第38週目 ゲート探査車両 ひらくもの一週間
霊障見舞金として3000cの資金が送られました
◆日記
「わざわざすみません、座標通りに来ていただいたとはいえ実験場そのものが広いもので」
カラーガタさんが到着したと聞いて、車長であるはずの笛付が私一人でひらくもを駆らせ、先導のために迎えに行かせたのはその事態の緊急性を如実に表しており……到着し、土台ごと消え去ったエンジンの跡へと近づいた。
「確かに、ここにあったんですよ……唐突に消えてしまって」
「納品が難しい、とは……ここに完成品はあるようだが……? 」
あるはずの無いエンジンが、ここにある?そう思っていた時、カラーガタさんがあったはずの位置へ手を伸ばす。そして、エンジンと同じように溶けるように消え……予備電源による安全装置の作動音が聞こえたと思えば消えたはずのエンジンが確かに、そこへ再度現れたのだった。
「これが次元潜航だ。レーダーにうつらなくなるだけではなくて、虚数の世界に入り込んでいく。観測出来るものを作らなければ、いけない、か」
虚数、そして次元潜航。構造を模倣するだけではなく、基礎技術から身につけるべきだろう事象がそこにあった。目視出来ないだけではなく、一度潜航してしまえば私達にはどうすることも出来ない……思考をあちこちへ飛ばした末に、何か話そうとカラーガタさんの顔を見れば、どこか焦点の合わない目をしていることに気がつく。……これも、どこか別の次元を見ている証拠なのだろうか。
「……ともかく、エンジンの方は出来上がっているようなので……良ければ、カラーガタさんのガレージまで運びましょうか」
幸か不幸か、ひらくもには一席だけ空きがあった。カラーガタさんには通信席へ座ってもらって、笛付に運転を頼む。
上部ハッチを開いて私が顔を出せばこれまでの霧の立った地上とは打って変わった、昨日からの青空が広がっていた。
「カラーガタさんもどうです?眺めは良いですよ、霧も晴れましたからね」
そう言って、顔を出して見るように勧める。そのほとんどを霧に依存して動いていたひらくもへの影響はそれはもう大変な物だったが、霧が晴れたことは大抵の人は良いことのようであったからだ。
「ミリタリしか能のない者と違って、日用のもので信頼を築けるのは明らかにハックテックの強みだな。手をかけた仕事、上質な品物が軍事転用された時どうなるか、私ですらわかる。そしてハイドラライダーだろうと空挺乗りだろうと、水分補給は必要だ。……戦争が片付いたら、ハックテックはどうするんだ?プライベートミリタリカンパニー? 」
「元々ひらくもも戦闘用では無かったですからね、軍事転用された技術を更に一般的な物へと昇華させる……そんなことが出来れば、と思います」
しばらく外を眺めていたカラーガタさんが、顔を落としこちらへそう問う。
日用のもの、軍事転用されたもの。そこから更に日用へと戻りゆくもの。技術というのは様々な形で存在しているが、ひらくももその一つであることには変わりなく。笛付は何も言わなかったので、私が私なりに考えているビジョンとして答えた。きっと、笛付ならまた別の答えを出すのだろう。
そうして、カラーガタさんは更に何かを見つけたようであれは何かと聞かれたので私は潜望鏡を覗き、指された方向を確認した。元は望霧鏡(霧を見通す為の特殊装置だ)であったのだが、見通さなければならないものはもう既に文字通り霧散してしまっている。
「おや、あの人は」
氷点下の銀世界から解放された影響からか外で久しぶりの雪解けを満喫している人は少なくなかったが、私が普段行き着けていた食料店も例外ではなかった。店員の一人が遠目でも姿を確認出来るようになったのが嬉しいのかこちらへと手を振っている。
「ここからでも見えるんですねぇ……そうです、もう良い時間ですし何か買っていきましょうか。」
「一般には食事の時間だな。私のガレージで食べて帰るといい」
「食事……そうですね、食事の時間です。カラーガタさんのガレージもこの付近にあるようですし、ひらくもさえ入ればそうさせてもらいましょう」
一般的には。まるで普段の食事に慣れていないような発言とその誘いに、私はそう乗ってみせた。私が普段買い付けている店は一般的な飲食店ではない、どちらかといえば原材料や食材などに近いものを扱っている店だ。なのでひらくもの車内で食べたり、決して広いとはいえない天幕の下で食べるよりはよほどそちらの方が良い案のように思えた。
少なくない食材が所狭しと置かれた店内、外の炊き出しに掛り切りで静まり返った店内……お世辞にも良い対応とはいえないこの店で、何か手頃なものを探す。霧の立ち込めていた頃の名残なのかきちんと密封されたドライフルーツや粉の類からそれらの食材を元に作られたパンやサラダが並んでいる中でカラーガタさんはその一つを手に取り、何かを考えているようであった。
