第36週目 天ヶ瀬 澪の一週間
霊障見舞金として500cの資金が送られました
![]()  | 残像のミオ 「…え、…どう、して…!?」  | 
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![]()  | 残像のミオ 「胸が痛い…苦しい… いや…いやあっ!わたしは、まだ見つけてないのにっ…!!」  | 
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![]()  | 残像のミオ 「やだ…やだよぉ! まだ…まだ、わたしは死にたく……」  | 
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![]()  | 残像のミオ 「…あっ…」  | 
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![]()  | 残像のミオ 「…そっか。…わたし…まだ… 死んでなかったんだ…」  | 
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それじゃ、るいだって見つけられないよね…」
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
――俺はゼービシェフを持ち帰ってきた。
彼、あるいは彼女にはまだできることがあると思っていて、俺はそのためになら手を尽くさないという選択肢は無かったからだ。死んだ僚機の機体が、いくら修繕可能だからと言って、自分がいつか乗るために持ち帰ってきたなんて、誰にも言えない。そのいつかが本当に来るのかすらわからないのに。
それでも俺はそうしたくて、そうするべきだと思って、連れて帰ってきた。
それができるのかすら分からない。分からないけれど、わからないなりに足掻く権利くらいはあってもいいと思っている。

“海”。
ミオの目指していた場所。
――そして彼女が、往くべきだった場所。
例えば俺が彼女を引き止めることがなかったら、彼女はひたすら海に向かって進んでいくだけでも良かったかもしれないのだ。この戦いに巻き込まれることもなく、命を落とすこともなかったのかもしれない。
未だに悩み続けている。
俺は、俺があの時やったことは、本当に正しかったのか。
いやそもそも、彼女が目指している“海”が、ここの海かどうかなんて保証は全く無い。そもそもここに海があるのかどうか、俺は知らない。それでも俺には、あの時あの子を引き止め、自分の手元に留め置いた以上、――そして死なせてしまった以上、やらなければならないと思っている。俺が。いや、俺にしかできないし、他の誰にもさせたくない。
自分勝手だとは思っている。
永遠にしがみつくつもりはない。これ以上しがみつくつもりもない。帰ってこないものは帰ってこない。
知らないことが多すぎる。この世界が広いのか狭いのか、そもそも海があるのかどうか、――彼女の行き先はそれで合っているのか。
何も聞いてこなかった。自分が何か話しかけて、それに答えてもらって、確かに会話はしていたし、やりとりもあったけれど。
大事なことをたくさん、たくさん聞き損ねている。
手が止まる。
何の汚れもない操縦棺を取り外して気づいた。むしろよく今まで気づかなかったなとすら思っている。思えば彼女の機体は、あまりパーツの入れ替えがなかった。/9/(……操縦棺?)
見間違えようがない。形式としては相当古いものだが、ルシオラを外した後ろに確かにもうひとつ、操縦棺が存在している。もうすっかり全身を取り替えてしまっているゼービシェフの外部装甲と見比べればすぐに分かるくらいに、古いものが。
操縦棺の蓋は開かなかった。劣化を疑ってかかってみたが、よくよく見ればぴったりと溶接されて塞がれている。何のために、と思った。中に何か入っているのか?
通信端末を起動させながら呼びかける。すぐに返事はあった。
正直に言って、これは逃避だ。そう分かっている。
俺が本来今やるべきことは、ゼービシェフと向き合うことではない。やることが何も思いつかなくて、飛び込んできていた呼びかけにふらりと手を挙げて、今だ。
新しく組み直した僚機と、まだ話をきちんとしていない。

怪訝そうな文字列が並んだ。
何でもない事のように並ぶ文字列を、俺は怪訝そうに見つめることしかできない。
古い機体だった。古い機体だったし、あまり頻繁にパーツを入れ替えてもこなかった。砕いた装甲を変えるのは、俺がやるほうがずっと早いからそうしていたけれど、ゼービシェフを深く覗いたことは、ないといって等しい。
ミオが乗っていたのは、間違いなくルシオラだった。
それはこの目で確かめた。
――では、これは何のために?
