どころか、どういう顔をすればいいのかわからない。
何を考えて、その結論に至ったのだ?
そもそも、上の人間が許してくれるかもわからな───
唐突に、少年の義肢…右腕から声が響いたのだった。
『奴』である。
何処かから少年は大きめのハンマーを取りだして
声の聞こえてくる義肢を徹底的に破壊し始めた!
ブツリ、と声は途切れた。
と、ぎこちなく頭を下げるのであった。
なお、破壊した義肢は後程しっかり修理したとさ。
殊更、時間を掛けて、カップの中身に口を付けつつ。
示されるまま、導かれていく隻眼の視線と。
瞳だけ動かし捉える、その着衣越しに在るはずのもの。
現状は、そうだ。ハイドラに乗る限り、生身でいくさばに立つ事は、ほぼない。
だが、戦いが終わって尚、恒常的に、其れを戻そうというからには。
諜報や白兵戦に、『今後』も身を置くつもりがない……と、いうこと。
闇 「……『帰る』気は、無い。 ……のか」 |
闇 「……ま、キィが望む限り…… 俺は、其れが叶うように、手は貸す」 |
戻らぬ前提の環境維持も、然り。
……少年を受け入れる為の手筈を整えるも、また然り。
君が気変わりする、その時まで。
求められる限り、応えよう。
――見据える青い双眸を捉え、言外に告げる、翠色の隻眼。
闇 「……家族、か」 |
口元に添えた、未だ香る、琥珀色の水面に落としながら。
ふい、と遠く逸れる、翠色の眼差し。
――嗚呼、否。
如何に、古暈け、焼けて――否応なく、戦火に奪われて――いようとも。
彼女はかつて、両親に恵まれ、平凡に幸せだったであろう『家族』の記憶と経験を、持っている。
だから、きっと。出来るのだ。
少年の手を引いて、世界の果てまで、ゆくことも。
それは、恐らく――母として。
闇 「……終わったら、なんぞと言わず…… ……いつでも、構わんのではないかね」 |
闇 「……ここ暫く、よく冷える」 |
ハイドラ大隊は――其処に与する己を含め――、その元凶の元へ向かっている。
輪を掛けて、凍えつつある日々。
緩慢、水出しの筈が、尚、冷めた珈琲を片手に立ち上がり。
……暑がりには、要らぬ気遣いやも知れぬが。
手近な毛布を掴み寄せ、赤髪の掛かる両肩へ柔く被せる。
零下ですら、濁らない呼気。
触れたそこを、凍傷にすらし兼ねない、蒼の血族。
……そんな折、彼女の傍らに少年が居たなら。
どれ程、安堵出来るだろう。
闇 「実現がいつになるかは……兎も角。 ……一つ、提案がある」 |
闇 「奴の出自が……培養複製で。 『セリカ・オラシオン』は……確か、複製元の呼称だ。 ……『005』に至っては……型番順序を示すものでしかない」 |
闇 「……名前。 奴だけの……奴の為だけの。 考えてやれんかね」 |
タジマキリカの子として、生まれ直した、その時に。
個としての、子のための、証を。
闇 「……あくまで、提案に留めておく。 どうするかは……任せる」 |
こればかりは、手伝える気がしない。
何しろ――
――と。
無意識、振り見た先では。
今日もご機嫌で端末を鋏で持ち歩くえびっこの姿。
……そう。
『えびっこ』なのである。
どう見ても鋏の形状が『ざりがにっこ』です
本当にありがとうございました。
ENo.533からのメッセージ>>
『それでも放り出したくない』
ああ、もう。何て欲張りな人なのだろうと思った。
そして、続く言葉に驚きを隠すことができなかった。
セリカ 「…………。」 |
セリカ 「な、何を、言って。」 |
返事どころか、どういう顔をすればいいのかわからない。
何を考えて、その結論に至ったのだ?
そもそも、上の人間が許してくれるかもわからな───
ウルヴル 「いいじゃーんいいじゃーん!養子なっちゃいなよ005号!」 |
『奴』である。
ウルヴル 「私は許すぞキリカ君!彼もその方が幸せだろう!よし、決めた。 今後の彼の人生を君らに任せよう!うん、そうしよう! おねショタかと思ったら母子の関係、いいじゃないか!」 |
セリカ 「……(ブチッ)」 |
声の聞こえてくる義肢を徹底的に破壊し始めた!
ウルヴル 「あっまってセリカまってやめて この盗聴機ちょっと高いんだまってアアッ!?」 |
セリカ 「……えっと、その。 こんなとき、なんて言えばわからなくて。」 |
セリカ 「……応えは、YESだよ。」 |
セリカ 「……その、嫌じゃないなら……よろこんで。 ……よろしく、お願い、しま…す。おかあさん。」 |
なお、破壊した義肢は後程しっかり修理したとさ。
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2600
攻撃戦果補正6.78%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正2.29%
撃墜数補正 0.4%
販売数補正 0.1%
未確認機補正3%
サブクエスト0.5%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3380
--機体破損請求 -324
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額-224
整備請求額 -224
ユニオン費 -94
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>3
◆格闘値が3成長しました
◆制御値が1成長しました
◆経験値が165増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正6.78%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正2.29%
撃墜数補正 0.4%
販売数補正 0.1%
未確認機補正3%
サブクエスト0.5%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3380
--機体破損請求 -324
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額-224
整備請求額 -224
ユニオン費 -94
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>3
◆格闘値が3成長しました
◆制御値が1成長しました
◆経験値が165増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
オードは衝撃吸収板51を入手した!
オードは曝露レーダー51を入手した!