「何か、気になる物でもありましたか?」
その場にいない店員に代わるように、そう問う。
カラーガタさんが到着したと聞いて、車長であるはずの笛付が私一人でひらくもを駆らせ、先導のために迎えに行かせたのはその事態の緊急性を如実に表しており……到着し、土台ごと消え去ったエンジンの跡へと近づいた。
「確かに、ここにあったんですよ……唐突に消えてしまって」
「納品が難しい、とは……ここに完成品はあるようだが……? 」
あるはずの無いエンジンが、ここにある?そう思っていた時、カラーガタさんがあったはずの位置へ手を伸ばす。そして、エンジンと同じように溶けるように消え……予備電源による安全装置の作動音が聞こえたと思えば消えたはずのエンジンが確かに、そこへ再度現れたのだった。
「これが次元潜航だ。レーダーにうつらなくなるだけではなくて、虚数の世界に入り込んでいく。観測出来るものを作らなければ、いけない、か」
虚数、そして次元潜航。構造を模倣するだけではなく、基礎技術から身につけるべきだろう事象がそこにあった。目視出来ないだけではなく、一度潜航してしまえば私達にはどうすることも出来ない……思考をあちこちへ飛ばした末に、何か話そうとカラーガタさんの顔を見れば、どこか焦点の合わない目をしていることに気がつく。……これも、どこか別の次元を見ている証拠なのだろうか。
「……ともかく、エンジンの方は出来上がっているようなので……良ければ、カラーガタさんのガレージまで運びましょうか」
幸か不幸か、ひらくもには一席だけ空きがあった。カラーガタさんには通信席へ座ってもらって、笛付に運転を頼む。
上部ハッチを開いて私が顔を出せばこれまでの霧の立った地上とは打って変わった、昨日からの青空が広がっていた。
「カラーガタさんもどうです?眺めは良いですよ、霧も晴れましたからね」
そう言って、顔を出して見るように勧める。そのほとんどを霧に依存して動いていたひらくもへの影響はそれはもう大変な物だったが、霧が晴れたことは大抵の人は良いことのようであったからだ。
「ミリタリしか能のない者と違って、日用のもので信頼を築けるのは明らかにハックテックの強みだな。手をかけた仕事、上質な品物が軍事転用された時どうなるか、私ですらわかる。そしてハイドラライダーだろうと空挺乗りだろうと、水分補給は必要だ。……戦争が片付いたら、ハックテックはどうするんだ?プライベートミリタリカンパニー? 」
「元々ひらくもも戦闘用では無かったですからね、軍事転用された技術を更に一般的な物へと昇華させる……そんなことが出来れば、と思います」
しばらく外を眺めていたカラーガタさんが、顔を落としこちらへそう問う。
日用のもの、軍事転用されたもの。そこから更に日用へと戻りゆくもの。技術というのは様々な形で存在しているが、ひらくももその一つであることには変わりなく。笛付は何も言わなかったので、私が私なりに考えているビジョンとして答えた。きっと、笛付ならまた別の答えを出すのだろう。
そうして、カラーガタさんは更に何かを見つけたようであれは何かと聞かれたので私は潜望鏡を覗き、指された方向を確認した。元は望霧鏡(霧を見通す為の特殊装置だ)であったのだが、見通さなければならないものはもう既に文字通り霧散してしまっている。
「おや、あの人は」
氷点下の銀世界から解放された影響からか外で久しぶりの雪解けを満喫している人は少なくなかったが、私が普段行き着けていた食料店も例外ではなかった。店員の一人が遠目でも姿を確認出来るようになったのが嬉しいのかこちらへと手を振っている。
「ここからでも見えるんですねぇ……そうです、もう良い時間ですし何か買っていきましょうか。」
「一般には食事の時間だな。私のガレージで食べて帰るといい」
「食事……そうですね、食事の時間です。カラーガタさんのガレージもこの付近にあるようですし、ひらくもさえ入ればそうさせてもらいましょう」
一般的には。まるで普段の食事に慣れていないような発言とその誘いに、私はそう乗ってみせた。私が普段買い付けている店は一般的な飲食店ではない、どちらかといえば原材料や食材などに近いものを扱っている店だ。なのでひらくもの車内で食べたり、決して広いとはいえない天幕の下で食べるよりはよほどそちらの方が良い案のように思えた。
少なくない食材が所狭しと置かれた店内、外の炊き出しに掛り切りで静まり返った店内……お世辞にも良い対応とはいえないこの店で、何か手頃なものを探す。霧の立ち込めていた頃の名残なのかきちんと密封されたドライフルーツや粉の類からそれらの食材を元に作られたパンやサラダが並んでいる中でカラーガタさんはその一つを手に取り、何かを考えているようであった。