蓄積されていた今までのデータを画面上に出され、俺は細く息を吐いた。
どのみち俺のやろうとしていることに、まだ支障は出るように思えなかったからだ。
ずっとしまっておこうと思っていた。その時が来るまで誰にも言わずに、ずっと。
ある日突然店を閉じてしまって、――そうでもしないと足を踏み出せないことだとも思っていたからだ。
海に。
彼女を連れて。
そこが正しく彼女の求めていた海でなかったとしても。
俺は何だと思われているのだろう。
いや、それは分かりきっていた。子供だ。どうしようもない子供だと思われているのだ。図体だけ立派に育った可哀想な子だ。
端末の電源を切ろうとして指を動かした瞬間に、真剣な顔が画面に浮かんでくる。
そして“言う”。
そうあるべき、そうしなければならない、と言ったような、力強い言葉だった。
俺は、俺が変わっていかないといけないのは分かっている。分かっていた。ずっと目を背け続けていたところに、先に進まざるをえない機会がやってきた。
世界の存亡。あるいはミオの死。あるいは――
思っていたよりずっと落ち着いているのは本当で、けれどなにかがずっと引っかかっている。それが何かわからない。
わかったらきっと、先に進める。そう信じている。
いろいろなものが散乱しているガレージを見て、俺はため息を吐いた。
次回必要なものと、普段使いのものが違いすぎるせいで、いろいろなものが散らばっていた。素材の置き場もあるか怪しかった。
 
 
ENo.61からのメッセージ>>
――彼女は、大切な人と、海を見ることができただろうか?
その、掠れ声の問いかけに、電子の幽霊は答えない。霧風だけが、吹く。
――俺はゼービシェフを持ち帰ってきた。彼、あるいは彼女にはまだできることがあると思っていて、俺はそのためになら手を尽くさないという選択肢は無かったからだ。死んだ僚機の機体が、いくら修繕可能だからと言って、自分がいつか乗るために持ち帰ってきたなんて、誰にも言えない。そのいつかが本当に来るのかすらわからないのに。
それでも俺はそうしたくて、そうするべきだと思って、連れて帰ってきた。それができるのかすら分からない。分からないけれど、わからないなりに足掻く権利くらいはあってもいいと思っている。

“海”。
ミオの目指していた場所。
――そして彼女が、往くべきだった場所。
例えば俺が彼女を引き止めることがなかったら、彼女はひたすら海に向かって進んでいくだけでも良かったかもしれないのだ。この戦いに巻き込まれることもなく、命を落とすこともなかったのかもしれない。未だに悩み続けている。
俺は、俺があの時やったことは、本当に正しかったのか。
いやそもそも、彼女が目指している“海”が、ここの海かどうかなんて保証は全く無い。そもそもここに海があるのかどうか、俺は知らない。それでも俺には、あの時あの子を引き止め、自分の手元に留め置いた以上、――そして死なせてしまった以上、やらなければならないと思っている。俺が。いや、俺にしかできないし、他の誰にもさせたくない。
自分勝手だとは思っている。永遠にしがみつくつもりはない。これ以上しがみつくつもりもない。帰ってこないものは帰ってこない。
| ニーユ 「……」  | 
知らないことが多すぎる。この世界が広いのか狭いのか、そもそも海があるのかどうか、――彼女の行き先はそれで合っているのか。何も聞いてこなかった。自分が何か話しかけて、それに答えてもらって、確かに会話はしていたし、やりとりもあったけれど。
大事なことをたくさん、たくさん聞き損ねている。手が止まる。
| ニーユ 「……ん、……ん?」  | 
何の汚れもない操縦棺を取り外して気づいた。むしろよく今まで気づかなかったなとすら思っている。思えば彼女の機体は、あまりパーツの入れ替えがなかった。/9/(……操縦棺?)