明日の戦場
第32ブロック
武装宗教団体殲滅[侵入]
巨大化したとある宗教団体が武装化を始めているようだ。今のうちに手を打つ必要がある。アジトを壊滅させてくれ。敵は神殿内に撤退した。追撃してくれ
来週の霧濃度:199%
来週の電磁波:107%
Er=Jr=Schaaf |
ジュネリア=ハーヴェスト |
アキラ・ハリアエトゥス |
Snow White |
ベルフィーユ・マックロイ |
アール |
トルクレンチ |
タライ |
周波数60.27 |
クレマ・カタラーナ |
クロウカシス |
サイデル |
本木大人 |
How to Live on 24 Hours a Day |
クリス・バーミリオン |
比良坂とうま |
ラシアス・マグラウド |
陶玉 |
闇 |
ODE-30 |
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--- | --- | - vs - | --- | --- |
『シャドウ・ナイフ』[物理] |
『ルミナス・テンプル』[攻撃不能] |
『カルマ・ツリー』[カルマ攻撃] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
領域殲滅WH『コメート』[デバステイター] |
領域殲滅WH『コメート』[デバステイター] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
領域殲滅WH『コメート』[デバステイター] |
領域殲滅WH『コメート』[デバステイター] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
キャラデータ
名前
ODE-30
愛称
オード
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プロフィール
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【AI】 名称:ODE-30(オード・サーティ) スペック: 長く戦争が行われていたとある地域において、 伝説を築き上げた……と、自称するAI。 が、実際のところはその時代の量産機に搭載されていた (機体と同様の)量産型AI。 判断速度や処理速度はごくごく一般的なそれであり、 特段秀でたものではない。 但し、運よく破壊されないまま戦い続けた結果、 このAIは他とは比較にならない『経験値』を 獲得しており、そのせいか会話の受け答えも 非常に人間味に満ちたものになっている。 若干うるさい。 【パイロット】 名称:K・T(ケイティ) 性別:多分女性 年齢:成年には達している 髪色:赤髪(ショートとセミロングの間くらい) 瞳色:青。少しツリ目 身長:170cmくらい 体型:それなりに締まってる。胸は無くもない 素性: どこかの紛争地域にて幼い頃に戦禍に巻き込まれ、 『ろくでもない光景』を嫌と言う程見て、 また体感させられながらも、辛くも生き延びた女性。 言葉が少なく、感情の起伏に乏しいように見えるが 何も感じないと言う訳ではない。 霧の世界に迷い込んだのは何らかのイレギュラーで あり、その際にオード搭載のハイドラを見つけ、 乗り込んだことからパイロットとなる。 そのため機体操作はほぼオード任せだが勘は良く、 判断が必要な場面では自分で行動を決定できる 意志の強さも持つ。 食事に関する制限がある。 また、肉体に何らかの問題があるらしい……? ※画像はENo.533のPLさんから頂きました。多謝!! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | エンジンB | F-17無塵式対流機関 [49/幻想噴霧/幻想噴霧]《装備:9》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 飛行ユニットA | KSK重工業製ブレイジングユニットα [47/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 飛行[314] AP[574] 旋回速度[200] 防御属性[電子] 防御値[219] 貯水量[267] 噴霧量[267] 消費EN[494] 金額[1333] 重量[-40] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
3 | 軽車輪A | フェアラウンド飛行支援型軽車輪・改三 [50/幻想機動/幻想機動]《装備:2》 | ▼詳細 |
4 | 軽車輪A | フェアラウンド飛行支援型軽車輪・改二 [47/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
5 | エンジンB | 燃力 [45/出力/出力] | ▼詳細 |
6 | 重ブースターA | 【戦闘開始時】自:連続増 [49/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
7 | 速射パルス砲A | 多砲身制圧粒子砲【ハニーキャンプ】 [48/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 火力[254] 発射数[10] AP[-96] 防御属性[粒子] 防御値[333] 精度[254] 貯水量[202] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[25] 消費EN[24] 金額[1347] 重量[56] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
8 | 重ブースターA | droimarAis:T/M_ver.D [45/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
9 | レーダーA | ブレードアンテナ『イバラキ』 [48/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
10 | エンジンB | C.V-48-TILTOWAIT [48/重出力/重出力]《装備:7》 | ▼詳細 |
11 | 頭部B | アイギス広域索敵型頭部ユニット・改三 [49/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
12 | 素材 | 衝撃吸収板51 [51/耐物/---] 特殊B[700] [素材] |
▼詳細 |
13 | 素材 | 強力回転機構50 [50/重旋回/---] 特殊B[680] [素材] |
▼詳細 |
14 | 重ブースターA | droimarAis:T/M_ver.D [45/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
15 | エンジンB | ゴリラソウル [43/重圧応力/出力] | ▼詳細 |
16 | 速射パルス砲A | ナイン式-速射パルス砲γ [46/高圧軽量/薄装甲] 火力[287] 発射数[10] AP[-46] 防御属性[粒子] 防御値[321] 精度[287] 貯水量[195] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[25] 消費EN[70] 金額[917] 重量[62] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
17 | 操縦棺B | かもめのゆりかご [49/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
18 | 素材 | 曝露レーダー51 [51/薄装索敵/---] 特殊B[700] [素材] |
▼詳細 |
19 | 粒子スピアA | N'qui:Eslovitjaan [45/幻想機動/突撃態勢]《装備:11》 火力[2728] 連撃数[1] AP[-45] 防御属性[電子] 防御値[706] 精度[196] 貯水量[196] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[402] 金額[1304] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
20 | --- | --- | --- |
21 | 領域瞬間霊送箱A | G8S-BOX-EMPTY [46/---/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
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