「何か、気になる物でもありましたか?」
その場にいない店員に代わるように、そう問う。
NEWS
本日のニュースですイオノスフェア要塞周辺に現れた新たなる人類のついての続報です
彼らに触れると、旧人類である私たちの身体は更新されてしまい、新人類同様意思疎通が不可能になります
幸い彼らの活動は鈍く、イオノスフェア周辺から拡散はしていません
しかし、霧が無くなり、いつどこで新人類が発芽するかは未知数で……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。こちらはすでに包囲されてしまったようだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「貴公はもう少し自由な位置にいるはずだ。俺のことは構わなくていい。まだ時間はある。彼らの活動は鈍い」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「文献によれば、新しい世界に彼らによって更新され、ゼロに戻るという話だ。なに、死ぬのと同じだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「……貴公は、ピザが好きか? 俺は……大好きだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「貴公のような者たちと語り合い、笑って、ピザを焼いて、コーラを飲むような……それが俺の本当に欲しかったものかもしれない」 |
メルサリアからのメッセージ 「とうとう、ハイドロエンジンの制御に完全に成功した。市場に出すには、もう間に合わないだろうが」 |
メルサリアからのメッセージ 「鍵は……失われたカルマの力だ。わたしはこの超常の力を完全にコントロールした。もう、足りないパズルのピースはない」 |
メルサリアからのメッセージ 「そう、なんでそんなことができたか……わたしの身体、ドゥルガーそのものになるために、手に入れた身体の力だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしは破壊されたアンビエント・ユニットの身体を手に入れて、それをレストアした。昔の……話だ。そう、わたしこそが、アンビエント・ユニット。残像領域宿業滅術装置……」 |
メルサリアからのメッセージ 「なぁ、最後に……わたしに付き合ってくれないか? 最終で、最後の……性能評価試験だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしの夢を、わたしの生きた千年を、わたしの……あの日見た、ドゥルガーの形を。評価してくれ。見届けてくれ。そして……記録してくれ。それがわたしの、最後の願いだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「すこし、話したいことがある……もしよかったら、ミッションAに来てくれないか?」 |
メルククラリス 「アンビエント・ユニット・メルククラリスより、ハイドラ大隊へ……聞こえていますか?」 |
メルククラリス 「メルサリアの願いを、どうかかなえてやってください」 |
メルククラリス 「ドゥルガーは進化します。それに合わせて、ハイドラも力を高めていくのです」 |
メルククラリス 「両者の力が無限に到達したとき……アルラウネは、真に目覚めるのです。見てください、アルラウネは、すでに芽生えています」 |
メルククラリス 「残像の影を苗床にして、アルラウネが根を伸ばしているのです。だから、新世界はいま、動けない」 |
メルククラリス 「次はあなたの番です。ハイドラのミストエンジン無限起動を苗床にして……グローバル・インフィニット・フェイス・トランスファー・システム……」 |
◆訓練
整備の訓練をしました整備が367上昇した
◆破棄
ひらくもは反応スプリング56を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
ひらくもはロボットアーム56を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
◆送品
ひらくもはカラーガタにImmigrantsongを送品した
◆送金
ひらくもはカラーガタに500c送金した
◆受品・入金ログ
如月から1300cが送金された◆購入
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 薄防!! 防御値が 56 減少!!