見間違えようがない。形式としては相当古いものだが、ルシオラを外した後ろに確かにもうひとつ、操縦棺が存在している。もうすっかり全身を取り替えてしまっているゼービシェフの外部装甲と見比べればすぐに分かるくらいに、古いものが。| ニーユ 「(いつからここに?いや、――ずっとあったのか?)」  | 
操縦棺の蓋は開かなかった。劣化を疑ってかかってみたが、よくよく見ればぴったりと溶接されて塞がれている。何のために、と思った。中に何か入っているのか?| ニーユ 「……ベルベット。ベルベット?」  | 
通信端末を起動させながら呼びかける。すぐに返事はあった。| ベルベット 「お呼びかしら」  | 
| ニーユ 「ゼービシェフのHCSに接続してくれ。機体の構成を改めて探りたい」  | 
| ベルベット 「よくてよ。今更こんなボロ機体調べて何になるのかしら?いえ、だからこそ今なのかしら?少し待って」  | 
正直に言って、これは逃避だ。そう分かっている。俺が本来今やるべきことは、ゼービシェフと向き合うことではない。やることが何も思いつかなくて、飛び込んできていた呼びかけにふらりと手を挙げて、今だ。
新しく組み直した僚機と、まだ話をきちんとしていない。
| ベルベット 「――何これ?」  | 

怪訝そうな文字列が並んだ。
| ニーユ 「……何?」  | 
| ベルベット 「アハハ。あたしはちょっと、いやかなり、びっくりしてるところよ。……ミオ、とんでもないものに乗ってたのね」  | 
何でもない事のように並ぶ文字列を、俺は怪訝そうに見つめることしかできない。古い機体だった。古い機体だったし、あまり頻繁にパーツを入れ替えてもこなかった。砕いた装甲を変えるのは、俺がやるほうがずっと早いからそうしていたけれど、ゼービシェフを深く覗いたことは、ないといって等しい。
| ベルベット 「複座よ。複座だけど、複座じゃない。一応言っておいてあげるけど、その操縦棺の中には何もないわ、それは安心なさい」  | 
| ニーユ 「……そう……」  | 
ミオが乗っていたのは、間違いなくルシオラだった。それはこの目で確かめた。
――では、これは何のために?
| ニーユ 「……それは、開けられるのか?いや、俺の見立てだと開かないけれど……」  | 
| ベルベット 「それはあたしも同意見ね。その蓋、完全にただの飾りだわ」  | 
| ニーユ 「……。素材面」  | 
| ベルベット 「古い以外の説明が必要?あなたが最初の方にいじっていた装甲と、おおよそ同じように思えるわよ」  | 
蓄積されていた今までのデータを画面上に出され、俺は細く息を吐いた。どのみち俺のやろうとしていることに、まだ支障は出るように思えなかったからだ。
| ニーユ 「そう……なら、いけるな……」  | 
| ベルベット 「あらあら。もしかして何か企んでいるのかしら?」  | 
| ニーユ 「そんな、企んでいるなんてもんじゃないよ……俺の願望だよ。ほんとうにちょっとした……」  | 
| ベルベット 「ふうん。聞いても良くて?」  | 
ずっとしまっておこうと思っていた。その時が来るまで誰にも言わずに、ずっと。ある日突然店を閉じてしまって、――そうでもしないと足を踏み出せないことだとも思っていたからだ。
| ニーユ 「……海に。海に行きたい。ゼービシェフで」  | 
海に。彼女を連れて。
そこが正しく彼女の求めていた海でなかったとしても。
| ニーユ 「複座なら二人で乗れるだろう。ルシオラはもう使わないから、小型化すれば良いし……」  | 
| ベルベット 「……そう。あたしはそういう目標があるの、いいことだと思うわよ。けれど意外だわ、意外も何も、今こうしてピンピンしていることが意外だわ。」  | 
| ベルベット 「だって、ねえ」  | 
俺は何だと思われているのだろう。いや、それは分かりきっていた。子供だ。どうしようもない子供だと思われているのだ。図体だけ立派に育った可哀想な子だ。
| ニーユ 「……何だよ」  | 
| ベルベット 「もっと情けなくぴいぴい泣くかと思っていたのに、全然そんなことないのだもの!ちょっとつまらないくらいだわ」  | 
| ニーユ 「/39/俺をなんだと……」  | 
端末の電源を切ろうとして指を動かした瞬間に、真剣な顔が画面に浮かんでくる。そして“言う”。
| ベルベット 「――それでいいの。それでいいのよ。あなたはそうやって、“リーンクラフトの子どもたち”でなくなっていくべきなの」  | 
そうあるべき、そうしなければならない、と言ったような、力強い言葉だった。俺は、俺が変わっていかないといけないのは分かっている。分かっていた。ずっと目を背け続けていたところに、先に進まざるをえない機会がやってきた。
世界の存亡。あるいはミオの死。あるいは――
| ベルベット 「生まれ変わって翅を広げなさい?それがあなたの成すべきこと」  | 
| ニーユ 「ああ、うん。うん、そうありたい……だからこそ、やりたいと思ってるんだ」  | 
| ベルベット 「ならそれでいいじゃない。で、あとあたしのやることは何かある?」  | 
| ニーユ 「……じゃあ、解析……頼んでもいいか。俺はガレージ片付けるよ……」  | 
思っていたよりずっと落ち着いているのは本当で、けれどなにかがずっと引っかかっている。それが何かわからない。わかったらきっと、先に進める。そう信じている。
| ベルベット 「そう、そうね。それがいいわ。今ほんっと汚いものね」  | 