噴霧強化!
作成時補助発動! 薄防!! 防御値が 56 減少!!
噴霧強化!
高圧型噴霧機Ftipeとアロマミスト49を素材にしてF-27なんたらかんたらを作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にF-3二層式換気装置『網俵』を装備した
脚部2にS-Q9浮揚旋回機『火均』を装備した
スロット3にF-21空冷式電算機を装備した
スロット4にF-28潜霧特用透視機を装備した
スロット5にF-6指向性投霧機『夷隅』改を装備した
スロット6に幻想噴霧器『シャークネードⅢ』を装備した
スロット7に幻想噴霧器『シャークネードⅡ』を装備した
スロット8にF-23幻圧式整粒装置『塵威』を装備した
スロット9にF-17空間投映機『外霧』を装備した
スロット10にMASS-B-ヒドゥンヘイムを装備した
スロット11にMASS-B-ヒドゥンヘイムを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
カラーガタとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
リーンクラフトミリアサービスの活動記録
Reinclaft-Millia Service
数年前にできた、残像領域の片隅の整備屋。
相場よりほんの少し高い値段で、ウォーハイドラのみならずライダーも整備する。
早い話が、機体のメンテをしに来るついでに、店主が常々作りすぎる飯のおこぼれにありつける整備屋である。
飯だけの利用も歓迎だが、この店にはメニューはない。店主が作りすぎたその日の飯が出されるだけである。
!店および店主(ENo.4)の既知可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/milliapede/union.html
数年前にできた、残像領域の片隅の整備屋。
相場よりほんの少し高い値段で、ウォーハイドラのみならずライダーも整備する。
早い話が、機体のメンテをしに来るついでに、店主が常々作りすぎる飯のおこぼれにありつける整備屋である。
飯だけの利用も歓迎だが、この店にはメニューはない。店主が作りすぎたその日の飯が出されるだけである。
!店および店主(ENo.4)の既知可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/milliapede/union.html
ユニオン金庫……1100c
利子配当…………110c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
ソラ 「今日はボクも花を持ってきましたー!」 |
ソラ 「マリーゴールドです!」 |
ソラ 「オレンジ色で、元気がいい感じの花だよっ。」 |
クロガネ 「よろしく、ソラちゃん。ありがとう、喜んでくれたのならよかったよ。」 |
クロガネ 「……はぇっ!?生身で戦ってるの!?な……、なんというか……凄いね、危なくないの?」 |
クロガネ 「ウメさんもよろしく、何度か戦場で一緒に戦ったよね。」 |
クロガネ 「整備士仲間だったんだね!あの砲塔『花魁鳥』にはしばらくお世話になったよ、ありがとう。」 |
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2900
攻撃戦果補正3.65%
支援戦果補正3.79%
防衛戦果補正7.32%
撃墜数補正 0.2%
販売数補正 3.1%
サブクエスト0.31%
合計現金収入3470
--機体破損請求 -1813
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額2236
整備請求額 0
ユニオン費 -80
賞金 223
ユニオン利子110
パーツ販売数 31個
今回の購入者-->>4 >>25 >>44 >>53 >>61 >>62 >>71 >>71 >>71 >>73 >>123 >>123 >>123 >>158 >>158 >>158 >>245 >>245 >>328 >>408 >>484 >>652 >>652 >>652 >>667 >>667 >>667 >>677 >>677 >>677 >>694
◆整備値が3成長しました
◆経験値が195増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正3.65%
支援戦果補正3.79%
防衛戦果補正7.32%
撃墜数補正 0.2%
販売数補正 3.1%
サブクエスト0.31%
合計現金収入3470
--機体破損請求 -1813
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額2236
整備請求額 0
ユニオン費 -80
賞金 223
ユニオン利子110
パーツ販売数 31個
今回の購入者-->>4 >>25 >>44 >>53 >>61 >>62 >>71 >>71 >>71 >>73 >>123 >>123 >>123 >>158 >>158 >>158 >>245 >>245 >>328 >>408 >>484 >>652 >>652 >>652 >>667 >>667 >>667 >>677 >>677 >>677 >>694
◆整備値が3成長しました
◆経験値が195増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ひらくもは粒子吸着材57を入手した!
ひらくもはコンプレッサー57を入手した!
明日の戦場
第2ブロック
夜明けの前、晴れた暁の空に[侵入]
夜明けがやってくる。誰のものとも知らない、朝がやってくる。けれども、ぼくらは信じている。夜が明けたら、ぼくらは目を覚まして、そして――
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
鼠花火 |
グリスフランネル |
ゲート探査車両 ひらくも |
カラーガタ |
アール |
バルトロイ・クルーガー |
ローデット・ダイス |
マーテル・ヤシャゴ |
ニヴェル |
アルカ・ジ=ヴィント |
Valley=Horn |
加湿器 |
1Lla011m-type2528 |
かもめの水兵 メーヴェとモーヴェ |
クレマ・カタラーナ |
霧崎サダメ |
ラキ=シャノアール |
MN-Twins |
少年工士のクドゥウヘンヌ |
クライドルク |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての『幽霊戦闘機』[霊障] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての『電磁鉄線』[電子] |
生命と全ての装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての『電磁鉄線』[電子] |
生命と全ての『電磁鉄線』[電子] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての『クーゲルパンツァー』[霊障] |
生命と全ての『クーゲルパンツァー』[霊障] |
生命と全ての『電磁鉄線』[電子] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
生命と全ての『幽霊戦闘機』[霊障] |
生命と全ての『幽霊戦闘機』[霊障] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての『クーゲルパンツァー』[霊障] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての『クーゲルパンツァー』[霊障] |
生命と全ての装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての『クーゲルパンツァー』[霊障] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
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生命と全ての『幽霊戦闘機』[霊障] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての『電磁鉄線』[電子] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
キャラデータ
名前
ゲート探査車両 ひらくも
愛称
ひらくも
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プロフィール
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【ゲート探査車両 ひらくもについて】 隠蔽のための煙霧装置を採用したHackTeck製のゲート探査車両(社内分類:クローラー)であり行徳方式と呼ばれているらしい五徳の如き七脚と、丸く、平たい車体……その外見は、ほとんどやかんに近いだろう。 誰が言い出したか『走るや棺』『蒸気ケトル』などと不名誉な名前で呼ばれることも。 惑星崩壊の間際、異世界へ通ずるゲートを抜け辿り着いた残像領域にて物資難で困窮しながらも放浪していたところを戦場に巻き込まれ死亡者一名を出しながら生還、逃避行を続けていく内に疲弊したところを整備屋のリーンクラフトミリアサービスの長、ニーユ=ニヒト・アルプトラ(ENo.0004)に拾われ、現在は広い整備ガレージの一角を格納庫兼作業・生活スペースとして貸してもらっている。 