| ニーユ 「余計なお世話だ」  | 
いろいろなものが散乱しているガレージを見て、俺はため息を吐いた。次回必要なものと、普段使いのものが違いすぎるせいで、いろいろなものが散らばっていた。素材の置き場もあるか怪しかった。
 
 | ベルベット 「――残念ね。あたし、もちろんあなたの味方ですけれど、あなたじゃない方の味方でもあるのよ、うふふ」  | 
| コルヴス 「…………」  | 
| パロット 「…………」  | 
| パロット 「ほ、ほら、俺様やお前みてーに、死んでからまた復活する例もあるし、きっとミオだって……」  | 
| コルヴス 「パロット」  | 
| パロット 「悪い。そういうことじゃねーってことくらいは、流石にわかる」  | 
| コルヴス 「死者について語れるのは、生者だけだ。死者はもはや何も語らない。何も思わない。何も、ないんだ」  | 
| コルヴス 「だから、これが無意味な言葉であることは、わかる。それでも」  | 
◆戦闘結果

戦闘報酬
戦闘収入  2800
攻撃戦果補正6.08%
支援戦果補正3.64%
防衛戦果補正2.89%
フリー補正 2%
ファイトマネー補正8%
合計現金収入3489
--機体破損請求 -1172
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額-906
整備請求額 -906
ユニオン費 0
◆経験値が185増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正6.08%
支援戦果補正3.64%
防衛戦果補正2.89%
フリー補正 2%
ファイトマネー補正8%
合計現金収入3489
--機体破損請求 -1172
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額-906
整備請求額 -906
ユニオン費 0
◆経験値が185増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
キャラデータ
名前
天ヶ瀬 澪
愛称
 ミオ
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 プロフィール 
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 半身(ワタシ)を、――返して。 * * * 注意:第5回以降、死亡許容状態で進行します。 * * * ★天ヶ瀬 澪(あまがせ みお) 哀しい瞳をした、碧い髪の少女の霊。13歳。 本人は幽霊と自称しているが、その姿ははっきりとしており、生気が宿っているように見える。 霊なので物や人に触れたり、逆に触れたりすることはできないが、 代わりに巨大なハイドラを動かすほどの霊障能力を持つ。 人見知りで口数も少ないので、一見大人しい性格。 13歳という歳の割には落ち着いた雰囲気を見せる。 しかし戦闘時には普段では想像もつかないほどの荒々しい一面も。 きょうだいの泪(るい)と再び出会うため、何処かにあると噂される”海”を目指している。 ☆X-11『ゼービシェフ』 澪が霊障能力で操っているハイドラ。およそ7m。 ずんぐりむっくりしたシルエットが特徴。 かなり昔の旧型であり、動いているのが不思議なほどの骨董品。 銃器類の扱いが苦手だが、反面頑丈さに長けており物理戦闘に向く。 澪は機体のことを正式名称ではなく、『オカミ』と呼んでいた。 現在、ニーユ・ニヒト・アルプトラの経営する整備屋、リーンクラフトミリアサービスに住まわせてもらっている。 Eno4  | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 1 | 腕部A  | 力動腕ガツェレ [47/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 | 
|---|---|---|---|
| 2 | 軽ブースターA  | 即動発動機ライプツィヒ [49/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 | 
| 3 | 頭部C  | 鰤頭のヘルム [51/耐粒/出力]《装備:6》 | ▼詳細 | 
| 4 | パイルA  | 突貫杭バーデン [42/耐霊/高握力] 
火力[3372] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[1148] 貯水量[388] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[171] 金額[1260] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者*  | 
▼詳細 | 
| 5 | エンジンC  | A1412型動力炉コーブルク [43/出力/出力]《装備:4》 | ▼詳細 | 
| 6 | 腕部B  | 爆導腕アルコナ [52/重出力/高握力]《装備:7》 | ▼詳細 | 
| 7 | 腕部A  | 速動腕ニンフェ [50/高機動/高機動] | ▼詳細 | 