【搭乗員一覧】 車長:笛付 守(ふえつき まもる) 初老男性。喫茶店のマスターっぽい老年の男で、作業中は白と黒のエプロンのようなオーバーオールの作業着を着用している。だからといって紅茶が上手く淹れられるわけではないが、好物ではあるらしい。 HackTeckには整備士として入ったが修理担当としての仕事が中心であった。 惑星崩壊間際に探査機と称した異世界へ逃避行するための機体(クローラー)をニコイチで組み立ると(現ひらくも)搭乗員他二名とともにゲートにて無事脱出、今に至る。 通信手:芦屋 千景(あしや ちかげ) 20代後半の比較的長身の女性で、ベージュと淡い緑のウェイトレスのようなデザインのつなぎを着用している。かつては社内ティールームでの経験も持っていた元紅茶の達人で当然ひらくもにも数種類の茶葉がストックされているらしい。 操縦手:【死亡確認済】 ※尚、現在は通信手である芦屋が操縦手を兼任している | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 領域殲滅兵器A | F-6指向性投霧機『夷隅』改 [52/幻想噴霧/幻想噴霧]《装備:5》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 操縦棺A | F-3二層式換気装置『網俵』 [46/幻想噴霧/耐粒]《装備:1》 | ▼詳細 |
3 | ヒートソードA | F-23幻圧式整粒装置『塵威』 [54/幻想噴霧/耐粒]《装備:8》 火力[1725] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[1187] 精度[227] 貯水量[726] 噴霧量[118] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[58] 金額[1084] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
4 | 火炎放射器A | F-17空間投映機『外霧』 [48/幻想噴霧/耐粒]《装備:9》 火力[1087] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[812] 精度[334] 貯水量[516] 噴霧量[105] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50] 消費EN[27] 金額[1017] 弾薬費[40] 重量[180] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
5 | 培養装置A | F-27なんたらかんたら [56/幻想噴霧/幻想噴霧] | ▼詳細 |
6 | 砲塔A | F-28潜霧特用透視機 [50/幻想噴霧/耐粒]《装備:4》 | ▼詳細 |
7 | 素材 | 粒子吸着材57 [57/耐粒/---] 特殊B[820] [素材] |
▼詳細 |
8 | 素材 | コンプレッサー57 [57/高噴霧/---] 特殊B[820] [素材] |
▼詳細 |
9 | 頭部A | F-21空冷式電算機 [51/幻想噴霧/耐粒]《装備:3》 | ▼詳細 |
10 | --- | --- | --- |
11 | --- | --- | --- |
12 | 噴霧機A | 幻想噴霧器『シャークネードⅡ』 [51/幻想噴霧/幻想噴霧]《装備:7》 | ▼詳細 |
13 | --- | --- | --- |
14 | --- | --- | --- |
15 | 噴霧機A | 高圧型噴霧機Ftipe [48/幻想噴霧/幻想噴霧] | ▼詳細 |
16 | エンジンB | MASS-B-ヒドゥンヘイム [51/幻想噴霧/幻想噴霧]《装備:11》 | ▼詳細 |
17 | 軽タンクA | S-Q9浮揚旋回機『火均』 [49/重旋回/重旋回]《装備:2》 機動[452] AP[2513] 旋回速度[1928] 防御属性[火炎] 防御値[813] 貯水量[529] 積載量[4400] 消費EN[406] 金額[619] 重量[1996] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
18 | エンジンB | MASS-B-ヒドゥンヘイム [51/幻想噴霧/幻想噴霧]《装備:10》 | ▼詳細 |
19 | 噴霧機A | 幻想噴霧器『シャークネードⅢ』 [53/幻想噴霧/幻想噴霧]《装備:6》 | ▼詳細 |
20 | 頭部A | C-42A連携分析装置『九頭一尾』 [53/高誘発/高誘発] | ▼詳細 |
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