| 8 | 電磁アックスA  | 紫雷斧オルデンブルク [51/重暴力/高握力]《装備:3》 火力[4058] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[428] 貯水量[202] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[2056] 金額[1391] 重量[301] [電子格闘] *作者*  | 
▼詳細 | 
| 9 | 電磁アックスA  | 超電磁兵装『デッドブレイカーII』 [51/重圧応力/重圧応力]《装備:9》 
火力[4505] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[428] 貯水量[196] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[2107] 金額[1391] 重量[352] [電子格闘] *作者*  | 
▼詳細 | 
| 10 | パイルA  | 電熱槍シャルンホルスト [46/耐電/高機動] 
火力[3805] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[1203] 貯水量[408] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[181] 金額[1318] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者*  | 
▼詳細 | 
| 11 | 素材  | 対魔呪符44 [44/耐霊/---] 特殊B[560] [素材]  | 
▼詳細 | 
| 12 | 重ブースターA  | 重ブースター『セイルフィッシュ』 [40/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 | 
| 13 | 操縦棺A  | ミリアサービス式薄装棺『ルシオラ』 [45/幻想機動/幻想機動]《装備:1》 | ▼詳細 | 
| 14 | --- | --- | --- | 
| 15 | 素材  | 衝撃吸収板32 [32/耐物/---] 特殊B[320] 防御属性[物理] 防御値[50] [素材]  | 
▼詳細 | 
| 16 | エンジンC  | フィオリェートヴィ [37/出力/高握力]《装備:5》 | ▼詳細 | 
| 17 | 電磁アックスA  | 重斧『エグゼクラブル・エグゼク』 [48/重圧応力/高握力]《装備:10》 火力[4050] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[416] 貯水量[189] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[2038] 金額[1347] 重量[298] [電子格闘] *作者*  | 
▼詳細 | 
| 18 | エンジンA  | V-ENG-02A[フラジャイル・コア] [41/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 | 
| 19 | エンジンC  | E-C32HPG2 [50/重圧応力/重圧応力]《装備:11》 | ▼詳細 | 
| 20 | 素材  | 衝撃吸収板37 [37/耐物/---] 特殊B[420] 防御属性[物理] 防御値[29] [素材]  | 
▼詳細 | 
| 21 | 素材  | 限界機動プラン45 [45/突撃態勢/---] 特殊B[580] [素材]  | 
▼詳細 | 
| 22 | 中二脚A  | Infinity_on_High_Ⅱ [51/耐粒/重圧応力]《装備:2》 
機動[1144] 跳躍[237] AP[2305] 旋回速度[699] 防御属性[粒子] 防御値[670] 貯水量[279] 積載量[2500] 消費EN[337] 金額[1391] 重量[1051] [二脚] *作者*  | 
▼詳細 | 
| 23 | 補助輪A  | 幻想機動補助輪 [41/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 | 
| 24 | 電磁ブレードA  | 電磁ブレード『タルワール』 [39/突撃態勢/耐粒] 火力[2697] 連撃数[1] AP[-39] 防御属性[粒子] 防御値[953] 精度[94] 貯水量[295] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1458] 金額[624] 重量[200] [電子格闘] *作者*  | 
▼詳細 | 
| 25 | 素材  | 軽量化プラン52 [52/重量軽減/---] 特殊B[720] [素材]  | 
▼詳細 | 
| 26 | 中二脚A  | 重圧中二脚『キネム』 [45/重圧応力/重圧応力] 機動[922] 跳躍[221] AP[2127] 旋回速度[650] 防御属性[物理] 防御値[582] 貯水量[257] 積載量[2500] 消費EN[354] 金額[906] 重量[1090] [二脚] *作者*  | 
▼詳細 | 
| 27 | 重ブースターA  | ねこまっしぐらZ [51/高握力/高握力]《装備:8》 | ▼詳細 | 
| 28 | 補助輪A  | 電磁駆動装置『ティエンポ』 [51/高握力/高握力] | ▼詳細 | 
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